人狼議事


20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

ここでしか手に入らない、刺激や興奮。

私はそれを得られればな、と思うんです。
ミッシェルは如何ですか?

[包んだ手を僅かに引き寄せる。
そうして視線をミッシェルの顔から身体、足元まで辿らせる。見ていることが伝わるように、ゆっくりと。スーツの上から彼女の肢体を愛撫するかのように。そうして再び、彼女の瞳に目を戻した。*]

(-0) 2022/11/07(Mon) 13時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

やっぱりわかるかしら。

休息とか安らぎとか、自分の部屋に戻ればいくらでもあるもの。

私がここでほしいのは…そう、刺激と、興奮。
それに、何よりも開放感。
人の求めるのじゃなく、自分の姿をさらけ出すこと。

そういうものが欲しくて、ここに来ているの。

[彼が自分を見つめているのがわかる。外見というよりは、むしろ服の上からの自分の肢体を見透かすように。

口角が自然と釣り上がるのがわかった*]

ここには、もう少しいるのかしら?

(-1) 2022/11/07(Mon) 18時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[視野の片隅。ミッシェルの表情が動くさまを捉えた。意識的か無意識にか、どこか愉しげな口元の笑み。誘っているようでもあり、挑発しているようでもあり。
ぴっちりと仕立てられた彼女のスーツはそのシルエットの中に、男性ではあり得ない膨らみを描き出す。シャツと下着に遮られてなお量感を想像させる、乳房の膨らみを。]

ふふ。
そう仰るわりには、ミッシェル。
貴女のスーツ姿には一分のスキもなさそうなくらい、
着こなしてらっしゃるように見える。

スーツから解放された様子が少し思い描けないくらいにね。

[見つめる先を彼女の襟元へずらして、からかうように笑って口にする。続いて、一瞬考えるようにしてから、]

(-2) 2022/11/07(Mon) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

そうかしら?
まあ、これ着るようになってしばらく経つし、いい加減慣れてきたということかしらね。

[モデルの仕事をやめて数年、今は一応元の知名度を活かしての新しい仕事。ようゆく様になってきたか、と多少自分でも思っていれば、悪い気はしない。
まるで見透かされているみたいではあるけれど、求める答えだったかもしれない]

解放された姿は…まあ、お楽しみということで。ね?

(-3) 2022/11/07(Mon) 22時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*
中の人もパラダイスは大好きなカクテルなのでつい語ってしまった

(-4) 2022/11/07(Mon) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

あはは。
じゃあ、それをこの後の楽しみにさせて貰っても、良いということかな。

[ミッシェルの答えに応じてくだけた笑顔を返す。
長くしなやかな指をぴんと伸ばし、留め金か何かを外していくような仕草を見せた。]

ミッシェルが、纏っているものを一つ一つ解いていった姿。自分がそうするだけじゃなく、一緒に過ごす相手にも、気兼ねなくさらけ出して欲しいものだからね。

[少しだけ目を細め、彼女の内心を探るように眼差しを向けた。獲物の動きを追う肉食獣のような瞳。]

(-5) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

それとも、ミッシェルは。
自分からよりも、相手から求められる方が好きだろうか?

[伸ばした指を彼女の方へ向ける。
グラスを手にしていようとも構わずに、手の甲に触れそっと撫で上げていく。止められるのでなければ袖口からスーツを伝い、胸のあたりをごく軽く押さえようと試みた。*]

(-6) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ん?そうね。
楽しみにしてもらっても…構わないと思うわ。
それだけのものはお見せできるとも思うしね。

[留め金を外すような仕草に、くすりと含み笑い一つ。]

もちろん、お互いに自分をさらけ出せるなら、それ以上はないと思うわ。自分も、相手も。

私は…求められるのはもちろん好きよ。
求めるのも、うん。もちろん、好き。
どちらがどうかは…相手による、けれど。
……ん、っ。

[伸ばした指が手の甲から、スーツの胸元に伸びる。
他には誰も見ていない。
ごく軽く触れるその手を、拒む様子もなくうけいれた*]

(-7) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

じゃあ、私には。
求められた時のミッシェルの姿を、見せてほしいかな。

[伸ばした指を遮る手の動きは無い。
それを承諾としてジャケットの間へ指先を進めた。
彼女が着ているシャツのボタンを見つけ、ひとつだけ、ぷちんと外してしまう。]

ここで見せて欲しい、とまでは言えないからね。
代わりに。

[視線は彼女の胸元ではなくその表情へ。
指先だけで素肌を探り、柔らかさを嬉しんでいく。]

(-8) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[下着の感触に行き当たれば、その間へと分け入って。
ミッシェルの表情の変化をつぶさに眺めながら、親指と人差し指、それに中指を加えてまさぐり、揉み、頂きを摘み捕らえようとする。]

ミッシェル、私に求められるのが嫌なら、
そう言って良いんだよ。
夜はまだ長いのだから。

[ひどく愉しげな面持ちでそう尋ねた。
それがわずかに変化したのは、探していた膨らみの先端を探し当てたから。指先のくちばしに啄まれたら、彼女はどんな反応を魅せてくれるだろう、と。*]

(-9) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

求められたときの姿?

