28 僕等(ぼくら)の
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ーー契約ーー
ふうん…?>>@2
[質問したにも関わらず、僕がAの答えに緩慢なのは他の事に思考や感情のリソースを奪われていたから。
申し訳ないが、侵略者から地球を守るなんてゲームとしては凡庸。
Aもそれは自覚があるから操作性の良さをアピールしたけど。>>@2]
(26) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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[さて、Aの提案に対するみんなの反応は細かい差違はあれど、概ね了承だった。
最後尾にいる千映からはおずおずとした同意の声が>>14
縁士はAと仲良しになっていたし、真面目な外見からはあまりそう見えなかったがゲーム好き(しかもFPSとは)のようで二つ返事>>15
はしゃいでノリノリに答える康生と>>21、対照的に最初は黙って様子を見ていから答える大和>>20>>22も、二人らしい。
真弓はなんと言っていたかな?
みんなにAはニコニコ礼を述べる。>>@11>>@12>>@13
少しだけ、詐欺の勧誘みたいに見えたのは僕だけか。]
(27) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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ーー丸太小屋にてーー
[僕は、登録したりは明日の話だろうと考えていた。 だってみんなもう疲れていて宿泊施設に帰るところなんだから。
しかし、Aは僕らを誘う。>>@14 暗い暗い森の中へと。 まるで僕らを飲み込むように待ち構える闇へ。
加賀先生が先に宿泊施設に帰らずこの場にいたら>>@9、生徒たちを止めたかもしれなかったが、僕らは流されるままAについていく。]
ーーえ、こんなところに?
(28) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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[古びた感じの丸太小屋が濃く落ち窪んだ茂みの中にひっそり佇んでいる。
一瞬僕はホラー映画みたいと身を硬くする。
Aは実は殺人鬼で、この小屋でみんな殺されてしまうのでは?
しかし、中に入ると目映いブルーライトが僕らを照らす。
いくつものモニターが狭い空間にひしめいており、僕日眩しさに手で眼を覆う。
Aは慣れた様子で登録手順を説明する。
ーーそう、とても慣れた様子にて。]
名前とIDとPW… その板に触れたらいいの? それ指紋認証?
(29) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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[素人作りのゲームでそんな凝ったシステムを? 僕は眉をしかめた。
なんだか強い違和感を感じる。これ、大丈夫なのか?
Aは殺人鬼ではないようだが、詐欺の可能性は残っているのでは。]
確認するけど無料なんだよね?
ーーねえコウ、やめた方が。
[僕はあからさまに警戒しつつ一歩身を引いて、康生にそう囁いた。
しかし、小屋に入った時からハイテンションな康生は>>24さっさと登録を済ませてしまう。>>25]
(30) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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……コウがそうするなら。
[先程、僕は康生と二人きりで話をした。
前から彼は親友ポジだったが、悩みを打ち明け、僕視点では彼はそれ以上の存在と化している。
何かあるなら傍にいたい。 何があっても傍がいい。
僕はじろりとAを睨む。]
ーー僕も登録する。
[正直何か流れが不自然だし、同じ学校の生徒でもないAを僕は信用出来ない。
が、康生やみんなが登録するなら、飛び込んでやろうと。
必要事項を入力し、板に掌を載せる。>>@14>>@15
康生の温もりはもうそこにはない。]
(31) 2023/08/13(Sun) 05時半頃
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[僕はAをじっと見つめ監視する。
もし少しでも誰かに強いるなどをするなら、すぐ先生に電話してやろうと考えながら。]
[ーーしかし、みんなは次々と登録をしていった。
ここで『自分はしない』なんて言える空気は確かにないが(性格的に言えるとしたら大和ぐらいか)……みんな随分無防備だなと思う。
とはいえ、警戒している僕も流石にーーこの"登録"が"契約"であるなんて。 そして、その後に待ち受けている恐ろしい運命まで、予測出来たわけではない。]
(32) 2023/08/13(Sun) 06時頃
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[
軋む、軋んでいくーー。
僕らの日常が。 僕らの毎日が。
崩れていく。
恋愛の悩みなんて、全然些細だったと僕が気付くのはもう少し後。
その破滅の足音はひたりひたりと近づいて。 僕らの首筋を静かに撫でるのであったーー。
]*
(33) 2023/08/13(Sun) 06時頃
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ーー少し前/ベンチ/康生ーー
