31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[『2位 HINA Score19』と、ディスプレイに表示される。 灰羅さんよりは当たったけれど、普通に下手くそだった。]
[灰羅さんがアポロを操作しているのを眺め、相手は、勝負をしていた坂理くん?かなって思って。 落ちあったりするのなら、私は席を外した方がいいかな?と、内心に。*]
(270) 2023/11/18(Sat) 21時頃
|
|
いつのタイミングだったか。 アポロが勝負の結果を運んできた。
届いた画像を開けば、期せずして。 心からの気持ちで、同じセリフが並んだ。
「 …… 一発も当たらないことってあるんだな。 」
ここまでくると、お兄さんの方が懺悔室宜しく 告解を希望してるのではと疑うレベルだが。 それでも、こちらは権利を得たわけで。
(271) 2023/11/18(Sat) 21時半頃
|
|
『 場所はクソエイムさ …… お兄さん次第でいいですよ。
お兄さんのこと。 何かひとつ、俺に教えてください。
煙崎さんともね。 たまにやってたんです、これ。
それじゃ。 思いついたらでいいので連絡ください。 』
(*39) 2023/11/18(Sat) 21時半頃
|
|
元より成果を期待して 話を持ち掛けたわけでもなかったから。
相手に頼った回答を送れば、 なかなかやるじゃん、と。
ふふんと、どこか誇らしげな顔で、 自身の69点を称えた。**
(272) 2023/11/18(Sat) 21時半頃
|
ヒナコは、ここまで読んだ。
2023/11/18(Sat) 21時半頃
|
[>>268 雛子の声援を受けて挑んだ結果が 最低の点数(すらない)を叩き出したことに 若干面目ない心地になる。 振り返った時のショックを受けた顔。>>269 更にダメージが追加した気がするが、 震える手でサングラスを抑えて、平静を装った。]
滅茶苦茶難しいぞ、これ……。 お嬢は……頑張った。
[己の後だと、雛子の得点でも よくやったと思ってしまう。]
(273) 2023/11/18(Sat) 22時頃
|
|
『 クソエイムはやめろ。 ナイーブなんだぞ、これでも。
ひとつでいいのか……俺の? るくあじゃなく? 判った、じゃあそのうちな。 』
(*40) 2023/11/18(Sat) 22時頃
|
|
[坂理にメッセージを送り、雛子へ目を向ける。]
でも、応援、ありがとな。 この後はどうする? 兄ちゃんはまだちょっと調べものしようと思う。
……暗くなってきたな。 アトラクションは夜でも利用できるだろうが、 夜はちゃんと寝たほうがいい。
[寝泊りできる場所は幾つかある筈だが、 併設のホテルの場所を示して。
行きたい場所があるならそこまで送るが、 なければここで別れるつもりで、 雛子の反応を待った。*]
(274) 2023/11/18(Sat) 22時頃
|
灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/18(Sat) 22時頃
|
妖精さん…… て。 …それ、前、煙崎さんも言っていたわ。
[文脈的に、るくあの口にしたそれと 坂理くんのそれが同じ意味かは少し首を傾げつつ]
ふふ。ごめんなさい。主語が大きかったかしら。
……不均衡や、不条理ばかりなのは分かっているの。 ……みんな、それぞれ、色々抱えていることも。 だからこそ、最後の最後には 天秤が釣り合っていると思いたいだけなのよ。 [坂理くんは、なかなか誌的な言い回しをする。 気の利いた返答をする語彙が私にはないけれど、ただ]
(275) 2023/11/18(Sat) 22時頃
|
|
……坂理くんは、 本当は沢山考えているのに 一部しか口に出さない、と言う風に見えるわ。 考えすぎてしまうのか、気遣いなのか。熟慮型なのか。 「下手」ではないのじゃないかしら。
[他に何か言い表す単語がある気がする。 ついつい話を先刻の話題に巻き戻させて 彼の応答から受ける印象を伝えてみたりしつつ]
……どうなさったの?
[不自然に止められた言葉。>>257 先を促すよりも前に、掻き消すように首を振るので 私もそれ以上は問わなかった。>>258]
(276) 2023/11/18(Sat) 22時頃
|
|
[妙な質問をしてしまった気がしたのだけど 坂理くんはきちんとお勧めを選んで返してくれる。>>260]
わあ、ありがとう……! コーヒーカップね。カタログや写真で、よく。 あれは、上に乗って、 動きに身を任せていれば良いの?
