4 【突発R18】痴☆電車
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[そんな風に女を弄び、そして。]
ねえ……どうして下着を付けてないのかな?
[気づいていることを告げる。 もうほとんど密着した状態で。 ツンと尖った胸は男の胸に押し付けられていて。 男の足が合間に入っているというよりも、もはや女が男な足に跨っていると行ってもいい。]
……そういう趣味?
[耳元で囁く。 触れたりはしない、たが支えると称して抱き寄せている手は女を逃したりもしない。 どのみちこの混雑では離れられはしないのだけど。]*
(39) 2021/01/24(Sun) 18時半頃
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んっく………ふっ!? ん………ふ、ぅぅ………っ。
[足を引いてくれると思ったのに、直ぐに電車の動きと共に押し付けられて全身に電撃が走り抜けた。 それでも声を上げ切らなかっただけ偉いと誰かに褒めてほしい。 けれど、何度も足を引こうとしてくれているのに、どうしても電車の動きがあるからか何度も結局押し付けられる。 それは、愛撫の緩急をつけられている様で、逆にもっと声が漏れそうになって私は完全に俯いていた。 大丈夫、ともう言葉も返せない。 それどころか無意識のうちに腰が揺れてしまう。 とろりと花弁から溢れた蜜は彼の足を湿らせて濡らしていってしまうだろう。 それが恥ずかしくて仕方がないのに、腰が止まらない。]
(40) 2021/01/24(Sun) 19時頃
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[もっと、もっとと求めていたからか、彼の意図的なものだったのか、私の腰は完全に彼の脚の上に乗る形になってしまっていた。 そんな時に囁かれた言葉に弾かれた様に目を見開いて彼を見上げる。 問われた言葉には涙を滲ませながら首を横に振ったけれど。]
ん、ん、んんんん……………ッ!!!!!
[何とか両手で口を押さえて、高らかに嬌声を上げることだけは何とか防いだ。 けれど、隠していたものを暴かれてしまったこと。気付かれてしまったこと。周りからの視線。耳元に囁きかける吐息。ぐり、と電車の揺れと共にまた擦れた花弁。 そんなものが一気に私の緊張の糸を切って襲いかかってきて、わたしは喉をそらしながら達していた。 びくん、びくん、と体を震わせて、それが落ち着いた頃に顔を伏せる。]
(41) 2021/01/24(Sun) 19時頃
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う、ううっ………。
[そうしてあまりの恥ずかしさに、涙を滲ませた。]*
(42) 2021/01/24(Sun) 19時頃
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んっ…ぷはぁっ… ちゅっ…んーっ…ふふっ…
[唇を重ねて体液を交換する。差し込んだ舌は暖かく迎え入れられて明海からも舌を絡めてくれる。情熱的なキスは続いて気がつけば水は無くなっていた。]
随分と可愛くなっちゃったね ドキドキしちゃう
[頬を染めて明海の髪を掻き分ける。ストックホルム症候群の言葉が脳裏に浮かぶ。私もまた彼女に感情移入していることを自覚して甘いキスを繰り返す。]
(-40) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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くす、敏感だね キスだけでイけそう?
