18 星間回遊オテル・デカダン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アルクビエレ、エフ、ジェルマン、沙羅、ロバート、PJ、デリクソン、ギョウブ、ミツボシ、ハロ、ミームの11名。
― 客室フロア ―
[早朝。
個室のひとつから、清掃用ロボットが何台か出てきた。
荷台のカプセルには何かの残骸が載せられている。
近くで見た者がいれば、それが遺体であるとわかるだろう。
部屋に残ったロボットが清掃をしているようだが、
中に入ろうと思えば止められることはないだろう。]
(#0) 2022/05/06(Fri) 08時頃
[そうして、それから少し経って、館内に合成音声のアナウンスが流れる。
常とは違う、警告音を間に挟みながら。]
船内のお客様方にお知らせいたします。
本日早朝、『PaLooook』会長、パルック氏のご遺体が個室内で発見されました。
大変遺憾なことですが、ご遺体から危険生物『星喰いアメーバ』のものと極めて近い食痕が確認されたため、『星喰いアメーバ』が船内に侵入していると判断いたしました。
つきましては、当船は回遊を中止し、最短ルートで次の補給港へと向かいます。
なお、最短ルートでの所要日数は――
[道中の状況にもよるが、数日はかかるということだった。
そして、アナウンスはまだ続く。]
(#1) 2022/05/06(Fri) 08時頃
『星喰いアメーバ』は高度な擬態能力を持つ知的生命体であり、船内のスタッフ、或いはお客様方の中に擬態して潜んでいる可能性が非常に高いと考えられます。
その場合、当船内の設備で判別をすることは極めて困難となります。
[そうして、船内各所のモニターに個室のひとつ――シンプルなデフォルトのモデルのものだ――が映される。入り口付近がアップになる。]
各個室の入り口に、通報用の端末を備え付けてございます。
こちらは通常ロックされているものでございますが、現在はロックを解除しております。
[小さな液晶とキーボードがついた端末がアップになる。
個室で確認すれば、他の乗客の顔と名前を閲覧・通報できる機能がついていることがわかるだろう。音声による入出力機能も備えられているため、見えなかったりボタンが押しづらくとも使えない、ということはない。
長く船に乗っている者ならば、こういった通報用の端末の存在は知っていたかもしれないし、使ったこともあるかもしれない。例えば、指名手配犯侵入疑惑>>1:17の際などに。
つまり、そういった緊急事態の際に使用される代物である。]
(#2) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
もしも不審な人物や出来事を目撃された場合は、こちらからご連絡いただくことが可能です。
多数の方から同じ人物についての通報があった場合、当該人物を『星喰いアメーバ』である危険があると判断し、補給港までの船内の安全を確保するため、冷凍追放処置を執らせていただきます。
お客様方におかれましては、大変なご迷惑とご不安をおかけしてしまい申し訳ございませんが、補給港への到着まで、今しばらくお待ちくださいませ。
なお船内サービスにつきましては、滞りなく提供できるよう、努めさせていただきます。
[アナウンスは以上のようだった。
船内の各所および各個室に備え付けられたモニターに、先程の放送の概要、及び参考情報として『星喰いアメーバ』の特徴や習性>>#0:8>>#0:9が表示されている。閲覧はいつでもできるだろう。]
(#3) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
/* 天声ヨシ!!!!
ところでパルック殺したのわたくしらしいんですかこれ宇宙港で痕跡残したのもわたくしというオチではありませんか?
(-0) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
|
/* ちなみにアルクビエレは神は信じていない人です。
(-1) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
|
/* うぇーーーーい始まったぜ!!!!楽しみ!!!! 頑張って生き残ろうな!!!
って発言を通常窓でやりそうになりました。浮かれすぎ。
(-2) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
[また、予定していた薬剤の散布が中止になった旨も、
船内各所でアナウンスが表示されている。
盗難を警戒してかパルック氏は金庫に薬剤を保管していたが、氏が死亡したことで取り出すことができなくなってしまった……というとても表に出せないような顛末を、スタッフならば聞いているかもしれない。]
(#4) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
/* 薬剤散布のことわすれてました(
(-3) 2022/05/06(Fri) 08時半頃
|
|
──自室──
[館内放送……ではなく、端末の通知音で目を覚ます。緊急性の高い連絡事項の通知時のみに鳴る、おおよその宇宙人の危機感を煽る周波数の音だ]
あー?……薬剤散布時間の通知……か?
[端末を覗き込み動きを止める]
……は?あのジジィが?……いやいやいやいや、おい、仕事どうなんだよ!!!依頼人死んじまったぞ!?これどうなるんだよ、どうしてくれんだよオイ!
[憤りながら画面をスクロールし、通知を読み進める]
星喰いアメーバ……あの放送はマジだったってことかよ……。どーなんだよ……これ……。
[思わず顔を覆う。が、すぐにベッドから降りると身支度を整え、PJを探しに向かった]
(0) 2022/05/06(Fri) 09時頃
|
|
/* 指名手配犯侵入疑惑拾ってもらた!うれしみ
(-4) 2022/05/06(Fri) 09時頃
|
|
[PJとロバートを見送った後(>>1:188)、アルクビエレに向き直る。]
全くお似合いじゃの。PJは良い「ぱぁとなぁ」を持ったものよ。
うむ、我は軍属での。部隊の一つを率いておる。 軍での話ならいくらでも出来るが、教祖様には似つかわしくないと思うぞ?
[それでも良いなら話すが、と前置きして。軍での出来事をかいつまんで話した。 例えば、毎日の訓練のこととか。この前、小さな戦争があったこととか。]
……いくら我々が強くとも、全てを守ることはできぬ。悲しむ人々の顔を見ると心が痛むわ。
(1) 2022/05/06(Fri) 09時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 09時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 09時頃
|
/* 会長、お疲れさまでした! 金庫開けられない、じわる あーーー投票フォームがあるよう……怖いよう……
(-5) 2022/05/06(Fri) 09時半頃
|
|
ー カジノ周辺 廊下 −
あたりまえでしょ。
[ >>1:151 簡潔にそう口にして。 ぎこちなく沙羅を気遣いながら歩き出す。 魔法とやらのおかげか、それとも単に本人が持ち直したのかはミームには判別がつかなかったが、それでもいくらかは感心しているようだった そうして、アンドロイドを引き連れて医務室へと移動していった。]
(2) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
―食堂―
デザイナー。
[反重力を切り、ちょこんとテーブルに降りて、傍からは見えないちっさい目でラフ画を凝視。絵を描いているようなので画家の者かと思ったが、よくよく見れば確かに船内のようなデザインが散らばっている。>>1:230]
モールにカジノ……なるほど…… まあ私はもう少しシンプルかつ丸みのあるデザインの方が好みだが……
うむ。 何やらお疲れの様子だから、手が空いた時にでも紹介してもらえると助かる……今すぐは私も都合が悪いしな……
[何か飼っているのではないかというくらいゴリゴリ鳴く肩の声を聴き。この後お部屋でゴロゴロしたい生物は即行動を避けた。]
(3) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
ったく…… 他星人の容姿に口出しするなんて失礼にも程があるわ。 信じらんない!なによ、ちょっと黄色くて食べるからって……
[自分自身が持つ他星人の容姿に対する偏見や考え方への距離感を棚に上げて、無礼な言葉に >>1:152きぃーっと牙を剥く。途中までアンドロイドの上に乗って同行する黄色い生物に、しばらくはきゃんきゃんと小うるさく言っただろう。]
(4) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
― 昨日・カジノ ―
[似つかわしくない、という前置きには微笑んで。ミツボシから語られる軍の話を聞いた。 訓練のこと、戦争のこと。 信者達の中には、戦火から逃れてきた者も多い。けれど、"誰にでも"と掲げる立場としては、戦火を齎す力を持つ側の話も聞いてみたいと、常々思っていた。勿論、別の……実際的な思惑もあるのだけれど。]
……ありがとうございます、ミツボシ。 全てに手が届かないのは、悲しいことですね。 わたくしも、この身の無力さを思うことは多くあります。 我々の仕事がなくなる日が来るならば、それが一番よいのだろうと思うことも。
[でもきっと難しいですね、と眉を下げて。 話が一段落すれば、夜が更ける前には部屋に戻っただろう。>>1:231]
(5) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
ご立派だわね。 手を伸ばし過ぎて、そのうち絡まっちゃうんじゃないかしら。 [己の惑星のことを知っている風な言葉 >>1:155を受けると、皮肉にしてはやや子供っぽく唇を尖らせて。父親が成り上がり、激変した生活の中で意識の外に置こうとしたその時代を、どうしても思い出してしまうらしかった。無視することが出来ないほど。]
そうよ。私のお父様は宇宙投資に大成功! "目覚ましい発展"のお仕事で大忙し。 おかげで私は船に取り残されてるってわけ。 [肩を竦めてアルビエレを改めて見る。見上げる高さにあるその顔は、地球人型に似てはいるが何処か作り物にも似た異様な美しさを感じる。そのことに不服そうに鼻を鳴らした。]
……身体が弱ってるときは、視野がせまーくなるものだわ。 せめてもっとタイミングってものを選びなさいよね。 [返された言葉 >>1:156に、ぴっと差した指を外へと振って、医務室へ向かう集団へと戻る。出直せ、ということらしかった。]
(6) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
― 自室 ―
[アルクビエレが放送>>#1>>#2>>#3を聞いたのは、身支度を整えて、ちょうど朝のお祈りを済ませたところだった。]
……『星喰いアメーバ』。 なんと……おそろしい。
[目を伏せる。解いたばかりの指を再び組んで、犠牲となってしまった会長への祈りを捧げる。 どうか安らかにありますようにと。
常より少し長くなった祈りの時間の後、アルクビエレは部屋を出た。 放送の内容からして、人の集まる場所へ赴いた方がよいと判断したためだ。*]
(7) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
− 医務室 −
[絶句。という言葉が、これほど相応しい機会もないだろう。>>2:182 語られた身の上に言葉を失い、失った後に漏れる言葉もなく。あれほど減らなかった口は今や喉の奥から糊付けされてしまったように固く引き結ばれたまま。何度か開こうと顔を上げたり、しかし継げずに下を向いたりを繰り返す。知っている。解っている。そもそも薄々とした予感はあったーー"喰い物になるだけ。"]
取れないの。
[食い縛るようだった口からようやく重々しく溢れるのはそんな、答えのわかりきった質問だ。それができるならば、はじめから。]
……思ってた以上にどうしようもない"旦那様"なのね。 "ご主人様"かしら? どっちにしろ、ろくでもないわ。
[白んだ指先をきつく握りしめて、低い声で呟いた。]
(8) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
/* あーーーーーんミームちゃんかわいいな〜〜〜 かわいいです とてもかわいい
(-6) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
― 昨夜・パルックの客室 ―
誰にでも救われる権利がある。 "救われたい"という願いさえあれば。 それはあなたも例外ではないのですよ、会長。
[半ばから擬態が解けて肉色の触手と化した長い髪が、会長の体を文字通り絞り上げる。床に滴った赤い液体を、裾から伸びた根のような触手が這い回り、啜る。 アルクビエレは美しい顔を食事で汚すことを好まなかった。]
……命乞いのひとつでもしてくだされば、 楽に死なせて差し上げたのに。
[これは本気でそう思っている。 天敵であろうと誰であろうと、救いを与える用意がある。 何もわからないまま、綺麗なまま、楽に死なせてやるつもりがある。]
ですが、どうやらご不要のようでしたので。
(*0) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
[するすると触手をほどくと、会長だったものがべちゃりと床に落ちた。それから、同胞達に向けて。]
始末はできました。 わたくし一人では食べ切れないので、空腹の方がいらっしゃれば。
(*1) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
/* たのしい捕食ロールのお時間です(ダミーだからってやりたい放題 あとそろそろ赤でもスタンスを出しておこうと思いました
(-7) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
/* エフぐいぐいいってくれるの頼もしいな……頼りにしていますよエフ……
(-8) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
[しばらくデザインを眺めたりしていたが、テーブルの上で動いている時に一枚ラフ画を下に落としかけた。]
キュルッ
[拾おうと追いかけかけ、うっかり反重力装置を切っていたことを忘れていたハロはテーブルからひゅんと落下。]
キュルー!
