28 僕等(ぼくら)の
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[背後を振り向き建物の方を見たら、縁士がスマホで撮影をしている。>>254
何を呑気に?!理解が追い付かない。しかし、やはり現実なのかと思い掛けたところ。]
う、わッ!!
[ぐるぐる思考がごちゃって言葉すら枯れていたのだが、今度はいきなり小さくて丸いボールみたいな生き物がぽよんと空中に現れた。]
ひ…!!!
[なんだなんだ。僕は腰を抜かしそうになる。
ども?!は???>>239
写真撮影をしていた縁士が謎生物に挨拶をした。>>242 まて、縁士。お前は不思議ちゃんか?! そんな場合じゃないだろ!(大事だから二度)。]
(270) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[喋った?!と驚く康生>>257 いやいやいや、ゲームだとかそんなより、訳のわからない浮遊物が傍にある危険に鈍すぎだろ!!]
コウッ 爆弾かもしれないッ!! 離れて!!
[これは僕がダッシュしあの謎生物型爆弾を掴み、元野球少年宜しく虚空に向けて全力投球すべき場かーーなどと考えていたら。
視界が切り替わった。
一瞬にて、僕らは。
現実から非現実の内部へと飛ばされたーー。]
(271) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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ーーコックピット内部ーー
[それはまた、酷く現実味のない光景だ。
まず、普通は部屋か、または外かという場所の区分があると思うのだが、その場所はーー"空間"と称するのが一番ふさわしい。
足元すら頼りない。床や地面を踏んでいるのかすら、わからない。
壁という仕切りもあるか、曖昧だ。
そして、眼前に置いてあるものかまた異常である。
不揃い、そうまさに不揃いとしか表しがたい、様々な形容の椅子が輪を描いている。
椅子取りゲームでもするような。
中央の椅子には誰かの姿があった。僕は目を凝らす。
ーーAだ。>>#3]
(272) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[その正面は、まるで巨大スクリーンの映画館みたいである。
映っている光景は、先程の二本脚を持つ巨大ロボットみたいなもの。
立ちはだかる、といったようにAと対峙している。]
[気がつけば、声をあげる康生>>258だけではなくみんなが傍にいた。
真弓も、大和も、千映も、縁士もーーみんなが。
近くにはさっき爆弾と思った、喋る丸い不思議生物もいるだろうか。
今は掴んで投げる気にはなれない。というか、動けない。スクリーンの光景から目が離せない。]
なん、だ……?
(273) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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[昨晩みたいに康生にしがみつかなかったのは、脚が凍り付いたから。
僕はただ、ただ、圧倒されて。 ただ、ただ、自失状態にて。
眼を見開いていたーー。]*
(274) 2023/08/14(Mon) 06時頃
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─不穏な夜・柊木くん─
うと、うと、仕掛けた頃。
『わかった。お大事にね。』
>>250柊木くんにはそれしか返せない。 いったいみんなに何があったと言うのか。 大和くんが言っていた瞬間移動について聞きたい気がしたけど、それとこれとは別件かもしれない。 瞬間移動じゃお腹は壊さないだろう。 だから私は、説明を待つしかなかった。 布団の中で小さくなりながら、私はみんなから説明される時を、待つことにした。*
(275) 2023/08/14(Mon) 06時半頃
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─早朝・恵一くん─
「おはよう恵一くん。うん、私は大丈夫。 いったい何があったの? 色々って…、怪我とかしてない? 何かトラブルでもあったわけ?」
>>262遅くまで起きていた割に、早朝に電話を受けた私の声はしっかりしていただろう。 いつもより早く起きて朝ごはんを作っているのだから当然と言えば当然。 今は朝ごはんの支度も一通り終えて、落ち着いたところだった。 心配なのと訳わからなすぎる事から、質問を重ねてしまってる自覚はある。 だけど、やっと説明されると思って。 眉を顰めて心配しながら、私はキッチンでそれを聞いていた。*
(276) 2023/08/14(Mon) 06時半頃
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―― 合宿所:玄関先 ――
[無事に戻ってきた天道先輩と大和先輩。 天道先輩が聞かせてくれて、見せてくれた光景は 思わずええっ…て声を上げてしまう程信じ難くて。] >>208>>217>>218
一度しか行った事ない場所だったし、 場所間違えたんじゃ…?
