36 夢の中の町で
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人
狼
墓
少
霊
全
フィリップはフィリップとジルの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ソランジュの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、フィリップ、ヤツデ、ビジリア、ガルム、ウゥル、ミタシュ、ワヤン、ジルの8名。
[夢の森宮町のどこかで、ソランジュが無残な姿になった。
参加者の誰かの仕業なのか、
はたまた、GMの見せしめか。
発見する者が居たとしても、誰にも分からない。]*
(#0) 2024/07/10(Wed) 00時半頃
傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 00時半頃
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/* ジルが死ぬとフィリップ、ヤツデも落ちる呪狼歓喜のそれ フィリップが占われても全員落ちるしね。笑う。
(-0) 2024/07/10(Wed) 00時半頃
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「確かに、完全に人間の姿なのは フィリップ殿だけであるな。」
そもそも夢世界は異形の方が多い。 私はまだ人型に近い部類ですらある。
絆の話を聞いてそわそわするジルと>>1:269 ジルに絆を渡すフィリップ殿。>>1:271 二人を交互に見て静かに頷いた。
「一先ず伝えたい事が一点あるが…… ジルどのが死亡すると、 私は引き摺られて死亡するが。 私が死亡してもジルは引き摺られない。
だから、私が死にそうだと思ったら 見殺しにして二人は逃げて欲しい。」
(0) 2024/07/10(Wed) 00時半頃
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「これだけは本当に頼む。」
念を押してお願いをした。
さて、他にも積もる話はあっただろうか。 一通り相談を終えたら、私はふたたび 旅立つつもりであった。
他の参加者たちの事をもっと知りたいと思っているのだ。*
(1) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* すみません!!
フィリップさん宛の秘密をダミーに誤爆してしまい、 誤爆&ダミーを操っているのは自分なので、自分に誤爆した様な認識で、フィリップさんに送り直してしまったのですけど、 ダミーを参加者と考えると、同じ秘密を2人に言った事になる気もして。
未達で落ちた方が良い気もするのですが、どうしましょう?? すみません!!
(-1) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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[ボクが念を押してもフィリップの考えは変わらなかったみたい。>>1:271 渡される片翼の証をおずおずと受け取って、それからぎゅっと胸に抱いたよ]
困ったなー 本当はね同じように戦わなきゃな人たちと 手当たり次第に戦って、危険な芽を摘んでね それで途中でやられちゃったら 仕方ないなーって思ってたの
ボクにはねあの黒幕の人が言うようなご褒美… 回復とかの方はあんまり関係ないし
本当の森宮町に帰りたいから勝ちたいのは勝ちたい ただ友だちや大事な人にまた会えたらいいなって それくらいの気持ちだったから…
(2) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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─ 商店の陰 ─
[商店の陰で 予測した通りの姿を認めて駆け寄る。>>1:242
次いで、背中の傷を見つけて蒼白になる。>>1:241]
大丈夫か?! ちょっと待ってろ。
[傷は浅いのか深いのか、まだわからなかったが 上着のポケットに入っている包帯取り出す。>>0:16
背中の止血はしたことがない。見様見真似だ。]
がーっ、足りねーわ、この長さじゃ。
(3) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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ウゥル、あんたに死んでもらっちゃ困るんだ。
詳しくは後で説明するが 今日から俺はアンタの番犬だ!
(4) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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でも、一蓮托生になったらそれじゃだめだよね。 ううん、嬉しいよ。 フィリップがこんな短い間なのに友≠セって 言ってくれて…
みんなで勝って帰らなきゃだね
[こんなにうれしいとき、本当のボクだったら泣くのかな? でもカッコつけやさんだからね。泣けないかな? もっとも今のボクは泣きたくても泣けないの。 だって南瓜なんだもん!
だから代わりにふたりを引っ張ってぎゅーってしたよ。その後見殺しに≠ニか言うヤツデの嘴をぺしぺし叩いたけど]*
(5) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 01時頃
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アンタを一人目に選んだ今だから 保留にしてた答えを言うぜ。 俺は昼組も夜組も関係ねーんだ。 で、言っちまうと【夜組】
──俺の勝利条件は 己の占った者以外、全員の死亡だ。
[最後の言葉を告げた時、 人型の地獄の番犬の顔は悲痛に歪んでいた。**]
(6) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* ひええww
秘話を誤爆している事に気付いてびっくりして、 1日目の内に送り直さないと!って慌てて送ったものの、 これは未達になるのでは!?って思った。 ばかww 寝不足過ぎでだめだー!
(-2) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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[その後、これからのことを三人で話し合ったの。 一通り話が終わったららヤツデは情報収集に出かけていく。>>1 見殺しだとか言ってたいたから、本当は一人で行くのを止めたかったんだけど、それはできなかった。ヤツデにはヤツデのやり方があるのだし ね? ヤツデも生きるために必死にがんばろうとしてるんだって思って見送ったよ]
フィリップはどうするー? ボクは武器を探しに行こうと思うの。 でも、あの黒幕の用意したのは使いたくないから 商店街の方、ホームセンターでボクにあった武器を 見つけられたらいいかなって
フィリップはもう武器とか手に入れたの?
(7) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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[別行動したときにもうラッキープレイスとか寄ったのかな?そうやってフィリップとはこれからの行動をお話したかな? 本当はね、こんなくだらないゲームの話じゃなくてもっと別のお話で盛り上がりたかったんだけどね。
だって、友達なんだもの]*
(8) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* 今日こそちゃんと寝ようと思ったのに!何してるのー!
(-3) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* ところで ヤツデは「僕」って言ってる人のことは中身男と思って喋っています(ジル、ワヤン、フィリップ) 自分は「私」のくせに…
(-4) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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いやだ
見殺しになんてしないから ヤツデも一緒に生きるんだからね? [ 自分の条件との相違はそこか、と>>0 内心思いはするけれど、 それを理由に切り捨てることはしない。 念を押された?知らないね。 ボクもまあまあ我が儘だから。 ]
(9) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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回復が目当て、とかそんなんじゃないけれど ペナルティ負うと 多分リアルの身体が耐えきれないんじゃないかなって ボクはなんとなくそう思うところがあるんだ。 ……ごめんね、ジル ボクの命まで背負わせちゃうことになったから。 後悔はしてないんだけれどね。 [ それにいっぱいやりたいことがあるし。 共に生き残る相手にジルを選んだことに後悔はない。 ジルを抱きしめ返して、ヤツデも抱きしめる>>5 生き残るために誰かを殺す手伝いがいるなら ボクも手伝うんだ。 ]
(10) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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ボクはとってきたよ。 シンプルに剣だった。 確かにジルは普通の武器持ちにくそう? [ 別行動をするヤツデを見送って>>1 ジルと今後の相談をする。>>7>>8 ラッキープレイスにあるものは 確かに専用なのかもしれないけれど、 ジルの手……そもそもジルは手があるのかな? そういうお話、道中でしていきたいな。 デスゲーム中だからって お話で盛り上がっちゃいけないわけじゃないでしょ?* ]
(11) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* あ、誤爆はそこだったんですね!? 大丈夫です、ソランジュは人形使いのために居る人物で正規の参加者ではないので、ノーカンとさせてください。
(-5) 2024/07/10(Wed) 01時頃
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/* 了解しました。ありがとうございます!
(-6) 2024/07/10(Wed) 01時半頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 蛇足……というか触れる事があるか分かりませんがお知らせしておきます。 ソランジュは呪狼の殺害RPがあるのかどうか分からないので(赤ログと言う可能性もなくはないけど無しかな…?)、謎の死ということにしております 呪狼が殺していなければラルフかも、という感じです。
(-7) 2024/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 慌て過ぎて目が覚めちゃった。
(-8) 2024/07/10(Wed) 01時半頃
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/* 絆を得た以上は生存帰還よりドラマチックに死亡が望ましけどどういう展開がありえそうかな?
ボクが落ちて仲良く大連鎖というのもきれいではあるけど、無駄死にが過ぎると流石に二人に申し訳ないから独断で突っかかるってのはなしだな
ヤツデがなんだか庇って死にそうなフラグ立ててるから、もしそうなったら仇討ちで相打ちorラスボスに力及ばずでも悔いなし! で死んでいくのが美味しいかな
どちらにせよこうなったらフィリップとヤツデとは強縁故構築していくかぁ リアルPC誰なのかちっともわからんけど!
(-9) 2024/07/10(Wed) 07時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 08時頃
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/* >>10 病弱もしくはご老体……?
(-10) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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――商店の陰:ガルム
[ 身を潜めていると、ガルムの声がした。>>1:247 彼はワタシが答えるより速く駆け寄ってきて、 背中の傷の手当を試みようとしたが>>3 ] も、燃えてしまいますよ! 大丈夫、死ぬほどの傷ではありません……!
[ 包帯を無駄遣いさせるわけには、と ワタシは必死に固辞して、 背中の傷を後ろ手に触れてみた。 それなりに血は流れたようだが、 ひとまず傷を上から強く拳で押さえて、 ガルムの話を聞いた。 ]
(12) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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[ 「番犬」と宣言した彼は 与えられた勝利条件を教えてくれたが、>>6 その壮絶さにワタシは一瞬絶句した。 ] ……占った者以外、全員……死亡……!?
……ああ、でも、よかった、夜組で……。 ワタシも夜組なのですが、 昼組を1人以上……殺さなければならなくて。
[ ただ、積極的に勝つ気は無かったのだが……。
安易に命を捧げることもできそうにない以上、 戦って結末に任せることになろうか。 しかし…… ]
(13) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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ワタシが死ぬと……ガルム、あなたを 巻き添えにしてしまうのですね……?
[ 困ってしまった。 ワタシ一人の命ならどうなってもいいが、 そこに他者の命まで関わってくるのでは……。 背中の傷はどうやら血が止まったようだが、 傷口の位置は心臓付近。 もし刃に勢いがあったら貫かれていただろう。 ここがラッキープレイスだったおかげで 命拾いをしたのかもしれないと思うと、 改めて死の恐怖を感じた。 ]
(14) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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[ 心では生への執着など無いと思っていたのに、 ワタシの身体は死を恐れるらしい。 思えば現実でもそうだった ――などと考えたくもないことが浮かびかけ、 必死に考えを振り払う。 商店内の商品棚は、陰に隠れては窺えないが、 後ほど護身用に武器を探すつもりだった。
それを手にしたときの心境の変化など ワタシはまだ知らないから。 ]**
(15) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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/* なんかPCからだと表示が変な感じになる……。 フォントか フォントが悪いのか
(-11) 2024/07/10(Wed) 08時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 08時半頃
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/* せっかく絆が生まれたしフィリップを護衛にしておこうと思ったけど狼の処理がメタの処理ならGJ出しちゃうとまずいのかな?
ビジリアがフィリップ狙ってきた時に弾けたら熱いなって思ったけど言わずにそれやると混乱しそうだしとりあえずは見たこともない骸骨護衛にしておこうか
(-12) 2024/07/10(Wed) 09時頃
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/* ビジリアの骨とかあげたらわんこ懐いてモフらせてくれるかな?
(-13) 2024/07/10(Wed) 09時頃
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/* 完全に構文が一致するのはヨスガくんとヤツデさん…… フィリップはえりちゃんかも
そして>>0:@258>>0:@259に今頃気づいた うおお……
(-14) 2024/07/10(Wed) 09時半頃
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─ 病院・三人で ─
じゃあおさらいするよー ボクたち三人は一蓮托生。誰が欠けてもだめ いーい、ヤツデ!
[ヤツデが情報収集に出かける前に作戦会議をするの。 えへへ、作戦会議ってなんだから楽しいよね。ヒミツの悪巧みみたいで。
ヤツデはああ言ったけど>>0、ボクはもちろんフィリップも受け入れなかった。勿論ボクも嘴をぺしぺしして反対したよ・
けどよかった。思ってたよりずっとずっとフィリップは仲間思いだったんだね。 もちろんヤツデの言う事のほうが正しいっていうのはボクでもわかるけど、フィリップみたいに仲間のために熱くなれる人はいいなーって思った。 そういう人のためならいのちを張れるってね]
(16) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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二人はもう後はボクが死なななかったらいいんだよね? ボクは夜組の誰か一人を倒せればいい。 だから一人を探して一緒に倒そう。 その後はずっと終わるまでかくれんぼしておくの。
大丈夫、隠れ場所はいっぱい知ってるから!
[胸をどん!と叩いたら反動でひっくり返りそうになっちゃった。頭の南瓜大きいんだもの!]
ボクはね、まだほとんど逢った人はいないけどさ、 こんなことをさせている黒幕以外別に嫌いじゃないの。 できれば戦う必要のない人とは戦わないで 大勢の人が無事に帰られたらいいななって思ってる。 多分参加者の人もそう思ってるの多いんじゃないかな?
でも、ボクみたいに戦わなきゃ帰られない人もいる。 そういう人とならお互い恨みっこなしで戦えるって、 そう思うの。
(17) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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最初はね早く終わらせられるよう 負けちゃう人少ないほうがいいように、 一番みんなにとって都合がいい人≠ 倒そうかなって思ったんだよ? それでボクが負けたら負けたで 仕方ないよねって。巻き込まれだけどゲームだもの
でも今はボクの命はボクだけのものじゃないからさ 二人には一番ふさわしい人を探してほしいな。 一緒に倒すべきただ一人を。 [ミタシュの話が本当なら>>1:256そんなお互い様≠ネ人は知ってる。でもウゥウはボクとは戦いたくないとも言っていたみたいだし、他にもいないのかな? て思ったの。 戦わなくちゃ生き残れない人、でも勝つためにはたくさん倒さなきゃならない…そんな一番貧乏くじを引いちゃった人]
(18) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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[ターゲットを決めて三人で協力して倒してあとは逃げ回ろう。作戦はいのちをだいじに≠ロわっと言えばそんな方針になったのかな? 二人の意見はどうだろう? ちゃんと聞いたよ。南瓜に耳はついてないけどね!
それから、ヤツデを見送ってから武器を探しに二人で商店街に出かけたの。 道順は大丈夫だよ。何度も通った道だから]
剣かー ヤツデは鎌だったね
[武器もいろいろあるみたい。お願いしたら見せてくれたり触らせてくれたかな?]
(19) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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持てなくはないけど動きづらそうだから 小さいのがいいかな? ナイフとか
[持ちにくそう? と聞かれたから>>11ローブの下から手を出して見せてあげた、 ちっちゃい黒い種火みたいな手。風に流されるようにサラサラと宙にとけて、次の瞬間にはまた手の形を象るの。 そんなあやふやな手をだよ]
からだ、こんな感じ。 本体こっちだから、からだはおまけなの。 [頭をぽすぽす叩いたらいい音がなったよ。 だって中は空洞だもの! もし剣を触らせてくれるなら握ってみたよ。大丈夫、ちゃんと持てるよ。でもすぐ返しちゃった。 なんだかぞわっっとしちゃったから。そういえばヤツデが言っていたよね?昂って来る≠チて>>1:124]
(20) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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[やっぱりこれはいらないや。少なくとも今は。 本当の覚悟、絶対殺したくない人を殺さなきゃダメとかにでもならなかったら使うことはない。 それにこの武器に…殺意の焔で身をまとわなきゃならない時点でボクはもうボクじゃないのだと思う]
ホームセンターはあっちだよ。 工具や木材屋さんならそっちにダンさんのお店があるの チェーンソーとかあるかもね。 くーふーふー、じぇいそんごっこできるね。
[フィリップは森宮町に詳しいのかな? わかんなかったらボクが教えてあげるの。 本当の森宮町のいいところをいっぱい。
さっきはボクがボクにお話しながらだったけど、今度はフィリップがいるからね。さっきよりずっと楽しい。 友だちと一緒って楽しいものね。 うふふ]
(21) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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ねーフィリップ…… 本当のフィリップはおからだわるいの? だいじょーぶ? ごはんたべてる?
[歩きながらいろんなお話をしたけれど、気になることを思い出して聞いてみたよ。 ボクはあんまり関係なさそうだったけど、黒幕は回復とか言っていた。すごい怪我とか病気してる人参加してるのかな? フィリップはリアルの身体が耐えきれないかも≠チて言ってた>>10からなんだか心配になっちゃったの。
本当の世界の話はこっちでしちゃったら良くないのかな? って思ったけどさ。もう一蓮托生なんだし、やっぱり気になるのは気になっちゃうの そわそわ]**
(22) 2024/07/10(Wed) 10時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 11時頃
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/* 治療が「あまり関係ない」ってあたりは、ジルくんがヨスガくんぽいんだよな……
(-15) 2024/07/10(Wed) 12時頃
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/* ワヤンどこまで流れていくんやろな
(-16) 2024/07/10(Wed) 12時頃
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/* 自分以外全員敗北って……貧乏くじかなあ……。 PC的にはそうなんかな…… うーん わからん (よく引く者より)
(-17) 2024/07/10(Wed) 12時頃
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/* 貧乏くじ…… 他と比べてひどく不利益、最も損な役回り
んー うーん なんか「損」って表現がフィット感覚にフィットしないのかもしれない
不運かもしれんけど何かが違うんだよな……
(-18) 2024/07/10(Wed) 12時半頃
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/* フィットなんで2個あるんや💢
(-19) 2024/07/10(Wed) 12時半頃
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ジルが隠れ場所知っているのは 良いことだね。 ボクはあんまりこの町を知らないんだ。 [ 病院の中は別だけれど。 胸を叩いて任せて!>>17ってしている ジルに拍手を送る。 すごいな、町とか探検できる幼少期を過ごしたかった、 思う内心は否定できないけれど。 きっと今がそう。 不謹慎かもしれないけれど、少し楽しい気もする。 ]
(23) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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ジルがそう決断するのならボクは反対しない。 ボクは残念ながら他の人にまともに会えてないし…… とはいえ、ボクたちに立ち向かってくる人には 容赦はしたくないからね? そこだけはよろしくだよ。 [ ターゲットを選ぶのは最終的にジルになるのかな。 拘りがある人が拘るのが一番だし。 ……あんまりボク情報持ってないしね! "いのちをだいじに"のコマンドに賛成一票。 ボクらの冒険はまだまだこれから! ] [ 商店街へと向けてジルに先導されながら歩く。 剣士が後衛でいいのかとかちょっと思うのは 冒険モノを嗜む人にとっては疑問に思うかもね。 でも頼りになるのはジルだもの、仕方ない。 ]
(24) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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わっ、手ちっちゃい というか流されて……あれ戻った 不思議な作りなんだね。
[ 異形型はみんなそうなのかな。 自分は少なくとも今はほら、人型だから。 ほー、へー。 本体がそっちなんだ、と頭のかぼちゃを まじまじと見てしまう。 ]
(25) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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[ 剣を触りたいというのであれば、 注意はするけれど止めはしない。 持てるのを確認したらすぐに返ってきた。 ] じぇいそんごっこかー ならお面も調達しないとだね。 [ ホームセンターに行く途中、ジルから色々聞く。 森宮町はあんまり詳しくない。 病院と自宅くらいしか行かなかったし、 時折行く学校も送迎付きだったから。 じぇいそんごっこ、たのしそう。 ジルはかぼちゃのお面があるけれど、 ボクは生憎顔を晒してるからね。 ホラー演出に血糊もいるかな? ]
(26) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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うん、あんまり良くない。 産まれた時からだから、実感は薄いけれど。 それでも外の世界に憧れたんだ。 ちょっとはよくなったから 時々、リアルでも外に出かけてたけれどね。 まあ、その分夢の世界に入り浸ってたし、 こっちでは色んなところに行けたからね。 でも、ここは一期一会の世界だから 友って言えるほどの人に出会わなかったし リアルも、そう。
(27) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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[ お話してくれる人は沢山いた。 けれど、友達かって聞かれると首を傾げる。 病院のなか、時折聞こえてくる楽しそうな 同年代で集まって、きゃっきゃしている声を聴くと、 羨ましいとおもってしまうのは仕方ないこと。 あんまり向こうの話をするものでは>>22 ないかもしれないけれど、 一蓮托生だし、ジルになら話してもいいかな?って** ]
(28) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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/* フィリップはえりちの方かな 友愛とどっちかな?って思ってたよー
んー、確かにぺなるてぃくると危険だ… なんとか生きて帰らせてあげたい
(-20) 2024/07/10(Wed) 13時頃
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─ 商店の陰 ─
燃える? …ああ、そうか、そうだったか。
[火が這い登ろうとする包帯の先。 慌ててそれを振って火を消す。 端が少し黒くなっただけですんだ。 熱くなった頭を冷やすべきだった。
次いで「死ぬほどの傷ではない」と聞き ひとまず、ほっと息を吐く。
巻くのを固辞され>>12 また役に立たなさそうなのもわかったので 広げた包帯をくしゃくしゃのまま 無造作にポケットに突っ込んだ。]
(29) 2024/07/10(Wed) 13時半頃
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[その時、ポケットの奥に 何かもう一つ入っているのに気づいたが それを気に留める余裕はなかった。]
(30) 2024/07/10(Wed) 13時半頃
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俺の、けっこうひでーだろ? けっこーな貧乏籤だと思うぜ。
[ウゥルの勝利条件を聞くに>>13 参加者の勝利条件はそれぞれ… 課された内容の重さも違うように思えた。]
アンタはだから気にしてたんだな、組のこと。
俺が夜組で良かったっていうのは 取り合えずお仲間認定してくれたってことで いいのかい?
