人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【人】 弁務官 ジャーディン

 
[大抵の客はジャーディンよりも身分が上の者。
 いつも傍に寄るときには緊張を隠せなかった。
 
 穏やかな声で名を問われ、少々戸惑った様子を見せ]
 
 
  ジャーディン、と名付けてもらいました。
 
 
[彼女のことは、取引相手だという以上のことは
 オーナーからは聞かされていない。

 オーナーはドールへは不必要な個人的なことを
 話して聞かせる人ではないから]
 

(92) 2024/02/20(Tue) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[温かいものと言われると、メニュー表に手を伸ばし]
 
 
  紅茶や茉莉花茶は、珈琲などはいかがですか。
  いずれもオーナーが自ら選んだ薫り高い品です。
  
  甘いものがお好みでしたら、
  ミルクで煮出したカモミールティーや
  ホットチョコレートもご用意できますが……。
 
 
[カモミールティーは蜂蜜で甘みをつけており、
 性よりも安らぎを求めて来店する客には人気がある。
 内心飲んでみたい品でもあった。
 
 彼女の注文が決まったなら、それが何であれ
 手の空いたドールが注文を承りに来て、
 作って持ってきてくれるだろう]*
 

(93) 2024/02/20(Tue) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>71>>72
じわじわきてしまった

>>73
ないよ!!

オーナーのロールでも考えようかな……

(-14) 2024/02/20(Tue) 19時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[女が店の内装や、飲み物の質に気を配るのは
 主な客層が貴族や富豪だからである。
 
 奴隷と遊ぶためだけに店を訪れ、金を払うなど
 庶民にはそうそうできる行為ではない。
 
 貴族や富豪を招き入れる以上は、
 ドール以外の部分でも満足させられなければ
 何度も繰り返し訪れてはくれないだろう。
 
 ゆえに凝った彫刻の間仕切りとラグを一枚一枚用意し
 ソファの座り心地にもこだわっている。

 ゆくゆくはテーブルも各席ごとに花の意匠を
 あしらったものに変えていきたいと考えつつ、
 今は各席ごとに茶器を用意するので精一杯だ。>>54
 

(94) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[提供する飲み物は、作る手間がかかりすぎないもの
 という制限を設けてはいるが、その範囲で
 薫り高く味も良いものを選んで仕入れている。
 
 紅茶、珈琲のような定番の嗜好品はもとより、
 茉莉花茶やカモミールミルクティー、
 果物ジュースの類も品質の良いものを選び、
 ホットチョコレートは高級店のチョコレートを使う。
 
 ソファカバーやタオルも触り心地の良いものだし、
 店が肌寒いという人のためには
 上質なブランケットも用意している。
 
 そのように細部にまでこだわった成果なのか、
 意外な客が訪れるようになった。]
 

(95) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[女はこの店を企画した当初は、
 性奴隷販売所として機能すると予想していた。>>4
 
 しかしながら、
 確かにその目的で来店する客が一番多いのだが>>70
 その他の目的で訪れる客も次第に増え始めている。
 
 ただ会話を楽しむためだけに来る者、
 ドールに悩み相談を持ちかける者、
 飲み物や内装を目当てに訪れる者、
 性的な目的以外でドールを求めて口説く者。
 
 店の規約さえ守ってもらえれば、
 女にとっては誰も彼も顧客である。
 
 むしろ性的な行為を目的として訪れる客より
 よほど上客とすら言えるだろう。]
 

(96) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【人】 女主人 ダーラ

 
[その客たちをもてなすドールのことも、
 女は一定の基準をもって選んでいる。
 性的な魅力がありそうか、そして純潔かどうか。
 
 何に魅力を感じるかは人それぞれとはいえ、
 女なりに需要があると感じた者を働かせている。
 
 接客に出してみれば需要には偏りが生じるが、
 それは結果論でしかない。
 
 指名する客が複数いるなら、ドールとしては
 充分に店の利益に貢献する存在。
 性的奉仕に従事しないという理由だけで
 女がドールを払い下げることはないだろう。>>73
 
 そのことをわざわざドールに
 聞かせてやることなど、ありはしないが。]**
 

(97) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
中身を隠す気がね
ないよね

(-15) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【独】 啓明結社 カコ

/*
あっ。ダーラさんが動いてる!喜。
そうよね、こだわりあるよねダーラさん。
やっぱり既にジャーディンくん可愛い。
お返事しましょうね―。

(-16) 2024/02/20(Tue) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 ふぅん?そう。
 欲のない坊ちゃんよね……

[嫌がる様な事を言うけど
 手を降ろせとは言われてないし。
 やめろともいわれてないから、
 そのまま撫で続けて。
 褒められたのにはそうね、
 少しだけ気をよくしたわ。
 誰だって、嫌な感情は抱いてない人に褒められたら
 少しは気分が良くなるでしょ?]