[大ピンチ。]
(9) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
[と、見せかけて。
ぴたっ、と床から数センチの所で止まっている。 背中から細長い何かが数本飛び出し、小さい体を支えたのだ。]
おっと……危なかった。
[シュッとすぐに背に仕舞われた器官は、クモミズ星人が他者に滅多に見せない部位にしか過ぎないが、他の星の者にはあまり知られてはいない情報である。人の集まる食堂故に、その瞬間を目撃した者も居たようだ。
何事もなかったかのように装置のスイッチをオンにし、浮かび上がった。落ちかけたラフ画をテーブルに置き、ふよんと離れ。]
ではエフ……ゴリゴリが消えた頃に……
[自室でゴロゴロすべく去っていったのだった。
今は昨日の出来事である。*]
(10) 2022/05/06(Fri) 10時頃
|
|
− 昨日 医務室 −
……安静にしてなさいね。 また明日、見にくるから。
[その痛みが人為的な条件付きのものであるならば、その条件から意識を逸らしていればぶり返すことはないだろうーーそうわかってはいても、心配そうに顔を覗き込んで。安易な慰めの言葉をかけることはできない。 とはいえ、あまりべったりくっつかれていても迷惑だろう。そんな風に考えて、ミームは医務室を後にした。 連絡先を聞こうかと過ぎったが、残念ながら少女は連絡手段を持ってはいないように思えて口には出さなかった。]
(11) 2022/05/06(Fri) 10時半頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 10時半頃
|
/* あまりに眠くて昨夜の文章がわちゃわちゃだったがでも占い先は要るもんな…(沙羅さんごめんありがとう)
うう〜〜んみんなかわいい ミームからのアルクビエレへのセリフカワイイ
(-9) 2022/05/06(Fri) 10時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 11時頃
|
− 昨日のこと −
幸いなことに『封じる』ことは得意でしてねぇ。僕が離れれば長くは持ちませんが、まあ、収まるまでの間なら。
[閉じ込める、とまで言えばだいぶ皮肉が効いている。少女自身を苦しめる『檻』と、していることはそう変わらない。話す言葉はきっと、聞いてほしいことだろうと思った。故に遮らず、『医術的措置』の診断書にため息をついた。最後まで、少女の言葉を聞き入れると右手で前髪を後ろに掻き上げる。髪に隠れた顔の半分の、目玉がある部分には文様の入った宝玉が収められ、その周辺に蠢く入れ墨が刻まれていた。]
こう言っちゃ、何だが……
[口を引き結んでしばし言いよどむが、結局]
『逃げたい』と一度思った時点であんたさんは欠陥品だよ。商品としては失格だ。 恐怖じゃ上質な品はつくれやしないってことだなぁ。
(12) 2022/05/06(Fri) 11時半頃
|
|
ただ……
[こほん、と咳払い。少女の言葉が紡がれる前に、その小さな顔の前に指を一本たてて制し]
ヒトとしちゃ立派なもんさ。自由な生を全うしたいってのはね。 僕ぁ見ての通り悪趣味な守銭奴だが、見返りってのがあるなら……まあ、相談に乗らないこともない。
(13) 2022/05/06(Fri) 11時半頃
|
|
あっ、ミームお嬢様。今のは他言無用でお願いしますよ。ねぇ。 特にお父様には。何卒。
[はっとしたように髪をなでつけてもう一人の少女へと向き直ると、顔の横で両手を合わせて笑う。]
もちろん、何でもとは言いませんが、いくらかサービスはさせていただきますんでね。
[もう一度『何卒』と念押しすると、その場を医療用アンドロイドに任せて医務室を去る。途中、廊下ですれ違った老女の顔をちらとだけ見て、会釈だけ残し。]
(14) 2022/05/06(Fri) 11時半頃
|
|
/* やだなー、逃げたがってるのを無理遣りに従わせるっていうのが良いんじゃないですかー(下種) ということで恐らく意図通りの設計です 態々「お前は逃げられないんだぞ」って育てました 少しの反抗心もこう……躾の余地というか……自分の手で『大人しく』させる浪漫ですわよ
それにしても気になるおめめをしていらした それなあに?? 知りたい……
(-10) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
──昨夜/パルックの客室──
[餌が事切れるまで人の姿を保ったまま眺めていた個体は、ヒラヒラと手を振った]
いやぁ、俺はいい。 "得られる"ものがなさそうだしな。喰う気が起こんねーわ。
[この場でこの姿でいる意味はエフにしか理解できないだろう。 積み上げようとするものを踏み躙られたことに対する怒り、排除する邪魔者であると理解した上でデザイナーとしての職務を全うしようとしたこの体としての矜持。 あまりにも人間じみた理由だ]
[ここにいるこの個体は星喰いアメーバの本能ではなく、一人のデザイナーとして人を殺した。 犯行動機は私怨、とても人間らしい犯罪だった]
(*2) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
― 早朝、自室 ―
[PJは寝ていない。 沙羅に許可を得たその後、彼女の検査に取り掛かった。 ロボットから検査に使用したいからと医務室から必要な道具を自室に持ち込んでもらい、そこに加えて、PJの私物も併用する事になった。 補助用に医療ロボットを一体借りられないかとも頼んでおいた。
広い部屋の、普段はあまり散らかることのない大机に、ところ狭しと物が増えている。薬品やガラスの器などの、船が積んでいた当たり前のものから、彼方の母星で作られた検査キットのいくつかや、詳細に細胞を観察するための超高性能の顕微鏡……などなど。
ふと、作業の手をとめる。 アナウンスが聞こえてのことだ。]
星食いアメーバ……
[合成音声の話した言葉のひとつを声でなぞった。 どの危険生物かがはっきりしたので、しなければならない作業が判断できるようになった。なのに、しばしPJの手は止まっていた。茫然としているようだった。]
(15) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
/* エフさん……すき…………(顔覆い) 人間として人を殺すのめちゃくちゃ良き
(-11) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
[アナウンス曰く、人が死んだそうだ。 食痕が確認されたという。
PJは、パルックが本来肉体に持っていた命の長さを知らないが、短く中断させられた、と捉えた。
それは例えば、金額にして、いくら位になったろう。 仮に数年から数十年だったとして、それが欲しい人もいたのではないか?
そういう、詮無い事も考えた。]
(16) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
/* PJさんも強い女よなぁ。好き。 頑張れって言いたくないけど(敵なので!!)頑張れー!
(-12) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
― 朝・廊下 ―
[使い慣れた客室を出た。
出がけに通報用の端末を確認している。そこで閲覧できた乗客の名と顔を思い浮かべながら、廊下を進む。*]
(17) 2022/05/06(Fri) 12時頃
|
|
/* エフ〜〜〜〜〜〜!! 人間臭い捕食者めっちゃめっちゃいいなっ 赤、全員同じ考え方で揃っててもいいけど個性があるとやっぱいいですね〜〜同じ生物だけど同じ個体ではない……
(-13) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* ジェルマンのおめめなんだろうな 霊能とかかな PJ占いロバート守護は確定とみていい気がするんですが霊能は当然ながらわかんねえんだよな どこかなっ どこかなっ
(-14) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
──昨日/食堂──
丸みのあるデザイン、なるほどね。
[ユーザーの意見は柔軟に取り入れる(>>3)。万人受けするデザインなどこの世に存在しないと理解している、が、それでも一人でも多くの人に受け入れられるものを作りたいと、そう思っているのだ]
おっと、大丈……夫みたいですね。
[落ちる瞬間を目にし手を伸ばしたが、その手は空を切った。 浮いてるわ]
お、それじゃあ俺は医療スタッフに話しときますよ。 ゴリゴリが消える頃……来ればいいんですがね……。
[全身ゴリゴリの男はふよふよと飛び去る小さい生き物を見送った]
(18) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
[日付が変わって自室。女は部屋でアナウンスを聞いていた。]
「星食いアメーバ」じゃと? また厄介なものが入り込みおったわ。
[拳を強く握る。 並大抵の生物であれば武力で制圧できる自信はあった。しかし不定形の捕食生物、それも搭乗員の誰かに擬態しているとなれば話は別だ。]
……いんや、守り切ってみせるとも。 正体を見破れずとも、襲いにきた瞬間を狙って撃退することはできるじゃろうて。
[通報パネルに並ぶ名前を見る。当然ながら、昨日話した者達の名もある。 彼らを食わせるわけにはいかぬ、と決意を固めて女は自室を後にした。]
(19) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* とりあえず守護者っぽいムーブをしてみる。これで誤魔化せたらいいんだけど……
(-15) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* ミツボシ守護者匂わせですか!? 最高のやつだな……いやキャラ的にちょっとやってほしかったとこあるのでこれはうれしいな……うれしい!
(-16) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
―食堂―
[ハロがそのアナウンスを聞いたのは、朝食の卵がけご飯を優雅に食していた時のことであった。>>#1
尾でスプーンを動かし、器用に口に運びながら警告を聞く。]
……ふむ。 面倒なことになったな…… ……船ごと沈めてしまう方が合理的であろうに。
[星一つを食い尽くす危険のある生物、ということくらいは知っている。危険性を考えれば、沈没程度のことはされてもおかしくはないとハロは考えたが、そうならなかったのは人道的面と……財産持ちであるからだろうか。
しかし最終手段としてはありうるし、港に着いたとしても簡単には入港できないであろうことは予想される。面倒なことである。]
(20) 2022/05/06(Fri) 13時頃
|
|
怪しい者か…… いるだろうか……
[などと言いつつ、優雅に朝食を終えたハロはふよふよと食堂を出ていく。>>#3
その後ろ姿を見ながら、調理スタッフのアンドロイドたちがヒソヒソと噂話をしていた。]
『あのお客様怪しくないですか』 『触手みたいなものが背中から出てました>>10』 『アメーバは触手みたいなのがあるんだよね』 『それは本当ですか?』 『触手だったのかな、速すぎてよく見えなかったけど』 『速く隠すのが怪しく思えますね』
[決定権を持たないアンドロイドたちは好きにお喋りしている。尾ひれのついた噂は、誰かの耳に届くかもしれない。*]
(21) 2022/05/06(Fri) 13時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
/* 何か今更だけどあんまり地の文でアメーバじゃないよ〜〜〜っぽい内面を書いちゃうのは良くなかったか?と一人反省会を始めている 独り言でやるべきだったのかもしれない……人狼わからない……
(-17) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
/* ハロが自ら赤くなりにいってるwwww
船ごと沈めるのがいいのは本当にそう。
(-18) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
/* ハロかわいい……この船ではKAWAIIが生き残られる優しい世界を作りたい……
(-19) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
/* ハロさんロールうっま…… 伏線の張り方から回収が見事すぎる。 (嬉々としてハロさんに投票先をセットしつつ)
(-20) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
―カジノ―
[それはともかく、カジノに来ているハロである。 滞りなくサービスを提供してくれるというなら、折角なので遊んでおこうという心意気。
スロットマシーンにコインをぽんぽん入れ。]
フフ……イェイ……
[同じ絵柄が揃うのを見ては喜んでいる。*]
(22) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
/* ハロかわいい……俺が守るわ……
(-21) 2022/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
[時間を戻して昨晩、パルックの客室にて。動かなくなった餌を前にして女は舌なめずりした。]
ふむ、エフ殿はいいのかえ?なら遠慮なくいただくとするかの。
[女の腕が肉色の触手に変化し、床に落ちた肉片を食らい血を啜る。 しばらくそうしていた後、満足げに目を細めて触手を引っ込め]
ふう、さすがの我もこやつ1人は食いきれんわ。 しかしぬしらは面白いの。方や餌にまで情けをかけ、方や殺すだけ殺して食わないなど。 いち早く仕留めて新鮮なうちに食らうのが一番ではないか。
[女には、アルクビエレの慈悲もエフの矜持も理解できない。本能のままに人を食らうだけだ。]
(*3) 2022/05/06(Fri) 14時頃
|
|
/* >ジェルマンメモ >けっこう食えない感じがする。 えっなんですか!誤解です!!優しい教祖様ですよ!!
(-22) 2022/05/06(Fri) 16時半頃
|
|
/* そして赤がマジで三者三様でニッコニコしています これだからやめられねえんだRP村で赤希望
(-23) 2022/05/06(Fri) 16時半頃
|
|
好き嫌いはいけませんよ、エフ。 いかに見た目がまずそうでも、絞ってしまえば同じです。
[多分そういうことではないのだろうが、 アルクビエレにはわからない。 エフにしか理解できない>>*2というのは、正しい。 アルクビエレの"情け"が、本人にしかわからない論理であるように。]
ミツボシはよく食べますね。大変よいことです。 生物としての"正しい"在り方には、 きっとあなたが一番近いのでしょうね。
[ミツボシの食事>>*3を、たくさんお食べ……というような目で見守った。]
(*4) 2022/05/06(Fri) 18時頃
|
|
/* 昔は人狼騒動では投票前にキリングしたり自ら死に走ったりしていたので「選択は他の人に任せるね!>>21」って出来るようになったのは進展ではなかろうか……
今でもありだとは思っていますが……
(-24) 2022/05/06(Fri) 19時頃
|
|
[アルクビエレに言われ(>>*4)改めて死んだ男を見る]
いや、なんかこいつ食ったら性格悪くなりそうだし……。
[この男から得られるものは何だろうと考える。 強欲さ?自己主張?もしかすると経営能力か? どれもこの体には不要な情報だ]
[それに、これは一介のデザイナーの男による殺人だ。食人をしてはそれが成り立たなくなる]
年取ると、飯食うのも色々気を遣うんだよ。
(*5) 2022/05/06(Fri) 19時頃
|
|
― 二日目・食堂 ―
[大抵の生物は食事をとる。よって人は食堂に集まる。 というわけでアルクビエレは食堂に来ていた。 朝食のスムージーを受け取って座ろうとしたところで、ふよふよと出ていく生物>>21が視界に入る。昨日医療用アンドロイドを呼びに行ってくれた宇宙人だ。]
あれは確か……ハロ、ですね。
[声をかけようか、と思ったところで調理スタッフ達の噂が耳に入ってくる。『アメーバ』、という単語が聞こえてつい、そちらに意識を向ける。]
……最近のアンドロイドは随分と人間臭いですね。
[呟いて、スムージーを一口。 漏れ聞こえてきた話では、どうやらハロは「背中に触手があって」「それを素早く隠したので」「怪しい」ということらしかった。 触手を持つ生物など、全宇宙で数限りなく存在する。それだけで決めつけるのはどうなのだろう、と思いつつも、情報の一つとして覚えておくことにした。]
(23) 2022/05/06(Fri) 20時頃
|
|
/* このキャラで騙りをやるなら霊能かな〜と思いつつ 一応出せるようにはしておこう
(-25) 2022/05/06(Fri) 20時頃
|
|
[アルクビエレの言葉(>>*4)には首を傾げ]
そうかの?生き方に正しいも間違いもないと思うが。 最後に生き残っておればそれが正しい道じゃて。 そういう意味では、人の姿でより長く生きてきたぬしらの方こそ"正しい"と思うがの。
[性格悪くなりそう、というエフに言われると(>>*5)、食べ終えた後の残骸をまじまじと見て口を押える。]
う、そう言われると食欲が失せるのう……。もう粗方食らった後ゆえ手遅れじゃが。 しかし歳をとるとは面倒なことよの。
[女は(正確にはこの個体が女の記憶を遡って)、年老いた上官が食べ物に気を使っていたことを思い出した。]
(*6) 2022/05/06(Fri) 20時半頃
|
|
最後に生き残っていれば……それもそうですね。 生存戦略は多様な方が、種として生き残る確度も高い。
[ミツボシ>>*6に同意の頷きを返す。]
は、一人喰ったところで今更そう変わらないでしょうに。
[それだけ長く生きているなら、とエフ>>*5に肩を竦めて。]
しかし、そう言うなら、 二人は誰ならば食べたいと思うのです?
