28 僕等(ぼくら)の
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……ロボット、が…
(546) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[それだけを口にし、伝え終わると 次の瞬間には頭を抱える仕草をして ソファの背凭れ側へと顔を背けてしまった。
蘇ってくる幾つもの疑問と現実と、 理解を拒みたい現実とがいっぺんに押し寄せ 何度目かの混乱、そしてパニックを 起こしそうになっていた。
暫くすれば収まるだろうけれど、 そのまま眠るように気を失うだろう。
次に目覚めた時にはちゃんと、きっと、 落ち着けている…はず。**]
(547) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[返ってきたメッセージ>>537を眺めて。]
怒らせちゃった。
……でも、戦って死ぬ運命を背負わせられる事に、 納得できる様な理由なんて無いよな。
誰だって、そんな運命背負いたくない。 でも、誰かが戦わなければ、自分も死ぬ。 自分は死にたくないから、誰かが戦って死ねって?
……誰だって、死にたくない。
[小さく、苦笑をして。]
誰かにとって、誰かはかけがえのない人なら。 死んでもいい人間って居る?
仮に居たとして、そーゆー人って、 地球を守るために戦うかな?
(@85) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[天道も柊木の為に動いてくれていたようで、 彼の手でタオルケットが優しくかけられた。>>531]
天道も。ありがとう。 柊木のその常備薬は、今飲んで効果があるものなのかな。 それとも、もう飲んである?
[症状への対処のための薬なのか、 日々継続して飲む類の薬なのか、それも念のために問う。 救急車を呼ぶうえで伝えなければならぬ情報だ。]
(@86) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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……ん、わかった。 人のことはいいから。 お前は、今くらいは、自分優先。 心配掛けたなんて気にするんじゃないぞ。
[こんな時にまで人のことを慮る柊木に、 困ったように眉を下げて、宥めるように告げる。
理解しきれない物事ばかりで、 生徒らには尋ねたいことが未だ多いけれども それは混乱が落ち着いてからの話になるだろう。 今は急病人を安全に自宅に帰すことが優先事項。]
(@87) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[未だ報道ヘリやサイレンの音は鳴り止まない。 破壊活動を行うだけ行って何故か忽然と消え失せた 謎の巨大人工物への調査のために、人も流入するはずだ。 スマホを操作し、救急車の手配を行った。
柊木の状況や、搬送経路を細かく伝える。 先刻、住民を避難させた折に、近道や、緊急時に 車を付け易い場所を尋ねておいたことが役立った。
一旦は救急車で病院へ運ぶことになるだろうが。 柊木の母親にも、緊急連絡先経由で電話をし 状況と迎えを依頼する手筈を整える。]
(@88) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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一生許さないか。 ……最期の最期にこれは、ちょっとキツイけど。 仕方ないな。俺がした事だし。
……選択には、結果と、それを負う責任がある。
[膝の上に戻ってきたハロを、撫でた。]
(@89) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[周辺を探してくる>>539と、大和。]
七星が? …… いや、そうはいってもまだ外は危ないぞ?
[暴れ回った二体は消えたとはいえ、 そこらに倒壊した木々や家々がある。 勿論大和だってそれらも加味した上で、 外に出る判断をしたのだろうが――]
……危ないところには立ち入るなよ。
[何か考えてのことである気がして。 念のために釘を刺しつつ、大和が出て行くのを視線で見送る。]
(@90) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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/* 一生ゆるさないは告白かと思tt
(-166) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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/* どっちにしろ千映的には親に心配かけるから本意じゃないんだろうな、病院も昏倒したままの帰宅も。
ともあれニュースになってるからまあ、色々、誤魔化せるか。
(-167) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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─ラウンジから、救急車に─
普段通り、飲んでます……。 ……免疫抑制剤、って言えば、大体察してくれる…から。 ……はい。ありがとう、ございます。
[加賀先生の質問>>@86には、簡潔明瞭な答えを。宥めるような言葉に、康生は少し笑ってみせた。]
ああ。サンキュ。 ……命も、無理すんなよ。
[同級生の気遣いの言葉>>539には、そう返す。それから、バッグを持って来てくれた親友>>541>>542>>543に包みを託した。]
……バーカ。戻らないわけ、ないだろ。 俺は……こんくらい、慣れてるんだから、さ。
[そうしている内に、サイレンの音が近付いて来るだろう。救急隊員は、手際良く康生をストレッチャーへと移す。責任者でもある顧問が付き添ってくれる事になり、結果的に加賀先生が後を任される事となった。]
そんじゃ、またな。
[そのまま、ガラガラと康生は搬送されて行った。走り出した瞬間は五月蠅い程だった救急車の音も、いずれ皆の耳には届かなくなるのだろう。]
(548) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[……さて、その後だが。康生にLINEすれば既読も付くし、返信も帰って来る。ただ、次に皆と顔を合わせるのは────恐らく、コックピットでの話になるだろう。*]
(549) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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気を付けます。 先生は皆をお願いします。
[>>@90倒れた木や家だって追加で力が加わらないならそれ以上壊れないはずだ。 あれは地震ではないのだから続いて何かが起こるわけではないはずだし。
大和は大丈夫だろうと判断すると宿泊所の外に出た。 近くからも遠くからもサイレンの音が聞こえてくる。 それはそうだ、災害があれば救助はくる。 連絡すれば家族が迎えにくる人もいるだろうけれど]
僕には関係ないし。
[何かあっても大和に迎えがくることはないだろう。 纏まって帰るまで時間はある]
(550) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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/* 誤解で殺されるルートも楽しそうだけど、明日誰が落ちるんだろうなあ。 誰が落ちても楽しそう。
(-168) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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確かに。4人で写ってるのが多いかもな。
