34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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し、心臓に悪いです……!!
[どこか残念そうに聞こえるのはどうしてか。 私の気のせい、だろうか。]
(-70) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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うああ、またやってしまった……。 つい、本が面白くて夜更かしを。
[ごめんなさい。と起こしに来た貴方に謝罪する。 後で養父にもまたやってしまったことを謝ろう。
身支度といっても。顔を洗って服を着てと お洒落などはほぼしない私である。 多分あまり待たせないで済んだとは思う。
朝食にバケットとスープ、サラダにカットフルーツと 結構がっつり目の我が家の食事を食べた後 私は彼の方を振り向いて。]
(*43) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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今日は触媒に使うものを探しに市にいくか それとも近くの森で、薬になる草を採取するか。
どっちがいいですか?
[何方も魔法関連なところが私らしいともいえよう。 休日は、大体それにプラスして魔術の教育機関の図書館で 1日過ごすコースもあったりするが今日はこの2つである。 果たして彼はどちらに興味があるのやら*]
(*44) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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……ふ、ふぇぇ。 [あばばばっとなっている私である。顔がいい。 そんな冗句をいってもキマっておられる。 気を付けるけど、お寝坊、しないように気を付けるけど。
煙さんならいいけど。などとぽつりとつぶやいたのは 聞こえてないと、信じてる*]
(-71) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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[君の舌が指に当たる度に、ぴくっと分かりやすい反応する私がいて。 ···それが面白かったのかもしれませんね。]
(-72) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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一緒に帰りましょうか、私の屋敷へ。
[君の手を引いて受付まで行くと。]
ロイエさんが欲しいのですが、取引をお願いいたします。
[一度手を離し。 店の奥で、ドール購入の手続きを済ませます。]
[その際に受け取った貞操帯の鍵は。 前回の時に頭の中を過った、気恥ずかしいことを思い出したため。 動揺を隠すかのように、薄いバックの底に仕舞いました。
········後で、こっそり渡すことにしましょう。]
(184) 2024/02/25(Sun) 07時頃
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ただいま、戻りました。 ···外は寒いでしょうから、これでも着てください。
[そういうと自身のコートを脱いで。 それを君へ、ドレスの上から少々強引に羽織らせようとしたでしょう。 ···体調を崩されては困りますから、使ってくださいね。]
·······それでは、お手をどうぞ。
[そうして私たちは、『パルテール』に別れを告げました。]
(185) 2024/02/25(Sun) 07時半頃
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[店外は真っ暗で、あるのは星灯りだけ。 あなたが転ばないように歩幅は、さらにゆったりとしたものに変えたでしょう。]
···久しぶりの外の世界はいかがですか? まだまだ風が冷たいとお聞きしましたので、少し寒いかもしれませんね。
[未だ重ねたままの手は、 いつの間にか温かくなっていて、私の手の体温は君と同じくらいにまで上がっていました。 ······この手で、暖を取れれば良いのですが。]**
(*45) 2024/02/25(Sun) 07時半頃
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──回想・フェルゼ様への手紙──
[リュミエル邸へと、使いに急ぎ手紙を持たせた後。 そう日を経ずして、返信が届いた。>>108 薫る珈琲のカップを遠ざけて、 ペーパーナイフで開封し、一読する。
フェルゼの都合の良い日時が幾つかと、 相変わらず丁寧な感謝の言葉。 驕り高ぶったところのない方だ、と 改めて思う。]
フェルゼ様、どんな方にお贈りするのかしら…?
[こういった品を紹介する時は、好みを把握している 既知の顧客が多い。 婚儀の品であれば、婚礼の噂とともに、 お相手の情報も併せて耳に入っているものだ。 全く事前情報のないことは珍しかった。]
(186) 2024/02/25(Sun) 07時半頃
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[雪白の銀髪の下、女性が夢見るような瞳をもった 線の細い青年。穏やかで柔らかな人当たり。 かの貴人に選ばれた幸運な人は、 どのような人だろうか。 思いを巡らせれば、唇に笑みがほの浮かぶ。
書かれていた日時の中で、 一番直近の日に伺う旨。>>108 そして希望の有無を尋ねる。 宝石の色や種類、 何か取り入れたい意匠はあるか、 伝統的なものか流行りのものか。
特にご希望がないようであれば、 幅広い品揃えをご紹介する旨を 添えて、丁重に手紙を締めくくる。]
(187) 2024/02/25(Sun) 07時半頃
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[呼び寄せた使用人に、在庫品の確認を頼む。 付き合いのある宝石商人にも連絡をとった。
やがて訪れた、約束の日には。
幾つかの箱を捧げ持つ下男を伴い、 時間通りにリュミエル邸に参じる カコの姿があった。]*
