8 Solo Assembly Letters
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[主催者への『御礼状』を抜きにすると、 記念すべき一通目となる手紙────── その投函後も冊子を捲っていたボクでしたが。]
...。 そうですねぇ。 あ、 紅茶を一杯頂けますか?
[かたわらに佇む赤いポストを横目に見ると、 手紙の配達以外に使う気のなかった用意されたそれを 思案げにくちびるに指を宛てて眺めこむと... うん、考えを改めることにしたんです。]
(130) 2021/04/15(Thu) 06時頃
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( どうせなら、 使って差し上げたほうがよいでしょうから。 )
(131) 2021/04/15(Thu) 06時頃
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[ そのあと、ややあって 蓋を開けたポストの口に蒸気が満ちるころ。 ]
...うーん。 この茶葉、ボクはちょぉっと苦手でして。 ......淹れ直していただけますかぁ?
[ 香りに気付くや否や、眉のはじっこを下げて。 ]
(132) 2021/04/15(Thu) 06時頃
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[ 溢れた香りに好みの茶葉でないと悟ると 何度となく「やり直し」を告げて、 ようやく認めたかと思えば口を付けては にっこりと笑い────温度にまで閑かにうるさ方。
...天使はポスト相手に体のいい憂さ晴らしを始めていた。 ]
(133) 2021/04/15(Thu) 06時頃
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[ さて、そのあいだにも指は手持無沙汰でしたから。 本を捲っていました。 ]
(134) 2021/04/15(Thu) 06時頃
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/*
村でなにもかんがえなかったがゆえの 歴史の齟齬をどうするかなやんでる
(-77) 2021/04/15(Thu) 08時半頃
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/*
いまきづくな
(-78) 2021/04/15(Thu) 08時半頃
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/*
というか青山さんのお手紙に女王の名前触れても良かったね?
(-79) 2021/04/15(Thu) 08時半頃
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/*
しかも元村ヴィクトリアに勝利をだったわ やらかした なにをねぼけていた まあ整合性考えようね..
(-80) 2021/04/15(Thu) 09時頃
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そういえばさポスト。 あれ――被害者リスト持ってきてる?
[カレッジの購買に置きっぱなしにしていた紫色の冊子のことを指して問う。 デアドラからの語の言い直しは特になかったが、ポストはデアドラの意を察知したか忖度したかして、目的の品をぽんと出してきた。 一度目を通していたそれを、今一度読み直す。]
ふむ。ほむ。だよね。 記憶違いじゃなかった。
(135) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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ふしぎ! アルバやアルスターの森にも似てるのかな?
[そのフィールドの話は、まるで神話か伝説の世界そのままのよう。 そしてそのフィールドの主の、ぱっと見は神秘の存在らしからぬ装いの顔写真をもしげしげと眺める。]
日本にはこんな言い伝えもあるのかな? おばあちゃんやひっちゃまなら知ってるかな。
[ここで「日本」の語が出てきたのは、その「被害者」、もとい“参加者”の名前の響きがそれっぽいと感じられたから。 もっとも他のルーツを示唆するような名前でもあり(他の参加者にも該当者がいるが)、それ故に「わたしの知らなかった日本百景」とは断言もできなかった。 ともあれこの興味が切欠となり、デアドラは筆を執った。
……ちなみにここで挙げた「おばあちゃん」とは、ジェニファー/デアドラの実の祖母のことでなく、ついそのように慕ってしまう相手のこと。 そして大変フランクに口にした「ひっちゃま」とは、ずばり、神霊のひとり、である。]
(136) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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[少しくすんだクリーム色の紙(再生紙)で作られた、横長の封筒。 封筒を封じている円形のシールには、ひもがぐるぐると絡まって編まれたような幾何学模様(ケルティック・ノット)が緑色のインクで印刷されている。 封筒を手に持った時、若干、何か固い紙が入っているような手ごたえを感じるかもしれない。
封筒の表面には、黒いボールペンで「キリト へ」と、裏面には「デアドラ より」と記されている。]
(-81) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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[封筒の中には、封筒と同じ材質の便箋が入っている。 便箋の左端にも、シールの文様と似た、緑色の幾何学模様が印刷されている。 手紙の本文は、あて名書きと同じ黒いボールペンで、一字一字はっきりとわかる文字で綴られている。]
(-82) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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白い梟って凛々しくてすてき! わたしも森で見たことあるもの。 ______Λ______ |わたしの世界の|
御使いとかそういうのじゃなかったけど。
あなたは会ったことがあるんだね? 実際のところ、どんな梟だった?
ついしん
黒猫が不吉の象徴だなんて、はた迷惑な迷信。 だから、白い梟も不吉だなんてわたしは思わない。
(-83) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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[封筒には便箋と共に、二つ折りにされたポストカードが同封されている。 それは元々二つ折になっているカードではなく、 折り目の無い厚紙のカードを 無 理 や り 折りたたんで封筒に収めたものである。
ポストカードの絵柄は、グラデーションの無い鮮やかな色彩と抽象的な黒い線で描かれた、四本足に小さな耳のついた、横を向いた生き物。 それは『ケルズの書』の挿画の中の猫をモチーフにしたものだが、この書の存在を知らないなら、単に何かの獣の抽象画のように見えるだけかもしれない。]
(-84) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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/*
ひとちゃんがこそこそお茶すすってる
(-85) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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/* ところで情報欄と天声メモ、「ランダム・人狼希望は禁止」と書いたけれど 実際のところ 智狼 なんです よね うっかりしていた……。
ガブリエルさんは希望ミスどんまいだよ!
