19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[妬かれるぐらいには好かれている。 彼の中で自分が占める範囲は大きいとは自負していた。だが、其れが思った以上だったこと、そして自分が誤解していたことに気づいたのは、彼が丁寧に心を砕いてくれたからだった。赤みを増した頬、そして、えっちな商品を知らないという言葉。
――抱かれたいと、いう感情。
一途な彼の思いを聞いて、喉の奥が震えた。自分は酷い勘違いをしていたのだ。彼が自分との約束を破ったとおもって、無体を働き、今純情を穢そうとしているという事実。
それに衝撃を受けると同時に]
(-8) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……好き、俺のことを? 好かれている自信はあったけど、
……そういう意味で
[お前は俺が好きと言ってくれるのか。 伝えたからよいと、此方の欲望を彼は受け止めようとしてくれていた。一途に思い続けた感情が波を打つ。狂う程に肥大した思いが溢れていく。ぎゅっと抱きしめたのは瞬間的だった。膝の上に乗り、艶やかに蕩けて欲望を覚える彼を抱き締めて。]
…ありがとう、遥。
[ごめんな、勘違いをして。と 耳元に優しく囁いた。自分がどんな風に彼を思っていたか、過去の話は後でじっくり伝えよう。どれ程、思っているかもいやというほど味わってもらおう。沢山の事を決意すると同時に、彼の思いを嬉しさで受け止めて、先ほどのキスに返すようにキスをした。
一旦、止まった自分へのキスは、 何よりも甘かった。 から、このキスもきっと甘い]
(-9) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……正直だな。
[正直なのはいいぞ。と 褒めて伸ばし、彼が彼女の存在を恐れるのなら、そんな姿は見たくないし、俺にはお前だけだ。ととことん甘くしよう。ただ、無知でありながら、淫靡な事を口にするなら、其れに相応しい対応を。
期待には応えないといけないからな。]
…たく、可愛い雌犬だな。 おまんこしたいって、発情してよ。 牝ちん、どんだけ弱いんだ。
[勃起できる。のか。と笑う声は、 其れを褒めると同時に発情しきっているな。と揶揄う声を囁いた。刺激で震え、汁をまき散らすその熱と対面させる欲望は深く。彼が自慰で自分を使っているとしれば、其れを見せろと言う未来はきっと目に見えていただろう。
ご褒美を与えられた雌犬が発情を増す。 涎を垂らしかけては啜る姿に、淫魔を見たが]
(-10) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…すごいか、 なら、ちゃんと敗北宣言しろよ。 おちんぽ様に、雌ちん負けましたって、ちゃんとな。
雄のくせに雌ちん発情させますって。
[もはや発情し酔った猫のような彼の耳に何処まで それは届いてるか、分からないが、ちゃんと躾けは最初が肝心だからと指を沈ませて雄を押し付けながら、彼の屈服を望む。すでに屈服をしているといえばそうだが、ちゃんと言葉で、態度で表さないと彼程の淫乱、彼自身が一途だとしても。
誰に狙われるか分からないとばかり。 喉を舐めて促して]
…偉いぞ、遥。 ほら頑張れ、背比べ、よわよわ牝ちんすぐ負けちまうぞ。 お尻も、頑張れよ。もっとちゃんと指を感じて
おちんぽ様を挿れれるようにな?
(-11) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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[腰を揺らすのに合わせ、此方の雄を押し付けつつ。 彼の媚肉を指は開いていく。進む指を離さぬとばかりの其処は今まで味わったどの女性性器よりもよく。絡みつくのだから、彼の片理を、本性を味わう事になり、喉を無意識にならしてしまった。
逸る気持ちを隠し、良いところを掠めれば 彼の反応は上々で。 自らの熱から汁を溢れさせる]
……後でお仕置きでもするか?
