34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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[改めて隠されていたと実感すると。 自分の身体と同じものだというのに、綺麗に見えてくるから不思議ですね。
ぷっくりと浮き上がった血管、雄を感じさせるそこを指でなぞり。 鈴口から漏れた先走り。 透明なそれを指先で掬って、また竿全体に擦り寄せれば。 多少は滑りやすくなったか、たどたどしかった手の動きも早まっていきました。]
ロイエさん、大丈夫ですか? ······気持ちいい、ですか?
[未だに熱が残ったままの瞳で、君の顔を伺いました。]**
(*133) 2024/02/28(Wed) 11時半頃
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[熱っぽい雰囲気に飲まれて、また呼吸が荒くなるものの。 一度性を吐き出した下半身のそれは頭を垂れたまま、元気を取り戻しそうにはありません。
······まぁ、君が私に悪戯した場合は別でしょうが。]**
(-77) 2024/02/28(Wed) 11時半頃
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[私は男だけど、貞操帯もできるだけ 女の子と近いデザインのものをつけさせてもらってた。 私がそうしたのだけど、それが例えば興奮を覚えた 時とかに、苦しく思うときもあったかもね。 ……まぁ、私がお仕事中に興奮を覚えた相手は 居ても、坊ちゃんぐらいなのだけど。]
うふふ、夢みたい。なんだか……
[いつもは清らかで、私の誘いすら手を振り払っていた 性の文字とは無縁そうな坊ちゃんが。 私の"もの"にその綺麗なお手手を伸ばして。 自分の手につばすらためて、ゆるゆると愛撫をなさって ……あぁ、気持ちいい。 肉体的な気持ちよさももちろんあったけれど。 それ以上に、精神的な充足に背徳の思いや 綺麗なものをけがしたような倒錯感を覚えて はぁ、と熱い息を吐く。]
(*134) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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[手が早まれば、これまた薄い腹をうねらせる。 手の中の熱は貴方の手の熱とまざりあって同じ温度に。 膨らんだり、凹ませたり。快楽を逃がすように 手をうしろについて、背をうしろに傾けて 少々天井を仰ぎ見た。]
おてて、気持ちいい。 ……1人の時もこんなふうにしてるの?坊ちゃん……。 それとも、私にだけ?
[穴から溢れた透明な蜜を、いつもは本をめくるのだと言う 節ばった指ですくいあつめて、塗って。 それすらも潤滑油にされて…… 「いやらしい」と目の前の光景の感想を素直に口に出して うっそりと微笑む。]
(*135) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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[より快楽を得れば、背中がぞわぞわする心地。 喘ぎ声も出して身体を小さく震わせながら 貴方に抱きついて、己の身体を少し丸めるみたいにする。 淫物は膨らみきって、精をつくる双球も ひくひくと動きはするけれど でも、まだ。出さずに我慢は出来るのよね。]**
(*136) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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そうね、教えてあげる……でも。 私の好きなところを教えていじめてもらうのもいいけれど。 坊ちゃんのからだを開拓して…… 私好みに、拵えて差し上げられたら、 私……もっと気持ちよくなれそう。
[抱きついて背中の骨にそって手をはわせたのを、 徐々に下へとさげて、尻の方に手を伸ばしてみる。 坊ちゃんのからだの、 まだ触れたことの無い肉を触りたくて。 ……坊ちゃんの可愛い秘密の穴に、指を這わせたいと。 そんな気持ちを乗せて、 座っている貴方の身体を、まさぐれる範囲でまさぐる。 ……あわよくば、いれたい気持ちと戦っている。]
[いずれ、背にはわせている以外の手を自由にして。 貴方の胸に這わせて……中央にあるふたつの突起の ひとつをやわくつねった。 坊ちゃんにも気持ちよくなって欲しくて。]
(-78) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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ふふっ、わかります。 でも、夢じゃないんですよね。
[握った竿の熱が、顔にかかる君の乱れた吐息。 それらが、この晩が現実であると感じさせてくれます。]
いえ、一人の時に適当に済ませていましたから。 ···こんなに丁寧に触れたのは、あなたが初めてです。
[先走る透明な蜜が、私に気持ちいいと教えてくれているようで。 手を動かしてる間に、また溢れてきたそれをまた指で掬うと。 ぼぅっと眺め、優越感に浸っていました。]
(*137) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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·······い、い、いやしい、ですかね?
[何だか恥ずかしいことをしている気分になり、逸らした視線の先は白く穢れたドレス。 仰け反った体勢のせいもあり、徐々に下へと垂れてゆくそれを眺めて。
·········す、すみません。 もごもごと、弱々しい言葉を発した主は、それはそれは赤く染まっていたそうです。]
(*138) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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·····ぁっ。 ···男のを触っても、楽しくないっ、でしょう?