(-86) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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/* >あなたは智狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
指差し確認おっけー! これでうっかりぼくが村希望出していたら問題だからね……!
(-87) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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拝啓ガブリエル様
お初にただの手紙をしたためます、 今回の『ラプソディ・パーティ』なる催しに集められたひとり、キリト・W・キリシマと申します。
そちらの……ロンドンの様子はいかがでしょうか。 こちらは静かです。どこかで梟の鳴き声でも聞こえてきそうです。
[そんな、お定まりじみた時候の挨拶から始まる手紙が、 真黒の便箋に金色のインクで綴られている]
この街におけるおすすめの観光スポットは何でしょう。 冊子にも書かれている大時計でしょうか。待ち合わせにも最適そうです。 それと、いかんせん『表の世界』とだけ書かれると裏もあるのかどうしても気になってしまい最初にペンを取ることにした次第です。
敬具
(-88) 2021/04/15(Thu) 09時半頃
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[ ところで─────────
このロンドン、ひいてはイギリスは『勿論』 正史と呼ばわれるものとは違う 歴史の位置づけにある。
(同じ世界のものがどこかの特異点では英霊として 喚ばわれたことがある、と言うのはさておき)
正史では“ヴィクトリア朝”と呼ばれるころの英国。 ただし表の英国の女王はエリザベスであるし、 影の英国の女王こそがヴィクトリアである。
では、時計塔の碑文が“ああ”である理由はと言えば またそれは別の話として─────────。 ]
(137) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[ とは言え、正史に通じる部分もまたあるのだ。 たとえば、『19世紀においては』... ]
(138) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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へえ...、 ふんふん。 ここも『英国』なんですね。
[ 20世紀に起こったアイルランド独立戦争。 もちろんボクたちの世界はまだそこに 追いついていません。
( アイルランドは英国の自治領のままですから ボクがそう認識してしまっていたって、 しかたありませんよね。 )
そう、次に目を留めたのはダブリンの街の フィールドについて書かれたものでした。 ]
(139) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[ 太陽もない常夜に“おぞましき神秘”が闊歩する。 文面からは『影の英国』を彷彿とさせるその場所は
( もっとも、かれらの国は モノクロームではない....とはいっても、 そんなことはたいして重要じゃあありませんし )
筆を執るだけの興味になりましたが、 もし彼女が手にしている“杖”のことを知れていたなら もうすこし。ながぁい文面になったのかも しれません─────ね?]
(140) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[なお。 便箋が黒ならそれを包む封筒もまた黒く。 封筒を閉じるのに使われている三日月のシールだけがどこかまばゆい色合いを持っている。
男は出来上がった手紙を見て、 「見た目だけならまるで魔女の宴《サバト》の招待状のようだ」と思ったが、 特に問題ないと判断しそのまま投函した]
(-89) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[ 元々、ここはボクが滞在していた 教会でしたし勝手知ったるものでして。
そういえば、と思い出したように 教会の奥にゆくと何種類かある封筒と便箋を 運んでくるのでした。 ]
(141) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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『 ジェニファー・バトラーズ ───────あるいはデアドラ様 』
[ 澄み渡る水のような青みの洋墨でもって、 流麗な英字で書かれた宛名は、 やや青みがかった上質そうな 白封筒の上に記されている。
うしろに押された封蝋には 百合のレリーフが設えられていた。 封筒を振るならなにかがさごそと音がする。 ]
(-90) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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『 さまよえる亡霊たちの街に取り残された 不運なあなたへ────────
天の御使いより、祝福を。
P.S. あなたはアルスターの物語に 御関係はおありですか? 』
(-91) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[ 封筒の中に収められていたのは署名のない ─────けれどここにも百合のレリーフが あしらわれた一枚のカード。
それから、柄が黄金で誂えられた小さな剣のチャーム。 ただし英霊や魔術師が目にするならひとめで 神秘の籠もるシロモノとわかるだろう。 ]
(-92) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[ ─────”送れるかたちにするために” 小さなチャームの形をしているものの、 ガブリエルがとある物語で送ったとされる 聖剣・デュランダル...のレプリカである。
天使の祝福が込められたそれは、 影めく亡霊たちが巣食うダブリンにて 何らかの役に立つ... かもしれないし しないかもしれないが、
お守り程度にはなるかもしれない。 ]
(-93) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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[時間は少々進む。 記念すべき(?)最初の手紙をポストに投函した後、 便箋の重なりをぺらぺらとめくりながらふと呟く]
思うにこのポスト、いい趣味してますねえ……。
[めくられる重なりは終わりに近付くにつれ色合いを変えていく。 暗きから明るきに。 そう、さいしょの便箋が暗い色だったので、 ちょうど暗い場所をフィールドに持つ者に手紙を出すにはちょうど良かった。
もっとも、 ”其処”をはじまりに選んだ理由はそれだけではないのだが]
(142) 2021/04/15(Thu) 10時頃
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