28 僕等(ぼくら)の
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[淡々と説明を続ける七星を見つめる。 敵の急所を狙わなければならないらしい。 今、指先が爪のように変形しなかったろうか。 ロボットの形状ももしかしたら自由自在なのだろうか。
そうしている間にも>>@61敵は何故か分裂して、七星も焦っているみたいだったがこれまでの敵は全て違うものだったのだろうか。
地球がヤバイというスケールについては語った皆に同意してしまう。 地球がヤバいなら別にここで戦わなくても良かったんじゃないだろうか?
>>389乾は先程までとは打って変わって七星とハロを応援し始めていたし>>397天道はゲームではないと断言してくれるが確かにゲームではないのだろうが――その直後だろうか。 >>404ハロの鋭い指摘の声と共に>>@69急旋回したロボットだがミサイルというわりには衝撃は少なかったがそういうものらしい]
(427) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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……嘘だろ、今戦闘機にミサイル当たったぞ。
[ロボットはレーザーで迎撃しているが>>#4事態の対応にきた戦闘機はあっさりと巻き込まれてしまっていた。 パイロットは脱出したのだろうか。 いや、そもそもあれは国のだろう。 自分たちも指名手配されてしまうのでは?]
え、ゲームじゃないんだろ? 戦闘機落ちたのってヤバくないか?
[>>@70七星はあまり気にとめていないようだけれどあれ一台すごくお金かかってるって新聞に書いてた気がする。 そんなの弁償できるわけがないだろう。 それに被害もだ、被害も何とかできるものではないのだ。
敵だとか、ゲームだとかCGだとか映画だとか、そんな見た記憶の方が少ないものよりも足元とかの被害の方が気になってしまう]
(428) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[大和が目の前の敵ではなく足元や周囲に気が向かっている間に>>@71七星が槍投げで一体仕留めた? ようだったか。
声援を送る余裕はない。 説明を考察する余裕もあまりない。 戦いが始まれば周囲に被害が及ぶことだけはしっかりと覚えてしまったが戦いはまだ続くようで――。
>>408電話が掛かってきたが一体誰からだろうかとポケットに手を入れて取り出そうとした時に、>>423またハロの鋭い指摘の声がかかり大和は取り出す動作の途中で動きをとめていた**]
(429) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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二射目は体力。
[二投目が、ザクッと、αの胴体に刺さる。 その隙にβは更に距離を取り、再びミサイルを発射したので、レーザーで迎撃をして。]
[小さく息を吐くと、 一瞬、左隣のパイプ椅子、右隣の座布団>>#3、そしてハロに視線を向けて。]
三射目は精神力で中る。
[三投目は、ミサイルを発射するために腕を広げていたβの腹部に刺さった。 被弾して一度動きが止まったαは、βの方へ行くと、合体して元の球体の形に戻ろうとする。]
最後の矢は人格者でなければ中らない。
(@72) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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―― コックピット:戦闘風景 ――
[先輩達がそれぞれ七星先輩に言葉をかけ、 或いはハロに対して疑問を投げかけ。 降り注ぐ星の様な質問の数々を 一人と一匹は前方の画面から注意を 逸らさないように全て受けきっていた、と思う。 あたしは黙ったまま、事の起こりと 質疑応答の内容を観て聴き続けていた。 単に言葉を失くしてたって言えるのかも。 空間に不自然に切り出された景色…、 画面は、その中で起こっている事が 規模が違って見えて、偽物の様に感じていた。]
(430) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[さっき、このコックピットに来る前に見えた ダンゴムシ上の怪物がゴロゴロと転がる様も。 軌道上の家屋が潰れていく光景も。 蹴り上げられて砂浜画へ放り出され、 砂埃が上がり、また地面が陥没して見えるのも。
多分このロボット?の手の部分かな、が 画面の端から現れて、目の前?の怪物に突き刺さる。 そうしたら二つに割れて……]
……これ、ゲーム…? それとも映画? 映画、だったとしたら …ううん、ゲームであっても すっごい大がかり過ぎて…。
(431) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[もしかしたら誰かと感想が被ってかも知れない。 けれど。 たくましい想像力と現実逃避…元より 現実離れした状況にそんな頓狂な感想を溢す。 特別上映会か何かなんだろうか。 でもそれなら何故、自分なんかが参加できてるの? と更に疑問を口から溢して。
どうあれ現実だと考えられない。 感じられなかった。
七星先輩の『説明』も耳に入るようで入らない。 >>@59>>@60>>@61>>@69>>@70
ゲームじゃない、なら映画。>>@44 なんて安直な考えだけど、それくらい あたしには現実離れして見えていたし感じていた。]
(432) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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……俺は悪魔でいいから、中れぇぇえぇ!!!