[アルクビエレは食材そのものにあまり拘りがない(絞るため)が。美味しそうだとか、得たいと思う素質というものは何だろうと首を傾げた。]
(*7) 2022/05/06(Fri) 20時半頃
|
|
─ 昨日/医務室 ─
[欠陥品、と云う言葉>>12に、少女が動じる様子は無かった。別段、良い商品で居たいと思って居る訳でも無い。買い手の望み等、叶わなければ良いとさえ思う。 けれど。此れは態となのだろうと、何処か感じても居た。 逃げたいと思わせたく無いなら。『逃げる』等と云う概念自体、教えなければ良い話なのだから。
其れよりも。唐突に示された、其の宝石が気に為った。 "見"た事の無い、不思議な何か。 良い物か悪い物か、判別がつかない。
問う言葉は、人指し指>>13に封じられ、空気を震わす事は無く。 代わりに彼が続けた言葉を、聞き届けた後。一拍置いて、頷き、微笑んだ。 見返りに出来る物等、何も浮かびはしなかったけれど。一方的に奪うのでも、騙すのでも無い『提案』に、真摯さの様な物を垣間見た、気がした。]
(24) 2022/05/06(Fri) 20時半頃
|
|
[其れから。言葉を失う様>>8へ、顔を向けて。 何を促しもせず、ただ黙って、待った。 幾ら何でも、流石に手に負えないと、見限られて仕舞うかしら、と、考えても居たのに。 彼女の口から紡がれたのは、変わらず、少女を慮る言葉で。 嬉しかった。とても。とても、嬉しかった。
質問には、ほんの少し首を傾けて見せただけ。 然う云う機会を得られると、本気で思えた事等、無かったから。答えられる事が無かった。]
ええ。碌でも無いって、私も思うわ。
[そして、自分も。案外、碌でも無いのかも知れない。 碌でも無い話を聞かせて、不快な気持ちにさせて置いて。 申し訳無い以上に──怒って呉れるのが、嬉しい、なんて。]
(25) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* あーっそうなんですよ狼の数>ロバートメモ どうしようかな 今回元々いたパターンOKにしたのでそこの理由づけが難しくて……生態の方から詰めていくか……
(-26) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* アルクビエレ謹製パルック一番搾り(言いたかっただけ
(-27) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
─ 1日目/医務室 ─
[ ロバートは、PJの少し後ろ、二人が見える位置に移動した。 サラと名乗った少女とPJ間で、言葉が交わされる。ロバートは、頭上で語られるそれらの話を、黙って聞いていた。はた目には、主人であるPJの周囲を、犬が警戒しているように見えるかもしれない。
PJの話す危険生物の特徴>>1:217>>1:218は、ロバートにはなじみのないものだった。死体を動かす菌類くらいは知ってはいたが、あれははた目にもすぐに異常がわかる。PJが何を恐れていたのか、ロバートはようやく理解し、同時にもう一つ分かったことがあった。 PJは危険生物『かもしれない』ロバートと、一緒に行動することを選んでくれたということを。ロバートは不思議な感情がわいて、一瞬、耳としっぽが不思議な動き方をした。]
(26) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
─ 1日目/医務室 ─
[「旦那様も、乗っていたら良かったのに」>>1:223 サラの絞り出すような声は、ロバートの耳にも聞こえていた。その後の少女の選択も>>1:224。その選択は、扉の向こうから漏れ聞こえた、まるで他人事にように自らの境遇を語る言葉>>1:181からは、遠いように思えた。 それは目の前で言葉を尽くしているPJの力かもしれないし、医務室まで一緒に来たという、付き添いのためかもしれなかった。 PJのようにハンカチは差し出せないけれど、許されるなら、サラの近くに寄り添おうとする。犬であるロバートに出来ることは、あまり多くなかったから。
PJがサラから検査に必要なものをとっている間、ロバートは大人しく周囲を気にしていた。もしかしたら、挨拶ぐらいは交わせたかもしれない。
PJの用事が終われば、ロバートは彼女をその自室まで送り届けた。>>1:229 ちゃんと約束通り、PJがカギをかけるまで見守るだろう。]
(27) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* 村建てぼく「今でっちあげました」
(-28) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* ついでに横着してアンカーだけにしていた生態情報をちゃんとまとめます……
(-29) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* 24(0..100)x1
(-30) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
/* 久々すぎてランダム機能使えたっけ?となってお試し
(-31) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
[廊下をあてどもなく歩きながら(迷子になったわけではなく軽い見回りのつもりで)、女は星喰いアメーバのことについて考えていた。 見た目だけでは判別できない侵入者。PJが検査を請け負ってくれたが、個人ではできることに限りがあるだろう。
それだけではない。彼女が既にアメーバに成り代わられていたとしたら。無関係な人間を通報するよう誘導されるかもしれない。彼女の言う検査結果も完全に信頼することは出来ないだろう。 PJだけに限った話ではない。もしロバートと名乗った彼がアメーバに成り代わられていたとしたら、真っ先にPJの身が危険にさらされる。 もしアルクビエレがアメーバに成り代わられていたとしたら、放っておけば多数いる信者が犠牲になるだろう。 もし……]
……全てを疑わなければならぬとは、全く難儀じゃのう。
[ゆるゆると頭を振る。 それでも疑い続けなければいけない。真に何を守るべきなのか見極めるためには。]
(28) 2022/05/06(Fri) 21時頃
|
|
性格悪いと余計な敵が増えるぜ?敵が増えるとその分、身動きもとりにくくなる。生存率も下がる。 こいつは……精々腹満たすだけにしときな。
[口を押えるミツボシ(>>*6)を尻目に、パルックの亡骸を踏みつける。
よくも仕事潰しやがったな
口にはしない、そんな私怨からの行動だ。だが、アルクビエレ(>>*7)の問いに動きを止め]
俺は臆病でな、バレないように、食う相手は厳選して食ってきたんだ。 画家、作曲家、劇作家、……ああ学者も食った、あらゆる文明の情報が欲しい。地下軌道と呼ばれるデザイナーの才能を伸ばせる素質なら、無限に欲しい。
[一つの姿に固執した弊害か、あらゆる命を食いつくす星喰いアメーバにおいて、この個体の思考は人の、それも芸術を追い求める狂人に近いそれになっていた]
[エフと呼ばれる個体は、それを理解されるとも、理解されようとも思っていなのだ]
(*8) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
/* ミツボシ♥♥守護って♥♥♥のうちわを振りながら天声文を書いています
(-32) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
/* エフさんっっっっ……好き……(何度目かわからない呻き) 人狼陣営マジで推せる。好き。最高。(語彙)
(-33) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
──廊下──
[とりあえず客室に向かおうとしていると、目的の人物が向こうから歩いてくることに気が付き、安堵の息を吐いた]
よう、ババァ。おはようさん。ひでぇ顔が余計ひでぇことになってやがるな。 寝てないんだったら添い寝してやるぜ?
[いつもの軽口だ。だが、その声色には明らかに身を案じる感情が含まれている]
……なんか悪い予感ってもんほど当たるんだな。死人、出たってな。
[人の気持ちに頓着しないエフだが、なんとなく、今その話をすべきではないということは感じていた。だが、そのためにPJを探していたのだ。一瞬の間を取ると、遠慮がちに口を開く]
……そのー、なんだ。星喰いアメーバってやつについて、ちょっと話が聞きたい。
[星喰いアメーバという生物についてはよく知らない。ただ、故郷で カクレ と呼ばれた、侵略戦争の発端となった生物と特徴が一致したと、そう思ったのだ]
(29) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
― 朝・廊下 ―
[廊下の向こう、人がいる。 目を凝らしてその人影を見たのか、一度足がとまった。 それからすぐに廊下の反対側同士から合流をした。]
ほほほ。あんたの方は、少し男前になったじゃないの。 今ならぼうやの頭を撫でながら眠れるわね。
[エフの方は、昨日よりはこざっぱりして見える。 PJは白い医療用ウェアを羽織ったままだ。 いっそ、目だったほうが良いかと思われて。]
(30) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
─ 2日目朝/自室 ─
[部屋には普通の家具に加えて、ロバート用に睡眠用の毛布・散歩用のウォーキングマシンが置かれ、床の水入れには水が入っていた。 毛布の上で眠るロバートは、眉間にしわを寄せて低くうなり前足で毛布をかいている。昨晩寝る前に調べていた、危険生物の夢でも見ているのかもしれない。]
ギャン!
[ロバートが鳴き声と共に跳ね起きるのと、アナウンス>>1>>2>>3が流れ始めるのが、ほぼ同時だった。ロバートはすぐに警戒態勢をとりつつ、アナウンスに耳を傾ける。聞いているうちに、鼻にしわが寄り、低くうなり声が漏れ始め……慌てて体をぶるぶると振って落ち着こうとした。]
星喰いアメーバの、情報を それと、パルック氏の、個室の場所も
[ロバートが部屋のモニターに命じると、スピーカーから要求された情報の音声が流れてくる。それを聞き取ると、ロバートは部屋を後にした。]
(31) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
|
人の危機感がそうさせるのかしらね。 残念な事だわ。心から、恐ろしいわね。
[寝ていないせいもあるが、声のトーンは暗い。]
ええ、あたしも星食いアメーバについて、 ぼうやとも、ぼうやだけでなく 話していかなければならないと考えてる。
ところで、総合案内所までお付き合い頂ける?
[言うが早いか、総合案内所に向けて歩き出した。 エフも当然ついてくるものだと思っている。>>29]
(32) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 22時頃
|
/* ロバートのわんこ描写めっちゃいいんですよね……
(-34) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 22時頃
|
/* ロバートがやな夢みて吠えててかわいそう おおロバート ドッグ オオ ドッグよ
(-35) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
|
― 昨日/医務室 ―
[差し出されたハンカチ>>1:227は。添えられた言葉の所為だろうか、とても綺麗な物に思えた。 其れを受け取って、目元を抑える。残って居た涙が吸われて、ハンカチに染みる。]
素敵な、言葉ね。 とても、優しい言葉。
[其れは、人前で泣く事を許す言葉の様に、少女には思えて。 心地良い耳触りに浸る様に、ほんのもう少しだけ、ハンカチを重くした。
其れから、調べて貰う為に必要な彼此を渡す合間に。 彼女に付き添って来たと云う、寄り添って呉れた小さな紳士>>27と、名乗り合う程度の挨拶をして。少しだけ、撫でさせて貰った。 犬と云う生き物は流石に知って居たが、実際に触れるのは初めてで。其の手触りと温もりを、少女は確りと記憶した。]
(33) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
|
/* 昨日の沙羅よかったな 旦那も乗ってりゃよかったのにとか・・・ ミームのリアクションも、ジェルマンのリアクションもおいしさと思ったら、ここにロバートのリアクションが追加されてうまみになった
そしてエフ来てくれてイエー めっちゃかわいいんだよな PJへの軽口とか諸々 気楽さが
(-36) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
|
うむ……次からは、食べる相手を選ぶとしよう。これ以上敵を増やしたくはないからのう。 しかしおぬし、なかなか面白いこだわりがあるのじゃな。まるで人間ではないか。
[エフの忠告(>>*8)に頷き、その固執ぶりを面白がるようなそぶりを見せる。 そしてアルクビエレの問いかけ(>>*6)には首を捻って]
我は……そうじゃのう、考えたこともなかったわ。食えるものなら何でも、といったところか。 強いて言うなら、より強き者を食らいたいの。この肉体は、強さをひとつの指標としておったようじゃから。 それに、やはり生き物として強くありたいからのう。
(*9) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
■船内の各所および各個室で確認できる『星喰いアメーバ』の情報
・肉色をした不定形の宇宙人であり、高い知性を有する。
・捕食した生物の形を模倣し、記憶を読み取って擬態を行うが、成長・老化はしない。
・アメーバ同士は同族のみに通じる手段で意思疎通が可能。
・組織の再生が非常に早いが寒さと熱には弱く、冷凍された場合は組織が凍結して損壊、熱傷は組織の再生ができず、死に至る。
・これまでに確認された『星喰いアメーバ』による船舶や施設の侵略事件では、三匹以下での活動は見られず、組織的な行動が行われている。
・星域によって異なる呼び名が存在する可能性もある。
(#5) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
/* おっ 数について ありがた〜い どうしようかと思ってた 狩対抗っぽくなっていくのかなってアガりまくりで本当は役職の数ほうも質問したさあるけど、ここはちょっと設定が『一人しかありえん』みたいな話が組みにくいもんな 悩ませてしまいそうだしどーにかこっちでやりたいが
(-37) 2022/05/06(Fri) 22時頃
|
|
[──然うして、彼等が帰って行った後。 其の侭、医務室に泊まる事を、少女は選んだ。
安静に為て居なさいと、言われた事以上に。 また明日、見に来るから、と、言って呉れたから。>>11 其の約束が、本当に為って欲しいと、少女は思ったのだ。
本当に、為ったら。 お友達だと、思っても良い?と。改めて、聞きたいと願って、眠りに就き。
──恐れを掻き立てる放送で、起床する。>>#1]
(34) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* 沙羅ちゃん倒れた後から設定だしあって盛り上がりすばらしいなあ!確白にしちゃいそうでおそろしいよ いきててくれ そしてPJもそう生きんだろう
(-38) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
─ 朝/医務室 ─
[放送を聞き終えた少女は、医療用アンドロイドに教わり乍ら、震える手で医務室に備え付けられた機器を操作する。 侵入したと云う、恐ろしい生物について、知識を得ようと。
此処からでは、通報は行えず、乗客情報の画面も、確認出来ないだろう。 怪しいと多数が思った者を、排除する為の投票。 其れは恐ろしい物では無いかと思えたし──自らの意思も、其処に関わると云う事実が、少女を益々震え上がらせる。]
──何匹、居るのかしら。
[俯きながら、ぽつり、呟く。]
(35) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
[──其の直後に、少女は知った。
三匹だ、と。]
(-39) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
[其れから、少女は、顔を上げて。]
……今のは……?
