4 【突発R18】痴☆電車
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ふぁっ。
[引き抜かれるとぽっかりと穴が空く。 床に下ろされるとへたり込んだ。見下ろしてくる視線に寒気を覚えてぎゅっと膝を合わせて座り込む。 けれど、視線を受けて私はそっと両手を彼の腰に添えた。 顔を近づけると様々な匂いが入り混じっていて一瞬躊躇ったけれども、口を開いて先端を口に含む。]
(*51) 2021/01/25(Mon) 13時頃
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あむ…………、ん、んん……………。
[眉を顰めた。自分の血と愛液の味。それに混じる性臭は男性のものなのだろうか。 先ずは丸みを帯びた先端に舌を絡ませる。 カリの部分を丁寧にこそぎ、先端にある窪みに舌を潜らせ啜る。 先端の掃除が終わると一度喉奥まで飲み込んだ。 頭を何度か前後させた後にちゅるっと口から熱を解放すると、根元に顔を寄せて根元から先端へと舌を這わせて清めていく。 相手の様子を伺いながら、私は笑顔の消えた相手にこれで合っているかどうかと内心気が気ではなかった。]*
(*52) 2021/01/25(Mon) 13時頃
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[どこか媚びた様子に男の視線は無機質に女を見ていた。 おそらくそんなことをした経験はないだろう。その割には頑張ってはいるが技巧としてはやはり拙いし、それに、男は元より女の奉仕を求めていない。]
そうじゃないだろ。
[男は女の頭を掴むとおもむろにその口へと逸物を突き込むと、男の目が女に問う。
“犯して欲しいんだろ?“
熱く滾ったままの肉棒が女の口内を犯す。 無理矢理に乱暴に、さっきまで女の中を穿っていたように、口内を犯し喉奥に突き立てた。]
(*53) 2021/01/25(Mon) 15時半頃
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[頭を掴み逃げることも逸らすことすら許さない。 暴力的に怒張したとそれは何度も女の口を出入りする。
人混みはいつのまにか輪を作って二人を囲んでいた。 観衆の視線が男女の行為に注がれている。 誰一人咎める者も、止める者もいない。]
ちゃんと……飲み込めよ。
[しばらくして男は精を放った。 それはドクドクと女の口の中に、そして喉に注がれていく。]
(*54) 2021/01/25(Mon) 15時半頃
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次はどこに欲しい?
[精を放っても男のそれは変わらず逞しさを失われることはなかった。 ギャラリーからは「まだやるのか」「俺もやりたい」なんて声がヒソヒソと囁かれていた。]*
(*55) 2021/01/25(Mon) 15時半頃
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んぐ………!? ごっ、ふぉ、うぶ……………んっぐうっ!!?
[そうじゃない。その言葉にビクッと身体が震える。 その途端に頭を掴まれて喉奥までねじ込まれて、乱暴に何度も何度も突き入れられた。 頭がガクガク揺さぶられて気持ち悪い。 喉奥まで抉られると嘔吐きそうになって、私は歯を立てずにいるだけで精一杯になった。 口の端からダラダラと涎がこぼれ落ちていく。 苦しさに涙をこぼしながら、なのにキュンキュンとお腹の奥底が切なく疼いてたっしてしまいそうになった。 だから。見上げた私の目は絶望に染まりながらも悦の色。 何とか押し返すように舌先を押し付けて、少しでも早く達することができるように協力する。]
(*56) 2021/01/25(Mon) 17時半頃
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んぐうっ………!
[ごきゅっ、ごきゅっ、普段は何かを飲む時にそんな音を立てないけれど、喉奥に放たれると呼吸の余裕がなくなって注がれる精子を喉を鳴らして飲み干した。 喉にねっとりと絡んで飲みにくい。咳き込みそうになるのを何とか堪えて最後まで飲み干して、それからやっとゲホゲホと床に蹲って咳き込んだ。 味なんてわからない。わかりたくない。 でも、とっても興奮した。 …………興奮してしまったんだ。 いつの間にか私たちの周りに少しスペースができている。 私たちを視姦するギャラリーたち。そのヒソヒソ声。 その声がどこか遠い。]
(*57) 2021/01/25(Mon) 17時半頃
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お尻が………お尻に、くれますか………?
