人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【赤】 幸運の科学 リッキィ

[変な顔どころか、いつもの緊張しいの顔やら
どうしてと疑問符を山ほどつけてしまうだろうことは
想像だに難くない>>*32

だって、私が見惚れることはあっても
私を見て美しいと思う奇特な人間が
この世にいるとは思えなかったものだから。]

(*35) 2024/02/24(Sat) 23時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ――それは勿論!
 だって、煙さんの話だもの。

[彼が、未来の話をする。
何がしたいか。どうしたいか。
そういったことが聞けるのが嬉しい。

いつも話を、聞いてもらうばかりだったから
今度は私が力になりたい
力にはなれずとも、彼が進む一助になりたい。

そう思うのは、きっと今迄の私とあなたの
過ごした時間の長さと、知った貴方の人となり。

それ以上に、私はきっと
パルテールという温かな庭から出た貴方が
どんな風に花開いていくのか見たいのであろう。

私や、養父や、使用人の皆とともに過ごす中で]

(*36) 2024/02/24(Sat) 23時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[その後、本を読みふけってしまった私は
帰ってきた養父にあきれられ。
顔を真っ赤にしてごめんなさい。という様子は
まるで借りてきた猫がしゅんっとしているよう。

契約の書類は養父にあずかってもらい
私は部屋に戻り、諸々の整容をして床に就いた。

昨日までとは違う今日。そして明日。
彼という従者を得た私の世界は
どんな風に、かわっていくだろう。


――などと考えていたら翌日。
ついうっかり寝過ごした。
よかった、休日で**]

(*37) 2024/02/24(Sat) 23時頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 灰占道士 煙

 ――うん!
 明日も、明日からも。よろしく、煙さん。*

(-59) 2024/02/24(Sat) 23時頃

【赤】 灰占道士 煙

[決意を新たにさせられて、迎えた朝。

睡眠の魔術の効力かどうかは謎ではあるが、よく眠れたと思う。自室でできる身支度をある程度済ませてから、共用の洗面所で顔を洗う。途中ですれ違った使用人の方にも挨拶は忘れない。

さて、自分が行うべき最初の『従者としての業務』はなんだろうか……と思案しながら自室で待機していると、ドアをノックする音。

さっそくお呼びがかかったのかしらと開けてみれば、そこにいるのは養父で。「おはようございます」と恭しく挨拶したのもつかの間。

「義娘がまだ眠っているので起こしてほしい」>>*37
との言付けをされた。

……どうやら、あたしの最初の業務は。お寝坊さんなご主人様を起こす事に決まったらしい。]

(*38) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【赤】 灰占道士 煙

おはようございます、お嬢様。
お目覚めでしょうか?

[まずは彼女の部屋をノックして、外から呼びかけてみる。他の使用人に聞こえるかもしれないので、普段の砕けた口調ではなく、丁寧な口調で。

…………しばらく待ったが、反応はない。

これは、直接部屋に入って起こすべきか。
従者(しかも元奴隷)の身分で異性の年若い主人の寝室へ入るというのは、少々憚られるとは思ったが。これも養父から頼まれたので致し方なし。]

リッキィお嬢様、失礼しますよ……っと。

[一言断ってから寝室へと入る。
すやすやと、安らかに眠っている彼女へ声をかけて起こす。
……起こされたときの顔を、自分は忘れることはしないだろう。]*

(*39) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【秘】 灰占道士 煙 → 幸運の科学 リッキィ

随分とお寝坊さんなのね、私の眠り姫様は。

……キスでもしたら、目がさめるかしら?

[冗談っぽく言いながら、軽く布団を叩いて起床を促す。]*

(-61) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【独】 灰占道士 煙

(このまま目覚めないのなら、本当に口づけの一つでも落としてしまおうか、なんて。

……従者としてあるまじき事を思ってしまっている。)

(-60) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【独】 灰占道士 煙

/*
痛恨の一人称ミスのやらかし2回目()

(-62) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[夢を見た。

でっかいメロンパンの上で、
魔導書をしこたま読んでいる夢であった。

つまり良い夢。
夢の中でも読書。ハッピー。


――という惰眠を貪る娘が1人。
ベッドの上には読みかけの魔導書が1冊。
半分読んだところまでしか記憶はなく。
いつの間にか夢の中の世界に沈んでいた。

煙さん>>*39の丁寧なあいさつを聞き逃したと知ったら
しまった!とショックな顔を見せるだろうが
現在は夢の中。おふとんきもちいいです。
当然、ノックも呼びかけも聞こえていない。]

(*40) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 んぁ……。


[すやすや、すやすや、すや……






………。]

 
 ――――!?!?!?!


[その時の顔は、多分ネッシーに出会った人がいたら
こんな顔をするんだろうというくらいに
びっくりした顔を彼に向けたんだとか何だとか。*]

(*41) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【秘】 幸運の科学 リッキィ → 灰占道士 煙

 あばばばばっば!?

