34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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[ジャーディンには、彼女にどう思われたか 正確に推し量ることはできないが、もし気遣わせたと 知ったなら自己嫌悪を覚えるだろう。>>174 彼女がしてくれる仕事内容の説明は、>>175 実感は湧かぬまでも需要は想像できるものだった。 他でもないオーナーが美しい茶器や調度品で 店内を飾り立てているのを常々見ているから] 他の人のために良いものを見つけるのが仕事……。 [例えるなら、オーナーの仕事も同類であろう。 ドールという『良い人材』を店に集め、 希望者には売り渡すのだから]
(184) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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[嘘が悪いとは言えない、という彼女の説明は>>176 ジャーディンには実感の湧かない世界の話だった。
お世辞というものはさすがに知ってはいるが>>177 どれも自分と異なる世界―― 奴隷ではない身分の人たちの話、という感覚だった。 彼女とは住む世界が違うし 生まれ育つ間してきた経験も違うのだ。 それを実感して、彼女から目を逸らし、 カップの中を覗き込んだ。 カモミールの花の色がかすかに移ったミルクは 優しい色をしている]
(185) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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[『ここに来てよかったと思ってほしい』>>178 奴隷を買い取ってそういう思いを抱く人がいるとは ジャーディンにとってはなんとも奇妙なことで、 居心地悪そうに視線を落とす。 希少な「いい主人」 彼女の言動を真実と受け止めるならそうなるだろう。 話していて楽しんでいるという言葉も>>179 真実とするならあまりに理想的すぎた。 けれど奴隷に対しそんなに人当たりのいい人間が 存在するのか、疑念は残った。 過去の数人の元主人やその周辺人物とは 似ても似つかないからである。
彼女は何か取り繕っているのではないか、 偽りの態度ではないか……そんな思いに駆られた]
(186) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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[冷たい茉莉花茶と聞けば、注文を聞きに来たドールは 氷の有無を問うだろう。>>180 氷を入れた飲み物は贅沢品ではあるが 冷たすぎると嫌う者もいるからだ。 茉莉花茶も独特の香りがある茶だが 店内で焚くお香数種類の中にも似た香りがある。 そちらのほうを連想するせいか、ジャーディンは それほど好ましいとは感じないのであった。 それでも自分から希望を言うなど恐れ多い。 彼女が頼んでくれるのなら、後々 同じものを氷抜きで出してもらうことになるだろう]
(187) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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カコ様は、遊ばないですよね、いつも……。 そういう遊びは好みではないんですか。 [カモミールティーが残り僅かになった頃、 ジャーディンはぽつりと切り出した。 遊びとはもちろん性的な戯れのことである。 店内で戯れ合う者たちがいる中で 飲み物を飲みながら会話だけを楽しめるというのも なかなかに豪胆だというのが彼の感想だ。 見聞きするのも嫌であれば何度も通って来るまい。 店から足を遠退かせるほどのことではないのだろう。 ならばそういう趣味が彼女には無いのか、それとも 好みの相手がいなかっただけか、興味が湧いた]**
(188) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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/* 抽出機能を くれ
そしてメモ押すたびに村開始ボタン押しそうで怖いんだが(UIがむっちゃ近い)ダーラに村建て権限渡せばいいんじゃね? 名案
まあ村開始セットをしてからにしましょう……
(-42) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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/* いやでも ダーラ基本スマホで見てるし…… このままジャーディンで村建て権限もってたほうがいいかもしれへん……
(-43) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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/* 挿入するとドールの内臓損傷するって話 ※グロ話注意※
いつぞやどこかの国のレイプ被害についての記事を読んでて知ったことなんですけど…… 子宮破裂による死者とか出るらしいんですよ(特に幼い子が被害者の場合) あとは腸が体外に引きずり出されてて収める手術をしたりもするらしく 壮絶……
従軍慰安婦の体験談でも何回も相手させられたせいで全身腫れ上がって発熱したとかいう話もあったし 「消耗品」ってそういう話だったりとかした
