20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】
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ええ、気に入っちゃった。 お代わりも悪くなさそうだけれど…さすがにこれ以上飲むと酔いが回ってしまいそうね。
[こちらもグラスを空にして、少し酒精混じりの息を吐く頃には、準備の方も滞りなく済んでいたらしい。]
そうね、少しだけ。 でも、今夜を楽しむには十分よ。 寝ちゃったりもしないし…いつもより多分大胆な気持ちになってる感じがするわ。積極的にも。
行きましょうか。案内してね?
[エスコートされるままにスツールから降り、腰に回る手を受け入れ、用意された一室へと移った*]
(25) 2022/11/08(Tue) 00時半頃
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そうねえ…… 今日は、いつもよりも少し開放的な気分に浸れそうな気がするわ。 それに、刺激も求めてる。 求められるのももちろんいいし…私からだって。
[三本の指が下着の中にまで入り込んで、片方の頂を触れ回る。その戯れを、手が離れるまで思うままにさせていた。]
それはもう。こんなところでなかったら。
[この場にいる者しか知ることのない非日常。 今からの時間は、本当に誰も邪魔するもののない極上の一時になる、はずだと思い、つられるように笑った**]
(-13) 2022/11/08(Tue) 00時半頃
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[上質なソファに深く座り、黒いナイトドレスを纏った私は友人の訪れを待つ。ローテーブルには適温に冷やされた赤ワインと、伏せられた2脚のワイングラス。 夫ヨアヒムを亡くした半年前以来、私はほとんど外出していなかった。まして、訪れるたびに談笑や交歓の思い出を色濃く残したこのサロンにまた来ることがある、とは。]
……あなたの誘いでなければ、来なかったでしょうね。
[まだ姿のない友人を思い浮かべ、淡く微笑んだ。どういった心境でこの誘いをかけてくれたのでしょう、と。 薄い紗のベールはきっと、その中に宿した感情を隠してくれるはずだった。*]
(26) 2022/11/08(Tue) 12時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2022/11/08(Tue) 12時頃
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[どうぞごゆっくりお過ごしください、そう見送られて部屋に入る。 リビングには二人掛けのソファが二組配置されており、大きな窓からは夜景と夜空とを望むことができる。壁の途切れた向こうはベッドルーム。扉のうち一つはサウナへと繋がっている様子だった。]
良い景色だね。 このサロンで眺める夜景はいつも、少し特別な気分にさせてくれる。
[ミッシェルの傍らに立ち、夜闇の中にまばゆく輝く灯りを見下ろして口にする。空には満月。まだ月食は始まってはいないようだった。]
ミッシェルは、どんな風景が好きかな。
[彼女の背後へそっと移り、手を両肩へと静かに置いた。*]
(27) 2022/11/08(Tue) 13時頃
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それと。 どんな風にされるのが。
[ミッシェルの身体を背後から、両手で包むように撫で下ろしていく。先ほど外したボタンの合間から、改めて弄るようにして。手の動きは最前よりもはっきりと大胆なもの。]
性急に求めてしまってるかな。 でも、それだけの魅力を君から感じてしまった。
[視線の焦点を窓ガラスに合わせれば、抱きすくめられて胸を探られているスーツ姿のミッシェルを見て取ることができるだろう。ジャケットのボタンをひとつ、またひとつと外していこうとする動作も。*]
(-14) 2022/11/08(Tue) 13時頃
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/* リアルだと既に皆既のオレンジ色で見えている今現在の月です。たしか18時台には欠け始めたんじゃなかったかな。
まあそこは適当に雰囲気で時間経過の演出に使いたいというくらいなので。
(-15) 2022/11/08(Tue) 20時頃
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[通された部屋は、夜空と夜景がはっきりと見える大きな窓の印象的なフロア。 ベッドルームとサウナに続く扉も見える。 ここではないけれど、似たような他の部屋には何度か入ったことはあるが]
これだけ月がはっきり見えるのは初めてね。 そう言えば…今日は見られるんだっけ。
[何がとは言わない。もちろんここを選んだレックスの方がよく知っているだろうから。代わりに、肩に置かれた手を取り、隣の顔を見上げた*]
風景ね。どうせ夜景ならとびきりきらびやかなのを見下ろしたいし… 満天の星も素敵だけど。
月灯り以外には何も見えずに、微かに辺りが照らされるだけ。 強いて言うなら、そんな感じかしら。
(28) 2022/11/08(Tue) 21時頃
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きらびやかな夜景といえば、香港やニューヨークかな。 ミッシェルも訪れたことがあるかもしれないけど。
[見上げる顔に>>28視線を合わせ、そう答える。 このサロンに通う者には別段、特別なことでもないだろう。 興を覚えたのはむしろその次の言葉。]
――夜空に輝く月、ひとつきり。
深い山や森の中、という雰囲気だね。 その中で際立つたったひとつの光。
[微笑を乗せてミッシェルの耳元へ囁きかける。]
(29) 2022/11/08(Tue) 21時半頃
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ちょうど今の、ミッシェルのように。
(-16) 2022/11/08(Tue) 21時半頃
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香港やニューヨーク?ええ、もちろんそのくらいなら。 仕事でも、プライベートでもね。
[それは相手も同じだろう。自然と月明かりを見上げながら、呟く。 見やる隣の顔は近づき、囁く。]
そう、たった一つの光。その中で照らされながら誰にも邪魔されずに過ごす時間。 私の一番、好きなものの一つよ。
(30) 2022/11/08(Tue) 21時半頃
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私がそんなふうに見えるかしら?