 お父様とお母様に?
 へぇ、良いご家庭だったのね。

[そのうち飽きて手を離した。久々に人の頭なんか撫でた気がする。
 髪を整えている貴方を見て、いつも通りよと太鼓判を押してあげた。]

(98) 2024/02/20(Tue) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[顔にも言葉にも出てくる驚きが、
 あんまりにも素直なものだから。]

 坊ちゃんは嘘がつけないわよね。

[って、その様子を見て小さく笑った。
 そういう所がかわいいし、面白くて好きよ。]

(99) 2024/02/20(Tue) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[問いにはそうねと前置きを置いてから、
 さっきご奉仕してた人について思い出す。]

ああいうタイプは……長生きはするんじゃない?
生命力はありそう。

[それだけ答えて、後のには何も言わないで。
 意地悪なこと聞かないでって眉を下げた。
 貴方が思っているような
 "大事に"はされないでしょうねって
 既に見当がついてたから。]**

(100) 2024/02/20(Tue) 20時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ダーラさんのRP、カッコいい···。
どうも口説いてる男です。

(-17) 2024/02/20(Tue) 20時半頃

啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 20時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 21時頃


【人】 啓明結社 カコ

[間近で見ると、青年は思った以上に年若い>>91
 ダーラが店に置くなら成人はしていそうだ、と
 おおよその歳を推量する。

 彼に向けられた不躾な視線。口ぶりと所作は、
 それに反して恐縮や緊張めいたものが滲む。
 継いで、困惑。
 思いの外素直な反応を見てとり、口端に笑みが滲む]


  ジャーディン。
  …美しい名ね、オーナーが?

[花々を擁する“花壇”に所在なげに佇む、
 “庭”を意味する名をもつ青年。
 女主人らしい趣味だと当たりをつける]

(101) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 灰占道士 煙

>>79>>80
はぁい、了解。
今日はなんのお話をしましょうか?

学校のこと?友達のこと?家族のこと?……魔法のことも、多少は心得があるから。いつでも話題にしていいのよ?


[彼女の要件はいつも通り、「ただお話がしたい」であった。まあ急に性に目覚められても応対は出来はすれど困惑はするので、「いつも通りで良かった」とも言える。傍目から見ても分かりやすく緊張している様子は、正直に言ってとても可愛らしい。

好意を持たれている、というのは分かりやすすぎる程であった。

リッキィのように、特定のドールへ拘りが強い客というのは、遠くない将来にお買い上げへ発展する傾向にある。…………数席先にいるお坊ちゃん>>89の様に、中々購入まで踏み切らない者もいるが。理由の詮索は無意味だろう。

しかし、だ。此処に通い詰められる程には裕福だろうが、まだ歳若く自由に使える金銭もそこまで無さそうな彼女が、自身を購入するような事があるのだろうか。]

(102) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 灰占道士 煙

[>>81 一瞬、意識が逸れていたのが彼女の言葉で引き戻される。いけない、何はともかく自分は「プロ」なのだ。接客中に余計な思考は厳禁、そう唱えながら改めて向き直す。]

茉莉花茶!良いわねえ〜最近新しい茶葉が入ったばかりなのよ。
そうね、同じものを頂きましょうか。

[手近にいた給仕役に声を掛け、茉莉花茶を二つ注文する。手ずから淹れてあげてもよかったが、かえって緊張されそうなので店側に淹れてもらう事にした。記憶を辿りつつ、直前の話題へと相槌を打つ。]

…………そうそう。まだ冷え込むから気をつけないとね。貴女の周りで、体調を崩している人とかはいない?大丈夫そう?*

(103) 2024/02/20(Tue) 21時頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 21時頃


【人】 啓明結社 カコ

[メニュー表を手に、ジャーディンが温かい飲み物を
 案内してくれる>>93

  飲み物も、一つ一つダーラが選んでいるのね。
  彼女らしい。
  あの人の趣味なら、私の口にも合うでしょう。
 
  どうしようかな…、

[独りごちる。甘いものは好むし、外から来たばかりの
 身体は冷えている。
 客の多くは、当然人肌で温めてもらうのだろうが。]

(104) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ



  『ミルクで煮出した』というのは、良い誘い文句ね。
  それを頂きましょう。

[「同じものでいい?」と確認をとってから。
 柔らかな口当たりが身体を温めてくれるだろう様を
 想像させてくれた彼の分も、と。
 頃合いを見て近づいてきたドールに、二人分の
 オーダーを通した。

 程なく運ばれてきたカモミールティー。
 あれは何年前のことだったか。
 カコが仕入れた舶来品の茶器は、今も欠け一つなく、
 誇らしげに花を咲かせている。]

(105) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ

[客席のラグと間仕切りと揃いの、カトレアの花>>94
 ティーカップを掌中でくるりと廻して、
 褪せない模様を確かめる]  


  これ、もう何年になるかしら。
  私がオーナーのお眼鏡に適うよう、
  仕入れたものなの。

  ダーラは一度気に入ったものを、よく手入れして
  長く大切に手元に置いてくれるから。
 
 
[その美意識と主義は、彼女の営む店の従業員の扱いにも
 反映されているように思う>>4
 カコの訪れはそう頻繁ではないが、迎えてくれるドールの
 顔ぶれからして、入れ替わりが激しいようには思えない。
 この手の店には珍しいといえよう。]

