28 僕等(ぼくら)の
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─搬送された日 病院─
[親友へのLINE>>279>>280を送り終えた後、ベッドに仰向けになったまま、康生は試しにハロを呼んでみる事にした。]
────ハロ。ハロ、けほッ……今、いいか?
[まだ呼吸は途切れがちで、声量も余り出ない。こんな声で呼んで、本当に来るのだろうか。ベッドの周囲はカーテンで覆われているから、公共の場とは言え、姿を見咎められる心配は少ないが。]
[ハロが姿を現したなら、康生は幾つか質問するだろう。]
ぉ、マジで、来た……。 遠いとこ、ごめんな。 幾つか、聞き、ごほッ…………あー。 文字、読める……?
[読めると言われれば、康生はスマホのメモ帳に文字を打ち始めた。]
『今回の、熱出た後で咳出る感じのやつでさ 三日もすれば、どっちもよくなってくらしいんだけど 長く喋んのキツくてさ。ごめんけど字で質問していいか? 答えは声でいいからさ』
(311) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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――ミーティング――
[聞いていると七尾は一人で戦うようだったが、七星に連れていかれたコックピットには椅子が7脚あったわけで大和は自動的に参加するものだと思っていた。
>>285ハロも一緒に居ることを推奨しているし天道も本郷も望んでいる気はするが七尾が望まないなら大和は引くつもりだったが>>289結局は受け入れるつもりらしいし>>@33加賀先生も一緒に来るらしい。
>>291乾は大和の考えは否定はしないが彼には柊木がいるということは知っているので、内心はわからない]
……ハロ、名前もだけれど武器はどうなんだ? 七星がやってたのは僕にはできないぞ。
[レーザーも中てられる自信はない。 そもそも敵がどんなのが出て来るのかもわからないのだからその場その場で使えるものがないとその辺のビルとか引っこ抜いて殴り合うことになるのではと疑問を飛ばしておこう*]
(312) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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『一つ目 ココペリたちが、別の宇宙に属する地球から来たって聞いたんだけどさ その“地球”ってのは、地球型惑星……金星とか、火星とか、そういう感じのやつ指してんの? それとも、平行世界とかが在ってって前提にはなるけど、マジでこの地球、この星って意味?』
『二つ目 パイロットになるの回避する方法ってある?』
『三つ目 戦闘終了後に死ぬって言ってたけど、それって脳とか心臓とか、どっか生命維持に必要な臓器にダメージが行くからってこと?』
『四つ目 あのロボット、頭で考えた通りに動くって言ってたよな もし仮に、頭が無くても生きてる人間が居たとしてさ その人がパイロットになったら、動かせなくて負け確定とかある? 別人の頭でも、思考できる頭が付いてたらそれで動かせる?』
『とりあえずこれで。結構むちゃくちゃなこと聞いてると思うから、わかんないやつは答えなくていいよ』*
(313) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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/* 心境ジェットコースターすぎて 俺は一体何を言ってるんだってなってる あと、うっかり言葉のミスや漢字変換がちょいちょい 心の目で…… 国語教師にあるまじき……
(-97) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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ーーたった1つだけの質問/ハローー
[ミーティングの後独りになったタイミングで、僕はハロを呼び出した。
僕はずっとAやハロに不信を露にしてきたから、来ないかもしれないけど。
もしもハロが来たなら、僕はにこりともせずに聞く。]
たった1つだけ、単刀直入に聞くけど。
(314) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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パイロットって志願できるの?*
(315) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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――ハロとの会話――
……なるほど、物質限定なのか。
[それは思った以上に出来ることはなくて、思った以上にできることはありそうだった。 上手に使えたら色々出来そうだけれど]
逃げるのは夜だよ、夜。 明日の夜。
場所はもう決めてるから大丈夫。
……他の世界の僕もさ、 こんな風に逃げてるのかな。
[わからないな、けど急かすハロにまだだよと伝えながら全然美味しくない蕎麦だけど食べるなら用意するけどと百均の蕎麦を見せたりして過ごした。ハロがご飯を食べるかは知らない**]
(316) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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─ミーティングの日 病院─
[呼んでもないのに現れたハロ>>310に、康生は目を丸くした。]
……あ、ハロ。 七尾と一緒に、って…………パイロット、七尾なのか?
[運ばれてきた日は、喋るのもしんどいくらいだった>>311>>312が、この日の康生は大分回復していた。点滴は、まだ取れていなかったけれども。]
具合は大丈夫だけど……もうすぐって、すぐだよな。 外出外泊届出してくんのも、着替えんのも間に合わないか。 ……いいよ、転送してくれ。点滴ごとって、行ける?
