33 桜森高校同窓会
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[茜原。距離を感じさせる苗字呼びをしたが、 果たして奏人に通じるのだろうか。
そんな雑談をしつつ、1階の渡り廊下を歩くと バイキング会場の食堂に着いた。 何しろ元が体育館だから、かなり広い。]
おー、種類いっぱいありそ〜。 さすがに高校の学食よりは上じゃない?
[大和はどこだろ?と話しつつ、 ライブキッチンの前で思わず立ち止まったりした。]*
(257) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。 予め旅館に届くように頼んでおいたものは 食事時に引き取りに行けば良いかな――と そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]
『 遅くなってしまってごめんね! 沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。 食堂は体育館ですっけ、 急いで行くわね 🐈)))三三 3』
[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、 かわいい、と呟いた。]
(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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―― 家庭科室→食堂 ――
[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど 彼の居場所はすぐ判る。]
奏人くん、おまたせ。 桐野先輩と一緒だったのね。 大和くんとも、沢山話せた?
……なんだかとっても豪華なビュッフェで びっくりしちゃったわ。 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……
[向かいの席に腰掛け、一息。*]
(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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― 食堂 ―
[301号室の前にある階段から1階まで降りると、食堂はそのすぐ傍にある。
そこは、元は体育館だった場所で。 VRゲームの中で、鮫島さんにバスケを教えてもらった場所だ。 鮫島さんはここへは来ていない様だけれど、今、どうしているんだろう。]
[そんな事を考えながら、体育館の中を覗くと、あの時体育館に居たメンバーのもう一人、火浦さんの姿>>242があって。]
火浦さん、久しぶりね。
[そう言って、目を細めて笑んだ。]
(260) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[>>256 玲から出てきた名前は馴染あるものと そうでないものがあった。]
参加者全員に届いてると思ってた。 茜原…… ああ、Aだね。 招待されても来る理由ってあるかな。
[同陣営だった二人は兎も角、 柊がついぞ顔を合わすことのなかったAなる人物、 玲と怨恨のある―――― 彼/彼女は来るとは思えずに。 そうこうしているうちに食堂へと辿り着く。]
(261) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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――食堂――
へえ、ビュッフェスタイルなんだ。 すごい量…… 他にもお客さんいるのかな。
[>>236>>237 並ぶ料理は和洋中と多岐に渡っている。 揚げたても食べられるらしく、料理人が待ち構えていた。 元は体育館だった場所は天井も高く広々として、 二階部分の窓からは夕暮れ時の空が見える。]
思ったより豪華だなあ。
[学食と比べるレベルではなかった。 無料で招待された理由がますます分からない。]
(262) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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とりあえず席を確保しておくか。
[沙羅と大和、それから玲と合流した後だろうか。 必要があったかどうかはさておき、手頃な席に座ると 間もなく野々花が急いだ様子で食堂に入ってくる。 手を振るまでもなく、柊に気づいた様子だ。]
野々花。そんなに急がなくても大丈夫だよ。 ね、豪勢だよね。 用事は済んだ?
[向かいの席の野々花に尋ね、 彼女が落ち着いたら料理を取りに行こうか。*]
(263) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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ーー食堂ーー
>>260 [無限に広がる大宇宙ーーじゃねえ、元体育館を改築した食堂。従業員の人も料理を補充したり沢山いる。
少年は相変わらずキョロキョロしながらどれから食べようかなんて考えていた折、鈴が鳴るみたいな可愛らしい声がして。]
ん?
[振り向いた先にいたのはーーふんわりと柔らかな雰囲気を纏う女子。]
サラ!!!
[嬉しさに声が跳ねる。すぐに駆け寄ると目の前に立ち。へへ、と恥ずかしそうに頭をかく。]
や、久しぶり!……元気?キリノからは聞いてるけどさ、うん…… 逢えて嬉しいよ!逢いたかった!
[身体が弱かった彼女が元気な姿を見せてくれて、少年はとても嬉しそう。] てか、綺麗になったな?*
(264) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[ちょうど野々花からのLINEに返そうとしていた時で、 本当に急いで来たんだな、と心中で微笑みを上らせる。*]
(265) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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ヤマトは、スズキはまさか独りで部屋食なのか……?