(-44) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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/* 鳩なのでメモ開こうとして「村を出る」を押さないかちょっとヒヤヒヤしている。
(-45) 2024/02/21(Wed) 21時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/21(Wed) 22時頃
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/* 開始セットした、えらい。
(-46) 2024/02/21(Wed) 22時頃
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>>181 決まったの?なら、良かったわ。 貴女が選んだ品なら喜んでもらえるわよ。
[愛用しているのであろう、古めかしい革表紙の手帳に書き込む姿も見慣れたものだ。色々な話をして、興味深い分野や必要な事を丁寧に綴っていく。
小物一つ見ても、「モノ」を大切にする性分である事はよく分かる。筆記用具の方だって、使い捨てではないモノはきっと大切にされているのだろう。
……己を買い取ってくれるなら。こういう人がいいなと、時折思いを馳せる事もあった。まさか、当の本人から「購入希望」を匂わせられるとは少し想定外ではあったが。(自身を気に入っている事は見て取れたけども、一存で「購入」できる立場にいるかは少し怪しかったから。)]
(189) 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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>>182 その子達、幸せそうにしているのね。 なら安心した。
[買い取られた同僚がどうなるか、は。気にする時もあれば気にしない時もある。馴染みが深い相手であったり、側からみて心配になってしまうような性質のドールであれば多少なりとも身請け先が善いものであるかは知りたくなるものだ。
同僚、と言えば。売られていった兄弟弟子たちが今どうしているかも、偶に過ぎる事はあれど。どうせ碌な事にはなっていないだろう、という事は想像に難くない。 ……悪行三昧であった兄弟弟子達とは違い、此処で働くドールの殆どは善良な気質・経歴のものが多い。因果応報の心得。不幸な善人にはせめて少しでもよき縁に巡り合ってほしいものである。
まあ誰にせよ最終的に思うのは 「精々幸福を掴めているといいわね」 の一つだけであったが。]
(190) 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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>>183 良いも何も。 元々「欲しい」と思われたのなら、あたしたちに拒否権は無いのよ、お嬢さん。
……「欲しい」と思ったんでしょ?あたしを。 なら、手に入るうちに捕まえないとだぁめ。
[買い取りを希望したのは其方だというのに。許諾なんて取る必要すらない事に酷く驚く姿がとても愛らしくって。頷く彼女の頬に添えた手を、耳朶から項に滑らせ、額に軽く口付けた。
自覚は薄かったが、内心こちらも舞い上がってしまっていたのだろう。性風俗店にしてはささやかな、ただの「会話相手」にしては行き過ぎた行為。……ちょっとサービスが(彼女相手にしては)過ぎてしまったかな、と思ったのはリッキィの退店後であった。]
(191) 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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…………もっとすごい事も、他の客相手にしてるしされてるんだけどなあ。あの子相手だとどうも駄目だわ、俺…………
[珍しく男言葉が出てしまった。その程度には動揺していたらしい。らしくないな、と呟きながら手が空いたので給仕役へ回る事にする。
『パルテール』の夜は、まだまだ長い。]*
(192) 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/21(Wed) 22時半頃
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/* 他のドールさん達が可憐な花のようなので、「此処に1人につかわしくない奇妙な花が咲いとる〜〜〜!!!」の気持ちでいる。
まず煙チップ選んでオネエ口調の長身男にした時点で可憐な花とは程遠い?
それはそう。(動かし易さと好みで決めたので趣味が多く含まれこうなった)
(-47) 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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─ 回想・ある貿易商との会話 ─
>>146 ご指名ありがと……あら。
[その顔は見かけた事があった。御主人様(オーナー)と親しくしているらしい、常連の女性である。彼女もまた、己の顧客の多くと同じく「会話」を楽しみに来店しているタイプであり、遠くからでも分かる品の良さと気高い美しさは知っていた。]
……改めて、ありがとうございます。 自分とは初めてでいらしたでしょうか。 煙、と言います。
好みが分からないので先にお尋ねしますが……「あたし」と「俺」、どちらでの接客がお望みでしょうか?
