28 僕等(ぼくら)の
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[ふと思った。雨竜先輩は僕の事を好きだったんだろうか。
ーーそんなはずはない。 彼女は、兄と身体で触れ合えない事の寂しさを僕で埋めようとしただけだ。
康生はーー。
これだけ僕に振り回されながらも僕を見捨てず傍にいる。
僕を好きではあるんだろう。 でも、だからと仏陀の為に焚き火に飛び込むような発言をしているのはどうなんだ。
身体の問題がなかったら、僕らはどうなっていたのか。]
(229) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[ーーそも。
僕は彼にまたキスをしたり、その先の行為ーー彼を抱いたりしたいのだろうか。
今の僕は落ち着いたから、隣に彼がいようと、場所がベッドだろうと、僕が準備万端みたいに半裸だろうと、事に及ばないぐらい理性はあるが。]
キスはその、我慢とかじゃなくーーしないから、安心してよ。
僕はコウに傍にいて欲しいんだ。 君を生命の危機に曝すような事を、しないと誓うよ。
(230) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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[なんだか僕が凄く彼にキスをしたい、どうしようもなく下半身が緩い人間みたいだ。
いや、多分。
僕は本当はそんな人間なんだろうな。 肉欲に支配されると我を忘れてしまうんだから。
ーー僕は最低だ。]
……今日はなんだか変なことがあったから。
考えが整理できない。
コウも疲れてると思うから……休もう。
(231) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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[この期に及んで、彼に朝まで傍にいて欲しいと叫ぶ、棄てられた猫みたいな僕はいるのだが、我慢してそう告げる。
確かに変なことは起こったが、彼がさっき言ったように何か今日明日死ぬような出来事が降りかかった訳じゃない。
ゆっくり寝てから明日、また二人で話をしたらいいと考えて。]
コウ、僕の事、嫌いにならないで。
[兄の背中には言えなかった言葉を、僕は彼には言った。ーー言えた。]*
(232) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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――合宿所前――
[>>220本郷が疑問を抱くのも無理はない話だ。 不可思議な状況に陥り更に不可解な報告があったのだから本当かどうか疑ってしまうものだ。 >>221天道の言う通り間違いはないはずなんだ。 確かにあの場所で道を逸れていった。 最後方から二番目に位置していたからちゃんと覚えている。
七星の行方はわからないようだし天道の連絡にも返答がないようだ。 既読ということは見てはいるのだろうから存在はしているらしい]
わからないことしかないけど、 部屋に戻るのは賛成する。
あと煙くさいから風呂入りたいし――。
[ゴミの片付けもしないといけない。 >>222天道が部屋へ戻るのは見送って大和は片付けをしてから部屋に戻ろう]
(233) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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そうです、七星さんが誘ったんだ。 そうします、おやすみなさい、先生。
[>>@42先生も戻るように言っているし今日はもう戻ろう。 戻って、戻って――それから、それから?]
本郷さんも、七尾さんも、おやすみ。 今日はいろいろあったけど早く寝よ。
[早く寝ようと口では伝えて、その実大和本人がそれを望んでいた。 あまりにも不可解なことが起こりすぎていて、わからないことがあると心が疲れてしまったのだろう]
(234) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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― 合宿所 玄関 ―
…そっか。やっぱり間違いなく小屋がなくなってたと…?
[天道君の話>>221を確認する。茂みや木の枝を使って道を偽装する…みたいなトリックもあるらしいけれど そんな事する意味が分からない。七星君は質の悪い悪戯をするようにも見えなかった。 その彼からは、LINEに既読だけがついていたらしい。] ……そう、なんだ。スルーって事…
[そうかそうか君はそういうやつだったんだな、と私の中のエミールが囁く気がした。なんだか気持ちがしぼむ。 対応の判断は加賀先生にお任せする…とは言え、今からやる事は限られていただけだけど。]
(235) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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――部屋に戻って――
[風呂に入って花火の煙たさを洗い流す。 汗も掻いてたから一石二鳥。 身体はさっぱりしたけれど心は一向に晴れることはない。
思えば、説明書もないものに参加するなんて浅慮が過ぎた。 普段ならもっと疑って用心して動くはずなのに。 これはきっと合宿を思っていたよりも楽しんでしまっていたからなのだろう。
寝間着兼部屋着に着替えてガラケーを手に取る。 変に着信があっては叶わないから電源を落としておこうとして――、時計を見れば>>@43夜も遅い。 いつもならとっくに寝ている時間だ。 きっと瑠璃川も寝ているだろうけれど――ボタンを押していくつか短い文を作る]
(236) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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…そういう事になるんでしょうね。 七星君の確認は、先生からもお願いします。 そうですね、私達の方は、大分遅くなっちゃったし部屋に戻ります。 [方針は先生に任せる>>@41>>@42。でも自分でそうなるだろうなと考えていた通りだった。 全員無事なら、七星君が見つからない限り他にどうしようもない。]
それじゃ、乾君と柊木君についてはよろしくお願いします。 あ、連絡先… はい、加賀先生。お願いします。
[先生と連絡先を交換するとは思わなかったな。そう思いつつ、連絡先の入ったスマホを納めてから、]
それじゃ、行こうか。
[七尾さんに声をかけてお風呂に入って、その日は部屋に戻ったらすぐ寝てしまったと思う**]