うん、永神のご加護あるから。
[お守り代わりに、そんな風に言って笑う。]
(-169) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[届いた写真>>540を見て。]
『ありがと☆』
[姓が七星なので、星マークを付けて返信しておいた。]
(@91) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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/* み、三日目にしにたい 明日でも大丈夫だけど、秘話タイミングって通常進行中はガチ任意なのかな
(-170) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[更に一周、七星とハロを探してまた少し周囲を回るがやはり何も気配はないままに終わる。 戻ってきたところで時間を確認するためにガラケーを取り出して、そこで漸く電話番号だけでも七星と交換したことを思い出して、人生二人目のショートメッセージを送る]
『おい、どこにいるんだ』 『お前、死ぬのか?』 『僕らも戦ったら死ぬのか?』
[命を消費するとは聞いたがはっきりと死ぬとまでは聞いていない。 だから確認しないといけないんだ。 ハロにではなくて本人に*]
(551) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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─救急車の中で─
[病院に着く前に、康生はスマホを取り出す。電源を切ろうとして────その前に、一つだけメッセージを打った。宛先は、案内人の少年だ。]
『背負わせてごめんな』
[処置を受けながらだったし、すぐに電源を切らなければならなかったから、時間が無かった。康生が送れたのは、目的語も何も無いその一言だけだ。]
[ただ恐らく、彼にはきっと伝わっただろう。康生が、この先に待ち受ける運命を理解してしまったのだという事が。*]
(552) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[文面を送って、しばらく考える。 やっと、追加で一言だけ七星君にメッセージを送った。]
『あの時言った事(>>@19)も適当な嘘だった?』
[私に言ってくれたこと。あれも契約させるために適当に言った事だったのか。それだけを尋ねるためにメッセージを送り、返事が戻ってきたとしても来なかったとしても、きっともうそれ以上は既読にしただけで、「そう。」と返しただけだったろう*]
(553) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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──救急車で運ばれる柊木を見送って──
[ほどなくして救急車が到着して。 柊木が搬送されていく。]
またね、柊木。 ……天文部に入って待ってるから。 合宿、柊木が居て楽しかったよ。
[かけた声は届いただろうか。]
(554) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[そんな中、届いたLINEの返信>>@91は。
陽気すぎて何だかもう──。]**
(555) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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─搬送されながら─
[言葉>>554は、確かに届いた。]
それなら、よかった。 待っててな。
[心から嬉しそうに笑って、そのまま康生は運ばれて行った。*]
(556) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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/* つ【無糖の紅茶】
(-171) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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……はるか?
…………永ぁっ!!!
[永が、静かに息を引き取った後、ひとしきり泣いて、泣いて。 その後に、合宿所、加賀先生の所に遺体を転送する。]
先生、みんなから話、聞いてる? 詳しい話は、まだかな?
永は、死んだよ。 死ぬのが本当だって事、 誰かに見ておいてもらった方がいいと思って。
先生だって見たくないだろうけど。
[先生と、もし見ておきたい人が居たら見れただろう。]
(557) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[それから…結局、柊木君は別行動で病院に行くことになった>>538。]
気にしないで、柊木君。…早く元気になって戻ってきてね。
[私から言えたのは、多分そのくらい。契約の話も込みだとは思わなかったけど。]
よろしくお願いします。
[対応に追われる加賀先生に>>@88色々任せてしまうのは心苦しくもあったけれど、 こんなときどうするか、私ではやっぱり限界があってしまう。 その手配の様子だけは、ずっと近くで見ていたとは思うけれど。 やっぱりロボットの話をする余裕も勇気もなかった。]
…………気を付けて。
[七星君を探しに行くという大和君>>551には、一言だけ。 もう彼に言うべきことは私からはなかったし、逢ったら本当に殴ってしまいそうだったから。 そうして、私のできる事は本当に帰りを待つことだけになった、と思う*]
(558) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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ありがと永。
お前は僕等の地球のヒーローだよ。
……いつかまた、並行世界の別の地球ででも 会えたらいいね。
僕のたった一人の親友。**
(-172) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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/* 先生(情報)過(多)労で死んじゃう( がんばれせんせい…
(-173) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[緩慢な動作で言葉を発しようとする七尾には しんどいようならムリに答えなくて良いと 仕草で伝えようと努めていたのだが。 彼女の紡ぎ出す言葉に、はたと手を止める。]
……ロボット…… ……?
[初見では、何かの建造物かと思った。 動き出した時、そして破壊的な動きを始めた時には 巨大な2体を最早何と形容して良いか分からなかった。 己にも少年時代はあったから、 ロボットの何たるは知っている心算だ。 だが ]
(@92) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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― 息を引き取る直前 ―
[追加で来たメッセージ>>553。来るとは思わなくて驚いたけど。]
『契約の時以外、一つも嘘は吐いてないよ』
[そう、返信をしておいた。]
(@93) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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