[気持ちいいところをぐりぐりと指腹で虐め。 興奮の匂いを更にまき散らさせつつも、指を一本二本、と増やし、三本の指で肉を開くだろう。くぱぁと音をさせる卑猥な穴、其処をぐちゅぐちゅと濡れた手がいく。それだけでも、情欲を誘うには十分だったが、胸をも追加で愛撫して]
(-12) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…淫魔だな。 おっぱいも気持ちいいなんてな。
すっかり、牝じゃないか。
[可愛い遥。 彼の母親が――『淫魔』だとしてもその可愛さは、変わらない。どれだけ淫らに乱れる彼に欲情を覚えても根本には可愛い彼を思う心がある。早く早くと欲しがるのに気づけば、指先を彼の中から抜き、腸液が絡む其れを彼の唇に寄せて。
舐めろと命じて綺麗にさせ。 改めて胸を虐めていた手と一緒に彼の尻タブを両側から掴み。すっかり淫花になった其処を開きながら、膝立ちさせて
背比べをしていた剛直の上に導こう]
(-13) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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遥、…分かるか。 今から、お前のお尻がおまんこになるぞ。 ちゃんと、受け止めろよ。
[ちくちくと淫花を雄の先端で犯す間、 待てというのは忘れず、彼が我慢している間に優しく宣言をし、その唇を一度奪えば、口を放し。そのまま一気、彼の身体を下ろさせて、勢いよく最奥まで貫通させた。 ずっしりと重く天をむく凶器が彼を貫く]
……っ! はぁ…遥、好きだ
[蕩けて広がった彼の淫花に 締め付けられながら、奥へ向かった。そのあまりの気持ちよさに熱は一度達しかけたが其れを抑え、先走りを滴らせながら、最奥。腸壁をついて動きを止め、唇は降りてきた彼の顔にキスをし。
大丈夫か、という気遣いと 彼を味わいたいという欲望で抱きしめていた。*]
(-14) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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[純粋で順応な彼は何処までも素直だ。 話さなければいけない事は山ほどあり、体に求めることもまた山ほどある。倖せのままに惚け、おふざけと言いながらも結局、こちらを肯定する姿と、頭が回らぬままに敗北を宣言する彼に良い子だと褒めの言葉をかけ、体を溶かしていった。ちゃんと言えた子にはご褒美を。
言えなかった事への報告には、大丈夫だ。と 優しく縋るような腕に止めないよ。と 懇願を受け入れ。
後で覚悟しておけ。と甘く、彼の最奥までが埋まるように指は開いた。甘く噛んだかい声は此方を増長させる良い音で、何処までも純粋な声が自らが牝であることを良いと言い、お嫁さんになることを望むのを聞けば、そうだな。と目元を緩め。
優しい眼差しで肯定をして 雄すらなくした牝を揺らし、求愛を重ねる彼を貫いた]
(-23) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[望む声は何処までも淫らだ。 此方が仕込んだ言葉を覚え、淫らに誘う様は絶景であり、一気に奥までいったからか。彼は叫び声にも似た声を上げて、喉を刎ねさせていた。どこまでも、男を、雄を受け止めるに適した身体だ。血筋もあるだろうけど、天賦の才でもあると腰を抱いて。
すきに返す声、口づけを受け止めていたが]
……遥。 こら、勝手に動くなっ ……はしたない。
[腰を動かし、上下に動きだす彼に唇をゆがめ。 全てを持っていこうとする姿に喉を一瞬詰まらせるも、その自由を窘めるように欲しがる彼の姿のその端に、淫魔の尾を見つけ、手を伸ばした。奔放なのも可愛い、欲しがりなのも可愛い。だが、自由勝手に動きまわられては今後が困る。
滲む汗とともに、先端を丸まらせる其れを引っ張り。 彼の前で軽く甘噛みすれば]
(-24) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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…っ、気持ちいいよ。 だがな、勝手に動くんじゃない。 自分で動くのは今度な。…よくしてやるから。
奥 …ちゃんと子宮下ろしておけ。
[甘噛みする尻尾に息をかけ。 分かったか。と笑えば、腰を掴む手を両手にかえ、そのまま彼の良い角度を狙い、腰を動かした。彼だけでは足りぬ場所を狙うように剛直を慣らしごりごりと良いところを刀身で削る。
ふっふっと次第に息が上がり。 汗が彼の肉体に落ちるのがわかる。 下から上へ、何度と上手く的確に揺さぶって射精欲を高め]
(-25) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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おらっ、ちゃんとイケよ。 まんこ締めて、 牝ちんで 中でイケっ
――精液受け止めて 、イケ …
[しゅき。と倖せを耳は覚えている。 奥を求め、無意識に淫らを増していく彼を抱き締めるように最奥を抉り。ない場所を圧すように中を押して、開いてこじ開け。爆発を控え待っていた剛直は、彼の肉体を押し上げ。
