18 星間回遊オテル・デカダン
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あら、冷凍が……
[――冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう? そうミームに問われ、実際PJは笑わなかった。 なにせそこで、笑う、という発想がなかった。]
いいえ、笑わないわ。 冷凍が怖くないひとは、 そうされるのに麻痺してるのよ。 あたしだって、少しは怖いわ。
[それから連絡先をミームにも直接渡した。]
次の検査をするから、少し部屋に籠るけれど サラさんのために あたしにも協力出来る事がある時は 遠慮せずいつでも呼んでちょうだい。
[ジェルマンから採取した検体を持って、PJは部屋に戻らねばならず、そう言い置いて、ロビーを後にした。ミームたちの会話も、ロボットが記録しているのなら、明日、見ることも叶うのかもしれない。*]
(170) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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― その夜 ―
[PJは検体を得た後は自室にこもる事になる。
鍵をかけ、誰も部屋には入れなかった。 理由は検査の正確さのためだ。**]
(171) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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[PJはロバートの部屋へ直通の通信を入れた。 内容はこのようである。]
(-125) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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『……』
(-126) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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『こんばんは、ロバート。
眠っていた?
起こしたかしら。 ごめんなさいね。』
(-127) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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『……
昨日……
そのままだと相容れないとき そのままだと……をどうにかしたいなら 時間がかかると、ロバートは言ったでしょう?
すぐに結果が欲しいときは 向かないっていう…… いまがそうなのかもしれないと、思ったのよ。』
(-128) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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『悲しいとか、愚痴を言いたいとか そういう話とは違っていて…… もしかしたら…… 申し訳ないと、思ったほうがいいのかもしれないと あたしは少し思ったのかもしれないわ。
だから、お礼を言っておきたくて。 ……それだけよ。
ちょっと人恋しかったのね。 ……それじゃあ。』**
(-129) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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[その夜、エフが自室に戻るなら。 ルームサービスがPJから届いているけれど 受け取るかどうかをロボットに問われる事だろう。
内容は贅沢素材の、高級ノンカフェインティーだ。 エフは今、胃に食べ物を入れたくないのではと 判断されているらしい。
受け取るにしろ受け取らないにしろ、 メッセージが添えられている事はロボットから聞ける。
内容は、『がんばりましょう』と、それだけ。]
(-131) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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/* 遺言、書きまくったぜ (フラグを積み立てると死ねないことが多いため、ヤケクソ遺言でアドレナリンを出す人)
(-130) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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/* え?!死なん!? どう思うミツボシ!? 守護ムーブミツボシ!?!? いや……たしかにしなな…… しんでる……しなな……死……
クァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! しにてぇのかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!? そんな気もしてきたぞお!!!! でもしにたくな!?いやしにた?!し…おお…死! (初回吊襲撃大好き人)
(-132) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
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それでは、検査はおまかせするとして……僕も部屋に戻るとしましょうか。 皆様、くれぐれもご用心を。
[ひとまず、今話せることはこのくらいだろう。帽子を軽く上げて挨拶を済ませると、PJの後、少し間を開けて部屋へと足を向ける。そうして一夜が開けるまでを過ごすことだろう]
(172) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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/* 自分がしんどるより沙羅がしんどるほうが 心配だな・・・・対抗でたし 生きてて・・・くれよ!