[本郷先輩も似た様な意見でもって疑って>>220 天道先輩はしっかり否定した。>>221 あたしは黙る他なくって。]
(277) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[その後は加賀先生や天道先輩が提案した通り、 各自部屋に戻る事になった。>>222>>@42]
……はい。 ありがとうございます、先輩。
[起こった事への整理が付かなくてぼーっとしてたら 本郷先輩がこっちに声を掛けてくれた。>>237 改めて自分に向けて掛けられた言葉だからか ちゃんと反応できて、そのままトボトボと 合宿所の中へ戻っていった。 今度は脱いだ靴を、ちゃんと靴箱に入れて。]
(278) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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―― 肉体的疲労、夢、朝 ――
[多分乾先輩と柊木先輩については 他の誰かが、或いは先生が見つけて その点については大きな騒ぎにならなかった んだと思う。
七星先輩はどうなったのかな…。 LINEして返信は無くて、既読だけで、 先生達が連絡取るって言ってて…。
小屋が消えるなんてあるの…? 巨大なブルドーザーが潰した? でも、パソコンとかもったい無いよね? 先輩達の用意したイベントじゃなかったの? 何がどうなってるんだろう。どうして…。
お風呂を済ませてから即座に横になった 布団の上で、ぐるぐるゴロゴロ考える。
(279) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[消灯時間をとっくに過ぎているからと 電気をつける事は許されず。 でも個室だからスマホは点けられて…けど、 この事態についてネットの知恵袋を開く気力は 残ってなかったし、頭が回らなかった。 月と星灯りしか入ってこない部屋は暗く。 目が慣れてきても全部が真っ暗な輪郭としてしか 確認する事ができない。 頭はずっとぐるぐるとしたまま、 ちゃんとした答えが見つかるまで 眠れる気がしない。
と、思ってたのに。]
(280) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[自宅以外での宿泊。 一日中中や外やと歩き回る。 騒動の中感情の起伏すらも疲労値に換算されて。 身体の方は既に眠気の限界を超えていた。
だから、
七星先輩 ゲーム 山小屋 天体観測 ワープ 花火たいかい せんぱいたち
数多考えるべき事に溺れながら、 七尾千映は深い眠りの底へと落ちていった。**]
(281) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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―合宿最終日―
あれは……何?
[みんなよりは少し遅れてその場に集まった。現れたもの>>#1は…どう見てもロボットで、それに続いて現れたもの>>#2はどう見てもロボットが戦う敵だった。でも、尋ねたのはそういう事ではなく。]
…………しっかり寝たんだけどなあ…
[現れて人の言葉を喋る謎の生物>>239>>251だけは、本当に訳が分からなかった。 訳が分からないままに、あの場にいた私達だけがロボットの内部へと転送された>>#3、らしい。]
七星君……?
[その場には、昨日随分騒ぎの下になってそのままいなくなった>>@44彼がいた。]
(282) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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七星君、あのねえ……! [思わずいつもの柄にもなく声を荒らげてしまったけれど、許されると思う。 広い空間は、モニタールームか操縦席…という感じだった。椅子だけが妙に統一感がなかったけれど…中の一つだけ、妙に見覚えのあるものだった。 ついでに言えば、そこから見える光景も、私には随分見覚えのあるものだった。 まるでFPSの画面。ロボットものはそこまで馴染みはないけれど、昔やったモビルフォース…何とかのやつはこんな感じだったかも]
みんなすごく心配したんだよ… 天道君と大和君はわざわざ探しに行って… 乾君や七尾さんはちょっと具合が悪くなってたし、 柊木君も、私も、加賀先生もすごく心配した…
[本当は心配じゃなくて不信、だった子もいるかもしれないけれど。そう言わずにはいられなかった。話を聞く余裕ができたのはその後。さすがにありのままをそのまま受け入れるしかなかったから。と言っても]
(283) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[彼の謝罪>>@44は、根本的になんかずれていた。]
……何を言ってるのか、意味がよくわからない。 ゲーム、じゃなかったの?
