人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【赤】 幸運の科学 リッキィ

[一体、煙の中での私のイメージはどの様な感じなのだろう。
と、一言に思う>>*46
今問えば、藪蛇になりそうなので口を噤んでおいたが。

我が家の食事は口に合ったようだと、
一緒に朝食を摂りながら思う。
料理長さんのごはん、美味しいもの!と
呑気に此方は、考えていた。


朝食が終われば、今日の外出を何方にすればよいか
彼に投げかけてみると。>>*47]

(*49) 2024/02/25(Sun) 15時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 今必要、となると。……市街の触媒探し、かな。
 薬草類は、まだ余裕があったから。

 あ、確かにそうか。
 煙さんにとってはこの周囲はあまり、
 馴染み、ないものね。


[案内は任せて。とにっこりしているが
諸々を養父から念入りに頼まれた娘が、こちらになります。

まず街の入り口近くのパン屋さんのはちみつパンが
とてもおいしくて、などと行く道で説明する様子から
街の幾つかの店が馴染みになっていることは伝わるか。

大体説明する店の殆どが食べ物か魔術関連か
そういった店なので、お洒落やら、年頃の
女の子のいきそうな店がゼロなのは、ご愛敬。

市に行く前にどこかよってみる?と尋ねるのだった。**]

(*50) 2024/02/25(Sun) 15時頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 灰占道士 煙

 ……むきゅぅ。

[冗談なのか。そうでないのか。
普段より声音が低いような、それにどきっとする心地。

――奪おうとするあなたを、見てみたいのに。
ぼやかす様子におとした呟きだって。

うやむやになっちゃうの、かしら。*]

(-76) 2024/02/25(Sun) 15時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 15時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

−回想・カコ様への手紙−

[昼が過ぎ、お茶に丁度いい時間帯。
淹れた紅茶の香りが漂う自室で、日も立たずに戻ってきた手紙の封を開けました。]


···ご丁寧にありがとうございます。
事前にこちらの要望を把握することで、顧客の希望に沿うものを用意すると。

···なるほど、顧客を第一に考えていらっしゃるのですね。
私みたい、彼女に再度依頼をする方も多いのかもしれませんね。


[暫し悩んだ後に。

宝石の色は、紅や碧。>>108
意匠は、花の模様が好みなこと。]

(202) 2024/02/25(Sun) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[その後は。
『購入するあたって独学で勉強してみましたが、種類が多くて分かりませんでした。』と正直に白状し。
そちらにお任せする旨を綴り。

最後に『心待ちにしております』と。
期待を隠せない言葉を添えて、送り返しました。]


···どうのようなものを見せてくれるのでしょうか、楽しみですね。


[先の約束を考えると、自然と口角が上がってゆく。
華のあるティーカップを手に持ち、すっかり冷めてしまった紅茶に口をつけました。]

(203) 2024/02/25(Sun) 15時半頃

啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 15時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[約束の日。
私は屋敷の正面にある大扉の先で、あなたの到着を待っていました。

仕事の取引とはいえ。
こちらまで、わざわざ足を運んでくださった客人。
当主、自ら出迎えるのは当たり前のことでしょう。]


···カコさん、お待ちしておりました。
急な申し出を受けて頂き、感謝いたします。


[扉を開き、あなたが顔が見えると。
挨拶と共に軽く礼をしたでしょう。]


···早速、客間にご案内します。

商品を並べやすいように。
平らで大きめの机を用意しましたので、よかったら使ってください。**

(204) 2024/02/25(Sun) 15時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 15時半頃


啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 19時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時頃


【人】 啓明結社 カコ

[差し出した素朴な花のブーケ。
 存外素直に受け取ってもらえて、
 カコは内心ほっとする。>>195

 丈高い茎は少し短めに切り揃えられ、
 伸びやかに広がる白い花弁と黄色い花芯。

 まじまじと眺めるジャーディンの姿。
 カトレアの花を初めて見ると言っていたから、
 マーガレットも初めてなのかも知れない。]

