28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あたしがいなくなれば いいのかなあって、かんがえちゃうんだ。
(402) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
―― 花火の終わり ――
[新しく手に取った花火は、 一つだけ入ってたキャラ物のペラ紙のもの。 一番子供っぽくて、線香花火の次に火花の少ない物。 (蛇花火についてはのーこめ) 赤く伸びた火薬の先端に火を灯して パチパチと火花が散るのを眺めた。
■■に見守られていない、子供がひとり。**]
(403) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
/* 一人称間違えてる(痛恨)
あたしのおかあさんはおとうさんが嫌い。 おとうさんは何もいわない。
---
毎日聞こえるおかあさんの溜息が 毎日訪れる沈黙が 堪らなく たまらなく
(-147) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
─回想・去年、大和くんと─
「んーっと、確か黄道…だったかな? 天球上の太陽の通り道が黄道で、 普段言ってる12星座が黄道12星座。 だから太陽と共にある期間がそうなわけ。 でも、確かに変な感じだよね…。」
ごめん、ちょっとうろ覚えなのは成績から察してほしい。 興味あることだからギリギリ覚えてるけど、多分とか確かとか付けちゃうくらいには曖昧。 >>395でもその疑問はごもっとも。そもそもが太陽の通り道にある星座だからと言っても、見える星座に当て嵌めなかったの意味わかんないって思うもん。
(404) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
「多分って。大事な日だよー? 私はねー7月1日! あーでも夏休みど真ん中なんだね…。 お祝いのケーキとか焼けないなあ。」
>>396せっかくお誕生日を知ったのだから、ケーキを焼く口実になると思ったけれど。 真夏だし休み中だし受け渡しは難しそうでつい残念そうに言った。 >>397星座の物語も哀しげなもので申し訳ない。 でも山羊座なんか失敗した姿を笑われてだったりするからそっちも悲しいよね…と嘆く幅を密かに心の中で広げたりした。 でも、物語でも。って。 確かに毎日忙しそうな大和くん。 お家のことで忙しいのかな。何かあったりしたのかな。 その事はまだ聞けなかったけど、でもこうして話せてるのは楽しかったから。
(405) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
「そうそう、ヘラはギリシア神話の最高位の女神で 結婚と母性と貞節を司ってるんだって。 だからきっと、お料理好きにも関係あるかも!」
そんなふうに笑って、大和くんと過ごして。 それからも大和くんがきたら笑顔で歓迎して話をしてたし、参加する時はお菓子付きだったからきちんとお茶と一緒に出せたはず。 あと、せっかく誕生日を知ったからと、夏休み前には受け渡しできるなら…、と、ケーキのリクエスト聞いたりしたかもね。
ホールケーキなんて滅多に焼かないから楽しみ!と、すっかりホールケーキを焼くつもりになってたりするんだけど、流石に小さめのサイズにはするつもり。*
(406) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
/* ありがとうございます。 蜘蛛型の敵、了解しました!
(-148) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
──花火それから──
[ロケット花火や、普通の手持ち花火を一通り堪能して。 ふと、Aと本郷さんが線香花火をしているのに気付き、勝負の行方を遠巻きに見守ったりなんかして。
気が付くと花火もほとんど使い切ってしまっていただろうか。 用意されたバケツの中、役目を終えて項垂れた花火の数のほうが最早多い。
皆が順番に天体観測へと行動を移していくけど、僕は天文部員ではないので一応遠慮して。最後のほう、望遠鏡に空きが出たあたりで使わせてもらう。 使い方は、加賀先生に教えてもらいつつ。]
………わ、すご……。
[レンズの先にくっきりと見える星の光に、思わず感嘆の声を上げた。]
(407) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
―七星君と>>@61>>@62―
[自分の秘密は、一応秘密ではあるけれど、 確かに普通、そのぐらいなら隠す必要はないものだ。普通だったら]
どういたしまして。 うん、そうね。そんな大した秘密じゃないかも。 ゲームぐらい普通にみんなやってるもんね。 ちょっと大げさに言ったかな。
……まあ、でも。 私のイメージとはちょっと違うっぽいし、 意外な顔されるのも面倒くさいし。 父さんには一応秘密にしとかないと、 差し障りがあってもいけないし。
(408) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
それに… まあ、うん。 遊びとは言え、内容によっては友達なくす事も あり得るし… ねえ?
