人狼議事


13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢

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【人】 諸葛八卦村 ヤン

そぉねぇ……奥さんが毎日可愛すぎて不安!
もう他の男に取られちゃったらどぉしよ〜!…とか、そゆことじゃないよねぇ?

来年の春には上の子が入園するし……ボクは特に…………ユンカーくんこそどうしたの?突然。
やっぱなんかあった?良かったら上で話そうか?

[ただならぬ様子>>9を感じ取ったか、まず落ち着けようと自宅のある2階を提案してみたり。]

(12) 2021/10/14(Thu) 14時半頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*>>0:8>>12
ミスではないやつ

(-8) 2021/10/14(Thu) 14時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 14時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

じゃあチョココロネとおさつパイと、
ぽくぽく蒸しケーキと、あとカレーパンください。
あ、チョココロネはふたつ……みっつで。

[要領を得ない物言いの中でこればっかりは明朗だ。
友人と、それからその姉妹の分も忘れない。]

えーーーー、ラブラブじゃんか。
取られたりしないよー、ヤンさんいい人だし。
それこそ順風満帆すぎて、ってやつだ。

だけど、そう。……そういうこと。
できすぎてる気がする、って思う。

[彼が自宅へ促してくれるなら、拒否はしない。
店頭を離れさせるのも申し訳ないし、
秘密の話じゃあないから大丈夫だよ、とは言うけど。
ただしパンは袋に詰めていただきたい。食べるので。]

(13) 2021/10/14(Thu) 15時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

ほっぺたをつねってほしかったのは、
夢じゃないか、って思ったからだ。

自分でつねったけどだめだった。
そしたら、僕一人の夢じゃあないと思う。

[嘘は吐けない。申告は率直だ。
手慰みめいて前髪をぺたぺたと撫で付けながら、視線を彷徨わせる。
僕は夢が叶ったかもしれない、なんて声は小さく。]

けど……、ヤンさんはもとから幸せだよね。

[彼は心配げにこちらを見ているんだろうか。
二児の父だからか、はたまた元々の性質か。
彼の寛大さを大らかさを、困惑で翳らせるのは惜しいから。
変なこと言ってるかな?なんて目で見る。自覚はあるんだ。]

(14) 2021/10/14(Thu) 15時半頃

ユンカーは、アンカー忘れちゃった。>>11>>12ヤンさんにだよ。

2021/10/14(Thu) 15時半頃


【独】 泥炭採り ユンカー

/*
ユンカーのアンカー
ヤンさんはにいさん
引いちまったぜ人狼を
絡みに行くぜ敬老で(ハワードさんに)

(-9) 2021/10/14(Thu) 15時半頃

ユンカーは、ヤンに謹んで賄賂を差し出した。

2021/10/14(Thu) 15時半頃


【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

あれ?…何だろ?
[一瞬だけ目眩を感じたが、特に気になる程度ではない]

お日様にあたりすぎちゃったかな

(*7) 2021/10/14(Thu) 15時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 15時半頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

あかんあかん、夢って気づくロール考えてたらレティーシャさんと会っちゃった。遊びたいよ、一緒にパン食べましょ、でも気づかないといけないのアワワ

(-10) 2021/10/14(Thu) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 16時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

お。どれか分けるかい?

[友達の分だと分かれば分けて包んでやろう。
詰めながら え〜ボクにあんなに可愛い奥さんがいるのが出来すぎてるって〜?確かに〜〜!などと惚気を挟むのも忘れない。
店頭のプレートをCLOSEに。]

……でも、現実なんだよなぁ。

[はにかみながら困ったように。
包んだパンを持ってタンタンと上に行く階段を登れば少年は着いてきてくれるだろうか。
家族写真が飾られた私室は作業場と違い比較的整頓されている。
向かい合わせに折りたたみ椅子とテーブルを出し、上にパンの包みを乗せ。]

(15) 2021/10/14(Thu) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


つまりユンカーくんは、これが夢だと思ってて。
現実の自分は、幸せじゃないのかも……
って、思ってるってこと?

抓って分かるかなぁ…?

