36 夢の中の町で
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現実で生きて会おう、と言う二人に 薄く笑ってみせたつもりだが、嘴はまだ動いたか。
「……ふ……案ずるな、 ペナルティなど心配しておらぬ。 小指の爪が割れる程度だと思っておるよ。
森宮……、」
総合病院で再会しよう、と伝えたかったが、 言葉を最早紡げなかったのが分かった。 私の身体は映像がゆらめくように曖昧になり、 霧散して、消えて行っただろう。*
(266) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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ビジリア殿がワヤン殿を連れ去る瞬間だろうか、 我が身のすぐ傍を駆け抜ける時に聞こえた声があった。 届くように間に合ったか分からぬが、ひとこと答える。
(-126) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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「気付いてたよ、みちるちゃん。
きっとオカルト研究会に行くね──… 」*
(-127) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
露と落ち 露と消えにし 我が身かな よく知る町も 夢のまた夢 極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦ ***
(267) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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……ヤツデ。 小指の爪が割れるのはすっごく痛いよ。 でも。 森宮病院で、会おう、ね。 [ ヤツデのテリトリーは病院だった。>>266 だから現実でも病院に行けば会える。 そう思うんだ。 空へと消えていったヤツデを見送る。 ]
(268) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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[ 暫く余韻に浸っていたけれど、 ここはデスゲーム。 あまり油断しているのもよくない。 さあ、これからどうしようか。 ジルの方を見て、また作戦会議、しようかな。* ]
(269) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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――山側の橋:ミタシュ・ガルム
ワタシは元よりガルムに協力する気です。
[ そのことはこれまでここで話した内容で ミタシュにも伝わっているだろうと 想像していたが、その通りらしい。>>264 話がまとまったところで、ワタシは 先ほどの話をガルムに伝えることにした。 ビジリアのラッキープレイスが霊園であり、 一度はそこに向かっただろうことを。>>233 ]
(270) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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霊園に向かった者たちとは 旅館で落ち合う約束をしているのですが、 黙って待っている場合ではなさそうです。 ガルム、移動速度はあなたが一番でしょう。 先に霊園の様子を見に行ってくれませんか? ワタシも後を追いますから……。 [ ミタシュへの状況説明を挟み、 考えていたことをガルムに依頼した。>>233 ワタシの移動の遅さをガルムは知っている。 一緒に行くより別行動のほうが利がある。
ミタシュがどうするかは本人に任せよう。 ]**
(271) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時頃
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[闇に溶けるように消えていくヤツデの身体>>266 握りしめた手も、フィリップが叩いていい音を出していた嘴も>>261、まるではじめからそこになかったかのように霧散していった。 ただ思いだけを残して消えていってしまったのだ。
その様をボクはただ見ていることしかできなかった]
…………足りない 何もかもが足りなかった
[呻くようにつぶやく。 そう、まったく歯が立たなかった。 軽い身体とはいえ風に迫る加速と墓石をと頭を使った最大限の勢いで打ち込んだののに、まったくそれを意に介した様子耳せずに軽々と払われた。
無力…あまりに無力 こんなことでは戦えない。太刀打ちできない。誰も守れない 己の弱さを痛感して肩の震えが止まらなかった。 恐怖ではない…これは無力なボク自身への怒りの震えだった]*
(272) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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ほーう。 今日、現実に落ちてくるのは一人だけかな…?
[何処かで呑気にモニタしながら呟いた。]*
(@10) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 他に候補いないから襲撃パスじゃないかな?と予想
(-128) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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!??
[現実の私の話をした時、何も問われなかったから、 ヤツデさんは私の知り合いではないのだと思ったけれど。]
――……はい。待ってます。
(-129) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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[ゲーム開始後、目を回した時と同じ様に。 ひょいと拾い上げられた>>257影は、黒い靄に紛れた。**]
(273) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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神社に行ってくる。 フィリップはみんなに説明をお願い。 ここで何があったかを。 ビリジアの脅威を
[どれくらい佇んでいただろうか? フィリップの視線に気づいたボクはよろめきながらも立ち上がり、一言そう伝えて歩き出した。 このままではだめだ。もう矜持だのプライドだの言っている余裕はない。そんなものでは大切な友達を守ることができないから。
力を手に入れよう と]*
(274) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 打ち間違いがひどくて泣きそうだよもう
(-130) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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― 山側の橋 ―
そうじゃな、座して待っている場合ではなかろうて。
[ウゥルがガルムに頼み込む>>271のを聞いて、さて、自身はどうするかと眉を寄せる。 霊園の様子は気になるが、この体躯では走る速度はたかが知れている。 急行するというならば]
ガルム……お主、わぇを乗せて走る事はできるかえ?
[身長90センチ前後、体重もそれに見合った軽いもの。 負担はさほどでもないだろう、と思うから、軽く口にして]
できるならば、わぇも共に霊園へ行く。
(275) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* ってフィリップ寝たんかい! ぼくも寝よう。ちょっと目が滑りすぎる
(-131) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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……じゃあボクは待ち合わせの旅館に行くよ。 だから、無事でいてね? ボクのテリトリーは旅館。 少なくとも、ジルを待つ間くらいは持たせるから。 待ってるからね。 [ ジルのテリトリーの話は聞いていたかな。>>274 でも、ここで別行動したいなんて言ってくるなんて 武器を取りに行く以外にない気がして。 ビジリアと影がどこに行ったかはわからない。 だからこそ、無事を願う。 そうして見送ったなら、姿を鳥に変えて 旅館へと旅立とうか。 霊園へと急行する獣人二人が居たとしても>>271>>275 先を急ぐ自分には目に映らなかったか。* ]
(276) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* フィリップ起きてたヤッター!