(188) 2024/02/25(Sun) 07時半頃
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[───夢を、見ていた。
不意に、『時間ですよ』と静かな声が響く。 開いた眸は、まだとろりと惚けた飴色。 隣に座る男を確かめて、ゆっくりと瞬く。 小さく頷いた。>>169]
ええ、帰るわ。その前に。 貴方に、花を──……
[鞄からそっと取り出し、差し出すのは、 切り花にしても日持ちのする、 白いマーガレットのごくささやかなブーケ。 野にも咲く素朴な花。 不要に大ぶりな鞄に隠すようにして持ってきたのは。 少しばかり、気が引けたから。]
(189) 2024/02/25(Sun) 08時半頃
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貴方には、こういう花も。 似合うと思ったの。
……来てもらえたら、お庭の花を、 少しずつお願いできればと思ってた。 園丁は年嵩で、もう長くは居てもらえないけれど。 引退までに、あなたが一緒に覚えてもらうだけの 時間はあるだろうから。
[それは、さっきは口にしなかったこと。>>159 彼の希望を聞かないことには、と。]
(190) 2024/02/25(Sun) 08時半頃
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あなたは若くて、健康で。 それはお金で買えない資産よ。 だから勿論、他のことだってできるでしょうし…、
[連想するのは、鉢植えは世話の仕方がわからないと、 困ったように眉を寄せていた顔。>>140 知らずカコも、僅かに眉間を寄せた。]
……私、不慣れなあなたが失敗したからって、 別に怒ったり、まして罰したりしない。 それで放り出したりもしない、 あなたが出ていきたいと思わない限りは。
[テーブルの上のカップに視線を落とす。 ダーラが選りすぐったチョコレートは、 温かく味わえるうちにと飲み干してあった。>>169]
(191) 2024/02/25(Sun) 08時半頃
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[視線を持ち上げる。 ゆるりと、ジャーディンを捉えて]
あなた、ずっと怯えてるみたい。 何が怖いの。 あなたにとっては。
なにが、一番つらいこと?
[言い募る声音は、何処か切実なもの。 外の世界は怖いと打ち明けた彼へと。>>143]
(192) 2024/02/25(Sun) 08時半頃
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[束の間でも、傍にある時は身を休めて欲しかった。 だが努めて穏和に接しようとすればするほど、 彼は気疲れするようだった。]
ジャーディン。
……私、そんなにこわい?
[そう尋ねた声も言葉も、どこか拗ねた少女のように、 心細げにカコの耳には響いて。 年甲斐もないことだ、ときゅっと唇を噛む。]
(193) 2024/02/25(Sun) 08時半頃
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[───ずっと、優しくしたいと思っている。
だから、煙への惜別を告げた夜。 ジャーディンに『優しくしてあげてね。』>>105 と声を掛けられた時。 「勿論。“もしも”のご縁があれば、必ずそうする。」と 微笑んで頷いたのだ。
けれど、どうにも上手くいかない。 さっき瞼を閉ざした瞬間、『おやすみなさいませ』と 彼が発した声は、不安げに震えていた。>>166 “もしも”の機会を得られるかは。 甚だ雲行きが、怪しかった。]**
(194) 2024/02/25(Sun) 09時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/25(Sun) 09時頃
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>>*43 [寝坊の理由を聞き、「貴女らしいわ」と一言。
朝食の席は、時間帯が合わない以外では使用人達も一緒に、が許されていたため。遠慮なくご相伴に預かる。
しっかりめの朝ご飯を食べる姿が、義親子ともにそっくりで微笑ましくなる。]
(そういえば『師』も「朝食は1番大切な食事」だって言っていたっけ)
[弟子時代はここまでの量こそなかったものの、出来る限り豪勢にと持ち回りで朝食を作っていたのだった。懐かしい。]
(*46) 2024/02/25(Sun) 09時半頃
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>>*44 どちらでも大丈夫よ。 今、必要だと思う方を優先で。
[与えられた業務は、市街での触媒探しか、森で薬草摘みか。基本は彼女の魔術勉強の補佐が主だった仕事になりそうだ。
……それと、スケジュール管理も。没頭すると寝食を忘れてしまう方だとの事なので、養父からは朝食の席を立つ際に念入りに頼まれてしまった。]
市街に行くのだったら、街の案内もお願いしたいかしら。あたし、この辺りを歩いた事はほとんどないからね。
[屋敷へ向かいがてら近場の建物を見たりはしたが、あの時はリッキィ宅を覚える事が最優先だったので、街の店屋の位置などはほとんど知らない。いつか常連達が教えてくれた様々な店にも興味はあったし……雇用契約には休日の外出は認められていた。 それ以外にも、おつかいとして一人で買い物をする時だってあるだろうから。近所の店屋を知っておきたかった。]*
(*47) 2024/02/25(Sun) 09時半頃
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…………そんな可愛い事言っちゃうと。 いつか本当に奪っちゃうわよ。
[ぽつりと、呟かれた言葉へ一言。 いつもより低めの声音になってしまったこの発言の真偽については……ぼやかしておこう。]*
(-73) 2024/02/25(Sun) 10時頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/25(Sun) 10時頃
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花? …… [彼女は鞄から小さなブーケを取り出した。>>189 ジャーディンはそのブーケを素直に受け取り、 まじまじと物珍しげに眺めた。 店の内装で目にするマーガレットのように思ったが 想像よりも遥かに大きいのだ。 内装では花の大きさは知れない。 だからどの花も同じぐらいの大きさに思えていた。 以前見た百合が大輪であったことから どれもそのぐらい大きな花かと思っていたし カトレアも想像とそこまでの差異は無かった。