[希望を叶えてくれると言うなら。 それを敢えて裏切ると言うのでないのなら。 私はよろよろと立ち上がり、相手に背中を向けるとするりとスカートをたくし上げた。 両手で自分の臀部を破り開くと、赤く腫れた菊座が白いお尻の合間に露わになる。 ギャラリーはこっちにも口を貸せとか、胸も見せろとか、そんな事が聞こえてきていた。 脚を肩幅に開いてお尻を突き出していたから、内股の正の字を見ての反応もあったかもしれない。]
お尻も、…………熱い本物、欲しいんです………。
[トイレの箒なんて、忘れられるように。]*
(*58) 2021/01/25(Mon) 17時半頃
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[手が引いた、しかしこれで終わるとは思わない。 案の定ほっとする間も無くニットの中に手が伸びて、胸の先を何かで挟まれた。>>*47]
痛っ?!
[実際にはそんなに痛くないのかもしれないが、普段そんなふうに挟まれたりしないものだから何事かと思わず口に出た。]
こ、れ、外しなさいよ……っ!
[そしてガチャガチャと手錠をかけられた腕を暴れさせる。 このまま言いなりになってしまうのは口惜しかった。]**
(*59) 2021/01/25(Mon) 17時半頃
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― 今 ―
ん、ふふっ………♡
[スーツに皺が出来るのも何のその、 男がスカートをたくしあげるのを確認して 小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60
白いショーツに彩られ、 ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は まるでハートマークのようにも見えるだろう。
むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、 割れ目を開けば何度も使い込まれて すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。 ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら 指先がショーツにかかり、]
(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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んっ♡ あっふぅう……っ
[きゅっ、と上に引っ張られた布地が 秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。 こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、 どこかもどかしいような快感を味わう]
(この姿も、撮られているのかしら……)
[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。 新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]
(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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/* 希ちゃんドSレベル高くてにこにこしちゃいますね (トイレの箒はひどいwwww)
(-93) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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して欲しいっていったのは明海でしょ? 止めるわけないじゃん
[借り物のペニスを突き刺したところで私が快感を得られるわけじゃない。だからこれはただ少女を蹂躙するためだけの行為。辱めて恥辱の中で1人の女を堕としていく。]
はぁ、本当に恋人になれればいいのにねぇ 私の事を愛してくれるなら優しくするのも考えるよ?
[どれだけ甘えてきてもそれがこの場限りの生存戦略に過ぎないことは知っている。こんなに酷いことをして愛される訳がない。どろりと膣から溢れる血を見て嬉しそうにする。ストロークを大きくして膣壁を捲りあげる。]
(-94) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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どうせ男の方がいいんでしょ 女に無理矢理レイプされてどんな気分?