[真剣な顔で覗き込み、そっとゆっくり手を伸ばし。君さえ避けなきゃぷに、と優しく頬を摘む。どう?>>14]

(16) 2021/10/14(Thu) 16時頃

ヤンは、ユンカーからの賄賂をパン代だと思って受け取った。

2021/10/14(Thu) 16時頃


ヤンは、ユンカーはい、これおつりね。

2021/10/14(Thu) 16時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

>>7
あっ、レティ―シャさんだ!やほやほ〜!
[パン屋を通り過ぎようとしたとき、見慣れた顔の女性に声を変えられた。
日ごろから唄を歌っているからだろうか、明瞭で通る中にもどこか済んだ泉のような神聖さを含んだ声が、ノッカは好きだった]

私も会いたかったの、嬉しいな!元気にしてる?
え、パンくれるの〜!レティーシャちゃんありがと!お腹空いちゃったから食べてもいいかな?
[レティーシャが指をさした袋をつられてみる。このロゴかわいいよね]

(17) 2021/10/14(Thu) 16時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 16時頃


【人】 師範棋士 千早

― 商店街 ―

[ いつもと変わらない商店街。
服屋では楽しそうに洋服を吟味している人>>3が見えるし、そこかしこから楽しそうな話し声が聞こえる。 ]

はーーーー、疲れてんな、やっぱ。
あのままユンカーとソワレに行きゃーよかった。

[ そしたらきっと美味いパンにありつけただろうに。>>11
失敗したワ、とカランと下駄を鳴らした。 ]

(18) 2021/10/14(Thu) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>17
お友達にも、ってたくさん詰めてくれたの

[パイをひとつ渡すと美味しそうに食べてくれた。
思わず私もにっこり]

ヤンさんは優しくて気さくな方だったなぁ
素敵な巡り合わせを神様に感謝しなきゃ

[そっと自分の胸に手を当てる。
ほんの少し鼓動が早い?そんなことないか]

あ、もしヤンさんに会う機会があったら感想を伝えてあげてね

(19) 2021/10/14(Thu) 16時半頃

【赤】 師範棋士 千早

………なーんて、気の所為で終わらしたかったんだけど。

(*8) 2021/10/14(Thu) 16時半頃

【赤】 師範棋士 千早

気付いた……ってことになんのかな

[ 不思議と届く声に目を閉じる。
気付いてるよね>>*4なんて、でっけー『独り言』だこと。お陰で返事をしちまったじゃねぇか。 ]

いつも通り……いつも通りねぇ……、
日常ってこーんなにフワッフワしてたか?

[ 確信なんて、こっちにだってあるわけない。>>*5
日常が幸せなことに越したことはない。でも記憶を辿っても幸せなことしか思い出せない。

辛いことの全く無い人生が果たしてありうるのかなんて、気が付かなければ良かったのに。 ]

(*9) 2021/10/14(Thu) 17時頃

【赤】 師範棋士 千早

[ 眩しい太陽の光。>>*7
さて、これからどうしようか。

例えばこれが夢だとして? ]

とりあえず、横っ面でも殴ってみっか……?

[ パン屋でもっと穏やかな手法がとられているなんて知るわけない。>>16
Uターンしたからね。 ]

(*10) 2021/10/14(Thu) 17時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 17時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

お役に立てたみたいでよかったです。

[アイディアのお駄賃?で追加の干し肉(>>1:16)を受け取る。]

わたしにわかることなんでも伺いますよ。
窓口にいないとき…は、そうですね

[肩にかけたトートバッグから小さな堅紙を取り出すと、数字の羅列を書き足して]

年中無休で営業中です。
いつでもどうぞ。

[グスタフへ差し出した。彼は受け取ってくれたかな。]

(20) 2021/10/14(Thu) 18時頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*グスタフさんとルリちゃんほっこりでかわいんだよなぁ

(-11) 2021/10/14(Thu) 18時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

>>19
んふっ、甘酸っぱくて、サクサクしてて美味し〜い!
[中身はリンゴのジャムが入っていた。砂糖でよく煮込まれてはいるが、それでも果肉のシャキッとした歯応えは残っている]

ヤンさんってパン屋さんのご主人の事かな、美味しかったですって感想伝えとくっ
レティーシャちゃん、今度、演奏会があるんだね
私もレティーシャちゃんのお唄、聴きに行くよー