[白い胸板を中で、唯一ほんのりと赤さを主張する突起に触れられると。 困惑を甘い吐息の乗せて、吐き出します。
最初は抵抗していても。 ここも性を感じる場所なのだと、君に教えこまれれば身体は徐々に抗うのを止め。 指先が先を引っ掻く度に、快楽に震える身体を誤魔化すことも出来ずに。
快楽に歪む情けない顔を、君の目の前に晒しました。]
(-79) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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[君が手を伸ばした尻は、肉が薄く女性のような柔らかさはなかったでしょう。 ···触れた手から逃げるように、軽く腰を浮かせます。]
開拓、ですか? ···あ、あの、ロイエさん。そこは。
[先ほど教えて貰ったことを思いだすと、唾を飲み込む。 まさか君が私の奥に挿れたいと思うのだって、考えてもいなかったから。 動揺の揺れる瞳で、君を見つめました。]
(-80) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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·········。
[膨らみ切ったのに、まだ限界から遠そうな陰茎に手を添えて、考える。
最後までしたいとは、言ったけれど。 そもそも自分は、どっちをしたかったんだっけ。 君を抱く側、それとも君に······。]
[少し先、このベットに押し倒されて乱れる自分の姿を想像してしまい。 そんな不埒なことを考えてしまった自分の頭を横に振る。 余計なことを忘れようと、おざなりになっていた手を必死に動かしました。]
(*139) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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······んっ、ぁっ。
[艶やかな声が零れる。 今、君の手は、私のどこを弄んでいるのでしょうね。 前、背中、···それとも臀部の奥?
今、手元にある潤滑油の代わりになりそうなものは、私の背で滲むじっとりとした汗くらいなもの。 もし、そこを指を埋めようとしても、先っぽが限度かもしれませんね。]**
(-81) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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/* 私の返信が、さっきから長すぎて笑ってます。 ロイエくん最後までする気ですよ〜!ひぇ〜。えっち!!!
(-82) 2024/02/28(Wed) 14時頃
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[ドレスに放たれた熱が徐々に温度を失っていくのに、 愉悦を覚えた。この先、きっとあなたは私以外に こうすることは、ないのでしょう。 貴方はこれから、こうやって命を宿せない 私の身体に、何度精を放ってくれるのでしょう。 そう思うと……たまらない気持ちになる。 好きな男が、それが無駄になるとしても…… 私に子種を放ってくださるのが。 うれしい。]
いやしくていいじゃない。 そういうことをするお時間でしょう?今は……
[意味ありげにわらう。 あぁ私だけにこんな事をする坊ちゃん。 そんなあなたが好きよ、私。]
(*140) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[私の心の中には、貴方に抱かれたいのとは少し違うけれど その子種をどんな形でもいいから、 私のはらに。からだの中に取り込みたい気持ちも 少しあって。……だから。 ドレスにたまった白い液を、指ですくって 口に含んでみたかった。 今日はもう、少し時間がたってしまったのと。 坊ちゃんには刺激が強い光景かもしれないし…… はしたないと思われたら嫌だから、しないけど。今日は]
(-83) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[謝らないでと目を合わせて、眉を下げてみる。 もごもごと口ごもっていらっしゃるのも、可愛い]
……もう、坊ちゃんってば。これ以上興奮させないでよ。 手だけで治まらなかったらどうしてくれるの……?
[なんて、困ったように眉を寄せて見せた。 ほとんど、本気の言葉。]
(*141) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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あら、そんなことないわ。 楽しいの、とっても。
[つねって、爪を立ててやわく引っ掻いて。 押しつぶすようにこねて、また指でなでて。 いくらかやっているうちに抵抗は止んで。 ただ、快楽に襲われているのを耐えるような顔が見える]
楽しいと思うから、やっているのよ……。
[感触も、表情の変化も楽しいし、反応も。 妖艶な笑みをそちらに浮かべてみせた。]
[腰を浮かせたなら、指を這わせる隙間も出来たかしら。 揺れる目にまっすぐ、あなたを見つめる。 情欲を燻らせた目で。 貴方の手に押し付けるように、腰を揺らしながら。 ……まだ、揉むだけで止めてあげるけれど。 いつまで我慢、出来るかしら……]
(-84) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[心ここにあらずから、忙しなく私を絶頂に導こうとする その手に。 先程まで貴方の胸をいじくりまわしていた手を そっと乗せて。]
もういいわ、……ありがとう。
[って、静かに微笑みをたたえてみせたまま。]
ごめんなさい。
[と謝る。 明日は忙しくなるだろうからって、 手だけで収めようとしたけれど。]
……もっと、したくなっちゃった。
[止められそうにないのと、そちらを上目遣いで見た。]**
(*142) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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坊ちゃん、最後までする方法っていうのはね。 ここに、いれるの。
[ゆっくりと菊の花のような見た目のそれを、指で撫でて。 背の汗を集めても、指全体はしめらなくて。 ……なかなか、指を入れられはしなかったのだけど]
坊ちゃん、なにか……。 少しぬめりそうなものを、持ってない?
