4 【突発R18】痴☆電車
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― ラブホテル ―
[意識を飛ばしたのをいいことに仲間に手伝ってもらってここまで連行してきた。破いた下着とブラはその場に捨ててきて、服と荷物は一緒にちゃんと持ってきてある。]
たまにはイチャイチャ気分も悪くないね
[今はお風呂から上がったところ。明海の身体もぬるま湯で綺麗にしてあるが太腿に書かれた正の字だけは残っている。当然気絶している間も洗いながら悪戯したが大事な処女膜は残してある。]
んー、ちゅっ♡ ずるいよねぇ、こんなに可愛いの
[彼女の服は脱がして分からないところに荷物と一緒に閉まってある。全裸の明海をベッドの上へと転がすと両手は後ろ手にして手錠をかける。片足は手錠とロープでベッドの足に繋げてベッドの上くらいしか移動できないように制限をかける。]
(-101) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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起きたらまた可愛がってあげるからね
[私も裸で明海の隣で添い寝をすると好き勝手に口づけを重ねながらローションを手に取って明海の秘部を慣らすようにマッサージする。帰宅ラッシュが始まる私の狩りの時間まではこの子で楽しませてもらおう、と腰につけたペニパンをゆるりと撫でた。]
(-102) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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[一際甲高い声が通話先に聞こえることはなかっただろう。男は女が落としたそれを手に取って通話を切った。 聞かれてしまうかもしれない。 そう女を煽ることはしても、実際に聞かせたいわけでもない。]
部長に……聞かれただろうな。
[だから、通話を切ったことも知らせはしない。 そして、そのまま女を何度も貫いて、何度だって絶頂に誘う。]
(-103) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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壊れていい、壊れてしまえ……ヨーコ。
[より一層の快感の中へ。 まだ先があるのかと思うほどに、狂うほどに、快楽に堕としていく。]
思い切り逝ってしまえ。
[男は女の腰を掴んで激しく打ち付ける。 男の長い逸物が、先端まで引き抜かれ、また女の奥まで突き入れられる。 それは女が限界を迎えるまで何度でも繰り返された。]*
(-104) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[喉がとても渇いていた。 それも仕方がない、何度も潮吹きして水分を飛ばしていたし、止め処なくこぼれ落ちる蜜もまた私から水分を奪ってしまうものだったから。 だから、眠りながらもキスされてそこに水分を感じれば、自分から唇を開いてんく、んく、と無意識のうちに水分を取り込もうとした先や唇に吸い付いたかもしれない。 体を洗われている最中も、添い寝されて体に触れられているときも、ぴくん、ぴくん、と身体は反応して甘く熱い吐息を漏らしていた。 お尻の孔が普段よりもくぱぁ、と開いてしまうのは、さっきのお尻虐めの爪痕に過ぎない。 もしそこにあなるプラグでも尻尾の様に挿れられたとしたって、少しだけ眉を寄せながらもしっかりと受け入れてしまうんだろう。 そこの気持ちよさもまた、知ってしまったから。]
んん…………ふぁ、あ………んん、ん………っ。
[ローションで秘密の場所をマッサージされて腰が揺れる。 キスされてもっとと強請る様に唇を押し付けて、トロン、と、夢見心地のまま瞼を上げた。 リアルな感覚。目の前にいるのはさっき私をいじめてた………???!!!]
(-105) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きゃああっ!? え、あ、……ここどこ……?
[ばっと起きあがろうとして、両手が戒められててうまく起き上がれなかった。 そのかわり視線の先に、凶悪な形のものが見えてひゅっと息を呑む。 彼女は女性のはず。 その通りで、腰から生えたそれはどこか無機質な光沢を放っている様に見えた。 でも、そんなのを付けてるってことは。]
ぁ……………………。
[私はすっかり怯えて、後退りする。 自分の足首まで戒められているのを知って、嗚呼なのに、キュンッとお腹の奥底が熱く震えた。 あれで、私は、いじめられてしまうのか。]
(-106) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!?!
[ビククッ、と体が痙攣して跳ねる。 ああ。私は、想像だけで、期待だけで、感じてる。
だけど、それでも、その前に。]
………そ、の、おねえ、さん。 お水、ください……ませんか………? …………あと、なんて呼べば、良いですか………?
