28 僕等(ぼくら)の
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[混乱してる、と聞いて。]
そっか。良かった。
戦闘が始まった時に初めて、 何かおかしいって気付いて混乱して、 気付けば戦闘が終わってた、だと困るから。
今の内に、何かおかしいって混乱しておいた方が、 戦闘が始まった時、少しはマシでしょ。多分。 縁士には、面倒かけて悪いけど。
[最期だから、本当は3人で居たいんだけど、 そんな事したら怪しさしかないから、それは言わなかった。]
(-79) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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―― 合宿所:玄関 ――
いや、さすがにそれは…どうかなあ…
[七尾さんはまた別の想像を始めたみたいで>>206、私の方もどうしたものか…と、 先生を呼んできた手前妙な居心地の悪さを感じずにはいられなかった。 先生はこの場を見ていてくれる>>@36という。]
確かにそれは必要ですよね。 わかりました、先生。見ていてもらえますか?
(209) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[と言って、七尾さんと二人で今度は部屋の方を見に行こうとしたところ、 懐中電灯の明かりが見えてきて、>>181>>189天道君と大和君だとわかった。 ほっと胸をなでおろす]
よかった。どこ行ってたの… 無事でよかったけれど。 何もなくなってた…?
[と一言添えて、まずは二人の報告を聞くことにした。 多分、聞くほどに>>208怪訝な表情になってしまっただろうけれど*]
(210) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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─ブナの木の下から、恵一の部屋へ─
[康生の申し出を、彼は拒んだ>>193>>194。陽が落ちて人目に付き難いとは言え、宿泊施設の明かりが届く距離だ。いつ誰に見られるか分からない場所で脱ぐのは、抵抗があったのだろう。その言い分は康生にしたって納得の行くものだった。]
あ、ごめん……。 そうだよな。 ケイの部屋、戻ろうぜ。裏から回ろう。
[人通りの少なそうな経路を選んで、親友の部屋へと向かう。途中誰とも擦れ違わなかったから、呼ばれて来た加賀先生>>@34とも、小屋を探しに行って戻ってきた二人>>181>>189とも入れ違いになった筈だ。]
……俺、出てなくて大丈夫か?
[康生は一応そう声を掛けたけれど、彼はシャワー室に飛び込んでしまったか。]
(211) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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─瑠璃川への返信─
[親友がシャワーを浴びている間に、手近な椅子を借りて腰掛けスマホを取り出すと、康生はメッセージ>>135への返信をした。]
『返信遅れてごめん!』 『(猫がごめん寝してるスタンプ)』 『今は大丈夫だけど、これから壊すかも』 『まだちょい立て込んでるから、後でまた連絡する!』
[手短に入力すると、ポンポンと送信し、ついでに音と振動も切った。先程の激昂を考えると、話は遮らない方が良いと判断したのだろう。何かしらの返信がある前に、シャワーを終えた彼が出て来る気配がした。康生は、ドアが開く直前に、スマホをポケットの中へと収める事に成功した。]
(212) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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─現在 恵一の部屋─
[男同士とは言え、あのやり取りの後でタオル一枚で出て来た事には少々面食らったが、康生は動じる様子も無く彼の隣へと移動し、座り直した。]
好きって……俺のことを? 雨竜先輩と、同じようにか? 共通点、全然無いと思うけど……。
や、俺の方こそ、突き飛ばしちまってごめん。 でも、気持ち悪いとか、怖いとかが理由じゃないからなってのは先に言っとく。 それより、もっと別の理由があったから。
……なあ、その強い衝動って、そんなに抑えるの難しいのか? 難しくなかったら、多分ケイはそんな悩んでねぇとは思うんだけど……思うんだけど。
抑えてもらえなかったら、俺…………最悪、死ぬかも。
いや、最悪ってだけで、簡単に死ぬわけじゃないんだけどな!? もしかしたら死ぬかも〜ってだけで。 でも俺は死ぬわけにいかないから、どうしようなーってなってるだけで。 ん〜……どう言ったらいいんだろ、これ。
(213) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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[やはり康生は、説明が下手だ。胸元に手を当て、思案する。事前に説明するならまだしも、今回は既に事が起きてしまっているのだ。その結果自分の身に起こるかも知れない事態を、どうすれば彼を傷付ける事無く伝える事が出来るのか。 ──そんな、ありもしない方法を探して思考を巡らせる間が暫し。]
俺、普段は元気だし、普通に生活できるんだけどさ。 抵抗力が、他の人よりちょっと低いんだよ。 瑠璃川のお菓子食べないのも、アレルギーじゃなくてそっちが本当の理由で。 食べ物とかも、実は結構制限あってさ。 だから、その……キスって、食べ物よりヤバいから、何とかなんねーかな〜って……。