[形状は分かる。動きも何となく。 こちらで何かすることはあるのかしら、と 真剣な面持ちで坂理くんの説明を聞いた。 惑星パーティ、という名も脳内にメモして。]
(277) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
まわしますのね……… 思いっきり……
[こくりと頷く顔はさらに真剣みを帯びる。 経験を積んだらというのは、時間経過で 慣れたらってことかしら?と、推測する。 唐突にアドバイスを求めてしまったのに、 丁寧に乗り方まで教えてくれて。なんて 良い元生徒……!と感激していたのだ、
―――この時は。
そして、おまけの爽やかスマイルで応援をいただく。 なるほど、これが学内学外問わず 老若男女数多の女性を虜にした坂理スマイル ……と何かに納得しつつ。 確かにつよい。]
(278) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
[通り魔的なそれに、少しだけ邪気を感じたのは気のせい? でも、まぁそこは生徒たちの慧眼通り>>240 わたし、先生なので。 ]
…… どうもありがとう。 時間のある時に、頑張って乗ってきます。
[ぺこり、と手を揃えてお辞儀をして親切への礼を。 そうして、くるりと踵を返して場を辞去した。**]
(279) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
[頑張った>>273と言って貰って、小さく頷いたけれど。 灰羅さんが出した点数(無い)が、一拍置いて今頃、おかしくなってきてしまって。]
……あっはは。 にーちゃん、下手くそ。
……でも、にーちゃんも、よく頑張りました。
[そう言って、少し涙目で笑ってしまった(灰羅さんに更にダメージを与えてしまったかもしれない)後。]
灰羅さんの調べもの、 邪魔でなければ、手伝いたいとも思いますけど。 夜に約束?してたから、行ってきます。
……何か分かったら、連絡しますね。
[送ってくれるというなら、この後調べものをするのを邪魔してはいけないと、遠慮して。]
(280) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
―観覧車―
「友人同士…そう。 高校で、養護教諭なら、そういう事もあるのかしらね。」
中学と高校の違いもあるかもしれないが、生徒とそこまでプライベートに 親しくなることは、私ではあまり考えられない話… とまで考えて、 いや、元教え子と関係のある自分が言える話ではないな、と考えを改めたので、 そこについては特に何も言わなかった。
「ええ、私も知っている限りだけれど… 彼女は、まあ…お兄さん以外に身寄りが少なかったものだから。」
(281) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
少しぼかした言い方になったが、構わないだろう。 後見人やなんやと、細かな話は伏せた。 私自身、今となってはどこまでその辺りの本当の所を理解できていたのか定かでもない。 あの時面談で会ったのは本当に後見人だったのか、などという事にすら自信がなくなりつつあるくらいだ。
「あまりその辺りの深刻な事を語りたがらなかったのは確かね。 少なくとも私に対しては…だけど。 その養護教諭の密星さん…彼女ならもう少し詳しいこと、知っていたりするのかしら。 保護者への連絡が必要な事もあったかもしれないし…」
と呟き、卯木さんの別の疑問>>220に答える。
(282) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
調べものするの、危ないかもしれないので。 気をつけて。
……何かあったら、連絡くださいね。
[小さく手を振って、その場を後にした。]
(283) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
「さあ……?さっきも言ったけれど、 少なくとも私には彼女の死につながりそうな原因について心当たりが何もないから。 もちろん私も… 少なくとも思い当たる限りで関わった覚えはないし。」
別途気になる事もなくはないけれど… ややこしくなる話はやめた。
「いえ…卯木さんはなんだかんだと言っても結局行きつけの店の見知ったお客さん、 くらいのものでしょう。 それは仕方がない… むしろ、彼女の事を良く知っていた方だと思うもの。 私は、そういうのも含めて仕事だったわけだから。」
ゴンドラは少しずつゆっくり上に動いていく。 そろそろ頂上に着くだろうか。 頂上に着いたら、卯木さんが写真を撮るのを見て、私も一枚。 彼の言葉>>223は、多少は私にとっても気休めにはなりそうだった。