[朝からそれは刺激的過ぎた!!!
もうおかげさまでおめめ、ぱっちり*]

(-63) 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 そうなの?……そんなイメージはなかった、けれど。

[今日の熱い思いも、そこに紐づくものなのだとしたら
 それを知ろうとしなかった私に気づけるはずもないか。
 お店の中でしか会えない人、私が貴方に抱く印象は全て
 このお店で見せる顔から作られたもの。
 お店の外では、きっとまだまだ知らない一面を
 見る事になるのでしょうね。
 ……それも、あなたのお家に行く中で
 楽しみにしているもののひとつ。]

 悪い癖がでていたら、
 私が散々おちょくって差し上げますから
 遠慮なく、おみせになって構わないわ?

[くすくすと笑ってから告げたの。冗談よって。
 前向きなのには「きっと、そうよ。」って
 背中を押してあげる。]

(173) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[先、口説いた口で突き放すような事を言う。
 私の心を変に弄びたいのかしら、この坊ちゃんは……
 って、少し頭に血が上りかけたけど。
 視線を見れば、私の自由を
 保証してくださっているだけと分かったから。
 開きかけた口の中の、皮肉という名の矛を収めて
 代わり、頭の方に手を伸ばして。
 くしゃりと1つ髪の束を手に取って、撫でて。]

 がんばってね、坊ちゃん。
 坊ちゃんが坊ちゃんの望む人生を謳歌できるように……
 応援、してあげる。

[私のむくれていた顔を、少し和らげて。
 その人生の中に私が居られる事を心の中で薄ら祈って
 励ましが終わったら手を離して、これはおしまい。]

(-64) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[たかだか指輪を収めるだけで、お互い緊張しすぎよねって
 目の前の出来事に緊張しすぎて
 どこか現実逃避ぎみの脳内は、他人事のようにそう思う
 でも、手を震わせるだけ。それだけ私達にとっては
 この絆を確かめるような行いは、
 大事な物だったと言えるのかもしれない。
 少なくとも私にとっては、
 私に彼の絆の意味を気づかせた、大事なものだった]

 そうでしょう?私、なんでも一番似合うから。

[褒め言葉には、きっとこれもいつもの通り。
 高慢なのを返してから……
 いつもとは違ってそのままでなく、少し付け足した。]

(174) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 でも、これは特に、わたくしに似合うと思いますわ?
 私の事をよく知る貴方が……特別に見立ててくれた
 私への。私だけへの特注品、だからかしら。

[ふふんと自慢げに鼻を鳴らして。
 くどいくらいに"これは私の"と主張してしまったのは
 ……それだけ嬉しかったと言うので、ご容赦頂きたいわ]


 ありがとう、坊ちゃん。私、これ好きよ。とっても。


[心からの感謝も、たまには付け足してあげる。]

(175) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【秘】 灰占道士 煙 → 幸運の科学 リッキィ

…………当然、冗談だから、ね。

[そうは言ったものの。
何故か残念そうな色が滲みはしていなかっただろうか。]

(-65) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 えぇ、私のわかる範囲であれば。
 なんでもお聞きになっていただいて結構ですわ。
 お買い上げになったらば。

[二つ返事で了承する。思えばまだ教えてないことばかり。
 仕事以外の目的で人を買うならば尚気になるだろう、
 性別ですらまだ秘密。
 ……私が率先して隠しているのが、悪いけれど。
 それでも気にしないといって、お買い上げになる貴方は
 やっぱり少し、変わっていると思うわ。]

[そうね……。と段階の度合いについて尋ねるのに、
 自分の顎を手で撫でながら。
 ふと先程頼んだフルーツたちが卓の上でみずみずしく
 輝いているのが見えて。
 微笑を湛えたまま、そちらに手を伸ばして。
 ぶどうを1粒ちぎりとっては坊ちゃんのお口の前に運ぶ。
 「はい、あーん」なんて言葉付きで。]

(176) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 今まで通り、こうやって遊ぶのならば……
 恋人のほうが自然かしらと、思うけど?

[かわいこぶって、小首を傾げてあげる。
 私が友達で終わらせたくないと言うのもあるけれど。
 坊ちゃんの期待の目にも気づいていたし。
 そうでなくても、せっかく高い金を払って頂くのだから
 恋人扱いぐらいはさせて頂きますわ。
 今まで行っていた接待という名のものは
 少し様子が変わるし、いちゃつきなんて言葉にも
 変わるのでしょうけれど。……ひとまず良かったわ。
 新しい場所でも。ちゃんと今までに培ってきたスキルは
 活かせそうな予感がするから。]**

