人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 公安部 カガ


 誰が… ……?


[『何処に行っていた?』 
 まだ発することが出来ていない問いと
 七尾の言葉が、遠いところで符号しそうで。
 
   ―――ロボットというものは、
   ―――搭乗者が居なければ動かない。

 全く状況が分からない中ながらにして、
 あの時抱いた言葉にならない不安が再び頭を擡げ始める。
 詳しいことを聞けるだろうか。
 否、無理だろう。七尾は顔を背けてしまう。
 思い出したくない夢に魘されるような、そんな仕草。

 無理に聞き出すことは本意ではない。
 今はそっと置くことにしたものの、生徒らの会話の中から
 何かしらの糸口を掴もうと、耳を傾けている。 **]

(@0) 2023/08/15(Tue) 00時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 00時頃


【独】 公安部 カガ

/*
実際に生徒が死んで実感持ってからの方が良さそうだたから
2D明けてから詳しいこと聞いてコックピット乗り込みにいくかなー

とざっくり思っていたら
死体送り付けられててふいた
いやふいちゃいけないな、でも心境どこもってけばいいのだろうw

(-13) 2023/08/15(Tue) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
>七尾ちゃんメモ
>背負って帰宅

文字通りありのまま背負っちゃっていいの?
先生役得頂いちゃうな……? って一瞬思ってしまったぞ
よーし送るかあ(※車で)

(-16) 2023/08/15(Tue) 01時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 07時頃


【独】 公安部 カガ

/*
死体は合宿所に現れている。
から、帰宅後じゃないんだよな。

合宿所と住んでいる区域はそこそこ距離ありそうだから
七尾ちゃん送って行ってから戻って来て…の時間はないな。
となると、帰宅直前ってところで整理すればよいだろうかな。

(-34) 2023/08/15(Tue) 07時半頃

【秘】 公安部 カガ → 雲水 ハロ

/*
てすてす。質問はハロさんで大丈夫かな。
お世話になっております。


送り届けられた死体の取り扱いについて、
何か想定あればお伺いしたいと思い連絡しました。

・Aさんの死体はいわゆる「消えない死体」で、村内で村人として埋葬依頼する…で問題ないでしょうか。
・状態は怪我などなく眠るように……の認識でしたがそれで齟齬ありませんでしょうか。
・細かい点では、両親や家族などはこの村に存在しているか(要連絡の人間がいるか)も気になるのですが、そこはふわっとさせておく形で良ろしいでしょうか?

上記、お手数ですがご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

(-36) 2023/08/15(Tue) 07時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
doubtさんにお仕事増やしてしまった感……!(ごめんね)

>両親や家族などはこの村に存在しているか

別の地球の人だから、Aくんは村人として存在してるの??が気になって…
マチちゃんみたいに実際に似た人が存在してるのかどうかも含めて取り扱い変わるかなと質問してしまいました。
まあ「村人に任せました!」でも問題なさそうなんだけど。けど。

(-37) 2023/08/15(Tue) 07時半頃

【見】 公安部 カガ

―― 合宿最終日:事件の後 ――


[柊木の救急車には顧問先生が付き添うことになった。
 柊木から聞き取った免疫抑制剤の話も伝えたが>>1:548
 彼の病状や状況についての保護者や医師への説明は
 責任者たる顧問に任せるのが筋だろう。
 
 此方は此方で、ひっきりなしに訪ねてくる
 村民たちからの連絡や連携に追われていたために、
 予定帰宅時間は多少圧してしまったかもしれなかった。

 入ってきた情報によれば、
 戦闘の影響で怪我人や病人は一定数居るものの
 明確な死者は、国防省の戦闘機パイロット一人。
 戦闘機の飛来とその末路は、広場で見ていた。
 赤子と大人……そんな生ぬるいものではない。
 攻撃は恐竜に相対するアリの如くまるで歯が立たず
 ミサイルのようなものに貫かれ墜ちて行く姿を。]

(@1) 2023/08/15(Tue) 08時頃

【見】 公安部 カガ

[そう、犠牲者は一人………公式には。
       
 本当は、      二人。]



[突然に ”それ” が目の前に現れたことで。
 そうと知る。そうだったと、知る。>>1:557]

(@2) 2023/08/15(Tue) 08時頃

【見】 公安部 カガ

[空き部屋で、各方面に連絡を取っていた。
 込み入った通話を切り、息を吐いた直後。
 つい数舜前にはなにも無かったはずの
 寝台の上に、横たわる七星の姿を見る。
 息がないことはすぐに解った。

 ……そして、浮遊する生き物。
 まるで喋るぬいぐるみといった形容の方が相応しいそれは
 最初の振動の混乱時に、見かけた気がするモノだ。]


 はっ………? 七、星?
 いや、まだ何も………
 
 死?
 待て、何が何だかわからない!