2024/02/16(Fri) 23時頃
ヒイラギは、スズキ……?(首をかしげる
2024/02/16(Fri) 23時頃
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[お料理の傍を行ったり来たりしている姿>>264が見えて、声をかけてみると、火浦さんがこちらへ駆け寄ってきてくれて。]
うん。私も玲と虹乃から火浦さんの話を聞いているから、 久しぶりというかんじも、 あまりしない気もするのだけど。
[逢いたかった!と喜んでくれる姿には、犬耳と、ぶんぶん振られた尻尾を幻視してしまいそうで。 くすくす、笑ってしまったけれど。]
そう? 自分では、あまり変わっていない気もするけれど。 ありがと。
[身長もあまり伸びなかったしね、なんて内心で思いつつ。]
火浦さんも、逞しい、大人の男性になったかしら?
……って、虹乃は? 一緒では無いの?
[傍に虹乃の姿は見えなかったので、少し辺りを見回した。*]
(266) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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―― 食堂 ――
[用事は済んだ?の問いかけには、 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。 彼のことだからバレンタインの行事のことは 覚えているのではないかしらと思うのだけど]
ええ。一旦はおしまいかな?
[たとえそうでも、彼なら そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。 くす、と笑み零した。]
いきましょうか。 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。
(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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奏人くんは洋食からにする?それとも和?
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]
(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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>>266 [少年は相変わらずのワンコだ。人なつこい様子で笑みを浮かべている。VRの中では彼女に随分助けて貰った……]
確かに身長は小さくて可愛らしいままだな。 でも女の子は好きな相手がいると綺麗になるもんだから!
[二人が一緒に暮らしているのは知ってるし、そんな生活が着々と彼女を綺麗な女性に磨いたに違いない。]
わはは、俺は仕事が肉体労働だからな〜 働いてるだけで筋肉は増えたよ!
[ムキッと力コブを作って見せる。と、質問にはああ、と答え]
うん。なんか家庭科室で用事があるて別れてから別々なんだ。 どうもな、……霊が出るらしい。それを退治して封印したて聞いてる。 サラもいたんだろ?大丈夫だったか?
[チョコ作りだとは聞いていないからずれた解答となる。]
(269) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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食堂に来るとは思うんだが。あ、キリノと飯を食うならいっといで! キリノもこっちに来るて言ってたからな。
[二人はVRでもいつも一緒だから。引き留めては悪い。]*
(270) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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── 食堂 ──
[色々な料理を眺めつつ歩いていくうちに、 沙羅を見つけた。 ついでに……もとい、大和も居るようだ。 大和には、よ、と手を挙げ声をかけて、 沙羅の傍に行く。]
女子会もう終わったの? ちょっと料理見たけど、結構豪華だよ。
[さっきまで眉間に皺を寄せていたけど、 沙羅がいるだけで心なしか笑顔になる。 料理に近い適当なテーブルに着くと、 取りに行こうか、とトレー置き場に行った。]*
(271) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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なら良かった。
[柊がメッセージを送ったことで 予定を変更させては申し訳なかったから。 短い言葉と微笑みで返す。]
迷うなあ。 ちょっとお寿司食べたいと思ってて……、 あ、そのグラタンもおいしそう。
[とは言いつつも、ひょいひょいと マグロ、炙りサーモン、イクラと握りを皿に乗せていく。 汁物も椀によそった。]
(272) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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天ぷらも……、春菊とエビ、蓮根お願いします。 野々花は、和食は後にする?
[麻婆豆腐も気になったが、 あとは煮物を少し取り分けるに留めた。]
飲み物持ってくるよ。何がいい? お酒もあるけど、この後お風呂入るなら控えておく?
