17 【半突発身内村】前略、扉のこちら側から
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/* ウワーーーーー設定はプロでかんがえたのを通す感じでほぼほぼ固まったけどそれを出すポテンシャルーーーーーッ
(-33) 2022/03/06(Sun) 20時半頃
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[ ここには落ち葉もないからさ 蹴飛ばしてたら今に転ぶんだぞ なんて 心配もしなくていいんだ あ
誰かさんの手紙もまだ読んでないのに。>>76
僕の端からまたひとつ 思い出が転がり落ちた ]
(153) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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だめじゃん 君は おれのなかにいなきゃ
(154) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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[ それが願いのはずだよ? いつかみたいに そうやってまた
夜の空を切り裂いて"僕"を照らす稲妻 でも稲妻は一瞬で消えてってしまうんだ ]
(155) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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んー……
[ 瞬きさえすればほら、 "おれ"はまた、忘れられる ]
わからないや。 ……あれ、話し声……?
[ 気配のほうへ耳を傾けたとき。
雨みたいに降ってきた また別の手紙に思わず目を顰めた。 ]
(156) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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[ 今度は何故なんだろ。 見飽きたくらいに見慣れた、 "僕"の字に似てたものだから>>0:125
瞬きが無駄になりそうになった。 ]
(157) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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おれは幸せだと思う? 教えてよ、君がどう思ったか
(158) 2022/03/06(Sun) 21時頃
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[ 最初の手紙より短いし、 これだけで何かわかるわけないじゃん。
無茶振りだから、カウンターにも置かなかった。 名前も添えてない。
元々、添えるはずの名も思い出『さ』ない。 ]
(159) 2022/03/06(Sun) 21時半頃
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[ ガラスドームに、風なんて存在するなら。 この宙の下にそれでも届ける意思があるなら。
今はまだ名乗る名すらしらない 扉の向こうのどなたかへ。
落ち葉のように紙が舞うのかもしれない。 ]*
(160) 2022/03/06(Sun) 21時半頃
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[ たぶんおれがそこに来たころには ふたつだった話し声はひとつになってた。 気のせいだったかな、なんて考えながら 佇む人の影に声をかけてみる。>>151 ]
やあやあ。 おれに手紙をくれたのは きみ?
[ へらへら笑って、 "違う"をどこかで期待しながら。 ]
(161) 2022/03/06(Sun) 21時半頃
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[ 近づいてみたら猫の耳みたいなのがあって いよいよ異世界転生じみてるな、 だとか無駄に思う。
思うくせにさ、頭のどこかで 違うんだってことも理解してる。 へんなここち。 だからきっとおれはこう聞いたんだ、きっと。 ]
(162) 2022/03/06(Sun) 21時半頃
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きみも まいごだったりする?
[ きみにおれが人懐こく映ってるなら成功で きみに僕が少し寂しげに笑ってるように ……そんなふうに映ってたのなら 失敗。
いまのじぶんはどんな顔してるのか ……わかんないや。 ]**
(163) 2022/03/06(Sun) 21時半頃
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[ ”それ”が記した言葉は手紙となり、 白い生き物の手によって宙に融けていきます。
消えたとは思いません。 もしかしたら、融けたとも違うのかもしれません。 ”それ”の下に返事が現れたように、 誰か>>152>>153の傍らに届いたのでしょう。
確かめる術はありませんが、 きっとそうなのだと”それ”は思いました。
”それ”は白い生き物に目の窪みを向けます。 しかし開く口もなければ、 瞬く間の文字を宙に書くこともありません。]
(164) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ 透明なガラス張りのドームの中、 吊り下げられた白い光と真っ白な床があり、 遠くの果てにはひとつの扉が見えます。
ぽつんとあるカウンターには、白い生き物と 白色を譲った”それ”が佇むだけです。
白い骨組みの内側に、炎の色も黄金色もありません。 艶めく黒も、青々とした緑もありません。 星空に似たインクが微かに揺れるばかりでした。
それから、まっさらでまっしろな紙が数枚。 役目のないペンは物言わず横たわったままです。]
(165) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ ”それ”がここを訪れてからの変化といえば、 扉のこちら側へ届いた数通の手紙だけ。
紙も何枚か減ったのかもしれませんが、 ここが過去であるか未来であるかと同じくらい どちらでも構わないことでした。
山ほどのサプリメントや友情のカルピス、 幸福と永遠のクリームソーダもありません。 大きなチーズ>>0:4だけはあったでしょうけれど。]
(166) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ 望むもの。 探しているもの。 忘れていたもの。 思い出すきっかけとなるもの。 前に進むきっかけとなるもの。 あるいは、必要な何か。>>0:3>>0:#4
”それ”の前に何かが現れることはありません。]
(167) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ ”それ”に名前をつけたのは、かみさまでした。 ”それ”の役目は、何もありませんでした。]**
(168) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* お手紙拾ってくださる皆さんがお優しくてにこにこしてしまいますね。読むだけでも心揺れていただくのもお返事頂けるのも全部嬉しいです。 舞台の一部くらいの気持ちでいるので好きに使ってほしい気持ちを灰に残します(?) これは感謝状です。