[喉の渇きだけは命に関わるから。 それに、自分だけ名前を知られてしまっているのはずるいと、神経を逆撫でしてしまう事も覚悟して質問したのだった。]**
(-107) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― ホテル ―
それは残念。
[初めてで共用トイレは流石に嫌だったようだ。 肩を竦めると改札を出て地下道を進んでいく。 当然のように駅員は気づかぬ振り、いや、>>*75揺れる杏の乳房に視線は向けられていた。 好機の視線は如何ほどに感じられたろうか]
さぁ、こっちだ。 すぐそこだよ。
[その言葉通りホテルは駅前にあった。 オフィス街の中でもホテルが集まる区域だから昼間は人通りが少ないのだ。 杏を連れ込むのはその中の一つで外から見ると高級そうに見えるが地下道の入り口からでは分かるまい。 ホテルに入りチェックも黒いカード一枚で済ませればエレベータに乗り込み上層階へと向かった。 チェックの間もホテルマンは怪訝な顔一つ浮かべないず努めて仕事人の表情であった]
(-108) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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ううっ、いわ、ないでぇ……んんあうっ!!!
[もう人間らしい言葉を紡いでいるのも辛い。 唇を開けば言葉は消え、嬌声と吐息とに紛れてしまう。 長く激しいストロークが幾度も続けられる。 パァンっ!と腰を打ち付ける音。 ぐちゅんっ!と泥濘から蜜が飛び散る音。 ぎしっとベッドのスプリングが軋む音。 女の喘ぎ声。 そんなもので部屋が満たされていく。 ここまで、気持ち良かったことはなかった。 ここまで、快楽に狂うことはなかった。 ここまで、落ちてしまう様な経験は……。]
(-109) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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─ 回想 ─
[ちかんというのは派手だから狙うわけでも地味だから狙うわけでもない。 狙いやすい女を狙うと言われている。 抵抗しない女、やり過ごそうとする女、痴漢にとってそういう女は狙いやすい。
しかし、この男が狙う理由はそうですらなかった。]
(45) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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あっ、あっあっ、ああーーーーーーーーっ!!!!!
[腰が浮くほど背中を逸らし、爪先を逸らして激しく痙攣する。 子種を求めて媚肉が痙攣し、体から力が抜けた後も勝手に雄蕊を貪り吸い付きひくついていた。 意識が真っ白に染まる。 目の前にいる彼しか見えなくなる。 雄蕊を咥え込む蜜壺を除いては全身をグッタリと弛緩させ、女は意識を手放していた。]**
(-110) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[ジーンズの上からお尻の感触を確かめる。 背の高いその女は体つきもよく大きめの尻。
身を捩った程度で手を振り払えるはずもない。
男の左足が女の右足に後ろから合わさるように触れると、手はお尻を一通り撫でてから足の横へ、それから前へと移動して、太ももを撫でた。
化粧っ気のない女。 だけど、素材はいい。
女の後ろで男は小さく笑うと、この女を今日の獲物と定めた。 気づいていないなら気づかせればいい。 眠っているなら、目覚めさせてしまえばいい。]*
(46) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― 回想・希と ―
あっ、うううぅっ、やぁあぁ……♡
[溢れた愛液は下半身をぐちょぐちょに濡らし 足元に小さな水たまりすら作ってしまっていた。 身体全体に回るじんじんとした痺れが落ち着く間もなく、彼女が指を入れ替える]
んほぉぉぉぉっっ♡ おひりっ♡おひりずぼずぼしにゃいでぇっ♡ イッたばかりにゃのにぃっ またイっひゃうからぁっ♡♡
[尻の穴を激しく攻めたてられて 全体重を両手と胸にかけ、背を弓なりにして絶叫する。
膣道は指を柔らかく受け入れて媚びるように食み、 腸壁はは指に吸い付いてきつく締め付ける。 それぞれ別の反応を見せながらも、 黒絵が酷く感じていることは一目瞭然であったろう]
(*78) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きもひいいっ♡ごりごりっ♡ きもひいいれすぅっ♡♡
ごめんなひゃいっ♡ おひりとおまんこっ犯されてっ 感じちゃう変態でごめんなひゃいっ♡♡♡
[ごりゅっ、ごりゅっと 両の孔に入れられた指が肉壁を通して擦れ 悦い所全体を抉っていく。
耳元にかかる熱っぽい息に蕩けそうになりながら ガクガクと崩れてしまいそうな足を震わせて。
もう周囲に人が居ようがいまいが そんなことは頭の隅にすらなく ただ善がり狂って雌の悲鳴をあげた。*]
(*79) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[到着した階層ははスイートルームが並んでいた。 その中の一つに入るとホラー映画のように自動で鍵が閉まり密室となる。 部屋は豪奢な装飾が施された部屋でベッドもキングサイズ。 広い窓から展望できる風景は支配者にでもなったかのような気分を味わえる。
部屋に入るや否や馬鹿は杏の身体を抱きしめた。 肩に置いていた手は脇の下をくぐり乳房を下から掬いあげるように持ち上げて、窓の方へと反対の掌を向けた]
どうだい、良い景色だろう。 太陽もまだ高いし外からは丸見えだ。
[禄でもない説明をしながら杏を誘うのはバスルームだった]
俺好みの杏の初めてだ。 たっぷり時間をかけて気持ち良くしてあげるよ。 できるだけ。
[痛いものは痛いかもしれないので最後に付け加えて、脱衣所に入れば服を脱がせにかかった*]
(-111) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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/* コンセプトがえろまんがわーるどのドMいんらんおねえさんなので喘ぎもそんな感じです♡つけまくるのたのし〜ね!