[甘い時間にとろんと表情が蕩けだす。唇を啄んでその顔をもっと引き出そうと優しい口付けを繰り返す。素肌で抱いて人肌に明海を暖めて、水がなくなっても甘やかす。]
んっ…ちゅむぅ…ふふ、手伝ってあげる… ちゅっ…、んぅ…ちゅっちゅっ…んーっ♡
[キスで身体が跳ね始めたら一層熱を込めてキスを重ねる。唇を食んで、舌でなぞって、深く口付けると耳を閉じていやらしい水音を聴かせたり。もっと感じれるようにおっぱいの先っぽを指先でツンツン緩く突いてあげて。]
ちゅっ…んっ♡ 明海…可愛いよ…んっ…ちゅぅ♡
[優しい快感を募らせて甘い口づけで絶頂まで導いていく。]
(-41) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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心の準備なんて、簡単にできるわけないですっ…
[簡単に言ってくれるが、何しろ異性との付き合いすら全くないのだ。 痴漢なのに自分より経験豊富で余裕綽々な感じなのがなんか腹が立つ。しかし、そんな事を言ってられる場合でもない。]
貴方も脱ぐって、そんな… ひっ!?なに、それっ…
[意外と力も強いし、日本人の体格でないのはわかっていたけれど、思った以上に筋肉質なその体格に目を丸くする。けれど何より目を引いたのは股間にそそり立つ逸物で、初めて見る異性のものが予想の倍ぐらいの大きさがあったので怯えた声を漏らした]
(-42) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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食べるのは、好きです。けど… うう、言わないで、恥ずかしい… 太ってるのわかってるんですから…
[控えめな態度とは裏腹に、ぷくりと盛り上がった大きめの乳輪と乳首を載せた胸も、お尻も、太股も、ややたるたるのお腹も、下生えを生やす恥丘もしっかり盛り上がって男の視線の前で激しく主張している。 触れられればくすぐったく感じるのが一層怨めしい。]
くっ、うう…
[最早観念はしているけれど、初めて体をさらす相手が痴漢だとは。 その恨み言を相手に向けるでもなく、浮かれる男がボディーソープを手に取り体に触れていくなら、体は意思とは裏腹に淫靡につやつや光り、生身の肉体を飾り立てていった*]
(-43) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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[スカートの中に入れた手を阻止される>>35。 睨んできているのは見なければいい。]
(でも…)
[軽くぶつかりながら掴まれた手を手前に引く。 吊革と掴んでいる手と鞄による防御。 果たしてどれを選ぶか。]*
(43) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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[男は嗤っていた。 弄ばれるままに達してしまった女を。]
どうかしたのかい? そんな顔をして。
[優しげな声、それだけ見ればまだ女を気遣うようにも見えるかもしれない。 だが、混雑の中で男な足が再び女を刺激し始める。電子の揺れだけではない、膝の律動を加えた複雑な動きで、指も手も使わずに女のあそこを器用に刺激する。
たが、先程のように達したりはさせない。 熱が上がり切る前にスッと足を引いて、僅かに間を外すと、再び律動を再開する。]
(44) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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[そうしながら男の手が女の二の腕を撫でた。 それから背中をから腰、それからお腹を経て胸の近くまで。だが、その膨らみに触れようとはしない。]
人の足で勝手にイクなんて悪い子だ。
[見透かすような瞳。 男の目がものを言う、全てわかっていると。 手は胸の合間を通って、指先が首筋を撫で顎に掛かる。それから頬に掌を当てると、コツンとおでこを合わせた。]
どうして欲しい?
[男は薄笑いを浮かべていた。]*
(45) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
(-44) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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― 回想・館本と ―
ひ、ぅ、んんんっ……!
[ぐいっと乳首を引っ張られて、 また小さく呻き声をあげる。 頭がぽーっとして、自分でも 何をどうしてほしいのかよくわからない。 ただ、このどうしようもない感覚を何とかしたかった]
気持ちよく………
[譫言のように男の言葉を繰り返すと、 自然と己の意識に馴染んでいく気がした。 ぼうっとしている間に男の手は下へ。
その掌が胸から外れ、括れたへそをなぞり、 ジーンズのホックが外れ、指先が秘部に辿り着いても 彼の動きを黒絵が止めることはない]
(*8) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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ふぅっ、…… っ
[男が触れた場所は、酷く熱を持って潤んでいた。 擦られるとぷくりと蜜が膨らんで垂れ、 クロッチ部分に更なる染みを広げる。 濡れたショーツがべったりと割れ目に張り付いて 気持ち悪いのに、もっと擦ってほしくて。 ひく、ひく、とそこを開閉させ男を誘う]
……ぇ、あっ………
[ふいに男の手が止まる。 唐突に刺激がなくなったことに戸惑って。 なんで、どうして、疑問が頭の中を占める。 はしたなくこちらから腰を揺らして、 淫芽を小刻みに指に擦り付けてしまう]
(*9) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
はぁ…あんっ♡ どうする、次はうち来る? 街でハメ外してもいいし…ぁっ… ハプバーとかもお姉さん好きそう…っ [電話えっちしながら次の遊び場の相談。『私、今クリ触ってる…ンっ…』自癒の報告もしながら、欲望を曝け出す場所を選ぶ。]