[一年の間誰にも打ち明ける事が出来なかった秘密を彼にぶつけた。
その反応はやや緩慢であるように感じたが、僕は彼の情緒が子供みたいに真白であるのを知っている。
面白い事があればすぐ浮かれ、いつもニコニコ元気な彼の様子はピュアそのものだ。
洗い立てのシーツのように輝く白。
しかし、僕は彼が何人かの女子とお付き合いをしてるらしいのを知っていた。だから、子供っぽいのは一面、恋愛に関してはむしろ僕より一ステージ上にいると考えていたのだが。]
(34) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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[僕らは中学生ではない。もう、高校生なのだから。 精神がある程度経験により熟成していく時期である。
むしろ去年童貞を卒業した僕より、ある意味大人と思っていたのだ。
彼は曇りなき眼(なまこ)を僕に向け、一つずつ物事を整理するように話し出す。
普段の馬鹿なはしゃぎりぶりとは別人のような、落ち着いた彼。 聡明さ、頭の回転の速さが滲んでいる。
やはり彼に打ち明け相談して良かった。僕は彼の力強い言葉に頷く。強い安堵に包まれながら。]
ーー兄さんは、僕を嫌っていない。>>419 そう、なのかな。 もし本当にそうならーー
(35) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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[やはり彼の言葉は癒しのシャワーだ。希望の光に僕はすがる。
彼が"フラレた"時とポロリしたのには首を傾げたが。
彼は見目麗しく明るい。女子にモテる、引く手あまたは当たり前。 彼が恋人を変えるのは、彼からフッているのかと思っていたけど。
しかし、優しい彼の性格を鑑みれば、女の子を傷付けて別れを告げる姿は合致しない気もした。
僕はまだ、彼を知らない。 知らなかった。
いつも傍にいたけれど。]
(36) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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……そうだね。考える。
[雨竜先輩に僕が再会することはあるんだろうか。
彼女が会いに来る? 僕が会いに行く?
どちらもしっくりは、来ていない。
だって彼女は僕をーー そして、僕だって彼女の事をーー
康生には"好き"と述べた感情。 それは嘘ではない。
しかし本当はそれ以上の強く仄暗い感情が、衝動があったことを、僕はまだ隠している。]
(37) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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[彼の薄い胸板を布越しに感じる。 >>421
とくん、とくんと規則正しく脈打つ生命を掌に受けとる。
胸を抑える仕草は何か不安を感じたり辛いことを思い出したりするからと考えていたが。]
ーー気付いてる?
[残念ながら僕にはわからなかった。理解してあげられないことに悔しさを感じる。
意味を考えてあぐねていると、彼は言った。
実にあっけらかんとした口調で 随分可笑しな事をーー さも当たり前のように。]
(38) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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え?
["とっくの昔に止まっている" 彼はそう言った。
が、心臓が止まったら人は死ぬ。 死ぬんだ。
だから、彼の言うことは全くの矛盾、不可解。
いや、比喩的な意味としたら? それでもぼんやりしすぎて僕にはわからない。]
ごめん。どういう事? 君の心臓は動いてるよ。 だってちゃんと、鼓動が聴こえるよーー。
(39) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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[妙な不安を感じる。感じるのに僕は、彼から眼を離せない。
吸い込まれるような澄んだ瞳から。
僕は暖簾にーー心の帳に触れられているのだろうか。 その奥に彼はいるのだろうか。
わからない。でも。 知りたいんだーー触れたいんだ。]*
(40) 2023/08/13(Sun) 06時半頃
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/* 頑張れ先輩。
(-13) 2023/08/13(Sun) 07時半頃
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─プロローグ ベンチにて─
[康生が恋愛に関して熟達していると思われている>>34のなら、それは全くの誤解だ。確かに康生には思慮深い面があるし、頭だって良い方だ。そして、ある面に於いては酷く大人でもある。だがそれは、経験の偏りに因るものだ。康生の経験は、偏りが非常に激しいのだ。]
[つまり、何処かが突出しているという事は、別の何処かが大きく欠けているという事だ。純白で居られるのは、穢れを知らないからだ。真っ直ぐで居られるのは、曲がる事が出来なかったからだ。希望だけを瞳に宿すのは、絶望を映す余地が無かったからだ。そして、康生自身にそうである自覚は恐らく無いだろう。無いからこそ────問題は複雑な様でいて、至極単純なのだ。答えは、いつだって此処にある。傍に居るけれど、見えていないだけだ。]
