15 青き星のスペランツァ
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もう少ししたラ、着くのかしラ。
[チキュウという名前は、とある星の名前をモチーフにして名付けられた、らしい。 これから探索を開始する『マーレ10』のように、『青い海』のある星だそうだ。 なんでこんな滑稽な名前を選んだのか、『変人』の考えは、よくわからない。]
(87) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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…………少し外の様子でモ、見てこようかしラ?
[『チキュウ』には、ごくわずかばかりの人工知能と、端から見ればよくわからない機能が備え付けられた。
ふよふよと浮かびあがった『チキュウ』は、ドアの近くまで行くと、チキュウの表面から波しぶきのような渦が巻き上がる。]
(88) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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なんでこんな作りにしたのかしラ?
[波しぶきのような渦は腕のような形となり、休憩室のドアを開ける。
『変人』の考えることは、*やっぱりわからない*]
(89) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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どうにもこうにもにぎやかなもんだ。 さぁて、さぁて。
(-62) 2021/11/06(Sat) 19時頃
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青い星 地球は、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 19時頃
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― 船内ロビー ―
[一通りのチェックを終えて休憩へと。ロビーに佇む者達の姿をひとつひとつ見て確認し、補給ボトルから液体を取り込む。と、ライジの姿へ目を留め]
あっ、ライジさん。お疲れ様ーす。 エンジンルームと排気管の確認終わってるんで、リスト確認お願いしやーす。
[手元に呼び出した端末のディスプレイに表示されるリストをスクロールし、目視確認。口元のスピーカーを通せば振動によっておこなわれるはずの会話も音声として他種族へと届く。]
(90) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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/* ということでカッとなって入ってしまった。あいあむびゅーてぃふるあーす。
(-63) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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/* アリババの死ぬ姿がイマイチ思いつかないが、毒物を拾い食いして死にそうではある。 ……子供じゃん!
(-64) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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/* あっナユタ話しかけてくれてる!! この後輩っぽいのかわいくないですか かわいい
(-65) 2021/11/06(Sat) 19時半頃
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/* >>地球<<
(-66) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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/* いや、面白いな……??面白いRPをする……
(-67) 2021/11/06(Sat) 20時頃
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― 格納庫 ―
[そう、独り言が多いのだ。 故郷で砂金を仕分けていた頃は遠巻きにされる原因となった悪癖だが、この船ではそう咎められることもない。 この黒い男は声と態度がでかいが、それは決して不快なものではない。ライジ自身にあまり自覚はないが、こういう時に適度に相槌を打ってくれるのは居心地がいいくらいだ。捗るというか。>>80
自分の能力が最大限活かせる仕事をする。不得手なことは、今のように他のクルーが補ってくれる。時には一緒に悩んで、首を捻って、隣の相手の中身が床に零れて仰天することだってあるだろう。 いやあまり遭遇したい光景ではないが。>>83]
(91) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[そして、まだ早い、と前置きされた問いへの返答>>84を聞いて、僅かに口角を上げる。]
そう言ってくれると思ったよ。
[これまでだって幾度か危ない橋を渡ってきた。 だから今度も大丈夫、そんな楽観では勿論ない。別に片道切符だろうが構わない、きっとそんな者は他にもいるだろう。]
(92) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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……なるほど。 現地調査もこれからだし、仕方がないか。 明日になれば解析材料も増えるだろ。 アンタも忙しくなるぞ。
[まだ情報が足りない、と返る答えに落胆した様子もなく。けれど、提示された案>>85を聞くと、おかしそうに声を上げて笑った。そういう冗談は嫌いじゃない。]
ははは、そりゃいい。 地道に潰していくのは得意でね。 ま、こいつは耐水性能がないから、底に着く前に故障しちまうだろうけどな。
[何せ旧型なのだ。多少の嵐なら雨漏り程度で済むが、水中に飛び込もうものならたちまちドームは水没してしまうだろう。 帽子の下から漏れる独特の笑い声にも、いつの間にか慣れたもんだ。 しみじみとそんなことを思いながら。]
(93) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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……おっと。そろそろリストチェックの時間だな。
[ふと操縦席のデジタル時計を見て、よっとドームから飛び降りる。 愛用の長靴はクッション性に優れているため、このくらいの高さなら翼がなくともギリ問題なく着地できるのだ。やめた方がいいに決まっているが。]
またデータの更新があったら教えてくれよ。
[そうアリババに片手を振りつつ、男は格納庫を後にしたのだった。]
(94) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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― 船内ロビー ―
[そうして、ナユタに声をかけられる頃には、男の姿はロビーにある。]
お。お疲れ、ナユタ。 了解、さっさと見ちまおう。
[同じく端末のディスプレイにリストを表示して、ひとつずつタップして〆マークをつけていく。これもいつものルーティーン、けれど重要な仕事のひとつだ。]
(95) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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オッケー、抜けはないな。 あの辺、おれじゃ狭くて確認できないからなあ。助かるよ。
[ほらあの、エンジンルームのあの辺の狭いとこ。と配管の形にグローブを嵌めた手をふわふわさせつつ。
これもまた適材適所。 今は人のような形だが、伸縮自在の流体ボディは狭い隙間にも容易に入り込める。わかってはいるものの、普段とっている姿が姿のため、やはりナユタも"弟分"的な認識でいるライジだった。]
おれも休憩はーいろ。 あー、談話室でドリンクもらおっかな。おまえも来る?