(-45) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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― 夜 ―
[シャワーでさっぱりした身体で電車に乗る。張り切ったおかげで体には倦怠感が残る。それでも欲望が突き動かして帰宅ラッシュの電車に乗り込む。周りを見渡すと手頃な被害者を探して。]
(46) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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………あ……ぅぅぅ……っ
(もっと、もっとそこ、擦ってほしい……っ♡ なんで、腰が動いちゃう……っ♡
…ち、ちが、これは感じてるわけじゃなくて、 男の人に触られるのが初めてだから、こうなってるだけ… 私がおかしいわけじゃない……っ)
[もどかしさに歯噛みして、 内心で自分に言い訳しながらも 発情した肉体は嘘をつかない。 媚びるような仕草をやめられないまま、口を開いた]
………や、やめ………ないで………
き、…きもちよく、なりたい……です……っ 熱くて切ないの、なんとかしてほしい……っ
[自分でも信じられないようなことを口にしている躊躇いと、それ以上の疼きに声が震える。か弱い声での吐露は、どこか懇願に似ていた。**]
(*10) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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そう………ですか? ん、ふ………ちゅ………♡
[それを言うなら、目の前の人はずいぶん優しくなってくれた気がする。 こんなに甘くキスしてくれるし、水だって飲ませてくれる。肉便器なんて私を蔑んでいたけれど、お尻を虐められてしまったけれど、今もお尻に尻尾を生やされているけれど。 両手が自由にならないまま、わたしは甘えてキスを繰り返す。 舌先が触れ合い絡み合って、こんなに深いキスは初めてなのに、初めてだからこそビクビクって体が震えてしまう。 トロトロ熱い蜜が溢れてきてしまう。]
(-46) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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んん………ふあっ、あっ♡ んんんんっ、ん、んあっ、ふあっ♡♡♡ や、ぁあんっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡
[もう胸の先に触れる必要もなかったと思う。 両手で耳を塞がれてキスの音だけを堪能させられて、ぴちゃぴちゃいやらしい音に頭を支配されて、わたしは足先を跳ねさせて背中を逸らしていた。 勿論、頭を固定されてるからそこでできる範囲だけ。 ひくっひくっと花弁が触ってもいないのに震えて、シーツに水たまりができそうなほどになっている。 もじもじ、その膝を擦り合わせた。 ああ、………また、いっちゃった………♡]
(-47) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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希さん………、わたし、また、…………書く?
[けれど、と思い出して脚をひらいた。 まだ未通の花弁がテラテラと蜜に濡れて光りながらひくついている。 先程いじめられた後ろの穴は、ほんのりと赤く腫れていた。けれど見せたいのはそこじゃない。 見せるつもりだったのは太ももの正の字。 だって、私、イッちゃったから。 またそこに書き足されるんだろう。 彼女の肉便器として。]
希さん、エッチな私を、…………いぢめて、ください…………♡
[選んだのは、恐怖よりも服従。 屈辱よりも快楽。 だから私は、進んで彼女に身を捧げようとしていた。]*
(-48) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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やっ、…………ん、んん………………。
[声だけは優しげなのに、その裏側を知っているのに、なぜそんなことを尋ねるのか。 分かっていて煽っているんだろうとやっと気付いたが、もう此方も止まらない。止められない。 だと言うのに、刺激は時折遠のいてしまう。 此方が腰を押し付けると引いて、引くとまた此方を刺激する。それは単に押し付けるだけではない複雑な動きで、その度に小刻みに体が震えてしまっていた。 声を堪えるのも難しいのに、けれどまた高みに登る前に彼は引いてしまう。 それを追う様に腰を寄せて、わたしは逃げないでと言う様に彼の胸元にしがみついていた。]
(47) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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んんっ、は………ん……………。
[胸に触るのかと思っても触らずに通り過ぎてゆく指先。 頬に触れられ、額を重ねられて、目の前に男の薄ら笑い。 ごくん、と息を呑んだ。 どうして欲しい? わたしは、わたしは………………。]
(48) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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ん……………。
[言葉で返す代わりに、間近の唇に唇を押し付ける。 両手も彼の首へと回してしがみつこうとした。 舌先を捩じ込んで、深くまで。]*
(*11) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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[心の準備は整わないようだが身体の準備は着々と進んでゆく。 汗に濡れた胸の谷間も乳房の下縁も、下生えに隠れる花弁にも指を這わせ電車の中での行為で感じてしまった証拠を流してゆく]
それ? ……これ?