[なるべく、明るく軽く話そうとしてるのだろう。「大した事では無いけれど、気を付けて欲しい」程度の話として伝わる様に。彼がそれを、どう受け取るかは未知数だが。]
(214) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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俺がこんなじゃなきゃ、好きなだけしたらいいって言えるんだけどな。 ……俺の方こそ、ごめん。「いいよ」って言えなくて。
[そう言って、困った様に康生は笑う。その間ずっと、手は胸元に添えられていた。綺麗な世界で育った、綺麗な子供。“普通”の生き方が許されない子供。それでも、過ごせる範囲で明るく楽しく生きると決めた子供。 ────それが、康生なのだ。心に壁なんて無いから、身体の問題が無ければ、彼の事もきっと受け入れていたのだろう。*]
(215) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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─柊木くんからの返信─
>>212なんか思ったより大変そうな感じに、私は既読状態にはしたけど返事は返せなかった。 もしかしたら、この反応ですらヤバい状態なのかもしれない。 というかお腹壊す? これは、うん、…既読だけ付けといて返事を待ったほうが良さそう。 もし連絡が来なければ改めて明日の朝に返事しよう。 それに気づいてくれるかはわからないけど、私はスマホを確認するだけして悶々としていた。
「あーん、何があったんだよう…?」
ほんと、その場にいられれば良かったのに…。*
(216) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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――合宿所――
集団幻覚……あそこに何か化学薬品が。
[>>208集団幻覚とは確か大体そんな感じで起こったり暑気だったりしていた気がする。 同じものを信じている者たちが同じ感覚を覚えることで発生したりするか、実は幻覚作用があるものがあの空間になったか。 とは言え七星は実在しているのだろうからそれはないのだろうけれど。
戻って後片付けをしようかとしていると>>207七尾と>>@7先生と>>210本郷がいて、天道が丸太小屋のことを伝えてくれていた。 どうやら先生は幻覚ではないらしいからそれは良かったと思う。 それにしても本当にスマホは便利だ。 説明するのにも時間を短縮できるらしい]
(217) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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綺麗さっぱり、どこにもね。 あそこで見たものはなにもなかったって。 僕も見てきたから――あと遅くなってすみません。
[一緒に頭を下げておく。
下げ終わったら今度は首を傾げた]
ところで七星さんの居所は掴めましたか? 乾と柊木は一緒だろうけど――。
[一緒だよな、どっか連れ添って行ってたしどこかしらないけど*]
(218) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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[砂浜に寝転んで見上げた空には、満天の星が輝く。 けれどもその中に、俺達の星は無い。 俺達の星は、別の惑星ではなくて、 枝分かれした世界の、同じ地球だから。]
[昨年の秋、修学旅行で訪れた場所で前のココペリに出会う前は、 まさか、別の地球で死ぬ事になるなんて想像もしなかったな、と思う。]
[だけど、選択には結果があって、その責任は取ると決めていた。 その時の選択を、俺は後悔してない。]
(@38) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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/* この地の文、Wikip○diaに投稿したら下線引かれて「誰?」っていっぱい書かれそうな文章してんな
>男同士とは言え、あのやり取りの後でタオル一枚で出て来た事には少々面食らったが、康生は動じる様子も無く彼の隣へと移動し、座り直した。>>213
面食らってんのは柊木(父)です 柊木(息子)は動じても面食らってもない
(-80) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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はるかっ……。
[永の胸元にぎゅうっとへばりついていた謎の生物は、 その場で仰向けになると、永と同じ様に星空を見つめ。]
[分岐した世界が無数にあるのなら、 永が、亡くした友人が、契約してない、 みんなで一緒に居られる世界の自分良かった、なんて夢想してしまう。]
[今はまだある、永の体温。 全身で感じておきたくて、永の上を、ごろごろと転がり回ってみた。]
(219) 2023/08/13(Sun) 23時頃
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[天道君の取ってきた写真は確認した。>>208確かに何も映っていないが。]
…暗い場所だったし、森の中って私にはどこも 同じように見えるものだけど… 天道君、…大和君も。本当にここで合ってた?