好み分かれるかなあとは思うですがこの村なら許されると思った
(-112) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[女が文字通り果てた。 体力が尽きたか、それとも頭がオーバーヒートしたか、その両方か。
逸らした背中を支えるように手を回して最奥に突き込んで、まるで子宮に蓋をするように。
だけど、男は精を吐き出していない。 意識を手放した女がそれに気づいていたかはわからないが。
体は脱力し、意識も定かでないのに、男のそれは未だに強く咥え込まれ締め付けられている。 限界を迎えてもまだ足りないとでも言うように。]
……仕方のない女だ。
[その囁きは、女の耳にはすでに届いてはいないだろう。]
(-113) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[男は女の背後に回っていた。 繋がったその部分はそのままに、片足を抱え込む様に、いわゆる側位の体勢だが女の中に収まったままの肉棒を動かしたりはしない。
指が陰核を弄る。 充血し、ぷっくりと膨らんだそれを指先で摩る。 背筋に舌を這わせ、背中の汗を唇で吸い取っていく。 もう片方の手は女の首の下を通して胸の膨らみへ、緩やかな刺激を与えながら揉みしだいている。]
……ヨーコ。
[耳元で囁くようにしてその名を呼ぶ。 二度三度、繰り返して呼ぶ。 まだ、終わりじゃない。]
(-114) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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午後から出社?
[緩やかな愛撫を続けながら女の覚醒を待つ。 お昼まではまだまだ時間はある。 それに、これで終わりにするつもりも、ここで手放すつもりもない。]
………できると思っているのか?
[その声が女には聞こえているだろうか。 首筋に赤い痣を刻みながら、男は愉しそうに笑っていた。]*
(-115) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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― 回想・館本と ―
(ん………?)
[後ろから尻に何度か当たっていた手が、 次第に撫で回すような動きに変わり、 次は太腿へと移動する。>>46 ジーンズの上から肌を這い回すような動きにぎょっとする。 気のせいだと思おうとしていたが、やっぱり妙だ。]
(……ど、どうしよう………誰か、助け……… あ、で、でも……もし勘違いだったら恥ずかしいし…… それに、大声出したら騒ぎになるかも…… もし知り合いに見られて噂になったりしたら…)
[落ち着かなく視線だけであたりを見回すも、 周囲に気付いて助けてくれそうな人はいないし、 こんな時どうしていいのかなんてわからない。 逃れようにもこの満員電車の中じゃ碌に動けやしない]
(47) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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(……我慢しよう。
どうせ駅までは数十分くらいだし…… ほんの少しだけ我慢すれば終わることよ)
[戸惑った末にぎゅっと目を瞑り、耐え忍ぶことに決めた。 己の中に潜む快楽の芽には、まだ気付いていないまま**]
(48) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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んっ、ちゅっ…ふふっ♡
[キスに応えが返ってきて不覚にもきゅんとした。拗らせている私にだって愛おしい感情くらいはある。マッサージする手つきが恋人にするような優しい触れ方に変わって、子猫みたいな少女に猫のしっぽをプレゼントする。尻尾はお尻にはめると開いたお尻の穴が閉じないように蓋をした。]
おはよう、起きた? もっとえっちしようよ
[目が覚めて驚く明海と対照的に私は落ち着いている。キスが返ってきたことに気分が良くなっていて、現象を飲み込めない様子の明海に嗜虐的な笑みを向けるも声色はどこか優しい。]
(-116) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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まだ触ってないのに感じてるの? 処女とか信じられないぐらいエロいよね、明海
[逃げた先で感じる姿にけらけら笑い、腰にある雄を指先でなぞる。ローションがてらついて黒光りするそれが緩く跳ねた。]
あははっ、初めての相手の名前は知りたいよね いいよ、教えてあげる…、私は希っていうの 誰に滅茶苦茶にされたか一生覚えててね?