(284) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
「…ありがとう。そう言われると少し気分が楽になるわ。 …そうね、別に教師一人で全てなんとかできるわけはないって、 もちろんそんな事はわかってるし、 その手の完璧をして当たり前みたいなのに付き合ってられなくて辞めた仕事だったんだけど。 …そうね。私の中の煙崎さんのイメージも、卯木さんのものに近いかも。」
だとすると、やっぱりホログラムの彼女は何なのだろう。 彼女を殺した犯人はもちろん気になるが… それと同等以上にこの仕掛け人も。 ゴンドラは頂上を過ぎて、下り始めているようだ。 写真はきちんと撮り収めた。 海の方は見渡す限り何もなく、外からの救援をあてにするのは当面難しそうに思えた*
(285) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
― 夜/観覧車付近 ―
[フリーだったら、という条件付きの約束は、約束とは言えないかもしれないし。 綺羅さんは、今、フリーじゃないかもしれない。 誰かと居るかもしれない所に連絡をするのは憚られたので、入口が見えるベンチに座って待ってみたけれど。
そこは小さなワゴンの傍だったみたいで、ロボットが近付いてきて、注文を聞かれた。]
[少しの間の後に手渡されたのは、カラフルな色をして、小さな星型のラムネが散りばめられた、綿あめで。]
[初めて見るそれは、大きくて、ほわほわしていて、どこから食べたら良いかも分からなかったけれど。 頑張って、一口食べてみた。]
……甘い。
[この雲みたいなものは、甘いお菓子だったみたい。*]
(286) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
|
|
[>>280 邪気のなさそうな笑い声と慰めを、 ぐさぐさと胸に受け止めつつ。 約束があるという雛子にへぇ、と相槌を打った。]
そうか。 俺も何かあったら連絡する。
おう、ありがとよ。
[くしゃ、と頭を撫でた。 「気をつけて」と応えることは出来なかったが、 手を振って去っていく小さな後ろ姿を、 見守るぐらいは許されるだろう。*]
(287) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
── 観覧車 ──
まあ、気が合えばそういうこともあるのかもしれません。
[ 友人同士云々については、>>281 事実がどうかは分からないため、曖昧に頷きつつも、 ]
そうですか。 煙崎さんご兄弟はなかなか苦労されたのですね。
[ 身寄りが少ないと聞けば、 叔父夫婦から放り出された従弟を思い出して、 卯木はその境遇を不憫に思っては眉根を寄せた後、 ]
(288) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
まあ、深刻な事情については、 話さなくて済むなら黙っておくに限りますしねえ。 保護者への連絡…… たしかに学校では緊急連絡先を管理するでしょうから、 もしかしたら、密星さんも そういった事情について詳しいかもしれませんね。
[ 卯木には煙崎るくあとは 友人同士のような関係に見えた密星なら、 そういったこともあり得るかもしれない と同意しつつ、>>282 ]
(289) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
──メリーゴーランド『銀河の海賊』──
[メリーゴーランドは、同じ遊園地の乗り物でも、絶叫系ジェットコースターとは真逆で。 ゆっくり、ゆっくりと穏やかな音楽に合わせて巡り続けた。 立体起動装置付きの白馬にまたがったド派手な和服姿の王子様。絵面だけならあまりにも非日常的な光景だったかもしれないが、何せ、職業・歌舞伎役者の綺羅之介だから、片膝を騎座に乗せて、半分胡坐をかくように気だるげに乗っている姿は、何かのワンシーンのように様になっていた。
何周乗っただろうか。辺りは夕暮れに染まっていく。]
……なんだか、ここで夜を過ごす事になりそうだねぇ…。
[そこそこ覚悟はしていたせいもあるが、それほど動揺も無かった。むしろ、少しだけこの状況にワクワクしていたかもしれない。]
(290) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
[ 教師や担任の仕事内容については、>>284 あまり詳しくはないから、 口を出したのは余計だったかもしれないと、>>223 少し後悔していたものだから、 気分が楽になると言われて、>>285 卯木は安堵した。 ]
少しでもあなたのためになったのなら、何よりです。
ああ、では菊水さんは今は教師ではないのですね。 たしかに教師は大変なお仕事だとは、 外から見ていても想像つきます。
