人狼議事


20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/11(Fri) 20時頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

まあ、そうかしれないけどね。
自慢のカラダだもの。特に胸は。

[誇示するように軽く胸を張り、ぶるんと揺すぶってみせる。二人がかりで触れても余るほどの巨大な柔塊を揉みしだかれると、それだけでどうしようもなく気分が昂ぶってしまう。被虐的なのか、自分の肉体の虜にさせているという優越感か。
多分両方だと思う。

左の房を引き伸ばすように突き出すと、その大きさはさらにはっきりわかるだろう]

ええ、揉まれたり、吸われたり、痕…そうね、汚されたり、縛られたり、色々取り付けられたり、着せられたり…もあったかな。

[もし興味があるならお目にかけることもあるだろうか。含まれた乳首は舌の上で硬く勃起しきって興奮を伝える。頬もヒップも、胸ほど豊満な訳では無いがしっかり水分を保って張りを伝えるだろう。
服を着たままの相手に抱き寄せられ、自分が裸だと実感する。]

(-19) 2022/11/11(Fri) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

私と、レックス……

[上等な服を纏った男と、その男に裸のまま従属する女。イメージするのは勿論、主人と従属者、あるいは奴隷…のような関係だが。

それにしてはこの関係は大層甘い。少なくとも今のところは。まばゆいばかりに照るスポットライトの代わりに、ほのかなフットライト。顔も多少、体のラインならはっきりと浮かび上がる。
答えを聞きながら、ソファに腰掛けるレックスを見つめ、一歩側に寄った]

献身的な恋人のように?
……こんなふうに、かしら。待ってね…

(-20) 2022/11/11(Fri) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[掛けたソファへ、裸身で一歩近寄るミッシェルの姿。
ほのかな照明がその輪郭をより蠱惑的なものとして描き出していた。
どんなふうにだろう、と内心で期待しつつ、表情は努めて穏やかに彼女を見つめる。雄のものはもうはっきりと硬くなり、熱を帯び始めていた。]

(-21) 2022/11/11(Fri) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[外には欠け始めたばかりの月。それよりは明るいフットライトに照らされたまま歩み寄り、腰掛けたレックの頬に手を添え、立ったまま口づける。深めに舌を入れて何度か息をついで。

それからかがみ込んで、脚のそばに侍る。]

失礼。どうなってるかしら?ここ…わあ。

[ズボンの上から触れて撫で、ジッパーを下ろしていく。
寛げて取り出せば、中のものはどのくらい興奮を伝え、どのくらいの大きさだったろう。
指で包んで何度か扱き上げ、そのまま顔を近づけて大きく口を開け、頬張り、根元の方まで飲み込み収めていく。]

ほう…かしら?こっちは全然紳士的じゃないわね…
ん、ちゅ、じゅ。ぷっ……はぁ。

[後ろにくくった金糸をゆらゆら揺らし、少し邪魔なほどに前に突き出す乳房を両腕で押さえながら、頭を動かしわざと音を立て、奉仕する。
恋人のように情熱的に、目一杯、けれど下品には見えてしまわない程度に。]

じゅぷ、ちゅ、ぷっ……ほういうのがお好み?
それとも、せっかくなら胸で挟む方がお気に召すかひら……

[完全に口を離さず、頬張る怒張に息を吹きかけ舌で触れながら上目に語りかけた*]

(-22) 2022/11/11(Fri) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

ふふ。
君だけ裸にさせて、口で奉仕するように仕込んだ相手を、ミッシェルは紳士的と言ってくれるのかい。

[びんと勃ちあがった男性器をミッシェルが深く呑み込むと、やがてその先端に喉奥の粘膜が突き当る。大きく開かれた口の中、軟らかな舌の感触が心地よい。優しげな視線を下へ向けると、上目づかいに問いかける彼女と目が合った。]