ああ。本当にケイのことが嫌いなら、雨竜先輩と結婚してるって。 そっちの方がこう、「勝った!」って思えるじゃん。 大体、嫌いな相手をただ避けるだけって……なんか匡先輩らしくなくね? ケイが大事だから傷付けたくなくて、落ち着くまで離れてるんじゃって気がする。何となくだけどさ。
(41) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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─回想・合宿前、大和くんと─
>>0:410確かにガラケーは珍しいけど、お父さんも仕事でPHS?だっけ。アレ持ってたりするからそこまで違和感無かったな。 ちなみに私の家はマンションの3階。まあ普通? 一階部分は歯医者さんとか美容院とか入ってるから、二階部分は事務所が多いみたいだけど、そこまで周りに住んでる人を気にした事ないなあ。 だから待ち合わせはそこから出て大通り、大きな信楽焼の狸が置いてある酒屋さんの前。 いつも目立つんだよね、あのタヌキ。 早朝とはいえもう明るくて、気温も高めで汗ばんでしまうけど、やってきた大和くんはもうすでに結構汗をかいていた。
「おはよう!量足りるかな、足りたら良いんだけど。」
家から近かったのもあって、今の私の私服は部屋着に近い。 ノースリーブのサマーセーターにホットパンツ。それにスニーカーといった出立で近づくとはいっとお弁当を手渡した。 >>0:412嬉しそうなホクホク顔に私も笑顔になる。喜んでくれるの、本当嬉しい。 感想もくれるって言うし、ちょっと胸があったかい。
(42) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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「うん、美味しく食べてくれたら良いな! それに合宿も楽しんできてね。 あ、もし量が多かったら無理しないでね…?」
その可能性は男子だし大丈夫だと思うけど、万が一そうなったら無理はしないでほしい。 時間をおいてあとから食べようとして傷んでた、なんてのも嫌だからね。 多分大丈夫だと思うけど。
大和くんの笑顔が無邪気に見えて、何か他にも言いたい気がした。 だけどうまく言葉にならなくて、ニコッと笑って。
「行ってらっしゃい、大和くん。」
笑顔で手を振って、見送りたいな。**
(43) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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雨竜先輩だってケイだって、生きて動ける人間な以上、なんかの偶然でバッタリ出会うことだってあるだろうしさ。 そうなってから慌てるより、先に考えてた方がいいだろうなって俺は思うぜ。
[隠されている感情や衝動>>37までは見抜けないから、康生は朗らかに笑って励ました。康生自身が持ち合わせていれば推察も可能だったかも知れないが、生憎とそうではなかった。]
[胸を押さえる仕草と言えば、一般的には不安や苦しみを感じたり、辛い時にするもの>>38だろう。だが、康生のそれは少し異なる。特定の事象や対象について思いを馳せたり、考え込んだりする時にそうしているだけで、必ずしも負の感情に起因しない。もっと、判り易く簡潔明瞭なのだ。]
だってケイ、言ってただろ。 「独りの身体じゃないんだよ」って。>>0:37
[康生の顔に悔しさは無いが、疑問を感じているという点では同じだ。きっと互いに暫く、わからないという顔をしていた>>38筈だ。唯一つ、たった一つ、固定観念を捨てればいいだけなのだが。その前に投げ掛けられた訴え>>39に、初めて康生は悲し気な表情をした。今までは合っていた視線が下がり、両肩にあった手から力が抜け、滑り落ちた。]
(44) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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────……違うんだけど、わかんないよな。 伝わらないよな。
俺の心臓なんて、俺だってどこにあるのか知らないよ。 ……多分もう、どこにも無いし。
[傷付いた顔。鼓動は多くの悲しみと少しの動揺を刻んでいるけれど、それがどれだけ伝わっているのだろうか。言葉からすると、康生は伝える事を諦めてしまったのかも知れなかった。]
ごめん。 ……頭ではわかってんだけどさ、仕方ないって。 今の、ちょっと、結構…………ショックだった、のかも俺。 ケイ全然悪くねーのに、なんか、全部否定されたみたいな気がして……。
[胸に触れようと腕を上げ掛けたけれど、まだ其処には相手の手が在ったからか、静かに下ろした。暖簾は、確かに押せたのだろう。そっと触れたかった物を殴り付けてしまうくらいの勢いで。]
[心臓が止まってしまっても、人は死なない。死なないで済む方法はある。現に、康生は生きている。]
[中から居なくなることによって。 ────その中に、康生は居ない。]
(45) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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―― 飛んできた視線 ――
[仲睦まじく帰り道を行く先輩達を 最後尾の特等席で眺める 後輩 最年少 女子。