一気にまた貫き、その勢いのまま 白濁を最奥にたたきつけ。身体を逃がさぬように抱きしめた。びくびくっと震えて流す其れは彼への思いそのものである。すっかり媚びた花が一滴も漏らさぬように熱で蓋をしたまま。 どくどくと注いでいく。]
(-26) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[離したくない。 離れたくない、ぎゅっと肉体を抱き締め、熱い息を吐きながら、彼に全てを注ぎきるまで抱いていた。視界の端には放っておかれたホログラムが見えたが、其れもやがて視界から消える。抱いていたい相手を前に、汗を滲ませて]
…遥。
[注ぐ口づけは彼の呼吸を助ける為のもの*]
(-27) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[そっと左手が髪を掻きあげ。
彼の頬に手を添えるだろう*]
(18) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[自分だけだからと口にする彼は正に魔性だった。 その言葉を聞いたらそれだけで許してしまいそうになる。だが、それでは駄目だと手は何時の間にか現れた尻尾を手にし、刺激を与えた。自らから生えた其れに彼が疑問を抱いたのは一瞬、すぐに快感に飲まれ、霰もなく恥ずかしい言葉を口にする。どれもこれも、隷属めくのに、それでも悦びが滲むのは彼の血ゆえか。
絞り取るための器官めいたものを持ち。 彼は善がり、舌で汗すら嘗めとり。 全てを飲み、孕むことを望んで、爪をたてながら、達することを宣言した。それは征服欲を満たすものだった。可愛い幼馴染が、牝に落ちる瞬間。此方の熱棒に敗北を告げる瞬間だった。
高揚が滾り、彼の中を侵す。 そして、同時に彼もまた果てて]
(-33) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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……遥。ああ、俺も。
[白にすらなれぬ液体を腹部に感じながら。 乱れた息を整える彼を抱き締めては、緩い口づけを受け止め、好きだよ。と優しい声を出したが、自然と彼の目線が現れた尻尾に向かえば、片手で彼の背を優しく撫でて、液体で汚れた彼の顔を機械の手で拭きながら、あーと少しばかり目線を逸らし]
(-34) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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…お前の母親な、淫魔なんだ、実は。
[先ほど牝穴になったばかりの其処を。 繋がったままの場所を意識させるように動かして、先ほど彼の尻尾が腕に巻き付いたことを思い出しては、その尻尾の先を頬を撫でていた手で掴み。これがその証拠だと示し。はしたない姿を振り返り。]
大人のおもちゃをうちの会社が作っているって さっき言っただろ?
あれはお前の親父さんが、お前のお袋さんの為に… って考えてだな。
[ちらりと視線を向ければホログラムの女性が 甘い声を発して、自慰をしているところか。自らの花を淫らに指で乱す処からして設定は視姦モードになっているのか。彼の果てた熱源を尻尾でつつき、液体を掬いながら話を続けていく。 この都市では魔物は人権を持たない。 彼が混血であることは秘匿されるべきことで]
(-35) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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だから、お前が発情して暴走しないように 俺はお前のお目付け役として秘書に指名されたわけ。
…そういう意味でもお前専用のおちんぽ様かもな。
[お前のおまんこ専用の。と薄く笑い。 それからぎゅっと抱きしめて、結合部をぐりっと圧すように離れれば、彼のお尻の穴から雄を一度抜き取ろう。とろっとその際、白が溢れ零れるようなら、零すなよ。と囁きを寄せつつ、自らも名残惜しさに息を零すものの、キスを落とし]
だが忘れるなよ?、遥。 中で、おまんこでイッて、 牝ちんでイッて、…お前は淫魔である前に 俺の可愛い遥だよ。……よくできたな。
[愛おしさを込めて告げれば、彼を後ろから抱きかかえるように体勢をかえれば、足を両手で開かせてM字開脚に似た態勢を取らせ、部屋の機能をオンにした。映像を撮るための小型のカメラを呼べば、レンズに彼のおまんこを映して、目の前のテレビモニターに映像として繋げ。 縁を赤く、白濁を飲む、其処をドアップにして]
(-36) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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ちゃんと締めておけよ。 お前のおまんこがどうなっているか、 今から一緒に確かめような。
[彼が自分で足を開いたままの状態を保てるのなら良いが 難しいようなら足の形を固定しようと軽い拘束具を肘かけから出して巻き付けようとするか。もちろん此方は自社の商品である。 そうして、背後から抱きしめて安心感を与えつつも 彼の状況を丁寧に教えようとしただろう。