[ほら、分かるでしょ?とちょっとぼかして言って、ごまかすように笑った。七星君がその時何を考えていたかなんて、私には気づく由もなかった。 でも、親しい友達がいないという点については、そうだね、と言って笑うしかなかったかも*]
(409) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
/* 2d、もうほぼホームで確定なんだけど。 今瑠璃川さんにご連絡したら、びっくりさせてしまうよねw
(-149) 2023/08/12(Sat) 23時頃
|
|
/* スライディング次期部長
やめ やめるんだ ヘタをしたら 次期じき部長はお前だぞとか言うのは
(-150) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
――回想:合宿前――
荷物なんて全然気にしないし!
[>>379それに持っていける荷物なんて着替えくらいなものだし食べたら無くなってしまって悲しくなるので全然大丈夫。 それよりはお弁当という魔力に勝てなかった。
クスッと笑われると前のめりだったのに気づいて顔が赤くなり姿勢を正す。 ぴしっと気を付けをして、ええと、と言葉を漏らすが瑠璃川は気分が良いようで視線を彷徨わせてしまう。
住所と電話番号を聞くと早速ガラケーに登録した。 目の前で登録した。 ガラケーにツッコミが入ったらそれしか持ってないと伝えよう。 大和も自分の電話番号を教えておくが、SNSができないのはガラケーだからだった。 ネットワーク環境なんてなかった。 住所も教えられるけれど古びたアパートだから来られて困る場所だ]
(410) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
[合宿当日まではいつもよりも楽しみだった。 希望があるだけで日々が違うと知った。 弁当屋で見かけるおかず付きのごはんを眺めてはどんなお弁当なのか想像してすごしていた。
合宿当日の朝、朝というには未だ夜の段階であったがいつも通り目覚めて朝刊の配達に向かった。 夜なのに気温は26度もあって自転車を漕いでたら汗水がだらだらと伝い落ちていく。 配達が終わると開いてる銭湯で汗を流して家に帰ると着替えて時間になるまで少し休憩することにした。
朝食はパンの残りだけ。 それを食べるとゴミ袋の口を縛って玄関において家を出た。 待ち合わせの場所に向かう前に瑠璃川に>>381電話をかけてから自転車を漕いでいく。 風呂で汗を流したばかりなのにまた汗をかくけれど仕方ない、夏だもの、電話をするときに流した汗もきっと一緒に流れていく]
(411) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
おまち、どうさま!
[待ち合わせの場所、わかりやすい場所に来てくれた瑠璃川の近くで停車すると自転車から降りてタオルで汗を拭く。
そう言えば――私服姿の瑠璃川を見るのは初めてな気がする。 それに何だかいろいろ美味しそうな匂いがする。 心配されている量はどうだろう。 普段からあまり食べないので受け取ったお弁当はずっしりと重たく感じるはず。
中身は食べるときに見てみないとわからないけれど>>380趣向を凝らしたおかずの数々は食べたことがないものの方が多い。 カップケーキも貰えてほくほく顔になれた。
感想は帰ったら必ず伝えると約束する。 SNSをやっていないから簡単に連絡しにくいから――]
(412) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとう、瑠璃川さん 大事に食べるよ!