(-133) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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[そんなの嫌>>164、と。言って呉れる其の気持ちを、解ると思った。 自分も同じ様に、嫌だと思うから。 大丈夫、とは、言えなかった。気休めなのは判っていた。 せめて、袖を掴んだ彼女の手へ、自分の手を添えて。]
私が此処で、役に立てたら。 其れが、誰かにとって、『見返り』になるかも知れないとも、思ったの。
[其の賭けに、何れだけの分が有るかは解らないが。 何も、自己犠牲的で在ろうとして居るのでは無いのだと。
狙われない事を祈る>>167、と言った男の方へ顔を向けて、微笑む。 『見返り』の事を口に為たのは、彼だったから。]
(173) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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[検体の提供を得たPJと、提供し終えたジェルマンが立ち去るのを、見届けて。少女も静かに、席を立った。 誰が検査を受けるかが決まったのなら。 話は、終わるか──『追放すべきは誰か』に移るだろう。
其の話が始まって、意見を求められた時。 挙げられる名前が、思い附かない。
廊下を往く途中で、窓の傍に立ち止まり、想像する。 幾億の星が輝く闇の中を、ポッドが往く所。 自分の身体が、冷たくなる所。
然う為った時、自分は生きて居られるだろうか。 其のポッドに乗れば、自分は逃げられるだろうか。
頭は痛まない。 自分は屹度、其れには乗らないし。 逃げる為に其れを希望する気も、今は無い。
少女は、未だ触れぬ侭の、通報の端末を確認しに。 自身の個室へと帰っていく。**]
(174) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 05時頃
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さて。誰を守るか…… 本当は、僕自身を守れたら良かったんだがなぁ。
向こうさんとしちゃ、PJかサラちゃんを殺したくはあるだろう。だが……守れるのはひとり。 くそっ、今日ほど力不足を恨んだ日ぁないぜ。
どっちだ……くそっ、クソがっ……
考えろ、確実に、殺すなら……
…………僕かもなぁ。
それなら、僕は。
(-134) 2022/05/08(Sun) 05時頃
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/* PJさんのこれ>>169に反応を!しきれなかったが! 恐らく沙羅は、そんなこと……という顔をしていたことでしょう。 でもPJさん財力あるから、助けてくれたら助かる説はある(トートロジー?)(もう眠い)
すごく……こう……2日目はミーティングRPばかりになっちゃったので…… 3日目があれば、もうちょいゆるーく……船内で何かしたい、な……!
(-135) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
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そう、……そうよね。良かった。 変なこと訊いちゃったわ。 ごめんなさい、マダム。
[その反応 >>170が至極真摯に感じられれば、幾分安心したように短い息を吐く。自分とは育ちも文化も違うであろう星の者が"そういう"提案をすれど、全く怖くないわけではない、ということは、他星の価値観に戸惑うことも多いミームにとっていくらか心強かった。連絡先を受け取ると、こちらからも自分のものを渡して。]
ええ。 私からも、出来ることがあればなんでも協力する。 ……彼女、大事なお友達なの。
そしてあなたも大事だわ、マダム。 あなたに何かあったら、私たち……この先きっと困るもの。 どうか、検査中も気をつけて。
[アメーバたちからしてみれば今こうして大々的に検査を請け負うPJは恰好の的ではないかと、ミームには思われた。だが、気をつけて、という以上の何かが出来るわけではないことが心苦しい。部屋へと戻る彼女が何事もなく夜を越せるよう祈るばかりだ。>>171 **]
(175) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
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[その夜、己の部屋に戻る前に。身を隠し、少女が部屋にはいるのを見届けた。 扉の前に立ち、右手の指で上から下へ2度、左から右へ1度。二重の円で囲み、扉へと触れる。]
僕が星喰いなら、迷わずPJを喰らうだろう。 だから本当は、守るべきはPJだ。 しかし……なればこそ。此処に来る可能性も、高い。
[『偏屈の多くは長生きしないのよ。』と言ったその顔が頭をよぎる。]
こんな博打、うちたかなかったよ。 神様ってのがいるなら、頼むぜ。 みんな無事で……
[どうか、此処にきますようにと祈って。分離結界を展開した。]
(-136) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
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ミームは、うつむいて頷くばかりだった。>>173 沙羅をひどく心配しながらも、自室へと戻った。
2022/05/08(Sun) 05時半頃
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― 自室 ―
[結局、検査はジェルマンになされたが。 ”誰を追放すべきか”という話題に関しては、 誰もがやんわりと避けていたように思う。
豪奢なベッドの上に足を投げ出して横たわり、 自分の情報端末へ複製した議論の映像を繰り返し眺める。
映像の中の沙羅が話すたびに目が潤むのを堪えて。
自分が"そうではない"と確かに証明できない以上は、 彼女の自室へついていくわけにはいかなかった。 けれどもし、夜が明けて。恐れていた事態が起きていたら。 無理にでもそうしなかったことを悔やむのではないかと、 そればかりが頭を巡って仕方がなかった。]
(-137) 2022/05/08(Sun) 06時頃
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[通報ボタンの前へ行く。ベッドに戻る。 何度かそれを繰り返し、ふと。
