人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【赤】 弁務官 ジャーディン

 
 
  あの……カコ様と一緒のテーブルで……?
 
 
[案内してもらった席は彼女と一緒のようだ。
 そのことに戸惑って問いかける。
 呼びかけは彼女の返答通り、今までと同じだ。>>53
 
 主人との同席がこの屋敷のルールだというなら
 従う以外にないが、ジャーディンにとっては
 あまりにも慣れないことであった。
 
 グラスに葡萄ジュースが注がれたのには気付いても
 彼女に応じるようにグラスを掲げる知識はなかった]
 

(*113) 2024/02/27(Tue) 22時半頃

【赤】 弁務官 ジャーディン

 
 
  着替えは持ってきました。
  パルテールで着ていたものですが……。

  他のものを着るべきでしたら
  そのようにいたします。
  
  同室の方にご挨拶しなければ。
  
  
[接客のためと用意されたものの他はない。
 眠るときは下着である。
 
 使用人は相部屋とジャーディンは思い込んでいる。
 過去、短い間勤めた勤めた屋敷は
 いずれもそうだったからだ]
 

(*114) 2024/02/27(Tue) 22時半頃

【赤】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女はやはり、奴隷を一人の人間として
 尊重してくれる人のようだ。>>*104
 
 その慣れない扱いには末恐ろしさがあったが、
 一方で安心できることもあった。
 
 『ここで生きて、ここで死になさい』>>*105
 
 死をこの家で迎えて良いのだと、
 これ以上どこかに行くことを考えなくていいのだと
 そう保証してもらえることに心が安らいだ。
 
 ここでどんな扱いを受けることになるかは
 日々を過ごしてみなければわからないだろうが、
 何度も路頭に迷うよりは命を絶たれたほうが楽――
 奴隷の人生とはそういうものだろう。
 もうパルテールに戻ることはないのだから]**
 

(*115) 2024/02/27(Tue) 22時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
なんかこう 自分のためにいろいろ用意させるの恐縮しないのおかしい気がとか思ったんだけど
うーん……

(-67) 2024/02/27(Tue) 22時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/27(Tue) 22時半頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

 わ、忘れてはいないけれど。
 でも煙さん、は煙さんだと思ってて。


[憧れて、綺麗だなと思っていて。話し上手で。
仕事を真面目にこなす人で。気遣いのひとで。
指折り数えることができる、貴方の良いところ。

そんなあなたが呆れたようにつぶやく言葉に、
反射で反応すれどもあまり育たぬ危機感は未だ蕾。

されど情緒は未成熟でも。
成年している、娘なのだ。

重ねた手をほどくこともせず。
――触れるだけのものから、口の中へと侵入し、
互いに絡む舌に。混ざる唾液と、鳴る水音に。

息すら、忘れてしまう程。
知りたがりの娘は、逃げることすら忘れて。]

(*116) 2024/02/27(Tue) 23時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ――  っ、ふ、 ぅ。


[口の端から時折漏れる声は、
口づけの合間の呼吸の仕方を知らぬ、証。

蹂躙される柔肉は、其れを味わう舌に濡れぼそり
取られた手の指が縋る様に、甲を握る。

くらくらするのは酸欠から?今の状態への酩酊?
或いは、
         両方*]

(*117) 2024/02/27(Tue) 23時頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 灰占道士 煙

[どうして溜息を吐くのだ。解せぬ。
いや、今の今まで忘れていた私が悪いのだけれど。]


 そ、そうだったのね……。
 もっと深いスキンシップ。


[そこでむくりと起き上がる知りたがり屋の性。
興味あることには突っ走るきらいがある娘の
興味を引くには十分のワード。

あくまでも、彼は問う形を崩さない。
選ぶのは、私。

なら、してみてよ。と囁くのも。
選ぶのも、私。*]

(-68) 2024/02/27(Tue) 23時頃

【赤】 灰占道士 煙

>>*116
……あたしはあたし、か。

[彼女の言葉を反芻する。リッキィらしいといえば、らしい答えだ。……果たしてこの先まで行ってしまっても、そう思ってくれるのだろうか。

>>*117 深く口付けた合間に漏れる声が、柔な口内の感触が、握り返される手が。その全てが己の本能に火を灯すのに充分で。

……それでも一応、ギリギリの所で理性が押し留めてはいる。性急に、コトを進めないようにと、戒めるように。

……許諾を得てしまったからには、彼女を満ちたりさせるまで。]

(*118) 2024/02/28(Wed) 00時半頃

【秘】 灰占道士 煙 → 幸運の科学 リッキィ

……了解。

嫌だったら止めるから、いつでも言ってね?