(237) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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『花火をして、星も見た。 帰りによくわからないけど、 瞬間移動した、かもしれない』
[そんな怪しい文章を瑠璃川にショートメッセージで送ると布団に潜り込んで目を閉じた**]
(238) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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合宿の最終日。
不思議な出来事があって、思い思いの夜が明けて。
朝、僕等は、帰宅する前に食堂に集まってミーティングをしていた。
毎年、合宿の締めくくりとして恒例で。
いつもなら、部長が合宿の総括をしたり、
次期部長が決まっていたなら、挨拶をして、
その時点から、次の部長が仕切っていたかもしれないけど。
今年は、部長は不在にしていたし。
夜の出来事がまだ、みんなを混乱させてしまっていて、
その事について話合う場になってしまっていたかもしれない。
そんな時、外で大きな音がして。
同時に、建物が揺れる。
驚いて、合宿所の外に出た僕等は、
眼前にそびえ立つ、2本足の、巨大なロボットの姿を見留めた。
(#1) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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[合宿所の外、みんなはロボットを見上げていただろうか。 いつの間にか、近くに謎の生物が浮遊している。]
……ども。
(239) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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──最終日の朝──
[昨夜はいつの間にか自室で眠ってしまっていた。 ………あまり熟睡は出来なかったかもしれない。 食堂でのミーティングの時は、寝惚け眼に欠伸までして。みんなの会話をぼーっと聞く側に回っていたが。]
(240) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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ド────ン!!
[地鳴りのような物凄い音がして、建物が大きく揺れた。 驚いて窓の外を見ると、
──巨大な、2本の脚が。 脚だけが見えていた。]
……うわ……っ!
[巨大な脚が一歩踏み出した瞬間、また大きな地鳴りが起こって。]
(241) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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[思わずその辺の柱に掴まる。 衝撃で眼鏡がずれ、一瞬視界がぼやけて。
慌てて眼鏡を整えると、
目の前に、浮遊生物が───居た。>>239
思わずもう一度眼鏡を外して、二度見する。]
………ど、ども……
[どう考えても、こんな時に似つかわしい挨拶では無いのだが。そう言われたからオウム返しのように答えてしまった。]*
(242) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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─不穏な夜・大和くん─
「え、なに、それ…?」
私も普段なら寝てる時間だったけど。 >>238大和くんからのショートメッセージが届いて、あ、ここから連絡できるんだったと思い出す。 でもその内容に絶句した。 え、大和くんってこういう冗談言う人だったっけ?
もう寝てるかな。寝てるよね。 まごまご指先をまごつかせて。
(243) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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『大和くんが楽しんでくれて無事なら それで良いです。おやすみなさい。』
寝てるかもしれないけど、ひとまずそれだけ。 本当は色々聞きたかったけど。 ただ、それだけでも連絡来たのは嬉しかった。 何かが起きたのかなと言う予感だけはあったから。**
(244) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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そろそろかと思ってたけど、朝っぱらからかぁ……。
[ふよふよと浮遊しているハロを見上げて。]
………始まるんだな。
(-83) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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ーー真夜中のLINE(珊瑚へ)ーー
[無慈悲に、夜は更けていく。
どのように過ごそうと、体感は違えど、時の流れは均一だ。
早く明日が来て欲しいと思っても。 明日なんか来なければいいと思っても。
朝が来る。
しかしそれは生きていればこそなんだ。 僕らにはまだ、明日があった。 この時点では。]
(245) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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[余りに色々な事があり、僕は結局珊瑚に質問をしておきながら、その返事を確認するのが随分遅れた。
電話ーー。
もう少し早い時間であれば、僕は彼女に電話をしたろうか。
わからない。
兎も角、もう彼女も寝ている時間だ。心配かけたくないから、短く返信だけ送る。
『ごめん、返事が遅れて。
……うん、ありがとう。 僕なんかを、好きでいてくれてありがとう。
明日電話するね。お休み。』
こういう文面を、恐らく布団の中から送っただろう。]*
(246) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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[知らない人達の中、緊張しながら、声をかけたけど。 その中に縁士君の姿が見えて、声を聞いたら、少し安心した。]
……ん。
[始まる、と言うのには、また胸の中が悲しみでいっぱいになって。 小さく頷きながらも、また、めそ、っとしてしまう。]