もちろん、こういうのが私の好みだからね。
胸で挟んでくれる、って申し出はとても素敵だけれど、
それは私も脱いでしまってからに取っておこうかな。

[上体を起こし、提案を褒めるように金髪へ優しく手を置いた。その手は下へと移り、ミッシェルの両胸を押さえる腕に触れる。]

(-23) 2022/11/11(Fri) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

その代わりに、させてみたいこと。
手を片方離して、ミッシェルも自分でしてごらん。

[重たげに揺れ動こうとする乳房の片方を手で抑えつつ、小さく笑う。その意図をもう少しあけすけな言葉で語ることにした。]

オナニーをさせられながら、私のものを咥えて奉仕するんだ。
どちらも手を抜いてはいけないよ。
ミッシェルが自分で一番気持ちよくなれるところを弄りながら、私の性器へも心を込めて口づけ、舐め、しゃぶるんだよ。

恥ずかしい、と思うかい?
でも、今の君は私に従属する、献身的な恋人だ。
はしたない姿を見せることで、私を喜ばせて、
ミッシェルの欲望をさらけ出してごらん。

[落ち着いた調子の声で語りかけると、命令、という合図のように。彼女の乳首を根本から、きゅっと軽く指で挟み込んだ。*]

(-24) 2022/11/11(Fri) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

まあ、少なくとも言動は紳士的かしら?

[実際にさせていることはどうかしらね、とは軽くほのめかす程度にとどめて、なおも屈み込んだまま奉仕を続ける。胸ではなく、このまま口での奉仕を望むというのは、予想の範囲内だった]

まあ…そうね。胸でするなら、私も準備してきちんとした形でしたいのもあるし…
なあに?

[頭を動かすたびにゆさゆさ揺れる胸に添えた手をどけられ、不思議そうに上目で見上げた。あからさまな言葉で語られる話を聞けば、望みは理解する。少し苦笑した]

好きなんだから。いいわよ。んっ!そのくらいっ……

(-25) 2022/11/12(Sat) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

あはは。
率直に言ってくれたって構わないのに。

日頃隠してる欲求を解放しているだけのことだよ、私は。

[悪びれもせずそう応じると、ミッシェルが動きやすいよう――同時に、自分から見やすいように――両脚を大きく左右に広げる。楽しそうな表情で彼女の片房に触れつつ、彼女の手が向かう先を眺めやった。*]

(-26) 2022/11/12(Sat) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[執拗に触れられて、今ではすっかり性感帯そのものの乳首をつねられて悩ましげに苦悶を見せ声を漏らす。
胸を引っ張るように少し腰を引いて、はっきりわかるようにあられもなく大股を開き秘裂をさらす、スクワット、あるいは蹲踞の姿勢。

そのまま右手を割れ目にあてがい、自分でするときはいつもそうするように、上の肉芽と下の割れ目を合わせて弄り始める]

ん、んっ…さすがに少し恥ずかし……けど、興奮しちゃう…

[下品と言われても仕方ないほど大股を開いて下半身を慰めながら、上半身は男の欲望をあおり、顔全体でレックスの肉棒にむしゃぶりつく。顔を離しては下で裏筋を舐めあげて、雁首の周りを下でなぞって、また咥え込んでじゅぽじゅぽとはしたない音を立てる]

ひもひいい?レックス、ぅ……
わたひの、見えてる?

[時々我慢できず、肉棒を支える手を自分の乳房に添えて、ひしゃげるほど揉みしだき、こね回す。頭を揺らし、両房を揺すりながら、足の付根から足元にぽたぽたと快感の蜜を滴らせた*]

(-27) 2022/11/12(Sat) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

ああ、見えてるよ。
恥ずかしげもなく大股を開いて、性器を指で弄くっている、
ミッシェルの様子。いやらしくて、とても素敵だ。

[紡ぐ声と競うように彼女の口元で音が立つ。雄肉へ伝わる快感を何倍にも増幅するような淫らな音と光景。乳房に触れた手へミッシェルの手も触れただろう。一緒になって揉みしだき、快楽を共有するように荒く息を吐く。]

ミッシェル、そういえば私はまだシャワーも浴びていないんだ。
汚れたままの私のものを、ためらいもせず咥えて、気持ちよくしてくれているね。
献身的な行いに、ご褒美をあげないといけないな?