[そう問うた。返事は聞けたのだったかどうだったか。]
(31) 2024/07/10(Wed) 13時半頃
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そうだ。>>14 勝手に選んじまって、すまねーな。
占った相手が死んだ場合 俺は勝利条件を満たせない。
ペナルティーで 死ぬより恐いかもしれない目に合う覚悟は 今の所できてない。
俺は、占のカードをあと何枚切れるのか。 毎日一回占い続けて生き延びて 誰も殺さなくてよくなる ……なんて夢物語はねーだろう?
だから、命に順番をつけなきゃならねーんだ。
(32) 2024/07/10(Wed) 13時半頃
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そういえば、 ウゥルに傷を負わせたやつは誰なんだ?
俺はここに来る直前に 海賊装束のヤツの後ろ姿を見たんだが>>244 アイツかい? それとも、別なヤツ?
[その後、ウゥルから詳細は聞けただろうか。]**
(33) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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|
──初戦のあと──
[>>1:229 視界に映らないよう飛ぶ姿を 視認することはできなかった。 気づいたならば、夕暮れに舞う極彩色の鳥が 何時ぞや見た鳥と同一ではないかと 推測の立ったものの。>>0:11
>>1:241刃はウゥルの背を掠めはしたが、 深手足り得ぬと炎の護衛により 動き鈍った湾刀にて察しのつく。 他に、生き物の気配。>>1:237 長居は無用とばかり歩き出せば、 その者とはすれ違う形になったようだ。>>1:244 気に留めることなく、商店近くの橋を渡った。]
(34) 2024/07/10(Wed) 14時頃
|
|
[川沿いより離れ、田、そして宅地のある向きへ 移動しがてら川中を流れる影を捉える。>>1:272 正確には声である。 陽の落ちて、暗い川の流れに巻き込まれた 小さな影を偶然見つけることは困難であろうから。]
…………。
[掴みやすそうな手頃な丸太を見つけ、 影法師の流れる向きに放り投げた。 掴めずとも、かの平たい身体が絡まりはした筈。
川はどこまで流れていくのか、 果てまで行ってもゲームからは逃れられないのか。]
(35) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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……逃れられまい。
きおく [独白は、別の物事を指しているようでもあった。]
[ビジリアの趾骨は田んぼを突っ切り、山へ向かう。 行き先は――――霊園。]**
(36) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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[フィリップは森宮町のことあまり知らないんだって>>23 それならいっぱいいいところ教えなきゃなね! ってボクはぽわぽわ歩くよ。 あっちにふらふらこっちにふらふら。剣士を引き連れて南瓜は征く。二人の森宮町探索パーティーだ。
森宮町は小さな町だけど、そんな町でもいいところはいっぱいあるの。 町角の公園やきもかわいいキャラクターの『飛び出し注意!』の標識、おすすめのケーキ屋さんなんかも! 今は人がいないからケーキ屋さんやってなかったけどね! あちこち寄り道しながらいっぱい説明したよ]
(37) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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だいじょうぶ! フィリップはボクが守る! 降りかかる火の粉は払わなきゃだしね。
あ、でも守ってボクが倒れちゃったらダメなんだった えへへ、じゃあお互い守り合おうね!
でも、もしね昼組の人が襲ってきちゃったら トドメはフィリップかヤツデお願い。 ボクが倒すと失格になっちゃうんだってさ。
[容赦はしたくないと念押しされて>>24もちろんだよと大きくうなづいた、 当然誰であろうと向かってくる相手には遠慮なんかしないよ。わんこでも猫人さんでも。 ただ…と一つの条件を思い出して彼にお願いした。 ボクは昼の人を倒したらだめなんだって]
(38) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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[それから歩きながらたくさんフィリップとお話した。 気になって聞いちゃった本当のフィリップのお話も聞かせてもらえた>>27 やっぱり身体丈夫じゃないみたいどころか生まれつき良くないんだって。聞いてたら胸がしくしくしてきた。 本体に胸とかないんだけどね!
そして友だちの話があって───]
(39) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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ねえフィリップ、じゃあさ ここでも本当の世界でも友だちになろうよ!
ボクが森宮町を案内してあげる。 ゲームをクリアして、ご褒美に元気にしてもらえたら 一緒に町を散歩しよう? 本当の森宮町はもっともっと素敵でキラキラしてるの!
山のてっぺんから遠くに広がる空のような海や 秋に金色の園に変わる田んぼを一緒に見に行こう! 秋には神社で縁日があるんだよ。一緒に回ろうよ ボクとフィリップと、そうだヤツデも誘って!
もし負けちゃって元気になれなくても ボクが連れて行ってあげる。 友だちだもの。へっちゃらだよ。
だから、最後まで諦めずに行こう? 夢でも 現実でも ボクが元気をわけるから
(40) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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[友だちに出会わなかったっていうフィリップの声がとても悲しそうに聞こえた。 西の空に沈んでいく太陽のように 夜色の溶けていく茜の空のように 寂しくて儚くて けれどボクにないきれいなナニかがあったんだよ。 持つことを許されたボクには気づかなかった羨望の輝きが。
フィリップもボクも本当の世界では姿も形も、性格だってきっとちがう。お互い名前も知らない。ここでは知ってはいけないのかもしれない。 けれど、お互い命を預ける間柄になって、友のために戦うのだと言ってくれた>>1:271思いが、夢から覚めて消えてしまうものだとは思いたくなかった。だって翼のひとつはボクの中ではためいていたのだから
『さあいこう!』 とフィリップの手を掴んでボクは歩き出す]*
(41) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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─ 商店街のある商店 ─
[お話とよりみちをしながら進んで商店街にたどり着いたのはいつだったかな? フィリップが見たっていう戦いは>1:229もう終わっているのかな? 刃物とかおいてあるお店はここにもあったよねー とあるお店に入っていったよ]
わー、あったあった こういうのがいいよねー この大きさなら両手に持てそう。 投げるように持っていてもいいかな? 二刀流とかかっこいいよねー
わ、こっちには牛刀がある…どうしよっかなぁ
(42) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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[お目当ての品を見つけて気分上々はっぴー気分! だから周りへの注意が疎かになっちゃってたみたいだよ。
もしかしたら だれかさんからは商品棚の向こうでがさがさした音が聞こえたり、暗がりの中でぽわっと小さな灯が見えたかも知れないね?>>15]**
(43) 2024/07/10(Wed) 14時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 14時半頃
金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 15時半頃
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─ 商店の陰 ─
[ウゥルといくらか話した後だったか。 ピクリと頭の上の耳が動く。
人型をしていても 人間の四倍程の聴力を持つ耳が 何かの音を捉えたのだ。]
あっちの方から物音がしたぞ。>>43
[商店の陰から店内を覗き込むようにすると、 小さな灯が見えた。]
(44) 2024/07/10(Wed) 15時半頃
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オレ、ちょっと見て来るわ。
[一緒に行くかどうかは ウゥルの怪我の状態によるだろうか。]
(45) 2024/07/10(Wed) 15時半頃
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─ 商店街のある商店 ─
……へ?
[ミタシュの顔を見た初見とはまた違った 気の抜けたような声が出た。 つい警戒心が薄れてしまったのかもしれない。]
あんたも参加者? ちっせーな? いや、頭はわりとでけーな?
[初対面にしては 少々失礼な言葉を投げかけてしまった。]**
(46) 2024/07/10(Wed) 15時半頃
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/* む フィリップのリアル、エリちゃんかな??
(-21) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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『ぽっ!!!』
[急に後ろから声かけられたから>>46びくぅってなって飛び上がっちゃった。もーびっくりさせないでよね。心臓止まるかと思っちゃったよ。 心臓なんかないけどね!
振り返るとすぐわかった。あ、ミタシュが言っていたわんこだって。 うんうん、確かに大人しくもふらせてはくれなさそうだ。 むしろかじってきそう]
こんにちはジルだよ! わんこさんがミタシュが会ったわんころさん? よろしくおねがいしまーす!
[いいなー お耳さわさわっしたいなーて思ったけど我慢したよ。まずはしん≠得なきゃってミタシュが言っていたもの。 だからまずはご挨拶。それから]
わんこさんもお買い物?
[ドッグフードは確か…あっちの売り場だったかな? お探しだったら案内してあげようかな?]*
(47) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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うん。参加者だよー わんこさんも?
[えへへ、でっけーって言われちゃった。>>46 でっかいなんて言われたことなかったからうれしいな。 嬉しくてくるくる回っちゃったよ]
(48) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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/* 返信はやあい
(-22) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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――商店の陰:ガルム
[ ガルムが包帯をしまってくれると、 無駄にせずに済んで安堵するのと同時、 少しばかり嬉しいような気持ちが湧いた。 商店というラッキープレイスにあって 以前会ったときよりも燃え盛る炎と 熱気を目の前にしても、それを忘れるぐらい ワタシの身を案じてくれたのだと。 ]
(49) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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[ 貧乏籤と表現されると、>>31 言葉にし難い思いが湧いたが ] ……ええ、ワタシは夜組を害せない。 あなたがそうであってホッとしました。 あなたとは戦わずに済む……。
[ 彼にとってもワタシの生存が必要なら ワタシたちは互いに害せない者同士である。 ワタシは心情的なものよりも、 ルール上保証されたこの関係に 心安らぐものを感じた。 ]
(50) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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[ ペナルティを恐れる思いと 命に順番をつけるという言葉を聞くと、>>32 ワタシでよかったのかという思いは湧いた。 だが、もう選んでしまったのだ。 今から問うても、かえって苦しめかねない。
それよりも今考えるべきことは、と考えていて ワタシの戦闘相手のことを問われた。>>33 ] ……あ、そうです、海賊服を纏った骸骨。 名はビジリア、夜組だそうです。 夜組としか明かさぬうちに攻撃されて……。 組が関係ある風でもなかったのですが……。
[ 彼の標的が何者か、見当がつけにくかった。 ]
(51) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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[ こうして話をする間、ワタシはすっかり ガルムに気を取られていた。 だから他店方面からした話し声や、>>42 その店内での物音には気付けなかった。>>43 ワタシの聴力は人間と同等らしい。 だが、ガルムは音を聞き取ったようだ。>>44 ] 物音……?
[ ワタシの傷は胸も背中も軽傷と言えるが、 一緒についていくのは気が引けた。 それでひとまずは見送り、ガルムが 向かった先の様子を窺うことにした。 ]
(52) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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[ そうしてガルムを視線で追ってみると、 その先には小さな灯火が見えた。>>43 もしかして、と思うものはあったが 何も言わずに見守ることにした。 だが、商店の陰にいるとはいえ 常より燃え盛る炎と熱気では ワタシが身を隠すなど元より困難だ。 他店の様子を窺っている今、 必然的にそちら側からも ワタシらしき炎や光は見えてしまうだろう。 だとしても敵意は今のところない、と 受け取ってもらえればいいのだが。 ]**
(53) 2024/07/10(Wed) 16時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 16時頃
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ボクもジルを守るから、 共倒れしないよう気をつけようね? 昼組って他に誰かいるのかな。 ボクに、ジルに、ヤツデに、後ワヤンだっけ。 ジルが殺しちゃだめな人はボクが殺す。 幸い、ボクはボクとジルが生きていればいいからね? [ ジルからのお願い>>38に了承する。
確か9人の参加者がいるとかヤツデが言ってたっけ 陣営を分けるなら半分くらいだと思うから、 居ても後一人かな、と予想しつつ。 戦っている相手の組みってどうやったらわかるのかな。 ]
(54) 2024/07/10(Wed) 17時頃
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[ ジルとたくさん会話した。>>37 町角の公園のこと。 きもかわいいキャラクターのこと。 美味しいケーキ屋のこと。 ボクからは病院の先生たちでも紹介しようかな。 癖の強いお医者さんから優しい看護師さんまで。 身体のことがあるから、色んな先生と出会ってきたんだ。 友たちの話には>>40 ]
(55) 2024/07/10(Wed) 17時頃
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うん!なろう! わっ、嬉しいなぁ。 ジルとヤツデと一緒に森宮町を回れるなんて それこそ夢みたいだ! うん、絶対に諦めない。 最後まで頑張ろうね! [ さあいこう、の声には「うん!」と元気よく 手を引かれるままに道を進む。 ]
(56) 2024/07/10(Wed) 17時頃
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── 商店 ──
[ 先程は近くまで来ただけで、 中にまでは入らなかったお店へと戻ってきた。 もう戦いは終わっていた様子で、 少なくとも自分には何の気配も感じられなかった。 ジルが商品に夢中になっている間、 自分も商品のひとつのナイフを手にとって眺めていた。 ] ……やはり普通のものでは駄目そうなんだよな。 [ ナイフ片手に、鳥へと変われと念じても 変わる様子をみせないこの身体。 やはり腰に下げてる剣が特別製と見た方がよさそうか。 ]
(57) 2024/07/10(Wed) 17時頃
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[ だから、商品棚の向こうに誰かがいるとか そんな気配を感じなかったので、 ジルが誰かと会話し始めたのが聞こえてきて>>47>>48 びっくりした。 ] ジル、そこに誰かいるの? [ ジルの背後からひょっこりと顔を覗かせる。 警戒はするけれど、 ジルが案外懐っこい感じを醸し出しているから。 腰の剣に手を伸ばすようなことはしなかった。* ]
(58) 2024/07/10(Wed) 17時頃
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/* wikiの質問回答コピペ (1)呪狼処刑でゲームは終わります。村建てとしては最終日まで行かなくてもいい認識です。 (2)エピで勝利判定をしますが、未達(敗北)は死亡とみなされ、未達者が生存対象の人も敗北(未達死)となります。
はぁん 早々にビジリアさんが殺されちゃうと大勢未達死するわけね……
うーーーん
(-23) 2024/07/10(Wed) 17時半頃
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/* 役職希望有効にするためにdaisだったのかなーと思うのだけど Cielで黒幕見物人でやったほうが諸々楽そうな村である
普通の見物人でスタートして、役職希望出し終えてから黒幕見物人に変更すると役職希望は有効のままらしいんよ
と思ったが見物人が全員黒幕になっちまうのか 開始後にすぐ墓に送ればいいだけなのだが……
(-24) 2024/07/10(Wed) 18時頃
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/* 全殺ポジ、狼でないほうが展開に自由があるように感じてしまうなー
黒幕見物人がいればいつ落ちでも調整できるのだけど 「最後ね」と指定されると どうにかしてラスボスに据えねばならなくなり
(-25) 2024/07/10(Wed) 19時半頃
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― 山側の橋 ―
[賑やかな南瓜が立ち去った後は、周囲を包む宵闇もあって急に静まり返った、という感覚が強くなる]
さて、これより如何にするかの。 誰か通りがかるを待つも良いが、時を失する可能性もあるからのぉ。
[この場所に居れば力が増す、というのは何となくだが感じていた。 感覚が研ぎ澄まされるような、そんな感じがしている。 具体的に何がどう、という説明はできないが、ここに居れば有利、というのは何となく理解できていた]
しかし、先ほどまでが賑やかじゃったせいか、いやに静かに思えるの……。
[小さく呟き、耳を澄ます。 異変や他者の気配はないか、と辿るよに。*]
(59) 2024/07/10(Wed) 19時半頃
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/* まぁでも誰が狼でも同じかなあ その人がラストになるのを強いられるため……
期限制でなく日数進行ありな以上は仕方ないのか?
いや 村建て狼がいれば……解決するのでは……!?
ただ、全殺ポジ占って共存試みる占い師が出る可能性はある……?? うーんむずかし
(-26) 2024/07/10(Wed) 19時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 19時半頃
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/* さて、どうするか。
ワヤン殿がどこまで流れるつもりかわからんから、下手に拾ってよいものかと。
一応、秘密は思いついたので、エンカもありなのじゃが。
(-27) 2024/07/10(Wed) 20時頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 20時半頃
傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 20時半頃
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/* 6
(-28) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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/* 6じゃない8個だ やり直し 4
(-29) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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/* 田んぼかぁ ガルムは会ってないから会いたいが、多角になるな… 時間ぼかして行く?
(-30) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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/* ミタシュが1人だから橋に寄るかね
(-31) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
うつし世は夢、 夜の夢こそまこと。
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
(60) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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フィリップ、ジルと分かれた後、 私はふらりと低空飛行で彷徨った。 二人は同行の上で何処かに行ったようだ。
死ぬのが私だけならさして問題ないと思ったが 見殺し案は却下されてしまった。 嘴をぺしぺしと軽く叩かれて。 ふたりと過ごした時間はとても短いが 友情の木は既に育っていたようだ。
>>10フィリップの現実の肉体は、 ペナルティに耐え切れないとの話には 森宮病院で出会った面々が思い出される。
此処に知り合いは居ない、と 思い込んでいるが……。 ワヤン殿との話も反芻して。 私は、思い違いをしているのではなかろうか。*
(61) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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きゃぁあぁあぁ!!
[叫び声をあげながら川を流されていると、慌てふためく私の視界の端に、何かが飛んでくるのが見えた様な?]
きゃ……あ゛ぁぁあ゛ぁぁッ!!?
[それを認識したと同時、ぎゅるるるっと、身体が何かに巻き付く。 影を巻き付けた丸太は、その勢いのままに回転して、幸運にも川岸の石に引っかかった。]
はぁーッ。 はぁーッ。 ……ま、まるたっ!?
[何かに絡まった身体を解いて、渦巻きになっている目で辺りを見回すと。視界の端に捉えた姿は。>>36]
(62) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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……ビジリア、さん? [名を呟いて、追いかけようとしたけれど。 影の身では慎重に移動しないといけないから、追いつけないかと思って。]
ぷるぷる! ビジリアさんを追いかけて!!
[青いぷるぷるに追いかけさせる事にした。]
(63) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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── 川を下って
試しに、田んぼの向こうまで行ってみたが 見えない壁のようなものがあり、 どうやら森宮町の外へは出られないようだ。
見覚えのある景色が、宵闇に染まる。 ──夜が、訪れる。
今、夜組の誰かに襲い掛かられたら 私はまともに戦えるだろうか。 昼組な事もあるが、そもそも鳥目であるため 夜は苦手だった。
誰とも出会わぬよう、旅館で寝るべきでは? いやいや夢世界で寝る必要は無い…… むしろ寝首をかかれるやもしれぬ。
色々な思いを巡らせながら、 川を低空飛行で上って行く。
(64) 2024/07/10(Wed) 20時半頃
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/* 青いぷるぷる、貴様……死んだはずでは……!?
(-32) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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/* ダミー死亡後も通常発言可能なんだね。すごい。
(-33) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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ふと、山側の大き目の橋のあたりで、 人間──否──獣耳? の姿を視界に捕える。>>59
もっと遠目に気付いていれば遭遇を避けたのだが 何せ鳥目だ。 ハッとした瞬間ではもう、随分と近くに居た。 獣耳の主はこちらに気が付いただろうか。 僅かに光る眼。視線が読めない。 飛行を止め、川の上に浮く形で止まった。
「……お主、参加者か? 私はヤツデ。 通りすがり故、殺意は無い。」
果たしてこのような文言に、意味があるかどうか。*
(65) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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/* >(影が土下寝)
細かすぎんよ
(-34) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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― 霊園 ―
[ぷよぷよ ぷよぷよぷよ! ぷよよよよ!!]
お、遅い!!!
[青い身体をぷるぷるさせながら、移動させるけれど。 この身体も、川に流される心配こそ無いけれど、遅かった。 ビジリアさんの姿は、すぐに見失ってしまって。]
[けれども、ビジリアさんのラッキープレイスは霊園で、 そこに居る事が多いかも>>27と聞いていたので、 霊園へ行ってみた。]
ビジリアさーん! 居ますか? ぷるぷるな見た目ですけど、ワヤンです!!
[名を呼んでみたけれど、ビジリアさんはそこに居たかな?*]
(66) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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/* ソランジュよりもワヤンの方が早そうに見えるが そうでもないのか?!w
(-35) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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― 田んぼ ― た、助かったわ……。
[青いぷるぷるにビジリアさんを追いかけさせると、 本体の人影は、田んぼの辺りでへにょんと横になった。]
[早く秘密を集めないといけないけれど、 青いぷるぷるを操作する間、少しだけ、休もう。*]
(67) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 21時頃
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──霊園──
[霊園に辿り着いた時には、夜は明けていた。 夢世界の空の繋がりは読めず、 この周囲一帯だけかもしれないのだが。 そのため、時間帯を起因とした活力は減じていたものの、 場所を由来とした別の力は作用しているようだった。]
得物が要りようだな。
[武器が手に入ると声は告げていた。 ゆらり周囲を見渡して、それらしきものを探す。5]
(68) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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― 山側の橋 ―
[欄干に腰かけ周囲の音に耳をすませていたら、何かが近づく気配が届いた]
なんぞ……?
