28 僕等(ぼくら)の
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― 丸太小屋で/天道 ―
[不審な顔>>101を見せつつも、ついてきてくれた天道の問いには。]
小屋は最初からあったもので、 俺は、ここに機材を運んだだけだよ。
[回答は求めてなかったかもしれないけど、そう返答をして。 名前、ID、PWを入力してくれて、板がふわっと光るのを、眺めていた。]
[すべてが怪しい>>104とは、一度も口に出される事はないままで。**]
(@27) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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そっか。…うん。彼もそういう感じで 喜んでくれる人だったら続いたのかな。 それなら良かったんだけど。 …私が子供だっただけかもしれないけどね。
[勝ったらとても嬉しいから全力で喜びたい。本当はね。最初はそうしてたけど、人前だと次第にそれはしなくなって、程々の笑顔で誤魔化すようになった。オンラインなら喜ぶ。すごくね]
すごくゲームの上手い友達? …そう言われると勝ちたくなっちゃうかな。 ゲームなら、強ければ強いほど勝ちたくなるよ。 強い相手に全力で勝つのが楽しいから。 負けたら、すごく悔しくて、だから勝ちたくなる。
[でも、本気でゲームをしている私を好きな人もいるかも知れないという。…そうだろうか。わからない。]
(134) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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─現在─
>>0:394そう言えば、いつもは『またね』だとか『おやすみ』だとかで〆られる恵一くんのラインが、途切れたままなのに気づいた。 それは自分も寝ようとしていた頃なんだけど。 時刻を見る。天体観測もそろそろ終えて、花火はもうとっくに終わって、みんな就寝予定の時刻のはず。 何かあったのかな。 何かトラブルがなければ良いけれど。
それとも何か盛り上がって…るなら、私にも教えてくれそうなんだけどな、恵一くん。 誰かに告白されてたりとかする? 七尾ちゃんとも良い雰囲気だったよね…とか、色々考えてたけど。
『そろそろお休みかな?』 これは、恵一くんに。 『お腹壊したりしてない?』 これは、柊木くんに。 それぞれメッセージを送ってみる。
何もなければ、それで良いんだけどね…?*
(135) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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……そうかな。そんな人、いるかな。 …そうね。そんな人がいたら…一緒にやるのでなくても、 見ててくれるだけでもいいなんて思える人がいたら…ね。 その時は頑張ってみる。
父さんのことは…大学行くなら離れるし、 あと数年だからまあいいんだけどね。 進路の事以外は。
[私に検事は実際向いてない。でもこれは、それこそ七星君とは関係ない話。そこで天体観測の時間になったから、話は終わりになった。]
…ありがとう。話聞いてくれて。
[もしかしたら天文部の男の子達より話していたかもしれない。 少しの時間の間に、彼は私にとっては多少とも心を許せる存在になっていたことは確かだ*]
(136) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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…っ、ありがとう、ございます 本郷せんぱい。
お願いします…。
[ついて来てくれる、 という声掛けにはとても素直に頷いて。>>122 もし嫌がられなければ、服の裾をきゅっと 弱く掴んだりもしたかもしれません。*]
(137) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[柊木先輩の言葉も背中で受けながら、 あたしは本郷先輩と一緒に合宿所へ入っていった。
下足所で靴を脱いで、本当は靴箱に 入れなきゃいけないんだけど、 そこまでの余裕が持てなくて 早く行きましょう、なんて急かしてしまった。
教師が詰め所に使っている部屋を目指して 少し古めかしい木製の廊下を進む。 その間のあたしといったら なんで、どうして…、どういうこと‥‥? なんて小さく震えながらうわ言ばかり 口にしてたと思います。]
(138) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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[詰め所にまで辿り着けたなら扉をノック… する必要もなく開いてたかもしれない。 ともあれか細く「しつれいします」て言って 中へと入っていった。
顧問の先生か加賀先生の姿が 視界に入ったなら、途端。 あたしは。
……説明も忘れて、 その大きな背丈に 飛びついてしまったのでした。*]
(139) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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そう? この小屋は夏水が出したんだよ。 みんなが契約した後は、すぐに消してもらうつもり。
名前とIDとPWの入力はただの演出だけど。 二重契約はできないみたいだから大丈夫だと思うけど、 念のため、板には触らないで。
[当然縁士も分かっている事だと思うけれど、そう言っておく。]
[みんな契約してもらえそう、というのには。]
な。登録しないって言う人も居るかもと思ってたけど。
[俺も自分の地球では、最初は契約をしなかったから。**]
(-45) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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板にはギリギリ触れてない。 でも、近付けただけでふわっと光ったね。
……感触的に、契約はされてない筈。他の板で契約中だから反応したのか、何だか分からないけど……
[夏水が小屋を出したというのには、あんなのまで出せるのかと感心した。]
(-47) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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/* 加賀先生はオークだよ七尾ちゃん!!! と思ったけど冤罪にもほどがあった(
(-46) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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―― 七星先輩 ――