[ここで、というのはどういう意味だろうと考えていたのは僅かな間。
ジャケットのボタンを外して胸元に手が伸びるのは、ちょっと予想外でもあり、思わずレックスの顔をはたと見つめた。

どうやら、視覚ではなく触覚だけでまじ楽しみたいということだろうか。]

…ん、っ。

[着ている下着はまだ見えないにせよ、さほど厚手のものではないのはわかるだろう。もちろんレースの、薄手のもの。下の肌の感触も多少はわかるくらいの。]

(-10) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[下着の間に遠慮なく分け入ってくる指を感じながら、スーツに押し込められた胸は両側から手を飲み込み柔らかく圧迫して包み込む。頂に三指が触れ、摘まもうとするのを、少しごくりと喉を鳴らしながら受け入れる]

嫌なんて、そんな。
長いとはいっても、一晩の事だもの。
……んん、あ、っ……。

[ついばむように指で摘まれ、軽く声を上げてしまう。
はたとバーテンダーの方を見たけれど、知ってか知らずか、反応はなく、少しだけレックスに唇を尖らせてみせただけだった*]

(-11) 2022/11/08(Tue) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[おうむ返しの問いかけに、ごく軽く顎を引いて答える。]

そう、普段なら決してしないようなことまでも。
ミッシェルはどこまで応えてくれるだろう、って求めてしまいそうに思ってる。

[彼女の服に忍ばせた三本の指で弄りながら注視する。
かすかに喉が動くように感じたのは、きっと錯覚のせいではない。啄む指の力を放すと、すっとミッシェルの身体から手を離れさせた。]

今だって、ここでなかったら。
私がこんな事をするのを許しなんてしなかっただろう?

[くすり、と愉しげな笑い。今ここが非日常の空間であることを味わい、喜ぶ表情だった。*]

(-12) 2022/11/08(Tue) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

そうねえ……
今日は、いつもよりも少し開放的な気分に浸れそうな気がするわ。
それに、刺激も求めてる。
求められるのももちろんいいし…私からだって。

[三本の指が下着の中にまで入り込んで、片方の頂を触れ回る。その戯れを、手が離れるまで思うままにさせていた。]

それはもう。こんなところでなかったら。

[この場にいる者しか知ることのない非日常。
今からの時間は、本当に誰も邪魔するもののない極上の一時になる、はずだと思い、つられるように笑った**]

(-13) 2022/11/08(Tue) 00時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

それと。
どんな風にされるのが。

[ミッシェルの身体を背後から、両手で包むように撫で下ろしていく。先ほど外したボタンの合間から、改めて弄るようにして。手の動きは最前よりもはっきりと大胆なもの。]

性急に求めてしまってるかな。
でも、それだけの魅力を君から感じてしまった。

[視線の焦点を窓ガラスに合わせれば、抱きすくめられて胸を探られているスーツ姿のミッシェルを見て取ることができるだろう。ジャケットのボタンをひとつ、またひとつと外していこうとする動作も。*]

(-14) 2022/11/08(Tue) 13時頃

【独】 代執筆 レックス

/*
リアルだと既に皆既のオレンジ色で見えている今現在の月です。たしか18時台には欠け始めたんじゃなかったかな。

まあそこは適当に雰囲気で時間経過の演出に使いたいというくらいなので。

(-15) 2022/11/08(Tue) 20時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

 
 ちょうど今の、ミッシェルのように。
 

(-16) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

私がそんなふうに見えるかしら?

[後ろから両手で体を包むようにして、緩めたスーツの間から触れられるのを許す。さっきまでより大胆な手の動きに、心地よさそうに息を吐いた]

構わないわよ。性急に求められるのも。んっ…

[ガラスに映る自分の姿は、ジャケットに身を包みながらも少しずつ内側を暴かれていく最中。熱を帯びた目で後ろに見上げた]

どんなふうに、ね。
……言葉で責められるのは好きね、とても。
胸をたっぷり弄ばれるのも、私からしてあげるのも、とても。
…見てほしいわね。私の姿を。そんなところかしら。

(-17) 2022/11/08(Tue) 22時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

見えるさ。
そんなふうにしてみようか。
明かりを落として、君だけにスポットライトが当たるようにして。

[ジャケットのボタンを外し終えれば下から上へ、重量感のある乳房を持ち上げるように手で揉み上げる。見上げた彼女へ楽しそうに笑った。]

嬉しい一致だね、それは。
ミッシェルはきっと、想像力が豊かなんだろう。

想像してごらん。これからの楽しみをより高めるために。

[瞳を合わせ、ミッシェルに紡ぐ言葉を練っていく。わずかな間のことでも、自らの欲望に意識を向ければそれば自然と紡がれていく。]