[これでも猫型、夜目は効く。 視線を気配の方へときちりと向け、河の上に浮かぶ姿>>65にひとつ瞬いた]
烏天狗……?
[その姿から端的に連想できる名を呟いて]
うむ、わぇも巻き込まれたクチじゃ。 ほう、お主がヤツデ殿……か。ウゥル殿の知人との縁が続くのお。 わぇはミタシュという。 無為に他を害する必然は持たぬ故、そこはご案じ召されるな。
[名乗りと共に、問いに返した。*]
(69) 2024/07/10(Wed) 21時頃
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[それを掴んだ途端、脊柱の、仙骨の、内側から 湧き上がる狂暴な衝動。即、不快気に手放した。]
このようなものを振るわせようとは、 つくづく、趣味が悪い。 ……しかし、この鎌の容は良い。 器だけ使わせてもらおう。
[ゲーム開始時以来、音沙汰もない仕掛け人に苦々しい 思いを抱きながら、ビジリアは念を集中し、 鎌を触媒にし、己で武器の生成を試みる。 まやかしの殺意、植え付けられた高揚など己には不要。
新たな得物が具現化するまで、 墓の一角で胡坐を組み、眼窩を閉じるイメージで 宙を睨む。]
(70) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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[そのように着座していると ビジリアを呼ぶ声があった。>>66]
その声は……、
[ワヤンか、と答えようとてし、 見慣れぬ姿に首を傾げる。]
何と。 川の水を飲み込んでこのような姿になったか。 何故ここに? 私に何か用があるのか?
[てっきりワヤン本体だと思い、つくづく面妖な身体だ と内心で呟きつつ、問いを投げた。]*
(71) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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/*
ランダム結果無視するつもりだったけど デスサイズとか嵌まりすぎなので 使い回すことにしたよ おかげで文章が少々ぐちゃったのはご愛嬌
(-36) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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少々警戒しながらの名乗り出であったが、 反応は柔らかいものだった。>>69 姿がよく見えぬので、心持ち近付いて見ると 声の主は大きな耳のついた獣人で、 耳の形状からして猫に近いようだ。
「ミタシュ殿。 おお、ウゥル殿と顔見知りなのか。 私の名を聞いているとは…。」
無為に他を害する必然は持たぬ、の言葉に ようやく完全に緊張がほどけたかもしれず。
「お主の条件も不殺、か…?」
(72) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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「まだ4人程度しか会えておらぬのだが、 殺戮ゲームと言う割には 不殺の条件の者とばかり会う。
他に物騒な条件を持つ参加者がいるのか お主、知っておるか?」
ウゥルの知人との縁が続く、との言い回しから 既に何人かと逢瀬を果たしていると判断して 問うてみる。
一先ず背中の鎌の出番は無さそうだろうか。 武器を背負っている私がどう見えているか? 出来るだけ殺意のない落ち着いた声で話そうか。*
(73) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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/* >>68 ビジリアさんが鎌は大変絵になってよろしいですね
>>70 かっこええ
(-37) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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[川の水を飲み込んで>>71と聞くと。]
……た、確かに!
[ぽむっとする両手は無かったけれど。]
……ではなくて!
私の身体は影のままで、今は田んぼに居るのですけど。 私もよく分からないのですけど、 ゲームが始まって、ビジリアさんと分かれた後、 なぜか、この身体を操る事ができる様になっていたんです。
それで、私がここに来た理由は、お礼を言いたくて。 川で溺れてた時、丸太を投げてくれた様に見えたので。 ありがとうございました。 ……図書館での事も。
(74) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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……それで、私も何か、 ビジリアさんのお役に立てる事が無いかな、 と思って、ここに来ました。
[ビジリアさんの勝利条件は知らないので、 何かないかな?と、ぷるん、と首(無い)を傾げた。*]
(75) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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/* 席に!つけたぞー!
どこから読めてないんだろ 確認しつつ今夜こそ動きたいですね! リアルタイムで拾いたかったなぁ……くしょー
(-38) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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/* PCが2人いると どっちで灰を埋めるべきか迷っちゃうよね
(-39) 2024/07/10(Wed) 21時半頃
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― 山側の橋 ―
うむ、まあ、言葉を交わした程度だが、良き御仁であられた。 ジル殿とヤツデ殿の名は、ウゥル殿が敵である事も、害される事も望まぬ相手として聞いておる。
わぇの条件は不殺ではないな。 わぇは、起きた戦いの結果を複数回見届ける、という条件をつけられておる。 なので、なんとしても他者を害さねばならぬ、という事はないのじゃ。 とはいえ、降りかかる火の粉は祓うがの。
[不殺なのか、という問いに>>72首を横に振った後、説明を交えて返す]
(76) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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ほう……不殺を条件づけられている者も多い、と。 真逆の条件を付けられている者になら、二人ほどおうたぞ。 ウゥル殿とジル殿の二人じゃな。
[続いた問い>>73にも知る限りをさらりと返す。*]
(77) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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[>>74 どうやらビジリアが丸太を投げる姿を ワヤンに見られていたらしい。]
成程。 それでわざわざ此処まで来たのか。 この身体では難儀であったろうに。
[律儀なことである。 理由には納得したように頷いて、 身体を操る事が出来るという話について、フム、と 考える様子を見せた。]
それが特殊能力ということなのだろうな。 この身体では戦闘には不向きそうだが、 本体を隠すには役立ちそうだ。
(78) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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/* ミタシュを通じてどんどん広まっていく……www
(-40) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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図書館……、ああ、 礼を言われる覚えはないが……。
私の? ……その言葉は嬉しいが、 私の条件は自ら達成せねばならない類のものだ。
ワヤン、君のほうこそ条件はどうなっている? 達成は容易なのか?
[>>75 続くワヤンの言葉に少々驚きながら。 己の条件を知った時点で、 他者の条件に関心はなくなった。 そのためこれまでビジリアから尋ねることはなかった 問いを、ゼリー状の存在に向ける。]*
(79) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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[だぼだぼのローブをはためかせながらくるりくるりと舞っていたらフィリップに声かけられて>>58『ぴゃ!?』ってなったの。 思ってたより近くにいるんだものびっくりしちゃう。 でもさっきよりかはびっくりしなかったよ。だってフィリップだもの。えへへ]
フィリップー わんこさんがいるよ ミタシュがお話してたわんこさん お名前? わんころさん?
[いくらボクがぽわぽわしていても敵意があればわかるもん。 眼の前のわんこさんはすぐに襲ってくるような気配はなかったから、フィリップに警戒を呼びかけるようなことはしなかったよ。今はね?
そういえばミタシュもお名前聞いてないって言ってたっけ? お名前なんだろう?首輪とかに書いてあるのかな? あれれ? 飼い犬じゃないの?]
(80) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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[そうやってお名前何かなーって観察してたら、わんこさんの後ろ、別のお店の暗がりに明かりが見えた。>>53 目を凝らしてみると見覚えのある炎な気がする。
けれど、記憶の中のその炎はぜんぜん熱くなかったのに、今は顔にピリピリするような熱を感じちゃった。 冬だったらあったかいで良かったのにね。 今は暑いのやーね]
ねーねー 火事かな? 消防署今やてtないよね? お水組んできたほうがいーい?
[見覚えはあるけど感じた覚えのない熱だったから、ボクのしってるあの人になかなか結びつかなかったの。 だから火事かな? って思って、わんこさんとフィリップに指し示すようにだぼだぼのローブの先をその明かりに向けたんだ]+
(81) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 22時頃
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/* 記号ミスやら入力の仕損じやら節々でロールがひどいなー
うん。平常運転なんだけどね!
(-41) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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/* 投下する前に見直せよっていつも思うんだけどねー ごめんねー
(-42) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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/* Discordやココフォリアに慣れてしまうと 「あー打ち間違えたー訂正ていせいーっと」 って手軽にできちゃうから余計ろくに見ずに投下するようになっちゃってるのはあるかもー
(-43) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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[本体を隠すには役立ちそう>>78と聞くと。]
……た、確かに!
何と言うか、影が本体を動かしているとか、 みんなが本体だと思っているのは人形で、 実は影が本体です!みたいなかんじ。 私、つくづくホラーな存在ですね。
[オカルト研の鑑(?)なんて、内心で思いながら、笑って。]
自ら達成しなければいけない……。 そうなんですね。
私の勝利条件も、そうです。 達成するのは、きっと、とても難しくて。 達成できていたとしても、分からない。
[そう告げて。少し、考える間の後。]
(82) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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/* それはそうと今日(明日)落ち日なんだけど、まだそれらしいフラグどこにも立ってないねよ。大丈夫かな? うちらがそのまま戦闘行けそうな位置ではあるけど…ボク死ぬとフィリップもヤツデも巻き添え食らっちゃうからなぁ。 初回でやっちゃう? なとこあるよね。
ヤツデも言ってるけどデスゲームにしては不殺の条件者が多いから動きが鈍いのあるのかなー?
(-44) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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ビジリアさんの勝利条件は、 誰かが傍に居ると、困ったりしますか? そうでなければ、ぷるぷるが同行して、 ビジリアさんが危ない時は、 このぷるぷるでビジリアさんをガードします。
勝利条件をお手伝いする事はできなくても、 それなら、できるのではないかなって。 ……どうでしょうか。
[ぷるん、と青いぷるぷるが首(無い)を傾げた。*]
(83) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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─ 商店の中 ─
お?! ミタシュに会ったのか? どこにいた?
[ちょっと前のめりになった。>>47]
(84) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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……いやいやいや、そうじゃなかった。 名乗られたらまず名乗らないとな。 ガルムだ。
[そういえば。 ミタシュには名乗る機会を逸したままだ。]
ああ、俺も参加者だぜ。 買い物かだって?おめー、呑気だなぁ。
おや、連れがいるのか?
[ジルが、「フィリップ」と呼びかけるのを聞いた。>>80
(85) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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― 田んぼ ―
水みたいな身体なのだから、 水の魔法みたいなの? 使えないのかしら。
ちょっと、試してみよう。
[んんん、と。集中力を高めて、水をイメージしてみる。]
(86) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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……あっ。水出た。
[青いぷるぷるの頭上に、小雨の様な物がぽつぽつっと。*]
(87) 2024/07/10(Wed) 22時頃
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えー? 橋だよー 神社の近くの。わかるー? 連れて行ってあげようか?
どうしたの?ミタシュにご用事?
[あれれ? ミタシュに用事があるのかな? 骨っ◯じゃないのに食いついてきたわんこさん>>84にキョトンとしながら身振り手振りで説明してあげたよ。 顔は変わらないんだけどね!]*
(88) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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[くるくる回るジルを見ていると>>48 毛ほどに残っていた警戒心も 消え失せそうになるのだが…。
『楽しそうだな……楽しかったな。』
再び、現世の映像が頭の中でちらついた。
──ペシッと肉球で頬を軽く叩いて 気を引き締める。]
(89) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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[ジルも味方が後ろにいるようだ。]
あー、用はあるっちゃある。 てか、いま思いついた。 案内は嬉しいけどな。
[自分の連れ…に気づいたようなジル。>>81]
向けられた明かりを遮るように立つ。]
ちょっと待った。
出会い頭にすまねーが 一つ、聞いてもいいか?
お前の勝利条件って、組とか関係あるヤツ? *
(90) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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[>>82 相変わらずの素直な反応に、ふ、と 歯の間から笑い声を洩らす。]
達成できていたとしても……判らない、か。 私もそうだな。 せめて参加人数でも判ると助かるのだが。
[条件的にも人の疎らぶりからも、 せいぜい十人程度ではと予想しているものの 百人などと、端から勝たせる気のない規模でないとは 言い切れない。]
(91) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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[>>83 続く申し出には一層、悩まし気な様子を見せて。]
…………そうだな、
傍にいてくれれば心強いと思うのだが、 迷いが生じてしまいそうだ。
私がこれから為そうとしている行為は、 平穏なものではない。 戻りなさい。ワヤン。 もし、この世界にいることが苦しくなったら その時はまた訪ねてくるといい。
[五体を持たない青いゲル状の塊は、 それでも感情豊かなものにビジリアには映る。]
(92) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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出来るだけ苦しまないように、 あちら側に送り届けよう。
痛く辛い思いをするかもしれない。 しかし、心は傷つくことはない。
[静かな声で伝えると、 骨の手を伸ばし、青い頭部と思わしき箇所を撫でた。]*
(93) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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/*
>>87 水出てる…!!
(-45) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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――商店の陰
[ 他店の様子を窺っていると、 ガルムが灯火を遮るように動いた。>>90 ワタシが様子を窺っているのが 他の者たちにバレたのかもしれない。 あの灯火には見覚えを感じたが、 辺りが薄暗く、距離もあるために 判然としなかった。 無理に様子を窺うよりも、と 他店の様子を窺うのを諦めて、 商店の陰へと改めて身を隠す。 ]
(94) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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[ ワタシの炎はいくら強まろうとも この商店に引火してしまうことは無いようだ。 商店がワタシのラッキープレイスだからか、 この世界の建造物がみなそうなのかは 今はまだわからないが……。 ここが『ゲーム』の舞台だというなら いろいろと都合よくできている可能性はある。 暫し商店の陰に隠れ続けることにはしたが…… 他店から見えづらくはなった代わり、 図書館方面からは丸見えになってしまった。 致し方ない。 ]*
(95) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 22時半頃
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ガルムっていうんだ。ふふーかっこいいね。 なんだか強そうなお名前だ!
えー? 条件?
[明かりの先に立つガルム、それはまるでその明かりを守るように…そうだね番犬、それが一番しっくりくるよ。 ガルムは勝利条件をと聞いいてきた。>>90 少し、空気が変わった気がした。きっと気のせいじゃないよね]
(96) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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|
[そういえば呑気≠セってガルムはボクにそう言っていた。それはねガルム。巻き込まれたこんな境遇だからのんびりできるときはしていたかったんだ、 だって森宮町に張り詰めた空気なんか似つかわしくないじゃないか?
でもね…今この嘘っぱちの森宮町がどんな場所なのかくらいはちゃんと知っているよ]
組とか関係あるやつ だよ?
[それが何か? と言わんばかりに笑って見せたよ。 顔は変わらないんだけどね]*
(97) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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/*
ワヤン(デメテル)とは現実で絡みないのだよな フィリップがエリ? ペナに耐え切れないと聞けば ビジリア的には不殺対象
チアキとはどこかで絡みたいのだが、 他は誰が誰だかさっぱり判らん
(-46) 2024/07/10(Wed) 22時半頃
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/* ほかでフラグ立たないようだったらウゥルと相打ち決着狙うしかないかなー 殺る気自体は最初からあったから想定外ではなかったんだけどね。 できれば絆周りうまく消化したかったんだけど、なるようになるかしら
(-47) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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|
私も、参加人数を知りたいです。
……って、私とビジリアさんの勝利条件って、 似ていたりするんでしょうか。
[ビジリアさんの話に共通点を感じると、そんな風に言ってみるけれど>>91。]
……平穏なものではない。
あちら側に、って。
[骨ばった手で、ぷるぷるの頭を撫でられると、なぜか。 そこにスイッチが付いていたかの様に、 ぷるぷるの身体の目元?付近から水が零れて。]
(98) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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――……一人は、寂しいですよ。
だから、私は、ここに居たい。
[私、馬鹿だから、ビジリアさんの言葉を全然理解できていないけど。 ビジリアさんを、一人にしたくないって、思って。 その気持ちが、そのまま口に出ていたんだ。*]
(99) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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/* (あっ、ちょっと読み違えた!ってかお)
(-48) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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そうか…。>>97
俺自身は組とか関係ないやつなんだが。 ちーとばかしわけがあってな…。 連れが怪我してるんだ。
しかも、俺の連れは 少し前に同じ組のヤツに襲われたんだぜ。 海賊装束のヤツだ。 もっとも そいつにも事情があるかもしれねーがな。
もうちょっと考える時間がほしい。 今はやりあいたくねぁな。
お前は問答無用にかかってくるようなヤツにゃあ 見えねーが、そこの後ろの連れはどうだい?*
(100) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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/* あっいつの間にこんな時間
今日の処刑先……決まるかなあ
(-49) 2024/07/10(Wed) 23時頃
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似た条件か。……どうだろうな。 確かに同じ条件を持つものがあっても 不思議ではないが。
[殺戮ゲームというからには、 ビジリアと同条件のものがいるという考えは あり得そうな気はする。 だが、ワヤンは誰かを傷つける条件ではないと 口にしていた。>>1:58 偽りが不得手あるという自身の言も、 ビジリアは疑うつもりはなかった。]
(101) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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[頭上から溢れた水滴を>>87 こんな芸当も出来るのかと感心を覚えていた。 しかし、触れた途端、 今度はやや下方から雫が零れ落ちる。>>98
それがどういう類の水滴か、 気付くことのなければよかったものを。]
[ふうと、一つ、諦めたような息を吐いた。]
(102) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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|
……判ったよ、ワヤン。 君の好きなようにするといい。
ただ、何時でも、 離れていってもらって構わない。
善い結果になるか、悪い結果になるかは判らんが、 これだけは伝えておこう。 ──―ありがとう。
[伝えると、形の崩れた上衣のポケットから 刺繡の施されたハンカチを取り出して、 目許の辺りを拭った。]**
(103) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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|
/*
根負けしたよ(弱
(-50) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 23時半頃
|
えぇ? 襲われたの? 同じ組の人に?
[正直ちょっと身構えていたから、意外な話にボクは立ち止まってしまった]
事情はきっと勝利条件のせいなんだろうね。 でもその事情はガルムやガルムのお友達には 関係ないもの。 もちろん、ボクたちにも。 襲われたら戦うしかないものね。生きるためなら 同じ組でも違う組でも関係ない。
[海賊衣装の人の話は誰にも聞いてはいなかったけど、そういえばここで戦いがあったってフィリップ言ってたっけ?『わかるー?』と首を傾げるようにしてフィリップに確かめて見たよ]
(104) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
いいよ。考えてみて。 でも、あんまりゆっくりはしてられないと思うよ。 これはデスゲームだ。 あんな大層にアナウンスしたり 変な武器をばらまいたりする黒幕がさ 何も行動しないボクたちを放って置くとは思えない。 きっと何かの形で急かしてくる。 きっとろくでもない理不尽なやり方で。 だから決めなきゃなんだと思う…なるべく早くに
[根拠は全然ないんだけど、ゲームってそういうものなんじゃないかな?って思うから、多分間違ってないと思う]
(105) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
そうだ。ひとつ提案 ガルムたちは夜の人でしょ? ボクは夜の人に用がある。 そう言えば条件わかっちゃうかな?
だから海賊衣装の人に仕返ししたいなら手伝えるよ。 そしてもう一つ もしガルムのお友達が昼の人に用があるっていうなら その昼の人はここにいる。
意味はわかるよね?どうするか決めて。 ボクは頭パンプキンだから、 難しいことは考えられないししたくないの。 本当は戦いたくもない。 でもお互い生き残るために恨みっこ無しで戦うなら それはいいかなって。
(106) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
大丈夫、フィリップはなにもしないよ。 ガルムたちがどうするか決めるまでは ね?
[どういう結論になっても、もうすぐ誰かと戦うことにはなっちゃんだろうな。そう思うとぶるぶるしてきたよ。 ううん。怖くないよ。これは武者震いだ。 武者じゃなくて南瓜だけどね!]
ねえ、向こうの人! それでいいかな!?
[ガルムに提案を打ち明けた後、ボクはその背中に向けて大声を張り上げた。 確証はなかったけど、多分向こうにいる明かりは、ボクの知ってるあの人だ。ボクの声が届けばあの人もボクのこと気づいてくれるかな?]*
(107) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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[好きなようにするといい>>103と言ってもらうと、 青い身体が、ぷるんっ、と弾かれた様に揺れて。]
こ、こちらこそ! ありがとうございます!
[ぷるぷる。ぷるぷる。嬉しそうに小さく揺れて。]
あ。私の事、もう少しお話しておきますと、 もしかしたら、今この瞬間にも、 勝利条件を達成する事ができなくなって、 敗北になる可能性がある位に、シビアなもので。
少しの間かもしれませんけど、 頑張りますので、よろしくお願いします!
