28 僕等(ぼくら)の
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「…わたしはやまとくん、すき。」
それでも、普通に恋をして、良いよね。 好きって言って構わないよね? だから死なないでなんて、言って良いのかわからない。 その死を回避できるならしたいけど、その方法なんてあるの? いろんな思いが込み上げる。 目が潤んだのは恥ずかしさだけじゃなかったけど、それでもなんとか泣かずに済んだ。 じっと大和くんを見つめて。
(541) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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「大和くんが好き。…だから、もし良かったら 本当に恋人に、して欲しい…です。」
この期に及んで断られたらどうしようって思う。 思うけど、緊張で手が震えてるけど、隣り合った大和くんの顔を見つめて。 そして、そっと目を閉じた。*
(542) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* 新婚だ… これ出征前の新婚夫婦のやつだ…… 朝ドラとかで見たことある……
(-162) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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―― きょうまでのいつかかん ――
[ごく普通に過ごした。 ごく普通にしか、過ごせなかった。 いざ自分が死ぬんだ、死ぬかもしれない なんて告げられても。
あたしは何をしよう、したいとか 浮かばない人間だったみたい。
だから、いつものように 家族の誰よりも早起きして。 コーヒーを作って。おはようって言って。]
(543) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[でも、お母さんの育ててる花に水をあげてみた。 あげたいんだって言って、毎朝。 毎日やってた事だけど、夕食作りも手伝って。
登校日までおやすみがあったから、 お父さんにどうしてもって言って 外出に付き合ってもらった。
行きたい所は思いつかなかったから いつも決まっていくショッピングモール。 いつもは別々にお店を周るんだけど、 その日はお父さんの行く場所について行って。]
(544) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[その時にお小遣いで新しいじょうろと おしゃれなネクタイを買った。
机の上に、ずっと置いてある。**]
(545) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* うお〜〜〜〜青春だ〜〜〜〜 え、これで瑠璃川ちゃん死んじゃうの・・・? マ?
(-163) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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―― コックピット:戦闘>>484 ――
…っっ…
引っ張られても、近付けるなら いいかもってあたしも思いました。
でも、捕まったままなのはなんか、 何かされるんじゃないかって いうのも、わかる。
[ぎゅって一度目を瞑って落ち着かせてから それぞれの意見に頷く。>>485>>486 近付けるなら悪くなくて。でも、 捕縛されたままはなんだか怖かった。]
(546) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[それこそ糸を伝って何か来るかもとか。>>464 粘性?の糸で動きを封じられるんじゃかとか。>>508
最後の糸を焼き切るとまた糸が飛んで来た。 今度も避けて、と念じて機体を横に飛ばす。 着地地点が沈んで、見るとまた建物が潰れてた。
建物も道路も、直せる。>>488>>514 みんな避難した。>>506>>509
皆が口々に罪悪感を拭おうとしてくれる。 ありがとう、と心の中で呟いて でもって思考が駆け巡る。 まだ逃げてない人がいるんじゃ? 動けない人がいるんじゃ。 気付いてない人だとか。]
(547) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[ぶんぶんと首を振って思考を取り払った。 全部ひっくるめて、早く終わらせれば いいんだって思考を切り替える。
無理やり目標を設定して考えない様にして。 考えない。集中。だけど…目尻からは 涙がこぼれてしまった。]
ありがとうございます あたし、やります…! 大丈夫、絶対まけません!
