39 【R18 身内】名づけられた映画館
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[ホテルで君にハグしていい?って聞いたら、君は驚いたみたいで。>>4 それでもうんって言ってくれたから、君の背に手を回して、力いっぱい抱き締めた。
君の病気のことをなんとなく思い出したりして。 大丈夫だったけど。なんか。 こうして抱きしめられるのは、嬉しくて。 君に触れること、あたたかさを感じること、もっと確かなものにしたくて… 力いっぱい抱きしめたけど、君は苦しかったみたい。 でも私がそれに気づくことはなかった。ごめん。
私の背にも、君の手が優しく触れて。 そのまま力を抜いて、君の胸へと頭を預けたら、君に包まれているように感じて。 安心して、暫くそうしてたと思う。]*
(21) 2025/08/21(Thu) 14時頃
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[お酒、君も呑まなかったみたいだ。 以前に先輩に連れられて呑んだことがあるけど、緊張したし、苦いしでいい思い出がない。 ビール以外ならそんなこともないのかな。 君と一緒にいたら、もしくはランタン亭の皆となら、楽しく呑める日も来るのかも。
ともかく、二人で一緒にお菓子を食べた。 君も私も甘いものが好きだから、私が食べて美味しいと思ったものは君にも勧めたと思う。 君の家とか、飛行機の中でもこういうことがあったけど。 なんてことない時間を一緒に過ごせること、嬉しいなって思った。]
(22) 2025/08/21(Thu) 14時頃
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[君と別れる前には、もう一度、君のことを抱きしめて。 寂しいって言ったら、君もそうなんだって分かったから。 強い力で抱きしめて。そうしたら、君も私の背に手を回して。 今度はさっきよりも強い力で、離れたくないって思われてる気がして…それがなんだか嬉しくて。
少ししたら、抱きしめられる力が緩められて。 名残惜しく、君の顔を見上げた。]
(23) 2025/08/21(Thu) 14時頃
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…いいよ。
[問われた言葉には、柔らかく微笑んで。 君の顔が近づいて、優しく触れ合ったら、少しあったかい気持ちになって。
…離れるときには、やっぱり寂しくて。 君との距離が空いてしまう前に、もう一度。 許されるなら、唇を重ねて。
まだ慣れないけど、君ともう少し一緒にいたかったから。 なるべく長く頑張った。]
(-17) 2025/08/21(Thu) 14時頃
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[君と離れたら、さっきまでの寂しい気持ちは薄らいで。 おやすみって言って別れた。
触れ合って、少し満たされた気持ちになって。 ベッドに入る時にも、それは確かだったのに。 目を閉じたら、早く明日が来ないかなって待ち遠しくなった。 不思議だな。やっぱり寂しかったのかも。]**
(24) 2025/08/21(Thu) 14時頃
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/* 同じ部屋で寝なよ(無責任発言)
(-18) 2025/08/21(Thu) 16時頃
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[朝を迎えて、君に会ったら眠そうな顔してて、思わず笑っちゃった。
あんまり眠れなかったんだって。 大丈夫?って聞いたら、教えてくれたかな。
私は目を閉じて、気がついたら眠ってたから。 眠れなかった君の気持ち、きっと分からないけど… でも目を閉じて眠るまでの間、とても長く感じたから。 そんな夜を過ごした君のこと、少し気になって。 疲れたりしたら教えてねって言ったと思う。
それから一緒にご飯を食べて、海に行こうって言ってくれて。 少し、手を繋いで歩いたりもしたかな。
朝起きて、君と顔を合わせて、ご飯を食べて、喋ったりして。 そんな時間が、すごく大切だなって思って。 そんな時間を、増やしたいと思ったから。
海に着いて生き物を探したりする時には離したけど。 海に行くまでに、砂浜で歩く時に、君がよければ、手を繋いだと思う。]
(25) 2025/08/21(Thu) 16時頃
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[砂浜を一緒に歩きながら、昔一緒に出かけた話をして…>>7 立ち止まって、君の隣で地平線を眺める。 二人分の足音がなくなれば、潮騒の音がよく聞こえて。
君と海に出かけること、KQ内ではよくあったけど。 現実では、そんなになかったと思う。
前は日本の海で、今は中国の海で。 君と一緒に見る海は、同じくらい綺麗に見えたけど。 場所も、君との関係も、前とは少し違ってて。
変わらないように見えるけど、変わってる。 君の隣で、海の向こうのことを考えたりはしなかったけど… 君の故郷で、君と一緒に、同じ景色を見てること。 思い出を話して、時間を重ねること。 ずっとそうしたかったような気もして。
なんだか…胸がいっぱいになった。 嬉しいだけじゃない、不思議な気持ち。 君のこと大切にしようって、それだけがちゃんと言葉になって、頭の中に浮かんでた。]
(26) 2025/08/21(Thu) 16時頃
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旅行?