[ぷるん、とお辞儀。**]
(108) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 23時半頃
傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/10(Wed) 23時半頃
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── 山側の橋にて
ウゥルが、ジルとヤツデの事を、 敵だが害される事を望まぬ存在だと。 ジルとヤツデを害されると困る私にとっては 好ましい話ではあったが。 ウゥル殿にとって、二人は敵なのに? それではウゥル殿の条件達成はどうなるのであろう。
「ふむ、そうか…… 私もジルとヤツデが攻撃されると困る。 一蓮托生のような条件だ。」
あまり細かくは説明しなかったが、 ミタシュ殿が条件を開示してくれたので 己のことも伝える。
(109) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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「ウゥル殿はジルと真逆の条件、か。 成る程……」
ジルの条件は夜組一名の殺害であった。 ならばウゥル殿は昼組一名の殺害だろうか。 ジルは同じような条件の者同士だけで 戦うのが良いと話していたが。 よりにもよって相手がウゥル殿だとは 何という皮肉だろう。
太い眉を下げながら黒い翼を広げて、 橋の上にひょい、と飛び乗った。 灯かりの少ない夜の河、水の音だけが響き渡る。
「出来れば誰とも戦わずに済めば良いのだが そういうわけにも行くまいな……」
(110) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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腕組みをして翼を半分ほど広げ、橋の上に浮いて立つと、 ミタシュ殿の大きな耳がよく見えた。 やはりこれは猫耳。 多くの猫がそうあるように、急に触れば怒られるであろう。 耳をじっと見ている事に気付かれれば咳払いをして。
「不躾な質問に答えてくれて感謝する。 長く残れば、また会うやもしれぬな。」*
(111) 2024/07/10(Wed) 23時半頃
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/* どうしよう。あまりメモとかですり合わせるのも興ざめだからしたくないんだけど、このままだと処刑先が定まらないで事故みたいな落ち方になっちゃう可能性もありそうな
単独なら好きに辻褄合わせるんだけど、今回は絆で連鎖しちゃうから、落ちるかどうかわからない中で落ちちゃうのは困るなぁっておもうんだ。方向性聞いたほうがいいかなぁ。 GJで1落ちにさせる必要もあるかもしれないし
(-51) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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[ ジルとガルムと名乗る獣人が話しているのを、 後ろで見守る。 ジルに確認されれば>>104 ]
うん、骨の人は確かに海賊衣装だったね。 多分そういうことなんだろうね、その人も。
[ と同意する。 そうしてはその後に続けるジルの提案をじっと聞く。 ガルムとそのお友達はどう動くのかな? 提案を飲むのか、否か。
飲むんじゃないのかな、と自分では思うけれど ジルとそのお友達の仲の深さを知らないので、 そう思うだけかもしれない。
もし戦うのなら当事者同士で、 このガルムという獣人の相手を自分でやろうか。 二人の戦いに邪魔はさせないつもり。* ]
(112) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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/* あ、悪戯妖精いるから狼がヤツデ噛みに行けば1落ちですむか。 ボクが落ちて連鎖落ちしてもそこは問題じゃないし。 じゃあGJの打診とかは不要だね
(-52) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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― 山側の橋 ―
一蓮托生、か。 となれば、この状況では互いに支え合う間柄、とも言えような。
[困る、と言う言葉とその理由>>109にぽつり、と呟く。 己の条件は誰しもが敵にも味方にもなり得るもの。 それがどう、と言うつもりもないが、僅かに羨ましい、と思えたのも事実だった]
まあ、中々難儀な話よの。
[ヤツデの内心>>110までは知る由もないが。戦わずにすめば、というのは同意できるので、苦笑めいた面持ちでひとつ頷いた]
(113) 2024/07/11(Thu) 00時頃
|
|
[話をしている間に、ヤツデが橋の上に上がってくる。 その視線が猫耳に向いているのに気づくと、よもやこやつもか? と思わず身構えるが]
……いや、この状況では、少しでも知らぬを減らしたい所じゃろうからな。 あまり気になさるな。
[咳払いの後に向けられた言葉>>111には、不躾は質問ではなくその視線じゃ、という内心の突っ込みを呑み込んでさらりと返す。 こちらでは現実の半分ほどの身長のため、見下ろされる事が圧倒的に多いから、そこのちょっとは引っかかっているかもしれない。*]
(114) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 00時頃
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/* ヤツデ殿ー、そこ>>109、上げる名前がどう見ても違う件ー。 ヤツデはお主じゃろ!
(-53) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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/* バトルしつつヤツデとフィリップへの感謝と別離 からのー 現実リターンz事後処理するには今日の平日はきつすぎる 土曜に落ちれるならやれそうなんだけど、どうするパンプキン
(-54) 2024/07/11(Thu) 00時頃
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|
/* ミタシュもふらせろ
(-55) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
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─ 商店の中 ─
ふうん?お前も見たんだ。 [ジルの後ろに立つ しなやかな青年を視界に捉えつつ。>>112
ジル。 さっきお前のこと呑気って言って悪かったよ。 覚悟があるのな。 ……一時共闘ってことだろ?>>106
一応確認するが…例えば。 共通の敵を倒した返す刀で 俺がお前を攻撃しても 文句は言わないってことだな?
(115) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
[それから、ウゥルが隠れている方を見遣って。]
俺の勝利条件はノーカンでいいから。
俺が勝手にあんたを選んで 勝手にあんたの番犬だって宣言してるだけで。
俺のことはサラっと抜きにして あんたのいいように決めてくれ。
[今は炎の女神のお気に召すまま。
──デスゲームのその先に、陥穽があったとしても**]
(116) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
「ペナルティとやらがよく分からぬのがな。 肉体あるいは精神に受ける……と言っておったが 果たしてどの程度のものなのか。」
ペナルティに現実の肉体が耐えられそうにない、と 行っていたフィリップ殿。 私はどうだろう。どちらかといえば健康であるが。 翼を広げると、橋の上を飛行で渡り切り、 あぜ道に出てミタシュ殿に振り向いた。
「では、またな。」
果たしてまた会う事があるだろうか。 猫耳をやや名残惜しそうに見つめながら 私はその場を立ち去った。*
(117) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
ペナルティについて思考しながら、移動する。 肉体あるいは精神に? 何らかのダメージが与えられるのだろうか。 現実で目覚めない人々……。 目覚めなくなるペナルティもあり得るのか それともこの殺戮ゲームとは無関係なのか。
現実で。 ずっと病院に居る少女、同級生、老婦人……。
かれらがペナルティを受けるとしたら 何と痛ましい。
(118) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
── 霊園
当てもなく彷徨っていたが、 気が付くとそこは最初に訪れた霊園だった。 空模様は如何ばかりか。 先程まで夜だった筈だが、霊園一帯は少し明るく感じた。 夢世界であるから、地域に寄って時間が異なっても おかしくはないのかもしれない。 この場合、昼組の私の能力は果たして。
低空飛行のまま足を踏み入れようとした時、 大柄な人影を視認する。>>103 2メートルはあるだろうか? 私の鎌と似た形の武器を携えた、海賊のような──。
(119) 2024/07/11(Thu) 01時半頃
|
|
「……参加者、か?」
声に出していたかもしれない。 これまで出会った誰よりも戦闘向きの風体に、 やや緊張感が走る。 傍らに水羊羹のワヤン殿が居る事には、 まだ気付いてはいなかった。*
(120) 2024/07/11(Thu) 02時頃
|
|
/* ウゥルたちのところもバトルになるかもだけど こちらもフラグだけ…
ちなみに村建てなので早期落ちはばっち来い ヨスガは大した病気してなくてリターン少ないし ペナルティもメッチャ軽いやつにするつもり (みんなも重くなくてええんやで?)
(-56) 2024/07/11(Thu) 02時頃
|
|
/* ところでちょっと情報格差があるので 全体向けに何か落としましょう 明日
(-57) 2024/07/11(Thu) 02時頃
|
|
[どこか別の場所から、森宮町の様子を眺めながら。]
あちこち友情みたいなの芽生えてるね。 友情じゃないのもあるのかな?知らんけど。 もっと殺し合いの条件バラまくべきだったかな?
[まあぼちぼち死んでいくけどねー、と 寝そべりながらぼやいている。]*
(@0) 2024/07/11(Thu) 02時頃
|
金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 06時半頃
|
――商店の陰→他店方面
[ ワタシは一度身を隠そうとしたが……
その前に、話し声が聴こえてきた。 提案とする言葉は、それ以前の話し声より 聞き取りやすく感じた。>>106 そして一際大きい声で問う声は 明らかにワタシに向いたものだった。>>107 続いたガルムの声も、明確に ワタシに向けられていた。>>116 少し考えた末、ワタシは商店から離れ 2人――と、ワタシからは見えなかったが そばで成り行きを見守っていたもう1人に 姿を見せて話をすることにした。 ]
(121) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
――ある店:ジル・ガルム・フィリップ
[ 商店から離れてもうひとつの店に着く頃には ワタシの炎は落ち着くかと思ったが、 この辺りはまだ夜のままのようだ。 時刻に地域差があるとは考えが及ばないが>>119 夢の中の昼夜が律儀に夕暮れや朝焼けを 経るとはワタシは思っていない。 一分もしないうちに太陽が頭上に昇ることも その逆に唐突に夜が訪れることもあるだろうが それはさておき。 ワタシの炎が落ち着かぬことが、 今はとても気が重かった。 ]
(122) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
ジル、……昼組だったのですね。 ワタシは昼組を1人以上殺さねばなりません。 その代わりに夜組を害せない。 ですが……ワタシは先ほど、 唐突にビジリアに襲われました。 海賊服を着た大柄な骸骨で、夜組です。 条件に組は関係なさそうでした。>>1:176 もしかしたら無差別の可能性もあります。 ですからジル、あなたが夜組を殺せるなら できたらビジリアを、と思うのですが……。
仕返しではなく、大勢に危険が 及びかねないという意味で。
(123) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
[ ジルたちの元へ姿を見せて、そこまで語ると 一旦言葉を切って店の外に視線を向ける。 ] ビジリアが商店近くの橋を渡って去ったのは 見届けましたが、行先はわかりません。>>34 手分けして探しませんか? ワタシは一旦、橋を渡って向こう岸を 探してみようと思いますが……。 [ ジルとガルムへと提案をする。 ワタシはまだ気付かぬもう1人にも 難なく聞こえるだろう。 同意を得られたら、ワタシは商店で武器を探し、 それから田んぼ方面へ移動するだろう。 ]
(124) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
[ ガルムはノーカンでいいと言ったが>>116 ワタシにはひとつ、考えがあった。 ガルムには言いそびれていたが、 彼が勝つため――ペナルティを避けるために ビジリアの存在は助けになるはずだ。 だから、もしビジリアが負けてしまいそうで そのとき現場に居合わせられたら、 そのときにはジルたちの注意を削いで ビジリアが勝つよう手助けするほうが 良いのではないか、と。 ワタシにそれができるかは、ともかく。 ]**
(125) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 07時頃
|
/* 返さねば進まない状況に陥っていたので頑張った
(-58) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
/* 鳩文字数 もしかして等幅で投げ込まねば意味がない……?
(-59) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
/* 1234567891011121314151617181920212223
(-60) 2024/07/11(Thu) 07時頃
|
|
/* 22.5 えっと 45文字 でもこれもしかして 鳩の機種によるのかなあ……
タブレットはPC準拠の表示っぽいんだけど 行文字数少し違うんだよね……PCと
(-61) 2024/07/11(Thu) 07時半頃
|
|
/* お、起きてみたら結構いい感じの展開と提案が来てる、 すり合わせとか必要なさそうで良かった
(-62) 2024/07/11(Thu) 08時頃
|
[どこかで寝そべって観測していたらしい、ラルフの声が響き渡る。
脳内に直接?それとも君たちの傍らに存在する虫、鳥の口を借りて?或いは古いテレビや捨てられた携帯電話から?声の方向はさまざまだ。]
そうそう、言い忘れていたけど
48時間事に条件達成の判定をするからな〜。
その時点で未達の者は現実に強制送還だぞ。
バトルに負けても勿論強制送還。
8人のメンバーが2人或いは3人まで減ったらゲーム終了だ。
もうひとつ条件があって、
夜組リーダーが強制送還されたらそれもゲーム終了だ。
その時点で未達の奴は一気に全員死ぬから覚悟してね!
(#1) 2024/07/11(Thu) 10時頃
48時間の定義が難しい?
そりゃ夢だからね……
[ぷつん、と声は途切れ。]*
(#2) 2024/07/11(Thu) 10時頃
|
どうして夜組リーダーにそんな役目を? まあ誰でもよかったんだけど、夢は夜見るものだから。
あっ、昼寝で来てるやつもいるのか? まぁどうでもいいか。*
(@1) 2024/07/11(Thu) 10時頃
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──霊園──
[先ほどより陽は昇り、 山中の霊園をも明るく照らし出す。 その一角で、禍々しい黒い靄を纏った 大鎌が誕生した。]
今、この瞬間にも? 他の参加者と紐づいているのだね?
[他者の生死が関わっているのだろうか、 この死神と共存することはかなわないが、 どのような条件か、改めて気になって。>>108
どのような回答があったか、会話は 新たな来客の訪れによって中断となった。>>120]
(126) 2024/07/11(Thu) 10時頃
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烏天狗か。 このような山中には見合っている。
その鎌……、 ああ、私はゲームの参加者だ。 見た所、其方もそうだな。
私はビジリア。 此処ではそう名乗っている。
[来訪者の姿をふたつの穴から見詰め、 名乗りを上げた。]**
(127) 2024/07/11(Thu) 10時頃
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[ そのアナウンスが入ったのは>>#1>>#2 一体いつのタイミングだったか。 夜組二人は兎も角、ジルは近くにいただろうね。 またあの忌まわしい男の声だ。 ……まあ、要約するに48時間を目安に、 目標を達成できなくなったものが強制送還される。 つまりジルかボクが死んでも、 仇を討つくらいの猶予はあるんだね。 まあ、死ぬつもりはさらさらないんだけれども。 ]
(128) 2024/07/11(Thu) 10時半頃
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夜組リーダーが強制送還されればゲーム終了、ねぇ。 ジルにとっても都合がよさそう? まあ、別にそれならそれでもいいんだけれど。
(129) 2024/07/11(Thu) 10時半頃
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[ ガルムともう一人、昼組を殺す炎の人は リーダーを倒す前に必ず歯向かってこないかな? リーダーが倒れる前に昼組を殺すというのであれば、 少なくとも炎の人はボクを、ジルを、ヤツデを…… ボクらを殺しに来る。 一応もう一人候補はいるのは知っていても、 目の前の彼らが知っているかも限らない。 確実さをもってボクらを狙うものではなかろうか。 夜組リーダーとやらも敵に回ることを考えると 各個撃破もありな気はするけれど。 まあ、ジルに任せようかな。 とはいえ、向こうが独断で 交渉決裂襲い掛かるーとかやってくることを考えて、 より一層の警戒を向けた。* ]
(130) 2024/07/11(Thu) 10時半頃
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/* >ウゥル>>125 知将!!! すげーな、ありがとう。 綺麗で強くて頭いいってすごくね? (この複雑なゲーム考えた村建てさんもすこい)
ビリジアもとても魅力的なキャラだし(優しいワヤンとの交流、すごくよかったよね。泣いた。)、村はもう少し長く続いてほしーし、“共闘”って言葉を使うのは早まったかな、“一時手を組む”くらいにしとけばよかったか…しくったな…なんて思ってたとこでした。 ウゥル、星名さんだよな?ポケットの奥の指ぬきがずっと前からうずうずしてるんだけど…。
でも、“でっけー”でくるくるしてたのヤマトだろ?可愛い…哀しい… あああああ、皆死んでほしくない、ペナルティー受けてほしくない、 そして俺も早々に死にそうだな(条件未達でか) 狩りなパンプキンはどこを護るのかな。霊か?ヤツデか?**
(-63) 2024/07/11(Thu) 10時半頃
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――ある店:ジル・ガルム・フィリップ
――……「夜組リーダー」は、 少なくともワタシではない……ですね。
ワタシのことだけを言えば、 未達に終わっても構わない……のですが……
[ 夜組リーダーとは誰なのだろう。>>#1 自分でないことだけはわかる。 ガルムも違う場合、残る二人のどちらかだ。 もしビジリアなのなら、このまま戦いになって 一番困るのはガルムであろう。 どうしたいだろうか、と ガルムに視線を向けた。 ]
(131) 2024/07/11(Thu) 11時頃
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ああそうだ……。ミタシュから、ビジリアが 害されてほしくないと聞いています。 そうもいかないようだと話してこなくては。 少し前は橋にいると言っていましたが……。 [ 先ほど様子を窺っていたとき、ガルムが ミタシュを気にしていたように思って>>84 居場所を明かした。 橋はミタシュのラッキープレイス、 他に敵が向かってもどうにかなると考えて。 後はジルとガルムの意見を待った。 ]**
(132) 2024/07/11(Thu) 11時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 11時頃
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─ とある商店の作戦会議 ─
[『共闘を』というガルムの言葉に>>115ボクは大きくうなづいた。ボクにヤツデやフィリップがいるようにガルムにも大切な人がいる。向こうに隠れてる明かりの人…ウゥウがそうなのだろう。
全員が全員仲良しこよしじゃいられないのはわかってる。でもそんな中でも線が交わるところはあるよね?それが共闘、大事な人を守るために一緒の景色を見られるなら、ボクは手を貸したかった。 もちろん、海賊衣装の人がボクのターゲットだってことは織り込み済みだけど]
(133) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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[けれど…けれどね。ガルムがいう覚悟がボクにあるのかはわからない。 今ボクの心にはミタシュの言葉がずっと残っていた。 自分の心を偽っても、辛いばかりでいい事はない という言葉が>>1:267
ミタシュは小さくて可愛くて、でもその話し方はおばあちゃんみたいに落ち着きがあって、ぬくもりがあってなによりその言葉は重たかった。 現実のかつての自分がそうだった そう言われてボクは何も返すことが出来なかった。
きっと本当のミタシュはボクよりずっと…ボクの中の大きくなったボクよりももっともっと年上の人なんだろう。
我慢しなきゃならない。やりたくないことも嫌な顔しないでやっていかなきゃならない。怒りたくても泣きたくても笑っていなきゃならない…嫌じゃないよって自分に言い聞かせて。それが大人になるってことなのかな?
現実の大きなボクは分かっているのかも知れないけれど、今のボクにはまだ良くわからない]
(134) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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[戦わなきゃならない。それはわかってる。 でも戦うなんて嫌に決まってる。最初に話したウゥウは穏やかで春のお日様なような安心感があったのだもの。 ヤツデとフィリップのためにも絶対負けられない。ふたりとはボクと同じ昼組でウゥウのターゲットなのだもの。ボクが戦わなくちゃ二人に危険が及んじゃう。
でも……… 共闘を呼びかけたのは先送りにしただけなんだ。 覚悟という偽りを本当にする間の時間が欲しくて
だから『文句は言わないか?』って聞かれても>>115、ボクは何も返すことができなかった。頷くことも首をふることもなにも。 とっても困っちゃってシュンとしちゃったんだ でも顔は変わらないからね! ガルムには 南瓜はまるで沈黙にて肯定を顕すように 不敵に身じろぎじひとつもせずこちらを見つめていた とか見えてたかもしれないね! ヤッフー!]
(135) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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ウゥウー、さっきぶりー
[ボクとガルムの声に応じて姿を現したのはやっぱりウゥウだった。最初と違って熱を感じたのはなんだろう? 闘志メラメラだぜ!≠チてわけでもなさそう。前と変わらず落ち着いていて安心できる声だったけど、ちょっと元気がないようにも思えちゃった。
あ、怪我してるんだっけ? 痛いのかな? ちゃんとごはんたべて元気になってね!]
(136) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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無差別にだとみんな危なくなっちゃうね。 ウゥウはターゲットが違うだけで ボクと同じ条件みたいだからわかるよ。 ビジリアを倒しちゃうと失格になっちゃうんでしょ?
いいよ。ボクが倒してあげる。 でもビジリアって強いんでしょ? なら一緒に戦ったほうがいいかもね。 ウゥウが注意を引き付けてボクたちが挟み撃ちとか?
[ビジリアのことウゥウからどれくらい聞くことができたかな? おおきいってことは力も強いのかな? ボクだけじゃやっぱり大変そう? 様子を見ていたっていうフィリップにも聞いてみるよ]
(137) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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橋の方に向かったんだね。おっけー ボクたちは病院の方から来てその橋渡ったんだけど すれ違っちゃったのかもね。
さっきボクたち住宅街は通ってきたから…… そうだねぇ、ウゥウたちが田んぼの方を探すなら、 ボクたちは山に方に行ってみようか? [ウゥウの提案にうんうんと頷いて>>124いたら頭の中に声が聞こえたよ>>#1>>#2 夜組のリーダーってだれだろう? って思ってたけど、どうやらウゥウじゃないみたい]
(138) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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あれー?ミタシュー? さっき会ったよ。山の方の橋で。 お耳かわいいね。ガルムのお耳もかわいいよ。
山の方探しに行くなら寄りやすいし ビジリアのことボクが伝えてこようか? ガルムも会いたがってたよーって
[ガルムもお耳さわさわしたいのかな? 可愛いお耳だものね
それから見つけたらどうしようかとかそんな話もしたかもしれないね。合流場所とか決めたのかな? ここの商店がいいのかなかな? ウゥウたちもミタシュに会いたいなら橋がいいのかな? 夢にスマホとかあればいいのにね。黒幕だけテレパシーとかできてずるいよね!]