[また明日ねーと手を振りながら別れを告げる。
特段用事がある訳ではないが、何となく握ったままの髪飾りを早く見せたかった]

明日何かお返しをもっていってあげよう
まだ時間はあるね、一度出直そうかな
[呟き、栗色の髪をなびかせながらパン屋を後にした]

(21) 2021/10/14(Thu) 18時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

あかーーーーん軌道修正しないとあかーーーーん
RPの最中に時間を空けすぎて変なことになってるーーー
ただバレッタ見て目眩起こした人になってるーー
髪飾りもう一回見るわけにもいかないかな……

(-12) 2021/10/14(Thu) 18時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ふぅ…まだちょっと暑いね

[太陽はほぼ真上に位置している。通常ならば日差しが照りつけてもおかしくないそれは何故か柔らかい、まるで微笑みを浮かべるか如く辺りを照らしていた]

あついけど、何かしら…すごく落ち着く…フカフカの毛布に包まれてる気分
[陽だまりの猫とでも言うべきか、うっかり微睡みそうにさえなる]

いけないいけない、早く帰ってママに渡さなきゃ
[この心地よさを持って帰りたい、とでも思ったのか。ノッカは先刻から時折煌めきを放つバレッタを太陽にかざした]

(22) 2021/10/14(Thu) 19時頃

【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

[眩しい、という感情と同時に脳裏に映像が流れてくるのは一瞬だった。
冷徹で侮蔑の表情、剥き出しにされた憎しみ、体中に広がる痛みと永遠とも思える飢餓、波のように次々と押し寄せる熱さと寒さ]
―————お腹空いた、寒いよ、悪い子でごめんなさい、お家に入れて、熱いよ、それ近づけないでママ、いやぁ、熱いあついアツイ、ごめんなさいごめんなさい痛い痛い痛いごめんなさいごめんなさい良い子になるから許してママおねがい、わるいこでごめんなさいごめんなさいごめんなさい

母の為に買ったバレッタがひどく禁忌的でおぞましいものに思え、持っているのも耐え難くなり思わず地面に投げつけた。乾いた音を立ててバレッタが転がる。

この人、ママなの…??この記憶はイツノ?ダレノ?ワタシノモノ?
違う!!これはママじゃない。バレッタだってママは喜んでくれるきっと喜んでくれるよ!!だって!私とママはいつも仲良しで今日だって朝ごはんを作ってくれて、いってらっしゃって見送ってくれたもん
こんなのママじゃないママじゃないママじゃないママジャナイママジャナイ

(*11) 2021/10/14(Thu) 19時頃

【赤】 聖愛色同胞 ノッカ


   ――――気づいてしまった。ここが本当の世界では無いことに。

ここは…、私が望んだ世界なの…?それとも…?
[甘美な世界とは対照的に、脳内には血液と吐瀉物のような記憶が次々とよみがえってくる。それはある意味実際の彼女の姿かもしれなかった]

苦しい…。誰か、助けて…。
[商店街から少し外れてはいるが、この時間はまだ多少人通りはある。にもかかわらずしゃがみこんでしまったノッカの背中を太陽は柔らかく包み照らしていた]*

(*12) 2021/10/14(Thu) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

うっ……
[商店街をやや抜けたところ、意識しなければ気づかないであろうところで突如目眩が襲う]

はぁ…はぁ…
[たまらずその場にしゃがみこむ、不幸なことにこの瞬間、辺りに人の影は見えなかった]

(23) 2021/10/14(Thu) 19時頃

【人】 山師 グスタフ


ふ…、ただの世間話のようなものだったんだがな。
でも助かるよ。毎度遠方まで買いに行くのも大変だったもんで。

ん。これは。

[>>20さらさらと堅紙に何かが書き加わるのを見届けて。
差し出された紙の、彼女の名と役職、それと手書きの数字の羅列をじっと眺めた。]

これは有難い。
でも、ルリちゃんはちょっと働き過ぎだな。

[何も連絡先を手に入れてラッキーと思うばかりではない。
彼女の親切に値する人物になれたのが嬉しかった。
それも自身の人徳ではなく、彼女のやさしさに尽きるのだけれど。]