(205) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【人】 啓明結社 カコ

[寝入りばなに感じとった、ジャーディンの
 不安めいたものを和らげたくて。
 敢えて言葉にしたのは、カコにとっては
 ごく当たり前の使用人の扱いだった。>>191

 物心つく前からカコにとって、
 使用人の多くは同じ邸宅内に
 住み込んで、自分たち家族のために
 何くれと世話を焼いてくれる存在だったから。

 一つ屋根の下、生活を支えてくれる存在に
 辛く当たる理由がなかったといっていい。
 規律を保った上で厚く遇せよというのが、
 亡き父の教えでもあった。>>196

(206) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【人】 啓明結社 カコ

[つい口を突いた問いかけを、
 ジャーディンは慌てたように否定する。
 首を振る仕草が、可愛らしかった。>>197


  そう…?なら、いい。

[どこかむくれていた雰囲気を潜めて、
 カコは頷く。]

  そうね、変わるのは怖いこと。
  誰だって。
  既にある現状を捨てて、
  新しい環境に身を置くのは。


[吐露されたジャーディンの恐怖。
 それは十分頷けるものだった。]

(207) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【人】 啓明結社 カコ

[しかし、その反面で。
 彼がこの瞬間は念頭に置いていないように聞こえる
 懸念を、少し躊躇ってからカコは切り出した。]


  ──…けれどね?ジャーディン。

  いつまでも、ここで働ける訳ではないわ。


[既に成人近く見える彼。
 ダーラのドールの雇用基準は計りかねるが、
 娼妓としての生というのは、凡そ短いだろうと。]

(208) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【人】 啓明結社 カコ




  外で自分を試す機会があるなら、
  より若いに越したことはない。
  それが私の所であれ、他の雇用先であれ。

  ……うちは、悪い選択肢ではないと思う。

[彼の不安を払拭するために、メイドの娘を
 店に連れてくることも考えないではないが。
 他に保証の術もないから、自己申告以上の
 ものにはなり難い。]

(209) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


···ふふっ、それは良かった。
今日はもう夜遅いですし、冷えてしまわぬうちに帰りましょうか。


[私のお屋敷は、この町の東の方。
この『パルテール』からも見える位置に建っていました。

数十分ほど歩けば、目的の場所につくでしょう。]

(*51) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【人】 啓明結社 カコ

[彼からの反応があれば、それに応じて。
 そうして、伝えたいことを伝え終えれば、
 静かに席を立つ。]


  ……ごめんなさい。
  引き留めてしまったわね?
 
  今夜もありがとう。
  行きましょうか。


[ご馳走様、とカップを一瞥して告げる。
 いつものようにドールに見送られるのだろうと、
 ジャーディンを促し、出口の方へと足を向けた。]*

(210) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


着きましたよ。
こちらの屋敷が、今の私の住んでいるところになります。


[その建物は、灰と黒の煉瓦で造られており。
屋敷の外を高い塀が、ぐるりと取り囲んでいました。]

[各階の部屋ごとに、大きな窓が取り付けられていて。
私たちみたいな夜更かしさんがいれば。
蝋燭の灯りが揺らめいてるのが見えたかもしれませんね。]


[正門から敷地内に足を踏み入れますと。
鼻腔をくすぐる草花の香り、その場所に広がっているのは小さな庭園でした。]

(*52) 2024/02/25(Sun) 20時頃

【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


母の趣味が花を育てること。
このお庭は母を喜ばせる為に、父が作ったものだそうです。

···今は少し侘しいですが。
春になれば、たくさんの花々で埋めつくされるんですよ。


[他にも花は咲いていますが。

弱々しい月灯りの元、今の私たち目に見えるのは。
足元に咲くスノードロップくらいでしょう。]

(*53) 2024/02/25(Sun) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時半頃


【赤】 蝋燭職人 フェルゼ


···それでこちらが玄関です。


[正門を真っ直ぐ歩いた先にある、大きな扉を手で指すと。
人差し指だけ残し、唇に当てました。]