(@3) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[まず、こいつは何なのだ。
 まじまじとぬいぐるみを見るが、いや順序が違う。
 七星の傍に駆け寄り、その身体から生の兆しを
 読み取ろうとするが、当然徒労に終わる。

 ぬいぐるみはまだ何か告げるだろうか
 それならばそれも聴覚情報として耳に入れつつも
 まずは生徒たちの居る部屋に駆け込んだ。]

(@4) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ


 落ち着いて聞いてほしい。
 七星の身体、  いや、 骸、だな。
 ……が、この宿泊所に来てる。

 それと、あの妙な生き物も。
 

[生徒たちはどんな表情をするだろうか。
 外に居る生徒もいたかもしれないし、
 七尾は意識を手放していたようだったが>>34
 ひとりひとりの顔を見回して、言葉を継ぐ。

 大和は、七星が居た>>1:539と言っていた。
 またいなくなった、というのはよく分からなかったが
 少なくとも直前まで会っていたのはうちの生徒らなのだろう。]

(@5) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ


 本当は落ち着いてからと思っていたが
 例のアレと、無関係ではないとなれば
 早急な対応が必要なこともある。


[生徒たちの間で起こった奇妙な事件と、
 非日常の災害は無関係だと思おうとした。
 無関係であってほしいと、心のどこかで願っていた。
 しかし、ぬいぐるみの物言いはその想いを
 いとも容易く否定してくる。]



 説明してくれ。
 なにがあった?

(@6) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[七星の遺骸を見たいと申し出る生徒が居れば、
 躊躇は抱きつつも、立ち合いの元で許可はしたことだろう。

 教師としては出来る限り生徒らの疲弊を
 慮りたいところだったが、その時間はないらしい。
 可能な限り早めに、そして正確に
 認識しておきたい、その意思は強い口調で告げた。]

(@7) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【見】 公安部 カガ

[―― 合宿所を出るまでに概要は聞けたかどうか。
 ただ、生徒たちもどことなく不安そうで
 彼ら自身、混乱や混迷の中にあるようにも見える。
 当然、己だって混乱している。
 信じ難い非日常を目の当たりにし続けたのだから。


 当事者同士でまず相談する時間が必要であれば
 それを設ける心算でいたから、もしかしたら
 詳細については後日、ということになったかもしれない。

 まずは帰宅を促す。
 バスや電車で帰れるものはそのように、
 七尾など、そうでない者は自身の車で送り届ける。 **]

(@8) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 08時半頃


【秘】 公安部 カガ → 雲水 ハロ

/*
お返事頂く前にいっこ気付いてしまった。すみません!

>(見せたらすぐに消えます……)ってメモにありましたね!
これは「死体消えるよ」の意味で大丈夫でしたでしょうか。
であれば事後処理的にその方がありがたい&上記質問は全く無意味と思うので、ご放念ください!

お手数お掛けしました!

(-42) 2023/08/15(Tue) 08時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
これは本当に思うのだけれど、PCたち(生徒の方々みんな)が役割分担して場面を整えてくれていているのが伝わってきていて。大変ありがたいな&すごいなって。

ワープ事件〜ロボ出現〜チュートリアル〜その後まで、冷静に事態を把握して全体を俯瞰視してくれてそうな本郷ちゃんとか。
七尾ちゃんは会議設定などもそうなんだけど先を見越して動いてくれているのがよくわかるし、大和くんは、「そうそう、そうだよね!」って、感情面でかゆいところに手が届く感じが絶妙。

当事者ではない先生はポンコツなのでな……
事後処理を細々とやります。やれたらいい(希望的観測)