[そう訊ね、問題が無ければ康生は転送を依頼するだろう。*]
(317) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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─自宅・大和くん─
「それは…もちろん。」
気恥ずかしさで頬が熱いけど、それははっきり伝える。 >>299迷惑なんかじゃない、もちろん良い。食費はこの家にいる間は任されてたし、もともとそんなに頓着しない親だ。必要経費として問題ないだろうし、アルバイトだって自分でも探すつもり。 でもさすがに突拍子もないこと言ったかな。言葉を詰まらせちゃってちょっと反省する。 でも。お父さんのこと、ひどく言わないでいてくれてよかった。 ひどく言われたら、多分泣いてしまうから。 泣き顔なんか見せない方が良いよね。
「うん。でも、父さん仕事が忙しすぎて? 私がもう18だって思ってるんだ。 だからだけど、呆れて、もういいやって。 進学できたらその分 養育費の期間は伸びるみたいだけど…。」
(318) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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成績が。お察しで。 ふ…、とそこは思わず遠い目をしてしまったけど。 >>300でもそれより、背筋を正して聞いた大和くんの話の方が驚いた。
「それは…。」
大和くんの責任じゃない。大和くんの背負うべきものじゃない。 そう思ったけど、そう言う人たちには関係ないんだろう。 膝の上でぎゅっと握りしめた拳が怒りで小さく震える。 なにそれ?ひどい。なんで?ああ、だから…。
「うん! もちろん食べに来て? もしかしたらそのうち部屋が変わるかもしれないけど。 毎日、食べに来て。ね? でも、…どこに住むの?」
(319) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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>>301宛てはあるのかな。危ない場所じゃないと良い。 ちょっと心配になって眉を寄せながら大和くんの顔をまっすぐ見ていた。 でも…。
「死…、え? なんで? だれが? 大和くんが?」
>>302ギョッと目を開いた。さあっと血の気が引く。 冗談? それなら、悪い冗談にも程がある。 では本気? そう言えば昨日、恵一くんが言っていた。 >>138もし好きな人が死んじゃうとしたら、耐えられる──? 選ばれた、と大和くんは言った。 "ぼくら"と複数形で。
(320) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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私はその話を、少し震えながら聞いた。 両手で口元を押さえながら、それでも全て聞き漏らさないように。 彼はどこまで語ってくれたんだろう。 聞いているうちに涙が溢れてきて、うそ、と何度か小さく呟いていた。
…大和くんが語り終えた後。
「…大和くんに、死んでほしくないな。」
その思いが一番だった。
「どうしてみんなが…、どうして私、そんな時に…。」
大和くんが選ばれて。 私が都合よくその場に居なかったのか。 せめて、その仲間になりたかった。
(321) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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>>296 ロボットの名前はステラでどう? 天文部だし。 ………勝ち星で縁起がいいし。
[他に案があるなら黒板に書いていく。今適当に考えたのでむしろ誰か案を……と思いながら。
それから、>>@33 俺も転送してくれ、と話す加賀先生をじっと見つめて。 ありがとうございます、と言うのも変な感じだと思い、だけど、敬意を表したくなって。 小さく一礼をした。]*
(322) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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「どうしてそんな事、…。」
しなくちゃいけないんだろう。 どうしてそんな事に選ばれてしまったんだろう。 疑問は尽きない。 でも。 私は椅子から立ち上がって大和くんのところに向かう。 大和くんが座っててもそうでなくても、ぎゅっと抱きついていた。
(323) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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「私、毎日大和くんに美味しいって思ってもらえるように 頑張って色々作るから、食べにきて! お風呂だって使って良いよ、 むしろうちに泊まってもいいよ! お弁当だって持ってって! それで、それで、…どうしよう、わたし、 それしかできない…。」
涙なんか流したくない。 なのに勝手に溢れてくる。涙め! でもぎゅっとしがみつきながら、何にもできないのが嫌だった。
「私が変わったり、参加したり、できないの…?」
死にたいわけじゃない。そうじゃないけど。 みんなだけ。その中でも大和くんが巻き込まれたのが本当に嫌だった。 おいていかれるのが、本当に。*
(324) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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/* 死亡シーンについて真面目に考えなくてはね。 七尾ちゃんの書き方だと、ミーティング中もしくは直後って感じがするけど。 そうしたら現場は学校かなあ。 猶予ある様子だったら、商店街とかスーパーとかかな。
(-98) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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/* これがホーム以外での戦闘だったなら。 誘拐されて乱暴されて死の間際に大和くんに電話するもかからず、「声、聞きたかったな…」と死ぬつもりでした。 LINEも不通で、グループラインに 「たすけて」「追われてる」「こわい」とか、ポツポツ送られてくるけどその時にはもう死亡してた、みたいな。
(-99) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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コウ大好きラブラブ号はどうかな。 >>322
……と思ったが、これは僕が乗る時でいい。 ステラで良いよ。
[と、黒板の近くにいる縁士に言った。]**
(325) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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/* (必死でハリセンを飛ばすのを我慢している顔)
(-100) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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― 病院/柊木君と ―
[柊木君から名前を呼ばれて>>311、姿を現した。]
ちょっ、無理しないで! ハロ、って微かにでも呼んでくれたら来るから!