[いつもは少し高く作った声を、低めて真面目に応対する。彼女はこの店の上客である。普段の口調だと失礼に思われるかもしれないので、先に尋ねておく。]
(193) 2024/02/21(Wed) 23時頃
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[そもそも何故、女性言葉を好んで使っているのか。それについてはかつての『仕事』に由来する。
長身で怪しげな雰囲気を醸し出す自分は、『客』から警戒されやすかった。暫く会話をすれば打ち解けさせられる話術はあったものの、第一声で避けられてしまう事も少なくない。
そこで、試行錯誤した末に辿り着いたのが『女性口調』だった。
兄弟弟子たちからは「かえって怪しくならないか?」とも言われたが、これが案外効果的であり、どこか雰囲気が和らぐようになったので積極的に用いるようになり。すっかり染み付いてしまって今に至る。
ドールになってからも、初見は奇異の目で見られるが却って変な客を寄せにくいし、緊張した面持ちで来た客も態度をほぐし易い。必要とあらば男性口調で接する事も可能である。
……目の前の女性が求めるのは、どちらであろうか。]*
(194) 2024/02/21(Wed) 23時頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/21(Wed) 23時頃
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/* 少し手が空いたのでカコさんへお返事…… 他の方へはいつのタイミングで絡みに行こうかしら……
(-48) 2024/02/21(Wed) 23時頃
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本当にありがとうございます。 えへへ、そうだと嬉しいです。
[彼の言うように、友人に喜んでもらえると嬉しいな。と 私は手帳に熱心に、得た情報を書き込みながら思う。>>189
元々の出身が平民であることと、 消耗品以外は、自分と縁があったものはなるべく、 大事にしたい性分が、長く使い続ける物の多さに至っていた。 特に。養父や友人から貰った文具などは 壊れてもつい捨てられず、小箱にしまってある。
友人などは、流行の物をもう少しそろえればいいのに、と 何度かアドバイスはしてくれるのだけれど。 流行のものは艶やかなものや派手なものが多くあまり食指が動かない。 自分の感性に正直になるなら、このお店の茶器や家具は素人目に見ても美しく こういったものが好みではあるのだが。 似合いになるには己はまだまだあか抜けていないのであった。]
(195) 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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[元、店の仲間の近況を聞いて。 安心した。と告げる彼の表情は柔らかなものに見える。 仲が良かったのだろうか。友人へ見舞にいった際に 煙さんが言っていたことを、友人の従者に伝えよう。と密かに思う。
店の”ドール”同士は仲良しが多いのだろうか。 いつも来店する時には煙さんを指名し、 結構な割合でかちんこちんで緊張しいの私は そういえば。自分の相談などはよく聞いてもらったけれど。 彼自身のことはあまり知らないのだな。とふと思うのであった。
カップの底に咲いた牡丹が見える頃。 傾けた白磁の縁に口をつければ 花弁を揺らす水面が、喉の奥に消える。]
(196) 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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[初回来店時に配られる店の概要。 或いは、壁に貼ってあるそれらを目にしてはいるものの>>191 許諾が必要ないことをすっぽぬかしていたのがこちらです。]
それは、そう、ですけれど。 でも、煙さんが嫌なのは、いやだなあって。
……むぐ。
[言葉が途切れたのは、頬にあった指の感触が移動したから。 指先の感覚を追うのが精いっぱいで。 額に触れたものへの理解が及ぶまで、数秒。
――茹でた顔の娘が1人、できあがり。]
(197) 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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ほ、ほぁぁい……!
[手に入るうちに掴まなければ、零れ落ちるものもある。 それを私は、知っていて。 きっと今日。切っ掛けとともに指先を伸ばしたのは、 ほしいと、おもったから。
――なのだけど。今はもうふわんふわんで碌に会話にならなかっただろう。 なにせこの娘。異性とのそういった接触経験はない。
店の女主人に、値段を聞きに行く際にちゃんとメモをとっていたおかげで 養父に許可をもらう際に書いとる値段を言えたのは不幸中の幸いだ。*]
(198) 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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ゆ、ゆび、長いんですね……!