実は、こんなに夜遅くまで出歩くのは初めてのことなんです。
見回りのものに見つかったら、怒られてしまうかもしれませんね。

······ですので、バレないように、静かに行きましょう。


[しっー。くすくす。
君に、悪戯を企てている子供みたいな笑みを向けました。]**

(*54) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
人の好みって色々だからさ
世の中にはお年を召した老紳士と性的な戯れをしたいって客もいるんじゃないかね

(-77) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
客の幅広い好みに対応するためにいろんなドールを仕入れているらしいダーラ女史

(-78) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[使用人にも奴隷とそうでない者がいるだろうが
 奴隷をまともに人間扱いする人物は珍しい時代だ。
 
 彼女の家がどういった家か、
 彼女がどのような教えを受けて育ったかを
 ジャーディンは知らない。
 
 知らない以上は、今まで見てきた屋敷を
 一般的な例として考える以外ないのだ]
 

(211) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[怖さを受け入れてもらえただけで
 それがいくらか和らぐのを感じた。>>207

 けれど彼女が続けた言葉は、
 ジャーディンの新たな不安を呼び起こす。>>208
 
 いつまでもここで働けるわけではない。
 誰かに気に入られて買われれば当然そうなる。

 オーナーがドールをお払い箱にしたところは
 ジャーディンは見たことがない。
 皆、買い手がついて店を去っている。
 
 だがもし長い間買い手が着かず、
 とうとうドールとしても働けないような
 年齢になってしまったら……。]
 

(212) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女の元でしばらく世話になるのは、彼女の言う通り
 悪い選択肢ではないのかもしれないが>>209
 
 
  カコ様は、庭仕事を引き継いでくれそうな
  新しい使用人がほしいんですよね。
  
  だったら、既にそういう経験がある人のほうが
  手っ取り早いんじゃないですか。
  
  
[「あなたが連れて帰りたいのは『僕』ではなくて、
  『誰か都合のいい使用人候補』なんでしょう」
 
 そう馬鹿正直に言葉に出すのはさすがに問題発言だと
 いくらジャーディンでも察しがついた]
 

(213) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  お客様がご満足されるまでお付き合いするのが
  ドールの務めですから。
  
  またのご来店をお待ちしております、カコ様。
  
  
[謝る彼女に薄い微笑みを返したが、
 それは言うなれば営業スマイル。
 先日彼女に見せたものとは異なっていた。
 
 ジャーディンは意識してそういった表情を
 浮かべることは少ないが、客とのやり取りで
 気分が和めば今のように微笑むことはあった。
 
 出口で彼女を見送ると、バックヤードにブーケを置き
 また次の指名までは給仕をして過ごすだろう。]*
 

(214) 2024/02/25(Sun) 20時半頃

【人】 啓明結社 カコ

──回想・とある『魔法使い』の昔話──

[微酔いの勢いを借りてねだった、煙自身の話。
 始まったのは。彼の数奇な半生の物語。>>149
 その語り口に引き込まれ、静かに耳を傾ける。

 奴隷の多くがそうであるように、彼もまた、
 過酷な生い立ちだった。
 それをこうして滑らかに口にできるということは、
 彼自身の中で整理がついているのかも知れない。
 頷くだけで、敢えて触れはしなかった。

 煙が携えている煙管の出所。
 このあたりのものとは形状が違うから、
 娼妓の彼が持つものとしては
 不思議に思っていた。]

(215) 2024/02/25(Sun) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ




  そうね、東方のものに見える。
  どこで手に入れたのか、不思議に思ってたの。

  ……今の煙には、よく似合ってる。

[かつての奉公先で下賜されたとか、
 実は没落した商家の息子であるとか。
 どの想像もしっくりこなかったから、
 作り話めいた由来に、寧ろ納得する。]