その際、彼の背に臀部に、先ほど 達したばかりの熱が当たるのは不可抗力だ。*]
(-37) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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[豆鉄砲を食らった鳩のような表情も可愛いな。 突然の真実に驚いたらしい彼だが、受け入れられない。という訳ではないようだ。尻尾もあるしな。動かさないでというお願いには分かったと頷きながら、奥を堪能した。ホログラムよりも此方を欲しがるのは、なるほど自分は酷い勘違いをしていたのだなと改めて思い知らされる。
快楽に弱いが、彼は一途であると。問題はあまりにも快楽に弱すぎることか。もし、自分以外の誰かにこの流されやすさがばれたら……。想像するだけでも恐ろしく。 彼の中の雄が唸るほど]
…恋に盲目。 つまり、遥は俺にすげえ盲目ってことか? おいおい、親父さんでもさすがに実の息子に嫉妬は
[しないだろ。と思うのだが。 いやでもあの人だしな。と過ってしまうのは仕方ない。母親の性質と父親の一途を受け継いだと考えれば、改めて大事に囲わねばと思うのだ。少しの赤面を残す顔に、ちゅと控え目なキスを送り、名残おしくも彼の中から一度離れることにした。 その際、先っぽにキスを送られれば、鼻から声が漏れたことだろう。すっかり雄の味を覚えた其処は酷く心地よかった。
が、まだまだ堪能したいのだ彼を]
(-43) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…よく言えました。 敗北したこと、言えて偉いぞ。
安心しろ、俺の一番は遥でゆるぎない。
[歪んだ愛すらもっているのだ。 尻尾をくねらせ甘える彼に対して、可愛い奴。と頬を緩めるのは彼に夢中な証拠だ。胸を高鳴らせた彼への対応としては聊か、方向性を間違えた。かもしれないが、映像に映し出された赤く熟れたお尻のおまんこも、萎れ気味の牝ちんも可愛く。
何より、脚を閉じようと羞恥を浮かべたのが堪らず。 先ほど精を放ったばかりの欲が起き上がるのが分かった]
…恥ずかしがっていいんだぞ。 恥ずかしがるお前も可愛いんだから。 おいおい、垂れたらソファだけでなく床まで濡れるぞ。
ほら、頑張れ。
(-44) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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[胸の突起が赤く膨らんでいる事に気づけば、 後ろから両胸の先を掴み。きゅっと摘まんでは扱くように圧して、これはなんだ。と問い掛ける。期待したかのように、元気を取り戻しつつある牝ちんも綺麗に映像に映りこみ]
なあ、このはしたない乳首は何を期待して膨らんだんだ? ……こっちの牝ちんは? 敗北宣言決めた癖に、勃起するのか? [モニターから顔を逸らさぬように見ているのを確認すれば、彼の起き上がっていく牝ちんを舐めるごとく映像で映し、可愛さを堪能すると同時に彼へ現状を教えこもう。彼の胸を弄る指の先、機械の方は無機質であるが、細かな振動を与えるようにでき。 彼の胸をひっぱるたびに振動でも愛撫させ、左右の違いを堪能させるか。愛撫される胸を一度映し、カメラは再び、下肢へ。
赤い穴に向かいて]
(-45) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…頑張れよ、遥。 今、りっぱな牝まんこを映像に残しているんだから。 綺麗に縦に割れてるの俺が挿ってたって証拠だぞ。
[背中に当ててる雄を撫でる尻尾は好きにさせつつ。 垂れてきた露とともに卑猥を飾る赤を映して背後から耳朶を愛撫し、軽く甘噛みしてゆっくりと彼の痴部を映像に映し、残すだろう。もちろん、録画もされているとも。
そしてゆっくりカメラは引き。 彼の全体を映しだせば]
(-46) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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さっきの敗北宣言覚えているか? 誰の何で、どういう風におまんこにされたか。 どういう風にイッたか。
ちゃんと残しておこうな。 そしたら、お前が誰のものかって 言葉だけじゃなく記録として残るだろ。
[ずりっと背に雄を押し付け。 口にして刻む記憶だけでなく記録にも残したいと欲はとどまることを知らず、上手く言えたらご褒美かお仕置きか。選んでいいぞ。と甘く優しい声を耳にと直接囁いた。どちらにしろベッドへご案内となるだろうが。その後はまた違うものになる。彼が嫌がることはしたくないのが大前提。だが、欲望は抑えられそうになく。
彼が答えるまで胸を虐め。 期待を膨らませる牝ちんとお尻の窄みには一切触れず、どういった答えであれ、最後は胸を強くひっぱり。気持ちよさを出しただろう*]
(-47) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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