[中国に来たばかりだけど、一緒にどこか行きたいんだって。 温泉とかってことは、温泉じゃなくてもいいんだろうけど…]
行きたい。帰ったら相談しよ。
[前よりは休みやすくなったけど、美容師は連休とか土日休みはあまりなくて。 中国来るために休ませてもらったばかりだし、君の都合にも合わせないといけないから、少し先になるのかもしれないけど。でも。]
(27) 2025/08/21(Thu) 16時頃
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…楽しみ。
[温泉だけじゃなくて、これからは、一緒に色んなことをできるんだって。 そう思うとすごく嬉しくて。君の方を見て、少し笑った。
気が早いけど、夏になったら花火大会とか行きたいなって。そんな話もしたかもね。]**
(28) 2025/08/21(Thu) 16時頃
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[近況を話す時、どこに行ったとか、何をしたとかそういう楽しい話をすることが多かったかな。 礼が感じていた通りに、幸せで楽しくて満たされている毎日だったから。 不安な気持ちを零したことは、あまりなかったかもしれない。
君がそこまで重く受け止めると思ってなくて、紡がれた言葉に、想像できなくて笑ってしまいそうになったけど。>>1:81 君が昔、父親のこと話してくれたことを思い出して。 その蒼白な顔を見て、笑い事じゃない、真剣に言葉を返してくれたと分かるから。]
(29) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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うん。ごめん。不安にさせたよね… 寒煙は私のこと大切にしてくれるから、 そういう心配はしてないよ。大丈夫。
[ごめんよ、なんて謝られたけど。>>1:82 心配してくれたことにありがとってお礼を言って。
続く言葉は、少し意外というか… 会う度に色々な話をしたけれど、礼と聖愛の間にあるものは確かなものに見えて。 それを礼も信じているように見えたから。 そんな礼でも不安になるんだって、不思議な気持ちだった。]
(30) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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[礼は自分のことを教えてくれる。>>1:83 自分が不安になるから、聖愛にはなるべく愛情表現をしているんだって。 でもそれは、聖愛からの愛が足りていないわけではなくて… 私も、きっと礼と同じではないんだろうけど。 自分の問題って言葉は、わかる気がして。]
私も寒煙から色々もらってる…というか、 気遣ってくれてるとか、想ってくれてるとか それは分かってるつもりなんだけど…
[言葉を切って黙って。なんて言おうか、考えて。]
(31) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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[礼が聖愛に愛情表現をするってこと、きっと自分の中の想いを伝えること。 たくさんもらったものを、そういう形で相手に返すこと。
私の考えだから、間違ってるのかもしれないけど… 礼の向き合い方は、すごく真摯に感じる。
勿論、人それぞれの形があるから、同じでなくていいんだろうけど。 寒煙は、きっとそういう寄り添い方をしてくれていて。
不安の正体は、自分に自信がないからなのか? それも、ちょっと違う気がして。]
(32) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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寒煙は私のこと、大切にしてくれてると思う。 よく気にかけてくれるとか、それだけじゃなくて… 普通と違うとこ、沢山あると思うけど。 そういうの、寄り添ってくれてると思う。
でも、そうやって一緒にいて、嬉しいけど。 私のことを考えてくれることで、 いつか傷ついたり、苦しんだりするんじゃないかって。
そういう不安が、最近、ある。
(33) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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[傷ついても、苦しんでも、きっと寒煙は一緒にいてくれるだろうって。そんな気もする。
だから不安で、怖い。 いつか寒煙にとんでもないことを願って、取り返しのつかないことになるんじゃないかって。
今まで、変わったものや、失ったものがある。
両親からの愛情は、今は期待を伴うものだし。 続けたかった縁が、続いていくことはなかったし。 好意を伝えた親友は、今も眠ったままで。
想いの大きさや、重さや、中身が違えば、きっとすれ違うこともあるから。 そうして、傷つけてしまうから。]
(34) 2025/08/21(Thu) 17時半頃
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[別々の人間だと言う、礼の言葉は正しい。 寒煙と私は、全然違うと思う。
向き合ってくれて、寄り添ってくれて。 ただずっと想って…愛してくれる。
私は君とは正反対で、一緒にいたいって気持ちばかりが大きくて。同じくらい不安になって。
…それなのに、離れたくないと思う。 そんな自分だから、余計に不安が拭えなかった。]**
(35) 2025/08/21(Thu) 18時頃
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/* 透子の不安はepi2プロで片鱗見えてるんだよね。 一緒にいるだけでいい、変わらないのが透子の性質だったけど。 一緒にいて変わった=相手に求めるようになってると思うから… それで相手を傷つける以上のことになるんじゃないかって。 もっと言うと精神的に追い詰めてしまいそうな気がする。
(-19) 2025/08/21(Thu) 21時半頃