[喉がカラカラになりながら、 自分を鼓舞するように声を張り上げた。]
(548) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[糸を避けながら敵へと近付いてく。 念じてるけど、機体が動くのはゆっくりに思えた。 大き過ぎるから?あんまり早く動けないのかな? じりじりと焦りが湧いてくるけど、だからこそ 敵の攻撃に集中してなきゃ駄目だ。
近付くにつれ糸が届くのが早くなるし、 糸以外の攻撃方法もわからない、から。 そうして注意してたのに、突然横から 何かが飛んできて、敵に命中していった。 なんだろうって首を振って眺めたら 戦闘機…?みたいなのが視界に映った。>>#3
よく見たらこっちの機体からも幾つか黒煙が 上がって見えて、今更こっちにも攻撃が 入っていたことに気付いた。]
(549) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[こっちに何も被害っぽいのが感じられないから 戦闘機が何をしても無駄なんだろうな… なんてつい考えてしまって。
そう。 その時あたしはまさに 余所見をしてしまってたんだ。
気付いた時には手遅れで。 敵の糸がこちらの機体の両腕と胴に 目掛けて糸を撃ち出していた。
――― 機体が敵に捕縛されてしまった。*]
(550) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* そして七尾ちゃん・・・めっちゃいい子じゃん ちょっと両親〜〜〜〜はよ仲直りして(圧)
(-164) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[柊木君の詳しくて的確なアドバイス>>508に驚いて、内心で関心する。 柊木君の操縦席はベッドなので、入院生活で本を沢山読んでたとかだろうか。]
[引きずられる機体>>483、本郷さん>>500の的確なアドバイスに、頷いて。]
このロボット、可動域結構広いから、 四つん這いとか、背面歩きみたいな動きもできるよ!
[避難状況>>506について聞けたなら、七緒も少しは安心できただろうか。]
(551) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* 能力が無いのに詰めようとする自分よ… 責任を持て。
(-165) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* まるっと死に際変えようかと思ったけど、買い物の箇所だけで良いかな…?、
(-166) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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─コックピットにて 戦闘─
七尾!!
[康生は声を掛けるが、敵の攻撃が着弾>>550する方が早かった。実際視界に映るのと、それを認識出来るかどうかは別の問題だ。彼女は、戦闘機の方に気を取られていたのだろう。]
姿勢下げろ、転ばせる気だ!
糸なら、力の掛かる方向は決まってる! 突然切られるかも知れないから、引っ張りすぎないようにするんだ!
[胴も拘束したのだから、向こうの狙いは恐らく転倒。糸を使って相手を転ばせるなら、不意を突いて思いっきり引くか、力が拮抗した後で糸を切ってやれば転ぶ。だから、そうされないように気を付けろ、という旨の助言を康生は飛ばした。*]
(552) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* >実際視界に映るのと、それを認識出来るかどうかは別の問題だ。>>552
だから、柊木(父)と柊木(息子)は視界を共有してるけど、意識の向いてる先が違うもののことがあったりする
(-167) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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─現在、コックピット─
大丈夫って言葉は、自分と周りに言い聞かせるための言葉だと思う。 だから私は七尾ちゃんに大丈夫だよって言った。 私も、七尾ちゃんも大丈夫って信じたいから。信じて欲しいから。 それでももし耐えられそうになかったら、ぎゅっと抱きしめたりだってしたと思う。 だって絶対怖いもの。 だって絶対恐ろしいもの。 >>536でも七尾ちゃんは気丈にも大丈夫を繰り返してくれたから。 自分に言い聞かせるように。 私の心配までしてくれたから。
私は本郷さんの助言もあって彼女のそばにいよう。 助言はあまりできないかもしれないけど、応援だけは沢山できるんだ。**
(553) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* 蜘蛛型の機体には縦糸と横糸は無い。 機体はあくまで機械であり、蜘蛛を模しただけのものに過ぎないからそこまでの類似性が追及されていない。という設定。
機体についても設定盛っても良かったかもだけど、 そんな暇が無かった初回搭乗者。 本体が装甲薄い、は設定頂いちゃおう。(感謝)
(-168) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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/* >>552正解
(-169) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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[七尾さんはそれぞれに飛ばした助言の通り、うまく体制を整えたまま踏ん張ってくれている。 この状態なら糸も焼き切れる。今度は横に>>547うまく回避してくれた。 状況は悪くない。悪くないはずだけど… 頭を振っているのは、何か雑念を振り払おうとした?>>548
大丈夫。声を張り上げるのは、集中しようとしているから。 糸もきちんと>>549回避できている。 よそ見をしたので何かと思い視線をずらす。
国防省の戦闘機だ。 そう言えば、あの人達には敵も味方も区別がつかない。 このロボットはいかにも正義の味方みたいな色合いじゃないから無理もないけど…
私の注意もしっかりそれていた。]
(554) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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あ……!!
