19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[ちらちらと意識していた目を此方に向けさせるような接吻はどうやら彼のお気に召したようだ。離れるときには乱れすら見せる相手にじんわりと欲望が重なっていく。
そうして息を抜く彼が求めるものに。 「お腹空いた」という言葉に、眼鏡の奥で目を光らせて]
…まさかもう母親の影響が? ああ、たくさん食わせてやるから安心しろ。
[躾けてからな。と甘い声は思考を巡らせる。 もし彼の中の血が目覚めているのなら、他の連中に捕まぬように早急に躾が必要だ。赤面姿を見つめて腰を撫でながら、啄み。空腹への対処を考えていた。更なる勘違いは増長し、体を寄せる彼が唇を吸えば、少しばかり熱い息を零し]
(-9) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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やらしくしているからな。 いやか? …
[いやじゃないだろう。と 少しだけ不安そうな瞳を眼鏡越しに覗きこみ。可愛い口づけに応えるように此方からも口づけを返し、キスが好きなんだな。と息を吹きかけた。ちゅちゅと軽いリップ音を繰り返しながら手は腰から下肢に向かい。ズボンのチャックをじじじぃと器用に下ろせば、塊に布越しに触れて]
…覚えているか、遥。 初めて自慰をしたときのこと。 あの時、お前は俺に此処が、おちんちんがおかしいって 泣きついてきただろ?
[彼の声を妨げぬように口端へ ちゅちゅとキスをして、可愛い可愛いと思いを込めて布の中に手を滑らせ、雄を掴む。あの頃は体毛もさほどだったが今はどうだろうか。柔らかな毛を撫でて熱の刀身をなぞり掴み、扱き意識をそちらへともっていこう。機械の手は彼を優しく撫で怖くないと躾ている。 視線の端では女性のホログラムが下着を脱ぎ始めていたが そちらより、自分を彼が見ていると意識して]
(-10) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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あのときと同じだ。 俺だけを見るように、俺だけに興奮するように ちゃんと教えるだけだ。
[此処、可愛いな。と彼の熱の頭部をくりくりと撫で。 彼の反応を伺うように機嫌を伺うように、口端をちゅぅちゅぅと吸い。甘いキスを繰り返し、優しく教えるふりをして少しずつ毒をしみこませる如く、指腹は皮を引っ張るだろう。あのときを思い出させるように。 長く一緒なのをは事実であるのだから。]
あのときも可愛いかったな。 …今も、遥は可愛いけど。
[あれは偶々彼の家に泊まりに行っているときだったか。…そろそろだろうとは思っていたが。ちょうど、彼の父親が出張でいないのもあって、あのときは自分と彼しか家にいなかったのだ。
幼い頃から一緒に居る二人。 頼られるのは当然のことで。自分は頼られる事になれていた。だから、色々相談にも乗ってきた。彼が女性と経験のないことは知っている。ホログラムを愛用していたと知らなかったのは自分のミスだ。だが本物の女性との交わりを許した覚えはない。 し、近づかせた覚えもないから]
(-11) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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ほら、可愛いおちんちんも見えた。
[彼の熱源がよく見えるように。 くりくりと虐めていた先端をズボンのチャックより出して、外気に晒そう。初心な色を宿した其れの形はどんなものか。皮があるかそれとも剥けているか。大きいか小さいか。何にしろ、可愛い形だと唇の端に息を吹きかけ。優しく肉の筒部分を撫でて優しく成長を促すように沢山熱の頭部を虐めて、再び扱きだそうとした*]
(-12) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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[母親の影響と言われると、少し首を傾げて。 自分の母も見かけによらず、大食いだったのだろうかと言う疑問がこの状況でも浮かぶ。 物心ついた頃には、母は近くに居なくて、ただ父から写真とかよく見せて貰ってたから。 とても綺麗でどことなく魅惑的な人と言う印象は覚えている程度で、食についてなどは初耳だなと、食い違った勘違いを重ねて。
甘い声には、反射的に頷くようにしかできずに。 見つめられながら、凄い勘違いの中話が進んでるいる事は気づかずに。]
(-13) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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へっ、わざとだったの…。 うー理一にぃなら…嫌じゃない……。
[抱きしめられる形の上覗き込まれ問われたら素直な返事をして。 口付けの度にぷるぷると震えるも嫌というよりは良くて。 手が下まで伸びると、ジッパーの音にあっと声をあげ 否応にも思い出す思い出、自分の口で語るまでもなく同じ事を考えていた幼馴染に言われて、赤面しつつ]
う、覚えてるしっ 今はちゃんと自分でひとりでできるもんっ
………そりゃ、あの時は、その…き、助かったけど。