[四投目、投げたそれは、 合体する前、2体の間の隙間を縫って、αの腹部に刺さった。]
(@73) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[ロボットの動きに合わせて。 或いは、攻撃を受けたのならそれに合わせて 振動でも伝わって来たならまだ、現実かもと 思えたのに。
あたしは信じられていない側だ。
…………信じるのを、拒んでるのかも。
だから、先輩達が各々の反応を重ねて、 ヤバいんじゃ?マズいんじゃ? なんて表情を浮かべていても、ピンと来てなくて。*]
(433) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[正確には弓道ではないが、 ──見覚えのあるフォームを。
傍らでずっと見守っていた。]
………永っ……!!!
[四投目は中ったであろうか。
それが意味するのは───、]
(-123) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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─コックピットにて─
え…………戦闘機?
[ミサイルが当たったと聞いて、康生は視線を巡らせる。煙を上げながら墜落していく小さな機影に、目を見開いた。視認出来ていなかった。今まで飛んでいたあれは、あの中には、確実に人が……。]
────……嘘、だろ?
[胸元に唯乗せられていた手に、力が籠る。鼓動がやけに五月蠅かった。これが夢ではなく現実なのだと、脈打つ毎に思い知らされた。身体が震える。だが、目を逸らす訳にはいかなかった。]
[矢の様に飛んで行く棒を、それが命中する瞬間を、只管目に焼き付け続けた。*]
(434) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[じっと戦闘を見据えていたが、 途中で、浮いているハロをがっしと捕まえた。
家のネコと一緒に、映画を見守るかのように。]
…………皆中。
(435) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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─繋がらない電話─
「…、繋がってよ…!」
>>429コール音は鳴っている。基地局はどうやら死んでないらしい。 でもそれならなんで電話を取ってくれないの? 眩暈がする。呼吸が浅くなる。 いや、今取れる状況にないだけだと思い直す。 でもそれって怪我してるんじゃない? 最悪、…いやそれは考えたくない。 やがて無情にも『只今電話に出ることが──』とお決まりのアナウンスが流れて思わず膝から崩れ落ちた。 うそ。うそ。私が、合宿に誘ったりしたから? いや、こんなこと誰だって予測できてないはず。 でも後悔が押し寄せてきて呆然とテレビ画面を眺めた。 私が見たのは途中からだ。 あの家屋の辺りはもう避難が済んでいたかもしれない。 何かが理由で電話が取れないだけかもしれない。
…何かって、なによ!?
(436) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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『みんな無事?怪我してない?避難できてる?』
たまらず、そんなメッセージを天文部のグループラインに送ったけど。 混乱の中で、直ぐにみんなの元に転送されたかはわからない。**
(437) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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/* ハロ結局捕まっとる。
振動無い、とか言っちゃったけど 微の微くらいはあるのかな。コックピット付近じゃないと無い気がして。
(-124) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[動きを止めたそれに駆け寄ると、 手で無理矢理2体を引き剥がして、 αの腹部の装甲を剥がす様に削る様にしながら手を差し込み、やがて球状の物体が取り出されて。]
……これが敵の急所。 これを潰せば勝ちだから。
[そう言うと、掴んだ手に力を込める。 球体は光を放って潰れ、敵のロボットは姿を消した。]
……これで、戦闘は終わり。
(@74) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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……ここからが重要なんだけど。 このロボットは、人の命を使って動くんだ。 一戦闘駆動する代わりに、 パイロット一人の命を消費する。
――……これで、俺のチュートリアルは終わり。 他の詳しい説明は、後でハロに聞いてくれる?
[そう言うと、永とハロ以外は、ロボットの外に転送されて。 ロボットの姿が段々と、何もない空間に消えていくのが見えただろう。**]
(@75) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[そう言えば僕の親友はこの光景をどう見ているのか。 >>422
康生は純粋だ。人が人を騙すとか嘘をつくなんてきっと考えない。だからAが言ったことを鵜呑みにしたのではないか。
彼が楽観的であるのは重々理解した上で。
そんな彼がぽつりと。 本当に小さな声をあげた。
『嘘だろ』>>434
どうやら戦闘機が堕ちるシーン(※僕はCGの映像作品と思っているから、シーン、である)にショックを受けた様子だ。
僕は心配になり、彼に近寄って声を掛ける。]
(438) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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コウ、大丈夫?
