34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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/* リッキィちゃん本当にカワイイカワイイネ……
(-100) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[頑張っていると正直に告げる坊ちゃんに、 私の体液を擦り付けては必死に私のを擦るあなたに。 可愛いと思うのと同時に、 このかわいらしいひとをめちゃくちゃにしてやりたい なんて気持ちが湧いて。 ごめんねとただ眉を下げた。 もう……遅いかも……って。]
終わってないけど……いいの。 でもまだ、終わらせる気も、ないのよ。
[手はもういい。でもまだ続きはすると告げる私の目は。 じっと、貴方の下を見て。 背に回していた方の手で意味ありげに、尻をなでた。]
(*156) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[やがて、ジャーディンが食事を終えたのを 見届けると、グラスのワインを飲み干す。]
では、そろそろ部屋に案内させましょう。 今夜はゆっくり休んで。
……その前に。これが必要でしょう。
ジャーディン。こちらへ。
[カコが取り出したのは、彼を水揚げする際に 渡された貞操帯の鍵。]
(*157) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[椅子にゆったりと腰掛けたまま、 カコはジャーディンを傍へと呼ばう。]
脱ぎなさい。
どう使うのか、貴方が教えて?
[質素な食事に給仕は不要と、 使用人は部屋の外に下がらせている。 床面まで繋がる大窓から、昼間は陽が照らす 開放的なパーラー。 今宵彼を照らすのは、鈍く柔らかな燭台の光のみ。]*
(*158) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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/* あっまだあったの
(-101) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[なにか決意したような坊ちゃんが、 探していたものを手渡してくれた。 あぁこれならお誂え向きねと微笑む。 ……自分で封をあけるでなく あえて私に渡してくれたのなら、 そういう事なんでしょう。……小さく了承の相槌をうつ]
探してくれて嬉しい、坊ちゃん。 ありがとう……嫌な様にはしないから。
(*159) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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/* 鍵をどう使うのか……???
えっ どこを鍵で止めてあるんだろう
(-102) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[貴方の決意に感謝を示す。 まだ私、貴方の恋人に今日なったばかりで 直前には、婚姻も断っているのにも関わらず…… 性器を撫で合う戯れから まぐわいすら、認めて頂けるなんて……と。 私のわがままを全部受け入れてくれる貴方に。 受け入れてくれて嬉しいってわらう私の顔は 少し……幼く。 目当てのものを駄々こねて買ってもらえたような 子供の風に、見えたかもね。]
(-103) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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[組み敷く時はつい、これからのことが楽しみだったから。 口を三日月に歪めて、目を細めて。 店で見せていた……修道服の似合うお淑やか然としたの とは、遠く離れた顔を見せていたかもしれない。 坊ちゃんが足を片方開いて、 私が触りやすいようにしてくださる。 何も言わずともそうしてくれるのに]
ふふ、坊ちゃん。初めてとは思えないぐらい…… 私を誘うのが、お上手。
[褒めて讃えて、頭を撫でて。 白い足の、膝から。 ガーターベルトの上も通って付け根まで一撫でしたら。 つぷり、って。 人差し指の先を入れてあげた。]
(*160) 2024/02/28(Wed) 21時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/28(Wed) 21時頃
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[小さなうめき声に気を良くしながら…… まずは、さっきへこたれていた貴方のをちゃんと、 元気にしてあげないとねって 秘穴に入れた長細い指を浅く出し入れしながら。 少し慣れて抵抗が薄れたぐらいに、中の質感が違う、 こりこりした部分を指で擦って、きゅっと押して。]
男の人って、おしりにもちゃんと気持ちいい所が あるんですって。こことか…… 人によっては前を弄られるより気持ち良いって聞いたわ。 不思議よね……、突っ込む側の生物なのに。
[昔客に聞いたのを、受け売りで教えて。 並に気を使っても、初めておしりで遊ぶのは きっと、違和感やら何やらが出てくると思うから。 暫くは坊ちゃんがよくなるまで。 怖がればキスを落として慰めてやったり。 眉をしかめたら少しペースを落として。 萎えそうならたまに、前もいじくってやる。 貴方がこの後より気持ち良くなれるように……]
(*161) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[そして、私が沢山坊ちゃんの、 様々なお姿を見られるように…… 秘孔の指がもう一本、二本と増やしても大した違和に 襲われなくなるまでは。]
かわいい、坊ちゃん。 とってもかわいい……
[うっとりとした口で、何度も貴方が愛おしいというのを 言葉として吐いて、貴方の頭の中に刷り込むように…… まるで蜜月の頃のふたりのように、 仲睦まじく愛し合っていましょうね。]**
(*162) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[あくまでも、奉仕なのだろうか。 貴方の指は優しく、傷つけないように私の中を蠢く。 異物感よりも、まるで新雪にゆっくりと、消えぬ足跡をつけられるように 或いは真白のカンバスに絵の具をゆっくり塗りこめるように。
――私に、貴方を教えてくる。]
(*163) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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――ン、ぅ、ぁ……ぁ。 な、がぃ。
[ながくて、細いがしっかりとした指が私の中を暴く。 まるで心をも慣らしていくようね。
今は違和感が強いけれど。それも漣のように押し寄せる何かが。 所謂快感と、呼ばれるものに塗り替えられていくのだろうか。
あなたに、よって。]
(-104) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[選べと貴方が言う。 従者として選んだ時も。 秘めゴトを始めるときも。
そして、今も。
私は荒い息を吐きつつ。今も濡れる秘所に挿入りこむ指の主、 彼の手の甲へと指を這わせた。
たくしあげたスカートの片方。パサリと音を立てて 貴方とわたしの手に、影を作る。]
―― こっちが、いい。
[貴方の指をもっと、味わせてと。娘は。*]
(-105) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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/*弊PC(パソコン)と火狐の相性が悪すぎたため、スマホ1本で全てをこねこねしています(こねこね……) もっと文字数制限の緩いメモ帳欲しい……
(-106) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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/* もしかして:ドールが全員男子
(-107) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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/* うーん 挟まってもええか?