[誰にとも無く訊ねるように、別の呟きを口にした。*]
(36) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* 霊能としての能力をどういう形にするかめちゃめちゃのめちゃに悩んでいたけど、メモでの『入り込んだ数はわからないの?』の下りで、それだー!!!となった。 この村構成なら誤認も無いし、噛み以外で消えた人の白黒が解ることは、残りの数が解る事とイコールだー! 完璧ー!! 尚、細かい仕組みはわたしも沙羅も知りません(またかよ……)
(-40) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* おや? 沙羅……もしや霊能ですか?
(-41) 2022/05/06(Fri) 22時半頃
|
|
― 朝・総合案内所 ―
[歩きがてらエフから質問を聞こうとしている内、総合案内所に到着した。自然と早足になっていたようだ。 受け付けのロボットに話しかける。]
ごめんあそばせ。館内放送をお借りできる? 緊急時ですから、 互いに用がある方もいらっしゃると思って。 もし頼めるようなら……
“ロビーでミーティングをしましょう。 他に優先したい事をされている方や、 来られない方は無理にいらっしゃらなくて大丈夫よ。”
今言ったような事を頼めるかしら。 声は聞きなれている合成音声のほうが 御不快少ないでしょうし、宜しければお願い。
(37) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
|
──廊下── おいおい、それじゃ俺が甘やかされる立場じゃねぇか。 そこは俺に花持たせてくれよ。
[返ってきた言葉(>>30)に思わず吹き出す。そう言えるということは、まだ言えるだけの余裕があるのだなと安心した]
総合案内所?いいぜ。 今日はじっくりババァの話が聞きたい気分でな。
[PJの後をついていく(>>32)。おそらく、この船で最も星喰いアメーバについて詳しいのはPJだろうと、エフは思っているのだ]
(38) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 23時頃
|
……それはそれは。 あのデザインは、あなた自身が収集した知識の集積だったのですね。 知識を求めて……という観点では、PJなどよいかもしれませんね。出入星管理にいた者の記憶、なかなか有用そうではないですか。
[エフからの答え>>*8になるほどと頷く。 偏執的とも言える拘り方はともかく、参考にはなった。]
ふふ、食べられるものなら何でも、ですか。 わたくしも概ねそんなところです。 強そう、と言うと……ああ、わたくしは見ていませんが、 例の厄介な端末に『元海賊』の情報がありましたよ。
[ミツボシの返答>>*9には、獣臭そうな画像でしたけれど、と名前を挙げた。]
(*10) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
|
― 朝・ロビー ―
[船の側が放送を受理してくれるようなら、来る人は来るし来ない人は来ないだろうから、あとは一旦此処で待つだけ。 さて、とエフの方を向き直る。]
さて、二人きりのうちに少し話しましょう? ベッドでなくても今はぼうやを甘やかしたい気分よ。
[腕組をしてエフを見上げた。少し普段の威勢には欠けるが、笑みを浮かべることも出来る。]
基本概要は部屋でご覧になったんでしょう?
(39) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
|
─ 朝/パルックの部屋 ─
[死亡したパルックの部屋に、ロバートが着いた頃、出入口を清掃ロボが行き来していた。そのうちの一体から中に入る許可を貰うと、早速ロバートは部屋の中に入り、くんくんと匂いを嗅いだ。血の匂いが強いが、できれば他の何かを探すため、できるだけ注意深く。 ロバートにとっては、生物ならば何かの匂いが残っているものだった。ただ、危険生物と分類される『星喰いアメーバ』の生態は、ロバートの常識の範疇にはない。それでも何か残っていないか確認するために、ここを訪れた。結局、結果ははかばかしくなかったが。 部屋を去ろうとして、ふと振り返り中を見る。ロバートとパルックは特に交友関係があったわけではない。けれど、しばらく部屋を眺めた後、頭を下げてから廊下に出て行った。]
(40) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 23時頃
|
/* あの、あの
占いの 結果は
人が集まってからなのかな……
(ずっとドキドキしている)
(-42) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
[程なくして、PJの要請>>37を受けて船内放送が流される。
"緊急事態を受け、ロビーにて任意参加のミーティングを設ける旨"を伝える放送は、馴染みのある合成音声で何度か繰り返された。]
(#6) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
/* 流しちゃった!(えへ
PJはさすが場の動かし方まとめ方がうまくて助かりますね!
(-43) 2022/05/06(Fri) 23時頃
|
|
ーカジノー
む……!
[船内放送を受け、一瞬シリアスな雰囲気を醸し出すも。>>#6]
今いいところなんだよな……
[勝っている。コインいっぱい出ている。 どーしよーかなーと迷っている。*]
(41) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* コインいっぱい出てるならそっちを優先して!!!大事!!!!!!!!
(-44) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* ロバートが現場検証ドッグになってる なるほどね・・・!
(-45) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
─ 朝/廊下 ─
[パルックの部屋を出て歩き始めたところで、船内放送>>#6が流れる。ロバートの耳がぴくりと動く。 放送が終わると、ロバートはロビーに向かって歩き始めた。*]
(42) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 朝/医務室 ―
[アナウンス>>#6を聞いて、少女は迷う。 然し、程無く、行くべきだろうと結論して。
若し、約束をした彼女が此方へ来たら、ロビーへ向かったと伝えて欲しい、と、医療用ロボットに言伝てを頼んで。 少女は、医務室を後にした。]
(43) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 食堂 ―
[飲み終わったスムージーの容器を回収ロボに渡したところで、船内放送>>#6を聞いた。 確かに、話し合いが必要な事態だろう。 『星喰いアメーバ』の侵入、実際に被害者が出てしまったこと、そして……不審と思われる人物の冷凍追放。]
――ああ、 どうか、我々の往く道に光がありますよう。
[呟いて、ロビーへと足を向けた。]
(44) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* ハロwwwwwwwww ハロほんとこのこいつ……感ほんと好き
(-46) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
──ロビー──
はー、これが年の功ってやつか。 好きになってやろうか?
[これから話すことはエフの中ではあまり触れたくないことだからか、ぎこちない笑みを浮かべながら、PJに向かい(>>39)椅子に座った]
ああ、ざっくりとな。 捕食した生物の形を模倣し、記憶を読み取って擬態を行う……カクレもそういうやつだ。 ……ババァなら……、まあ知ってるか。"ビジェの浄化"、あれな、俺の生まれた星の出来事なんだよ。俺のじいさんの時代の話だけどな。
[ビジェの浄化……惑星コルの衛星ビジェが侵略的生物に襲われたことに端を発する侵略戦争のことだ。侵略的生物はビジェの生命体の三分の一を捕食し、捕食した生物の姿を借りて別の生物を襲い、個体数を増やしていった]
カクレをせん滅するため、カクレではないと確認できた生物以外……末期には見境なしに生物を皆殺し。文字通り焼け野原になったビジェはコルの植民地、って話だ。 ……星喰いアメーバってやつはカクレ、って見て間違いない、よな?
(45) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
ババァか、ババァは……なんか……違うな。 もっとインスピレーションが沸くような知識がいいんだよ、未知の文明とか……奇跡の行使たる魔術とか……、そういうやつがいい。
[アルクビエレが挙げた名には(>>*10)首を傾げ、今自分が欲しい知識の分野を挙げる。この男、意外と(食の好みが)細かい]
(*11) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
[昨夜は、ラウンジでロイヤルミルクティーを飲んでから、部屋に戻って休息をとった。 営業の可否については、パルック氏に確認をとらないと分からないため、明朝改めて知らせてくれる、とのことだった。
自分がどうこうしても、どうにかできるものでもないので、特に言及はしなかった。]
(46) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
― 朝・ロビー ―
このかわいいおばあちゃんの事 あんたがちょっと好きな事くらいお見通しよ。
[デジタル眼鏡をちらりと持ち上げ、ウインクした。]
……その記録は読んだことがあるわね。 ……そう、ぼうやの母星の事だったの。
そうとは知らなかったけれど…… その記録があったからこそ 昨日あたしは、あんたたちに『擬態する危険生物』と 星喰いアメーバを例として話したわ。
本当に出会いたくない宇宙人だと思っていたから 記憶に残っていた、最悪の例の一つとして。
(47) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
― ロビー ―
[程なくして、長身の教祖がロビーに現れる。 既に来ている人物は――PJとエフの他にもいるだろうか、ともあれ、その二人に声をかけた。]
おはようございます、PJ。それにエフ。 ……恐ろしいことになりましたね。 『星喰いアメーバ』とは……、
信者達の中にも、『星喰いアメーバ』によって家族を喪い、我々の元に来た者がおります。 仕事で星を離れている間に、星ごとやられてしまったそうで……
[沈痛な面持ちで目を伏せる。胸の前で握った指に僅か、力が籠もった。]
(48) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* PJまじ最高にかわいいんだよな>>47
(-47) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 朝 ―
……なぁんだ、うっせぇな……?
[眠りを妨げるアナウンス>>#1に、薄目を開ける。 だがすぐに、その音声が常のものと違うことに気付き、ガバッと飛び起きた。]
……なんだって?! ヤバいだろヤバすぎるだろそれ!
[アメーバについては、何度か聞いたことがあったが、自分の身に降り注ぐことになるだなどとは、考えたこともなかった。 動揺しつつも、ひとまずアナウンスに耳を傾ける。]
(49) 2022/05/07(Sat) 00時頃
|
|
……ビジェの出来事は 星喰いアメーバに焼却が効いた例でもあったわね。
……そう…… そちらの言葉ではそんな風に呼んでいたの。 誰が“そう”だか、分からない事は…… こんなにも恐ろしいものね。
[遠い星の出来事でなく、今や実感として。>>45]
ええ。『カクレ』は星と星の距離の中で 星喰いアメーバと名を変えて 凄惨な出来事は遠いあたしたちの星にも伝わった。
(50) 2022/05/07(Sat) 00時頃
|
|
[とてもかわいそうだった。 とてもとても、かわいそうだった。 だから、救いの手を差し伸べた。
何も感じなくなることは。 もう悲しまなくてよいことは。
しあわせなことだ。]
(-48) 2022/05/07(Sat) 00時頃
|
|
/* エフさんは……被害者遺族の会のひとだったのだね……(言い方) ついでにちょっと検索したけど、コルビジェ、建築家のお名前かぁ。なるほどー。
PJさんの仕切り、頼りに……なる……! 占いっぽい!!
(-49) 2022/05/07(Sat) 00時頃
|
|
― ロビー ―
[エフの近くの椅子に腰かける。 彼の言葉の最後、質問の形の語尾へPJが頷きを返したところ、朝の挨拶が聞こえた。>>48]
おはよう、アルクビエレ。 放送を聞いてくださったのかしら?