[何年前の話だよと唇を尖らせる。 確かに昔に比べて自分だって大きくなったし、それぐらいはできる。 ただ自慰のさいに想像するのは初めてした時の事と幼馴染の手つきや言動だと言う事は、恥ずかし過ぎて口にはできずに。]
(-14) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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んっ、…ぁ……まっ、て本当に勃起しちゃ、ぅから…
[布越しであれど、機械の手が撫でる度に、昔の事を思い出すのと同時に、期待と不安両方が入り乱れていて。 くしゃりと彼の服を握りしめて皺を作っては、視界にホロなどは映っておらずただ彼だけを見つめて]
ふぇ、ぁっ…にぃだけ見てるよぉ 興奮?っ、ァっやだ、そんなくりくりしないでっ
[口端を吸われる度に、徐々に上がる息使いも 幼馴染に見られながら、その手や指先で自分の熱があやされ完全に芯を持つまでに育ってしまった事に恥ずかしさ そして気持ちよさに身を任せるように、ちょっとだけ凭れ掛かり]
(-15) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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可愛いって、俺がっ? ぁっ、ふぅ…理一にぃ、ぁっ、理一にぃの手つき気持ちいのっ
[最初こそ嫌がっていたものの、可愛いやら口づけやらでぐずぐずにされたら、頭は彼の事しか考えられず。 唇の端口づけに濡れた状態で、縋るように言う。
女性の経験だって皆無だし、ホロだって使った事はなくて。 気持ちいいやらを教えてくれるのはいつも兄のような幼馴染なのだからと]
ちょっ、やっ、あっ見せつけなくていいからっ
[外気にさらされた己の熱は、自慰を教え込まれた頃よりはちゃんと大人に育っており。 母譲りの体質のせいもあってか皮などはあまりなく、サイズも平均よりは大きめなのだが、それでも可愛いと言うのはおかしい気もするが。 基準もわからないので、その言葉を鵜呑みにする、幼馴染が教える事は大抵正しいものだと飲み込み。
彼の息がかかるたびに先は震え、露すら見え隠れして。 筒をあやされる度に、掠れた声をあげて、熱が集まる頭部を引っかかれたりすると腰を刎ねさせ。 その経験のなさが所々に見え隠れし、女も知らない熱は幼馴染の手で育っていつの間にか垂れた先走りの汁で手を汚していただろう。]
(-16) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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うぁ、ごめ…っ手汚れちゃって、る いつも、にぃの事ばっかり考えて、るよ?
[こうやって実際に擦られてる方が何倍も気持ちいけどと 言いながら、本能からか自分で彼の膝の上でズボンを脱ぎ棄てて、ソファーの下に落とせば。 ずり降ろされた下着姿でソファーの端につま先だけで立って 言葉とは裏腹にもっと触ってと言うように、手にシャツ越しに彼の腹にと熱を押し付けて、熱の籠った息を吐き出しては瞳を潤ませる*]
(-17) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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[自分なら嫌じゃない。なんて 何処まで彼は自分を甘やかすのだろう。彼の母親に関してはまた後程詳しく話すとして、此方に頬を染めて反応する彼を上手く躾ける方法を考える。嫌じゃない事を沢山しようと唇は、甘く。唇を尖らせる彼の熱を初めてを思い出すように触れた。]
本当に? 一人でできる?…俺とするときの方がいいだろ。 ……一人でするときよりさ。
ほら。覚えているか。 イクときはちゃんと おちんちんがイクこと報告するように
[懐かしいな。と悪い事を擦り付け。 勃起。と彼の口から出る卑猥な言葉に。 しちまえばいい。と囁きを寄せて、服に皺を作る彼が此方を見つめて啼く声に興奮を覚えた。唇は甘い声を引き出していく。俺だけをと一途な事を言って、拒絶にもならぬやだを聞いて、増長する手は彼の其処を沢山可愛がった。ぐずぐずになっていく。
可愛い彼が]
(-18) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…くりくりされるの気持ちいいだろ。 ん、可愛い。そう、可愛いからよ。
もっと気持ちよくなろうぜ。
[縋る彼によしよしとあやすような事を言い。 ちゅぅちゅぅと口端を吸いながら、手は彼の熱源を外に出す。大人になった其処はあの時と比べればしっかりしたものだ。茂みから勃ちあがる熱の形にこくんっと喉を鳴らし。可愛いから見せつけたいんだと、囁く声は熱っぽい。実際可愛いのだ。 この幼馴染の全てが可愛い。]
汚していいんだぜ、後で舐めてくれれば。 ……そっか。
[自らズボンを脱ぎ棄て。 ソファーの端につま先だけで立つ彼を微笑んで見つめ、押し付けられる熱を意識するように自らのネクタイを解き。一度離れた手で腰を引き寄せた。こっちでの触り心地はどうだと生身の手で今度は彼の熱に触れて、シャツ越しに腹にと触れた刀身を掴み。
見上げれば、舌腹で熱の先を舐めて]
(-19) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…淫乱。 って知ってるか? ちょっと擦られただけでこんな風になっちまってよ。 ……えっちだな、遥は。 可愛いおちんちん勃起させて、…気持ちいいのに弱いんだ。
……弱いんだな、此処。
[最初は尋ねるように、最後は確認するように告げ