(-18) 2022/11/08(Tue) 22時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

今晩、初めて会ったばかりの。
レックスという名しか知らない男に。

君はこれから何もかも、さらけ出してしまう。
服に包まれた身体。
下着に隠れた胸や性器、というだけじゃない。

[ぎゅっとやや強く、豊満すぎるくらいの膨らみに指を食いこませた。薄いレースの下着の上からとはいえ、その感触は男の欲望を目覚めさせるには十分なものだった。]

普段なら表になんてしないような欲求や、望みまで。
私の求めに応じて、露わにしてしまうといい。

今まで知らなかったような刺激や興奮を、きっとミッシェルは感じられるだろうから。

[下着越しに、乳房の頂きを感じ取る。かりかりと指先で描くようにして、もう一言、言い添えた。]

(-19) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

そんなふうに、責められてみたいかい?
言葉と、手と、望むのだったらそれ以上で。

私に返事をくれるかな、ミッシェル。

[瞳に微笑を宿しつつ、二本の指の先で突起を挟む。
幾らか痛みが加わる程度に強く、ミッシェルの乳首を摘まみあげて尋ねた。*]

(-20) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

私だけが照らされるように?それは、すごく素敵ねっ……
ん、あっ…、はぁ……
想像力豊かって、時々は言われるわ。

[ジャケットのボタンを外し終わり、白いインナーをさらけ出せば、胸の大きさも随分わかりやすくなるだろう。
それもボタンを外してレースの下着が露わになればなおさらのこと。
大きな胸全体をしっかり収める白いブラジャー。
下から持ち上げれば、男の両手からでもこぼれ落ちそうなほど。

指を食い込ませればどこまでも沈んで飲み込んでいきそうなほどに大きく、柔らかく、張りもある。
強めに指がめりこむと、悩ましげに声が上がった]

(-21) 2022/11/08(Tue) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

う、んっ……
ええ、全部さらけ出させてくれるかしら。
したい事、されたい事、全部言うし…全部見てほしい。

そういうあなたは?私に望むことはないのかしら。
なんでも……ん、そこっ…

[下着越しに胸の頂きを探りあて、指の先でつまみ上げられれば、先が固く尖って勃っていく。]

でも、そうね。
まずは貴方に好きに責められてみたいかしら。
言葉で、手で、それ以上で… してほしいの。

[下着の上からでもくっきり浮き上がるほど浮きたたせ、痛いほどつまみ上げられて熱っぽい視線を向け、願った*]

(-22) 2022/11/08(Tue) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[女の喉から洩れる艶めいた声に、一層笑みを深くして反応を見定める。ミッシェルから問われた言葉に少し考えるようなそぶりをして、口を開いた。]

私から、ミッシェルに望むことか。
なんでも――、って、言ってくれるなら。

[愉しげに瞳を輝かせて続ける。]

(-23) 2022/11/08(Tue) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

この場かぎりの、従属。

相手の命令を、それが何であれ、従わなければならない。
いやらしい行為でも、恥ずかしい行為でも。
そんな風にさせられたことは、きっとミッシェルにはないだろう?

[笑みと共に彼の表情が宿すのは穏やかな色。
けして暴力的な主にはならない、と示すように。]

この一夜。
私の所有物のようになって、従属してごらん。
拒みたい事柄があれば、【できない】と言えば大丈夫。
誓って、それ以上は進めない。

でも――そうでないなら。
試しにひとつ、ミッシェルへ命じてみよう。

(-24) 2022/11/08(Tue) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

目を閉じて、唇を差し出してごらん。

そうするのを、望みを叶えてくれるサインにしよう。
ミッシェルが、私に従属してくれる、と。

[乳房の尖りを責めた指先は、柔らかくこねるような動きに転じていた。ふくりと勃ちあがっていればその形を面白がるように、幾度か押し込むような刺激も与えただろう。*]

(-25) 2022/11/08(Tue) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ええ、なんでも……って、え?

[何が出るかと思ってはいたが、告げられた言葉は少々予想外だった。]

それは……大きく出たわね。
確かに経験はないけど… うーん。

[少し考えてから口を開いた]

私がしたい事があればその時は言ってもいいのかしら?
それでいいなら…構わないわよ。
経験のないことだけど少し興味はあるし…
それでいいなら。

(-26) 2022/11/09(Wed) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[命じられた通り、目を閉じる。そのまま一歩側に寄って、唇を軽く突き出すように差し出す。

その間もこね回される下着越しの乳首はすっかりぷっくりと膨れて人並み以上に大きく勃ち、押し込まれればその都度何かのボタンのように、固い弾力のま、ま指を乳房の中に沈ませていっていた*]

(-27) 2022/11/09(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:独り言/内緒話 解除する

生存者
(2人 0促)

ミッシェル
0回 注目
マーゴ
0回 注目

犠牲者 (1人)

タバサ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

レックス
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

ホレーショー
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

内緒

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび