人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

―柊木君へのLINE―
 
 『突然ごめんね』
 『突然だけど』
 『地球なんか消えていいって思ってたりする?』

[そんなメッセージが急に柊木君のLINEに送られたはずだ*]

(239) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 雲水 ハロ

[それから、そういう人いない>>232と聞くと。]

 大和君にも、今まで出会って来た人の中に、
 大和君を想う人は居ないのかな?

 人の気持ちは、目には見えないから。
 大和君が気付いてないだけで、
 言葉として伝えられてないから、知らないだけで。

[もしも今は居なくても、この先きっと現れるよ、とは。
この先の運命を考えると、言えるわけはないけれど。]

 半身、までではなくてもさ。
 天文部の人達だって、
 大和君の事、友達だと思ってると思うよ。

(240) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

[ミーティング中だった僕は、ハロの大声(?)がいきなり聞こえてビクッとなった。何ならちょっと身体もびくっとしたかも。誰も気付いてないと思うけど。]


 いや、あれは………。

 僕は契約してる体で一応話してるから。
 大丈夫。してない。


[ハロはこっちを見た(?)だろうか。というか目が無いし、目が合う、という感覚はない筈なんだけど、してないしてない、と何度も首を振った。]

(-83) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ミーティングの裏側で─

『なんで今日部室入れないんだろうね?』


そんなことを言っていたのは、合宿に参加しなかった先輩だ。
今日は私のおやつを目当てに来てくれていたらしい。
私は、その時部室に入らない一人だった。
彼らの情報を知っていたとしても、知らなかったとしても。
締め出された事にブーブー言う先輩を、家政科室でもてなす役目を請け負った。


「ほら、あんな事ありましたから…。
 みんな、思うところあるんですよ。」


そんなことを言いながら、先輩とそのお友達と、ついでに家庭科クラブの面々も混じってお茶をする。

私がその時どんな思いを抱えていたのかは。
その時までにどれだけ、その事に関することを知っていたかによって変わってくる。*

(241) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[結局みんな、このまま戦う事になるのかな。
なし崩しにそんな結論になりそうな中、黙って見ていた加賀先生>>@29
私の言葉は一部訂正された。]

 顧問の先生…そっか。知ってたんですね。
 全然知らなかった。知りませんでした…

[よく考えれば当たり前の話なのかもしれないけれど、
失礼ながら合宿の間は本当に全くかかわりもなく、
ここで名前が出てくるとは思わなかった。

最初から勘定に入れていなかった自分をなんだか恥ずかしく感じた。
それ以上の事がもう水面下で動き出しているというのも、
今この場では思いもしなかった]

 ありがとうございます、先生。教えてくれて。*

(242) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[みんなの話は基本的に終わるまで黙って聴いていた。
本郷さんの問いかけのうち、大和の返答>>221は、少し気になって、口をはさんでしまう。]


 世界なんかのために死にたくない、分かる。

 でも、大事な人とか、好きなものとか、何かない?

 僕等の地球がなくなるって、……全部なくなるってことだから。


[家族とかそういう具体的なことは言わない。僕は自分の両親が生きていても無価値だと思っていただろうと自覚しているから。
でもそんな僕にすら、大事なものがある。

大和には、何もないのか?知りたかった。]*

(243) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーLINE/康生ーー

[僕はさほどスタンプを使いこなす方ではない。
あると便利だから、好きなゲームキャラのスタンプぐらいは持っているが。

多彩なスタンプを使いこなす珊瑚や康生はこういう部分も陽キャである。]

 Aが負けても僕らの地球と宇宙は関係なかったんだ。

 Aは、彼の属する地球と宇宙に属し、それを護るために闘うグループのしんがりだったんだよ。

 つまり、グループは最後のメンバーが次のグループの所へ出向き、勧誘、説明をして勝つことで、やっと所属する地球と宇宙を護りきれる、という事らしい。

(244) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ハロは宿泊施設に遺体を送ってきた時に来たよ。
 僕は話さなかったが。
 
 ハロは僕たちのグループの案内役だから、呼び出せばどこにでも転移してくるらしいよ。

[僕は知っている事を彼に伝えた。彼がグループLINEで質問したら得られる情報だし。]

 知っている事と言っても、僕もまだみんなと話してないからね。

近く天文部でミーティングを開くとは思うけれど。

[この段階だと僕の知る情報もさほど多くはない。

また、千映が選ばれたこともまだ知らないから(ミーティングにて知る)。]

(245) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【秘】 雲水 ハロ → 地道居士 エニシ

 きゃっ!