[6体の敵。あの時いた私達が6人。1対1?…いや、待てよ。
ともかく戦うと言っても、操縦も何もわからない。 そもそも本当に戦うという心構えも何もない。 それ以前に状況がやっぱりわからない。 ただ一つ、認識したことはある]
………私達、七星君に騙されたって事?
[多分彼の言うとおりにするしかないのかもしれない。 なんとなく頭の片隅で思いつつ、そう尋ねずにはいられなかった*]
(284) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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―少し前―
…みんなおはよう。 先生もおはようございます。連絡、なかったですか。 [昨夜はあのまますぐに深く眠ってしまったから、起きてきたのはいつもより遅めだった。 それでも朝食の時間前には一応きちんと食堂には集まって、そのままミーティングにも参加できたはず。 ミーティングの中心は天文部のみんなだからいつもは主に話を聞く側に回っていたのだけれど、 今回はそうもいかず、自分達の話を色々するしかなかった。]
今日で帰りだし、もう考えても仕方ないのかもしれないけど…
[なんて言っていたところにあの轟音と揺れがあって、地震かと思ったからテーブルに潜った。 柊木君と天道君が外を見に行って、乾君がそれを止めた。 乾君も昨日よりは随分落ち着いたのかな。それはよかったんだけど。 なんて思っていたのはほんの少し前までの話……]**
(285) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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ーー電話(珊瑚)ーー
[昨日は余りに目まぐるしかった。思い返すと怖かったり、恥ずかしかったり僕の情緒は揺れまくっている。
が、彼女の朗らかな声を聴くと、何処か落ち着く僕がいた。]
ーー怪我は。学校の人は無事だよ。
[これはAが忽然と消えたからである。宿泊施設前でみんなが怪我などないのは視認している。]
トラブル……うん。ちょっと不思議な事が起こって。 説明したいけど、僕も何が起こったかよくわからないんだ。 強いて言うなら神隠し、かな。
(286) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[ワープについてはファンタジー過ぎるから言えなかった。
珊瑚は頭大丈夫?なんて言わないだろうが。]
後、僕が個人的にコウとキーーいや、なんでもない、何もなかったんだけど。
コウにしちゃいけないことを僕がしちゃってーー
コウは優しいから怒らないでくれたし、僕を嫌わないでもいてくれたんだけど……
[言葉を切る。僕は昨日から、珊瑚になんの相談をしてるんだろう?
尚、お漏らしについては触れない。絶対に。
珊瑚は女の子だし下手すればセクハラだし、僕は死ぬほど恥ずかしいからだ。一夜明けても。]
(287) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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昨日、LINEで珊瑚は僕の事好きと言ってくれたよね。
勿論友情だとわかってるんだけど……いや。
友情の好きと、友情じゃない好き……つまり、恋愛的な好きって、どう違う、のかなーー
[珊瑚に彼氏がいないのは知っているが、誰かを好きになったりあったかもだし、今好きだったりするかもしれない。
僕は兎に角ヒントが欲しかった。自分の気持ちを整理するために。]*
(288) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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―― 合宿所:朝 ――
[目を開ければ朝陽が部屋を満たしてた。 物の輪郭は個性を取り戻して、早鳴きの蝉が 外でジリジリと目覚まし代わりに鳴いている。
見知らぬ天井。 ぼーっとしながら、ここが自分の部屋じゃ ないって気付けたなら、二度寝することなく 体を起こす事ができた。]
……あさ…
[寝起きの舌の足らなさがとろりと 今その時刻を呟く。目を擦ってから、 ベッドから抜け出て。 顔と歯を 洗って。]
(289) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[起き抜けだったからか、膨大な出来事に 脳が拒否反応を起こしていたからか、 食堂に着くまでは昨夜の出来事について 何も思い起こさずにいた。
朝ごはんと一緒に行われるミーティング。 そんな記憶だったけど、朝ごはんは並んでたかな。 無ければ「あれ?」て呟きながら、あっても ポヤポヤとしたままで空いてる席に着いた。 不意に声を掛けられて顔を上げる。 そこには乾先輩が居て。>>263>>264]
(290) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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おはようございます 昨日? …あ… 先輩も、大丈夫でしたか…?
