8 Solo Assembly Letters
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[ ───────こぼれ落ちるのは、凍りついた笑み。 ]
(60) 2021/04/16(Fri) 04時頃
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( ええ、見た目によられませんよね! .......ほんとうに。 )
[飲み残していた紅茶をもう一口、口に付けようとして すっかり冷めていることに気付いてしまったものですから 嘆息と同時に筆を執ることになるのでした。
...残念ながら、こういうことに嬉々として賛同しそうな 脳筋のウリエルじゃあないんですよねぇ。ボク。]
(61) 2021/04/16(Fri) 04時頃
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[ まっしろな白封筒に百合の封蝋で封じられた 手紙の表面には、淡い澄んだ水色の洋墨で 『 セクレタリアト様 』と宛名綴られている。
なお、この天使はこの時、 20世紀最強の名馬の名前を知らなかった。
それは正史とは違う歴史を歩む世界の存在... だからと言うわけでもなく、 単に彼女が未来の存在だからである。 ]
(-46) 2021/04/16(Fri) 07時頃
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『 お手紙頂き、ありがとうございます。 ご拝読させて頂きましたので お返事をお書きしようと思います。
ダービーの聖地とも呼ばれるあの場所を 僕は直接拝見したことはありませんが、 先日まで倫敦で女王陛下でお仕えしていました。 もっとも、あなたの”もしも”のとおり 僕の本当の主はただおひとかた。 天におわせられる神だけですから。
─────僕としては御使いがこのような場所で 主のお定めになられていない戦いで汚すことなく 済んで安堵しているものですが、 』
(-47) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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Q. 未来視はできないの? A. 全知ではないのですべてを便利に 見続けることはできないのではないかな... 対象絞ったりしたらともかく
(-48) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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『ダービーに縁深いとお見受けする あなたのフィールドで『かれら』が走ることがあれば きっと見ものだったと思います。
かれらなら優勝できるでしょうか? 』
[上質そうではあるものの封筒と同じく飾り気はない、 まっしろの便箋────その下部には羽根ペンで 25点くらいの黙示録の四騎士の絵が描いてある。
その隅っこには流麗ながらも崩された 筆記体で記された『Gabriel』のサイン。]
(-50) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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クソ絵
(-49) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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・・ [ 書面にかかれた『それ』が相手に どう見えるか疑念が残る出来と言うことに この天使は気付かないまま、二通目を投函した。 ]
( では残りのもう一通を───── ... と 手に取り掛けた封筒をまじまじと見ると いちど、ゆびを止めかけました。 )
(62) 2021/04/16(Fri) 08時頃
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[少しくすんだクリーム色の紙(再生紙)で作られた、横長の封筒。 封筒を封じている円形のシールには、ひもがぐるぐると絡まって編まれたような幾何学模様(ケルティック・ノット)が緑色のインクで印刷されている。 封筒の表面には、黒いボールペンで「ガブリエル へ」と、裏面には「デアドラ より」と記されている。
中には、封筒と同じ材質の便箋が入っている。 便箋の左端にも、シールの文様と似た、緑色の幾何学模様が印刷されている。 手紙の本文は、あて名書きと同じ黒いボールペンで、一字一字はっきりとわかる文字で綴られている。 ――が、その文字の形は所々、ぎこちなく歪んでいる。]
(-51) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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祝福の剣はもらっておくさ。 でも次に 不運 とか 悲劇 とか 災厄 とか 綺麗 とか 美しい とか 言ったら殺す。
わたしはたぶん、あなたが思ってる通りの アルスターの物語のデアドラ。 でももしかしたら違うかも? ふたつの月が西に東に昇っちゃうとか、 あなたの世界のロンドンは わたしの世界のとはちょっと違うみたいだし。
(-52) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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ついしん
わたしのキャスターはよく地雷踏むけど ____Λ____ |のアザリア| _______Λ_____ |(ラファエル)|
ガブリエル、あなたも相当だね! 優しくする心算で踏む辺りも似てるし!
