28 僕等(ぼくら)の
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―――、 成績上昇は教師としては助かるが、 勉強に、生徒会に、無理しない程度にな。 声かけた手前、ってわけでもないが この合宿が息抜きみたいになってりゃいいんだが。
[図らずして本郷に蛇花火の紹介をするという 不思議な流れも、面白がってくれたなら僥倖、と。 会話が途切れたところで、亀卜、もとい、 蛇花火占いの燃え滓を片づけに行った。**]
(@4) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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―― 少し前:即席ドリンクスタンドにて ――
……七尾もありそうなのか?
[ぷん、としてみせる七尾に視線を据えて。]
まぁ、そうな。ガキ扱いはしないと言ったけれど 頼りたい時は、頼っていいんだぜ。 別に俺じゃなくとも、顧問先生でもいいし、 身近な誰かだって力になってくれる。
まだ高校生では持っていない、 社会的な権限に頼りたいとき。 あとは、経験不足を補いたいときも。 [一般論と受け止められてしまうだろうか。 しかし戸口は開かれていることは伝えておきたかった。 七尾は、どこか本心を見せないところがある気がするが 内に存在するものが言葉としてあらわれるということは 無意識でも、往々にしてあることだったから。]
(@5) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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ははっ。貯金か。堅実。 いっぱい貯めて、 そんで……ぱーっと使え。
楽しいとか嬉しいとか、 プラスの思い出ってのは、消費されないし。 ここぞって時に力になるもんだからさ。
[屈託のない笑顔と宣誓に、よしよしと頷いてみせた。**]
(@6) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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―― 天体観測の間 ――
[花火の後。 ふと見れば頭上には星々の煌き。 家屋やビルで白くけぶる都会の灯りに阻まれない ありのままの星空が其処にあった。
これほどの大海を眺めるのは何年ぶりだろう。 双眼鏡を覗かぬ瞳は、暫し、空に固定される。]
(@7) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[そんな折、 着信音。 やはりと言うか、相手は顧問だ。]
はい、加賀です……… はい。 えっ?? 結局開かなかったんですか? いやこれから買いに行くのは無理かと。 ………うーん……わかりました、 なら生徒たちにはそう伝え…… 承知です。
[顧問からの連絡第二波を捌き、 それから、軽く集合を掛けた。]
(@8) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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すまん。先生は諸事情で 一足先に戻ることになった。
[もし理由を聞かれたら、嘆息と共に 顧問の切羽詰まった事情と、体調を崩している 部長>>0:@58のことにも言及しただろう。]
火の始末の再チェックだけは悪いが皆でよろしく。 帰り路は、行きと同じように降りるだけかと思うが さっきと違って夜道だからな。 くれぐれも怪我のないよう気を付けろよ。 七星も、引き続きで案内頼むな。 ………、
(@9) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[案内人の少年に、場の面々にと視線を移す。 天体観測に区切りをつけた後、 何事もなく宿泊施設に帰ってくるとは思うのだが、 なぜか、少しの間言葉を探した。 後から思えば、胸騒ぎのようなものであったのだろう。
3度目の追撃が来る前にと、 やれやれと頭を掻きながら先に場を辞去したのだが 気の進まない足取りであることは己が良く分かっていた**]
(@10) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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――展望台からの帰り道――
[荷物は持てる分なら持ち帰ろう。 いつも新聞を運んでいるから少しは力はあるはず。 >>11七尾も手伝ってくれたので片付けはすぐだ。 手分けすれば早い、けど重たいものを持つのは男の仕事である。
視線を向けて結局話をすることがなかった>>#0人、七星さんが先導する山道のやはり最後方を大和は歩いていこうとしたら>>12最後尾を奪われた。 おのれ、七尾! と少しばかり恨みがましい視線を一度だけ向けてすぐにぷいと前を向いた。 位置は最後尾の一つ前だった。 隅っこでひっそりしている方がいいのに後ろにいると見られてしまう]
(19) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[帰り道の足取りは重たかった。 荷物が重たいだけではない
戻りたくはない。 帰りたくはない。 でも帰る理由はある――。
その中で振り返った七星さんが>>@0提案を投げかけてきた。 大和にはプログラミングがどうとか、ゲームとかもやったことがなくてわからない。 テストプレイヤーが何をするのかもわからないので大和はただ聞いているだけだ。 登録だけしていればいいらしいがガラケーからでも登録できるのだろうかは疑問だった]
(20) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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─天体観測からの帰り道─
え、ゲーム!? 面白そうじゃん! ロボットって、レヴァンゲリオンとかそんな感じのやつ? だったら俺、やってみたい! 登録するする!