[長身の教祖の顔を見上げた。]
あんたも身近に被害にあわれた方が? 宇宙広しの他人事で、 誰しも居たかったでしょうにね。
あんたは難民キャンプや 苦労されている人の元によく足を運ぶのだろうから 余計にそうなのかもしれないけれど。……
(51) 2022/05/07(Sat) 00時頃
|
|
― ロビー ―
ええ、あの放送はPJが? 船内放送を使うなんて、流石ですね。 きっと他の皆様もじきにいらっしゃるでしょう。
[PJの行動の速さと機転を褒めるようなことを言った。]
ええ、恐ろしい相手であることは承知しております。 生態については、そこのモニターにある以上のことは、わたくしには知見がございませんが……
[と、壁面のモニターに映された情報>>#5を見やる。]
少なくとも3体はいると見た方が、 よろしいのでしょうね……
(52) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
[モニターを開き、今更のようにアメーバの特徴や習性>>#0:8>>#0:9を確認する。 だいぶ以前のことではあるが、とある星の大都市で発生した際、ツボイチの支部も甚大な被害を被り、他の店舗へも多大な影響が出たことがある。以来、どの店舗にも、マニュアルが配布されるようになっていたのだが、自身が遭遇するのはこれが初めてだ。]
とりあえず、しばらく営業はできねぇな。
[もしかしたら、営業可能なのかもしれないが、いずれにせよ休業させてもらうつもりだ。 スタッフに伝えなくてはと、ひとまずはフロントへ向かうことにした。]
(53) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*11 インスピレーションだのと言われても。という顔をした。]
はあ。では、ジェルマンは? 魔術だの奇跡だのを扱っている商人だそうで……
[明らかにめんどくさそうな態度になりつつ、候補を挙げてみるあたり、なんだかんだと律儀なのかもしれなかった。]
(*12) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* ええっ イザカヤやってくれないの……ショック…… わたしの、もつ煮が……天麩羅が……(お前のではない)
(-50) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
― ロビー ―
ええ。 手始めに何をしたらいいか、迷ったから。 あたしの場合、皆に話したいことや お願いしたい事があるから、あくまで自分の都合ね。
まずは、せめて知らない同士でも 互いがもっと気楽に連絡し合える建前位 欲しくなるでしょう、とも思って。
[「三体はいる」との教祖の声に「そうでしょうね」と相槌をうった。人を集めれば集めるほどに、必然としてロビーに星喰いアメーバが集まってくる事にはなるだろう。>>52
この場で怯えを表面に出すのが得策でないように思われたから、努めて平然としていようと心掛ける。強張らないよう注意しながら息を吐いた。] ……ほら、ぼうやもあたしの事を探していたみたいだし。 今後気楽に客室への通信を使ってくれて構わなくてよ。 夜が寂しいなら、話し相手にもなれるわ。
[こんな時エフへ軽口を話せることは都合がいい。]
(54) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 話したいことは 脱!!!!自由占い!!!!がしたいことです
(-51) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
|
|
― ロビー ―
[身支度を整え、のろのろとスタッフを探しに向かうと、ロビーの辺りにやたら目立つ集団を見つけた。 いや本当によく目立つ。]
どうも、オハヨウゴザイマスー。 なんかどえらいアナウンス流れてきたんだけど、スタッフとかから、他に連絡あったりしましたかねー。
[まだ、危機感より困惑が勝っている状況で。 なにか新たな情報はないだろうかと、その場にいた面々に尋ねてみた。]
(55) 2022/05/07(Sat) 01時頃
|
|
というか、あれ、もしかしてさっき放送かかったミーティング? 始まるところ、なんすかね?
[だとしたら、それはそれで丁度いい。]
えっと、どーも。 居酒屋企画の店長、デリクソンです。
[エフとPJは、もう何度も顔を見ている。 もうひとりの長身の御仁は、大食堂で幾度か見かけたことはあるが、こうして言葉を交わすのは初めてかもしれない。いや自分の記憶力がないだけかもしれないが。]
(56) 2022/05/07(Sat) 01時頃
|
|
― ロビー ―
[目立つ集団の一人、青く大きなお団子頭の老婆は、デリクソンの挨拶に気づいた。]
あぁ、イザカヤの子ね。 あんたも、大変な時に働きにきちゃったものね。
[以前、彼らの料理も食べたことがある。PJの舌にはその味わいは少しチープすぎたのか、食事に通うことはなくなっていたが、最初はその文化に興味を示していたはずだ。>>55>>56]
放送でどの程度人が集まるかわからないけれど、 さっきの今だし、まだ待っているところね。 あたしはあなたにも、用があるわ。 まずはお掛けになったら?
[ロビーの豪奢な椅子を勧めた。]
(57) 2022/05/07(Sat) 01時頃
|
|
― ロビー ―
昨日仰っていた、検査のお話ですね。
[カジノで別れた後は医務室に向かっていたため、恐らくはサラを検査したのだろうと思った。]
そうですね、わたくしもまだ、ご挨拶できていない方もいらっしゃいますし……
[と、言ったところで早速存じ上げない方>>56が来た。いや、見かけた覚えはある。大食堂の居酒屋企画にいた男だ。]
ああ、あのお店。あなたが店長さんだったのですね。 《銀光教団》のアルクビエレです。
[どうぞよろしく、と胸に手を当てて微笑み。]
わたくしも一度お邪魔しようと思っていたのですが、 こんなことになってしまって…… あなたも大変でしょう、デリクソン。
[目立つ集団のもう一人、白くてでかくて長い教祖はお察しいたします、と眉を下げた。*]
(58) 2022/05/07(Sat) 01時頃
|
|
― ロビー ―
[放送を聞いて然う経たず、医務室を出たものの。 歩幅の小さい少女がロビーに着く頃には、もう人が集まり出していた。
其の中心に近い所に、昨日話したPJの姿が在るのに気付いて。 少女は、其方へ歩みを進める。余り馴染みの無い顔触れを、気にする様子は無い。]
お早う。 お邪魔しても、良いかしら?
[故に、何処か緊張の混じった声は。 昨日の頼みが如何為ったかを、気にしている所為だろう。]
(59) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
アルクビエレは、沙羅を見て近付こうとしたが、ミームの言葉>>6を思い出してステイした。
2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
/* アルクビエレは経験から学んだのでステイビエレをします
(-52) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* ステイwwwww 教祖様可愛いね!!!
(-53) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
|
― ロビー ―
あら……医務室を出て大丈夫? 任意と言ったのは、あなたの事を 想像してのことだったのよ。 直接話しに行こうと思っていたわ。
[沙羅にも腰かけるよう勧めた。遠目に、妙に足が小さく見えたこともあって、立っているのは辛いのではないかと思えたのだ。]
エフとアルクビエレには昨日話したけど…… 危険生物の検査の話。
あたしの私物を併用すれば、 星喰いアメーバか否かの検査自体は出来るわよ。 ……たっぷり朝までかかったけれど。
[椅子にかけたまま、沙羅の顔を見つめた。]
結果は、……今聞く?もし、後で二人でとか 誰か付き添いの方と聞きたければ、その時にするわ。
(60) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
|
イザカヤの子……ハハ…… まぁ、ピジェさんから見たらそうだけどね……。
[>>57人前でその呼び方は、ちょっと恥ずかしい。 照れ隠しに頭を掻きながら、長身の御仁へと向き直る。]
はい、どーも。 そうです、居酒屋で店長させてもらってます。
……あー、《銀光教団》の! ほんと、まだちょっと現実味なくて、困惑してるんですよ。
[>>58どんな団体なのかについては知らないが、教団名には聞き覚えがあった。以前、短期契約の従業員の中に、そんな教団名の施設で世話になっていると言っていたものがいたはずだ。]
なんでもいいから、もうちょいと現状知りたいですよねー。
[ひとまずは、PJに勧められた椅子に掛けるとしよう。]
(61) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 01時半頃
|
― ロビー ―
然うだったのね。有難う。 でも、大丈夫。ゆっくり、休んだから。 貴方の方が、疲れて居るみたい。
[勧められる侭、腰を下ろす。足元の不安定さは否めず、話が長く為るなら、座って居たいのは確かだ。 其れから、気遣われて居たことを知り、礼を告げるが。彼女の方にこそ、昨日よりも疲れが在る様な気がして。申し訳無さそうな気配が声に混ざる。]
……、……。
[付き添いの方と、と言われて、少し考えたが。]
私は、今で良いわ。 教えて呉れる?
[既に今、此の場の者達は、検査の事を知った。 その結果が、気にならない筈は無いだろうから。]
(62) 2022/05/07(Sat) 02時頃
|
|
あれ、そっちのお嬢さん、病気かなんか? ひざ掛けかなんかと、温かい飲みもんでも持ってきましょか?
なんならついでに、ここにいる人たちのぶんも持ってくっけど。 飲みもん、なんかリクエストあります?
[声が強張っているように感じる>>59し、PJも医務室がどうのと>>60言っているし。 若干心配気味に、立ち上がり]
あ、でもその前に、ちょっと話聞きたいな。
[PJが、アメーバの検査ができる何かを持っているというらしいこと。 そして、この女性について。 飲み物の給仕をするのは、それを聞いてからだ。**]
(63) 2022/05/07(Sat) 02時頃
|
|
― ロビー ―
あら、二人の時以外はお嫌?
[呼び方を恥ずかしがられたので、そう軽口ついでにデリクソンに聞き返した。しかしジャレている場合でもないので、本題だ。>>61]
なんでもいいから現状を…… それなら、是非あたしのしている検査の話を 聞いていってちょうだい。
時間もかかるし 何より張り付いて一人づつ確かめないと 結果があたし自身信用できない 半端な物になってしまうから 日に一人が限界だとは思うけれど……
それを今朝、実施したのよ。
(64) 2022/05/07(Sat) 02時頃
|
|
[沙羅当人に『今でいい』と許可を貰った。] あたしたちは、もうサラさんが 星喰いアメーバである心配をしなくていい。 あたしにはそう断言できる。
ちなみに、サラさんには説明するのが筋だから 話しておくけれど。 『自分の検査はいいからあなたの検査をしたらどうか』 と仰ったのは、そちらのアルクビエレと、 もう一人、ミツボシさんという方よ。 沙羅さん、心からご協力、ありがとう。
[出来るだけ心を込めて例を言おう。声音にその気持ちがどれだけ乗るかはわからないけれど。]
(65) 2022/05/07(Sat) 02時頃
|
|
[そこに、沙羅への礼をもう一つつけ加える。]
……あたしの疲れの心配についてもね。 どうにも眠くなったら眠るわ。大丈夫よ。
(66) 2022/05/07(Sat) 02時頃
|
|
─ ロビー ─
[結果を聞いて。少女は、ほう、と、息を吐いた。]
星喰いアメーバと云う生き物は、本人に自覚させずに命を奪う様な物では、無さそうだったから。 屹度違うと、思って居たけれど……。
私こそ、有難う。PJさん。アルクビエレさんも。
[此の場に居ない、ミツボシと云う人の事は知らないけれど。 会えたなら、彼女にもお礼を云おうと思った。 此れで──少しは、自信が持てる。
少女は、居住まいを正して。 落ち着いた声音で、話し始める。]
(67) 2022/05/07(Sat) 02時半頃
|
|
私も、伝えたい事が、在るの。 信じて貰えるか、判らないけれど。 此の船に居る、『星喰いアメーバ』の数は──三匹だと、思うわ。
[誰も知らない筈の、確かな数を。 少女は、はっきりと口にした。*]
(68) 2022/05/07(Sat) 02時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
沙羅は、デリクソンの気遣いを受けて、大丈夫よ。と微笑んだ。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
|
/* やっぱ霊か・・・!
(-54) 2022/05/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* アメーバの数で設定組むの、めっちゃうめええええ
(-55) 2022/05/07(Sat) 03時頃
|
|
/* 今ここでは言わず、潜伏の方が良いのでは?と思わなくもなかったんだけど、沙羅は言うだろうなって……。 自分の身が危険になるとか気にしないし……むしろその分、ミームちゃんやPJさんに矛先が向きづらくなるなら、喜んで……になっちゃう……。 あとはフツーに人を疑うのが下手(人付き合い経験値なさすぎ問題)
中の人としても、白出しされた以上、役職抱え落ちとかなるのは怖い! 正直退場しても惜しくないくらいには立ち回ったし! まあ後はアメーバさんの趣味次第……赤でどんな話してるのか、とても楽しみだなあ。
(-56) 2022/05/07(Sat) 03時頃
|
|
― ロビー ―
[ほっと息をついて、礼を言う少女に首を横に振った。 その後、居住まいを正した少女の話に]
……、!
[はたとする。 沙羅は、確信めいて 星喰いアメーバは『三匹』だと話した。 今現在近くに生息する数が、分かるという事か?]
……
[昨日彼女が『神様からの声』といった事を話していたことが思い当たる。PJには神のことは理解しにくかったが、異星人の多様さの方は理解できる。
今や、PJにとっては彼女以上に、星喰いアメーバの件について信頼できる言葉を話す人は存在していない。 沙羅に頷きを返しのは、その話をよく聞きたいと思ったから、そして更に話し合うべき事が思いついたからだ。]
それは確かに、皆に伝えた方がいいことね。**
(69) 2022/05/07(Sat) 03時頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 03時頃
|
―カジノ―
フフ……負けた……
[一時は調子が良かったが、やめ時を見誤って結局コインを使い果たした。]
仕方がない、ロビーに行ってみるか……
[すいーっとロビーへと向かっていく。]
(70) 2022/05/07(Sat) 07時半頃
|
|
― ロビー ―
[そしてふよんと漂う小型宇宙人。]
要点まとめたりは……していないのかね……
[書記らしき者がいなかったので、ロビー内に控えていたスタッフロボにまとめをお願いする。
空中にスクリーンが浮かび上がり、ホワイトボードよろしく大事そうなことが入力されていった。
『PJがサラを調べ、侵食の恐れなしと言った』『サラがアメーバ三体と告げた』ことくらいは後から来てもわかるであろう。]
(71) 2022/05/07(Sat) 08時頃
|
|
怪しい者に心当たりのある者はいるのか……?
