20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】
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[陽性の気配を纏ってサロンに現れた男性。 その来訪を>>31、傍らに控えたスタッフから知らされた。 久しく目にしていなくとも、風貌はかねて良く知る彼そのまま。思い沈んでいた私の心に吹くような、熱く乾いた心地よい一陣の風。]
いいのよ。 少し早く来すぎてしまったの。
待つ時間を楽しむのも、しばらくないことだったから。
[立ち上がり、懐かしい友人を出迎える。がっしりと大柄な体格の彼は、私と並べば対照的な姿形に見えるだろう。席へと招き、スタッフに給仕をお願いする。]
(32) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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まずは、久しぶりの再会をお祝いしましょう?
[ワイングラスの半ばまで満たされる深い紅色。 手にして掲げよう、としたところで、くすりと苦笑した。]
そう言いながら、ヴェールをしたままでは貴方に失礼ね。 ごめんなさい?
[一旦グラスを戻し、そっと喪のヴェールを外す。]
(33) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)
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改めて、乾杯を。 ホレ―ショー、お元気なようで何より。 事業も上手く行っている様子かしら?
[私は少しまぶしいくらいの気持ちで彼を見る。 もう何年前のことだろう。 彼と親しく付き合った日々のことは。 甘く小さな痛みを胸に沈め、ホレーショーに向けてグラスを掲げた。*]
(34) 2022/11/08(Tue) 22時半頃
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私だけが照らされるように?それは、すごく素敵ねっ…… ん、あっ…、はぁ…… 想像力豊かって、時々は言われるわ。
[ジャケットのボタンを外し終わり、白いインナーをさらけ出せば、胸の大きさも随分わかりやすくなるだろう。 それもボタンを外してレースの下着が露わになればなおさらのこと。 大きな胸全体をしっかり収める白いブラジャー。 下から持ち上げれば、男の両手からでもこぼれ落ちそうなほど。
指を食い込ませればどこまでも沈んで飲み込んでいきそうなほどに大きく、柔らかく、張りもある。 強めに指がめりこむと、悩ましげに声が上がった]
(-21) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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う、んっ…… ええ、全部さらけ出させてくれるかしら。 したい事、されたい事、全部言うし…全部見てほしい。
そういうあなたは?私に望むことはないのかしら。 なんでも……ん、そこっ…
[下着越しに胸の頂きを探りあて、指の先でつまみ上げられれば、先が固く尖って勃っていく。]
でも、そうね。 まずは貴方に好きに責められてみたいかしら。 言葉で、手で、それ以上で… してほしいの。
[下着の上からでもくっきり浮き上がるほど浮きたたせ、痛いほどつまみ上げられて熱っぽい視線を向け、願った*]
(-22) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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[女の喉から洩れる艶めいた声に、一層笑みを深くして反応を見定める。ミッシェルから問われた言葉に少し考えるようなそぶりをして、口を開いた。]
私から、ミッシェルに望むことか。 なんでも――、って、言ってくれるなら。
[愉しげに瞳を輝かせて続ける。]
(-23) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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この場かぎりの、従属。
相手の命令を、それが何であれ、従わなければならない。 いやらしい行為でも、恥ずかしい行為でも。 そんな風にさせられたことは、きっとミッシェルにはないだろう?
[笑みと共に彼の表情が宿すのは穏やかな色。 けして暴力的な主にはならない、と示すように。]
この一夜。 私の所有物のようになって、従属してごらん。 拒みたい事柄があれば、【できない】と言えば大丈夫。 誓って、それ以上は進めない。
でも――そうでないなら。 試しにひとつ、ミッシェルへ命じてみよう。
(-24) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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目を閉じて、唇を差し出してごらん。
そうするのを、望みを叶えてくれるサインにしよう。 ミッシェルが、私に従属してくれる、と。
[乳房の尖りを責めた指先は、柔らかくこねるような動きに転じていた。ふくりと勃ちあがっていればその形を面白がるように、幾度か押し込むような刺激も与えただろう。*]
(-25) 2022/11/08(Tue) 23時半頃
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ええ、なんでも……って、え?
[何が出るかと思ってはいたが、告げられた言葉は少々予想外だった。]
それは……大きく出たわね。 確かに経験はないけど… うーん。
[少し考えてから口を開いた]
私がしたい事があればその時は言ってもいいのかしら? それでいいなら…構わないわよ。 経験のないことだけど少し興味はあるし… それでいいなら。
(-26) 2022/11/09(Wed) 00時頃
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[命じられた通り、目を閉じる。そのまま一歩側に寄って、唇を軽く突き出すように差し出す。
その間もこね回される下着越しの乳首はすっかりぷっくりと膨れて人並み以上に大きく勃ち、押し込まれればその都度何かのボタンのように、固い弾力のま、ま指を乳房の中に沈ませていっていた*]
(-27) 2022/11/09(Wed) 00時頃
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