[と一応問わずにはいられなかった。自信ありげだから、もしや本当にそうなのかな、とは半ば思いつつ、それはそれで信じられない。
それともう一つ、七星君の行方だけれど。]
天道君が七星君には連絡取ってくれたんだと思ってたけど… まだ返信とか来てないんだ? ……なんでだろう。そんな風には見えなかったんだけどな。
[今になって不安に眉を顰める。 あれは本当に私達の身に起こった事だったのだろうか? 周囲を見渡したけれど、私にはうまく説明できる理由はもう何もなかった*]
(220) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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/* あー、ナツミちゃんなんだ?なるほどね……?
(-81) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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/* C狂が誰かはまだ全然わからない…
(-82) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[胸元にへばりついていたかと思えば、 身体の上をごろごろ転がり回り始める謎の生物>>219。 いや、謎ではないし、何をしているかは分かるけど。]
落ち着け。
[頭部を指先で軽く、ぺしっとして。 それから抱き締める様に、手のひらで、その身体を包み込んだ。 転がり回らなくても、全身に体温を伝えられる様に。]
(@39) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[本郷さんの疑問はもっともだったろう。>>220 何せ現場に行った自分たちですら目を疑ったのだし、写真だけ見せられても信じられないのは仕方がない。]
大和と確認しながら向かったし、そもそもそれほど複雑な道でも無かったから、間違いない。……と、思う。
[Aの行方について尋ねられて、改めてスマホを開きLINEを確認した。 先ほどは無かった既読マークが付いている。]
………既読がついてる。 返事は………来てないけど。
(221) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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―― 合宿所 玄関 ――
天道と大和だったか。おかえり。 無断で出歩くのは……と言いたいところだが 妙なことがあったんだってな。本郷と七尾に聞いた。
[謝罪には軽く首を振って>>208>>218 天道の写真を、生徒らと一緒に覗き込む。 夜影調整機能が働いていたとしても 鬱蒼とした森の中の写真はどこか不気味だった。]
ここに来て、ゲームのテストプレイ?の登録をして 今見に行ったらその小屋自体が 蜜からなかった……で、いいのか。 [謎が増えてゆく。一度、かぶりを振る。 信じられないという意味ではなかったが、 当事者ではないために、頭を整理したいところではある。]
(@40) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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["そんな風には見えなかったんだけど">>220 には、静かに頷いて。]
……とにかく、今日はもう遅いし…… 部屋に戻ろう。
[何か実害があったわけでもなかったのだから、もう出来る事もなく。 そういえば、柊木と乾はどこに……?と気にはなったが、 誰かに尋ねる事はせず。 そのまま自室に戻ることにした。]*
(222) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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で? 後は、乾と柊木…… だけじゃないな、七星も、か。
七星は……聞いた限りでは、誘った側なんだろ。
[彼は恐らく不可思議な一件の『鍵』。 LINEなりメール・通話なり、今は手段が色々とあるが 返信がないと聞くと、眉を顰めた。>>220>>221]
学校側で案内人として依頼しているから、 七星のことはこっちでも確認しておこう。 連絡がつかないかどうか、とか。
(@41) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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みんな、疲れてるだろ。 時間ももう遅いし、風呂入って身体休めておけ。