[まだそこまで話題が及んでいないのか、全体に確認を取りつつ。]
ソーダ水で……
[そしてデリクソンへの飲み物リクエストに炭酸水を所望した。*>>63]
(72) 2022/05/07(Sat) 08時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 08時頃
|
/* 寝落ちておった。
(-57) 2022/05/07(Sat) 08時頃
|
|
[女は、廊下で船内放送(>>#6)を聞いていた。]
ロビーで「みぃてぃんぐ」……会議かえ。 何か分かったのやもしれぬ。行くとするかの。
して、ロビーはどっちじゃ。
[マップデータがあっても迷うときは迷うのだった。]
(73) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
|
|
[そうして女がロビーに顔を出す頃には、既に大勢が集まっていた。 宙に浮かぶスクリーン(>>71)を見て、話の要点を確認する。]
む。アメーバは3体?何故そう言い切れるのじゃ。
[PJが信頼できると言った少女の言葉だ、おそらく嘘はないのだろう。]
(74) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
|
|
― ロビー ―
やあ、おはよう
[ロバートは、いつも通りの人懐っこい笑顔でしっぽを振りながら、ロビーに入ってきた。シリアスな空気を感じる。あまりここには来ないので、くんくんと匂いを嗅いで、周囲を見渡す。 見たことのないスクリーン>>71が浮かび上がっている。首をかしげる。残念ながらロバートに文字を読むことは出来なかった。ロボットとは、いつも音声で対話している。 ちょっと考えてから、ロバートはPJやエフが座っている近くに行くことにした。移動中も誰かがちょっとでも緊張するようなら、それ以上は近づかないように気を付けながら。]
ここいいかい?
[ロバートは出来るだけPJやエフの近くまで来ると、確認をとってから、床に伏せて話を聞く事にした。それはいつものように手が届くほど近くかもしれないし、もっと離れているかもしれない。]
(75) 2022/05/07(Sat) 10時頃
|
|
[アルクビエレの情報(>>*10)に身を乗り出した。]
ほほう、元海賊とな。 それは面白い。新しい視点が開けるかもしれぬ。余裕があれば其奴も食らいたいところじゃの。
エフ殿はこだわりが強いのう。 今までも食う相手はよほど厳選してきたとみえる。 しかしPJ殿の知識は今後役に立つかも知れぬぞ。いんす……「いんすぴれぇしょん」か、そのあてにはならぬかもしれぬが。
(*13) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
|
|
[ふよふよふよ。すーーー……]
[ぽす]
[ごく自然な動作でロバートに近寄り、背に乗っかった。]
(76) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
|
|
/* ハロがこんな喋りの理由
母国語は早口なのだが、共通語でゆっくり喋るスピードがうまく調整できていない為
(-58) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
|
|
― ロビー ―
[PJと話す沙羅の様子>>62を気遣わしげに見つめていたが、PJによる沙羅の検査結果>>65――彼女が星喰いアメーバではないという結果――と、彼女の検査を薦めた者として自分の名前が出ると、少しだけ近くに寄って。]
サラ、お加減の方は……昨日よりは、よいようですね。 大事なくて本当によかった。 昨日は危険生物、とだけ聞いていたので、 もしやと思ったのですが、杞憂だったようですね。
[倒れた原因が少女本人にははっきりわかっていることは、医務室に行っていないアルクビエレは知らないことだが。星喰いアメーバの特徴と照らしてみると、あの症状は違うように思われた。 礼を言われると、いえ、とゆるく首を振り。]
……
[沙羅が星喰いアメーバの数をはっきりと口にしたことに、目を瞬く。3匹以下での侵略行動は確認されていない、という情報>>#5があったため、少なくとも3体はいると考えるべき、と先程自分も口にしたが。こうも確信を持って言うからには、何か理由があるのだろう。 と、少し遅れてやってきたミツボシが同じ疑問を口にしたので、その答えを待つことにした。]
(77) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
|
|
デリクソン、お気遣いありがとうございます。 わたくしは水をいただければ。
[デリクソンの提案>>63にはそう答えて、ふよんとやってきていた黄色い宇宙人>>71の方に目を向ける。]
あなたはハロ、でよろしかったでしょうか。 わたくし、《銀光教団》のアルクビエレと申します。
[そう会釈をしてから。ややあって、言いにくそうに口を開いた。]
実は先程、食堂であなたをお見かけしたのですが、調理スタッフの方々があなたのことを「あやしい」と噂されておりまして……
[と、食堂で聞いた噂話>>21をかいつまんで伝えた。伝えながら、ハロが移動していってロバートの上に乗った>>76ので、そのままついていってロバートの近くに来て、少し背を屈めた。]
宇宙には様々な生態の方がいらっしゃいますし、わたくし個人としては特に強く疑う理由とは思っていないのですが……噂になっているようですので。 こういった人の多い場所で、ご本人からお話があれば噂も消えると思うのですが、いかがでしょう?
[首を傾げると、するすると落ちた髪の先がロバートの鼻先をくすぐったかもしれない。]
(78) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
|
|
/* せっかく振りがあったのでつついてみたい気持ち ハロのゆるいこいつ感ほどよい和み要員なんですよ
このほどよいこいつ感はみかんさんではとおもっています
(-59) 2022/05/07(Sat) 12時頃
|
|
─ ロビー ─
[人が集まって来る。個室入口の端末を未だ確認して居ない少女には、名の判らぬ者も居る。 其の中の一人が呈した疑問>>74に、少女は少し困った様に、小さく首を傾けた。]
今朝、然う"解った"の。 如何してなのかは、私にも、余り。 私は、私の種族の事を、人伝てにしか知らないから。
[恐らくは関係して居るのだろうと、己の種族の事>>0:30を、簡単に話す。]
昨日迄は、解らなかったの。 只、私は『星喰いアメーバ』の事を、今朝まで何も、知らなかったから。 知識が、必要だったのかしら。
[とは云え、其れも憶測だ。不確かな話で在る事は、本人にも判って居る。 故に、『信じて貰えるか判らない』と、前置くしか無かった。]
(79) 2022/05/07(Sat) 12時頃
|
|
― ロビー ―
おはよう、みなさん。 ロバート、勿論よ。
[ロバートには、場に人が増えたことで些か緊張が伝わってしまうかもしれない。犬の感覚は繊細だ。PJはロバートに手招きをして顎を撫でさせて貰う事にした。 彼はエフやPJの近くで伏せることになるだろう。
徐々に人が集まりだした。 人が揃っているかどうかをPJはきちんと確認していないが、ロボットは引き続き要点を纏め続けてくれている。 ロバートの上の小型宇宙人の『怪しい者』という言葉に肩を竦めた。]
怪しい、なんてこの段階で何をもってして 判断できるのやら、といったところでしょうね。
[そう思っていたところ、その小型宇宙人本人が調理スタッフ(ロボットかアンドロイドであろう)から怪しいと噂されていたと、アルクビエレが話した。小噺の様相だ。]
(80) 2022/05/07(Sat) 12時頃
|
|
[沙羅がミツボシの疑問に応じる。>>74>>79 滅亡したセジ族の生き残り、との事のようだ。 宇宙生物に関しての膨大なデータベースをあさればもう少し記録が見つかる可能性も考えたが、PJ自身は今それに時間を割く気はなかった。]
テレパシーを用いる種の亜種と考えれば あたしには違和感はないわ。
(81) 2022/05/07(Sat) 12時頃
|
|
/* 生き残りというか、拐われて利用されてたセジの末裔というか。 子どもにしか"加護"が無いので、大人になると繁殖用に……人権の概念が本当に無いな……
(-60) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
|
疑う、信じる……そういう話が出て来る以上、 建設的なことから話し合いたいわね。
星喰いアメーバの見分けやそれに準じる事について 何かご存じの方は、他にいらっしゃらない? まずはそれを全員に確かめたいわ。 後から『実は出来る・知ってる』は無しにしましょう? 今日間違って宇宙に放り出しかねなくてよ。
[とはいえPJは、この船にいるよりも冷凍追放される事は安全であろうと考えていた。 冷凍すれば星喰いアメーバは死ぬが、他の宇宙人で冷凍に耐えられる体を持ち、冷凍ポッドによる冷凍状態がよく、腕の良い技師や医師によって、うまく解凍して貰えた場合は生還できるおそれがある。まずは宇宙に放り出された冷凍ポッド自体を見つけて貰えるかどうかが肝だろう。]
あとは、今日の検査する人を皆さんと決めたいの。 あたしの一存では決めたくない事だわ。
後から考えが聞けるよう、 みなさんに連絡先も教えるつもりではいるけれど すぐに決まるようならこの場で検体を頂いて すぐに検査を始められるわよ。**
(82) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
|
― ロビー ―
[ふわふわした触り心地そう且つ柔らかそうな物を見かけるとつい乗りたくなる習性により、ロバートに乗っかてしまったクモミズ星人である。]
ハロ・ハロ・ハロール…… で、合っている……
銀光教団か…… 何かを一心に信じる……という概念は我が星にはないから、話を聞いてみたかったものだが……今はゆっくり聞いている余裕はなさそうだな……
[名前くらいは聞いたことがある存在に、僅か興味を向けたが。>>78]
おや、そんな噂をしている者がいたか…… 見られていたのだな……確かに、私の背には恐らく珍しい器官がある……滅多に見せる物ではないから、他の星の者にもあまり知られてはいないだろう……
触手ではないのは、見せれば話は早いだろう……な……
(83) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
|
だが断る。[キリッ]
見せるのは恥ずかしいからだ。
[ロバートの背で堂々としている。*]
(84) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
[疑問への答え>>79と、その補足>>81を聞いて。]
ふむ……「てれぱしぃ」とな。種族的なものかの。 であればまあ納得できるな。
[宇宙は広い。テレパシーの亜種と言われても俄には信じがたいが、自分の考えが及ばぬ星もあるだろう。 何より彼女は星喰いアメーバではないとPJが証明している。]
(85) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
|
[知っていることはないかと尋ねられる>>82と首を振る。]
我は何も。名前と、船内に掲示された情報以上のことは知らぬよ。
検査先は……そうじゃの、話に上がったハロ殿ではどうか? 星喰いアメーバではないと分かれば、いらぬ疑いも晴れるじゃろうて。
(86) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
|
|
──ロビー──
[PJの自分の質問への解答(>>50)を聞き、思わず顔を覆った]
はー……まさか爺さんの時代の話が俺に降りかかるとはなぁ……。
[思い浮かぶのは祖父から聞いた、凄惨な当時の話だ。 カクレと疑われた人物は拷問を受け、気にいらぬ者がいれば密告し、食べるものは味のない合成食品ばかり、カクレも怖いがそれ以上に人が怖い。 聞いたときはただのお話だった。しかし、今こうしてそれに近い状況に追いやられ、ただの話が急に現実味を帯び始めた。記憶にある おはなし が映像を伴って浮かんでは消えていく]
……、これは、さすがに。
[デザイナーとしての最大の武器である想像力が仇となり、浮かんでくるリアリティのある映像に気分が悪くなる]
……すまん、ババァ、ちょっと気分が悪くなった。 向こうで休ませてもらう……。
[軽口を叩く余裕はすでになく、血の気のない顔でふらりと立ち上がった]
(87) 2022/05/07(Sat) 13時頃
|
|
デリクソン、わりぃが後で冷たい水を頼む……。
[デリクソンに水を注文すると重い足取りで少し離れた席に移動し、力なく伏した]
[だが、去り際にロバートとハロを撫でる(>>75、>>84)のだけは忘れなかった]
(88) 2022/05/07(Sat) 13時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時頃
|
─ ロビー ─
[歩み寄り、気遣いの声を掛けて呉れる長身の人>>77を"見"上げて、少女は微笑む。 ミームは昨日、彼へ散々に棘を撒いていたけれど。急ぎ階段を上がって来て呉れた事は、少女の中に確りと留め置かれて居た。 ]
ええ、今日は大丈夫。 落ち着いたらまた、お話したいわ。
[先ずは、船の安全を確保する事が肝要だけれど。 船を降りた後の事も、忘れる事は、出来ないから。
然し彼の口から、『噂』についての話>>78が始まると。如何しても、表情が曇った。 疑い合わなくてはいけない。初対面の者ばかりか、姿を偽る生き物なら、予め知っている相手でさえ、例外には為らないのだろう。 其れは、恐ろしい以上に、悲しい事だと思う。]
(89) 2022/05/07(Sat) 13時頃
|
|
/* 急に人狼っぽくなってきて動き方が分かんねえ〜〜〜〜〜〜〜ってなってる私です。人狼陣営難しいね(難しいのは知ってて希望したんだけど)。
(-61) 2022/05/07(Sat) 13時頃
|
沙羅は、ハロが堂々と「だが断る」するのに、何だか少し感心した。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
― ロビー ―
ありがとう
[ロバートはPJにそう返事をして、いつもよりも少し距離を置いて座ろうとしていた。だが、手招きされると>>80、ぱっと笑顔になってその近くで伏せた。PJにして撫でられると、しっぽは嬉しそうに揺れている。]
[ふよふよと近づいてくる黄色っぽい異星人>>76の方に頭を向けて匂いを嗅ぐ。以前もそのまま背中に乗るを特に警戒もなく、許した。アシモフ記念宇宙港から出港してからのこの数日、大食堂で昼寝しているときも、乗っかられたような気がするからだ。眠かったから、まともに挨拶は出来てなかったもしれない。]
やあ、はじめまして、かな? わしはロバート
[議題の邪魔にならないように、いつもより小さな声で自分に乗っている黄色の異星人に話しかける。頭上の話は聞いているので、だんだん状況を理解する。ハロの名前とか、調理スタッフの噂とか。 近くに来たアルクビエレを見上げながら、目の前に落ちてきたアルクビエレの髪の匂いをクンクンと嗅ぐ。>>78]
(90) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
沙羅は、離れた席で突っ伏す男へ、心配そうな表情を向けた。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
おや……フフ……
私の好みからは外れるのだが……
[やや照れている様子。
クモミズ星人は、撫でる箇所によっては求婚したことになってしまうぞ気をつけろ。>>88]
(91) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
/* 求婚wwwww クモミズ星人面白いな……ハロさんが特別面白い説も否めないけど。 死なないで欲しい……な……
ところで沙羅から見て投票先になりそうな人がいないんですが?? 夜までに動くのかしらこれ!