[見えない誰かへの恨言を発して、その憤りを明海に向ける。比例してばちゅんっと腰が打ち付けられる音が大きくなり、およそ人間サイズじゃない雄が子宮口を押し上げる。]
くす、よがってんじゃん 結局快感には抗えないよね
[焦点の合わない目にゾクゾクする。明海の身体の上に倒れ込んで女性らしいふくらみ同士を合わせてひしゃげる。力強いキスで唇を奪うと餅つきみたいにぱちゅんぽちゅんと腰を振り下ろす。]
(-95) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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はい…せっかくなので張り切っちゃいました……♡ これをこうして……んっ………あぁっ…♡♡
[彼女の称賛(?)に目を細める。 カチリとスイッチを入れると、 ウィンウィンと音が鳴り、中でバイブが蠢く。
アナルプラグは奥を広げる作りで しっかりフィットし簡単には抜けないようになっている。 バイブの方はイボイボがついた凶悪な形のもの。 クリへの振動と奥への刺激が別々になっており、 両方遠隔操作もばっちりの一品だ。
一通り動かして見せた後スイッチを止め リモコンの方は彼女に預けよう。
プレゼント、と言う彼女に何かと思えば首輪で やる気満々なのはそちらもじゃないか、と 少し嬉しくも思いながら嵌めて貰う]
(-96) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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っと…暴れるのはおすすめしないよ。
[抵抗を咎めるようにリモコンを操作。 というのも右胸を挟んだクリップには小型ローターが付いていて、リモコンで起動出来るようになっているのだ。 何も付いていない左胸を指先で捏ねながら、スカートの中でも吸引ローターを再び起動する]*
(*60) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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あは…♡ じゃあ私は今から犬ですね。 宜しくお願いします、ご主人様。
[ぐいっとリードを引っ張られ、 道行く人の好奇の視線に晒されながらも 後ろについて歩き出す。*]
(-97) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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/* なんかうまく書けないのは、吸引式ローターがなんかたっぷり濡れてないと痛そうだなと思ってしまったからですごめんなさい。(懺悔) たっぷりローションとか使わないとキツそう。
(-98) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[男に手を引かれるまま、 連れてこられたのはマンションの一室だった。
初めて見るひとり暮らしの男性の部屋。 それに何か感慨めいたものを感じる間もなく 部屋に通されるなりダブルベッドに押し倒された。]
(続き、……)
[幾ら経験がなくとも、ここまで来れば これから自分が何をされるのかは察しがつく。 いや、そもそも電車を降りた時から こうなることは分かっていたのだ―――
なんでこんなことになったんだろう、 どうしてついて来てしまったんだろう、 ぐちゃぐちゃで纏まらない思考は まるで熱に侵されたよう。]
(-99) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[考える暇なんて与えて貰えないまま 首筋に唇が吸い付き、熱い舌が這う。 あれよあれよと言う間に下着が曝け出されて 胸と下肢を指がくちくちと弄る。]
んっ……♡
[百戦錬磨であろうこの男にとって こちらの経験の無さなんてお見通しだったろう。 だから問われ、こくこくと首を縦に振る。]
………は、はじめて……です…………
男の人に触られるのも、脱がされるのも、 …セッ………クス、するのも、ぜんぶ…………
[だから、持て余したこの熱を どうしていいのか分からない。 彼を見る瞳はどこか縋るようであったろう。]
(-100) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[その間にも色気のないパーカーがまくり上げられ、 ブラジャーから解放された両の乳房が シーツの上でぽよんぽよんと揺れた。
乳房の大きさに恥じず、大きな乳輪と乳首。 敏感なそこを舌先で苛められれば一溜りもない。]
ふぁあああぁぁあんっ♡♡♡
あっ♡あっ♡乳首だめっ、こりこりっ♡ ちゅうちゅうされるのだめですうっ はあああっそこぉっ♡なかっ♡ なかもきもちいいですぅぅっ
[もう、声を抑える心配もない。
焦らされていた分快感も一際大きく。 ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されながら 身体をのけぞらせて甘い声をあげる。*]
(-101) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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どうも、ヤバいの使ってるねぇ 何時でも出来るように中ほぐしとこうか
[受け取ったリモコンのスイッチを中に入れて中のバイブだけ振動させる。女の表情が変わるのを確認すれば一旦ポケットにしまってリードを引く。]
発情期の雌犬だねぇ、 あ、これ私のだからあげません [大人な店が連なる通りに入って目的地を目指す。キャッチや興味を持った男が度々声をかけてくる。その度にリードを引いて顔を寄せると頬にキスをして所有者を分からせる。ついでに自慢するようにクリのバイブも振動させて私のペットを見せびらかす。]
(-102) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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あー、そうだ 犬ならマーキングしてこうよ こっちおいで?