だからマーガレットの実物と想像の差に驚いたのだ]
(195) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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[ジャーディンに任せたいと思っていた仕事について 彼女は詳しく聞かせてくれた。>>190>>191 尋ねたわけでもないのに知りたかったことが語られ、 ジャーディンは驚いたが、不快ではなかった。 思ったことが通じたような気がしたのだ。 後々放り出されるのかと思ったが、 そうではなかったらしい。 望むならばいさせてくれて、 望まないならば離れることも許容する、 ということなのだろうが…… 奴隷の自主性をそこまで認めるというのは あまりにも奇妙で、信じがたい主張だった]
(196) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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[次いで、何が怖いのかと問われた。>>192 怖いのは彼女なのかとも。>>193 ジャーディンは慌てて首を左右に振る] そんな、カコ様が怖いわけじゃありません。
僕は、…… 働く場所が変わるのが、怖いです。 今と、同じじゃなくなるのが。
知らないところで、 やったことのないことをするのが…… [それは言うなれば未知への恐怖なのだろう。 失敗や馴染めないことへの不安ももちろんある]
(197) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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[パルテールに勤め始めたばかりの頃、 ジャーディンは常に暴力に怯えていた。 客は暴力を振るってはならないことになっている。 だが、客が常に決まりを守るのだろうか? 客が暴力を振るわなくとも、 裏でオーナーに殴られることはあるのではないか? だが、そのようなことは起きないままに日々が過ぎ やがてジャーディンのその不安は減っていった。 だが、客やオーナーの怒りを買うかもしれないという 不安感は未だに消えずに残っている]
(198) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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[それでも今までの積み重ねから、 今の生活で起きやすいこと、起きにくいことの 区別ぐらいはつくようになってきた。 だが新しい環境にはそういった情報がない。 いかに人に説明されようとも、自分で経験して 知ったことではない以上、信じ切れなかった。 カコのことは、少なくとも店内の様子からは 佳い主人であるように思える。 だが、店を離れてもそうなのだろうか? 彼女に対する恐怖感は今のところ強くはないが それが欺くための態度でないと言い切れるだろうか? かつてジャーディンを見切った主人たちも 来客の前では可愛がってくれたのだ。 人は複数の顔を持つ。彼はそれを実感してきた]**
(199) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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/* なかなか靡けなくてごめんの舞
(-74) 2024/02/25(Sun) 12時頃
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/* 鳩ちら。 えっマーガレットそんなおっきいっけ?って思ったら、 ほんとに大きかった…画像は確認したんだけど、 比較対象ないから気付かなかったw 私がマーガレットだと思ってたものは別物だった疑惑。
ジャーディンくんの攻略難易度なかなかに高くて、 でも来歴考えたらリアルみがある。
できたら恋に落ちたいけど立場の違い的にどうだろな… →無理そうだけどおうちに連れ帰ろ、主従もいいね →おうち連れ帰れそうにない もう、村閉じまでに連れ帰るの目標にしよかな… ここから無理やり連れ帰るのも違うし。
(-75) 2024/02/25(Sun) 13時頃
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[うんってうなづいたら、手を引かれるまま歩いて。 自分が買われるのを、坊ちゃんの少し後ろで ぼうっと眺めて。 無事、何事もなく取引が終わって。 お買い上げの際に渡される貞操帯の鍵。 それを坊ちゃんがそそくさとしまったのに 不思議に思って、少し眉を寄せたけど。 お坊ちゃんは悪い事をする人では無いし。 多分、何か勘違いして面白いことを考えてらしているのね ……とも思ったから、不思議の感情を口から出すことは しなかったわ。 そのまま、泳がせておく。微笑をたたえながら。]
(200) 2024/02/25(Sun) 15時頃
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あら、どうもありがとう
[この時期、これでお外に出るのは、堪えるかしら と丁度、外への扉を見て考えていたところだったから。 羽織らせていただけるなら遠慮なく。 上等な素材で作られた、厚手のコートは暖かい。]
(坊ちゃんの匂いがする……)
[貸して頂いた服に私の匂いが移るまでは、 ふと鼻に入る香りを楽しみながら 歩いていたのでしょうね。]
(201) 2024/02/25(Sun) 15時頃
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もっと寒いかしらと思ったけど。 坊ちゃんのコートも、お手手も暖かいから そこまで気にならないわ。
[って、坊ちゃんの手を軽く握り直して。 深夜、人の気配がほとんどしない道を歩く。 行先は多分坊ちゃんのおうちかしら。 どんな所かしらと想像をふくらませながら。]**
(*48) 2024/02/25(Sun) 15時頃
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