七尾千映は控えめな性格なので 皆のしんがりを務めるのです。
ちらりと投げられた視線には、>>19 何かあったかな?なんて自分も 後ろを振り向いてみて確認するだけで。**]
(46) 2023/08/13(Sun) 08時半頃
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/* >君の心臓は動いてるよ>>39
>>45は、柊木(息子)が「俺の心臓じゃないんだよ、それ」って言えば済む話なんですけど、自分の不在に気付いてもらえなかったのと、父親の存在を全否定された気がして、思った以上にダメージを受けてしまい上手く説明できなくなってる
(-14) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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―― 夜道:黄泉路 ――
[地球を守る巨大ロボットの操縦。>>@2
ソシャゲしかやったことが無い、しかも 流行りのRPGやらパズルゲーしかやったことが 無かった自分には、やり方とか全く 未知のものに思えて。
そんなゲームできるのかな…? なんて不安に襲われ、どうしようかと悩み始めた。 …のだけど。
賛同の声や>>15、自分よりもゲーム環境の 無さそうな声が上がったりするもんだから。>>22 抜けるのは色々い難しいな…と判断するしかなく。]
(47) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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えっと、…じゃあLINEで。>>@11
[なんて、流れに流されるままに ゲームへの参加の承諾と、先導する七星先輩に ついて行くという選択を取ってしまった。]
(48) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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[正しい道から外れ、 木々や草茂る森の小道へ。>>@14 劈く様な昼夕の蝉の声は既に枯れ、 凛と響く夜虫の声があたし達を迎え、招く。 辿り着いた丸太小屋の中に入って 先輩達の後ろから七星先輩の説明を聞いた。 名前、ID、PWの入力が必要らしくって。>>@14 自分の番が回ってきた時には 安直に、名前と『ナナオ』と誕生日とを カタカタとキーボードで打ち入力した。]
(49) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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[全員の入力が終わった頃にか途中にか、 次はこっちと今度は謎の盾が出てきた。>>@15
なんだろう、これ。 不思議な形状と演出に思考をぐるぐると 働かせた結果、導き出された答えは。
……もしかしてアトラクション? 実は合宿のイベントの一つだったのかな? 先輩達、実はグルだとか?
そんな内容で。 昨年の合宿を経験して無いからこそ、 ああそうなのかななんて妙に納得できて どっと安心感に包まれるのだった。]
(50) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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[それがとんでもない間違いだった、なんて 気付けるのはわりとすぐだったけど。
人の顔色を見る筈のあたしの、最大の過ち。
盾は触れた瞬間仄かに光って、 不思議だなって思うのと同時に何故か 胸の奥で不安が渦巻く心地に襲われた。 妙にざわざわした気持ちを抱えながら 先輩達が登録し終わるのを待って。 全員終わった頃に響く声。>>@16]
(51) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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[合宿所に戻るのかな、なんて 思った次の瞬間。 目の前には合宿所があった。 当然のようにその場で混乱して。*]
(52) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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─丸太小屋にて─
[後にして思えば、康生に止まるチャンスは幾らでもあった。例えば、案内人の少年が道を外れた際>>@14に難色を示すだとか。親友に止められた際>>30に、思い留まるだとか。だが……]
ケイは心配性だな〜。大丈夫だって! 銀行口座とか、支払いアプリ登録するわけじゃないんだからさ。 IDやPWを、他で使ってない物にすれば問題無いって!
[最初の一人が契約してしまえば、残りの者は断り辛くなる。その一人が、集団内に於いて声と影響力が大きな者であれば尚更。それどころか、康生の身を案じて契約に至った者>>31まで出てしまった。]
[……何も言い逃れが出来ない。康生は、この件に於いて完全に“戦犯”だった。案内人の少年との結託を疑われてもおかしくないくらいに。けれど、本当は……本当の“戦犯”は]
[──いや。今更、何を言っても仕方あるまい。既に、賽は投げられたのだから。*]
(53) 2023/08/13(Sun) 09時頃
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