[大和君に撫でられて>>232、身体が跳ねた。
声に出すのは、すんでの所で抑えられたけど。]

[大和君は、相楽君じゃない。
そう、心の中で唱える。

怖いのは、フラッシュバックした光景で、大和君じゃない。
私が悲しんでいるから、慰めてくれたんだから。
そんな大和君に、少しでも怯えた素振りを見せたくない。]

(-84) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 定義で言えば、病気や事故で臥せり、話せなくなった人も生きているよ。

 この世から影も形もなくなるよりは、話せなくとも生きている方がいいよ。

 だけど。もしコウが目を閉じて。ずっと眠っていて目覚めなかったら。

 僕は凄く寂しいーーという話だよ。

 AIをその人と認定するかは人権問題も絡むし難しいけど…。

 わかるよ、コウ。

 そういう意味では、たとえ君が物理的に、定義的に死んでしまったとしても。

 それでも、君は生き続ける。
 君が死ぬことはない。

 だって、君は僕の中にいるからね。
 想い出がたくさんあるからね。

(246) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 雲水 ハロ

[力無く笑う大和君に>>232に頷いて、撫でられて。]

 ――……うん。ありがとう。

[そう、呟いた。]

(247) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 でもーー嫌だ。
 君を失いたくないんだ。
 失いたくないんだよ。

[文字でなければ、叫んだ。
でもLINEに、君が好きだと書いてもきっと伝わらないんだ。

僕の想いは。]

 沢山話しちゃった、ごめん。
 ミーティングの日、コウがもしもう少し回復していたら、電話で話したいな。

 今日は無理させてごめん。
 ありがとう。
 
 ゆっくり休んで。

(248) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[この日の連絡は、これで一旦終わりとした。

僕はスマホを胸に抱き締める。

コウに想いを寄せながら。
強くーー強く。]**

(249) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―― 献花、喧嘩? ――


  わっ!
  …えっ、あれ、いたの!?


[突然かけられた声にびっくりして跳ね上がる。
 後ろを振り向くと、そこにはハロがいた。>>207

 どこが定住地?かなんて確かに分からないけど、
 まさかこんなに近くにいるなんて思いもよらなくて。
 心臓がバクバク脈を立てて仕方ない、けど
 その口と思しき場所から零れてきた言葉は
 落ち着きを取り戻させるには十分で。]
 

(250) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



  …結局、お茶渡せなかったから。


[七星先輩への感情は正直複雑だ。
 きっと七星先輩に関わらなければ、
 自分はこの先もごく在り来たりな運命を
 辿れていたのだと思えてしまって。
 
 少なくとも、自分の命だけか
 自分と他の人の命か。なんてふざけてい過ぎる
 選択を迫られないで済んでいただろうから。
 
 だけど、それでも。死んでしまうのは寂しくて。]
 

(251) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[続く謝罪にはきょとんとして。>>212

 なんのことだっけ?て考えてから
 思い出して顔を赤くしてしまった。]


  う、ああ…
  …そ、そうなんだ
  でも、次からは気を付けよう…ね?


[なんて少しズレた返答をしながら
 その小さな女の子を許してあげただろう。**]
 

(252) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

――瑠璃川の家――

[家の中から瑠璃川が姿を現わす。
>>230奥から良い匂いが漂ってきているし瑠璃川の顔を見るとやはり落ち着ける。
いつも通りの――いや少し何か赤い気がしないこともないが風邪を引いてるわけでもなさそうだしと小さく首を傾げるが家の中に誘われたら素直に中に入った。

 色々大変だったのは本当に大変だった。
どこまで聞いているかはわからないけれど、とリビングに入ると玄関よりも強く感じる料理の匂いに自然とお腹の蟲が鳴いた]


  あ、いや……朝は食べてきたんだよ。


[何時も通り百均の三束一箱くらいな蕎麦の一束だけれど。
手を振り顔を赤らめて言い訳をするが腹の蟲は素直だった。

 またも勧められるままに椅子に座って待たせてもらう。
何か手伝おうかと思うのだけれど支度は終わっているようですぐに用意された料理が出てきた]

(253) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  うわ、え、うわ……すごいね。


[大和の感想の語彙力は貧弱だった。
冷たい麦茶にほかほかご飯の上に乗せられた色艶の良い豚の角煮は湯気が立っていて香りがすごくいい。
半熟の煮卵も角煮と同じ色合いで食べたら濃厚な味が確約されている。
それだけではなくて漬物もきんぴらもついていてすごく豪勢だった。

 >>231瑠璃川は向かいに座ってすごく得意気で今までに見たことがないくらい誇らし気だった]