[本当に止められるかは、甚だ怪しいのだが。『接客』の体裁を取るのならば一応はまだ踏み止まれる、はず。]

(-69) 2024/02/28(Wed) 00時半頃

【赤】 灰占道士 煙

[頃合いを見て唇を離せば、互いに伝う銀糸が扇状的に見えて。酸欠と酩酊でぼんやりとしているだろう彼女へ囁く。]

…………失礼するわ。

[ベッドには座らずに、彼女の前の位置から動かないまま。唇と舌は彼女の耳朶や首筋に這わせて。着ている上着の前側だけをはだけさせ、肌着や下着をズラし胸部を露出させた。控えめだが形の良いそれに優しく触れる。

まだ中心には触れず、じっくりと焦らすように。もどかしそうにしてきた頃合いに胸部の最も敏感な部位へ触れ、首筋を責めていた唇を離して片方の先端へ舌を向かわせる。

そこもまた、ゆっくりと。快楽を拾いやすいように、時間をかけて愛撫する。]*

(*119) 2024/02/28(Wed) 00時半頃

【独】 灰占道士 煙

/*
先生!!!タチ役のエロルってこんな感じで大丈夫ですか!!!1!!!

(-70) 2024/02/28(Wed) 00時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/28(Wed) 00時半頃


【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


[君から与えられる快楽と。
内側から押し上げられ、高められた熱に、身体が溶けてしまいそう。

こんな経験は初めてで。
最初は手のひらだけだった温かさが。
二の腕、胸板から腹に広がり、そして今は口内まで。]


········んっ、はっ。


[つつかれた舌先に誘われるまま。
舌と舌を絡めあい、互いの口内を貪りあう。
つうと伝う糸の先には、満足そうな恋人の顔があって。

それを惚けた顔で見つめる自分がいるのだから。
······もうどうしようもないのでしょうね。]

(*120) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ

[····私は、君に溺れてゆく。
何も熱いのは口内だけじゃない。

君の手で限界まで膨れあがった陰茎は。
浮き上がった細い血管たちが脈打っており、己の性を吐き出したいと懇願していました。]


······まだ、イキたくない、です。
···もっと、ロイエさんと。···一緒に。


[君を抱きしめ。
心の内を、途切れ途切れに喘ぐが。

君の骨ばった手と、まるでそれを追うように無意識に揺れる自身の腰が。
この願いを叶えてくれそうにありませんでした。]

(*121) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


[必死に意識を逸らして、足掻こうとしても。
絶頂に導こうと下から上へ、忙しなく与えられる快楽から逃れられる訳もなく。


ぐちゅぐちゅと響く水音が一際大きくなった瞬間に。

·············限界は、訪れた。]

(*122) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ



········ロイエ、さん。····すき、大好き。


······あぁっ、もう、···無、理。

·········好き、すきです。··ロイエさんっ。

.

(-71) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ

·······んっ、ぁぁっ。


[嬌声をあげる、頭がちかちかして真っ白になると。
······陰茎が、内側から高まった熱を吐き出した。

びくびくと脈打って溢れでた性は。
君の黒いドレスまでもを白く染めあげた。
···あぁ、せっかく似合っていたのに。なんて後悔したのは翌朝のこと。
今は、手放しそうな意識を繋ぎ止めるので精一杯だった。]


·········はっ、はぁ。····はぁ。


[脱力した身体を、腕の中の君に委ねて。
肩で息を吸って、吐いて、吸って。

······熱を吐き切り。
やっと呼吸が楽になると、身体を起こして君の顔を見つめた。]

(*123) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ


ロイエ、さん。
·······気持ち、よかったです。

.

(-72) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ

[蕩けた顔でそう伝えると、口付けをお強請りしたでしょう。

暫くして、思考が落ち着いてくると。
下半身に固いものが当たっていることに気付く。

ドレスの布地を捲ると。
性を吐き出しふにゃふにゃになった自身とは違う、質量を持ったままの状態のものがそこにあった。]


······あぁ、私ばかり気持ちよくなってしまって、すみません。

手が、いいんでしたっけ?
······したいです。···私に、触らせてください。

(*124) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


[口を小さく開くと。
舌先からつぅーと垂れる唾液を、自身の手のひらに上に集め。
ぬめりとした手を君の竿の方へやり、不器用に塗りたくれば。
···全体を手で大切に包み込む。


この行為が君の真似事だったと気付くはずもなく。
私は、手をゆっくりと動かし始めました。]**

(*125) 2024/02/28(Wed) 03時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私との口でのまぐわいで惚けた顔を見せるのも、
 いきたくないと我儘を言い眉をゆがめるのも、
 好きだ好きだと必死に伝えるそれも、
 可愛い小さな穴から勢いのある精を吐いた瞬間も、
 意識を飛ばないようにと気を張るのも、
 落ち着くまでに、はぁと何度も息を着くのも。]

 好きよ、坊ちゃん。あなたのそういう所も……。

[少し手にかかったりしたのを適当に
 ドレスの布地でぬぐえば、
 ちゃんと起きてこちらをむけた坊ちゃんの頭に手を乗せ
 ゆったりと撫でた。]

(*126) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 気持ちよかった?そう……
 良かった、坊ちゃんに楽しんで貰えて。

[そう柔く微笑んだ……本心からの思い。
 店で何度も何度も行った奉仕が。
 好きな人が快楽を得るための役に立てて。
 ……好きじゃない人にも行った奉仕の数々も
 きっと今のためにあったのだと思えたら
 なにか、報われたようなきもちになった。]