(-62) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
|
― ロビー ―
[エフが撫でに来ると>>88、ロバートはいつものように匂いをクンと嗅いで、嫌がるそぶりもみせず撫でられた。手が離れていくときにぺろりと舐める。 元気がなさそうなので、追いかけようかとも思ったが、背中には渦中の人であるハルが乗っている。エフの方を気にしつつ、頭上の話に耳を傾ける。]
(92) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
|
|
― ロビー ―
[頭上で交わされるアルクビエレ>>78>>と、ハロ83>>84との会話にそっと割り込む。]
その器官、ハロ君の種族の特徴かい? なら、問い合わせれば、データ、あるんじゃないかい?
[でないと、今日散布される予定だった新薬の駆除薬剤>>1:#6で、異常が起きていたかもしれない。それも見せるは恥ずかしい、という可能性もあるけれど、一応言ってみた。]
(93) 2022/05/07(Sat) 14時頃
|
|
ポチではなかったか……
[ロバートからの名乗りに、こちらもヒソと呟いた。>>90
ポチとは、犬型宇宙人によくある名前である。 以前に会ったポチという名の犬型宇宙人とロバートがよく似ていたので、犬違いをしていた。見分けがつかないともいう。]
さてどうだろうか…… マイナー情報だからな……
[検査面倒くさいオーラが微妙に出ている雰囲気。>>86>>93]
(94) 2022/05/07(Sat) 14時頃
|
|
ぴーじぇいがそもそもアメーバに乗っ取られていないとも限らない、が……
まあそれを言い出したら手がかりも何もないしな…… 私自身、見分け方法などはない……
本当に検査できるなら、私に使うのは勿体ないのではないか、とは思うがね……
[しかし強く反対するつもりはないようで、他が望むなら受けるのもやぶさかではないという態度。*]
(95) 2022/05/07(Sat) 14時半頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 14時半頃
|
[PJの問い>>82を受けて、]
……ふむ。 星喰いアメーバの見分けについては現状PJの言葉に説得力がありすぎる、と感じますが…… 放り出した者が実際どうだったか、については我々が答えを用意する余地もあると思うのですよね……
[少し、考えるような思念が漂っている。]
(*14) 2022/05/07(Sat) 15時頃
|
|
/* PJがかなり盤石に占い!なのでここに突っ込みたくねえというのはかなりありつつ 霊能騙り……する!?しとく!?とまよまよしています 騙り出た方が面白いとは思うんですよね
(-63) 2022/05/07(Sat) 15時頃
|
|
/* エフは今日来れないようですがギョウブは大丈夫かな 無理せず来られるとよいのだけれど
(-64) 2022/05/07(Sat) 15時頃
|
|
今のところ、確かにPJに説得力がありすぎるな。 放り出した者の中に星喰いアメーバの痕跡があった、と言えばある程度誤魔化しがきくやもしれぬ。そのあたりも考えておくべきか。
……我としては、あのサラという娘が少々気になるがな。あやつが今、船にいる我らの数を正確に数えられるとしたら、それもまた厄介じゃて。
(*15) 2022/05/07(Sat) 15時頃
|
|
ええ、そう、アメーバの痕跡であるとか。 或いは、今こうして名乗りを求められているうちに、 判別できるというようなことを言いましょうか。 ……"死者の魂が見える"だとか。
[わたくし、それっぽくありません?と、珍しく冗談めかすような調子で。]
サラとやらが正確に我々の数がわかるとしても、 検査を行っていない者を放り出して、 その者がアメーバであった、と言えば…… 残りのアメーバの数を誤認させることもできましょう。
(*16) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
|
ハロ・ハロ・ハロール、ですね。 よろしくお願いいたします。 我々についてご興味があれば、ええ、いつでもと答えたいところですが。この事態が落ち着いたら、是非いずれ。
[仕事柄、興味を向けられることには敏感だ。勿論今はそれどころではないため、その感触だけ頭の片隅に入れておく。 それから、噂についての返答>>83を頷きながら聞く。]
なるほど、あなたの体にはあまり知られていない珍しい器官があると……ええ、ええ、見せていただけるのであればきっと疑いも……
(96) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
|
[だが断られた。>>84]
ええっ、そんな。
[堂々としているハロを見下ろす。清々しいほど堂々としている。]
そうですか…… いえ、種族としても個人としても、 ご事情があるのは仕方ないこと。 わたくしも不躾でございました。
[しゅんと眉を下げて、ロバートに髪の匂いを嗅がれた。]
(97) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
アルクビエレは、髪からはお香のようないい匂いがする。
2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
[それらしい名乗り>>*16に思わず笑い声を漏らす。よく見ると女の肩がわずかに震えているのが分かるかもしれない。]
は、は、は、よくよく似合っておるのう! 確かに、今のうちに判別できると名乗りを上げておくのは良いかもしれぬ。どれほど信頼を得られるか分からぬが、少なくともPJ殿の信憑性は下げられるからの。
残りのアメーバの数を誤認させるのも有用じゃの。奴らを油断させられる。 ではそちらは我が名乗り出ようかの?それとも、今は黙っておくでも構わぬが。
(*17) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>87>>88 エフはかわいいですね……
(-65) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
|
|
[笑い声に、そうでしょう?とばかりのややドヤ思念。]
ああ、いえ、アメーバの判別ではなく。 放り出した者が実際アメーバだったかどうか、の方です。 アメーバの判別については、流石にPJほどの演技は難しい。 PJの検査結果と逆のことを言えば、 彼女の信頼を下げることもできるとは思いますがね。
[そちらは、という申し出に少し考えるような間。]
そうですね……らしさ、という意味では、 あなたには誰かを守るというのが似合う気はいたします。
[軍人とが誰かを守るというのもまた、それらしいでしょう、と笑う。]
(*18) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
/* 名乗り出て欲しい発言があったので〜 後から占い霊能が出るのはあんまり信用もらえないかな〜と思うんだよな……どうかな〜〜〜わからん! それはそれとして赤相談めちゃたのしいです のってくれてありがとうミツボシ
(-66) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
/* ドヤ思念wwwwwくっそ可愛いなアルクビエレ様wwwwwww
そして守護者騙りだな了解だぜ!そのつもりだったからね!!
(-67) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
どちらにしろ、後から……というのは、 恐らくあまりよろしくないかと。 こうしてまとめ役を買って出ているPJから呼びかけがあって、我々はこの場にいるわけですからね。
ま、後から何かを言うとしたら、そこで伏せっているエフにでもお願いしましょう。
[今とても話せる状態ではなさそうに見えるのは、都合がいいと言えばいいのかもしれなかった。]
/* わたくしがやるなら霊能騙りでいこうかな?とおもっています!
(*19) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
/* 戦略を練るのは苦手だけど悪だくみはたのしいのです 本物の霊能はどこかな〜 沙羅かジェルマンかな〜
(-68) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
― ロビー ―
[新たなアナウンスがあって暫く。ロビーの入口付近の廊下で身を潜め、その入口を『通る者』を確認していた。そろそろか、と姿を現し室内に足を踏み入れる。]
どうも、大体の話は聞かせてもらいましたよ。 申し訳ないが、僕も食べられるのはごめんですからねぇ……少し、様子を窺わせていただきました。
[帽子をとり、一礼。]
何人か知った顔もありますが、僕はジェルマン。魔法売りの商人です。 お見知りおきを。
(98) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
ああ、そちらかえ。すまぬ、我の勘違いじゃ。 死者の声を聴くと言って、PJ殿の信憑性を下げる。なるほどな。良い案じゃ。 ではそちらはお願いするとしようかの。
ならばぬしの言う通り、我は誰かを守る方に徹するとしよう。 守りに徹するのであれば、今ここで名乗りを上げる必要はないしのう。「誰かを守っておったと言えば襲われると思うて隠れておった」と言えばそれらしくなる。
/* PL連絡ありがとうございます!了解です! こちらは守護者騙りで行こうと思います!
(*20) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
[ミツボシの疑問に対しての、沙羅からの回答>>79を聞く。彼女の種族についてのことも。
神、というものをアルクビエレは信じてはいない。 実在非実在の話ではなく、神とやらが守ってくれるなどということを信じていない。《銀光教団》も特定の神を信仰する集団ではない。
けれど、それはあくまでもアルクビエレ個人と《銀光教団》の話であるので、彼女の話を不審に思うということもない。 宇宙は広く、様々な信仰と習性がある。 アルクビエレの知識も想像も及ばないような神だっているかもしれない。それだけの話だ。]
(99) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
ふふふ、ではそのように。 守りの方はよろしくお願いいたしますね。
必要であればわたくしを疑う素振りをしていただいても構いませんし……もし、下手を打つようなことがあれば切り捨てていただいても。 最後に生き残ることこそが正しい。 全ては我々という種が続くためでございますから。
/* どの程度相談しようか迷ったのですが、役職なので一応PL連絡も! こちらこそ、お付き合いありがとうございます。
(*21) 2022/05/07(Sat) 16時頃
|
|
[それから、他に何かわかる者はいないか、というPJの問い>>82に対して。少し躊躇うような間の後、]
星喰いアメーバの判別はわたくしにはできませんが…… それ以外のことであれば、助けになれるかもしれません。
わたくしには、死者の思念が見えるのです。
[《銀光教団》の教祖は背筋を伸ばして、そう口にした。]
(100) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
古い言葉で言うならば、魂……でしょうか。 わたくしには、そういったものが見えるのです。 亡くなったばかりの方に限りますが……
[そこで言葉を切り、更に言いづらそうに言葉を紡ぐ。]
ですので……怪しい人物を冷凍追放とするということであれば、恐らくお役に立てるかと、思うのです。
追放された方が星喰いアメーバならば、 冷凍されてほどなく、死に至るのでしょう。
[そうでなければ、解凍すれば息を吹き返す可能性もあると思うのですが……と、冷凍追放についてはPJの考えと同じような希望的見解を述べつつ。]
(101) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
大抵の場合、思念は亡くなった時の姿で見えます。 星喰いアメーバは不定形の生物ということですから、 そのような不確かな形が見えれば……残念ながら、その方はアメーバであったと、わたくしは判断いたします。
[通報による冷凍追放、という処置が執られたからこそ、追放された者がどうであったかを確認することができる。 悲しげに眉を下げて、そのような意味のことを言った。]
(102) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
/* お、対抗霊CO!!!やっぱ狼だよね!? 役職はホントは一人とわかる仕組みがないままでいくなら、今日は話の流れ上占い希望にあげるつもりだったから、丁度良かったかもしれない
(-69) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
もちろん、それは我も同じこと。 必要とあらば疑ってくれても構わぬし、もし検査されたら切ってくれても構わぬ。 エフ殿も……どの程度聞こえておるか分からぬが、我がへまをしたらためらいなく切っておくれよ。 もちろん、全員で生き残るのが最善ではあるがのう。我らはここで終わるわけにはいかぬのだから。
(*22) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
/* はーーめっちゃめっちゃどきどきする めっちゃめっちゃどきどきしますが真占で対抗騙り2人出てあまつさえCO出遅れた時の胃痛より百倍マシです
何よりRP村の赤……めちゃめちゃたのしい……! うっかり仲間切りされるのもおいしいなっ どうなるかなっ
(-70) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
/* ロバート赤の世界も割と信じてるが、まだ占う気がないぜ! これで灰は、ロバート、ジェルマン、ギョウブ、デリクソン、ミツボシ、ハロ、ミーム、エフ。
(-71) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
|
|
/* よしよし 三日目天声の準備もできたぞ
(-72) 2022/05/07(Sat) 17時頃
|
|
/* 襲撃どこにするかも決めなきゃなんですが、もう少し表の話し合いが進んでからがいいかな……
(-73) 2022/05/07(Sat) 17時頃
|
|
― ロビー ―
[ロバートはPJの言葉>>82 に、しばし考えながら。誰の発言もなくなったときに、口を開いた。]
わしが知っていることは、最低限だ。 モニターの、参考情報だけだな。 あと、わしの鼻でも、嗅ぎ分けるのは無理なようだ。 役に立てなくて、すまない。
[すこししっぽがしょんぼりと下がったが、すぐに気を取り直して普通くらいの高さになる。]
それから。 わしは、PJ君の検査結果と、サラ君の予感のこと信じるよ。
[二人のほうを向いて、ぱたぱたとしっぽを振る。 死者の思念が見えるというアルクビエレ>>100>>101>>102の発言を聞くと、ロバートは一生懸命アルクビエレを見上げながら、しっぽを振る。]
アルクビエレ君の、不思議な目のことも信じるよ。
(103) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/* !?!?!? 此処で霊能対抗出ると思わなかったんですが???? えっ わたしが霊能だと思われてないやつか??????