[言葉で軽く弄りながら、す、と足先を持ち上げる。
狙う先は秘所を慰める彼女の手元。足の甲で押し付けるようにして、より強い刺激が彼女自身へと加わるように。]

(-28) 2022/11/12(Sat) 00時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

……ミッシェルが、そんなに、してくれてるから。

……っ、もう、すぐにも、出そうになってくる。

[熱心な奉仕と淫らな振る舞い。求めた以上の快楽を感じて射精への欲求が高まる。口に出して伝えると、左手を彼女の後頭部へ宛てがった。]

口の中で、味わってくれるかい。
私を見上げるんだ。
君の顔を見ながら、君の口の中に、出してしまいたい。

[嗜虐的な光を瞳に潜め、軽く立ち上がる姿勢になりつつそう求めた。*]

(-29) 2022/11/12(Sat) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/12(Sat) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ホレーショーの返事に>>5、ゆるく頭を振る。
肯定でも否定でもない、癖のような仕草。昔のままと言われた、ウェーブのかかった髪を小さく波打たせて。]

用事はお済みなの。
なら、長居するお時間もあるのかしら。

[小さく言って、彼の口から出た言葉にひとつまばたいた。
そうして、私は苦笑めいた表情を返す。]

三年前は、結婚した時のことよ。
あの時はいろいろ、積もる話も出来たわね。

彼が亡くなった半年前は――急なことで、ばたばたとして。
足を運んでもらったというのに、形ばかりの挨拶しか出来なかったけれど。

[結婚式の招待状を、来てはくれないだろうと思って眺めたことを憶えている。事業を興してまだ間もないと聞いていたから。遠くの国で、彼だからできる仕事を進めているのだろうと思っていた。]

(6) 2022/11/12(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……でも、そうよね。

悲しい出来事より、嬉しい出来事を憶えててくれる方が幸せだわ。ホレーショーとちゃんと会えたのは、三年前のこと。

[自分に言い聞かせるようにそう言って、ふと思い至った表情で相手を見つめた。]

……それとも、あなたは。
披露宴の時に、「幸せになれよ」って言ってくれたこと。
もしかして、忘れちゃった?

[すこし意地悪な表情で、からかうように言ってみた。
彼が憶えてなくたって、私はそう記憶していた。
どちらが正しいのかはともかく、として。**]

(7) 2022/11/12(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2022/11/12(Sat) 01時半頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

本当?私、素敵に見える?
こんなに脚開いて、はしたない恰好なのに…あふぅ。

[大きくせり出した胸が妨げになって、下半身に伸ばす手で弄りにくい。時々手を止めて片房を持ち上げ、苦労しつつ自分を慰め、口唇での奉仕も休まない。二人がかりで持て余すほどの乳房を揉みしだきながら、なおも吸いしゃぶり続ける]

そう言えばそうだったわね。そこまで汚れてはないから気にならなかったけど…んふふ。
男の匂い。これ、嫌いじゃないのよね…
って、ん、あ、それっ…ちょっと……もうっ。

[手元を足の甲で押されて、強めに足の付根を押されると、無造作な扱いなのに興奮が生まれてくる。]

(-30) 2022/11/12(Sat) 08時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

出そう?そろそろ出ちゃいそうなの?