(139) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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[そうやって作戦とか決めてから、ウゥウが武器を探すなら>>124ボクも並んで仲良く武器を探したのかな? ウゥウが嫌じゃなかったからだけどね!
ウゥウはどんな武器を選ぶんだろうってチラッと見たよ。 ボクは二丁のナイフ二天パンプキン流の二刀剣士でえっへん!って見せてあげる。共闘するんだもの。どうせすぐわかっちゃうし隠し事なんかしない…… うそですごめんなさい。顔の中にそっと投げる用のナイフを何本か忍ばせておいたの。あと牛刀! ふふふ…マイ◯ル兄さんにボクはなるんだ!
そんな野望を胸に秘めてビジリアを探しに出かけたんだ。 本体に胸ないんだけどね!]
(140) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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夜組のリーダーって誰なんだろう? やっぱりビジリアなのかな? それなら倒したところでゲームセットになるから ちょうど目標達成でいいね…
[フィリップに都合がいい?って尋ねられれば>>129、そうだねって頷くよ。 夜組のボスの話以外黒幕の話はなんとなく思っていた通り。うまくいけばそのボス以外はみんな無事に帰れそうだねってお話しながら歩いていったの。
うん、明るい未来? が見えたからちょーっと油断もあったかもしれないね。 その時のボクは、ビジリアをすぐ倒しちゃったらウゥウ負けちゃうってことも頭から抜け落ちちゃってたし、 ガルムの条件を知らかなったからなんだけど「未達でもいい」っていう言葉を>>131真に受けて、ウゥウがガルムのためにも勝って帰るための考えを巡らせていたことなんて>>125、ちっとも考えてなかった。 自分たちのことばっかり考えちゃってたんだよ。
やだね頭パンプキンって]**
(141) 2024/07/11(Thu) 11時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 11時半頃
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─ 商店の中:ウゥル・ジル・フィリップ ─
……リーダーって誰よ。
[アナウンスを聞いた後、低い声でポツリと。>>#1 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。]
一番重たい条件を背負ったヤツか? 俺も相当なんだが…。
いや、基準はわかんねーな。
[己がわかっている夜組は 自分と、ウゥルと、海賊衣装のヤツだ。 まだいるのか、夜組は? そしてまだいるのか、昼組は?]
(142) 2024/07/11(Thu) 12時半頃
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どっちにしても俺は 間に合いそうにねぁな……。
報酬はな。 オレにとってはショボいものじゃねぇ。 オプションがついてなくてもな。 けどそれは…。
[全力で…駆けたかった。 現実の世界でも。 しかし、どこか心の底で この世界に 気になる奴らがいる予感がしていた。 知らずに傷つけ合うのは嫌だった。 けれど、知ってしまうのも怖かった。]
(143) 2024/07/11(Thu) 12時半頃
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[全力で駆け抜けても 一緒に走ってくれる奴らがいなければ
『楽しくない』]
(144) 2024/07/11(Thu) 12時半頃
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[少しの間、どこか遠くを見る目をした後で]
48時間ってーのがよくわからないんだが なるべく悔いなくすごしてーよな。
ウゥル、他に昼の奴らがいねーか まず探すかい?
それとな、ミタシュに会いてーんだ。 名乗ってねーんだよ、自分でオレ。
(145) 2024/07/11(Thu) 12時半頃
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一方的に名前を知ってるなんてのは 何だがフェアじゃねぇだろ?
ああ、山側の橋か? 伝言?頼むわ。
ただし、俺も後で直接行くからって 言っといてくれよ。
[田んぼで一つ、することがある。**]
(146) 2024/07/11(Thu) 12時半頃
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/*
かぼちゃがミタシュをボイドと誤認してそう
既にバレバレのつもりでいた にしてもウゥウって言い方かわいい
(-64) 2024/07/11(Thu) 13時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 13時頃
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――ある店:ジル・ガルム・フィリップ
[ ジルはワタシの条件を知っているらしい。>>137 ミタシュに会ったなら、そこで知ったろうか。 一緒に戦う策は悪くないように思え、頷き ] ビジリアは……誰かを害することに 躊躇いがありません。 できたら昼に戦いを挑むべきでしょうね、 彼のラッキープレイスではない場所で。 ……それがどこかは存じませんが、 図書館と商店ではなさそうに思います。
[ 全員のラッキープレイスを明かし合えば 絞り込めそうだが、それは後でいいだろう。 ]
(147) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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[海面に浮かぶ映像は、不思議なことにどこからか音声まで聞こえてくる。 吾輩は利き耳をピクピク蠢かせた。
これは夢にゃのだ。ぬこが歩いて喋れば、遠い場所の出来事だって、見聞きができる。
どうやらこの一連の場面の再生は、かつての吾輩の縄張り近くで巻き起こっている"デスゲーム"に纏るものらしい。巡回の最中に、見覚えのある姿や声がチラホラある。
そういえば、吾輩を拉致監禁(?)しようと目論んでいた雌羊も、吾輩と共に参加したかったとか何とか]
……吾輩の縄張りを荒らすとは、 不届きな連中だニャ。
ぬこも人間も、異種族のみならず 同族とも争うのが止められぬものにゃのか。
(@2) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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[ ジルが山側に行くと行ったけれど、>>139 ガルムが伝言をと言うのを聞くと>>146 ] でしたら……田んぼ方面はガルムに任せて ワタシが橋へ行ってミタシュに 伝言してきましょうか。 ガルム、もし昼組を他に見つけたら 後で教えてください。 ジルたちとは手分けして山方面を探して…… 一旦、旅館で落ち合いますか?
[ 山側からも田んぼ方面からも集うのに 旅館はちょうどいい位置のように思った。 ]
(148) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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[ ざっと作戦を決めた後。 今いる店内にも武器の類は色々あったが>>140 ワタシが探してみたかったのは別の店 ――ワタシのラッキープレイスの商店で ] やはりワタシはあちらの店を探してみます。 ジルもついてきますか?
[ 興味津々の様子だったから尋ねてみたが、 ついて来なくともワタシは商店へと向かう。
もし商店でワタシが武器を手にするとき ジルがそばにいるならば、きっとワタシは みなぎる殺意に翻弄され襲いかかるだろう。
それまでの話の何もかもを全て忘れて。 ]**
(149) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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/* 剣かー 無難……
ひのきの棒でなくてよかった 燃えない理由を頑張って作ることになってた
(-65) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 13時半頃
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/* ダイスはアクションで振りたくて……(不正をしないという強い意志)
ところでガルムくんて千秋くんなのかなあ って思いながら読み返して>>0:@18を見て「そうだわ」って思った
持つことを許されたとか書いてるジルくんはもしや設楽くん
(-66) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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/* 見当が現状つかんのが綴さんとヨスガくん ビジリアとヤツデのどっちかっぽさはある ヨスガくんシンプルにヤツデだったりするのかな(構文同じ)
ビジリアが綴さんだったりするんですか……?????? えっそんな
ビジリアってボイドさんのような気がしてるんだけどな 簡潔さが似てて……
んーそしたらミタシュが綴さんだったりする……?
(-67) 2024/07/11(Thu) 13時半頃
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ラッキープレイス? そう言えばその場所にいれば強くなるんだっけ?
[武器以外のことは頭から抜け落ちてたから、今更ながらおーってなったよ>>147]
図書館と商店…ってここかな? そこが違うってことはそほか他の誰かの ラッキープレイスだってことなのかな? じゃあ、病院と神社もちがうね
[誰の? って言わなくてもいいよね。神社のことは話していいけど病院はボクのじゃないから聞かれても教えないよごめんね]
(150) 2024/07/11(Thu) 14時頃
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[でもウゥウが橋に行こうか? って言った時>>148ちょっと困った顔をしちゃった。 顔は変わらないんだけどね! ボクのラッキープレイスには一度寄っておきたかったら橋も近いしちょうどいいかなって思ってたんだけどね。 さっきも橋でまで行って帰ってきちゃったし、なんだろう?御縁がないね。ラッキープレイスなのに。
でも、ウゥウが行きたいならいいよって頷いたよ。 ガルムとウゥウ離れ離れになって大丈夫かな? って少し心配だったけどね]
(151) 2024/07/11(Thu) 14時頃
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いいよ。じゃあそっちに行くなら お寺さんもついでに見てきてね。 神社の脇に参道があるから
じゃあボクたちはどうしよう? 霊園行ってみる?
[フィリップにどうしよう? って相談して行き先は決めることにしたんだよ。 それから武器、ウゥウはどうやら別のお店に行くみたい。 ボクは今のお店で見てたからね。そっちには行かなかった。一緒に行きたかったんだけど牛刀がこっちにあったからね。浪漫の香りには叶わなかったのだ!]**
(152) 2024/07/11(Thu) 14時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 14時頃
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/* わふー ちょっと喋りすぎた
(-68) 2024/07/11(Thu) 14時半頃
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/* よかった、へいわ
(-69) 2024/07/11(Thu) 15時頃
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[己の預かり知らぬ場で、参加者達による 作戦会議が開かれていたことを知る由もなく、
天狗と対峙し、幾らか話をした段であったか、 聞き覚えのある声が、>>#1 仏像墓の口を借りて流れてきた。
メンバーの数、 リーダーの存在、 時限について、新たな情報が齎させる。]
では、七人屠ればいいのか。
[無造作な呟きを。]
(153) 2024/07/11(Thu) 15時頃
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[48時間ごとに下される審判。 ビジリアが把握済の条件はミタシュのみ。>>1:65 かの猫人はゲーム終了となるまで未達になるまい。 途中で満たせなくなる条件とは何か。 そこまで思考を進め、 己が口にした他者と紐づくという言葉が蘇る。>>126 一人落とせば二人落ちる連鎖もあるのかもしれない。 脱落者、いや現実への帰還者が増えれば 手にかける人数は少なくなる。
さて、この者は如何であったか。]**
(154) 2024/07/11(Thu) 15時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 16時半頃
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/* 昨晩の段階でバーサークモードになれるのをわかっていればあえて…という選択肢もあったんだけどねー(その場合真剣に殺しに行ってると思う) だいたいほとんどみんなレジストできてたからそっちだと思っちゃってたわん
でも表で普通に出かけちゃったから整合性取れなさそうだしごめんねウゥウ
(-70) 2024/07/11(Thu) 16時半頃
|
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/* 戦闘はねぇ…割と闇夜に潜む的なのを考えたんだけどまさかの昼組になっちゃたからどうしよっかなーってなってる
いやージャックオーランタンで昼とかおもわないじゃーん。夜に顕現みたいな描写もしちゃってたし(完全ランダムなんだろうけど)
(-71) 2024/07/11(Thu) 16時半頃
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ジルが決めることに異論なんてないよ。 ビジリアって人ね 何か投げてたけれど、投げられるってことは 武器をたくさん持っているのか、自動で戻ってくるのか。 [ 何を投げられたかはウゥウ?の方がわかっているだろうか。 投げつけられた張本人だし。 様子を聞かれれば見てた範囲で答える。>>137 ]
(155) 2024/07/11(Thu) 16時半頃
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── 霊園に向かう道中 ── 多分恐らくそうなんじゃないかなぁ 橋で待ち構えているミタシュっていう人の可能性は ないわけではないけれど。 結果を見届けるんだっけ? ゲームの審判の役割を持つものが死ねば、 ゲームが終わるっていうのもわからなくはない範囲。 でも無差別に殺しにくるっていうのが本当なら、 そっちの方があの声の望んでいそうな方かなって。 [ そんな見解をジルに話すのは>>141 霊園に向かっている最中のお話かな。>>152 どこに行くと聞かれても場所がわからないから 言われたところに行こう、ってなったんだ。 霊園に行くルートはジル任せ。 二人との待ち合わせ場所は商店になったんだっけ。 それともミタシュとやらがいる橋? その辺を決めるのにジル任せちゃった。 ]
(156) 2024/07/11(Thu) 16時半頃
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あと、共闘するっていっても あの二人は注意がいると思うよ。 [ 道中をるんるんで歩くジルを見て やっぱり忠告だけはしようかなって。 少なくともガルムは返す刀で 攻撃するといっていた>>115あたり、 ボクたちを害すことに躊躇いはないんじゃないかな。 どういうことか聞かれたなら、 内心思ったこと>>130を素直に伝えたと思うよ。 ボクはもう決意している。 最後の手はジルに染めさせるけれど、 ボクとボクのお友達の邪魔になるものは倒すって。 ……そう思うのはボクがここに来てから 殆ど誰とも会ってこなかったからかもね。* ]
(157) 2024/07/11(Thu) 16時半頃
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海賊姿の骸骨と対峙した、どの辺りであったか ちりちり、と、霊園の草むらの中に居た虫が 悪夢のような人間の男の声で喋り始める。>>#1 おぞましさに寒気がした。
「夜組リーダーとは…… それに夢世界の48時間……?難儀な……。」
それから骸骨の大男に向き直る。 もっとも男とは限らないが……彼は落ち着き払っていた。
(158) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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「私はヤツデ。 如何にも、このようなゲームが開催される前から 山に生息している。」
落ち着き払った男から今のところ殺意は汲み取れぬが 所持している武器は、鎌。 私の持たされたものとは見た目が異なるが 手にすると昂る類の物なのかどうか、計れず。 距離は保ったまま、近くの墓石にふわり飛び乗った。
「私の勝利条件は不殺の類だ。 物騒な条件を携えた者も居ると聞くが お主は如何か?」
(159) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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絆の関係で参加者の大体の数は把握していたが、 先程の声でそれは確定となった。 条件を持たされた者は八名。 私が出会った者はジルを除き不殺であったから… ミタシュ殿以降に出逢うものはおそらく 確率的に───。
私はそれを分かっていて参加者を探した。 出来るならば 男らしく一人で殺戮条件の者を葬れるならば 上出来だろうと考えてもいたのだ。*
(160) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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集合場所は旅館だったかなー? 山側と田んぼ側だったら山の橋でも良かったんだけど 3つに別れちゃったからねー
先に着くようだったら温泉はいろっか おんせん♪ ぽかぽか♪
[ウゥウが橋に方に行くみたいだしついでにお寺さんも頼んだからね。ちょうどいい場所旅館だと思うよ>>148 フィリップはボクにお任せしてくれてるから>>156、今回もボクがパーティーの先頭。でも顔が見えないでお話するのも寂しかったから横に並んで歩くことにしたの]
(161) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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/* 一応死亡フラグ
フィリップとジル霊園に来ちゃうかな〜 大勢vs一名は避けたいから 来そうだったら移動してもいいんだけど ビジリアは霊園が強いんだよな
(-72) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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そーだねー ガルムはしてくるかもしれないね。 ウゥウはどうだろ? 害したくないって言ってたってミタシュ言ってたから、 急に襲ってこない気もするんだけど… でもありがとね。心配してくれて。
[フィリップはボクのことを思って忠告してくれる。 その目が冗談でもなんでもない目をしていたし、みだりに不安を煽るような人じゃないのはもうわかっていたから、ボクは素直に頷いたよ。はぐらかすなんてことはしない。
一蓮托生になったからなのもあるのだろうけど、ううん、そうでなくてもきっとフィリップはボクのために動こうとしてくれる。 その真剣な眼差しはボクに覚悟≠ノ向けて背中を押してくれている気がた。 だからボクもそれに応えないとってね]**
(162) 2024/07/11(Thu) 17時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 17時頃
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/* そういえば、ソランジュ死んでも人形使いはソランジュで喋れるんだな…!? それはびっくり
(-73) 2024/07/11(Thu) 17時半頃
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/* なるほど。先頭と末尾に改行入れて余白作ったほうが見やすくなる! ジル覚えた
(-74) 2024/07/11(Thu) 17時半頃
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― 山側の橋 ―
ほん、それな。 ペナルティとやらが如何様なものか……。 今考えても詮無い事、とは思えど、どしてもそこに意識が取られるのよな。
[ペナルティについて語るヤツデ>>117の言葉に返すのは同意。 身体的なものならば、耐えられるとは思うが、精神的、というのがどういうものかわからないのがあらゆる意味で二の足を踏ませる。 その内にヤツデは橋の上を飛んで渡り切り、あぜ道へと降りた。 その視線が耳に向いているのに気づくと、じと、と睨むような視線を向けて]
(163) 2024/07/11(Thu) 17時半頃
|
|
ここに関しては、ジル殿の方が幼子のようで長じておったな。 猫の耳や尾は、人間の一時の休息のための遊具ではない! 触りたくば、相応の信義を示さぬか!
[威嚇音こそ出ていないが、ふしゃー、と言わんばかりの物言いは、ヤツデに何を思わせたか。 立ち去るその姿が見えなくなるまで見送った後、はあ、と大きく息を吐いた]
まったく……あヤツも、苦労はしておるのじゃろうな。
[ぽつり、と呟くのは、現実で見かける三毛猫の事。 現に戻れたら労わってやろう、などと思いつつ、は、と短く息を吐いた]
(164) 2024/07/11(Thu) 17時半頃
|
|
さて……。
[それではこれからどうするか、と気を取り直そうとした時、橋の袂の草むらから声>>#1 >>#2が響いてきた。 先ほどまでは虫の声が響いていた場所だ]
夜組のリーダー……誰の事じゃ。
[少なくとも自分ではない]
いずれにせよ、その御仁が早々に落ちてしまうと、わぇも未達、という事か。
[戦いの結果として示されるであろう『判定』を二回見るのは、いきなりリーダーが落ちてしまえば叶わない]
は……楽はさせぬ、という事じゃな。 ほんに、いい性根をしておる……。
[呟く声音は、低く、そこにある感情を何よりも端的に物語っていた。**]
(165) 2024/07/11(Thu) 17時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 17時半頃
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――ある店:ジル・ガルム・フィリップ
[ ラッキープレイスについてジルが告げると>>150 そういえば場所だけでいいのかと気付く。 誰の場所にしろ近づかなければ良いだけ。 ] ああ、でしたら橋も違うので…… 他にラッキープレイスがありえそうなのは ……旅館と田んぼと、寺と、霊園? 山では広すぎますよね。
[ ちょうどこれから行く先がビジリアの ラッキープレイスの候補となってしまい、 イヤな予感はしたが…… 今から辞めるわけにもいかないだろう。 ]
(166) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[ ビジリアの戦い方の話になって>>155 ] よくご存じですね……? 刀を投げつけられました。
でもその刀は捨てていったので…… 新しい得物を得ているかもしれませんね。 [ それが相当な威力の攻撃たりえたと ワタシは理解しきれていない。>>1:235>>1:241
だから危機感の薄い表現になってしまったが 故意にそうしたわけではなかった。 フィリップの詳しさには驚いたが、 あの鳥とは結びつかかった。>>1:242 ]
(167) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[ 寺も見てきてと頼まれて、 ワタシは断る理由がなく、応じた。 ジルのラッキープレイスが神社とは知らず 行先を阻むような状態になったのも 気付かないまま。>>151 そうしてこの店では解散となった。 ]*
(168) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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─ 商店の中:ウゥル・ジル・フィリップ ─
[共闘というよりは一時休戦が成立したようだ。]
別に伝言は誰に何回してもらってもいいぜ? まあ、この後何が起きるかわからないから 伝わらなきゃ伝わらないで無理しなくていい。
要は、俺が後で挨拶に行くっていうことだから。
[挨拶というのが普通に聞こえたか いわゆるヤクザのアイサツに聞こえたか それは問うまい。]
(169) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[それからなるべくウゥルにだけ聞こえるように 彼女の耳元で囁くには。]
(ここら辺だと、アンタ強いってことでオケ?)
[海賊装束の奴に出合い頭に襲われても 勝たずとも負けなかったこと。 また、背中の傷の治り具合も 速そうに見えた所から推測していたが。
「図書館と商店ではなさそう」という言葉からも アタリをつけた。>>147 ジルも何かに気づいたのかもしれない。>>150]
(170) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[そしてウゥルから返事が聞けても聞けなくても 己のラッキープレイスは田んぼだと ウゥルにだけ囁く。 それからもう一つ気になっていたことを。]
(ミタシュがどっちの組か知ってるか?)
[答えを聞く間がなかったのなら、後で本人に聞くつもり。]
(171) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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旅館で一旦落ち合うのは、いいかもな。>>148 俺ら夜組とお前ら昼組に平等なのは 時間は夜明けくらい?