(106) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ふ、えっ。 えっと、その。
 ……お茶を飲みながら考え、ます。

[ただ、彼と言葉を交わすのが楽しい。
今日会える、という楽しみは毎週のこの曜日に抱けども
今日はどんな話にしよう、までは考えていないのも常だった。

話題を振ってくれる話し上手で聞き上手な彼に
ぽんと話題を投げられ、それに反応しと>>103
或いは私の方から世間話をして、それに彼が反応し。
大体その様な感じで彼との時間は、流れてゆく。

この店を紹介し、ドールをお買い上げする友人もいて
週に一度通い詰める程度の裕福さは、確かに彼が察している通りだ。
最近、養父に奴隷を持たないかと持ち掛けられたり、友人にもドールでなくとも、市場に足を運んでみてはと勧められたりする程度には。

とはいえ、今迄魔法の勉強一辺倒できた身の上。
早々にパーソナルスペースに誰かを迎え入れるというのも
決断がなかなかつかず、覚悟もなかなか持てず。
といった程で時間ばかりが重ねられている現状である。]

(107) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 わ。新しい茶葉ですか?
 それは楽しみです。

[ここのお茶は、とてもおいしい。
これは養女になってから知ったのだが、茶葉は入荷したてが一番おいしい気がする。
香がまだ逃げてないからなのかも。

彼も私と同じものを頼み。
お茶が来るまでの間暫し、談笑。]

(108) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 そうですね。
 以前こちらに一緒に来た友人がいるんですけど、
 くしゃみを午前中してたなあって思ったら。
 授業、午後から休んでるんですよね。

 何かいいお見舞いの品、ないかなぁって悩んでます。


[食べ物?かなぁ。
飲み物は多分、買って尋ねるまでに冷めちゃいそうだし。
などと、眉をはの字にして。
注文の品を持ってきてくれた店員に礼を言ってから、
茉莉花茶を口に含む。

ふわりとした、香りはどこかおちつくけれど。
貴方と話しているときのどきどきまでは、打ち消しきれない。*]

(109) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【独】 灰占道士 煙

/*
私の相方めちゃくちゃ可愛い…………(大の字)

(-18) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


はい、父も母も優しい方でしたよ。
あなたにも、そういう過去があったのではないですか?

[今ここで働いてる時点で、君の人生は過酷なものだったと推測できますが。
それでもほんの小さな温かい思い出があったらいいな、そんな願いを込めて聞いてみましょう。]

[髪を整えられたと分かれば、ほっと息を吐きました。]

それなら良かった。
···カッコ悪い姿は、あまり見られたくありませんから。

······まぁ、もう、遅いかも、しれませんが。

(110) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ

[カモミールティーを口に運ぶ。
 少し癖のある蜂蜜の甘味。
 腑の内側から沁み渡る熱。]

  美味しい。
  ほんのり甘くて、温まる…。

[ほう、と溜息が溢れた。
 僅かに。躊躇う間を置いて]


  ……貴方は?
  ここに来て長いの?ジャーディン。

[この店に辿り着くまでの日々。此処での日常。
 過ごし易いとは言い難い時間であったろうと、
 容易に察しが及ぶ。
 普段であれば聞かないだろう質問を、
 温みに解れた唇で紡いだ*]

(111) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[目の前の君はドールだ。
他の客に選ばれてしまったら、もう会うことはできません。
···そんな当たり前のことを、私は忘れていたようです。]

···嘘をついて器用に生きるのは、私には難しいみたいです。

[問いを誤魔化した表情を見て、静かに目を伏せました。>>100
恐らく、ひとりの人間として暮らすことは難しいのだろうと、察することが出来たからです。]

(112) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


···私の屋敷に来ませんか?
奴隷としてでなく、ひとりの雇用人として。
···それも、嫌ですかね。

[きっと、その客より高い金額を叩けば、君のことを購入することは可能なのでしょう。
世の中は金、それはこの『パルテール』の中では顕著にあらわれていますから。

でも、それをしてしまうと。
私のポリシーと、君の意志を曲げることに繋がってしまいます。

それが嫌で、改めて君にお願いをしたのです。]**

(113) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【独】 啓明結社 カコ

/*
改めて思うのだけど…
この村設定もろもろで、初めましてこんにちは!から
口説くの、なかなか至難の業じゃない?
既にご贔屓にしておくべきだったのでは?
まずはお友達に…なれるといいね…?

みなさんいい感じに関係性を築き上げていて、
早速お買い上げなんかの話も出ていて、
羨ましい限り。

(-19) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
開始日いつだっけ……になる
22日ね……

(-20) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
カコちゃんとジャーディン、チップの視線の向きが同じなんだよな
二人して何を見ているんだ……?

(-21) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

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