[両手を外して、手で支えずに唇だけで咥え込んだまま奉仕を続けていた。頭を押さえ、彼のものが腔内ではちきれそうだと知る。左手を下腹部の根本に添え、一時に喉奥まで唾液をたっぷり含んだまま飲み込んだ]

レックス…いっていいわよ……わらひの中、たっぷり注いで、濃いのいっぱい飲ませてぇ…

[男の精が主食の淫魔であるかのように根本まで咥え、先程にも増してじゅぷじゅぷ、じゅぽじゅぽ、あられもない音を立てて吸い上げ、吐精を促した。自分の手ももどかしげながら動きを増して、もう少しで軽くいけそうなほどに*]

(-31) 2022/11/12(Sat) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん?問題ないさ。
長居する時間…まあ、今日明日くらいはな。
帰りの切符もまだ取ってはないんだ。

[そう言って、彼女との昔の思い出と、指摘に耳を傾けた。
聞きながら、自分の中の思い出を整理し直す。散らかった写真をアルバムに整理し直すように]

そうだったか……そうだったな。

すまないな、きっと色々あって、思い出を整理し直す間がなかったんだ。
3年前か……まともに話をしたと言えるのはその頃以来か。

[ふっと息をつき、あの頃のことを思い出す。
ワインをぐっと空け、グラスを置いて一息、口を開いた]

(8) 2022/11/12(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…きちんと思い出すのは久しぶりだな。
あまり思い返さないようにしていたのは確かだが。

忘れてなどいないさ。
「幸せになれよ」と確かに3年前に言った事は。

……それをマーゴに伝える最後の言葉にするつもりも…
当時はあったんだがな。

[ぽつりと呟き、視線を一度彼女から離し、夜景を見つめた*]

(9) 2022/11/12(Sat) 23時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/12(Sat) 23時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[ごくりと喉を鳴らしてミッシェルの様子に見入る。
足元にかしずき雄肉へ奉仕する彼女の裸身。
一心に奉仕と自慰を行う彼女の姿に一層の興奮をそそられて、快感の度合いは絶頂近くにまで高まってていた。荒い呼吸と共に声を絞り出す。]


……ああ、っ、出そうだ。
沢山、飲ませてあげる。
ミッシェルの口も、顔も、汚してしまいそうなくらい、っ。


[淫らな音が大きくなると共に快感にもスパートがかかる。
ねだる声に射精をせき止めていたものが弾け飛んだ。
どくっ、どくっと熱い白濁を吐き出しながら、放出の快感に声にならない声を洩らしてしまう。]

(-32) 2022/11/12(Sat) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[記憶にないくらい長く、射精の快感は続いていた。
興奮が引かぬまま、熱に煽られた言葉を投げ掛ける。]

ミッシェル、君も、イッてごらん。
俺の精液を飲まされて、汚されながら、
自分で、弄って、イクところを見せてくれ。

命令だ。献身的で、淫らなミッシェルに、俺からの命令。

[吐精を終えても昂りを残したままの雄を晒して命じる。
常ならばすぐに思考は冷えていくものだったけれど、高揚した気分は覚めることを忘れたかのようだった。*]

(-33) 2022/11/12(Sat) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

出そう?出ちゃいそう?飲ませて、レックスの濃いミルク、私にっ……
ん、ぷっ…ううっ……!?

[遠慮などせずに奉仕を続け、喉奥に勢いよく放たれる白濁を全て受け止める。
咥え込んだまま決して離さず、全てを飲み込もうと。 
下半身に充てがう手は止まっていたが、命じられるまにま再び指を動かし始める。さっきまでにも増して激しく擦り上げ、先に達してしまった男に追いつくために、入り口を擦って、指を突っ込んで、蜜をかき出して。

ほどなく昂りきった体に、とどめと乳房をぎゅっと掴み、引っ張ってから潰し、乳首をきゅっとひねり上げる]

(-34) 2022/11/13(Sun) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ひあ、いくの、命令されて、こんな事しながら、イク、うっっ………!!

[ぶるん、と卑猥に巨大な乳房をのたくらせながら、背筋を張り、体を弓鳴り、髪を振り乱して果てた。

玉のように汗が滲んで、見上げる目はすでに少しばかり虚ろで。

この先をどうするか、期待混じりの目でレックスを見つめた*]

(-35) 2022/11/13(Sun) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/13(Sun) 00時頃


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