舌腹は先走りを舐めて、 平均よりも大きめの先端を濡らす。雁の部分に軽く歯を立て、彼が倒れないように機械の手で尻の割れ目を支えながら、丹寧に先ほど手でした処を今度は舌で。掠れた声を、刎ねた腰を思い出すように、溶かし蕩けさせて。ああ、と思い出したように]
(-20) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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ああ、キスが好きだったな、遥は。
[尻の割れ目で支える手を押して、 そのままの勢いで、先端に唇でちゅっと接吻を送れば指先は双玉を愛撫しはじめる。生身の手の熱が其れを押し出すように押すのにあわせ、唇は開き。ゆっくりと彼の刀身を飲み込むだろう。
ああ、遥の味が口内に広がる。 可愛い、純真と無垢を持ち。 それでいて淫乱の素質を秘めた、子。 その刀身を全て飲みこもうとすれば、喉に当たり]
(-21) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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んっ……ぐ
[えづきかけるものの。 そのまま、ぐっと喉を窄めて吸い。 そのまま前後に動かして、彼の肉棒を口で沢山味わおう。片手は割れ目を開き。もう一方の手で玉を動かし、喘ぐ彼を堪能し、絶頂を迎えるまでたくさんたくさん味わおうと口の中に広がる先走りと唾液で、熱を濡らし。
――ずずっと音を立てた*]
(-22) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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[ 客人が並べ上げてゆく賛辞に機嫌良さげに破顔するが、目は笑っていない。 何しろ、目の前の相手は暗殺者だと主張しているのだから。 ]
ついでに、相当な資産家だという点も忘れてもらっては困る。
[ 金で片がつくなら交渉の余地はあると水を向けてみる。 これまでもアルサラーンに近づいてくる人間の多くは金目当てだった。]
(45) 2022/10/09(Sun) 19時頃
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[ 続く問いかけには条件反射で苦笑する。]
間違いない。
[ そう。ここにいるのは、アルサラーン・イヴン・D(ダブル)── アルサラーン・イヴン・ドゥライミの影武者(ダブル)だ。 ドゥライミが長年に渡り、莫大な資材を投じて培ってきた軍事研究の粋を集めたアンドロイド。
なんてことを、律儀に教えてやる必要はない。]
(46) 2022/10/09(Sun) 19時頃
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[ 疑われていることを軽くあしらう態で、首を傾ける。]
さて、そろそろ到着するようだ。 気が変わったのなら、屋敷に入れてやってもいいぞ。
[ 車から降りるべく、軽く腰を浮かす。
むろん、車が向かった先はアルサラーンの邸宅ではない。 警備隊の待ち構える地下施設であった。
そこならばどれだけ発砲しようが問題ない。 あわよくば、この魔物を捕らえて研究対象にするつもりだろう。*]
(47) 2022/10/09(Sun) 19時頃
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金で買える魅力など、たいした価値はない。 そうだろう?
[相手が指摘した点を、さらりと受け流す。 熱心に見つめる眼差しはそのままに。]
私は、それ以外の君に興味がある。 君が、何者であれ。
[間違いないという返答にすらも、今は意味を見いださない。 今は、彼がターゲットであるかということよりも、彼そのものに興味が移っていた。]
(48) 2022/10/09(Sun) 21時半頃
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[静かに移動していた車が速度を減じる。 腰を浮かせた彼に合わせて、グラスを置いた。]
ご招待は嬉しいけれども、誘われるよりも誘いたい方でね。
[エスコートのように片手を差し出す。 その指先に、闇そのもののような珠が現れた。]
君とは是非、もっと深く語り合いたい。 余人を交えぬ場所で。
[闇の珠が急速に膨張し、車内を呑み込む。 再び急激に収縮して消えた後にはふたりの姿は無く、金縛りの解けた護衛のみが残されていた。]
(49) 2022/10/09(Sun) 21時半頃
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[闇の珠がほどけ、周囲の光景に色がつく。 そこは一見、地下神殿のような場所だった。
石の柱が整然と並び、高い天井を支えている。 申し訳程度に灯っている明かりは、電灯ですらない蝋燭だった。
ここはどこでもない場所。 魔性が拓く領域の内側。]
ようこそ、私の城へ。 ここならば、誰の邪魔も入ることはない。
[曲がりなりにも装っていた人間の気配を脱ぎ捨て、 捕食者たる本性を華やかに纏って、攫ってきた獲物に微笑む。]
(50) 2022/10/09(Sun) 21時半頃
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おまえをもっと知りたい。 私のものにしたい。
さあ、存分に語り合おうか。
[嬉々として抜き放った剣は、奇妙な影を帯びていた。*]