[後ろから両手で体を包むようにして、緩めたスーツの間から触れられるのを許す。さっきまでより大胆な手の動きに、心地よさそうに息を吐いた]
構わないわよ。性急に求められるのも。んっ…
[ガラスに映る自分の姿は、ジャケットに身を包みながらも少しずつ内側を暴かれていく最中。熱を帯びた目で後ろに見上げた]
どんなふうに、ね。 ……言葉で責められるのは好きね、とても。 胸をたっぷり弄ばれるのも、私からしてあげるのも、とても。 …見てほしいわね。私の姿を。そんなところかしら。
(-17) 2022/11/08(Tue) 22時頃
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見えるさ。 そんなふうにしてみようか。 明かりを落として、君だけにスポットライトが当たるようにして。
[ジャケットのボタンを外し終えれば下から上へ、重量感のある乳房を持ち上げるように手で揉み上げる。見上げた彼女へ楽しそうに笑った。]
嬉しい一致だね、それは。 ミッシェルはきっと、想像力が豊かなんだろう。
想像してごらん。これからの楽しみをより高めるために。
[瞳を合わせ、ミッシェルに紡ぐ言葉を練っていく。わずかな間のことでも、自らの欲望に意識を向ければそれば自然と紡がれていく。]
(-18) 2022/11/08(Tue) 22時頃
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いけないいけない。随分遅くなったな。 待たせてしまったか?
[サロンのエントランスをくぐるのは、仕立てのいいスーツを窮屈そうに着込んだ大柄の男。日に焼けた肌は、こちらの国よりもっと遠いところにずっといたと一目で思わせるほどのものだろう。]
こっちに帰ってくるのも久しぶりとはいえ、あの噂を聞いてなければわざわざ誘うこともなかったが…
[久しぶりに会う姿はどうだろう、と思いつつ、サロンに顔を出した**]
(31) 2022/11/08(Tue) 22時頃
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今晩、初めて会ったばかりの。 レックスという名しか知らない男に。
君はこれから何もかも、さらけ出してしまう。 服に包まれた身体。 下着に隠れた胸や性器、というだけじゃない。
[ぎゅっとやや強く、豊満すぎるくらいの膨らみに指を食いこませた。薄いレースの下着の上からとはいえ、その感触は男の欲望を目覚めさせるには十分なものだった。]
普段なら表になんてしないような欲求や、望みまで。 私の求めに応じて、露わにしてしまうといい。
今まで知らなかったような刺激や興奮を、きっとミッシェルは感じられるだろうから。
[下着越しに、乳房の頂きを感じ取る。かりかりと指先で描くようにして、もう一言、言い添えた。]
(-19) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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そんなふうに、責められてみたいかい? 言葉と、手と、望むのだったらそれ以上で。
私に返事をくれるかな、ミッシェル。
[瞳に微笑を宿しつつ、二本の指の先で突起を挟む。 幾らか痛みが加わる程度に強く、ミッシェルの乳首を摘まみあげて尋ねた。*]
(-20) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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[陽性の気配を纏ってサロンに現れた男性。 その来訪を>>31、傍らに控えたスタッフから知らされた。 久しく目にしていなくとも、風貌はかねて良く知る彼そのまま。思い沈んでいた私の心に吹くような、熱く乾いた心地よい一陣の風。]
いいのよ。 少し早く来すぎてしまったの。
待つ時間を楽しむのも、しばらくないことだったから。
[立ち上がり、懐かしい友人を出迎える。がっしりと大柄な体格の彼は、私と並べば対照的な姿形に見えるだろう。席へと招き、スタッフに給仕をお願いする。]
(32) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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まずは、久しぶりの再会をお祝いしましょう?
