32 Zug Zwang
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そういえばヴィーシャくんて甘いもの嫌いだったりすんのかな……
PLが甘いもので気持ち悪くなる派だからちょっと気になる
(-114) 2023/12/23(Sat) 20時頃
|
|
[ぜえ、ぜえと肩で息をし、 逃げ切る事も叶わず腕の中に収まってしまいながら それでも今出せる力で、僅かの隙間で腕を張る。
必死で身を逸らすが意味を為さないままに、 ただ相手を愉しませるだけになっているその痴態を もし正常な頭で知ったなら、屈辱だけで 舌を噛み切り死にたがっただろう。
それでも抵抗を続けるのは こわいから で ]
(131) 2023/12/23(Sat) 20時頃
|
|
っ ぶたない、 で
(-115) 2023/12/23(Sat) 20時頃
|
|
[何とか出せた声が紡いだのは この状況からはかけ離れた言葉だったろう。
混乱、している 混同 している
過去にこんな状況に陥った事は無く、 またその結果そうなった事も無いが ……それだけ混濁していた。
・・・ 目の前にいる相手はだれだ? 焦点が定まらず目を彷徨わせる。 其処には誰も映らず、映す事すらままならない]
(132) 2023/12/23(Sat) 20時頃
|
|
[抵抗する力など最早何処にも残らずに。 喉に手が伸びようと伸びずとも、 意識は徐々に 途切れて い ]*
(133) 2023/12/23(Sat) 20時頃
|
|
[必死に腕を張って抵抗を試みる彼の姿と、 その腕に籠もる力の弱さ。 それらが齎す充足感に、青年はただただ微笑んだ。 ──が、漏れ聞こえた小さな声には目を見開き、 暫し彼の表情をまじまじと見つめた]
(134) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
……ぶったり、しませんよ。 可愛いヴィーシャ。
(-116) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
[一体何を見ているのか。 虚ろな目はどこを見ているかも定かでなく、 何か幻想を見ているのかもしれず。 そんな彼が言い表しようがないほど愛おしく、 青年は彼の頭に手を伸ばし、優しく撫でた]
(-117) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
[殴られたことがあるのか。 暴力に晒されてきたのだろうか。 彼の人間嫌いの原因は、もしやそれだろうか。 彼が語りたがらない過去をひとつ紐解いた気がして、 青年の心はさらに満たされる。 彼が現状を認識せず、 青年を見ていないことなど些細な問題だった]
(=36) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
ヴィーシャ、悪い夢は終わりにしましょうね。
(-118) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
[苦しげな姿を見せ続ける彼へと 青年が囁いた声は優しく、 彼の喉へと伸びた片手は慈しむように肌を撫でた。 彼に抵抗する力が無いのに気付くと 邪魔になったタイを解いて放り捨て、 両手で彼の首を覆い、正面から彼の顔を見据える。 意識を保てなくなりつつあるらしい彼の首を 絞める力を少しずつ強めながら、 青年はじっと彼の表情を見つめ続けた。 微笑みを浮かべながら。 掌に脈動を感じなくなるまで]*
(135) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
/* 殺していいって言われたから……
>できるものなら (ヴィーシャの煽り癖ってPL由来なのかなって思い始めた顔)
(-119) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
|
|
/* ところでこの空間で死ぬって =ログアウトではないよな……? どうなるんだろ
(-120) 2023/12/23(Sat) 21時頃
|
|
[意識を手放す直前だけは、 それまで入り混じり乱れていた 記憶と思考が解けて消えていき、 妙に静かに感じられていた。
最期に囁かれる穏やかなアいの言葉も 優しく頬を撫でる感触も 穏やかな微笑みも
何もかもしっかりと認識できて
やきつくように ]
(136) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
[首が絞められる。 僅かな隙間から酸素を求めて喉から音が鳴る。 …しかしそれも叶えて貰えずに。
脈だけがその手に拒絶を訴えるが やがてその力すら消えてゆき
消え入る様に落ち着いてから 遂には途切れて ]
(137) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
―――――
(-121) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
―――――
(138) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
――――― ッッ あ ……!!
(139) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
[ 目覚める ]
(140) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
[暗い室内。 不要だからと計器以外の灯りは消してあった。
故に小さなランプは星の様に。 煌々と輝くモニターは惑星の様に、 その夜闇に満ちた部屋の中で夜を形成し 途切れることなく淡々と輝き作動し続けていた。
目覚めた事を契機としてカプセルが開き、 それと同時に身体を跳ね起こす。 失った酸素を取り戻そうと 激しく呼吸を繰り返して
不意にもう無い筈の喉が詰まる感覚が呼び起こされ、 思わずカプセルの縁に手を付いて 外側へと胃液を吐いた。]
(141) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
[吐ききってから咳込んで、 また荒く呼吸を繰り返し始める。]
あ、…っあ、ああ……ぁ…!
[胸を押さえてガタガタと震え出す。 全身から噴き出す汗がシャツを濡らし、 操作室の空調にあてられ肌を冷やしていくが 一向に何を冷ます事も無く唯々昂奮を煽った。
視点は定まらないままで、 その状態が気持ち悪くて俯き目を閉じようとしたが 光景が ちらついて ]
(142) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
…あ、、ああああああああああ
(143) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
[安寧を手に入れる事も叶わずその場で叫び続ける。
どれだけその状態が続いたのか そもそもに収まりを得られたのか
声が枯れ 咳込み喉を切らすまで
カプセルの中で唯一人 悪夢から醒めた呪いの中で呻いて
叫んで ]**
(144) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* ご褒美だ……(ご褒美扱い2)
ヴィーシャくんなんで率先して呪いを背負っていくの……???
(-122) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* どうしよ エピに入るな
(-123) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
……ああ、 そうだった、思い出した。
(=37) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
あんたとチェスをやってみたかったんだ。 絶対上手いだろうから、良い勝負ができるだろうと。
ルールは俺が教えてやる。 とはいえ、ある程度はゲームの中で覚えただろ?
すぐにできるさ。 それぐらい時間も取ったんだ。 それにあんたが勝てたら………… ふ、
何か『願い』を叶えてやるよ。 今、出来る範囲でだけどな。
**
(=38) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* あっ 平和な仲良しコースだ! このやろう……www
(-124) 2023/12/23(Sat) 22時頃
|
|
/* きっちり終わった 勝った (何が?)
(-125) 2023/12/23(Sat) 22時頃
|
|
/* 間に合わないねえ
(-126) 2023/12/23(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る