自分の手で通報する以外に、 もうひとつ機能があることに気づく。 責任を負いかねる、と感じる者のためだろうか]
(-138) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
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[正直なところ―― 何度繰り返して映像を見ても、確かめてみても。 その場にいられなかった時間の分だけ、 自分の推測に距離があることは否めなかった。
ならば。 伸ばした指が名前を探す。
あの場で一番、 自分の命を顧みずに潔白を表明しようとしていた者の名前を。]
(-139) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
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[その日、ギョウブは一度も自室から出て来なかった。]
(176) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
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/* というわけでジェルマンさんに委任だッッ PLの予想では後出し霊能COのアルクビエレさんがかなり…… かなり怪しいけど……っ PCが迷わず投票するには弱かった……!!! 独り言というシステムがあることを思い出してRPする次第です。
あ〜〜〜〜〜ん 沙羅ちゃん 沙羅ちゃん いやだあ 死なないで……
というかみんな死なないでほしいよう え〜ん
(-140) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
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アルクビエレです。
[何やら人の名前が怪しい様子のデリクソン>>142に再度(食い気味に)名乗ってから。]
善意は信じたい、というのは、ええ、わかります。 わたくしもそう思っていますから。 けれど、偽物が他に名乗りを挙げる者を募るということ自体は、あり得なくはないと思うのです。
[PJがそうである、と疑うわけではありませんが、と前置きして。]
自分がどんな手段・能力を持っているかは自分にしかわからないことです。他人にはわからない。勿論、偽物……アメーバにも。 ですから、本当に判断ができる者を探そうとする可能性も、なくはない。 彼らは彼らにとっての脅威を排除したいはずですから。
[現状、アルクビエレはPJを信頼しているし、疑う理由も特にない。けれど、状況的にあり得る、と思われた可能性を述べておくことはした。]
(177) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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[それから、更に交わされる会話をいくつか聞いて。 結果が同じであれば、というサラの意見には同意を示し、冷凍が怖いというミームの気持ちも、別に口を挟みはしなかったが、わかると思った。 アルクビエレも冷凍をされたことはないので、実際耐えられるかどうかには確信がない。]
決まったようですね。 皆様、どうか……明日もご無事で。
[話が一段落したと見れば、アルクビエレもするすると部屋に戻っていった。*]
(178) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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[あの後、星喰いアメーバ という単語が聞こえるたびに祖父の話を思い出し、議論に参加することなく部屋に戻ったエフ]
[給仕ロボットから紅茶を受け取ると、ロボットにメッセージを残して部屋に戻った]
『ミーティングに参加できなくてすまんかった』 『ガキの頃に聞かされて以来カクレの話がトラウマでな……』 『今日は使い物にならなかったが、明日は多分大丈夫だろうよ、心配かけたな』
[ロボットが去っていく音を、エフはボーっと聞いていた]
(-141) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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こんばんは。
[あなたは眠っているだろうか。まだ起きていただろうか。 いつの間にか、部屋の中に長身の影がある。]
あなたはきっと、今日もPJを守っているのでしょうね。 彼女はわたくしに、友人になれると言ってくれましたから、わたくしは彼女のことがとても好きなのです。 信じると言ってくれたあなたのことも、勿論。 だから、あなたのような騎士が彼女の傍にいてよかった。
[するすると落ちる長い髪が、意思を持つように蠢いた。]
大丈夫ですよ。 わたくしは、あなたもPJも、 苦しめるつもりはありません。 おやすみなさい、ロバート。
(-143) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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/* なんとか起きられました
(-142) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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/* 流石にロバートが守られているということはないと思われるので襲撃秘話をしてみました(これで守られてたら笑うしかない
あと表で赤発言誤爆する悪夢を見ました わるだくみをしていると夢見が悪いですね
(-144) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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/* あと皆さん寝てくれ まじで
(-145) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
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