[その間も言葉のやりとりをしていくのは愉しいことだった。 自身の熱を示してはそれを緩めのお腹に擦り付けてしまう程度に驚かれたことに好意的であった]
太ってる? これで? これくらいは普通だよ、普通。 それより食べるのが好きなら後で食事に行こう。 寿司は好きかい?
[乳房を柔らかく丁寧に、擽るように洗い先端の尖りも丹念に洗っていく。 痴漢をしている時とは別物の優しいタッチで食べごろとなるように整えていき、ボディソープを洗い流せば自身は熱を翻ってわしわしと洗いさっくりと流してしまう]
(-49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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さ、身体を拭いたらベッドへ行こう。 そんな魅惑的なボディーを見たら辛抱堪らないよ。
[シャワーを止めると再び脱衣所へと導いて真新しいタオルで身体を拭くと杏の身体を横抱きにお姫様抱っこをしてベッドへと運んだ。
ベッドの上に座らせると馬鹿は撮影用のカメラを取り出した。 それを設置するとベッドに乗り杏の前に移る]
優しくしてあげるよ。
[そう囁いて頬に手を触れると優しく撫で、洗う時とは異なり痴情を生むようにカメラの視線に栄えるように乳房を揉みその形が手の中で変わる様を愉しんでいった*]
(-50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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[掴んだ手をひかれてギョッとした。>>43 そちらに引き寄せられる恐怖が勝り、女はグッと空いた手で吊革を強く掴む。 手首を掴んでいたはずの手は緩み、カバンも肩から下げるのみに止まっていた。]*
(49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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─ 回想・黒絵 ─
はい、よく言えました。
[まるで教師が教え子にするような口調。 もはや女からは恐怖も不快感も一欠片も感じない。]
でも、気をつけないと。 横のおじさんも、前の兄さんも。 気づき始めてるな。
[女が甘く切な気な呻きをあげるたびに、周囲はその異変に、その気配に当てられる。]
(*12) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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[そうは言っても男の指は蠢き始める。 ヒクつく入り口を左右に割り開いて、柔肉を指先で撫でてやる。 入り口から徐々に慣らすように、女がしっかりと快感を得られるようにしていく。
そして溢れ出す蜜を掬い、指に纏うとヌルリと指先が女の中へと入り込んだ。
おそらく他人に触れられたのは初めてのことだろう。 だというのに男の指先はまるで勝手知ったるかのように、女の気持ちよく感じられる場所を探り当てていく。]
(*13) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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[揺れる車内で、男は器用に指先を操った。 その間も胸を揉む手を休めたりはしない。
どうやら乳首の感度が高いとわかれば指先が掠めるように弄るが、芯を捉えず焦らしていく。 そして女が物足りなさを感じた瞬間に強くつまみ上げる。]
……敏感だな。 痴漢に弄ばれて、こんなにも感じて。
[その声は小さく、耳元でも微かに聞き取れる程度の囁き。その声が届くと同時に男の指が女の中で激しく動き始めた。 グチュグチュと、ジーンズの中で水音を鳴らして、だけど決して痛みは与えずに、強い快感だけが未成熟な女の仲をかき混ぜていく。]*
(*14) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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― 夜 ―
[皆さまお昼間はお楽しみのようでしたね、自分もですとばかりにさっぱりした顔つきで電車に乗り込んでいく。 扉が閉まり揺れる車内で壁を背に乗客に視線を配っていく。
既に楽しみ初めている面々を眺めながらこっそりとカメラを向けていた*]
(50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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