(216) 2024/02/25(Sun) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ

[幼い煙を拾い育てた『師』の話。>>150
 煙管に因んだ名付けと、込められた理由。

 『君には選ばれた者の後光がさしておる』
 その台詞は、思い描いた師の姿に似つかわしくて、
 カコは小さく肩を揺らして笑った。
 『魔道士』としての修行の日々は、
 遠い異国のお伽噺のよう。>>151

 「滝行ってなあに?」
 「断食ってほんとに食べないの?」
 そんな具合に、微酔いのカコは少々、
 話を脱線させもした。]

(217) 2024/02/25(Sun) 21時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 21時頃


【人】 啓明結社 カコ

[会う度に煙が装着している、目元に妖しく色を
 添えもする眼鏡。その由来。>>152
 “物事の真髄を見通す”とは、
  いかにも魅惑的な魔術具の触れ込みだ。
 「実際何がみえるの?」と問えば軽くはぐらかされて。
 教えてくれてもいいのにと詰り、胡乱な目で見遣った。

 やがて身の上話は『師』を失った
 弟子たちの転機へと差し掛かる。>>153
 頭を失えば、組織の瓦解は早いものだ。
 残された者たちが生きるためにとった方策は、
 多岐に渡ったようで>>154


  …段々雲行きが、怪しくなってきた。

[眉根を寄せて「それで煙達はどうなったの?」
 と、佳境に入った話の続きをせがむ。]

(218) 2024/02/25(Sun) 21時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 21時頃


【人】 啓明結社 カコ

[『灰占』という耳慣れない単語が出れば、
 また煙に説明を求めた。>>155
 彼の巧みな話術の基礎が、商いで培われたと
 いうのは頷ける。

 そうして導き手を失った『魔道士の弟子たち』は、
 薄っすら予想のついた結末を辿ったらしい。
 摘発された彼らが押し込まれたのは、奴隷屋だった。

 煙が何とか師の形見である煙管と色眼鏡を死守した
 臨場感ある下りには、良かった、と安堵を漏らす。]

(219) 2024/02/25(Sun) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ

[そうして煙の、国を跨ぐ長い足取りは、
 ここパルテールで一旦の終着を迎える。>>156
 煙は、ただ流されるままに生きてきた
 “魔法使い崩れ”だと自身を称して話を締めくくる。]


  ……“さほど面白くもない”?
  とんでもない!

  煙、貴方。字が書けるのでしょう?
  本を書くと良いわ。
  どこを切り取っても読み手がつくでしょうね。

[手放しの称賛は、あながち酔っ払いの冗談でも、
 まして世辞でもなかった。]*

(220) 2024/02/25(Sun) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[夜遅くに歩くことは、基本なかった。
 夜はパルテールの中でお客の相手をしていたし
 家にいた時も、夜は寝る時間だったから。
 だから暗い道を歩くのには、新鮮な気持ちを抱いて]

 夜の外を歩くのも、楽しいのね

[って、白い息を吐きながら。]

[誰かと歩くのも楽しい。
 隣の人の足音が聞こえるのもたのしい。
 暖かい手を繋ぐのも。
 久々、そんな感覚も思い出す。]

(*55) 2024/02/25(Sun) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 お店から見えてたの……貴方のおうちだったのね?
 大きいわね……。

[あの、建物の合間から見えていた家が今は目前に。
 いざ近くで見ると、家ももちろん大きいけれど。
 お店からは見えなかった、庭園もあって。
 土地も広いのねと、少し圧巻された。
 夜更かしさんの灯すあかりが、カーテン越しにゆらめく。
 生垣や花壇を都度見つつ、歩きながら相槌を打つ。
 おとなしげな白い花弁を持った花は、
 月に照らされて、少し神秘的な様を見せている。]

 夜もお花が楽しめるなんて、素敵。
 奥様、趣味が良いのね?

[私の指輪に咲いているのも、ここにあるかしらって
 指輪を月の光に照らし見て思った。
 ……後で聞いてみるか、なければねだってみようと。
 貴方の、月の光でより白く煌めく、その姿を見て思う。]

(*56) 2024/02/25(Sun) 21時頃

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