(177) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【赤】 灰占道士 煙

>>*41
はい、おはようリッキィちゃん。
お義父様が心配していたわよ。

今日は学校がお休みだって、聞かされたから。その辺は大丈夫でしょうけれど……気をつけるようにね。

[目が覚めた彼女を確認し、身支度があるだろうから一旦部屋を出て待つ。
その後、部屋から出てきたリッキィと共に朝食の席へ。

朝ご飯も済ませたら、さあ今日は何をするのだろうか。主人の言葉を待つことにしよう。
従者としての一日は、まだ始まったばかりである。]**

(*42) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【秘】 灰占道士 煙 → 幸運の科学 リッキィ

まあでも……
次にお寝坊をした時は……本当にキスしちゃうかも。

なんてね。

[普通だったらセクハラで即刻解雇されそうである。……まあ、大丈夫だろう。]**

(-66) 2024/02/25(Sun) 00時頃

【独】 灰占道士 煙

/*
言及されるのは苦手、という方もいそうなので他ペアについてはあんまり置いてませんが。どちらのペアの進展もゆっくり見守っております。

(-67) 2024/02/25(Sun) 00時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/25(Sun) 01時頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ


[応援してくれるなら了承してくれたらいいのに、そんな文句はもう口にしません。]


はい、私の人生は私自身の力で変えてみせます。

···ですので、覚悟しておいてください。
先ほども言いましたが、諦めるつもりは1ミリもありませんから。


[何回でも、何十回でも。
君が振り向いてくれるまで、愛の言葉を口にし続けましょう。

自信満々に言い切ったものの。
急に髪を触られれば、顔を赤くしてしまうもので。
······努力は、たくさんする必要がありそう、···です、ね。]

(-68) 2024/02/25(Sun) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


ふふっ、そうですか。
···では、今夜から恋人ですね。>>177

そうですね、現状に満足するつもりはありませんが。
···これだけでも嬉しいものですね、ふふっ。


·······ぅえ、あの。···あ、ぁーん?


[きらりと輝く指が近付いてきたら。
疑問符をつけながら、控えめに口を開けてみます。>>176
明らかに慣れてない不器用な動き。

学生時代にお付き合いした女性がいたことはありましたが。
この体質を気にして。
こういった近しい触れあいは避けてきましたので、恋人らしいことをした経験はないに等しいのです。

···ですので、指まで食してしまったら、申し訳ありません。]

(178) 2024/02/25(Sun) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


········。
············あまい、んだと、···おもい、ます。


[ゆっくりと噛みしめて、恋人らしい行動も味わいました。
···赤くなった私は、味覚まで分からなくなってしまったようです。

···君が、私に悪戯したせいですよ。]

(179) 2024/02/25(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[···こういった恋人らしい行動も、教えて貰いましょう。
と自分の知識不足を補おうと、少しズルいことを考えていました。

その後は。
紅茶を飲んだり、果物を食べさせることに挑戦してみたりしたそうです。
百合の席には、いつもより甘い香りが漂っていたでしょう。]

(180) 2024/02/25(Sun) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[そんな触れあいが終わると。
あっという間に人々が寝静まっているだろう時間になってしまいました。
私は君の方を向いて、質問を投げ掛けます。]


···もうこの場所に、心残りはありませんか?


[心残りがないのならば。
また君の手を引いて受付まで行くでしょうし。

心残りがあるのならば。
いくらでも付き合うし、ゆっくり待つつもりです。]**

(181) 2024/02/25(Sun) 03時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 上手に食べられたじゃない。
 ……あら、急に味覚音痴なの。
 もったいないわ、坊ちゃん。せっかく私手ずから、
 美味しそうなのを選んで食べさせたのに……

[にやりと口元に弧を。指を食われたとて、
 涼しい顔をして揶揄るぐらいで、怒りはしないわ。
 話が一段落したら、お茶を飲んで。
 坊ちゃんから食べさせてくれるのは初めてだったから
 瞬きを4、5回挟んでから、カップを置いて
 そちらに向き直って、付き合ってあげた。
 冷えた指でつままれた果物に口を近づけて食む。
 触っていた所がちょっとだけ冷えている気がして……
 おいしい。
 美味しいから、もう一度って何度もお強請りしたの
 私は坊ちゃんと違って慣れているから
 指を食うのはしなかったけど……
 たまに、貴方の指先や爪先に、私の唇が当たることが
 あったり。]

(182) 2024/02/25(Sun) 03時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


[果物を迎え入れるふりをして、
 わざと指に舌を当ててやったのも、あるかもね。]

(-69) 2024/02/25(Sun) 03時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 えぇ、ない。

[ここ以外でもこうやって話せるというのなら。
 もうここに括る意味もないわって、
 百合の花のあしらいを見た。
 部屋に荷物もないし、何時でも立てる。
 坊ちゃんが手を伸ばしてくれるなら、
 私はそれに手を乗せて]

 行きましょうか……

[なんて、またねでもさよならでもない台詞を
 初めて貴方に吐いて、手を引かれるまま]**

(183) 2024/02/25(Sun) 03時半頃

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