(24) 2021/10/14(Thu) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ


俺は生憎持ち合わせて居ないんだ、ごめんな。
ルリちゃんが俺に相談できることは少ないと思うけど。山の事で何かあったら呼んでくれ。

[口上でやりくりする仕事なもんで。
毛皮に括り付けたタグ──質素な紙の一枚を引き破くと胸元からペンを取り出して彼女とは異なる数字の羅列を書き加えた。]

じゃ、ここいらで。
また宜しく、ルリちゃん。

[タグを差し出して──彼女が受け取らなかったなら手は引き戻すけれど──ゆったり立ち上がって、その場を去る。*]

(25) 2021/10/14(Thu) 19時半頃

【人】 共信の友 はのん

バビューーーーーン

[はのんは、全力で走っていた。主に商店街とかを。]

サトウさん、バトーさん、ペッぺぺペさん、あとなもしらぬみなさん、こんにちは〜!!

[恐ろしいことに、村人たちの名前を全く覚えていない。ただただ明るく一方的に挨拶をし、返事も聞かず明後日の向こうに走り去っていった。]

うおおおおおおおおお……[――はのんは疾走する…。][――特に理由も無く…。]

ところでおなかがすきましたーーーーーー!!!!
[豪声とともに凄まじい急ブレーキ、当然だが近所の犬が吠えまくっている]

よっしゃあ、いただきます!この弁当ではのんのおくちにさくらさく!

[腹の虫が収まらず、プンプンと笑顔で怒りながら、ショルダーバッグに詰めていた卵焼きをはのんは頬張った。]

えっほえっほ!

[水筒は忘れたようだ。]

(26) 2021/10/14(Thu) 20時半頃

はのんは、レティーシャ、ノッカ、グスタフ、ユンカー、ルリ、ハワード、ヤン、千早に挨拶してすぐに走り去った。

2021/10/14(Thu) 20時半頃


【独】 共信の友 はのん

(はのん…)(お前の記憶をなぞってみて思ったんだ…)

(お前とんでもないよな…)

(-13) 2021/10/14(Thu) 20時半頃

【独】 共信の友 はのん

(これは骨が折れそうだ)
(でもね…でもさ…)
(楽しいよ)
(すっげ)

(-14) 2021/10/14(Thu) 20時半頃

はのんは、ここまで読んだ。

2021/10/14(Thu) 20時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/14(Thu) 20時半頃


ヤンは、に併走しようとしてずっこけた。グッドラック……

2021/10/14(Thu) 20時半頃


ヤンは、はのんに併走しようとしてずっこけた。グッドラック……

2021/10/14(Thu) 20時半頃


ユンカーは、次の曲がり角で給水所を用意している。

2021/10/14(Thu) 20時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[テンション高めの甘い惚気も込みで、袋にはチョココロネ2つを分けてもらった。>>15
残りは自分で食べるつもりだけど、自分の来訪で看板が裏返されてしまったのを思うと、もう少し買っておくべきだったかもしれない。]

幸せじゃない……のかなあ。
僕、自分が幸せだとか幸せじゃないとか、
あんまり考えたことないから、わかんないや。

嬉しいことはたくさんあった方がいいし、
悲しいことは少ない方がいいとは思うけどさ。

[だけどこのままで大丈夫なのかな。
そんな問いはきっと、彼に掛けるものじゃない。
それでも彼はどこまでも真摯で親切だ。]

(27) 2021/10/14(Thu) 20時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


ん、んーーーー。んん、…………っふ、ふふ。
…………全然痛くない!!

夢でも夢じゃなくても痛くないよ、そんなの。

[あんまりに柔らかな指先>>16に、ふは、なんて気の抜けた笑いをこぼして。
頬を膨らませたら、痛みなんて与えられない指先はたやすく離れていっちゃうんじゃあないか。]

……変なこと言ってごめんね。

[半分くらいまで齧っていたチョココロネの残りを、全部口に詰め込む。
頑固だから、ここが夢だと思う、っていうのを。
撤回する気はあんまりないんだけど。]

ヤンさんは幸せだったらいいと思うな。
ここでも、ここじゃなくても。

[写真立ても、テーブルも椅子も、カーテンも。
温かで優しい彼の生活を物語るような空間を、ぐるりと見渡した。]

(28) 2021/10/14(Thu) 20時半頃

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