(-34) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* 緑が染まらない(染まりにくい?)色というのは先日ちょうど拝見したお話だったので嬉しくなっちゃいましたね。それ最高ですよね……! の気持ち。
ディアボロス様はこれまでの積み重ねで人間をひとつの塊として捉えておられるのかなあ。お住まいの世界がそうだったのかもしれませんね。悪の定義は難しい。 赤を知るホリーちゃんに悪を強いる(これは傷つけることが悪である世界視点のお話)ご様子にそわそわどきどきしています。 今回は一歩引いた位置でのんびりお手紙書かせていただいているので皆さんの人生を見守っている心地もあります。
みんなが幸せにとはいかないかもしれないですが、少しでも前に進む何かを見つけられたらいいなあ。
(-35) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* タルトちゃんと拾い力も素敵。拍手が止まりません。 アバターや電子世界のお話から近未来って感じがしますよね。 メロンクリームソーダ、現代でも飲めますが、近未来感強いので組み合わせ最強みたいな気分になります。
めちゃかわ癒し属性に見せかけて、本当の姿も名前もまだ不明なの、仄かな不穏があってどきどきわくわくしちゃう。
(-36) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* ミケさんは背景がずっしりしっかりしていて、しっかりとしたファンタジー小説を読むような楽しさがありますね。 でも交流することで生まれるものがちゃんと組み込まれているから、小説じゃなくてロルなのがとっても素敵。
長いお名前なんて好き以外ないですし、名前を持つ唯一の者になってしまったことの重さにぐうとなる。ぐう。 お手紙、本来の意図と違う受け取り方おすすめだったので、ミケさんの思考のきっかけにしてくださったのもとてもハッピーでした。
(-37) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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/* トレイルさんのロルって落ち葉みたいだなと思います。 言葉や発言の区切り方もありますが、感情を短い言葉にまとめるのが上手いというか。短くまとめても少なくないというか。ぎゅっと詰まっているような印象。 それがぽつぽつ落ちるけど、風が吹けば舞ってしまいそうな儚さもあり、身を寄せたくなるような寂しさもあり。 だから花びらでも雨でもなく落ち葉。木から落ちる葉っぱみたいです。綺麗だなあ。
お返事は永遠にご無理なさらずしつつ、君さんがどんな方だったのかはうきうき楽しみにしています。
(-38) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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/* 発言回数ましましになっていることに今気づきました。ごじゅうよんかい。たぶん分け方のせい……! ほぼソロル部分なので読む負担にはなっていないと信じています。量もそんなにないはず。
ゆるゆる楽しませていただいているのでありがたいです。 本編あっという間に終わってしまいそう。明日からも楽しませていただきますー。
(-39) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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/* ねてしまった!
トレイルは存在しているだけでかっこいい(チップが好き
(-40) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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[ 星空色のインクを眺めたまま 私は、星空と人工の白い光の中に立っている 私が見てきたもの、私に見えていたもの。 星、平和、緑、愛情、友情、約束、手紙。 没落、欺瞞、欲望、罪、力、生命、破滅。 たくさんの単語が、頭の中に浮かんでは消える。
その矢先、 こちらに向けられた声がした。>>161 ]
(169) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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手紙?私が?きみに? いや。私も貰ったんだ。 寧ろ私に手紙を寄越したのはきみか?
[ 手の中には星空色の文字。 その答えがYESでもNOでも、 私にはきっと、どちらでもよかった。
だって続いた言葉が、 私にはほんの少しだけ寂しそうに聞こえたから きみの心の声が聞こえるなら、それは、失敗だ>>163]
(170) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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迷い込んだ、という意味で言うなら きっと私は、迷子だろうな。 そうでなければ ……… どうかな。
[ 私は迷子なのだろうか。 視線を外して、ドームの外に目をやっても そこには星空が広がるばかり、答えはない。 ]
(171) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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きみも≠ニ言ったか。 そういうきみは、迷子なのか?
[ 今度はそのひと≠フ瞳へと視線を戻して。 耳は、顔の横にある。 彼もまた、同郷出身ではない。 ]
それともここ≠フ人?
[ 試しに聞いてみる。 答えはNOだろう、と予想した。 違ったらすこし驚いた顔をしたかもしれない ]
(172) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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[ 彼は手紙、と言っただろうか。 彼の手元に、それはあっただろうか。>>157 それが目に留まれば、視線を向けて。 そうでなければ自分の手紙に視線を落として。 ]
丁寧にインクで書かれているよ 私の世界で万年筆≠使う時はね、 特別な、大切な、手紙を書く時にだけ使うんだ
[ ああ、万年筆とは私の世界では、 こういったインクを吸い上げて使う道具だ、と そんなふうに、言い添える。 まさか他の星にも同じ名の道具があるとは知らないし まさかこの星空色が、同じ名前のくせして 全然違う道具?で書かれたことも知る筈はない ]
(173) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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誰から届いたかはわからないけど この手紙は、温かいな。
[ これも、一緒に、言い添えて。 **]
(174) 2022/03/07(Mon) 08時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2022/03/07(Mon) 08時頃
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