(51) 2022/10/09(Sun) 21時半頃
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[一人でする時よりと言われると、こくこくと頷いて肯定する。 多分今日の事がまた、自分で一人で慰める時のオカズになる事はほぼ確定事項になるのがわかるからこそなのだが。
追加の一言に、びくっと肩を震わせる。 覚えてるに決まっている、けど言わないといけないの?と言うかのような困惑した視線を一瞬向けるも、聞いてもらえないっというのを察して、うーっと唸ってから]
ちゃ、ちゃんと報告するからぁ あっ、くりくりされうの、きもちぃ…にぃの手気持ちいの
[はじめての時もかなり彼の腕の中でぐずった覚えがあるし。 気持ちいいのはちゃんと口にしないといけないって事も覚えてる。 ぐずりながら手の中の熱は震えて主張しながらも、気持ちよくなろうと言われるとこくこく素直に頷く。]
(-23) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[後で綺麗にと言われたら。 それはもちろんするからと、とろとろと溢れる蜜と時折気持ちよさで震える膝で揺れては、幼馴染の前に晒して恥ずかしいけど、それに興奮を覚えてる自分がいる]
ふぇ、淫乱?ってなに? だってぇ、にぃの手きもちぃ、やぁ舐めちゃやだ
[機械じゃない方の手で触れてば先ほどとは違う快感で、ふるりと身を振るわせれば、腰を引き寄せられれば先ほどより腰は高い位置になり、見せつけるように舐められるものだから。 きゅっと目を瞑りいやいやをするも、軟体の湿った気持ちよさに、熱は元気になる一方]
(-24) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっちな俺の事、きらい?ふぁっ、ぁつん ちがっ、自分でする時…は…、此処までじゃ、なっひゃぁ 頭の部分ぅ〜しょ、れむりぃ
[舐めとられるのを眼下に収めながら、先端へと走る刺激に腰を刎ねさせては、倒れ込みそうになるもそれは彼の手によって止められて。
歯を立てるだけに留まらず舌腹と先で先端を擽られると止めどなく溢れる露を鈴口から零しては。 甘い声を漏らして肩に手を置きながら耐えてるも]
(-25) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっ?…〜〜〜!?はぅ、ぁ…まってぇ…それはじめ、てぇ や、ぁ…食べられ、てぅ…ァン
[先端の愛撫だけでももう既に垂れ流し状態なのに。 睾丸を指先で擽られたら、すでに結構な位置まで上がって耐え気味なのは察されてしまうだろう。
そのままいつもは優しい言葉や褒めてくれる口で、自分のおちんちんを飲み込むものだから、はじめての包まれる感触と 現実の状況に頭がついていかず、ただ快楽に身を任せてしまいそうになるのを何とか堪えてはいるものの 窄む喉へと当たるのがわかれば、少しだけ心配そうな表情をするのも束の間]
(-26) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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新製品 モナリザがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新製品 モナリザは村を出ました)
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はぁ、ぁ、ンやばぃ、これ気持ちよしゅぎ、にぃの喉しゅごい ぎゅっておちんちん絞ってるぅ、ぁつ、ぉッ、っッ腰ぞくぞくしゅる
[今まで、何かに入れるなどしなかったものがはじめての手以外の感触に、つい腰が動いてしまう。 こけないようにと肩を掴んでいたのが逆効果になるなんて思っておらず。
音を立てて吸われるのと同時に、つい腰を喉奥に充てては引いてを繰り返す度に口の中を先走りの垂れ流しの露で汚しながら、開いた口からは甘い喘ぎに近い啼き声と いつしか勉強と称して教えてもらった単語を口にする。]
あ、っおほっ、どーてぇちんちんイっちゃうっ、…イっちゃうの 理一にぃの喉で出しちゃうっ、あぁッや、はげっしっぁ、 いぐぅ、いっちゃぁあんんンっ
[撫でられた睾丸が震えれば、そのまま口の中へと注ぐように、溜まっていた白濁を吐き出しては量が多いのか。 腰を引いて唇から開放されると彼の顔に飛んでしまい、綺麗にと言われていた通り飛んだものは身を屈めて乱れた息のままペロペロと舐めては綺麗にしてから。
ちぅっと甘えるように、まだ生臭さが残る唇へと口付ける*]
(-27) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[購入者の声
・本当にこれ一台で何でもできるので、助かります。 ・どうして今までアイディアがなかったのか!もうモナリザなしではいられません! ・独り暮らしが不安だったけれど、モナリザが全てやってくれるので、いまでは何の心配もありません。 ・マニキュア可愛い ・添い寝の腕枕も最高です。]
(52) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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モナリザが挟まって芝w
(-28) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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