ううん。全然、大丈夫だよ。 文字も、読める。
[にんげんだもの はろ。
そう言うと、柊木君が手にしたスマホの画面を見つめて、うんうん、って頷いた。]
(326) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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/* 全然関係ないけど、雨竜先輩って少年アビスから名前とったりしてないだろうか
(-101) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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一つ目は、平行世界。 ある地点から分岐して、この地球とは別の未来に進んだ地球。
二つ目。 パイロットに選ばれない方法は無いし、 変更もできない。
三つ目。 人の生命力が使われるから、身体に損傷はないよ。
(327) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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四つ目。 頭が無くても生きてる人間……。 どうだろ、それは私も分からないな。 でも戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて。 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃないよ。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる。 ……これで、答えになったかな?
[小さく首を傾げた。*]
(328) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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─ミーティングの少し前 縁士とのLINE─
[暫く間が空いてからの返信>>305にも、康生は普通に返した。]
『マメとかじゃなくて、俺が送りたいから送ってるだけだって!』 『だから気を使ってるってわけじゃないけどさ、心配してくれてありがとな』
『おっ、じゃあこれで縁士も天文部員だな! ようこそ天文部へ!』 『歓迎会、いつがいいとかあるか?』 『俺も、もうじき退院だからさ』 『いっぱい星の話しような!』 『(流れ星のスタンプ)』
[あまりにも普通過ぎる内容だから、逆に驚かせたかも知れない。それでも、康生は気負ったり日常を演じたりしている訳ではなく、極自然体でこのメッセージを送ったのだった。*]
(329) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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[>>325 真顔で頷き、黙って黒板に書きこんだ。]
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・ステラ ・コウ大好きラブラブ号
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[これでいい?とチョークをカツカツ鳴らす。 乾が真っ赤な顔をして消しに来るならそれも黙って見届ける。]
(330) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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/* >乾が真っ赤な顔をして消しに来るなら>>330
恵一くんは消さないよ 消しに行くべき柊木(息子)は不在です
(-102) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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ーー縁士からの挑戦ーー
[僕のハイセンスな素晴らしいネーミング提案>>325は、どうやら縁士の心をガッツリ掴んでしまったようだ。
彼は黒板に僕が口にしたうっとりするロボット名を書いた。
チョークを打ち鳴らす姿は先生みたいである。
これ、もし多数決取ったら僕案が通るのでは?]
(331) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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[『いけッ!コウ大好きラブラブ号ッ!』 うーん凄く気合いが入る!
は…待て。
しかしこんなに気に入るという事は、まさか縁士も康生の事を。
駄目だッ!
僕は急いで黒板に近寄り『コウ大好きラブラブ号』の文字を消した。]
…いや。これは僕専用で。*
(332) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティング/大和君>>312 ―
武器は、レーザーだけ。 あとは肉弾戦か、 永みたいに、何か道具を使うしかない。
[ちなみに、ロボットの手の部分は鋭い爪みたいにすると攻撃力高いよ、と付け加えて。]
機能が沢山あって、色んな事ができる、 無敵なロボットじゃないから。 あるもので、工夫しないといけないんだ。
永は弓道部だったから、あんな戦い方だった。 だから、大和君も何か得意な事とかがあれば、 それを生かすのがいいかも。
[そう、返答をした。]
(333) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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─搬送された日 病院でハロと─
[ハロからの答え>>327>>328を聞き終えると、康生は再度スマホに指を滑らせた。]
『一つ目と二つ目は了解 三つ目は、なんかふわっとしてんな……。 俺だと足りるか大分怪しいんだけど』
『四つ目は、ちゃんと動かせるよう祈ってて 無駄死には嫌だからさ』
『サンキュ。とりあえず今聞きたいのはこんだけ また、他に思い付いたら呼ぶかも 遠いのにありがとな』
[そう打ち込むと、小さく手を振って見送った。*]
(334) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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