まあ、こっちの昼夜の変わり目とか 時間の流れ方はよくわかんねーから。 合流はみんな無理せずってことで。
[それからまた、ウゥルの耳元で。]
(アンタには何としても、もう一度会う算段をする)**
(172) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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/* すまねーな、作戦会議の皆。 あれだろ、俺が誰に伝言って明確に言わなかったからだろ? ということで、微調整。
(-75) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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――商店
[ 改めて商店に戻り、店内の商品棚を見たが 武器らしきものは見当たらない。 だがカウンターの裏を覗いてみると、 剣が鞘に入れて置いてあるのが見つかった。 一旦抜いてみようとして、柄に触れ おぞましい衝動が湧くのを感じて 慌てて手を離した。 この場にほかに誰もいないことに安堵した。 誰かいたなら衝動に負けて 襲いかかっていたかもしれない。 ]
(173) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[ 見つけた剣はスタンダードな片手用。 程々の長さで、持ち手を含め金属製だった。
持って熱してしまったらと不安に思ったが、 ワタシはそもそもが炎を纏う身。 自分で触れる分には平気だろうし、 そうそう溶けてしまうとも思えない。 店内で金属製の鎖を探し、ベルト代わりに 腰につけて、そこから鞘を吊った。 身に着けるだけでもどことなく 好戦的な気分を呼び起こされたが、今は 深く考えないことにして、橋を目指す。 ]*
(174) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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――回想・ある店:ガルム
[ 店内でガルムに囁き声で問いかけられ>>170 静かに頷いた。彼に隠す理由はなかったから。 ラッキープレイスも確かに聞き留め、>>171 ミタシュの組に関しては、 ]
(ミタシュは夜組。 戦いの結末を「複数回」見届けることが 条件、と聞いています。)
[ できる限り声はひそめて囁き返したが、 聴覚が優れた者なら聞こえたかもしれない。
ゲームの参加者は8名>>#1。夜組4名が既知。 未知の相手が昼組の可能性は高いはずだ。 ]
(175) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[ もう一度会う算段を伝えられると>>172 ]
(では、橋へ着いたら 少し長めに留まってみます。)
[ 先ほどと同じように囁き返した。 旅館へすぐに向かわなければ 内緒話の機会も得られるだろうと考えて。 それに、橋で話すことになったとしても すぐさまゲームが終わっては困る者同士。 遠慮することはないだろうと考えた。 ]*
(176) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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[>>158 烏天狗も声を聞いたらしい。 八人の参加者。昼と夜半々なのだとしたら、 ミタシュ、ウゥルは夜組と聞いている。 もうひとりは誰か不明だが、条件を鑑みるに リーダーが己である可能性は濃厚だ。]
ヤツデか。 そうか、以前から…… 私も、この霊園にはよくうろついていたが、 顔を合わすことはなかったようだな。
[軽やかに墓石に飛び乗る様子を目端で捉えながら、 相槌を打つ。>>159 眠りに就く時間、夢を見る頻度はそれぞれである。 そう不思議なことではないのかもしれないが。 ]
(177) 2024/07/11(Thu) 18時頃
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――──いや。
[不殺か、との問いに短く応えた。 ここまで条件を聞いた者は皆不殺である。 随分偏った天秤だ、と心中で呟きながら。]
ミタシュもそうであったが、 随分古風な物言いだな。 ……ところで頼みがあるのだが。
[変わらず陽は高く昇っている。 場の力はあっても、月と星の加護のない時間。 手にした大鎌を握り直す。]
(178) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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丁度、これが仕上がったのだ。 切れ味を試させてはくれないか?
[軽く頸椎を傾げて尋ねれば、 カタ、と小さく骨音が鳴る。]**
(179) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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/* ビジリア、かっけーーーー(厨二病ならぬ高2病でかぶりつき)
(-76) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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――山側の橋:ミタシュ
[ 橋に居座るとは言っていたが、 まだいるのだろうか……。
移動する間、橋の上へ視線を送り続けていると やがて先ほどと変わらない猫耳姿が見えて ] ミタシュ。ビジリアに出会ったのですが、 出会い頭に襲われてしまいました。 詳しい条件は存じませんが、 生き残りのためとのことで……。 無差別な可能性もあると考え、 彼を探して討とうという話になっています。 [ まずは簡単に現状を説明した。 ]
(180) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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ただ……。ビジリアがもし夜組リーダーなら そのままゲームが終わってしまうと 未達となる人があなたを含めて2人います。
もう1人は、あなたに直接名を名乗りたいと 後々、ここを訪れるつもりのようです。 [ 既に名を出してしまった相手ではあるが、 今改めて口にするのは憚られて、そう告げ ] ワタシは自分がリーダーでないことは わかります……。ミタシュはどうですか? [ 念のため、確認の問いを発した。 ]**
(181) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 18時半頃
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/* そういえば…平和が来て一日延びる可能性ってある?
(-77) 2024/07/11(Thu) 18時半頃
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─ 田んぼ ─
[義経の八艘飛びとまでカッコよくはいかないが ぴょんぴょんと網の目のような畦道を 連続して飛び越える。]
ふー、なんだよ、このコンジキの野はよー。 疲れるじゃねーか。
[最初に訪れた時は 根本が光る苗は、二本しか光っていなかったはずだ。
夜だから光が強いのか、訪れる時間で違うのか。 それとも心の迷いの数だけ増えるものなのか。]
(182) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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[見渡す限りぽうっと底光りする田んぼは 夜光虫を孕む海のように美しい。]
知ってんだよ、これがまやかしだってよ! どろんこの中で足掻くしかねーんだって。
[いや。 そも泥に入らなければ始まらないのだが。]
散れっ!
[雑念も柵も、散ってしまえ。]
(183) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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ほーう、一本になったな。
──初志貫徹でいく。
[ずぶずぶと田んぼの中を大股に漕ぐ。]
(184) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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[まやかしの金の漣が、一斉に凪いで光量を落とすその先。 一本だけ強く光り残る稲の苗を引き抜く。]
アンタは惚れた女じゃねーが 推しです!!!
[別腹なんです… 猫耳ミタシュの可愛らしい顔を思い浮かべた。]
(185) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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/* >>185 推しwwwww
(-78) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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[最初にかける言葉は何にしようか。 現身では男かもしれないし…
それを言うならウゥルだって男の可能性もあるのだが。 ここでの姿は小柄で体つきは無性。]
けどよぅ、なんかよぅ……
[ポケットの中の そのまた包帯の下。
底の底にあるものを 上着の上から無意識に押さえつつ。]
(186) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 19時半頃
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─ 田んぼ→山側の橋へと向かう ─
よし決めた! 最初の挨拶はこれでいこう。
『貴方の弁慶が馳せ参じました!』
[商店側の橋の近くで泥を洗い落とすと
──奔りだせば、風。]**
(187) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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/* >>186 男ですごめん……w ポケットの中に何あるんだろうなー……
>>187 弁慶www
(-79) 2024/07/11(Thu) 19時半頃
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とはいえ"昼組"が残っていなければ 襲ってくる可能性はあるかな、とボクは思うよ。 [ 霊園に向かう道中の隊列は横並び。>>161 ジルの覚悟は如何ほどかな、と思ったけれど 話しているうちに大丈夫な気持ちになってきた。 なら、まあ後は戦いの方法くらいかな。 ]
(188) 2024/07/11(Thu) 20時頃
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この剣で戦うと、多分手加減とか そういうのはできなくなっちゃうから 頑張ってジルは最後の一撃をもぎ取ってほしいな。 返す刀でジルには多分襲い掛かれないと思うんだけれどね。 [ ヤツデがその場にいたら、 気の昂ったままの勢いで、 ヤツデには襲い掛かってしまうかもしれない。 ほら、ジルとは一蓮托生の絆があるから、 ジルの身体を傷つけることはないんだけれど。 まあ、ヤツデ相手は頑張ってジルに止めてもらおう。 その他の相手? 別に後は自分とジルが生きてればいいと思う。* ]
(189) 2024/07/11(Thu) 20時頃
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/* 殺害条件だしさっさと動き出して殺せよってことだったのだと思うんだけど 夢世界縁故をいくらか得てから考えたかったのにプロローグで夢世界縁故があまり作れなくてえええ……
とはいえ初動が遅かったとは……思う すまねえ村建てさん……
(-80) 2024/07/11(Thu) 20時頃
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── 霊園>>177
この霊園はよくうろついていた、との話を受け、 それではここがラッキープレイスというわけでは 無さそうか、と勝手に判断をした。
「古風な物言いなのは この見た目に合わせてそうなった。 私たちの心は身体に合わせて輪郭を作られる。」
好きな本からの受け売りであったが。 ふわりと黒い翼を広げる。 骸骨のビジリア殿が大鎌を握り、構え直した。
(190) 2024/07/11(Thu) 20時頃
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不殺かどうかの答えはもう貰っている。
「奇遇だな。 私も己の鎌の切れ味が気になっていたのだ。」
背にしていた銀の鎌を手にする。 禍々しい瘴気に心が焼かれそうになりながら、 細身の得物を片手でびゅん、と一振りした。*
(191) 2024/07/11(Thu) 20時頃
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/* ところでウゥルのことほぼ全裸だと思ってた話していいすか? (無性体にしたのはそのせい)
(-81) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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― 霊園 ―
[明るく照らされた霊園。 黒い靄を纏う大鎌が誕生した>>126のを見ると。]
それが、ビジリアさんの武器ですか? 私の武器なんて、木の棒でしたよ! 邪魔にしかならないので、図書館に置いてきました。
[ふふふっと、笑って。 続く言葉には、逡巡する間のあと。]
……私の勝利条件は、参加者全員との秘密の共有。 自分の秘密をお話して、全員から秘密を聞くこと。 なので、どうしたら良いか分からなくて、 目を回してしまいました。
(192) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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私の敗北が勝利条件の人が居るなら、 秘密を他の人に話されただけで、敗北するので、 私の勝利条件を悟られてはいけないし。 複数人で行動されてしまうとダメですし。 ……色々、とても、難しくて。
[そんな風に私の勝利条件の話をしていると、霊園に人影?が現れて>>120。]
……ヤツデさん。
[先程会った時、ヤツデさんは攻撃してこなかったし、 怪しさしかないのに、秘密の共有もしてくれたけれど。 ビジリアさんをガードすると一方的な約束をしたから、 私は、ヤツデさんとビジリアさんの間(足元)に入る。 邪魔でしかないかもしれないけれど。]
(193) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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/* そういえばかわいい女の子アバターがいないのか……。
(-82) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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/* あああああああ!ヤツデさんもかっけーーー。 大鎌同士?っていうのも、すごいラ神の采配だと思うよ… そしてここでソランジュ(ワヤン)ちゃん登場か。皆すごいなぁ。
(-83) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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/* 晩御飯、お行儀悪く食べ歩きしてながら見てる←
最初、ワヤンがヤマトだと誤認してたんだぜ。 でも、呪具って書いてあったから、みちるちゃんの方かーってなった。ヒントの出し方、うまいなぁって。
(-84) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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構えを取ると、ビジリア殿の前に何やら 見覚えのある面妖な姿がせり出して来た。>>193 思わず、気迫が削がれる。
「……水羊羹……もとい、ワヤン殿?」
何故此処に?と一瞬思うが 私がジルやフィリップ殿と一蓮托生になったような繋がりが ワヤン殿とビジリア殿にあってもおかしくはない。
ともかく、その姿は私を一瞬怯ませた。*
(194) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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ひぇッッ!!
[仏像墓の口から声が聞こえる>>#1と、びくぷるん、として。] 8人……あと、4人。
夜組のリーダー……。
[呟くと、すぐ傍で落ちてきた呟き>>153で、 ビジリアさんの勝利条件を知る。]
……そっか。
[それなのに。 私が傍に居ると、迷いが生じてしまいそう>>92だって。 そんな風に思ってくれたのね。]
(195) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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[ビジリアさんとヤツデさんのお話は、口を挟まずに聞いていたけれど。 ヤツデさんが鎌を振るのを見ると>>191。]
あッ! 危ないッッ!!
っきゃあぁあ !!!
[ビジリアさんは、自分で避けられたかもしれないのに。 間に入ったぷるぷるの身体に、ざくっと、鎌が刺さった。*]
(196) 2024/07/11(Thu) 20時半頃
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/* ちょっと! ワヤンに刺さってる!(刺してない)
(-85) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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― 田んぼ ―
あ゛ッ あぁぁ あ゛ぁッ。
いたい よ……。
[ソランジュが脱落して、 魂の無い器になったぷるぷるの身体は、 私との結び付きが強くなった様に感じた。]
[器だけのぷるぷるの身体は、 私が生きている限り、どうやっても死なないけれど、 ダメージは、本体?の、私が受ける事になるらしい。*]
(197) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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[ぷるぷるの身体は、霊園で傷を受けて。 本体である人影は、田んぼでダメージを受けている。**]
(198) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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― 山側の橋 ―
[どうにか気が鎮まって来た頃に呼びかけてきた、声。>>180 振り返った先には、先に言葉交わした焔纏う者]
ウゥル殿……ビジリア殿が? まあ、あちらにもあちらの事情があるのじゃろうし、皆にも皆の事情があろう。 そうなるのもまた、今のこの場では已む無しよな。
[言葉交わしたときは見目に合わず穏やかだな、と感じた骸骨の行動にひとつ瞬くものの、討とうという流れに異を唱える事はない]
(199) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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うむ、確かにな。 即行終了すれば、わぇは未達となる、というのは、気づいておった。 自身でやるべき事が少ない分、他者に左右されるのは已む無し、とは思うていたが……。 他にもおったとな? わぇに名乗りを、とは一体何者ぞ……。
[告げられた言葉>>181に、こてり、と首を傾いだ後]
うむ、わぇもリーダーではない。 諸々の流れから察するに、ビジリア殿であろうな。
[確認の問いに答えと予想を返した。*]
(200) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 21時頃
傍観 ワヤンは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 21時頃
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/* >>186 うむ、名は女子じゃが、男じゃ! なんかすまんのぉ。
(-86) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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/* 鎌を振ったのはただの素振りだったんだけど() ワヤンに当たってどうしよう
これでビジリアが怒るならアリかもだけど待とう
(-87) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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──霊園──
木の棒か。 ハハ、それは外れを引いたな。 ……案外、相手に見合った武器を得る 仕組みかもしれない。
[>>191 ワヤンの笑い声に、同じく短く笑って返した。 語られた勝利条件に耳を傾ける。 それは全員と秘密を共有するという予想外のもの。]
(201) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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だから、私にも秘密を訊ねたのだな。 成程。
[共有した秘密を他言するつもりはなかったが、 誓っても、気休めにしかなるまいと 頷くに留めて。>>193
ヤツデの存在に気付くと、 一人でいるかのように対峙した。 青いゲル状の何かが、参加者であるとは認識し難い。 そう判断して。彼らが既に面識があると知らずに。]
(202) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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[>>190 ヤツデの背から黒い翼が広がる。]
──―話が早くて助かる。
[宝石の飾られた銀と黒の美しい鎌を 手にした姿に、ほくそ笑んだ。>>191 細身だが、己の大鎌より小回りの利くそれは、 風切る音を立てて、軌道を描く。
その切っ先が捉えたのは、 ビジリアではなく──────。>>196]
(203) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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ワヤン……!?
(204) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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[思いがけず声が出た。 ッ、 短く歯を鳴らすと、 痩躯を折り曲げ大鎌を振るう。
ワヤンの操る身体の向こう、 黒い翼持つ天狗に向けて。]*
(205) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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そうだね。でもそれはボクたちも一緒だから。 でもやるならやるって言ってからしてほしいな
[黒幕のアナウンスからありえないことなのはわかっていたけど、何かの事故で夜組がただ一人しかいなくなっていたら、たとえその人が無抵抗な人でもボクは刃を向けなければならない。 割り切れるかどうかはわかんない。けれど、騙し討だけはしたくないなって、そう思っちゃうボクは多分とても甘いのだろうね。 自分のことなら好きにすればいいけど、それを相手にも期待してしまっているのだから]
(206) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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さっき触らせてもらったからわかるよ。 タガが外れちゃんだろうなって。 あはは、まーかせて。 フィリップが荒ぶっちゃってもちゃんと避け切るから。 ボクすばしこさだけなら自信あるんだ。
[フィリップの不安に>>189、胸を叩いて応える。 そう、触ったからわかる。あれは気持ちだけではどうなるかわからないものなんだって。 けれど同時に、迷いや柵を破ってくれるものなのだとも思っている。 わかったのに、ボクはまだ自分の武器を取りに行けていない。
多分、このときのボクはまだ殺し合い≠ニいうのを舐めていたのだと思う。 そんなものがなくても戦えるだなんて思い上がっていたのだから]*
(207) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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素振りのつもりで振った大鎌だったが、 運悪く、飛び出して来た影を捉えてしまい その切っ先が柔らかい体を掠めた。>>197
「!? 何故、そこに……」
思わず怯んだ身体に、大鎌が振るわれた。>>205 既(すんで)の所で身を翻し、逃れる。 そのまま、ワヤン殿を傷つけない距離の 墓石に飛び乗った。 動揺しながらも、鎌を持ち直す。*
(208) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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|
――山側の橋:ミタシュ
[ ミタシュから返ってきた言葉は、 存外淡白なものだった。>>199 リーダーに関する答えと予測も聞き、>>200 ] あっさりしていらっしゃいますね……。 そうですか、やはり…… ビジリアなのでしょうかね……。 どうします? 彼が討たれるのを 妨害せねばと思うのですが……。 居場所は見当がつかなくて。
[ 橋から山の方面を眺めた。山方面は明るい。 あちらのほうは昼間なのだろうか……。 ]
(209) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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……もうひとつ、気になっていることが。 ワヤンにはまだ会っていませんが、 総勢8名なら……昼組かもと思うのです。
夜組は、これからここに来る人と ワタシたちとビジリアで4人。 昼夜半々の可能性は高いかと……。 その保証も無いのですが……。 ガルム [ もう一人のことは本人に語らせたかった。 二人で話すうち、いずれ疾風と共に 獣の駆ける音が近づいて来るだろう。>>187 それまでは橋近くにいるつもりだった。 ]*
(210) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 21時頃
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/* メモのどこかを更新し忘れる人をしている
(-88) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 21時頃
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/* 今日落ちるのはいいんだけど、ガルムに会えなかったのだけは心残り〜!!
(-89) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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/* ていうか48hがとても短く感じるぜ プロローグ、思ってたよりもリアル寄りになってしまったからな 2IDの忙しさを甘く見ていた
(-90) 2024/07/11(Thu) 21時頃
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──―霊園──― [粘性の強い身体に如何ほどのダメージがあったか。 いや、これはワヤンの本体ではない。 そうは判っていても、刺さった瞬間の悲鳴を聞いた。
痛みはあるのだろう。]
……痛みはある。
[理解していた筈だ。 大鎌はヤツデを掠めることもなく空を舞う。 身軽な烏は別の墓石へと場所を変えた。 ワヤンの別体から離れるように、 ビジリアもヤツデに近づく。]
(211) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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すばしこいな。
[大鎌を構え直し、白眉の下を睨んだ。 死神の鎌が纏う黒い靄は、 徐々にその体積を増していく。 昼間の空気を暗く染めるように。
その中で、細い体躯が突進し、 再び得物が振るわれた。]*
(212) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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/* 本当に涙目だよね? 時々覗きに来て泣いているよ…… 固唾を呑んで霊園を見守る……
(-91) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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|
ワヤン殿の柔らかい身体を傷つけた瞬間、 空気が変わった気がした。 彼の持つ大鎌を纏っている黒い靄が、 ゆらゆらと夜を造り出して行く。
息をつく間もなく振るわれた獲物を、 低く飛ぶ事で躱した。 くるりと回転して傍らの地面に降り立つ。 ──大柄な男だが、動きが早い。
そのまま横移動をして、有利な場所を探す。 彼は私と違って飛べはしないようだが、 何せ元の身体が大柄で、鎌のリーチも長い。
手頃な墓石にもう一度飛び乗る。
(213) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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|
手にしている鎌から、じわじわと 闘気のようなものが漲って来る。 これを持ち続けていると、今のように ワヤン殿に配慮した場所取りをする事は 難しくなるかもしれない。
「そこのワヤン殿を 間違って害する事を私は望まない。 短期決戦と行こう。」
唸るような低い声でそう告げると、 細身の鎌を両手で構え、黒い翼を広げて 上空から振り降ろすように斬りかかった。。*
(214) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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/* 落とした後に見直したら、ヤツデさんの、素振りだったのではと思って。 慌てて書くとこれだから……。 今回ミス多くて、ホントすみませ……(土下寝)
ヤツデさんにワヤンを殺してもらって(吊り)、 ビジリアさんがヤツデさんを襲撃、 で明日が来ると思うのだけど。 とりあえずワヤン落ちようと思ってるのだけど、 巻き込まない様にしてくれてるw
(-92) 2024/07/11(Thu) 21時半頃
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[陽が急激に沈んで辺りを暗く染めていった。 沸々と骨髄に活力が沁み、広がっていくのを感じる。]
心に合わせて、輪郭を作られるか……。
[ヤツデが先ほど紡いだ言葉を転がす。 では、この者の精神は、 現実とは乖離しているのだろうか。
幼く、若く、或いは老いた、 己とは関わりないであろう誰か。
しかし、必ず存在する誰かだ。 決して忘れてはならない。]
(215) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[木々に囲まれ、墓石の並ぶ霊園は、>>213 烏からすると飛び移る場所も多いだろう。 低空を、地面を素早く移動されれば 鎌を振るうのも容易ではなく。]
ほう……?