[今回の合宿の案内役だったから、 皆の列の先頭に立っていて、あたしからは ずっと一番遠い所にいる先輩だった。
そういえば ……飲み物、渡せてなかったな。
クーラーボックスの中で一つ 残してしまっていた無糖の紅茶ボトル。 あの丸太小屋で近くに行った時、渡せば良かった。 視線も感じた…気がしてたんだから、尚更。**] >>@25
(140) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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トリックは、すごい単純で。 板は、触れた瞬間に、夏水が周りに光を出してるんだ。 コエムシの便利能力で。
だから縁士の時も、 触れたっぽく見えるタイミングで、光らせただけ。 ……自然だったよな。
[ふふっと、笑った。]
(-48) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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― 丸太小屋で/大和 ―
[みんなが順番に契約をしていく中、一番最後に契約したのは、 そんなみんなを眺めていた大和>>86だった。]
[操作説明とか注意書き文>>87には。]
それはまだ作れてないんだ。 自分用の設計図はあるんだけど。
[そう返答すると、名前、ID、PW、を入力してくれるのを眺めて。 板が、最後の6回目の淡い光を纏うのを、見つめた。**]
(@28) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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/* 天道先輩を何処かでぶっこみたい…むむ
(-49) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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/* これで全員の契約に反応できた!はず! (反応くれた順に書いたけど、大和は『最後』と書いてあったから、縁士と順番を逆に)
(-50) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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──合宿所の前で──
[気分の悪くなった乾は柊木に任せて。>>132 Aへの連絡を誰かに頼みたい、と言うのには申し出た。]
メッセージ送ってみるよ。 乾は……お大事に。
[それから女子2人は加賀先生のところに向かっただろうか。 Aにメッセージを打ちながら見送って]
(141) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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💬 A、今どこにいる? 気付いたら合宿所の前にいて、みんな混乱してるんだけど…… Aは?大丈夫?
[ひとまずはAの安否を気遣う内容を。 ………しかし返事は直ぐには来ないだろう。
その場に大和が残っていれば話しかけるかな。]
……そんなに遠くないから、丸太小屋に見に行ってみる。 Aが無事か気になるし。
[大和が一緒に来るなら、連れ立って。来ないならば一人で、もう一度、丸太小屋への小路に入って行く。]*
(142) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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ーー少し先/康生と別れた後/LINE(珊瑚)ーー
[どのような形になるにしろ、僕と康生は宿泊施設には帰って来ただろう。
独りになると、僕はきっとボンヤリして。 のろのろとポケットからスマホを取り出す。
珊瑚からLINEは、既読をつけたまま返事を返すタイミングがなく今に至る。
また、その後にメッセージが1つ増えていた。>>135
(143) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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[彼女は僕に何が起こったか知らない。先程の不思議な現象についても。
返事を書こうとして指が震える。
今は、来年の天文部の部長の話だの、花火の約束を語るのはとても無理だ。
僕は虚ろにメッセージをしたためる。
『珊瑚は自分の事、好き?』
唐突な内容だ、脈絡もない。 そろそろ寝るのか、の質問にも答えていない。
適当なスタンプでも押すか、おやすみを言えばいいのに。
僕の指先がただ重力のままに堕ちて。 画面に触れ送信ボタンを押した。]*
(144) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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─ブナの木の下で─
ケイ、恵一、しっかりしろって。 ゆっくり、ゆっくり……な。
[過呼吸のような症状を起こしている親友を気遣いながら、康生はブナの木の下へと移動した。縋って来る親友を支え続けられる程の筋力も体力も無いから、背中を木に預ける形で受け止める。これで、普通に立っているよりは大分持つだろう。清潔を気にする方ではあるけれど、背中側なら多少汚れるくらい問題無い。後で洗えば済む話だ。]
[彼が心中を吐露する間も、片方の手は胸元に在った。勿論、彼が崩れ落ちそうであれば、其方へと手を伸ばす事を優先するだろうが。取り敢えず今の所、その様子は無さそうだ。全て聞き終え、康生はゆっくりと口を開く。言葉を探す様に。]
……気のせいじゃ、ないと思う。 俺もなんかこう、ワープしたみたいだって思ったし。 皆もびっくりしてたから、全員そうなんじゃないかな。 安心しろって、ケイだけじゃないから。 気のせいじゃないけど、さ。大丈夫だって。 ワープしたってだけで、どっか怪我したとか、なんかどうにかなったってわけじゃねーんだし。な?
(145) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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[そう、元気付ける様に笑ってみせた。自分に言い聞かせる意味合いも、多少はあったのだろう。ただ究極、「元気なら何とかなる」といったポジティブさを持ち合わせているのが康生だ。彼を励ます意味合いの方が強かった。]
ココペリが居なかったのは、ちょい心配だけど……今頃、誰かが連絡してくれてるだろうし。 七尾と本郷が先生たちにも伝えてくれるだろうから、きっと何とかなるって! 悪いことなんて起きたりしないって。な?