[コーヒーはさっき飲んだしなあ、と談話室へ足を向けた。**]
(96) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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/* ナユタを談話室に連れて行ったほうがいいのではないか?とちょっと思ったけど更新近いんだよな まあ回想もあるし、振るだけ振っておこうかな〜
(-68) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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/* いや〜既に村建てはめちゃめちゃ楽しんでいます お話するのも眺めてるのも全方位楽しい
(-69) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[すりんすりん。 ジルに褒めを請求して、行儀悪くもしっぽでカップを掴んではミルクを吸い上げていたけれど、カップが空っぽになったらそればかりではいられない。
ハロは片付けができますので。空いたカップをしっぽで絡めて、ふよよよん。]
んー…………?
[それで、何してたんだったかな?]
(97) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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[あ、そうだ、ナユタを探してたんだった。 えっと、たしか、あっちのほう]
キラ、ありがと。 またねー。
[しっぽふりふり、またねまたねと談話室を出ていこうとした、のだけれど。]
わっ!
[ちょうど談話室に入ってきたなにかおっきなもの>>96にぶつかって、談話室脱出計画は頓挫したのだった*]
(98) 2021/11/06(Sat) 20時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 20時半頃
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/* ライジすきだな。 でもそういう奴から率先してグイグイ死んで行くんだろ俺は詳しいんだ…
ランダム落ちだけどね!
(-70) 2021/11/06(Sat) 21時頃
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― 談話室 ―
[さて何を飲もうか、思案しながら談話室に向かっている。 仕事終わりはやっぱ強炭酸がいいよなあ、灼けつくような喉越しが堪んねーんだよなあ、とかそんなことを考えながら入り口に差し掛かり、]
うお。
[なんだかふよんとしたものに衝突した。>>98]
……ハロ? 大丈夫か?
[自分はまったく痛くはないが。 このふわふわ浮いているいきものは大丈夫だろうか。跳ね返ってどこかにぶつかったりしていないだろうか?**]
(99) 2021/11/06(Sat) 21時頃
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/* 知ってたんですけどお ハロがめ〜〜ちゃくちゃかわいいんですよお
ちなみに飯は食ったがもうちょい離席なんだすまねえ
(-71) 2021/11/06(Sat) 21時頃
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はは、コレがなけりゃパイプん中も行けるんすけどねぇ。 うっかり排水なんかと"混ざ"っちまうと排出に手間取るもんで。
[コレ、と言いながらグローブの先で軟性ヘルメットをぷにぷにとつつく。この服とヘルメットは現在の己とそれ以外を分けてる大切な要素だ。ぐっと伸びをすればすこしだけ、同じく軟性のスーツがも伸ばされ、密度が少しだけ薄くなる]
おっ、ご一緒しますか。 「マーレ10」ってトコは水が豊富らしいすね。あとで探査機の防水、排水機構も二重チェックしておきますか。**
(100) 2021/11/06(Sat) 21時半頃
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……む。だいじょうぶ。です。
[おおよそハロ6体分の大きさのライジとの衝突事故は、ぽよんと跳ねたものの幸い特に何事もなく姿勢を正した。]
ライジ、ナユ、みなかった?
[なんかね、探してた気がするんですよ。なんか。]
(101) 2021/11/06(Sat) 21時半頃
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/* はーん定員と参加人数が等しくないと開始できないのね なるほど
(-72) 2021/11/06(Sat) 22時頃
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― 談話室 ―
えらーいえらい。おデ、そいうのぜんぜん、見つけられないもの。ハーロえらい。目の前にあってーもむずかしんだな、なかなか、なかなか。
[周りをくるくる回るハロの動きを追って、かぼちゃ頭がぐらぐら揺れる。とはいえ小刻みに揺れるばかりで、あまり動きを追えているわけではない。ぴとりと寄り添うハロに、こちらもくっつくように頭をかしげて斜めになる。談話室を出ていこうと浮き上がったハロを見送るようにまた少し揺れ、]
おあー。
[目の前でハロとライジがぶつかるのを見て、くぐもって間の抜けた音を発した。**]
(102) 2021/11/06(Sat) 22時頃
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そうか? ならよかった。
[問題なくハロの姿勢が戻ったのを見て頷く。 ナユタを見なかったかと聞かれれば、肩越しに後ろを振り返る。]
おい、おまえ探されてんぞ。
[なんかやらかしたのか?と首を傾げた。]
(103) 2021/11/06(Sat) 22時頃
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/* 村の設定を変更したら一回発言しないとバグるってえらい誰かが言ってたってえらい誰かが以下略
(-73) 2021/11/06(Sat) 22時頃
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