[ヤツデの周囲の大気が変動したかのような感覚に、 眼窩の奥が明滅する。>>214 恐らくかの武器の作用だろう。]
(216) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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元より望む所だ。
[短期決戦と口にするヤツデに是を返すも、 言い終える間もなく、己の頭上に黒い影があった。]
────フ…… 、ウ……ッッ
[左腕の上腕で鎌の刃を受ける。 ぴしりと骨にヒビが入る音がした。 激痛が骨の身体を駆け抜ける。]
(217) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[しかし、細見の優美な鎌は ビジリアの骨の間に食い込んだまま抜けようとすまい。 骨は挟み込む、確と得物を咥え込む。]
……成程、これが場と、夜の力か……。
[唇を持ち合わせていたなら、 歪んだ笑みを浮かべていたことだろう。
ヤツデが鎌から手を離さずにいたのなら、 その首を掴もうともう片方の手を伸ばす。]*
(218) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 22時頃
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[ 結論、どうにもなりはしなかった。 透明な壁の向こうに森宮町の輪郭はあるのに こちらとあちらで明確な線を引かれている。 理解不能なチカラをどうにかすることも 出来ないことも明白だった。
……それに、封鎖された森宮町に入れたところで きっと、何が出来るでもない。
最後に一度、見えない障壁を強めに殴る。 例によって弾き飛ばされたけれど、 華麗に着地してやって。 ふん、と、悪趣味の権化を睨み付けたのだった。 ]
(@3) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[ 仕方がないと、再びスポーン位置に取って返し。 馴染みのカフェから強奪した携帯端末で “ゲーム”とやらの様子を見ながら街を歩いている。 強奪と書いてレンタルと読む。 大丈夫、あのカフェのマスターは近しい知り合いだ。 夢世界のマスターが、現実のマスターと 同一人物かは横に置いておくとして………
受信できる端末なら……というか、 “映るもの”なら何だって観られるという話を聞いたから 移動できる携帯型端末が都合が良かった。 映画館でポップコーン片手に観るなんてことは 気持ちのうえで、到底出来そうもなかったし。 ]
(@4) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[ 歩きスマホ? これはスマホじゃないから大丈夫。
そういえば、患者さんが話してたけど 現実世界だとワンセグ搭載のスマホは絶滅寸前らしい。 TV放送をスマホで見ることって、そうないものね。 でも、こういう時は便利だなって思うよ。
移動しながら確認したい需要、イマココニアリマス。 ]
(@5) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[相手に見合った武器>>201と言われると、
『私には木の棒がお似合いって事ですか?』 『ひどいー』
なんて、笑っていたのだけれど。 そんな和やかな時間は、束の間の事だった。]
[素振りのつもりで振られた鎌>>208に、敏感に反応して飛び出してしまった私。 完全に、犬死……水死にである。]
(219) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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振り下ろした鎌を、彼の左上腕が受けた。>>217 そのまま切り裂くつもりで力を籠めるが、 堅牢な腕にそれは敵わず、切っ先がめり込んだ形となる。 太い白眉を僅かに顰めて。
「……むっ…… 固いな……お主、金属製か?」
ビジリア殿が夜の者だとは予想できていたが、 この霊園が彼のラッキープレイスだと言う事に 私はまだ気付けずにいた。 陽が沈み、骸骨に似合う暗闇が周囲を染める。 力量の差は何倍に膨れ上がっていただろう。
(220) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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腕にめり込んだ鎌を捨てるべきだったのだが、 それを手放した私は、闘志を維持できるのか? 一瞬のためらいが隙を作る。 彼の長い腕が、私の首元に伸びて来た。>>218
「……ぐ……ッ!!」
首を掴まれる強い力に呻きが漏れた。*
(221) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[本体がダメージを受けた衝撃で、 ぷるぷるとの接続が切れて、動きが止まってしまったその時。 振られた大鎌>>205、ヤツデさんが身を翻し、墓石へ飛び乗るのが見えた。]
[再び振られる大鎌>>212、躱すヤツデさん>>213。 聞こえた言葉>>214に、なんで、と小さく呟きながらも。]
ビジリアさんを倒したければ、まず私を!!
[早く、身体、動け!!]
(222) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[ 自分があれこれとしているうちに デスゲームの開始から時間が経過していたのなら 録画巻き戻し機能を使いながら倍速再生しつつ 現在に追いつくことになったことだろう。
居ても立っても居られなくて、ただ足を動かした。 どのくらい、どれだけ歩いたか記憶にない。 気が付けば潮の香りが鼻腔に届く。 ]
…… 猫が喋ってる………
[ 瞬きひとつ。 聴こえた声に、足を止めた。>>@2 * ]
(@6) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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[ 霊園から争う声が聞こえてくる気がする。>>204 誰と誰が争っているかまではわからないとしても。 きっと一人はビジリアと呼ばれる人であろう。 ならもう一人は? ビジリア 少なくとも加勢すれば、倒すべき敵を、 倒しやすくなるのではなかろうか。 ]
(223) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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ジル、なんか向こうから争う声が聞こえない? 慎重に、でも、戦いに行くべきな気がする。 [ ジルから進む了承を得られるのであれば、 向かう足を素早く、しかし音を立てないように 慎重に足を進めようか。 その先に広がる戦場に立つ人が 窮地に立っているとは思っていなかった>>221* ]
(224) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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― 山側の橋 ―
今は、情に流されてどうにかなる局面でもなかろ?
[あっさりしている、という評に>>209に軽く肩を竦め]
うむ……というか、ウゥル殿も、即行終了してしまっては、未達となるのではないか? 最終的にはビジリア殿を討つとしても、余り急いては、未達者ばかりが増えてしまうのであれば、今は止めねばなるまいて。 彼の御仁がいるとすれば霊園であろ。 そこがラッキープレイスと言うておられたのでな。
[居場所の話には、先に聞いた話>>1:27を伝えて、山の方へと視線を向けた]
(225) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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ああ……確かにな。 人数的に同数でわけているのであれば、ワヤン殿が昼組であろうな。
[よほどおかしくひねった事でもない限り、そこは半々だろう、と。 ウゥルの予想>>210に同意を返す。 駆けてくるものの気配>>187は、感覚で捉えていた。 ウゥルの様子から、これがもう一人とやらか、と思いつつ、耳を軽く揺らした。*]
(226) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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/* ワァ。ぷるぷる、足手まといでしかないわぁ。 だってここ、ラッキープレイスだしね。
(-93) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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/* ビジリアの孤立が気になるので ワヤンにはなるべく残って欲しいんだよなぁ 死にに来てる気がするけどw
(-94) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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/* 素振りに当たられて涙目……わかるわぁ……。 [←牽制にクリーンヒットされてしばらく呆然とした経験持ち]
(-95) 2024/07/11(Thu) 22時頃
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─ 疾走中 ─
[空気が震えている──。
人型では感じられなかったとしても 獣の背中の剛毛が総毛立つのだ。
……いったい何に対して?
多分、その気配は山側の橋の もっとずっと奥の方から。
だが。 いや、だからこそ。 かの人らの待つ、橋へ急げ。]*
(227) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* 「イチから見るんだからねっ!」という前振りをしつつ 昨日先々日とあまりちゃんと追えなかったので ホントにプロから読み直しをしてたりして……。 まだ1日目の途中なので何とか今夜中に追いつきたい…ね
(-96) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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[どうやらボクよりフィリップの方が感覚が鋭いようで、ボクが気づかなかった声を聞き、それを知らせてくれた>>224 教えられてよくよく耳をすますと確かになにか穏やかではない声が聞こえる気がする。
促されるままに頷き返し、歩みを早める。 持っていたナイフを強く握り直し、逸る気持ちを抑えながら気配を殺す。 木々や墓石に身を隠しながら喧騒の先と向かったことだろう]*
(228) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* ビジリア、しろねりさんだと思ってたけど(呪狼だから)、ゆなまぎさんかも?と急に思った 早寝なところが同じなので間違ってたかも
(-97) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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[>>220 烏天狗は明達であったが、 ビジリアの力が増したことを まだ、悟ってはいないようであった。
骨の身体は鋼のように固く、 烏の首を掴む手骨もまた、力強いもの。 嘴から漏れる呻き声をビジリアの聴覚が捉えた。>>221]
ヤツデ。喜ぶといい。 これで夢の世界から帰還が出来るぞ。
[指骨の先に更なる力を籠める。]*
(229) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* フィリップに殺されたらいいのかな? ウゥルに殺されに行く?(なやむ)
(-98) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* ・ふわっと男の子なんだろうなって描写があったからジルちゃんがサガラくんに見えてきている……(かわよよ) ・ウゥルさんがボイドさんかと思っていたけれど、ヤツデさんの方だったかしら? ・そうするとウゥルさんがタツミさんかな?になってくるけど、いや印象はやっぱり逆で……このあたりはさっぱり予想がつかない。
・steelさん行方不明事件。 フィリップが一番イメージに近いのだけど、>>0:1“わたし”のロールが気になって。素直に女性と取るのか現実PCの一人称として取るのか設定的なギミックなのか…… でも、村建てさん宛てのメモなどを見るとsteelさんだとしたら偽装頑張りすぎだよ><
・ゆなまぎさんが見つけられないのが悔しすぎるのですけど!?消去法にするとゆなま幼女説まで飛び出すのだけど……あり得なくもないのが… かくれんぼされてる(ないた)
(-99) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* (1日目の頭時点)
自信あり(ほぼ確信)------------- doubtさん - デメテル - ワヤン steelさん - ヨスガ りんさん - チアキ - ガルム ゆなまぎさん - ビジリア
恐らく(自信80%くらい)----------- ぽるぽさん - ヤマト - ミタシュ Siro_neriさん - タツミ
自信はない(自信40%くらい)------ ボイド - ウゥル タツミ - ヤツデ サガラ - ジル - nao-naoさん
わからない!(20%以下)--------- フィリップ - steelさん
(-100) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* とりあえずヤツデに投票してたんだけど……。 どうなるのかなー……
(-101) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* 存じ上げているPLさんなのにPCが見つからない tasukuさん ゆなまぎさんはどうなってるの>< 単独でイメージが結びつくPLさんがいないサガラくん、ボイドさん……どちらかが初同村のnao-naoでどちらかがたすくさんなのかしらと思うのだけど、くらいにしか。
見よこのぽんこつ!エピで笑うがいいよ!!(p_q)
(-102) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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― 田んぼ→ ―
だめ! 動かせないわ!
[ぷるぷるとの接続を完全に切ると、本体で、霊園の方へ急ぐ。]
(230) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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喉を掴んだ手に更なる力が籠められる。 息が出来なくなり、絞り出すような声が漏れ、 思わず鎌を手放した。 靄の掛かったような意識が鮮明になって。
「……ッく……、」
夢世界での感覚は非常に現実のそれと近いが 痛みも苦しみも同じだった。 勝敗は決したか。 やがて、ぐったりと両の手がぶら下がって、 己が武器だった細身の鎌が、からりと音を立て 地面に落ちた。*
(231) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/*
眠い 一番の敵は眠気…💤
(-103) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* ヤツデさんに殺してもらえなかったので、 影の方が動くよ!!
どちらに行こうかなー。
(-104) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* あっ、コピペした所為で上の呟きnao-naoさんの敬称が抜けてる ひどい無礼を。申し訳ない……
(-105) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 22時半頃
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…………………。
[>>231 己の手の中で生命が、 力を失っていくのが判る。
痛みも苦しみもあっただろう。 ヤツデは叫びも悲鳴もあげず、鎌を取り落とす。
骸骨は押し黙ったまま顔を上げ、 少し前から感じていた何かの気配に、気を飛ばした。]*
(232) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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――山側の橋:ミタシュ
……そうなのです。 ワタシ一人のことであれば 未達でも構わなかったのですが…… ワタシ一人の命ではなくなりましたから。
霊園? なるほど、武器を失っておられたので 少なくとも一度は行っているでしょうが…… ちょうどそちらに2人、向かいましたね……。 [ 何とも間の悪い話だ。 もう一人が合流して話が済んだなら、 すぐに向かってもらって 後を追う必要がありそうだ。 ]
(233) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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昼組は他に、ジルもそうらしく。 ヤツデや、もう一人名を聞きそびれた人も 昼夜4人ずつであれば昼組でしょうね。 ……争いたくはなかったのですが、 どうにかして間に入って…… 一人、殺さなければなりません……。
[ 想像するだに気が重かった。
それでも、誰も殺したくないなどという理由で 他者を巻き添えにして死なせるのは もっと躊躇われることだった。 ]*
(234) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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── 霊園 ──
[ 夜の帳が下りている霊園は、 どこかおどろおどろしい感じがする。 呻き声が聞こえた>>231方へと足を進めると 自身は敵の背後を取れていたらしい。 ビジリア 喉を掴んで殺そうとする敵と、 ヤツデ 力の抜けた様子の友達。 ] ──ッ!!! それは許さないっ!! [ 思わずカッとなって腰の剣を引き抜く。 その勢いのまま、ビジリアの背へと切りかかった>>232* ]
(235) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 22時半頃
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/* ビジリア大変そう……連戦……
というか ワヤンちゃんしか残らん説ある どうしよ
(-106) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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どさり、と己が身体が崩れ落ちる音を聞いた。 意外にあっさりと決してしまったものだが 怪我くらいは負わせる事が出来たか、果たして。 息を振り絞るようにしゃがれた声を出す。
「……ふ……、 一足先に現実に帰るだけだ。 お見事な太刀筋であった。」
勝負に負けたが私は満足していた。
(236) 2024/07/11(Thu) 22時半頃
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― 霊園 ―
[霊園へ急いで、見えたものは>>235]
!!!!
とぁぁああぁぁ!!!
[誰かが振り下ろした剣と、ビジリアさんの間に割って入った。 今度は、水死に……影死にではないといいけど。]
(237) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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─ 山側の橋の手前→山側の橋 ─
[山側の橋の手前で急ブレーキをかける。
ウゥルとミタシュが一緒にいるのが 見えたからだ。>>210、226]
ちょっ…。
[二人が一緒にいるのは想定内ではあったはず。 あったはずなのだが…。 想い人と推し、同時にいる場合 すこーし、ほんのすこーしだけ。 気を付けた方がよいのではあるまいか。]
(238) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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弁慶、ケンザン…!!
[橋の上にいる 小柄でかわいい顔をしたミタシュを 牛若丸に見立てたわけだが。 先程考えた口上から『貴方の』を抜いた。]
ケンザンには犬の字を当ててもいいぜ?
(239) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* むしろワヤンちゃんがそこで死にかねない ええ 霊園辿りつけるかな……
(-107) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* ちょっwwww ワヤンwwwwwww
いや草生やすとこじゃないんですけど!!
(-108) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* >>238 想い人……!?
えっ 夢を壊してごめん……!?(?)
(-109) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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──俺の名はガルムだ!!
単刀直入に言う。 ミタシュ、俺らで手を組めねーか?
ウゥルから聞いた。 アンタ、夜組で……俺も夜組。
俺らの“場”は線で繋げるはずだ。 俺のラッキープレイスは田んぼだからな。
[二人に腹を見せ…腹を割ってみせることにした。]*
(240) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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―― 海の傍 ――
ここの子? それとも、君も“同じ”なのかな。
[ 夢世界に、ごく普通の動物はいるのか否か。 そうした知識はなかったし、考えたこともなかった。 動物を模した姿はよく見かけるけれど ここでの彼らは歴とした現実世界の人間たち。 人語を介するということはこの猫氏も 現実世界を生きる人々の誰かなのだろうか? ]
どこかで見たことのある毛色・毛並みな 気がするんだけど………
君、どこかで会ったことない? あ、これはナンパです。
(@7) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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― 山側の橋 ―
一人の命ではなくなった?
[未達でも構わなかった>>233、という部分には敢えて突っ込みは入れなかった。 現の身の完全治癒を求めてはいないし、ペナルティとやらが全く動けなくなる手合いのものでなければさほど気にしない、というのが猫人の思考だったから。 他者がどんな思考をしてこの場に臨んでいてもそこに口を挟むつもりはなかった]
うむ。霊園の辺りにいるだろう、と。 二人向かった……?
[それはそれでややこしくなっているのでは、と思いつつ、山の方を見やって]
ああ、ジル殿とはここで直接おうて、その時に組み分けを聞いた。 自分と同じ条件の夜組を探している、というので、お主の事を話してしもうた。 勝手にすまなんだな。
[一人殺さねばならない>>234、というウゥルの様子に、猫耳がへしょり、と下がる。本心から辛いと感じているのが伝わってきて、こちらも心情的な辛さを感じていた*]
(241) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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――……ッ!!
[鋭利な刃で背を割かれると、 踏まれただけで死ぬ脆弱な影は、その場に倒れた。*]
(242) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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[>>235 己に向かって走ってくる青年の姿に 気付きはしたものの、そのまま背に刃を受ける。 鋼の如く硬いものを殴ったような衝撃が伝わった筈だ。
>>237 いつの間に現れたのか、 再び割って入ろうとするワヤンを塞ぐように。 痛みならビジリアのほうにもあった。 だが、呻きは漏れない。 何の断りもなく斬りかかっていたが、、 同じような条件を持つ故でなく、 この烏天狗の知己なのだろう。]
鎌を振るのは初めてだがね。 夢というのは便利だな。
[>>236 息も絶え絶えに言葉を紡ぐヤツデを送るように。]*
(243) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* ビジリアは出来ればワヤン抱えて逃げてほしい…()
(-110) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* 死ねないwww そもそも、ワヤンが庇わなくても全然平気だし(ラッキープレイスですし)
(-111) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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― 山側の橋 ―
[色々と思考を巡らせていた所に駆け込んできた姿。>>238]
……はぁ?
[口上>>239に惚けた声が上がってしまったのは許されてほしい。 色々と想定外が過ぎた]
いや、一体どちらが真の名なのじゃ、それは。
[弁慶、と言った後に上げられた名乗り>>240に突っ込みひとつ]
というか、お主、何故わぇの名を知っておる? 名乗った覚えはないのじゃが……。
[よもや、旅館でイースターに名乗った時に聞かれていたとは思いも寄らず、最初に口にしたのは素朴な疑問。*]
(244) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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[低い林のような墓石の群れが視界いっぱいに広がる頃、その真中で2つの人影が見えた。 一つは見覚えのない海賊衣装に身を包んだ巨漢の骸。どうやら背後にたどり着いたようで>>235、その顔はうかがい知ることはできない。 そしてもう一つ、巨漢の影から微かに見えたその存在は] !?
[叫ぶことすら忘れてただただ立ち尽くす。 巨漢の影から見えたのは漆黒を山伏の衣装で包む鳥人。 見間違えるはずもない、ヤツデだった。 ヤツデの首には骸から伸びたの無機質な白い骨が食い込んで、その手から生気が奪われていくかのように、ヤツデの瞳からは光がが失われつつあるあった。
『ゴトリ』とヤツデの手から得物が離れ鈍い音を立てて地面に転がる。 その音を呼び水にするかのように、傍らにいたフィリップが剣を抜き走り出した>>235 悩む間もない。それに触発されボクの足も動き出す]
(245) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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|
[ 安直な台詞しか出てこないこの口。 下心があるか否かで印象が変わるだろうけれど。 そうしたものがあるかといえばこの場合はある。 にゃんこ様の毛並みに対してのもふもふ欲が。
じりじりと距離を詰める。 叶うなら背中の辺りを撫でたいと伸びた手は 近付けたとて、寸前で彷徨うことになるだろう。 ヒトなら流石に失礼だと思って。
結局少し距離を空けて猫の近くに腰を下ろした。 ]
(@8) 2024/07/11(Thu) 23時頃
|
|
…… な〜んてね?
ちょっとの間だけ ナワバリの一部を借りてもいいかな? 歩き続けて、疲れちゃって。
[ 事後承諾だけれど、容れられれば 暫しの足休めの場所を借りるつもりで。 もちろん「だめにゃー!」という素振りでもあれば 猫様の居場所を守るため、別の場所を探そう。* ]
(@9) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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うぁあああああああ!! ヤツデを離せぇ!!