[少量なら構わないだろうが、彼女の意向を窺って。*]
(273) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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――食堂――
[狂気の片鱗が残っていたのか、方向音痴のサガか。漫然と校舎を闊歩していたら迷子になったらしい。途中、証拠隠滅しようと廃棄したマスタードマフィンの成り損ないを置き忘れてきてしまったが(103号室付近?)漸く元体育館まで辿り着いた。色々混ざってはいるが、そこはかとなく漂うのは揚げ油や醤油や出汁の香り。これだけで、日本に居る、って感じがする。]
おーまーたーせー?
わぁお、目移りしちゃうね、何食べよう。 さすがに全制覇は厳しそうかなー。
大和、どれが美味しかった? まだ食べてない?
[ぱたぱたと館内用スリッパの音をさせながら、とりあえず食器と陳列棚をスルーして、大和の元へ。もしかして、食べるのを待っていてくれたのだろうか。お腹が鳴る音が聞こえるし、悪いことをした。]
(274) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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[火浦さんが力こぶ>>269のポーズを取ると、すごーい、と小さく手を叩いたけれど。 虹乃の事を問うと、急に肩を落とした様な感じに見えて。]
霊が出るの!? 退治? 封印?? 私は、霊には会っていないけれど……。 霊が居るなら、理科準備室とかかしらね?
[そこに、怪談の定番の、人体模型君や骨格標本さんがいらっしゃるのかは分からないけれど。 言いながら、首を傾げて。]
うん。玲から食堂へ来るって、連絡をもらったけれど。 柊さんと一緒って聞いたから、 邪魔をしては悪いかなと思っていて。
[一人ご飯をしようかと思ったけれど、火浦さんの姿が見えたので、声をかけてみたところ。 かと言って、虹乃と一緒ならお邪魔になってしまうので、確認をしてみたのだった。]
(275) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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>>271 [サラと話しているとキリノの姿が。彼はVR以来もたまに逢い茶をしばいたりしているから挨拶はお互い簡単だ。よっと手をあげる。
お姫様には王子のお迎えが来たようだ。
なんてとこにバタバタと恋人のニジノが合流するのかな?]>>274
(276) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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>>275 [理科実験室は確かに幽霊の定番だが。この旅館、もとい校舎に何か怪談が伝わってたり?兎に角サラが無事なら深くは追及しない。]
あー、柊と?そっか、俺さっき柊と野々花に逢ったよゲーセンで。 明日はさ、みんなでバーベキューやろうぜ、バーベキュー。 サラ、また一緒に歌お!
[なんて話していたところのサラの王子様、キリノが登場したのである。] >>276
(277) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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和なら和、洋なら洋…って、決めなくても 好きなものを選べるのがビュッフェの良い所だけど テーブルに着くときにはなんとなく偏っちゃったりね。
お寿司、いいわね。 炙りサーモン美味しそう。わたしも食べよう…! 奏人くんもよかったら、 グラタン、その端に入れましょうか?
[エビチリをよそいながら奏人くんのチョイスに惹かれる。 彼の選んだ春菊に蓮根、海老の天麩羅は わたしの好みのど真ん中でもあって、 うう、と困った声で鳴いた。 早くも和洋中混ぜこぜになりそうな予感]
(278) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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あ、ありがとう。 飲み物は……そうね、 冷たい烏龍茶があったら、お願いします。 でも、もし奏人くんが呑みたいならわたしも同じものを。 お食事に合うワイン、少しくらいなら、 そんなに酔うこともないかもしれないし。
[強い方ではないので、自宅での食事でも 外食でも沢山呑むことはなくほどほどだった。 今日はどちらでも、こだわりもなかったから ソフトドリンクでもお酒でも彼の気分に合わせるつもりで。*]
(279) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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まさか体育館が食堂になってるとはねぇ。 確かに、桜森高校は学食ないっぽかったけど。
……実は給食も学食も未経験で、 ちょっと憧れはあったんだ。
[辛うじて天井がアーチ状のカーブしているのが、元の構造を残している程度。 もう、ここでバスケに興じることもないんだなぁ、と改めて噛み締める。 ついでに、先程別れたばかりの沙羅の手を振って、傍らの桐野に「久しぶりー」と笑顔で挨拶。二人ともたまに、日本での試合は観に来てくれている。いつ見ても二人セットで、仲睦まじい。]
あ、桐野ごめんね。 さっきちょっと、沙羅をお祖母ちゃんと対面させちゃった。 野々花のおかげで事無きを得たけど。
[顔の前で両手を合わせて、反省のポーズ。]
(280) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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>>274 [実は!!ニジノと並んで他のメンバーと逢うのは初めてである。 サラ、キリノは少年とニジノを見て何か感じたろうか。
少年はーーなんと。意外なことに凄く、凄く恥ずかしかった。 そしてその反動で平静を装おう。余裕ある態度でいきたいぞ!]