[大和は自分でもわかりやすいほどに笑みを浮かべて高々と受け取ったお弁当を掲げたのだった**]
(413) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
/* 餌付けしたくなる大和だ…
(-151) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
―展望台への道>>390>>391>>392―
[大和君は、話を聞くほどにどうしてそこまで、と思ってしまうほど自己評価が低く思えた。 私も人の事は言えないし自分を低く見積もりがちという自覚はあるけれど、 それでも得意分野だけなら自分がどこまでできるかという程を理解はしていると思う。
彼には、そういうものはあるのかな。私には、ほんの少しの会話では そこまで大和君の内面に深くは入り込めなかったのだろう。当たり前の事かもしれない]
わかるよ。…それはね。 自分の居場所じゃない方がいい場所って言うのは…わからないけれど。 寂しいかもしれないけど…無くなったら無くなったで新しい場所が見つかるかもしれないし。 どこにも一か所も自分の場所がないなんてことは、きっと、さすがにないと思うな。
…そう思いたいよね。
[哲学的というにはちょっと他愛もない話だったかもしれないけれど。 そういう話をできる相手というのも意外といないもの。 そういう話をちょっとできただけでもよかったのかもしれない。私はそう思う*]
(414) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
イメージと違う、か。
俺は、学校での本郷さんを知らないし、 先入観とか持つ前だったからかな? 別に意外とも思わなかったけど。
その意外な顔は、親近感だったり、 今後の友達に繋がる事もあるのかも?
同じ趣味持ってたり、知らなくても興味持って、 一緒に楽しんでくれたりも、するかもしれないし。
でも今あるイメージが大切なら、言わない方が良いかもだし。 お父さんにバレたらマズイ、は、そっか。 それは、面倒かもだけど。
[内容によっては友達なくす>>409というのには、首を傾げ。]
(@63) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
……故意に嫌な事とか、酷い事する以外、 なんかある?
[全然分からないので、ド直球に聞いてしまう。]
(@64) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
―その後―
[花火大会が終わったら、天体観測の準備がされているうちに、こちらはバケツに汲んだ水で後片付けをして、燃えがらも捨てた。
いざ天体観測となったら、天文部のみんなの合間を縫って望遠鏡で星を見せてもらう。 内容は月とか惑星かな。それともそれ以外の星? 周天の星座もアプリを使いつつ、しっかりと見た。
小さい頃に学校の校舎で先生に月や星を見せてもらった頃。 あの頃のことを思い出しつつ、いつもの生活の事をしばし忘れた。 戻ったらまた塾通いの毎日で、もう少ししたら受験の事も考え始めて… そういう日々が続いていくんだろうって、疑問は何も持たずに**]
(415) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
77
(-152) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
――花火の終わり――
[柊木のロケット花火チャレンジを見守り終わると約束通り乾のところへと向かった。 花火はどうすればいいのか知らないから見様見真似でやっていく。 一番簡単なのは線香花火だった。 先端の帯びのようなのに火をつけるだけで75秒も火の花が咲いた。
写真は撮影したものを送るのはもうオッケーと言ったしその後のことは気にしてはいなかった。 どうせ大和自身のガラケーでは見れないのだ。電源も落としたままである。
花火はやっているときはけむたいし楽しいけれど終わると急に静寂が訪れるものらしい。 あれだけ騒いでいたのに静かなものだ。 天体観測も静かなもので、空を見上げても聞いていた通り自分の誕生日の星座は見れなかった]
(416) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
…………終わった。
[花火が終わった、そして合宿が終わる。 またあの日常に戻らなければならない時間が近づいてきている。
あの時間、戻りたくない、存在したくない場所だ。 少なくともあそこを自分の居場所だと思いたくはない。
戻りたくはなかった。
戻るつもりが、ない――。
でも、どうすれば――。
暗闇に続く道は暗雲の中に続いているかのようだ*]
(417) 2023/08/12(Sat) 23時半頃
|
|
[しばらく、ぼうっとレンズ越しの星々を眺めていた。 時折、流れ星でも観測できれば思わず声を上げただろうか。
…………やがて静かに、ファインダーから顔を離して。 他に望遠鏡を使っていなさそうな人がいれば、場所を開ける。 天文部外の本郷さんやAはもう見ただろうか? 大和は天文部員なのだっけ。
とにかくまだ観測していない人に向かって、ちょいちょいと呼ぶ仕草を見せる。]
(418) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
|
─ベンチにて、恵一と─
[告白>>360は続く。乾兄弟と雨竜春音の間に起きた凡その事を、康生は知る事となった。知ってからの反応は、予想よりも遥かに落ち着いていた。真っ直ぐに親友を見つめ、向き合い、真摯に対応しようとしている。この出来事を経て、また一つ成長していくのだろう。]
そっか、別れたのか……。 俺、兄弟居ないし、的外れな事言ってるかもしんないけどさ。 多分、ケイが思うほど、匡先輩はケイのこと嫌ってない気がする。 匡先輩にも、気持ちを整理する時間が必要ってだけだと俺は思うんだ。
あんなに仲良かったんだし、それに……ケイのせいだとか、ケイが悪いって思ってるなら、雨竜先輩と別れないんじゃないかなって。 別れるのって、相手のことがわかんなくなったとか、信じられなくなった時だし。 ……あ、ちなみにこれ、俺がフラれた時の理由なんだけどな!