(254) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  瑠璃川さん、ありがとう。
  それじゃあ……いただきます。


[手を合わせて頂きます。
まずは汁を吸ったご飯を一口食べると濃い味のお米がとても美味しい。
角煮を食べるとガツンと来る味で美味しかった。
美味しい以外の言葉が見つからなかった、美味しいんだもの]

(255) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  美味しい、美味しいよ。
  すごくおいしい……。


[百均の蕎麦なんて比べるべくもない。
合宿で食べたご飯よりも美味しい。
お弁当も美味しかったけれど――大和は口にしながらお漬物を食べて、きんぴらを食べて、美味しいとばかり口にしながらぼろぼろと涙を流し始めた。

 ずっと望んでいたものの一つがここにあった。
家庭の味を感じていた。
角煮はあっという間に半分程なくなった]

(256) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  あ、瑠璃川はそれだけで足りるの?
  僕の分多くない?


[そこは瑠璃川のお茶碗を見ると心配になってしまう]


  だって、お弁当もいっぱいでお腹いっぱいになった。
  卵焼きも美味しかった、唐揚げも美味しかった。
  他のも、全部――。


[焼き鮭もだけれど食べる機会なんてないものばかりだった。
ほうれん草のお浸しも、やっぱりきんぴらもあったしミニトマトも、おにぎりも具沢山で――大和は、ぺこりと頭を下げる]

(257) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  本当に、ありがとう。ありがとう……。
  美味しいんだ、本当に。
  これまでこういうご飯、あんまり食べたことないから。


[だから美味しいとかしか言えないんだ。
それしかわからないから難しいことは言えない。
頭をあげると笑みを浮かべた、それからまたありがとうと伝えたい*]

(258) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ミーティングの日 病院─

[康生は、いつでも返信出来る様にスマホを手に持っていた。だから、本郷真弓の質問>>239にはすぐに答えが返って来ただろう。]

『いいって。いつでも連絡してきていいって言ったの、俺だし』

『俺は、地球が消えていいとは思わないよ』
『両親には本当に大事にしてもらったけど、この理由なら、命を使うこともきっと許してくれると思う』

『ただ、これをこのまま伝えるとケイが取り乱すかも知れないから、みんなに伝えるなら「地球が壊れていいとは思ってない」ってだけ言っといて』

[そう送った後、スマホを持ったまま右手首を胸元へと当てた。*]

(259) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
🐶っぽい……(大和)

(-85) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【独】 超心理学会 ヒイラギ

/*
この理由なら、命を使うこともきっと許してくれると思う>>259

この理由なら、【父さんの】命を使うこともきっと許してくれると思う
柊木(父)は、許したくないが許さざるを得ない

(-86) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―― 日常:天文部の部室 ――

[いつでも落ち着いていて、
 冷静に状況を説明してくれたりする本郷先輩が
 大きな音を立てて椅子から立ち上がった。>>222

 少し驚いてしまったけど、その口から零れて
 聞こえてきたのはとても心優しい声で。]


  コックピットの、中?
  ……ああ、確かにそう?かもしれない、ですね。
  潰されないで済んで、攻撃も…
  当たらなければ?


[多少の攻撃が当たってもコックピット内には
 ほとんど伝わってこなかった。だから、
 確かに先輩の言葉は一理あるなと思う。]
 

(260) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[だけど、]


  でもそれって、
  あたしが戦う所見られちゃうんですよね?
  それは、ちょっと


[照れたような、困ったような表情を浮かべた。
 ロボットゲームなんてやったことは無い。
 もしかしたら下手かもしれないし。
 
 何より、テンパってしまったら
 泣き出して酷い顔をしてしまいそうで。]
 

(261) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



  ねえ、ハロ。
  あたしの戦いがはじまったら、
  皆を安全な所に運んで貰えたりする…かな?


[なんて、いつの間にか出現していた
 ハロに向けて訊ねてみた。]>>226
 

(262) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



  ………うう。
  、ありがとうございます、先輩。
  でも、もうわかってた事ですから。
  
  それにまだあたし、まだ
  死なないんじゃないか?って疑ってるんですよ。
  だから大丈夫、です。
  
             ね?


[乾先輩の激昂にはまた笑ってみせて。>>234>>235

 それは強がりじゃなくって、本当に。
 まだほんの一縷は望みをかけているんだ。
 だから、決して死に臨みに行く訳じゃ……なくて。]
 

(263) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[そして果たしてそもそも、
 ミーティング後にそんな機会が訪れるのか。
 
 そもそもにそもそも。
 
 敵が現れる、タイミングは………。*]

 

(264) 2023/08/15(Tue) 21時頃

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