(-84) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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─不穏な夜・恵一くん─
どれくらい遅くになっただろう。 >>246恵一くんからの返事に、きつく眉を寄せた。 大和くんは瞬間移動したっていうし、柊木くんはお腹壊すかもっていうし、恵一くんはこう。 何がどうなってんの? ここまで遅いと、縁士くんに今更メッセージも送れない。
『わかった、おやすみ。 電話待ってるね。』
……柊木くんから連絡来るまで、起きてるつもりだけどね。**
(247) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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─就寝前 恵一の部屋─
[親友の返答を、康生は時に真面目に頷きながら、時に笑いながら聞いた。彼が焦って弁解し始めた時なんて、噴き出した後「え〜、しただろさっきぃ〜」なんて、普段の冗談のノリでケラケラ笑っていたくらいだ。]
何も知らないの、当たり前だって。 俺、言ってなかったし。 だから、そんな気に病むなって。
[言うと、康生は彼のまだ水分の残る髪をわしゃわしゃと撫でた。今は、シャワーを浴びたての彼の方が余程清潔だから気にならない。そうしていると、彼は至極真っ当な疑問>>228を溢した。]
? 俺、ケイの事好きだけど? ケイだって、雨竜先輩に対する感じじゃなくて、匡先輩に対するのと似た感じで、俺の事好きなんだろ? そういう意味でなら俺、ケイの事好きだよ。
……恋愛とかは、正直よくわかんないけど。 ケイがオレのこと好きで、俺に何か求めることがあるなら、叶えたいって思ってるよ。 ただ、やっぱできねぇことってのはあるからさ。
(248) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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[キスはしないと言われれば>>230、康生はほっとした表情を浮かべた。此処で安堵するのも酷な話ではあるのだが、素直過ぎるが故の振る舞いだ。説明が通じた事、理解と了承を貰えた事に安堵を覚えたのだろう。]
……ん、そうだな。 いっぱいはしゃいだし、俺ももう眠くなって来たや。 ケイも、ちゃんと髪乾かしてから寝ろよー。
[そう言って扉へと向かった所で、背後から懇願するような言葉>>232が聞こえた。康生は振り返り、満面の笑みを浮かべた。]
嫌わねーって。約束する。 おやすみ、ケイ。また明日な〜。
[軽くひらりと手を振ると、部屋を出た。*]
(249) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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─就寝前 廊下→合宿所前─
[親友の部屋を出た康生は、スマホを取り出し通知をオンにする。ついでに内容もチェックした。瑠璃川珊瑚からは既読だけ付いていた>>216。夜も遅いから、少し指が彷徨う。ただ、何も連絡しないのもどうかと考えたのだろう。一言だけ、メッセージを入れた。]
『ごめん、今は大丈夫。けどもう遅いから、詳しい事はまた明日。俺が腹壊さない様にだけ祈っといて』
[就寝中であれば邪魔しない様にと、通知が一度になる様に用件を手短に纏め、送信した。]
[他にも恐らく、何件か通知が来ていた筈だ。実質行方不明になっていて連絡を取るよう手配されていた>>@42訳だから。それらに無事である旨と、体調を崩した乾恵一を部屋まで送っていた旨を返信しながら歩いて行き、最後に合宿所前を確認した。]
[連絡の中には、加賀先生が合宿所前で自分達を待ってると記載したものもあった筈だ。だから、まだ待ってたりしないかと念の為確認を。まだ居れば声を掛けたし、居なければ、翌日にでも改めて報告するつもりで居る。*]
(250) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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[オウム返しが返ってくる>>242と、小さくぺこりとした。 他のみんなは謎の生物を見て、どんな反応をしただろうか。]
(251) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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突如、青空が広がる景色、何もない空間から、
丸くなったアルマジロや、ダンゴムシの様な、
節のある、巨大な丸い球体が現れる。
(#2) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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[現れた、巨大な球体>>#2を見上げながら。]
あれが、昨日永が話した、 この地球を消滅させようとする敵だよ。
[正確に言うと、私達の地球の最後の敵なのだけど。 それを今言うと、情報量が多くて混乱させてしまうかもしれないから、あえてそう言っておいた。]
今からみんなを、 これからみんなが操縦するロボットの中に転送するね。
(252) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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昨夜、契約後、合宿所に転送された時の様に。
僕等は一瞬で、七脚の椅子が並ぶ、広い空間に転送される。
左側に、
高級そうな革張りの回転椅子、畳の付いた椅子、
『海神高校』とマジックで書かれたパイプ椅子
右側に、
銘仙判の座布団、アンティーク調の木製の椅子、
アウトドア用の折り畳み椅子
それらは、全て空席だけれど。
中央にある、
一般的な、黒い布地の学習椅子には、七星 永の姿があった。
そして彼が向ける視線の先は、FPSのゲームの画面の様に、
先程は下から見上げた敵の姿が、眼前に広がっていただろう。
(#3) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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/* すみません、これベッドの方無い感じでしょうか?
(-85) 2023/08/14(Mon) 01時頃
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