[康生は、敢えて少し茶化してみせた。事実ではある。そうした感情を吐き出した彼に、落ち着いた口調で自身の考えを告げた。]
(419) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
|
兎に角、今は辛いだろうけどさ。 匡先輩のこと、もうちょい信じて待ってみてもいいんじゃねぇかなって。 ただ、その間に……もし雨竜先輩に次会うことがあったらどうしたいかは、考えといた方が良いかもな。 相談が必要なら、いつでも俺乗るし。
[やがて、泣き止んだ彼は康生を「かけ替えのない存在」だと言った>>361。親友に向けるには少々重たすぎる感情の様な気もするが、思春期と言うのはそういうものなのかも知れない。]
(420) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
|
[彼の目線が、胸元へと落ちる。康生の両手は、彼の両肩に置かれたままだ。拒もうと思えば、押し離すことも突き飛ばす事も簡単にできる体勢だ。けれど康生は、そうしなかった。そのまま、シャツ越しに心臓に伸びる手を、ただ見つめていた。それはやがて重なり、確かな鼓動を伝えるだろう。]
……仕草って、よく俺が胸に手を置いてるあれのこと?
[視線が上がり、再び彼を視界に収める。康生の眉は若干寄っているが、これは不快ではなく疑問だ。微かに首を傾げる。一体何処まで理解しているのだろうか?]
俺、ケイは気付いてるもんだと思ってたけど、違った? うーん……どう説明すればいいんだろ。 いや、全然そんな大した話でもないんだけどな? 別に、言えないことでも何でもないし。 あの仕草は、今ケイがしてるのと一緒。心臓の鼓動を感じてるんだよ。
[伝わる鼓動は、焦りも異常も何も無い、穏やかで規則正しいものだ。]
──実は俺の心臓って、とっくの昔に止まってるんだ。 ただ、それだけの話だよ。
[何でもないことの様に告げる。表情には、微笑みさえ浮かべて。]
[分かち合おうと暖簾を上げてみた>>112>>113所で、その向こう側に康生が居るとは限らない。*]
(421) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 00時頃
|
………星を見るのって良いね。 自分のちっぽけさを自覚する。
[誰にともなくぽつりと呟いた。
そういえば誰かが言ってたっけ、"小さな事で悩むな、どうせ100年経ったらみんな死んでる"って。
でも、それが通用するのは、100年経っても地球が在る事前提だよね。 あのレンズ越しの星々のように、地球がずっと輝き続けることが確約されているのなら、自分の日常の悩みなんて卑小なものに思えるだろう。
───でも、もし ───僕等の地球そのものが無くなってしまうとしたら?]*
(422) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
|
[その後、いくらか本郷と会話をしたか。 花火が終わると、後片付けをして。
天体観測の時間になると、 天道に教えてもらった星空アプリを空に掲げて、参加気分を味わったつもりでいたけど。
ふと、ちょいちょいと呼ぶ仕草>>418が見えたので、 近くへ行って望遠鏡を覗いてみて。]
……すご。 こんなに見えるんだ。
[そんな当たり前な感想を漏らして、笑った。]
(@65) 2023/08/13(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る