[この辺りで、メッセージの到着を報せる音が一度鳴った。]
あ、ちょい待って。 文面だけ確認するから。
(146) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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[親友を放置してメッセージのやり取りにかまける程、康生は薄情ではない。ただ、状況が状況だけに緊急の連絡の可能性もある。胸元に置いてた手は実質空いてるようなものだったから、其方を使ってスマホを取り出し、届いた文言>>135を読み取った。合宿に参加できなかった瑠璃川珊瑚からのものだ。この内容なら、急ぎで返さなくても後で謝れば良いだろう。康生もそう判断したのか、改めてズボンのポケットへとスマホを仕舞い直した。つまり、既読だけが付いた状態だ。]
[康生は手が空いてればすぐに返信するが、何かに夢中になっていたり、みんなで楽しんでいる場では其方を優先するものだから、返信は遅れる事があるし、既読すら付かない事もある。不義理をする質ではないから、後で必ず返信はするのだが。結果的にこの既読スルーは、取り込み中という事実を彼女へと示す事になった。]
[時間にすれば、ほんの数秒の事だ。その間だけ、康生の意識は目の前の親友から逸れていた。*]
(147) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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そんなトリックか! ……全然気付かなかった。
一人だけ冷静なのも何だから……丸太小屋見に行ったりしてくるよ。もう残って無いんだろうけど。
[LINEも送ったけど無視でいい、と付け加え。]
(-51) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 19時頃
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/* バタバタ着席。ログ読み。
>>3 大和くんは顔を出してはいたんだな。 >>0:@36で 部活動の場で顔を合わせるの初めてとか言っちゃったけどきっとタイミング合わなかったんだな。 俺の方が幽霊だったかもしれない(多忙人) まあ顧問いるしね。副顧問なんて飾りです。
(-52) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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ーー現在/ブナの木の下でーー
[過呼吸、というのか今の状態は。
薄ボンヤリした意識の片隅に彼の言葉が滑り込む。
野球の走り込みで息が苦しくなるのとはまるで違う、胃や喉に焼きごてでも突っ込まれたような苦しさであった。
彼の手は胸元に在り続ける。 僕より大事な何かがそこに存在するかのように。
僕は、きっと何もわかっちゃいない。彼の事を。
彼を傷つけ、それなのに一方的にすがり、更にーー理不尽な嫉妬をしている。]>>145
(148) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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大丈夫……?
[彼も僕と同じように、不思議な現象に巻き込まれていたようだ。
僕独りが発狂し幻覚を見ていたよりはましだが、ワープなんていうファンタジーを『怪我がなければいい』で片付けるのはどうなんだ?
勿論、彼は一生懸命考えて彼の感覚の精一杯にて僕を落ち着かせようとしてくれているのだ。
わかっている。 それはわかっているけれど。
チリチリ、と。
脳が端から焦げるようなーー米神に痛みが走る。]
(149) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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[自身の感情がよくわからない。
彼に助けて欲しくてすがった。 彼は助けてくれた。
何が不満なのかーー…。]
なんとか、なる? 何が?何がどうなる? ーー先生たちに何が出来る?……それ。 なんの根拠もないだろ?
[どうしてこんなにイライラする?
多分、彼のせいでは一ミリもない。僕は自分に苛立っているのだ。
ーー兄や彼に。
他人にすがり、助けられ。護られなければ生きていけないちっぽけな自分に。]
(150) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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コウッ…僕はーー。
[鈍いバイブ音が響く。僕のポケットから。長さからLINEの着信と推察できる。
数秒後に、彼の方からも着信が響いた。
辺りは色濃い茂みである。 虫の鳴き声ぐらいしか響いていない。
その中に聴こえた機械音は浮いている、とても。
出鼻を挫かれて僕は黙り込む。 彼はスマホを取り出して文面を確認する。>>147
僕は、微動だにしない。 彼から視線を逸らさずに。]
(151) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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[ーー断じて。彼に不誠実は1つもなかった。
ただ、僕の苛立ちが余りに酷くて。 その行為が引き金になったに過ぎない。
プツン、と。 何かが切れる音がし。
ーー僕は。]
コウッ!
[僕は彼に一度も声なんて荒げた事はない。が、一気に頭に血が上る。
乱暴に彼の両肩を掴み、ブナの大木に強い力で押し付けた。
ドンと鈍い音。彼の背中がぶつかったか。]
(152) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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何やってんだよッ 僕を見ろよッ見てくれよッ
[脳裏に浮かんだのは、遠ざかる兄の姿だ。僕を置いてきぼりにして海外に旅立つ兄のーー。]
嫌だッもう独りは嫌なんだッ 怖いと言ってるじゃないかッ
[激昂を彼にぶつける。何も悪くないどころか、僕に手を差し伸べてくれる彼に。]
(153) 2023/08/13(Sun) 19時半頃
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