[ワイングラスの半ばまで満たされる深い紅色。 手にして掲げよう、としたところで、くすりと苦笑した。]
そう言いながら、ヴェールをしたままでは貴方に失礼ね。 ごめんなさい?
[一旦グラスを戻し、そっと喪のヴェールを外す。]
(33) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)
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改めて、乾杯を。 ホレ―ショー、お元気なようで何より。 事業も上手く行っている様子かしら?
[私は少しまぶしいくらいの気持ちで彼を見る。 もう何年前のことだろう。 彼と親しく付き合った日々のことは。 甘く小さな痛みを胸に沈め、ホレーショーに向けてグラスを掲げた。*]
(34) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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私だけが照らされるように?それは、すごく素敵ねっ…… ん、あっ…、はぁ…… 想像力豊かって、時々は言われるわ。
[ジャケットのボタンを外し終わり、白いインナーをさらけ出せば、胸の大きさも随分わかりやすくなるだろう。 それもボタンを外してレースの下着が露わになればなおさらのこと。 大きな胸全体をしっかり収める白いブラジャー。 下から持ち上げれば、男の両手からでもこぼれ落ちそうなほど。
指を食い込ませればどこまでも沈んで飲み込んでいきそうなほどに大きく、柔らかく、張りもある。 強めに指がめりこむと、悩ましげに声が上がった]
(-21) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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う、んっ…… ええ、全部さらけ出させてくれるかしら。 したい事、されたい事、全部言うし…全部見てほしい。
そういうあなたは?私に望むことはないのかしら。 なんでも……ん、そこっ…
[下着越しに胸の頂きを探りあて、指の先でつまみ上げられれば、先が固く尖って勃っていく。]
でも、そうね。 まずは貴方に好きに責められてみたいかしら。 言葉で、手で、それ以上で… してほしいの。
[下着の上からでもくっきり浮き上がるほど浮きたたせ、痛いほどつまみ上げられて熱っぽい視線を向け、願った*]
(-22) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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[女の喉から洩れる艶めいた声に、一層笑みを深くして反応を見定める。ミッシェルから問われた言葉に少し考えるようなそぶりをして、口を開いた。]
私から、ミッシェルに望むことか。 なんでも――、って、言ってくれるなら。
[愉しげに瞳を輝かせて続ける。]
(-23) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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この場かぎりの、従属。
相手の命令を、それが何であれ、従わなければならない。 いやらしい行為でも、恥ずかしい行為でも。 そんな風にさせられたことは、きっとミッシェルにはないだろう?
[笑みと共に彼の表情が宿すのは穏やかな色。 けして暴力的な主にはならない、と示すように。]
この一夜。 私の所有物のようになって、従属してごらん。 拒みたい事柄があれば、【できない】と言えば大丈夫。 誓って、それ以上は進めない。
でも――そうでないなら。 試しにひとつ、ミッシェルへ命じてみよう。
(-24) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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目を閉じて、唇を差し出してごらん。
そうするのを、望みを叶えてくれるサインにしよう。 ミッシェルが、私に従属してくれる、と。
[乳房の尖りを責めた指先は、柔らかくこねるような動きに転じていた。ふくりと勃ちあがっていればその形を面白がるように、幾度か押し込むような刺激も与えただろう。*]
(-25) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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ええ、なんでも……って、え?
[何が出るかと思ってはいたが、告げられた言葉は少々予想外だった。]
それは……大きく出たわね。 確かに経験はないけど… うーん。
[少し考えてから口を開いた]
私がしたい事があればその時は言ってもいいのかしら? それでいいなら…構わないわよ。 経験のないことだけど少し興味はあるし… それでいいなら。
(-26) 2022/11/09(Wed) 00時頃
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[命じられた通り、目を閉じる。そのまま一歩側に寄って、唇を軽く突き出すように差し出す。
その間もこね回される下着越しの乳首はすっかりぷっくりと膨れて人並み以上に大きく勃ち、押し込まれればその都度何かのボタンのように、固い弾力のま、ま指を乳房の中に沈ませていっていた*]
(-27) 2022/11/09(Wed) 00時頃
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