[これ以上したら傷つけそうだからと。 少し坊ちゃんから体をはなして、回りを眺めた。]
なんでもいいの。……身体に害の無さそうな ものであれば。 水気か油分のあるもの。 化粧水とか、ハンドクリームとか……
(-85) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[見つけられたら、坊ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて。 見つけたそれを私の指にすくって。 貴方の秘穴にぬって、指の1本も入れようとするかもね。 そもそも、私に組み敷かれるのや私に抱かれるのが 嫌ならば…… 抵抗してくださっても、よくってよ。]
(-86) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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──回想・リュミエル邸──
[リュミエル邸に伺候すると約束した日。 パルテールからも程近い邸宅に、 カコは馬車で乗りつけた。>>1:52* 訪問の取次を頼み、高い塀の向こうの 煉瓦造りの屋敷へと案内を受ける。
通り過ぎざま、小さな庭園に咲く 愛らしい草花に目を細めた。 釣鐘の形をした白い花弁が風にそよぐ様は、 誇らかに鳴り響くチャペルの鐘のようだ。>>1:53*]
(57) 2024/02/28(Wed) 15時半頃
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[案内に従い屋敷の大扉を潜れば、 すぐそこにフェルゼの姿が見えた。>>1:204 僅か目を瞠ったが、ドレスの裾に手を添え 片膝を軽く曲げ、恭しく礼をとる]
ご無沙汰しております、フェルゼ様。 ご機嫌麗しゅうございますか。
この度はお時間頂戴しまして、 誠に有難う存じます。
[折り目正しい挨拶から入りつつも、 当主御自ら歓待の意を示してくれたフェルゼに、 朗らかな笑みを向ける。]
(58) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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[当主直々に、客間まで案内を受ける。>>1:204] 歩く横顔にかかる雪白の髪が揺れ、 庭園のスノードロップを思わせた。
カコが伴った下男が、許可に応じて、 大きな机に箱を開けていく。 天鵞絨に鎮座する幾つもの指輪。 好みの石を削り上げるのも良いだろうと、 宝石の原石が並んだ箱もある。
台座の素材は、貴族がよく用いる金、希少な白金、 それに銀。飾らぬフェルゼの人柄を考え、 庶民向けの鉄や青銅も少々。]
(59) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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[意匠は、薔薇や百合、蘭など百花繚乱だ。 葉や蔦が絡み、咲く花の中央に 貴石が嵌っているものもあれば、 花びらや葉の一つ一つが、小粒の宝石で 出来ているものもある。
嵌る宝石は、彼からの手紙にあったように、 紅や碧を中心に取りそろえてある。
紅く輝くのは、ルビーにガーネット、赤珊瑚に苺水晶。 深い湖水や新緑を思わせる碧は、 エメラルドにサファイア、翡翠やペリドット、 それに希少な碧のガーネット。]
(60) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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[フェルゼが注視するものがあれば、 宝石の種類やそれが象徴するもの、 意匠についても説明を加えながら]
……古来より指輪には、魔除けや幸運を齎す力が 宿ると謂われております。 薬指に指輪を嵌める謂われは、心の臓と太い血管で 結ばれる、命と繋がる指だからとも。
ご婚儀の際は、ご両家の紋章を組み合わせた意匠や、 愛の言葉を刻印なさる方もいらっしゃいます。
[フェルゼからの手紙には、指輪の購入に当たり、 『独学で勉強してみた』とまであった。>>1:203 婚約の噂は未だ聞いていないが、余程大事な人に 贈るのだろうと推量し、そっと言い添える。]**
(61) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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/* つい独り言埋めるの忘れちゃう。 みなさん素敵にえろすなことになってらっしゃる… そうよね村設定的にもね。 当ペア、展開どうしようか悩んでおります。 主従関係にはなんとか持ち込ませてもらったものの。 さてどうしましょうね。
目下、フェルゼ様向けに、昔のヨーロッパの指輪について 調べております。素材とかね。つい。 古代ローマ時代にはもう婚約指輪が存在しているそう。 その頃は、花嫁には金、花婿には鉄…鉄もあるのね。
↑という独り言すら、埋め忘れておりました。
(-87) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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/* >>1:38 ジャーディンの、知ってたら手の甲に口づけたとか、 ソファ降りて足元に跪いてくれるのとか、 とってもいい。
(-88) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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/* エピ前になんとかおうちに連れて帰れて嬉しい。 そして関係性、どこをめざすか悩みどころ…
(-89) 2024/02/28(Wed) 16時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/28(Wed) 16時半頃
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/* あっ。フェルゼ様、右でいらしたんですね!?>>139* それも大変によろしいかと存じます。
(-90) 2024/02/28(Wed) 16時半頃
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声、我慢しないで。 ちゃんと聴かせて?
[きちんと快楽を得ているのか、分かりやすいから……というのは方便で。
彼女相手の場合、知りたかったから。 「こういう事」をしたら、どんな風に乱れてくれるのかを。
わるいのは多分お互い様。]
(-91) 2024/02/28(Wed) 18時頃
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