ふふ、良かったです。 私が抱いた煙崎さんのイメージが、 他の人と同じようなものだったら、 「もしかして私って見る目がなかったのかな」みたいな 不安がなくなりますね。
(291) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
[ あのホログラムの発言は、 招待主が勝手に思っていることだろうと 勝手に決めてけている卯木は、 疑問に思うことすらなかったけれど。>>285 ]
そろそろ地上に降りられそうですが、 このままゴンドラから降りますか? もし煙崎さんの話が足りないようでしたら、 もう一周回ってもいいですが。
[ 下降するゴンドラの外をチラリと眺めながら、 菊水にこの後どうする予定か尋ねてみる。
卯木としてはゴンドラからの写真を撮り終えたため、 降りてもこのままでも、どちらでも構わない。 ]*
(292) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
――管理棟
[>>0:88 木々の上に頭を出すロケットの塔は、 一見して巨大なオブジェのようだったが、 中はセキュリティシステムの管理塔になっていた。 内部の螺旋階段を上って辿り着いた部屋の スペースは狭く、二人も入れば窮屈に感じる程度。
火災などの異常が起きていないかをチェックして、 園内のあちこちに仕掛けられたカメラを切り替える。 映る姿もあったろう。]
(293) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
|
…………地下か。
[研究所の地下施設は今となっては不要のものだ。 主だったデータは消去した筈だが、 るくあが死んでからは行き届かなくなっている。 あまり顧みる気はなかったが、雛子に話したことで 気になってきていた。]
今日はもう遅いな。
[ホテルに移動するのも億劫だ。 サングラスを外し、そのまま椅子の背に凭れた。*]
(294) 2023/11/18(Sat) 23時頃
|
灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/18(Sat) 23時頃
|
[学校に閉じ込められたら。 誰かに連れ去られたら。 二度と家に戻れなくなったら───
そんな妄想、年頃なら誰でも経験があるのではないだろうか?
そして今、孤島の遊園地に閉じ込められて───。 もうすっかり大人だけれど。強制的に帰れなくなった状況が、楽しくないなんて事はない。もしかしたら、生きて帰れないかもしれない、という部分まで含めて……。 そう。 雛子にはあのように言ったが、キラ自身がそもそも、自分の生死に大して興味がなかった。]
明日の稽古サボっちゃうから叱られるのは確定ね… ま、なるようにしかならないわ。
[少しだけメリーゴーランドの周辺を見て回り、暗くなったら観覧車に移動するつもりでいた。**]
(295) 2023/11/18(Sat) 23時半頃
|
|
―観覧車―
「兄妹……そうね、苦労したのだと思うわ。」
私はここに来るまで兄妹が一緒にいるところを見たことがない。 だから苦労>>288というのもわからないし、あいまいな言い方になってしまったのは確かだ。
「密星さんなら、私よりは彼女の…特に 直近の事については詳しいでしょうね。 顔を合わせる事があるなら、聞いてみてもいいかもしれない。
…ありがとう。ええ、今はもう教師はやめたの。 今はただの塾講師。それもどうなるかしらね。 再来月に結婚予定なのよ。…元教え子とだけど。 まあ、だから… 何にせよ、 とにかく無事には帰りたいところね。」
(296) 2023/11/18(Sat) 23時半頃
|
|
色々と言っても、結局一番はそれだ。 彼女を殺した犯人が誰であれ… とにかく自分が生きて帰れれば、という気持ちがどうしても強い。 などという本音は、やはりあのホログラムの作成者にとっては好ましくない者だろうか。 そんな事を考えるうちに、ゴンドラは下に降りていった。
「…いえ、ある程度の事は話し終わったと思うわ。 私の方は。卯木さんが特にもう聞きたい事がないのなら… うん、大丈夫よ。これで。 まあ、この後どうするかとかは全く決めていないんだけれどね。 …泊まる場所、テーマパークなんだし ホテルぐらい用意されてるといいんだけど…」
卯木さんの>>292には、そう答えた。 私の知っていることは、大体答えられたはずだ*
(297) 2023/11/18(Sat) 23時半頃
|
白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/18(Sat) 23時半頃
ヒナコは、ここまで読んだ。
2023/11/18(Sat) 23時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る