[天道と大和の話も聞ければ聞き、 彼らの見てきたものを改めてこちらでも確認する。 到底理解しきれなかった 『ワープ』なり『転移』なりの 感覚は、きっと生徒の中で一致していたのだろう。 勘違いと否定する要素は生憎持ち合わせていない]
乾と柊木に関しては――合宿所に戻ったと 確認出来ないことには安心できないんでな。 俺ももう少しここで待ってみるが、 連絡手段を持ってる奴は、何らかの方法で連絡してみてくれ。
連絡ついたら、俺に教えて。
(@42) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[深夜に近い時間帯だ。 一先ず、安全の確認出来た生徒たちを合宿所の中に 保護することを優先しようと思うが、どうか。
顧問・副顧問の連絡先は、部員たちなら知っているはず。 一般参加の天道と本郷には、この場で教えておこう。 **]
(@43) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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ーー恵一の部屋ーー
[何故こんな事になったんだろう。
多分それは僕より余程彼の台詞であろうけど。
親友だった彼。
でも、僕は心を曝してしまうと弱い。その相手に対する思慕に溢れてしまう。
普段のようにふざけているだけの関係ならこんな風にならなかったろうに。
彼の立ち位置の移動に僕自身戸惑っている。]
(223) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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ーー…同じ、ではないと思う。 むしろ兄さんに対する気持ちに近い、かな……。
僕の事を心配し、傍にいてくれるのが嬉しくて。
[友情の好き、恋愛の好き、憧れに近い好き。
護りたい好き、護られたい好き。
ごちゃ混ぜになり、僕の中で整理はついていない。
厄介なのはその好きが、元々の強い性衝動に結び付いてしまう点か。
隣に来てくれた彼に安堵を感じながら話す。]
(224) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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別の理由って。
[歯切れの悪い説明に頸を傾げる。友達から、同性からいきなりキスされたら不快で当然だろうに、別の理由?
彼の質問には俯く。恥ずかしい告白をしなければならないからだ。意を決して口を開く。]
ーー我慢できなくなっのは二度目。 衝動が沸き上がるのはよくあったよ。 だけど抑えてきたしーーって。
待ってコウ、待って。
えっと、もしかしたら僕がその、今にもコウを押し倒してまたキスするつもりに見えるとかそういうーー。
(225) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[はた、と。
見えるだろう。 見えるに決まっている。
僕は裸にタオル一枚だ!!
カアッとなり慌て。]
ち、違う!
確かにさっきは欲望が爆発しちゃったけど、あんな乱暴なやり方、本来の僕じゃない!
雨竜先輩とキスの先をしたのだって、先輩が望んだからだッ
コウが望まない限りしないよッ し、しないってッ
(226) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[こんなにも説得力がない叫びがあろうか?いやない(反語)。
しかし問題はそこではない。 彼がその後に明かした"別の理由"についてだった。
予想だにしない話、内容。
僕はただ呆然とする。 確かに彼は珊瑚のお菓子を拒否していたが、そこまで深い事情があるなど思いもせず。
そんな彼に僕は。 彼の生命の危機にもなる行為をしてしまったとはーー。]
知らなかった。ごめん。 僕は、何も知らなくて……。
(227) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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[身体的な事情がなくとも強引なキスには問題しかないのだが、僕は平謝りする。
しかしそれを許すというか。 どこまでも僕を責めず、むしろ無限に受け入れようとする彼の物言いには疑問を感じざるを得ない。]
待ってコウ。 もしコウにそういう身体的な事情がないとしても。 そして僕が野獣のように君を求めたとしても。
ーーコウが僕を好きじゃない限り、受け入れたら駄目だと思うんだけど…?
(228) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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