[思考回路が混乱する中で 辛うじて口にできた感想は、とっても残念過ぎた。*]
(-49) 2024/02/21(Wed) 23時半頃
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······。 父と母は、今は遠い場所にいるので、絵画でよろしければ紹介させてください。
[一瞬だけ押し黙り。 意味ありげなことを口にすると、眉を下げました。
そういえば、君を誘ったことも何度も言いましたが。 愛の言葉を伝えたことは、ありませんでしたね。>>172]
···氷なんかではなく。 もっと上質なものを用意しようと思っていたのですが。
ふふっ、あなたは本当に変わってますね。 ···でも、ロイエさんのそういうところを、私は愛おしく思っています。
[今度は私がくすくすと笑う番。>>171
先ほどのような笑みも好きだけど。 もっと違う顔が見たいと思うのは、我が儘がすぎるでしょうか。]
(199) 2024/02/22(Thu) 00時半頃
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[熱の籠った言葉も視線をおくったのも、今晩が初めてのことでした。 これは、君が目の前からいなくなってしまうことが。 誰かのものになってしまうことが嫌で、必死になった結果なのでしょう。
でも、これはきっと、一時の熱に浮かされた感情ではないと思うのです。 先ほど小休憩で頭は冷やしましたしね。···そう、頭は。]
あなたにとって大事なものになるかは分かりませんが。 私が捧げられる、最大限の贈り物だと思っています。
···大きすぎて、ちょっと重いかもしれませんね。
[自分が未来の君にしようしているのは。 本来は交際を得て、お互いの愛を確かめあった先にある行為。
それをすっぽかしているのですから、驚かれてしまうのは間違いないでしょう。 ······でも、こんな私も嫌いじゃないって受けていれてくれたら、いいな。]
(200) 2024/02/22(Thu) 00時半頃
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···手ずからですか?>>173
確かにああいった場面では外すのが礼儀でしょうが。 ······冷えて、しまいますよ?
[また君は変わったことを口にして、私を惑わせるんですね。 手袋越しでも充分なくらい温かいのに。 直に触れたら、きっと心ごと蕩けてしまうくらい熱いのでしょう。]
···わかりました。 それが君の望むことであるならば、私はそれに従います。
···もし受け取るのが嫌なら。 今までように断ってくれて、構いませんからね。
[あくまで君の意志を尊重する。 私は信念を曲げるつもりはありません。
君が嫌がることは、したくありませんから。]**
(201) 2024/02/22(Thu) 00時半頃
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/* 煙さん合理的な考えを持っているのいいですね。
私、1人称が変わる人、好きなんですよね。二面性といいますが。 素を見せてくれたような嬉しさと。 どちらが本当の君なのかというミステリアスな魅力に、引き込まれてしまいます。 彼は特にミステリアスな魅力に溢れていて素敵です。
(-50) 2024/02/22(Thu) 00時半頃
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/* それはそれとして、ロイエさんが可愛すぎるのですが?
こういう意地悪な人に弱いんでしょうね、私。···好きです、本当に好きです。
(-51) 2024/02/22(Thu) 00時半頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/22(Thu) 01時頃
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[意味ありげなのに、何か事情がありそうとは思った。 今聞くかは少し迷って、保留にしたの。 坊ちゃん、私が居るうちにまた来てくれるんでしょう? なら、今せっつかなくてもいいかって思ったのよね。]
あら、そうなの。……上等なもの? ふふ、私を買う前に、貢いでいいの?
[「指輪だけ貰って逃げちゃうかも」 なんて意味ありげに笑って意地悪を言ってみたけど。 そんなもったいない事、する気はないの]
貰うのなら、私のお指にぴったりと合うのがいい。 よろしくね?坊ちゃん。
[「気に食わなかったら突き返すから」 ……これも上に同じで、言ってみただけ。]
(202) 2024/02/22(Thu) 01時半頃
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