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[その小さな身体のどこにそんな力があるんだって そう思わせるくらいの強さで抱きしめてくるのは>>21、 加減を知らないのか、力でも有り余ってるのか、 それとも俺が、こういう苦しみに慣れていないだけか。
いずれにしても、 君の頭が俺の胸へと預けられるかたちになったら 今度は身体の内側が苦しくなった。 かわいい、って思ったし、 安心して身を預けてくれる姿に、愛おしさを感じて]
(36) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[お菓子を食べてる時には、普通にしていられたと思う。 たぶん、さっきみたいな事も、普通になっていく…… そう思うというか、思いたいけど。 でも、君と触れ合ったらあったかい気持ちになるのは きっと変わらない、と思う。
君が勧めてくれたお菓子が美味しくて>>22、笑って。 この時既に、心の奥底では 「このまま、君が隣にいればいいのに」って きっと思ってたんだろう]
(37) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[それでも俺はそこそこ常識を身につけた大人だから。 自分の部屋で寝ようとして、君と別れようとして、 君が、寂しいって言うから。 自分の本心に気付かされて。
腕の中の君を見下ろしたら、 何だか少し、切なそうな顔に見えて。 どきりとしたし、離したくないって思って、 もう一度抱きしめたくなったけど……そうはしなかった]
(38) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[君は驚くでも怯えるでもなく、 優しく微笑んでくれて。 大きな身長差を埋める為に屈んで、口付けたら。 唇が離れて余韻を感じる間もなく、 彼女から口付けられて]
ん、
[さっきは仄かに感じた甘さが、 重なった唇からはっきりと伝わった。 彼女の口付けはすぐに離れる様な小さなものではなかったから、彼女の背を抱えて、唇が離れない様に縫い留める。
プロポーズをしてくれた時は一方的にしてしまったけど。 君がいいよって言ってくれて重ねた唇は、 ちょっと熱いくらいに甘くて。
もっと、って思ってしまう気持ちを、捻じ伏せた]
(-20) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[……もう一回抱きしめていれば、 さみしくなかったのかな。 ……そんな事、なかったかも。 どう足掻いてもきっと、この夜はさみしかった]
(39) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[君はちゃんと眠れたかなってちょっと心配だったのは 寂しいって言ってたから、というよりは、 慣れない異国だからって理由が大きかったけど。
俺が眠そうな顔をしてたら笑ってたし>>25、 眠れなかったと言う俺を心配してくれるくらいだから、 彼女は眠れたんだろうか。 「大丈夫〜」って笑ったけど、 寝ないで活動してたのは10代の頃とかだから、あの頃と比べたら駄目だな……飛行機の中で寝よう、とか考えてた。 気遣ってくれる彼女にお礼を言いながら、 「透子もね」って、彼女にも遠慮なく色々言ってもらおうとしただろう。
ご飯を食べた後は、 外に出て手を繋いだ。
君と手を繋げる事、嬉しかったけど。 海に行くまでとか、砂浜でもとか…… 殆どずっと繋いでいた気がして。ちょっと不思議な感覚で……でも確かに、幸福を感じていた]
(40) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[昔話をしている時は、 同じ情景を思い出していてくれれば嬉しいけど……
中国の海を前に、 君は何を考えているんだろう。>>26 軽く聞いてしまえばいいのに、 そうさせない不思議な空気が今の彼女にある気がして、俺は口を噤んだ。 ただ、きれいな瞳だなって思って……
俺は彼女の見つめる海に目を向けて、 旅行の話を切り出した]
(41) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[行きたいって言ってくれたから>>27、 俺は安堵して、頷いた。
俺は基本カレンダー通りの休みで、 サービス業の透子とは休みが合いにくいけど。 でもどうしても行きたいから、 休みを合わせて行こうって約束して。
楽しみ、って笑ってくれる彼女>>28に うん、って同じ温度で笑って、頷いて。
花火大会とか行きたいって君の希望が聞ければ、 俺の中ではもう夜空に咲く大きな花と、そんな花よりもきれいな、浴衣を着た君の姿が想像させられて。 絶対行こう、って、気が逸るばかりだった]
(42) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[これからはどこに行くにも、 隣に君がいてくれなければ、俺は満たされないだろう。 君が、家族になってくれたから。
風になびく君のきれいな黒髪に触れて、 頭の後ろに撫で付ける。 手には何も持ってなくて、 あるのは赤い石の嵌った指輪と、 紫の花のブレスレットだけだったけれど、
それはまるで、髪に花を飾るかの様な仕草で]
――透子、好きだよ。
[微笑んで、優しく唇を重ねた。
海岸には誰もいなかったから、許されたいな]
(43) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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[そうして、飛行機に乗るまでは 君の事無事に搭乗させないとって、 気が張ってたから元気だったけど。 離陸したらすぐに瞼が下りてきてしまって。
むにゃむにゃとしながら 君の手を握ったのは、甘えていたのかもしれない。 君の手が離れないでいてくれると、安心する。 きっとすぐに、少し眠っただろう。**]
(44) 2025/08/21(Thu) 22時頃
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/* なるべく長くがんばってくれたのかわいかった 正史のやつ
(-21) 2025/08/21(Thu) 22時半頃
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/* うるっときてしまった。
(-22) 2025/08/21(Thu) 22時半頃
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