(-108) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[料理の心得を言われると、 ジャーディンの表情は渋いものになった>>*151] 僕は、本当に簡単なものしか……。 煙ですか。 ときどき声をかけてもらいました。 優しい人です。 [彼は佳い主人に巡り逢えたというが 今はどうしているのだろう。
同じ街に住んでいるのなら 外出を禁じられなければ またどこかで出会うこともあるかもしれないが]
(*164) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[彼女によると今回は異例のことのようだ。>>*152 ジャーディンはそれを知って安堵した。 常々主人と一緒では息が詰まってしまうだろう。 執事長がいるらしいことだけは心に留め、 服装に関して説明されると頷いた>>*153] かしこまりました。 取り決めに従います。 [どんな服装をさせられることになるのか ジャーディンには想像がつかないが、 何であってもそれが命令なのだ。 従う以外ないし、従うことで安心する]
(*165) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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え? そうなんですか……。 [同室の者がいないと聞くと恐縮したが、 住み込みの者が少ないと聞いて納得する。>>*154 ほとんどは奴隷ではないのだろう、と。 奴隷でなくとも屋敷に仕える者はいるからだ。 彼女よりも遅いペースで飲食をしていたが 彼女が食べ終わりそうなのに気付くと 食べるペースを早める]
(*166) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[程なくして食事を終えると、 彼女もワインを飲み干した。>>*157 呼ばれるままに席を立って彼女の元へ向かうと、 貞操帯の鍵の使い方を教えるよう言われ、>>*158 ジャーディンは戸惑いの色を露にしながら おずおずとズボンを脱ぎ落とし、 シャツの裾を持ち上げた。 燭台の鈍い光の下、貞操帯だけを身に着けた 下半身が照らしだされる]
(*167) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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[未だジャーディンを拘束する貞操帯は 陰部から腰骨より少し上までを 縦横数本ずつの革ベルトで包み込む形をしている。 性器は上向きに固定され、 平時は若干の余裕があるサイズに見えるだろう。 ギリギリのサイズの硬いベルトが通っているため 引きずり下ろせないようになっており、 腰に通ったベルトを緩ませるための南京錠が 上部中央あたりについている] 鍵は、この錠を外すために使います……。 [鍵を外すかどうかは、彼女次第。 ジャーディンは彼女の動向を見守った]**
(*168) 2024/02/28(Wed) 21時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/28(Wed) 21時半頃
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/* 展開どしよかなぁ、純粋に主従のままでいく? 従者にしても何してもらおうね。 それとも普通に手篭めにしちゃう? とか迷いつつ、そこは従順なジャーディンくん可愛い。
しろねりさんお相手ありがとう。
(-109) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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/* >平時は若干の余裕があるサイズに見えるだろう。
成る程?
(-110) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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…………了解。
お望みのままに。
(-111) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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[指の抽送を少しだけ早めて、彼女の膣内に形を覚え込ませるように動かす。特に反応が良いとみえた部分は念入りに刺激する。
限界が近くなってきている事を察したら、秘芽へ添えていた方の指で強く摘み上げ。
……暫しして、か細い悲鳴にも似た声があがり。脱力した彼女の身体を支えるよう体勢を変えた。
体液が纏わり付いた指先で、主人の服を汚さないように。]
(*169) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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……お疲れ様。 気持ちよかった?
[まだ整わない呼吸をする彼女に問う。
慎重に、寝具の上にリッキィを完全に横たえさせ。指先を塵紙で拭いながら、逡巡。
……こちらも少々限界が来そうなのである。理性が、完全に本能に塗り潰されようとしている。
ギリギリを保ちつつ、 もう一つだけ主人へと問いかける。]
(*170) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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あたしもね……初めてなのよ。 もっと深い所まで、行くのは。
……貴女に、あたしの「初めて」を捧げてもいい?*
(*171) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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/* おねむなので独り言だけ。 予想外にコア薄くなってしまい、 そこまで絡みにいけなかったけど、 このくらいの人数とペースだと他ペアも追うことができて 純愛を経てのエロル展開も微笑ましく見守っています。 みなさん素敵でしたね。
(-112) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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/* ↑直近煙がエロ可愛ですね?
(-113) 2024/02/28(Wed) 22時頃
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