[徐々に昨夜の、玄関先での光景を思い出せてきて。 口を突いて出たのは先輩に対しての心配だった。 柊木先輩に介抱されてた所は見て覚えてたから 尚更、なんだけど… そもそも大丈夫じゃなければ こうして声を掛けられてなくって、 例えば部屋で休んでたんじゃ?とか あとから気付きが広がる。 間違った事を聞いちゃったかも、て過ぎりつつ。]
(291) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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あたしは大丈夫でした。 本郷先輩と先生のトコに行って、 先生に飛びついちゃいましたけど…
[なんて、自分の今の失態を上塗りする様に 昨晩の自分の失態を晒して、誤魔化して。]
先輩、無事そうで良かったです。
[あの時と同じ様な、少しだけ元気は欠けた 屈託ない笑顔を向けた。]
(292) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[そろそろミーティングが始まりそうな気配に 乾先輩は自分の席へと戻っていく。>>264 再び頭をポヤポヤさせながら ミーティングの内容に 耳を>>#1 ――――― 、、、 ]
(293) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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――翌朝――
[合宿の最終日はミーティングがあるらしい。 目覚めると>>244瑠璃川からの返信があって少しほっこりできた。 楽しんではいたのは確かだ。 でも不可解なことが多すぎた。
朝食はしっかり食べて始まったミーティングだが>>#1昨日の謎な出来事に喧騒としていただろうか。 もっともその話し合いも外から聞えた轟音と地震のような揺れで止まったろうけれど。 >>240天道も呆けていたし大和もまた上の空であった。
大和は揺れると即座にテーブルの下に隠れた。食堂だからテーブルくらいあるだろう。 一瞬の行動の差が生存の明暗を分けると知っているから教えられている安全対策で咄嗟に身体が反応していた。 ただ、揺れは地震とは違ったようで揺れはすぐに止まったか]
(294) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[驚いて外を見に行く人もいたろう。 大和も揺れがおさまるとそろりそろりとテーブルの下から出て窓に近づいて絶句した。 確か海の方とかでこういう実物大のロボットが作られてたって新聞に載ってたことがあったっけと思考は目の前の現実を避けるように逸れていく。
>>239見上げれば首が痛くなるくらい高いロボットがいて、近くにもいつのまにか謎の生物がいて、大和は事態についていけずにただ、え?、え?、と口にするばかりであった]
(295) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[地震。ドンッ、と、文字にすると呆気ないけど 圧の有る大きな音が突如響いて。]
――― っえ、 え ? うそっ …??!
[大地震?!なんて頭の中一杯に広がって 急いで机の下に隠れてじっとした。 防災訓練のたまもの。だけど、 揺れは大きなものが一回だけで続かなくて。 一体何が起こったの…?と あたしは机の下から顔を出した 時、]
(296) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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いやいや――
[鸚鵡返しだろうが普通に言葉を返せた天道をこの時初めてすげえやつと思った。 >>251挨拶に対する謎の生物の反応はまた、よくわからないがお辞儀をしたようでこれは可愛い生物と言える範疇なのだろうか。 本当によくわからないし地球上での生物ではないようにも思える。
>>257柊木は相変わらずのノリだ。 いつもと変わらないノリが持続できていてすごいと素直に感心してしまう。
>>264乾は後輩の七尾を心配する余裕があるらしいのがすごいがするりと柊木の隣についていたのを見た。 そう言えば昨夜は二人はどこにいたのだろうか。 今朝の様子を見るに無事でよかったと思う。 >>267あとちゃんとみんなに指示が出せるのすごいなと先程からすごいとしか考えていなかった]
(297) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[>>282本郷は本郷で夢かと疑っているようだ。 七尾も混乱していたろうか。
三者三様というが反応は様々で、それでいてこうした場面でもある程度は落ち着いているように見えた]
ええ……一体なにが、どうなってるんだよ。 これって一体何なんだ!?
[>>#2突然出現したアルマジロのようななんか丸まってくるやつみたいなのが出現した辺りで大和の許容量は限界を迎えた。
>>252謎な生物が新たに現れた謎な生物を説明してくれるが『転送』と言って目の前の景色が一変すると大和はその場にへたりこんだ。]
(298) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[丁度窓の外の光景 が見え て。]
(299) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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