[無我夢中過ぎて頭の中が真っ白になっていた。 何を叫んだかもわからない。 ただ喚きに叫ぶ自分の声を置き去りにボクの影は大地を蹴る。 先行するフィリップを追い、這うように疾駆し墓石を蹴り上げる。 一瞬フィリップと骸の間に影が見えた気がしたが>>237、気にもとめなかった。 ただ一点標的に迫れば、頭の重さを振り子のように遠心力をつけて振りかぶった]
離せと言ってる言ってるんだ!
[ヤツデを掴む骨めがけて手に持ったナイフの柄を叩き込もうとしただろう]*
(246) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* 予想通り、大混戦だw
(-112) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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倒れ込んだまま、霞んだ目で見えるのは フィリップ殿の姿であろうか。 ワヤン殿やジルの声もする。 現実であれば瀕死の私が言葉を紡ぐことは 難しかったであろうが。 夢世界だからか、意外に流暢に声を発することが出来た。 取り乱している彼らに聞こえるとよいが。
「フィリップ殿……ジル、 正々堂々と戦った結果だ、私は受け入れる。 二人も心残りなく過ごせよ。 現実で会えると良いな。」
それからワヤン殿にも。 何処にいるのか見えぬが、届くだろうか?
「兄者と会えると良いな。」
(247) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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手を組む……というか。 連携は取れるならば取るべきであろうな。
昼組はまとまっておるようだし、ラスボス以外の夜組もまとまっておく意義はあろうて。
[ひとまず思考が鎮まった所で、持ち掛けられた話>>240にこう返す]
しかし、それはよいが……お主の条件はなんじゃ。 わぇは、戦いの結果を複数回見届けねばならん。 簡単なようで、その実、面倒なものじゃ。*
(248) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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ワヤン殿にとって、ビジリアは大事な存在なのであろう。 私にとってのジルやフィリップ殿と同じように 此処で得た友なのだろう。
ビジリア殿の姿を捉えることが出来たなら、 「もう、行(ゆ)け」 と目配せをした、つもりであったが。 果たして。*
(249) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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くっ…… ぅアァ!!!
[ 割って入られた影を切ることになるか、>>237 しかしながら、握る手に伝わるのは強い衝撃だった。>>243 海賊が影を庇う様子>>243をみせたから、 影を切り捨てたかまではわからないけれど>>242 それであっても海賊への攻撃はやめない。 まあ、なに。 いくら向こうのテリトリーといえ、 この身体は些か丈夫なので。 再度剣で切りかかろうか。 奇しくも、 ジルの追撃>>246に合わせることとなったかもしれない。* ]
(250) 2024/07/11(Thu) 23時頃
|
|
――山側の橋:ミタシュ&ガルム
ええ、ワタシが死ぬと道連れになる人が できてしまいまして……。 条件の他言はお互いさまです。 ワタシもミタシュの条件を伝えました。 利害が一致しそうでしたから。
どちらもこれから来る人なのですが。
[ 一人の命でないことを問い返されて>>241 そう説明をする。 ジルに条件を明かされた件を、 ワタシは特に気にしていなかった。 言うなと口止めしたわけでもない。 ]
(251) 2024/07/11(Thu) 23時頃
|
|
[ ミタシュと話していると、 駆けてきたガルムが弁慶を名乗った。>>239 その行動があまりにも予想外で目が丸くなり、 その後に笑いだしてしまった。 ] ふふっ、何言ってるんですか……! ああ、でもなるほど、 ラッキープレイスが三角形になるのですね。 ワタシは商店ですので……。 [ ミタシュのラッキープレイスには 川下のほうの橋も該当するのだろうか? 工夫すれば時間帯問わず 他者の力を奪うエリアが作れそうだ。 ]
(252) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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[ ガルムはミタシュと親密だったのかと思いきや ミタシュの反応を見るに、 一方的な思い入れなのかもしれない。>>244 戸惑うミタシュが可愛らしく思え、 二人のことは二人に話させようと この先は暫し見守るつもりでいた。 ]*
(253) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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/* 投票先なんだけど 会いたかったよ〜!!の意味でガルムにするね…★ (ヤツデ吊りになるとは思うけど、ビジリアやワヤンに入れると事故が怖いので…)
(-113) 2024/07/11(Thu) 23時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/11(Thu) 23時半頃
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[ヤツデが骨から開放されたのなら、もう骨には見向きもしなかった。 飛びつくようにヤツデに抱きついて身体を揺すり、そしてかれの言葉を聞く>>247
『何故一人で戦ったの?』 『死なないで』 『勝手に行くな』
口から出そうになる言葉を何度も何度も飲み込んで。ただ抱きしめる。ヤツデが受け入れると言ったのだ。 ボクにそれを否定する権利はどこにもない。 だから……]
(254) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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会えるといいなじゃない。 会うんだ! 生きて! 生きて…会おうね
[どんなペナルティが彼を襲うのかはわかない。 肉体の死、精神の死、考えれば不安はあふれかえる。 でも約束したじゃないか。一蓮托生だって なら再会するんだ。夢でも現でも。
ボクは泣くことすらできない。涙を流す術を持たないから。 ボクは悲しむこともできない。南瓜は笑ったかお歯科できないから だから…そうだから、ボクは笑って彼を送り出す。 現の再会を約束するかのようにその手を握って 心のなかに雨を降らせながら]**
(255) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* >>247 これって秘密明かしたことにならないのかしら オカルト研にいる理由としては言ってないからせーふ?
(-114) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* つーかこれ、昼組全滅せん?
(-115) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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「兄者と会えると良いな。」
(-116) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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[>>245 その南瓜頭は、人の姿した青年ほど 張り詰めた気を放っていなかった為気づくのに遅れる。 >>246 叫び声を上げながら、ナイフを叩きつける ハロウィンの子供のような姿。
どうやら、烏天狗は殺戮ゲームの中にあって、 信望を得ていたらしい。 その振る舞いからも理解はできた。]
騒々しい。
[放つと、腕を払い、南瓜頭を振りほどく。 青年のほうは膂力もあり、聊か困難であったが。>>250 この地、この時間に於いては己に利がある。 >>249 ヤツデの目配せに薄く笑うと、 倒れ伏した影を拾い上げた。>>242]
(256) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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[大鎌から、更に黒い煙めいた靄をまき散らし、 紛れるように霊園を後にする。]**
(257) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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イースターは、携帯端末は開いたまま。画面の中をじっと見つめた。*
2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* 歯科とか肝心なところでこれだよもー
(-117) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* いや、全滅はせぬか? でも、連鎖で三人行くよな……?
(-118) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* >>256 ヤツデさんに返す言葉をとっても考えていた(ログ読み返しに行ってた)ら、 拾ってもらっていたwwww
(-119) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* 吊り先が決まってヨカッタナー 殺害条件なのに動き鈍くてまじごめん……
(-120) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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─ 山側の橋 ─
真名はガルム。>>244
武士の情けだ、どうして知ったか、 そこは突っ込むな。
[少しやましいことがありそうな表情は… 多分隠せたと思うが、どうだっただろう。
傍で笑っているウゥルに対してもバツが悪い。>>252 頬をかきそうになって、慌てて 手を引っ込める。 自分でも爪は痛いので。>>252]
(258) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* ワヤンは生かすのかな?
(-121) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* おう、ワヤン殿は回収されて無事、と。 ふむ……色々が複雑化するな、これは。
(-122) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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なら、なおさら。>>248 当面は手を組めると思うぜ?
オレの勝利条件は…… 己の占った者以外、全員の死亡。
俺はこの間、そこのウゥルを占った。 そんでさっき、ミタシュ、あんたを占った。
だから、この先ウゥルとミタシュは 俺は害せない。 アンタらがやられたら、俺は条件未達だ。
反対にアンタらがオレを切る分には 制限はないと思う。
(259) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* 実は、初回吊りをもらいに行く予定でのこの弱設定で、 戦いに行って負けるつもりだったのですけれど。
配布された勝利条件が、戦ったら達成できないやつw 逆に仲良くしないと達成できないかんじのでww
(-123) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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……逃げたか。 [ 影を抱いたビジリアが消えたのを確認して、>>256>>257 剣を懐へと仕舞う。 そうして先にヤツデへと駆け寄っていたジルに近づいて 自分もヤツデと話そうと。 ]
(260) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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ボクは認めないから。 絶対にヤツデと向こうで五体満足でお話するんだ。 だから諦めないでよ……。 生きて会おう、ね? [ どこか満足そうな顔をしている気がして、>>236 ぺちぺちと嘴を叩く。 でも、ジルが諦めないから>>255 ボクも仇を取る決意を以てして、 ヤツデのことを見送ろう、そう思ったんだ。** ]
(261) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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この話を信じるかどうかはミタシュ、アンタ次第。 ……どうだい?
[今度の表情は全く隠せなかったかもしれない。 瞳が、昏く悲しそうに翳る。*]
(262) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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[切られたと思ったけれど、 割って入ろうとしたのを防がれた>>243衝撃で、倒れただけだったみたい。]
[ほんと 弱過ぎる]
[聞こえた声>>247には、影の目元から水が零れて、土が湿った。]
……ごめんなさい。
(263) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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― 山側の橋 ―
いや、誰かに名乗っておるのを立ち聞きでもしていたのかと思うてな。
[突っ込むな、と言われた>>258が、何となく過ったものがあったので、追撃弾一発。 それから、告げられた条件>>259に、ウゥルに視線を向ける]
道連れ、とはこういう事か。
[先に投げた問いの答え>>251、その意味が理解に落ちて]
(264) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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つまり、わぇとお主、お主とウゥル殿は一蓮托生、という事か。 知らぬ間に決められていたのは面白くないがよかろう、乗ってやる。
だから、そうしょげるでない。
[悲し気に翳る瞳>>262に眉を寄せ、飛ばした突っ込みはあやすような響きを帯びていた。*]
(265) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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ヤツデさんのお兄さんを探すのも、手伝いたい。
私の名前は、青嶌みちる。
(-124) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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/* えーと、えーと? 釣り先と襲撃先が被ったら平和になるんだっけ? そうなればいいなって俺も思ったけど。 (たすくさんの村で習ったと思うんだけど…き、きおくが薄い…)
(-125) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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現実で生きて会おう、と言う二人に 薄く笑ってみせたつもりだが、嘴はまだ動いたか。
「……ふ……案ずるな、 ペナルティなど心配しておらぬ。 小指の爪が割れる程度だと思っておるよ。
森宮……、」
総合病院で再会しよう、と伝えたかったが、 言葉を最早紡げなかったのが分かった。 私の身体は映像がゆらめくように曖昧になり、 霧散して、消えて行っただろう。*
(266) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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ビジリア殿がワヤン殿を連れ去る瞬間だろうか、 我が身のすぐ傍を駆け抜ける時に聞こえた声があった。 届くように間に合ったか分からぬが、ひとこと答える。
(-126) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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「気付いてたよ、みちるちゃん。
きっとオカルト研究会に行くね──… 」*
(-127) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
露と落ち 露と消えにし 我が身かな よく知る町も 夢のまた夢 極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦ ***
(267) 2024/07/11(Thu) 23時半頃
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……ヤツデ。 小指の爪が割れるのはすっごく痛いよ。 でも。 森宮病院で、会おう、ね。 [ ヤツデのテリトリーは病院だった。>>266 だから現実でも病院に行けば会える。 そう思うんだ。 空へと消えていったヤツデを見送る。 ]
(268) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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[ 暫く余韻に浸っていたけれど、 ここはデスゲーム。 あまり油断しているのもよくない。 さあ、これからどうしようか。 ジルの方を見て、また作戦会議、しようかな。* ]
(269) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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――山側の橋:ミタシュ・ガルム
ワタシは元よりガルムに協力する気です。
[ そのことはこれまでここで話した内容で ミタシュにも伝わっているだろうと 想像していたが、その通りらしい。>>264 話がまとまったところで、ワタシは 先ほどの話をガルムに伝えることにした。 ビジリアのラッキープレイスが霊園であり、 一度はそこに向かっただろうことを。>>233 ]
(270) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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霊園に向かった者たちとは 旅館で落ち合う約束をしているのですが、 黙って待っている場合ではなさそうです。 ガルム、移動速度はあなたが一番でしょう。 先に霊園の様子を見に行ってくれませんか? ワタシも後を追いますから……。 [ ミタシュへの状況説明を挟み、 考えていたことをガルムに依頼した。>>233 ワタシの移動の遅さをガルムは知っている。 一緒に行くより別行動のほうが利がある。
ミタシュがどうするかは本人に任せよう。 ]**
(271) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時頃
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[闇に溶けるように消えていくヤツデの身体>>266 握りしめた手も、フィリップが叩いていい音を出していた嘴も>>261、まるではじめからそこになかったかのように霧散していった。 ただ思いだけを残して消えていってしまったのだ。
その様をボクはただ見ていることしかできなかった]
…………足りない 何もかもが足りなかった
[呻くようにつぶやく。 そう、まったく歯が立たなかった。 軽い身体とはいえ風に迫る加速と墓石をと頭を使った最大限の勢いで打ち込んだののに、まったくそれを意に介した様子耳せずに軽々と払われた。
無力…あまりに無力 こんなことでは戦えない。太刀打ちできない。誰も守れない 己の弱さを痛感して肩の震えが止まらなかった。 恐怖ではない…これは無力なボク自身への怒りの震えだった]*
(272) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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ほーう。 今日、現実に落ちてくるのは一人だけかな…?
[何処かで呑気にモニタしながら呟いた。]*
(@10) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 他に候補いないから襲撃パスじゃないかな?と予想
(-128) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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!??
[現実の私の話をした時、何も問われなかったから、 ヤツデさんは私の知り合いではないのだと思ったけれど。]
――……はい。待ってます。
(-129) 2024/07/12(Fri) 00時頃
|
|
[ゲーム開始後、目を回した時と同じ様に。 ひょいと拾い上げられた>>257影は、黒い靄に紛れた。**]
(273) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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|
神社に行ってくる。 フィリップはみんなに説明をお願い。 ここで何があったかを。 ビリジアの脅威を
[どれくらい佇んでいただろうか? フィリップの視線に気づいたボクはよろめきながらも立ち上がり、一言そう伝えて歩き出した。 このままではだめだ。もう矜持だのプライドだの言っている余裕はない。そんなものでは大切な友達を守ることができないから。
力を手に入れよう と]*
(274) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 打ち間違いがひどくて泣きそうだよもう
(-130) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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|
― 山側の橋 ―
そうじゃな、座して待っている場合ではなかろうて。
[ウゥルがガルムに頼み込む>>271のを聞いて、さて、自身はどうするかと眉を寄せる。 霊園の様子は気になるが、この体躯では走る速度はたかが知れている。 急行するというならば]
ガルム……お主、わぇを乗せて走る事はできるかえ?
[身長90センチ前後、体重もそれに見合った軽いもの。 負担はさほどでもないだろう、と思うから、軽く口にして]
できるならば、わぇも共に霊園へ行く。
(275) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* ってフィリップ寝たんかい! ぼくも寝よう。ちょっと目が滑りすぎる
(-131) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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|
……じゃあボクは待ち合わせの旅館に行くよ。 だから、無事でいてね? ボクのテリトリーは旅館。 少なくとも、ジルを待つ間くらいは持たせるから。 待ってるからね。 [ ジルのテリトリーの話は聞いていたかな。>>274 でも、ここで別行動したいなんて言ってくるなんて 武器を取りに行く以外にない気がして。 ビジリアと影がどこに行ったかはわからない。 だからこそ、無事を願う。 そうして見送ったなら、姿を鳥に変えて 旅館へと旅立とうか。 霊園へと急行する獣人二人が居たとしても>>271>>275 先を急ぐ自分には目に映らなかったか。* ]
(276) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* フィリップ起きてたヤッター!
てかあっぶな 更新しないで落としてたらかち合うところだった
(-132) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* 入れ違い!!
(-133) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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─ 山側の橋 ─
[『……図星』>>264
──断られるだろうか?だが。
もらった返事は一時共闘への肯定だった。>>265]
え?いいのか?
[ぱっと表情が明るくなった。 下がりかけた耳がぴょこりとまた上がる。
『推しの力は偉大』*]
お、おう…勝手に決めたのは悪かった。
(277) 2024/07/12(Fri) 00時頃
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/* ワヤンもソランジュも戦闘能力が低過ぎるのだけど、 スペシャル武器も <<<ひのきの棒>>>
なのでね……。 商店で調達してきたらいいかな?
不正して無いですよ!アピールで、消せないactで振ったら、まさかのひのきの棒でしたよね。
丸太の後会いに行ったのは、 話の流れ次第では襲撃をもらうのでも、と思っていたのだけど。 まさかの、つままれ(再)
(-134) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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ほほう、この吾輩をニャンパとは、 にゃかにゃか見所のある者が――、
[吾輩これでも、人間の文化にはそこそこ詳しいのである。 ニャンパとは、年中発情期の人間族が、番《つがい》を見付けるための一手段であり、嘗ての知合いを装うケースが定番にゃのだ。そう、こんな風ににゃ>>@7
故に吾輩は、たっぷり思わせぶりな間を取って、ニヒルにゃ笑みを浮かべつつ振り返ったのだが、そこに居たのはぬこでも、映像に映るぬこ耳族でもにゃく、]
ヒト……? 如何とも表し難い形状の御仁であるにゃ。 夢であるからして、先程から面妖な姿の者は 数多浮かび上がっているのだが。
[とりあえず、小柄な人間サイズとはいえ、ぬこの吾輩からすれば巨大な相手だ。 ここは吾輩も、一端の話し相手として相応しく在りたい。 そう思った瞬間、少しだけ吾輩の躯が膨らんだ気がした。それでも、直立して相手の腰程度までの全長である]
(@11) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ついで、ウゥルからも百人力の言葉をもらう。>>270] 三人で、いったん共闘確定だな。
[『両手に花なんて調子に乗るなよ』]
……わーった。気を引き締めないとな。
[虚空へ向けた独り言のように小さな声で そう言って。]
(278) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[ウゥルから貴重な情報を受け取る。>>270]
あーっ、あっちの方な。
ここに来る手前で何だか 背中の毛がざわざわしたんだ。>>227
え?アンタを置いて?
追いかけてくるって?
[しばし逡巡の末]
なんかあったら大声で叫べよ?
(279) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[それから、ミタシュの方を向き、応えるには。>>275]
──できる。
[『光栄だな』
みるみる犬型に姿を変えて、伏せをする。*]
(280) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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/* >ミタシュ 牛若丸じゃなくて伏姫様でしたかー
(-135) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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[フィリップの言葉>>276に力なく頷いて背を向ける。 『待ってる』と身を案じてくれた彼に、ごめんね≠熈ありがとう≠煬セえなかった。 そんな自分が情けなくて辛くて泣きたくて……けれど、泣くことはこの仮面が許してくれない。 それが尚一層気を重くさせた。
今はただ他の方法など考えられない、余裕もなく神社を目指すことしかできなかった。
墓園から神社までは一つのルートしかない。 旅館まで下って山の橋を通る。 だからもし、橋から一直線に墓園に向かう人がいれば鉢合わせることになるかもしれない。 さっきまでのボクを知ってる人が、もしいまボクを見たらどう思うんだろね]**
(281) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/07/12(Fri) 00時半頃
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― 山側の橋 ―
[くるくると変化していく表情に、感情表現の豊かな奴じゃ、などと思いつつ]
うむ、単独で出来る事などたかが知れておる。 なれば、同じ方向を向けるものと共に走る方が効率がよかろ。
……言われる前にちゃんと謝ったしの。
[謝罪の言葉>>277は、ポイント高かったらしい]
では二人とも、改めてよしなにな。
[三人共闘体制が固まった所で、二人に向けてぺこり、と頭を下げた後。 こちらの望みに応じて変化し、伏せたガルム>>280の背にぴょん、と跳び乗った]
毛を掴んでも大丈夫かぇ?
[一応聞くのは、自分が問答無用で掴まれるのはいい気分がしないから。*]
(282) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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残念にゃがら、吾輩は海――であろう? こんな水溜りは、初めて見たのである。
本来の縄張りは"ビョーイン"やその裏の山でにゃ。 今回は何故か立入禁止みたいにゃのだ。 こんなことは初めてだにゃ。
[別段、平穏が荒らされるわけでにゃければ、吾輩の周囲に何人たりとも許さぬようにゃ狭量ぬこでもにゃい。 この者に、吾輩のように"デスゲーム"が見えているかは分からにゃいが、人間という生き物は、ただただ海を眺めたい時もあるのだとか]
……それは何にゃ? もしかして、 "ダイヒット マチガイナシノ トリプルエータイトル ハイカキン マッタナシ チョウチョウ オモシロゲーム" とやらか……?
[隣に陣取った者が熱心に見ているのは、人間族がよく持ち歩いている、手の平サイズの薄い板であった。吾輩にそれを見せながら、大声でまくしたてていた"カンジャ"は、しばらく姿を見ていない。 それが不調法な行為と知らにゃい吾輩は、斜め後ろからひょいと覗き込んでみた]
(@12) 2024/07/12(Fri) 00時半頃
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