てかあっぶな 更新しないで落としてたらかち合うところだった
(-132) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 入れ違い!!
(-133) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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─ 山側の橋 ─
[『……図星』>>264
──断られるだろうか?だが。
もらった返事は一時共闘への肯定だった。>>265]
え?いいのか?
[ぱっと表情が明るくなった。 下がりかけた耳がぴょこりとまた上がる。
『推しの力は偉大』*]
お、おう…勝手に決めたのは悪かった。
(277) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* ワヤンもソランジュも戦闘能力が低過ぎるのだけど、 スペシャル武器も <<<ひのきの棒>>>
なのでね……。 商店で調達してきたらいいかな?
不正して無いですよ!アピールで、消せないactで振ったら、まさかのひのきの棒でしたよね。
丸太の後会いに行ったのは、 話の流れ次第では襲撃をもらうのでも、と思っていたのだけど。 まさかの、つままれ(再)
(-134) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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ほほう、この吾輩をニャンパとは、 にゃかにゃか見所のある者が――、
[吾輩これでも、人間の文化にはそこそこ詳しいのである。 ニャンパとは、年中発情期の人間族が、番《つがい》を見付けるための一手段であり、嘗ての知合いを装うケースが定番にゃのだ。そう、こんな風ににゃ>>@7
故に吾輩は、たっぷり思わせぶりな間を取って、ニヒルにゃ笑みを浮かべつつ振り返ったのだが、そこに居たのはぬこでも、映像に映るぬこ耳族でもにゃく、]
ヒト……? 如何とも表し難い形状の御仁であるにゃ。 夢であるからして、先程から面妖な姿の者は 数多浮かび上がっているのだが。
[とりあえず、小柄な人間サイズとはいえ、ぬこの吾輩からすれば巨大な相手だ。 ここは吾輩も、一端の話し相手として相応しく在りたい。 そう思った瞬間、少しだけ吾輩の躯が膨らんだ気がした。それでも、直立して相手の腰程度までの全長である]
(@11) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[ついで、ウゥルからも百人力の言葉をもらう。>>270] 三人で、いったん共闘確定だな。
[『両手に花なんて調子に乗るなよ』]
……わーった。気を引き締めないとな。
[虚空へ向けた独り言のように小さな声で そう言って。]
(278) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[ウゥルから貴重な情報を受け取る。>>270]
あーっ、あっちの方な。
ここに来る手前で何だか 背中の毛がざわざわしたんだ。>>227
え?アンタを置いて?
追いかけてくるって?
[しばし逡巡の末]
なんかあったら大声で叫べよ?
(279) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[それから、ミタシュの方を向き、応えるには。>>275]
──できる。
[『光栄だな』
みるみる犬型に姿を変えて、伏せをする。*]
(280) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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/* >ミタシュ 牛若丸じゃなくて伏姫様でしたかー
(-135) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[フィリップの言葉>>276に力なく頷いて背を向ける。 『待ってる』と身を案じてくれた彼に、ごめんね≠熈ありがとう≠煬セえなかった。 そんな自分が情けなくて辛くて泣きたくて……けれど、泣くことはこの仮面が許してくれない。 それが尚一層気を重くさせた。
今はただ他の方法など考えられない、余裕もなく神社を目指すことしかできなかった。
墓園から神社までは一つのルートしかない。 旅館まで下って山の橋を通る。 だからもし、橋から一直線に墓園に向かう人がいれば鉢合わせることになるかもしれない。 さっきまでのボクを知ってる人が、もしいまボクを見たらどう思うんだろね]**
(281) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時半頃
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― 山側の橋 ―
[くるくると変化していく表情に、感情表現の豊かな奴じゃ、などと思いつつ]
うむ、単独で出来る事などたかが知れておる。 なれば、同じ方向を向けるものと共に走る方が効率がよかろ。
……言われる前にちゃんと謝ったしの。
[謝罪の言葉>>277は、ポイント高かったらしい]
では二人とも、改めてよしなにな。
[三人共闘体制が固まった所で、二人に向けてぺこり、と頭を下げた後。 こちらの望みに応じて変化し、伏せたガルム>>280の背にぴょん、と跳び乗った]
毛を掴んでも大丈夫かぇ?
[一応聞くのは、自分が問答無用で掴まれるのはいい気分がしないから。*]
(282) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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残念にゃがら、吾輩は海――であろう? こんな水溜りは、初めて見たのである。
本来の縄張りは"ビョーイン"やその裏の山でにゃ。 今回は何故か立入禁止みたいにゃのだ。 こんなことは初めてだにゃ。
[別段、平穏が荒らされるわけでにゃければ、吾輩の周囲に何人たりとも許さぬようにゃ狭量ぬこでもにゃい。 この者に、吾輩のように"デスゲーム"が見えているかは分からにゃいが、人間という生き物は、ただただ海を眺めたい時もあるのだとか]
……それは何にゃ? もしかして、 "ダイヒット マチガイナシノ トリプルエータイトル ハイカキン マッタナシ チョウチョウ オモシロゲーム" とやらか……?
[隣に陣取った者が熱心に見ているのは、人間族がよく持ち歩いている、手の平サイズの薄い板であった。吾輩にそれを見せながら、大声でまくしたてていた"カンジャ"は、しばらく姿を見ていない。 それが不調法な行為と知らにゃい吾輩は、斜め後ろからひょいと覗き込んでみた]
(@12) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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