(-73) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[そんな微笑ましいもののの隣に。
 あぁ、吐精するまではあれほど逞しかったのに。
 今はふにゃふにゃになったかわいい"それ"を
 私のお口の中にふくんで……舌で舐めて、
 頬肉も使ってしごいて、喉で締めて。
 綺麗にお掃除してあげたいなんて、気持ちもある。
 ……きっとさっきと同じぐらい可愛く鳴くのでしょうと、
 膨らみすぎた性に支配された脳みそが言う。]

[貴方の顔を、熱を宿した視線で眺める。]

(-74) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[お強請りにこたえて口を開く。
 ちゅっちゅと軽いのを、貴方の唇に。
 ……もうすっかり、私の口紅はあなたの唇にもうつって
 しまっていた。
 私の口紅を宿した口であなたが私のを触ると言う。
 ……いい、光景だった]

 うん、触って。坊ちゃん。
 人にされるの初めて。……優しく、してね?

[なんて可愛こぶったことを、控えめな口ぶりで告げた。]

(*127) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[欲しがるように私の手に押し付けるように揺れる腰を、
 間近で見たせい。私の愚息は、貴方があおるせいで。
 熱を増して。ここだけ特にあつくてくるしかった。
 あつくてくるしいこれを、坊ちゃんの体液と手とで
 包まれて……おぼつかない動きで、擦られる。]

 んっ……ふふ。

[感じたような声も出すけれど。それと同じぐらい
 含み笑いも返した。……私の真似っ子をたどたどしく
 する坊ちゃんが……かわいくて。]**

(*128) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[私の言葉を繰り返す貴方は、
今、どんなことを考えているのだろう。

衝動なのか。それとも慣れなのか。
――或いは、興奮しているのだろうか。
優しく、性急ではなく余裕をもって触れる手は
未だ理性を残したよう。


離れる唇の温度が惜しい心地がする。
急に得られるようになった酸素を吸い込めば、
伝った唾液の糸がふつり、と切れて
濡れた唇を彩ることになる。


貴方の声での囁きは、まるでこちらの理性だけを溶かすよう。
衣類を肌蹴れば素肌に直接感じる春先の空気の寒さ。
胸部に触れる手や、耳や首筋を食み、擽る舌や唇の熱さが
より肉感を伴って今、行われていることが
現実であると私に、教えてくれる。]

(*129) 2024/02/28(Wed) 08時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ――、 ぅ、ぁ。


[漏れる声を抑えるために、片手を口元へ。
揉むような、撫でるようにふくらみをあやす動きは
段々と擽ったさ以外の感覚を私に、植え付ける。
外気でか、或いは愛撫でか。
芯を持ち始めた先端へ唇が触れた際に肩が震えたのは
急所を食まれた生理的な反応であろう。

それが、芽生えた快楽を拾うようになり
内腿を擦るようにして。或いは口を押えぬもう片方の手を
相手の肩に置いて、肩口の服を握るようにするのも
彼が齎す私の、変化。*]

(*130) 2024/02/28(Wed) 08時半頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 灰占道士 煙

[今、まって。といえば彼は手を止めるのだろう。
――その選択肢ははなから、捨てている。

私は知りたい。
いつも穏やかに相手の話を聞く貴方が
自分の意思を前面に押し出したときにどうなるのか。

もっと。みせて。
そう考える私は、悪い娘だ。きっと。*]

(-75) 2024/02/28(Wed) 08時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


[絶頂まで登り詰めた後ならば。
頭を撫でる手まで気持ちよく感じてしまうのだから、
···もう、どうしようもないですね。ふふっ。]


·····っ。
はい、私も。···私もロイエさんが好きです。


[甘い息を漏らし。
一滴残らず性を吐き出そうと、未だに震える身体で、君に愛を伝えました。]

(*131) 2024/02/28(Wed) 11時半頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ

···あぁ、そっか。
触られるのは初めて、でしたね。

そうですよね、私と違って経験豊富だと思っていたけれど。
······当たり、前か。


[そう言うと、ベットの端に転がっている貞操帯に視線を向けました。
···肉体的にだけでなく、もうしかしたら精神的にも縛られて。
見た目以上に窮屈な思いをしていたのではないでしょうか。

そんな事を考え、反り立った君の陰茎に視線を戻します。]


···はい、優しくいたします。
痛かったら教えてくださいね?


[柔らかく微笑めば、手に包み込んだものを優しく動かします。
まるで頭を撫でるかのように、上から下へ、ゆっくりと。]

(*132) 2024/02/28(Wed) 11時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ


[これだけの快楽じゃ、物足りなくて焦れったい思いをさせてしまいそうですか。
それでも、···お疲れ様です。そんな気持ちを伝えたかったんです。]


·····これからは此方でも、いっぱいしましょうね。

···私、頑張って覚えますから。
······あなたの良いところを、たくさん教えてください。

(-76) 2024/02/28(Wed) 11時半頃

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