よお、ニジノ!待ってたぜハニー。 嗚呼、勿論愛するお前の到着を待ってたぜベイベー。 まだなんも食ってないから、二人で食の海に溺れようぜ!
[余裕なのかこれ?普通におかしい。]*
(281) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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あ。玲!
[火浦さんと話をしていると、いつもの笑顔の玲>>271がすぐ傍に居た。眉間の皺?見た事無いよ?]
うん。女子会はさっき終わったわ。 お料理の種類、沢山あるのね。
[そう言いながら、玲の傍に柊さんの姿を探してみると、柊さんは野々花と一緒に居るのが見えた。 二人の邪魔をしてしまうかと遠慮したけれど、大丈夫みたい。
そこへ虹乃が姿を見せた>>274ので、小さく手を振って。]
そっか。ゲームセンター、火浦さんも行ったのね。 私はUFOキャッチャーだけやってみたけれど、 またリベンジしに行きたいわ。
バーベキュー、ここでできるの? ……うん。歌いましょ。
[VRの廃校で一緒に歌った事を思い出して、笑んだ。]
(282) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[食事を取ろうと席を立った時だろうか。 ニジノが会場に来たので、"お、"と反応した。 大和から頻繁に話は聞いているものの、 海外にいるニジノ本人と会うのは かなり久しぶりではないだろうか。]
ニジノ、まーじで久しぶりだな。 大和から色々聞いてはいるよ。
[むしろ前回会ったのいつだっけ?というレベルだ。 続く言葉>>280には、思わず、 隣にいる沙羅の顔を見た。]
え? ……お祖母ちゃん?? って何…?
[もう一度ニジノを見て、また沙羅を見てしまう。]**
(283) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[少し遠くには、天麩羅コーナーで並んでいる、柊と野々花の姿。それからもう一度、全体を見回した。]
これで全員? 鮫島やキルロイは忙しかったのかなー? それとも、クルーエル社の追跡を躱しきって 招待状が届かなかったか……。
てか、なんか時々他の人の気配も感じるんだけど。 ……旅館の人かなぁ? もしや本当に幽霊……。
[ぶるるっと震える肩を抱くと、気を取り直して今日の襲撃先を選ぼう。 ローストビーフは忘れちゃいけない。側にハニーマスタードソースが添えてあったが、華麗にスルーした。 一巡目は野菜マシマシで、山菜の和物やお浸しをチョイス。つい、和食の味付けに餓えていて、アメリカナイズされた外見にそぐわない渋いトレイが出来上がった。全体的に濃い茶色と緑。]
(284) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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ヤマトは、空腹に意識を失いそうだ……
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[虹乃が、先程私がお祖母様と再会した事を玲に話している>>280のが聞こえると、その時の事を思い出して、 某万博のキャラと並んだ時の様に、少し青くなってしまったかもしれないけれど。]
[虹乃と並んだ火浦さんは、緊張しているのか?少し変なテンションだった。 いや、いつもこんな感じかもしれないけれど(酷い)]
(285) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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>>284 当選通知、だったから落選したのかも……
[二人の名前が出ると、少し考えてからそう言った。]
(286) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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ヤマトは、通常運行だよ……
2024/02/17(Sat) 00時半頃
ノッカは、待っている間に、賑やかな声が増えた。集っている4人の方にひらひら手を振る*
2024/02/17(Sat) 00時半頃
キリノは、野々花に手を振った(しかし顔が蒼い)
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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