[人通りが少なくなってきた頃思い付いて脇道に逸れて路地裏に入る。それからマーキングしやすそうな電柱を見つけるとおいでおいでと女を呼ぶ。]
コート脱いでここでして? わんちゃんみたいに脚おっぴろげて 早くしないとバレちゃうから気をつけてね
[路地裏といえど何時人が来るか分からない。言いながらコートに手をかけ脱がしていくと簡単にそれを奪い取る。変態的な姿にうっとり笑みを浮かべるとコートは離れた位置に置いておく。私はペットのリードをしっかり握ってリモコンのスイッチを強に入れた。]
(-103) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[背筋がゾワリとした。
女は男の激しいイラマチオにすら悦の色を浮かべ、どこがいいと聞けば後ろの穴を差し出した。 苦しさや、哀しさを抱きながらも快楽を求める貪欲さ。
だがしかし、男がたじろいだのそれではない。 それはたったの半日でここまで女を“壊した”その手腕にだった。]
……いいだろう。
[男は苦々しくも愉しそうに嗤った。]
(*61) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[男は女の蜜壺に触れると止めどなく溢れる蜜を掬い、それを菊座に塗りつけた。 同じように自分の竿にも。 そうして準備が整うと窄むそこに先端を当てた。]
本当に……変態女だな。
[蜜を潤滑油がわりにしたとはいえ、そこはずっと狭くキツイ。それを男は相変わらず激ったままの自身のそれで強引に貫いた。]
だけど……嫌いじゃない。
[収めてしまえば、一度大きく息を吐いて、ピストン運動を始めてた。]*
(*62) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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やめてよ………んっ、ひぃ……っ!
[今度は女の胸の先が痺れさせられる。 股座でも動き始めた機械に腰が引けてしまい、まるで男に腰を押し付けるような動きになってしまっていた。 身を捩っても抜け出せない。 身を固くして力を入れることでなんとか耐えようとしていたが、時折漏れる吐息が甘くなって来たことに気付いていた。 そして、遂に。]
(*63) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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………っ!ぁっ、………!!
[快楽がある一点を超えた。 びくびくっと体を震えさせて深く俯く。 固く目を閉ざして羞恥に震えるしかなかった。]*
(*64) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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ぐすっ、男の人なんて、知らないのに………! あっ、んああっ♡ 愛、して、よぉ…………ひあああっ♡♡♡
[貴方だって私を愛している訳じゃない。 好きで触ってきたわけでもなくて、汚いトイレの箒なんかで処女を奪おうとした。 私の未来を、奪おうとした。 同じ奪われるなら、もし好きでいてくれたんだとしたら、私は心を開いて受け止められたかもしれない。 なのに、こんな風に心を傷つけてから愛してくれるならなんて、無理じゃない。 そんな恨み言が胸中を占める。
だから、質問には答えなかった。 女の人に無理やりされてどんな気分? 寄せられた唇に吸い付いて唇を押しつけた。 舌先を伸ばして、みっともなくても彼女のキスを求める。 喘ぎながら、涙を流しながら。]
(-104) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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はあっ、ん……ひゃぐっ♡ ちゅ、む………んんっ♡ あっ♡ あっ♡ そこっ♡ こわれりゅうぅ♡ ひぎっ、あっ、や、イ…………っ♡♡♡♡♡
[痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 私は何度も痙攣して、何度も果てた。 もしかしたら私の中は本当に壊れてしまったのかもしれない。 体も心も壊れて、だからどこもかしこも気持ち良いのかもしれない。 そんな事を考えながら、またイってしまう。 せっかく水を飲んだのに、また潮を噴いて何度も何度も何度も。]
(-105) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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………………っ、希、さん……………………。
[最後、ガクガクと痙攣して意識を飛ばす前。 ぽつりと名前を呟いた。 その後は流石に暫く目を覚ますことはなかった。 どんなに犯されても、体だけが反応していても。
意識だけは、まるで睡眠薬を飲んだ時みたいに沈んだままだった。]**
(-106) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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