[本当は『大丈夫、あれはドッキリだよ』と言おうかと考えた。しかし、彼の横顔が余りに真摯でーー言えなくて。
そう言えば。
僕は彼の生命に関わる病状は打ち明けられたが、心臓に関する不可解な言の意味はわからないままだ。
(439) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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『
──実は俺の心臓って、とっくの昔に止まってるんだ。
ただ、それだけの話だよ。
』>>0:421
(440) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[煌々と照らされる美しい横顔に、あの言葉が重なって。
何故か背筋がそわ、としたーー。]
(441) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 19時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[千映はどうしているだろう。
最初は悲鳴を上げていて。>>301 それにより僕は随分Aへの怒りを増幅させてしまった。
僕はフェミニストであるが故に。]
(442) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[ハロを愛でようなどしていたので大丈夫だろうとは思いつつも。>>332
今の彼女はといえば、Aに質問を投げたりなどせず、後方に佇んでいる。>>430
彼女は何を思っているんだろう。僕は知り得ないが、後で感想を聞いてみたいな、と思った。
ドッキリを面白がるのか、怒るのか。]**
(443) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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―コックピット―
[戦闘は続いている。どうやら、折れた自機の突起を槍投げのようにして離れた場所の敵機に当てるつもりらしい。 呟く声>>@71>>@72が聞こえる。]
(…レーザーだけでトドメ刺すのは難しい?っていうか七星君弓道部なんだ…)
[そんな事をふと頭の隅に思い浮かべたのは、目の前の光景があまりに信じられないものだったから、 一種の逃避だったかもしれない。ゲームなら、チュートリアルは見逃せないわけだから。 大和君も、ヤバいという>>426のはやっぱり一致した認識らしいけど… と、
その大和君の声で>>428意識外にあったものに気が付いた]
(444) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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─戦闘終了─
……今は。
[気遣ってくれた親友>>439に、康生は不自然なくらいに短い言葉を返す。或いはその先があったのかも知れないが、それ以上の言葉は発されなかった。戦闘が終了したからだ。]
[急所が取り出された瞬間までは、確かに視界に収めた。ただ、それが潰される瞬間は直視に堪えなかったのだろう。康生は両眼を閉ざした。彼が見た>>441のは、そんな横顔だっただろう。]
[けれど、ここからが重要──そう言われれば>>@75目を開き、案内人の少年を不安げな顔で見つめた。そして…………]
命を、消費……?
[何を言っているのか解りたくない単語が、彼の口から零れ落ちる。解りたくない。解りたくないが、解ってしまった。康生は、恐らく誰より把握が早かっただろう。これ以上ないくらいに目が見開かれる。]
(445) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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戦闘機…!? って…防衛庁の?
[全然気づかなかった。言われてはじめて気づく。対戦ゲームにそういうものはそもそも映らない。ゲームの上で必要ないからだ。 呆然とするのは私も、柊木君>>434も同じ。天道君はハロを捕まえて凝視している。 瑠璃川さんが必死で連絡をLINEに送っている>>437なんて、全然気づかないまま。]
嘘でしょ…
(446) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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待っ────!
[胸に当てているのとは逆の手を、案内人の少年へと伸ばす。喪われるであろうそれを繋ぎ留めようとするかの様に。けれど、元より立ち位置が近かった訳ではない。おまけに、康生には駆け出せない理由があった。だから、到底届く筈も無く────次の瞬間、ロボットの外観が見える外に居た。*]
(447) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[ぎゅっと拳を握る。当たり前だけど、これが本当なら大事件だ。 フェイクでないなら絶対報道される。あるいは私達も姿が映る可能性があるわけで… でも、七星君はそんな事全く気にせず、全力で叫んで、4発目を当てた>>@73。
そのまま躊躇なく装甲を剥がし、中から球状の物体を取り出す。>>@74 あれがきっと急所…コアなんだろう。 ゲームというにはあまりにそれは生皮を剝ぐみたいな、生々しい作業だったけれど。 七星君が言うとおり、コアを潰すと敵機はそのまま跡形もなく消えた。]
……終わったの?
[勝った、ではなく終わった。そうとしか思えなかった。七星君に話しかけ、重要という一言。]
動かすとパイロット一人の命を消費する。
(448) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[スマホが振動した気がする。 >>437
この戦闘を現実と捉える人には余裕はなかろうが、僕はまだドッキリ説支持なので、ポケットからスマホを取り出してLINEグループを確認した。]
避難?あ…。
[文面を読み思い当たるのは、食堂で経験した揺れ、つまり僕目線の地震である。]
(449) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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……え、何て?
[あまりにさらっと言うのでほとんど聞き流しかけた。 そういう意味には全然聞こえなかった。]
え、七星君待って、それってどういう……
[顔をみせずに前に座っている彼に向って駆け寄り尋ねようとした瞬間、 私は、気が付けば合宿所の前の… さっきまでいた場所に立っていた。のだと思う。
さっきまでいたロボットの中とやらの外には違いなかったし。
ただ…… 目の前の光景は全然ミーティングの頃とは違っていたんだけど*]
(450) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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