[ゲームの話>>@0>>@1>>@2を聞いて、咄嗟にロボットアニメのタイトルを上げる。康生自身は世代からズレるし熱心なファンでもないが、家にBlu-rayBOXがあったものだから通しで見た事はある。熱心なファンでもないのにやりたがったのは、いつもの好奇心と積極性か、男の子だからか……或いは、他に理由があるのかも知れなかった。*]
(21) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[思案していると>>10乾はあまり迷うことなく承諾したようだった。 >>14後ろからも七尾の返答があり吝かではないらしい。 天道も>>15乗り気なようである。
だが――]
あの、僕はメールアドレスとかないんですけど。 ガラケーだし……。
[通話機能しかないやつで使えるとしてもショートメッセージだけだった。 どうすればいいのだろうと問いかけた。
>>16LINEなんかも使えないのだ。
それにしても>>@2地球を守るゲームらしいけれど、大和に守りたいものなんて――**]
(22) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[七尾>>14は、やる、と言ってくれたわけではないけど。 連絡先を教えてくれるという事は、承諾してくれたという事だろうか。]
LINEでもメールでも、どちらでも大丈夫。
[そう言って。 その後に、承諾してくれた天道>>15には。]
そうなんだ。ありがと。
[そう、小さく笑んだ。]
(@11) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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FPSって何?? 俺、オンラインゲームとか全然分からないし、 話してても、怪しさしかない気がするんだけど。
かと言って、 他に契約してもらう方法、 思いつかなかったんだよな……。
(-3) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 01時半頃
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/* Q.レヴァンゲリオンってエ○ァンゲリオン? A.他に何があるってんだよ
Q.なんでBlu-rayBOXがあるの? A.柊木(父)が直撃世代だしファンだったから。柊木(父)はレヴァ最終作の映画(2021)を見ずに脳死したので、柊木(息子)はその映画の話を聞いて、家にあるBOX一通り見てから見に行った。中の父は、息子の行動と映画の内容に感動して男泣きした。 そして、柊木(息子)がロボットのゲームやりたい理由>>21の最後の一つは、共に生きる父が喜んでくれそうだと思ったからです。最悪だね!
(-4) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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FPSはなんていうか、自分視点のシューティングゲーム。 ゲーセンとかであるじゃん、銃持って撃つやつ。視点としてはあれに近いかな? 、、 あのロボットの操作とも、親和性は高いかも。
[縁士はしかも、他人とバトルする物騒なMMOが好きなのだ。縁牙なんかは優しすぎて、"中の人がいるのに殺し合うゲームは怖い"なんて言っていたから。本来は僕のほうが戦闘向きだったのだろう。 今はそんな話は、しないけど。]
(-5) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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[柊木は、いつもの様に元気に賛同してくれた。>>21]
あぁ、うん、まさにそんなかんじかも。 [あのアニメも、1体づつ順番に敵が現れて、主人公達が巨大ロボットを操縦して倒すのだった。]
ありがと。
[とても楽し気に賛同してくれるものだから。 逆に酷く、胸に罪悪感が広がるのは、顔には出さないけれど。]
(@12) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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[それにしても。 合宿の参加人数を考えると、若干ギリギリだ。 断る人がいないかちょっとどきどきする。
もっとも、最終的に人数が足りなければ自分が。という心づもりはあるが。]
……気乗りしない人がいるようなら、僕が後押しするから。
[自分はAの共犯者だ。 抱えられる負担があるなら、受け持ちたい。]
(-6) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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[大和>>22もどうやら、検討してくれる様だ。]
ガラケーか。 連絡できればいいから、SMSでも大丈夫だよ。
(@13) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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あー、あれFPSっていうんだ。 確かに『あれ』の操作に似てるかも。 全然分からないから、 何か聞かれてボロが出そうになったら、 こっそり教えて……。
(-7) 2023/08/13(Sun) 02時頃
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[後押し、には。]
ありがと。
でも、縁士が怪しまれるのは嫌だから、 怪しまれない程度にたのむ。
一応、誰か断って人数足りなくても、 契約者が全員戦い終わる前に、 新しく契約する人を見つければいいから。
その時はこの地球の人とか、 夏水がどうにかするしかないな。
(-8) 2023/08/13(Sun) 02時頃
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[みんなは了承してくれただろうか。 もしかしたらまだ、迷っていた人もいたかもしれないけれど。
こっち、と、舗装された道を少しだけ外れて、森の中へ入る。 そこには、小さな丸太小屋が建っていて。 扉を開けて中に入ると、机の上にPCや複数のモニタが置いてある。]
[そのモニタの一つを指差すと、 この村に似た景色を背景に、人型に近い巨大なロボットが描かれた画面が映っていて、 指名、ID、PWの入力フォームがある。] この画面に、名前とIDとPWを入力してくれたら、 今度、連絡させてもらうから。
[そう言うと、モニターの裏に手を伸ばし、 A3サイズ位の、盾の様な形をした板を手に取って。]
(@14) 2023/08/13(Sun) 02時頃
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あと、これが、パイロットの契約の板。 これに手のひらで触れてくれる?