(-43) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【見】 公安部 カガ

[大きくもない普通の乗用車に
 七尾を横たえたなら、助手席くらいしか空かないが
 申し出があれば一緒に送り届けたはずだ。

 七尾の家に着けば、親御さんに状況を説明する。
 突如として現れた巨大物の情報はもう出ていたかどうか、
 少なくとも、少なからぬ被害や避難を伴う地震として
 テレビ報道で大きく取り沙汰されていたから、
 相当な心配や心労をお掛けしたことをまずは詫びた。>>45

 彼女の母親は心底娘を心配しているように見えて。
 その様子には、こんな時ながら安堵してしまう。]

(@9) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【見】 公安部 カガ

[もしも、七尾の父親に会えるようであればそれで良いし
 男手が必要なら、もちろん親御さん看視の元で
 七尾の部屋に運び込むのを手伝って。

 意識が戻るまでにはまだきっと時間がかかるだろう。
 回復を待っている、と言葉を残して辞去したはずだ。]



 
[車に戻ると、スマホの連絡をざっと確認する。
 ほかの生徒たちは無事に帰りついているだろうか。
 連絡があればそれに返信するが、気掛かりだった。

 訳の分からない事態に頭がパンクしそうだが 
 事態の報告はしなければなるまいと、
 自宅ではなく学校の方向に車を向けたのだった。**]

(@10) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【独】 公安部 カガ

/*
七尾ちゃん落ちの日なんだよな。
若い子が………(ほろり)


あっこれは中の人的なラブコールですが、
俺七尾ちゃんのロール大好きです。

(-47) 2023/08/15(Tue) 09時頃

【見】 公安部 カガ

── 回想:天体観測の夜・合宿所前 ──
>>415>>416>>417>>418


 何が出来るというわけでもないけどな。
 しかしまあ、気に掛け合うのはいいが……
 随分仲が良い、というか?


[柊木と彼の親友との間にあったことは知らないから
 彼の言う『柊木に何かあったら乾がすごく気に病む』を
 正しい意味で解釈出来ていなかったかもしれない。
 とても心配するという意味ならば解るが、それなら
 「気に病む」という表現は幾らか引っ掛かりがある。

 語尾が些か上がるが、違和感を突き詰めたいわけではない。
 不思議な関係性だな、と内心で思うだけだ。
 ともあれ、注意して見ておくことは重ねて約した。]

(@11) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

 七尾は、一緒にここに戻るまでには落ち着いてた、かな。
 やせ我慢かな、と思うところも ちっとあったけど。
 本郷もなあ…… 気丈に振舞ってはいたけど
 やっぱり動揺や怯えはあるようだった。
 いざという時に、周りに相談出来るタイプだったら
 俺も安心なんだけどな……

 …ははっ。 わかってる。ふざけそうったって、
 悪ふざけはしないタイプだってことくらいは。
 

[七尾と本郷の様子については、率直な印象を伸べる。
 言葉にできない恐怖や惑いを己の裡に沈めて
 ひとり膝を抱えるようなことが無けりゃ良い、とも。
 その辺りは、同学年であったり、先輩後輩という間柄の
 柊木の方がまだ彼女らをよく知っているだろうが。

 反省文については、出版できちまうなと軽く笑った。
 元より彼の仕業だとはこれっぽっちも思っていないのだ]

(@12) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

 皆で手分けして調べてて、会えてなさそうだったしな。
 柊木はさっき集まってた時に居なかったわけだし。
 GPSってのは何か相互にアプリとか
 入れてなきゃダメなんじゃなかったか?

[事件事故などの警察沙汰くらいにならないと
 一般には開示されないもので、単なる人探しだと
 なかなかハードルが高い気がすると口にしてみるが
 如何せん最近の事情には疎いので。
 そして、自分が“次期部長”に近いことを
 柊木がどうやら知らなかったらしいと知ると
 やべっ、と顔の前に片手を立てた。]

 あれっ。オフレコだったか……!?
 二年の会話や一年の噂を聞きかじっただけなんだけど
 てっきり柊木が承諾済みとばかり。ごめんな。
 俺が言ったとかは内密に。

[生徒の話を横流ししたなど知られたら
 益々(自分比)学校での肩身が狭くなる。]

(@13) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ



 まあでも、お前は適任だと思うぞ。
 無理しない範囲を、しっかり分かってるしな。
 ……相談はもちろん、と言いたいところ だ が〜

 俺は来年副顧問やってるか分からないし?