(-53) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[ 送り主によって「問題ない」と判断された、 常夜の国の空を彷彿とさせるような闇色の封筒と その封を封じる凶兆の月のようでありながら 欠けた月がしつらえられた封止めのシールの─────
まるで魔女の宴《サバト》のようないでたちの手紙は しかし御使いの目を引くには充分だった。 ]
(──────ボクの正体もしらないで。
『大魔術師』に影の英国の魔女や 魔術師たちが送ってくるもののなかには この手紙に良く似た『招待状』のようなものを 受け取らせていただくようなこともありましたけれど...
たいていは暖炉の炎の中。 )
(63) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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/*
地雷踏みアザリア/ラファエルくん... (天使は地雷を踏むものがしょうめいされつつある)
(-54) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[とは言え、 せっかくこのような場で頂いたお手紙ですから。 見た目だけじゃあそのようにしませんよぉ?
( ...いまのところは。 )
ていねいを封を切って、 それから─────三通目への筆を執るのでした。]
(64) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[紫色の冊子を側に手紙を書き進めながら、しっかりちゃっかりポストには命令を出しておいた。 「ここのお土産も全部持ってって!」と。
この時ポストが大聖堂のショップからかき集めたメダイや靴下(やはり、なぜかあった)を、けれど特にこの時手紙に同封しなかったのは、別に東洋で言う「釈迦に説法」を意識したからではない。 先ほどのカレッジでかき集めた土産物すら詰め込まなかったのは、未だ燻る不愉快さの所為だったのだろう。 『ケルズの書』の天使の挿画を印刷したポストカードに変な細工をして封筒に詰め込まなかった辺り、結果的にではあるが、良心的だった。]
(65) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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/*
>>65それをやったら処します♡ってなりますね♡
(なお自分がモチーフの絵柄の ポストカードを使おうとしないあたりを問い質したら ガブリエルに変な顔をされた)
(-55) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[送られてきた漆黒の封筒と この世界の景色に反するように、 真っ白な封筒に『キリト・W・キリシマ様』と 優美な文字で記されている。
澄み渡る水を思わせる青味の洋墨で宛名書きされた その裏には百合をモチーフとした封蝋で封じられていた。]
(-56) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[さて、文字通りの人でなしであるグラーツィアは兎も角、セシルはあくまで人間の身である。 すなわち、食事も睡眠もなければ十分には動けず、生命活動も維持できない。 もっともこの妖精の世界においては、飲まず食わず眠らずであっても命あるものが死ぬことはないだろう。 それでもお腹が空いたり眠くなったりという生理的な欲求は、少なくともセシルの身体からは消えてはいなかった。]
(66) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[この時、セシルは対策本部室から扉一つ隔てたベッドルームで眠りに就いていた。 グラーツィアひとりでピアノの鍵盤を叩き、ペダルを踏み、マシンのボタンを操作し――。 ふっとその作業の手を止め、月明かりの窓の側の封筒に手を伸ばす。それら手紙のすべてに目を通してから、新たに便箋を手元に出現させた。
このタイミングで手紙を読み、手紙を書いたのは、別にセシルの目がこちらに届かない時だったからではなく、あくまで偶然だ。 妖精は気まぐれに、気の向くままに、「運営側からの返信」を認める。 そのうちの1通は、もし仮に隣にセシルがいたならば、確実に投函を止められるか大々的に修正を施されるかするような内容だ。 もう1通の方は、制止まではされなかっただろうが、それでもセシルはいい顔をしなかっただろう。]
(67) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[キミがこの世界に落とされてから目にした、主催者からの生成りの便箋。 それと全く同じ材質の便箋が、キミのもとへ届く。]
Victoria Rensburg 青山
いやあ、きちんとした設営ができなくてすまない! 如何せんワタシとて、こうして異なる世界どうしを繋ぐのは初めてだったのでね。
同時に、大会を楽しみにしてもらえたことを嬉しく思う。 セシルがキミをサムライと言っていた気がしたが――。 魔術師にしてカタナ使いでもあるキミの戦いぶりは、きっとワタシを魅せてくれるだろうね。
今回の大会を中止にすることには変わりないが、今しばらく我慢して世界の修復を待ってくれたまえ。 なんなら元の世界に戻るまでの間に、どこかしらのフィールドでひと暴れしていってもいいのだよ?