[気づいた時には>>550補足されていて、しかも両腕と胴体では身動きが取れない。]
(これ、まずいんじゃ…)
[口にだけは何とか出さなかったけど、冷や汗が全身に浮き出る気がした。]
…ハロ。 レーザーって、両腕からしか出せないって事はないんだよね…?
[突破口も見えないまま、念のため尋ねてみたけれど*]
(555) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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/* 柊木(息子)も賢い方なんだけど、柊木(父)ことポチチが完全にインテリ系だからRP難しいよ〜〜〜〜 言い回し云々の問題もあって、こいつらのRP楽しいけど錬成にめっちゃ時間掛かる
(-170) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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『私にも分からないけど、 戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて、 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃない。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる』
……って、答えたよ。
動かせなくて負けが確定する可能性があるなら、 戦闘の前に死んだ方がいいかも、 ……とかは、考えないで欲しいと思って。 もし動かせなかったとしても、 猶予があるから大丈夫って伝えたくて。
(-171) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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戦闘自体には、集中できていたんじゃないかと思う。 でも、頭の片隅にはずっと違う思考がこびり付いてて、全然離れてくれなかった。
コックピットには椅子が六脚。 座ってるのは、父さんを含めて七人。 倒すべき敵は────六体。 命の数で言うなら余るくらいだけど、縁士は契約してないからカウントに入らない。 そして、俺と父さんの命は、やっぱり二つで一つだ。
生命力ってのがよくわからないから、部位で考えてみた。 まず、父さんは俺の心臓だ。 だから父さんが先にパイロットに選ばれたら、この心臓が止まる。 都合良く次のドナーでも現れない限り──いや。現れたとしても、二度の心臓移植に俺の身体が耐えられるとは思えない。 これ以上、他の命を貰って生きる気も無いしな。 俺は、父さんと生きる今の命だけで十分だ。 だから、心臓が止まれば俺は死ぬ。 止まったのが、俺の心臓じゃなくても。
(-172) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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七尾さん!!
[両腕と胴に絡みつく糸>>550。 柊木君のアドバイス>>552を聞いて、こくこく頷いて。 本郷さん>>555に。]
ロボットの全身から、全方向に出せるよ。 だから永も、それで飛んでくるミサイル全部、 迎撃してたでしょ?
[永の戦闘で起きた事全部、聞いた事全部、 見て聞いて覚えている事なんて、できるわけもないだろうけど。]
(556) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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で、俺が先にパイロットに選ばれた場合。 心臓である父さんは、動き続けるかも知れない。 でも、それ以外は全部俺だ。脳を含めた全臓器が死ぬ。 脳死すれば、延命装置に繋いだって数日しか生きられない。 やがて心臓も止まる。 一度移植を受けたレシピエント(つまり俺)がドナーになることはできないから、父さんを他の身体に移植するのも不可能だ。 だから父さんは、今度こそ完全に死ぬ。 パイロットに選ばれたのが、父さんでなくても。
俺と父さんは、二人で一回しか戦えない。 敵は六体で、戦える回数は五回。 ならやっぱり、あと一人契約させないと、 俺らは地球を守れない。
俺は、もう一人────誰かを殺さないといけない。
(-173) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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ーー七尾千映ーー
[失われる命。
みんなは被害を心配するけど、それなら目の前にいる、確定で死ぬ彼女はどうなるの?
死んだか生きたかわからない他人より。
死に逝く友達が気になる僕は異常だろうか。
彼女の事を思い出す。]
(557) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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[混乱してしゃがみこむ姿は、女の子としての当たり前の弱さだった。>>1:112
先生に抱き付いたと食堂で僕は聞いたが、怖かったり不安なら、そういうの、普通だと思う。>>1:139>>1:292
彼女はまるでそれを失態のように語っまが、そんな弱さを誰が笑うだろう。
もし僕が抱き付かれたら、可愛いって思っただろうな。
きっと、今だって泣きつきたいはずなんだ。>>1:301 彼女はそんな強くない。]
(558) 2023/08/16(Wed) 20時頃
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