[真っ直ぐな一礼をこそばゆく眩しく感じながらも、
 最後はそうやって茶化してやったのだった。
 気持ちの透かない事件の後だから、このくらいは。**]

(@14) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ

―― 合宿の解散前 ――


 ん?
 ……ん〜……


[>>49 乾の突然の謝罪を受けて思わず瞬く。
 頭まで下げられてしまったので、気にするな的に
 乾の肩に手を置こうとしてはみつつ言葉を探した。
 
 己は然程気にしていなかった>>0:@35
 否、問題視していなかったというのが正直なところで。
 しかし、彼が気にしてわざわざこうして言葉を掛けに
 きてくれたものを、気にするなというのは違うので。]

(@15) 2023/08/15(Tue) 14時頃

【見】 公安部 カガ


 苦手意識を持たれるのも、教師の華ってな。
 反発、反抗、反骨精神上等。
 …乾はさ、プラスにしろマイナスにしろ、
 抱いた感情をちゃんと自分で見つめ直してんだろ。
 それって、なかなか出来ないことで、大事。
 
 とか言ってたらまた苦手がられるかもだが。
 まあそんな謝ったりするなってことだ。


[と、こんな時だからこそ、なるべく重苦しく
 ならないように軽い口調で口端上げて結んでおく。

 柊木が乾のことを何かと心配していたのは、
 こういう繊細な部分のことも含まれているのだろうかと
 少し、心に留めて考えながら。**]

(@16) 2023/08/15(Tue) 14時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 14時頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 14時頃


【見】 公安部 カガ

―― 回想:合宿最終日 ――

[>>@6 説明を求める声に、ぬいぐるみは語る。
 生徒たちには確かハロと呼ばれていたようだが、
 名は今はどうでも良いことだった。
 親切な様子で非常なルールを突きつけてくる
 その生命体にどういう顔で接したら良いか見失っている。]


 ロボット…… か。
 アレがロボットだと、
 人が乗るものだと認識したのすら
 恥ずかしながらつい先刻だよ。


[>>72ハロが語るのは、まるでアニメや映画の世界だ。
 余りにも日常とかけ離れすぎていて
 何かの設定を聞いているような気にさえなっていた。]

(@17) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[途中、内緒話のように告げられた言葉には
 思わず片眉を跳ね上げ、鋭くハロを見た。>>73
 彼らの知らない情報を己に伝える意味はあるのか。


 六人の生徒のうち、一人の未契約者がいる。
 運命共同体の中に、言わばユダが居るだなどと。

 此方にしてみれば、生徒に秘密を抱えたまま
 事態と向き合うことになってしまうのだが――
 それに悲観的かもしれないが
 露呈した時の混乱を想像しさえした。

 
 しかし、聞いてしまったものは仕方がない。
 一人でも危険に際する必要のない者が
 いるというのなら幸いと思うべきじゃないか。……。
 押し込め切れない不信はここでは抑え、話の続きを傾聴する。]

(@18) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ



 ………パイロットは死ぬ?
 なに……を 言ってる?
 
 悪い冗談にも程があるぞ。


[ロボットの存在は最早否定できない。
 ワープも目の当たりにしてしまった。
 でも、命を消費して動くロボット?
 
 「そういう力が存在する」「そういうものだ」
 ということにして受け容れてしまうには、
 己も、この場の者らも幼くはないはずで]

(@19) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ



 …… そんな、馬鹿なことが……



[冷え切った七星の身体。
 先刻触れたそれの感触だけが
 否定しようのない要素として指に残り続ける。]

(@20) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[本郷の声に、視線をそちらへと。>>75
 彼女の言葉は、当事者として見てきたことを
 疑い得ない確たる響きを持っていた。
 そしてそれはそのまま、あの日、巨大な脚が現れた時、
 何処に行っていたかという疑問への回答でもある。]


 ロボットの中。
 七星がパイロットで  ……そうか。


[一周も二周も遅れて情報を得て。

 ――薄らと想定していたとはいえ、
    何をどう口にしたら良いか分からない。]

(@21) 2023/08/15(Tue) 17時半頃

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