生ある者の花、死せる者の花を手繰り寄せる者 グラーツィア
(-57) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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[キミがこの世界に落とされてから目にした、主催者からの生成りの便箋。 それと全く同じ材質の便箋が、キミのもとへ届く。]
(-58) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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唯一の神であらせられる方の御使い ガブリエル
ワタシとセシルの力不足で今回は残念な結果になったが。 それでもキミに招待を喜んで貰えて何よりだ! ぜひとも、世界の修復が完了した折には、ワタシ自らキミのもとに会いに行こう。
そうそう実は、大会の為に用意していた宴会場がある。 折角だから世界の修復が完了した折にでも、キミたち選手にそこに来てもらえたらと考えていてね。 その時にはセシルが手料理のベーコンサラダを振舞ってくれることになっている。 うまいぞ! キミにもぜひ味わってもらいたい。 楽しみにしてくれたまえ!
御使いを見事招待することに成功した旧い地母神の末裔 グラーツィア
(-59) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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[ところで3通目を前にして男がまず最初にしたことは、 封筒の中に入っているものを引っ張り出すことであった。 二つ折りにされていたそれを開いて様々な角度から眺める。 たいへん感心している]
これは……折り目があるのがあまりに勿体無い。
[それからふと思い立ったように家の中を探り始める。 あのように手紙以外の贈り物が可能なら、 己もやってみようかと思った次第。 本の栞を作り出したのは最近だし、そうなるとやはりコレか…… と思ったものを(脳内で可愛いマーゴに許可を取りながら)持ち出した後ペンをとった]
(68) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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[陽光降る森の木々の透かし彫りの入った薄緑色の便箋に返事が綴られている。 便箋と同じ色の封筒を、青色の花を模したシールで留めてある。 彼女からは名前に関して何か言われたわけではないが、 差出人が分かりやすいように封筒の裏側に黒檀色のインクで、 「デアドラ様へ」 「キリトより」と書かれてある。 封筒は微妙に膨らんでおり、紙以外にも何かが入っていると分かるだろう。
その”何か”というのは、ビニール製の小袋に入れられた紅茶のティーバッグである。 しかし銘柄は19世紀はおろか、 21世紀の”カルデアの存在する”現代世界にも存在しないものとなっている]
(-60) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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[手紙の返事もまた黒檀色のインクで書かれている]
まずはお手紙と大変繊細で美しいお土産をありがとうございます。 ほんのささやかなお礼ですがティーバッグを封入しました。
私の見た白い梟、あれは化身です。 気の遠くなるほど遠い昔セカイを手中にしていた始祖王《エンシェント・ワン》の。 さらに言えば私の愛する者の生みの親でもあり、因縁の相手でもありますが、これは話すと長くなる物語です。 死のみならず生をも司るゆえ、一度は助けられたこともあるのですが。
せっかくですからちゃんとした幸福の象徴の話もしましょうか。 それは《蒼い鳥》。かつては籠の中同然の身でしたが、 今はかつての神様と、愛《じゆう》と混沌《しあわせ》を振りまく旅に出ているそうです。
(-61) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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P.S. ところでお土産のポストカードですが。 あれは封筒の中に折って入れるものではありません。 裏に宛名を書いてそのままポストに入れれば送れるものです。 ゆめゆめお忘れなきよう。
(-62) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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/* >>68 キリトさん そんなキリトさんがかわいいです
(-63) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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/* 迷いどころなんだけどランブル無印epのるっしーの発言と一緒にした 蒼い鳥とか愛《じゆう》と混沌《しあわせ》とか
(-64) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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/* しかし土日は更新時間ギリギリの発言はできないぞ だいじょうぶか ていうかまだ1dなのに脳みそを使いすぎてる気がする アイエエエ!
(-65) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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[中に入っていたのは同じく白を基調に、 羽根を模した銀色のレリーフがところどころと 散っている便箋だった。]
『 お手紙いただきましてありがとうございます。 ─────ご拝読させて頂きました。
僕のいる倫敦もとっても静かです。 どうやらだれもいないようですし、 そんなこの街はとってももの珍しいですから。 あとで出かけてみようとおもいます。
『お会いできたら』ご一緒に、と言えたのですが 御手紙でしかおことばを交わせないいまは、 いくつか倫敦の観光スポットを 記しておこうと思います。 』
(-66) 2021/04/16(Fri) 10時頃
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