[少し恥ずかしそうに、小さく苦笑をして。 ゲームの演出の一部の様に差し出したそれは、 手が触れるのに合わせて、ハロが板の表面をほわっと光らせるだろう。]
(@15) 2023/08/13(Sun) 02時頃
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[そして全員、契約が終わったなら。]
――……ありがと。じゃ、後日、連絡するね。
[そう言った、次の瞬間。 気が付けば、永以外の全員が、合宿所の入り口に居ただろう。
もう暗いので、小屋に確かめには戻ってはこないかもしれないけど。 戻ってきたとしても、小屋は、その場所にもどこにも無い。**]
(@16) 2023/08/13(Sun) 02時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 02時半頃
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─プロローグ 天体観測─
[ベンチでの話が終わった後、皆の元へ戻り天体観測をしていた訳だが。終了時刻より前に、軽く集合の声>>@8が掛かった。何でも、加賀先生は一足先に戻らなければならなくなった>>@9のだという。]
え、カガセンもう戻るの?
[相手が若い先生だからか、校内ではないからか。康生はきょとんとした様子で疑問を溢す。ただ、体調不良の部長>>0:@58への言及があれば、心配そうに眉を下げた。]
三千院部長……。 体調も心配だし、きっと気にしてるよな。合宿のこと。
[小さく呟いた後、「よし!」と顔を引き締める。]
わかりました! 火の始末の確認は俺達でちゃんとやりますから、早く行ってあげてください!
[こんな風に請け負うから、陰で次期部長にされる話が進んでいる>>0:375>>0:386のだが、康生本人は知る由も無い。兎も角、加賀先生を笑顔で送り出そうとして、言葉を探す様子>>@10に首を傾げた。]
……カガセン?
[その疑問の声は、待ち受ける運命への抑止力になる事は無く溶け落ちた。立ち去る先生を見送って、康生は天体観測を再開したのだから。*]
(23) 2023/08/13(Sun) 02時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 02時半頃
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/* 村名が僕等の、だからか、 一人称僕の男子が多いなと思ってる。
(-9) 2023/08/13(Sun) 02時半頃
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─丸太小屋にて─
[「怪我のないよう気を付けろ」と言われていた>>@9ものの、案内人たる少年を微塵も疑ってない康生は、道を外れても不安な顔一つしなかった。]
わ、小屋だ! ここって、自分で建てたのか? ココペリの家?
[康生はその不思議な響きが気に入ったのか、案内人の少年をずっとココペリと呼んでいた。きょろきょろと、忙しなく辺りを見回す。秘密基地だなんて康生は持った事も無いし、概念があるかも怪しいが、この場所が持つ秘密めいた魅力は充分に理解しているようだった。画面に写るロボットに気付けば、其方へ顔を近付けて、まじまじと見つめた。]
すげぇー……! マジでレヴァみたいじゃん!
[実際のレヴァとは当然異なるのだが、康生は通しで一度見ただけのライト層だ。加えて、人型のロボット(レヴァは正確にはロボットではないのだが)に見えるものだから、こういった感想が出たのだろう。著名な創作物に類似しているだなんて、創作者によっては侮辱とも取られかねない言動だが、悪意は微塵も無いのだから許してやって欲しい。]
(24) 2023/08/13(Sun) 03時頃
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氏名と、IDにPWか……。 これって、覚えてられるんなら何でも大丈夫なんだよな? ……ほいっと。登録完了〜♪ 次どうぞ〜。
[念の為の確認を入れたが早いか、康生はササッと……氏名とID、PWの入力を済ませてしまった。次の人の為に、すぐに席を譲る。]
次はこの板だな! すげー雰囲気出てるじゃん!
[康生は躊躇う事無く、ペタッと手の平を置いた。]
わ、すごっ! 光った! なぁココペリ、これどういう仕組みになってんの?!
[興奮でテンションを上げながら、そのまま他の面々の登録作業を見守るだろう。*]
(25) 2023/08/13(Sun) 03時頃
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/* 氏名ですが、柊木康生本人ではなく父親の物を入力しています
氏名:柊木達見 ID:Hiiragi PW:twinheart
父親がレヴァのファンだったので、「レヴァに似たロボットを操縦できたら、きっと父さんは喜ぶだろう」と考えての行動です
(-10) 2023/08/13(Sun) 03時半頃
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/* 地の文で面倒臭いレヴァヲタと化す柊木(父)>>1:24
(-11) 2023/08/13(Sun) 03時半頃
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/* RINさんは自PCによくあだ名を付けるのですが、柊木親子にも既に愉快なあだ名が幾つか付いてます
柊木(息子):幼稚園児、究極のファザコン、結構なマザコン、誰かの心臓になれない、RP率二割、心臓をロストした男、心があるのに無い、血が父、柊木デ○ジ、父を契約させる鬼畜 柊木(父):地の文・中の人・ポチチ(ポ○タ状態の父だから)、左心房に居るどころか左心房が君、24時間働く男、セコム、後厄、オッサン、胸の中で生きてる(物理)、圧が強い男、面倒臭いレヴァヲタ 柊木親子:ふたりはぼくらのMAX Heart、おとうさんといっしょ、チェーンソー○ン、親子丼、有心論、悪魔合体、キメラ
個人的に気に入ってるのは、「血が父」「ポチチ」「ふたりはぼくらのMAX Heart」辺りです
(-12) 2023/08/13(Sun) 04時頃
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