[順風満帆な人生に私という消えない影が刻まれればいい。自嘲して私は名前を教えてあげる。]
(-117) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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水飲ませてあげるから口開けて 舌噛んだら撮った動画ばら撒くから
[それからペットボトルの水を口に含むと口移しで明海に与える。一度に含む量では喉を潤すには到底足りずに明海が望む分だけ繰り返す。その代わり口付けするたびに舌を捻じ込み無理矢理深くキスを交わす。口の中に舌を這わせて口内をも犯すようにねっとりと水分を分けていく。]
(-118) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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お姉さんえろすぎ…♡ 電車じゃなかったら私も…
[乱れに乱れる女性の痴態に私の下着も気づけばぐっしょり濡れている。ほっぺたにキスを落とすと両手を引き抜く。愛液に汚れた指は女性の尻たぶの間で拭ってきれいにする。]
(…や、やりすぎたなぁ)
[公共の場で胸とお尻を露出させて快感に喘ぐ声を隠さぬ女性の姿、痴女と呼ぶのすら生ぬるい。いくらこの路線でも一般客に気づかれているかもしれない。あぁ、でも、このスリルもたまらない。]]
(*80) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(またね、お姉さん♡)
[騒ぎになる前に退散しようとクリトリスをきゅっと握って別れの挨拶をしてからその場からすっと離れる。行きずりの女性のその後を心配するほど優しくはないから、乱れた衣服はそのままで。また誰かに襲われたり騒ぎになってもそらは私とは別のお話。
(*81) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[代わりにこっそりメモ用紙をお姉さんのポケットに忍ばせた。
『もっと自分を曝け出してみない? また気持ちよくしてあげる♡』
メモ用紙の裏側には使い捨ての携帯電話の番号が記されている。]
(-119) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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(そろそろ最後かな?)
[とうとう声を我慢することを止めたらしい。>>*77 段階を考えるのはもういいかと見切りをつけるとシャツに忍び込ませた手で下着をずらす。 そうしてその頂を―片手なので片方だけであるが―強く摘まむ。 同時にスカートの中で当て続けていたローターのスイッチを操作して勢いを最大にした。]
…もしもし、公共の場だけどそんな声出して大丈夫?
[多分言葉攻めは効かない。 だけどどう答えるか気になったので囁いてみる。]**
(*82) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[女が気絶していた時間はそう長くはなかった。]
んんっ………ふぁ、ああっ?!
[敏感になりすぎた体を優しくでも愛撫され、胸も陰核も弄られながら背中に唇を這わせられれば堪らない。 そもそも、突き入れられた肉棒をそのままに耐性を変えられた時点で声は出ていた。 内側で肉壁をねじる様な感覚を与えられ、ビククッと震える。背中に唇で触れられて半ば意識が覚醒していたから、相手に名前を呼ばれたあたりからは耳元に聞こえていた。
相手はまだ、熱を吐き出していないのか。 それとも一度では足りないのか。 硬さを保ったままの肉棒と相手のささやきとにぞくりと背筋を振るわせる。 首筋にチリッと甘い痛みが生じた辺りで、やっと言葉らしい言葉が紡げた。]
(-120) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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んんっ、は…………ぁ! 解放、してくれないの………? まあ解放、されても………無理、かしら…………ね?
[解放されたところでこの身体だ。 もしかしたら帰りの電車すら危ういかもしれない。 てっきり休憩2時間で終わるかと思ったのだが、彼の熱が収まっていない以上此方も解放はされないだろうとも納得してしまう。 自分はもう十分すぎるほど達して、むしろイキ過ぎて仕方がなかったが。]
名前も、知らないお兄さん。 …………名前、呼ばせて?
[動かれるたびに小さく喘ぎながらそんなことを伝える。 彼の動き次第ではまた直ぐ達してしまうだろうし、行きずりの相手にこれはナンセンスかもしれない。 けど、自分だけ名前を呼ばれてるのは不公平だと。]**
(-121) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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