(-74) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
[アルクビエレの申し出(>>100)に目を丸くする。 女は、神や死後の世界と言った非科学的なことは信じてはいない。だからこそ、にわかには信用できないが。先のサラの件もある。]
死者の思念……魂が見えるとな? 我には理解できぬが……いや、しかし。教祖殿なら、あり得る話かもしれぬのか……?
もし、教祖殿の言うことが真じゃとして。 サラ殿の言ったアメーバの数と合わせて考えれば、追放者が人間かそうでないか分かるというのはかなり大きいのではないか?
(104) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/* さてこれで真霊能には人狼が1人透けたわけだが。どう思う???って聞きに行きてえな。 教祖様が実は人喰いアメーバに成り代わられてたって最高じゃない?????
(-75) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
― ロビー ―
よく言われるよ……。
[ハロからの返事に>>94こちらも小声で返す。実際よくポチと間違われるのだろう、特に気分を害している様子はない。異星人の見分けは難しいのは、ロバートにもよく分かる。]
大変な状況だけど、よろしくね
[ロバートの背中でくつろいでいる、ハルに挨拶をして、自己紹介は終わった。]
(105) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/* わ〜〜〜〜〜〜〜そっか〜〜〜〜〜〜〜〜わたしは今投票をこっそりアルクビエレさんに設定していたけれど(いちばんあやしいと思っていたので)、やっぱりそうなのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 黒教祖様、見たいもんね わかるよ(わかってるのか?)
うーん。でもそういう能力を持っているのは一人の筈!っていうのは、キャラ視点では知らないからな…… 占い先に……なってもらうか……
(-76) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/*混乱中なのでメモ PJさん:占い師 ミツボシさん:守護者 アルクビエレさん:霊能者
だと思うのですが、そうすると沙羅さんの役職が分からなくて混乱中です。
(-77) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/* 自分の役職に対して騙りが出た時のヒェ!?感めちゃわかるので真霊の方にはがんばっていただきたい(
(-78) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
/* RPでお返ししたかったけど更新が明日の8時ー! 夜もちょっと接続難しそうなので、取り急ぎ。 霊能と守護者騙り了解しました。エフはそのまま村人の顔してます。
(*23) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
― ロビー ―
["神の加護"と云う言葉は使うが、少女自身も、其れ程"神"を信じて居る訳では無い。 他が言うような、テレパシー>>89や、感覚器官の発達の違い>>0:94が、真実では無いかとも思う。 其れを判別する手段は、少女には無い。
昨日世話に為った相手>>98が輪に加わるのに気付けば、軽く会釈して。 其れから、教団の長の言葉>>100>>101>>102を承けて――死んだばかりの人の、魂が見えると云うのは。何んな気持ちなのだろうと、考えた。 其の魂は、無念を訴えは為ないのだろうか。其れを受け止めるのは、辛いことでは無いのだろうか。]
不思議な、力ね。 良い事ばかりでは、無いのだろうけれど。
其れなら、次に検査をするのは。 アルクビエレさんにしては、如何かしら。 "判る"事を"信じて貰う"のは、難しいもの。 "嘘を吐く理由は無い"と判れば、信じて貰える、でしょう?
[自分の言葉が、今、信じて貰えているように。]
(106) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
さて、どうしたものかね……僕も特別詳しいわけじゃなくてね。 ここで話してもらったことは真実だと思いたいが、不安なことが3つある。
[いうなり、一本指をたてて]
ひとつ、『人食いアメーバでない』と判断されたサラちゃんや、これからそうわかったものが狙われるかもしれないこと。 ひとつ、僕が『人食いアメーバ』なら教祖様やPJさんを野放しにしておきたくない。わかるだろう? 最後に、サラちゃんとPJさんがふたりとも『人食いアメーバ』になっていて、話を合わせている可能性があるってことだ。
[この場にいるヒトの顔を一人ずつ見る。]
だって、この中に紛れてるかもしれないんだろう?
(107) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
/* エフ!ありがとうございます! 引き続き村人RPはまかせましたよ(霊能顔
(*24) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
/* ああーっ沙羅ちゃんから占いの打診が!!ひひひ
(-79) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
/* 善意100%で「占いさん、こいつです!!」と突き出していくスタイル。 ジェルマンさんはあの素振り……占い対抗なのかな……昨日は若干狩人対抗みたいな仕草だったけどね……にこ……。 助けて呉れようとした人ばっかり敵陣営だったら沙羅ちゃん哀しいねえ 中の人にこにこしちゃう(下種)
(-80) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
/* >>108はまだない!!! >>106だ!!!! 疲れてるのかもしれない
(-82) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 18時頃
|
この場にいない者であることを祈るしかない……ってわけにもいかないでしょう。 でも、正直言って僕には、誰が怪しいかなんてわからない。
誰かが殺されるのも、誰かに殺されるのもご免です。ですから……
[こほん、と咳払いをして。胸元に手をあてる。その仕草は少々胡散臭く見えるが、それはそれ。本人は誠実なつもりなのである。]
僕自身を検査していただきたい、とは思っています。ただ、別に優先してもらわなくてもいい。 サラちゃんの言う通り、教祖様を検査してもらったほうが有益であるだろうし……ただ、そう、僕は。 食い殺されるならまだしも、冷凍されるのは、ね。信用商売なもので。
(108) 2022/05/07(Sat) 18時頃
|
|
ピュアワンコだな…… まあよろしく頼む……
[全部信じると言い切ったロバートの発言を受けて。>>103>>105]
(109) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
|
|
[やがてロバートの毛並みを堪能したのか、ふよっとハロは浮かび上がり。]
考えることが沢山あってめんど…… ……いや、厄介だな……
[ジェルマンの不安を聞き、感想を言いかけたが言葉を選んで言い直し。>>107]
検査を受ける者については、狙われる覚悟のある者がいいかもしれないな……とはいえ、覚悟なくとも怪しければ拒否できないかもしれないが……
[そこは同意してもらうしかないと小型生物は考えた。]
判断材料はまだ少ない…… 話を合わせている可能性もあるが、ぴーじぇいとサラ、アルクビエレについては信用かっこ仮ということにしておくかね私は……
[信用(仮)することにした。*]
(110) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
|
|
なんか面白いから私は検査にはジェルマン推しとこう……
[食い殺される方が痛そうなのに、冷凍を嫌がるジェルマンが面白いのであっさりと決めた。>>108]
……怪しいと思う者の通報については、今ここで告げなくともいいかね。自分の名が出されれば冷静ではいられないだろうからな……
告げる方も言い辛いだろう……
[告発は大変殺伐しそうなので、小型宇宙人は少なくとも今ここでの明言は避けたく思った。*]
(111) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
|
|
/* 冷凍を嫌がるジェルマンかわいいわかる
(-83) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
|
|
[ミツボシの半信半疑といった様子>>104に頷く。]
ええ、理解していただけないこともあると思います。 わたくしにしか見えないものを、納得の行くように説明するのは難しい。 けれど、もし信じていただけるなら、わたくしは皆様の力になりたいのです。
[信じると言ってくれるロバート>>103に屈んで、微笑みかけた。]
ありがとうございます、ロバート。 わたくしも、PJとサラのことは信じたいと思います。 ……いえ、誰も疑いたくは、ないのですが。
(112) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
|
|
[沙羅からの提案>>106に、目を閉じる。 自分に彼女の"解った"という確信が共有できないように。誰かに、自分の見ている世界を伝えることは困難だ。]
ええ。サラの仰る通り…… 信用を得るということは難しいことです。
もし、他に検査をという方がいらっしゃらなければ、 わたくしを調べていただいても構いません。
(113) 2022/05/07(Sat) 19時頃
|
|
[ジェルマンの言葉>>107――とりわけ、最後の言葉に薄青い目を見開く。口を開いて、一度引き結び、目を伏せた。]
……それは、可能性があることは、わかりますが。 けれど、それならば、どうやって判断すればよいのでしょう。誰を信じるべきかを、どのように選べばよいのでしょう。
今こうして、皆のために身を削って動いてくださっているPJを疑うなんて、わたくしには……
[彼女が昨日、ろくに寝ていないのだろうということは顔色から窺えた。それが嘘だなんてことがあるだろうか、と眉を寄せる。 自分に検査を>>108、と聞くと目を瞬いたが、理由を聞くと微かに笑う。]
……なるほど。 信用第一の魔法商人が、冷凍追放されたなんて。 看板に傷がついてしまいますものね。
[それは自分も同じではある。 教祖である自分が冷凍追放されたとなれば、教団は無事では済まないだろう。それよりは、食い殺される方がましというのは、わからない論理ではなかった。]
(114) 2022/05/07(Sat) 19時頃
|
|
[アルクビエレが追放されれば、教団はアメーバの巣窟と疑われるだろう。場所によっては、建物ごと焼き払われるかもしれない。 それこそ、かつての焼尽――ビジェの浄化のように。
アルクビエレはそんな事態も想定している。 そうなった時にどう振る舞うべきか。
子株達にはよくよく、言い聞かせてある。]
(*25) 2022/05/07(Sat) 19時頃
|
|
/* 今のところ占い先はジェルマンかハロかわたくしの三択となっておりますね さあどれだ!!
(-84) 2022/05/07(Sat) 19時頃
|
|
/* こいつよくもまあしゃあしゃあと……思いながらログをかいています アルクビエレの顔余計にしゃあしゃあと感ある
うんでもまあ霊能は嘘なんですけどわりと本心なところはあるんだよな アルクビエレはみんなに救われて欲しいので……
(-85) 2022/05/07(Sat) 19時頃
|
|
ううむ……誰を信頼してよいものか。 もし仮に……仮にじゃよ、PJとサラが双方アメーバで繋がっておった場合。信頼できるのはアルクビエレ殿のみじゃ。 一方で、アルクビエレ殿がアメーバに成り代わられておったなら。追放者を偽装されるやもしれぬ。
……うむ。考えても分からぬな。あの3人は信頼するとしよう。問題があればその時はその時じゃ。
[女は一旦考えるのを投げ出した。ハロと同じく(>>110)、とりあえず信頼する方向に決めたようだ。]
[商人が自ら検査を(>>108)と言い出したのには目をぱちくりさせ]
おぬし、凄いことを言うのう。冷凍追放されるより喰い殺される方がマシかえ。 まあ、望むのであれば我もジェルマン殿へ一票を投じるか……。ハロ殿も怪しいところがあるが、あまり乗り気でないようであるし。
(115) 2022/05/07(Sat) 19時半頃
|
|
/* んんん??? えーとこれはどうなってるんだ 霊能乗っ取りの為に占い先にさせない算段か……? どうしような。でもあんまり食い下がれないんだよな。 PJさん待つか……。
なお、戦犯になりたくないだけのわたしである。
(-86) 2022/05/07(Sat) 20時頃
|
|
これで僕が先に狙われたとして、3人がそれで1日でも長く生き延びられるなら命の使い道としても悪かない。 別に死にたいわけじゃあないが、何の役にも立たない男より、状況を把握できる方々が生き残ったほうが有意義だろう。
[話す言葉に嘘はない。嘘はないように見えるが、流石に。手袋の内側は汗で少し湿っている。『凄いこと』との言にはにやりと笑みを返して]
もし僕が食い殺されたら、是非仇を取ってくださいよ、マドモアゼル。
(116) 2022/05/07(Sat) 20時頃
|
|
/* 沙羅の設定を能力COととっていいのか判断しかねているところがあるので、アルクビエレは今のところ対立はしない姿勢をとろうかな……と思っています
(-87) 2022/05/07(Sat) 20時頃
|
|
星喰いアメーバでは無いと、判ったら、狙われる。 然う云う事に、為るのね。
[発された言葉>>107を、自分の中で咀嚼する様に、繰り返して。 少女はぎゅっと、手を握り締める。
自分を占って欲しい、と男が云えば。 少女は、迷う様な表情を見せる。]
……ジェルマンさんは、本当に。 其れで良いの? 幾ら、信用が大事だからと云って。 狙われても良い、だなんて。
──自由に、生きたいと思うことは、立派だと、言って呉れた貴方に。 私は、死んで欲しくは、無いけれど……。
(117) 2022/05/07(Sat) 20時頃
|
|
さて、今夜は誰を襲うかも、 そろそろ考えた方がよろしいですね。
検査先がジェルマンになるのなら、 彼は避けた方がよいと思いますが……
/* 中身的には、体調が心配なギョウブさんもありかと思っています……吊りがそちらにいくかもとは思うのですが。
(*26) 2022/05/07(Sat) 20時頃
|
|
/* 処理順は突然死→吊り→襲撃っぽいですね(毎回忘れる うーんどこ噛むのがいいかな?
(-88) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
そうだのう。順当に、PJ殿を護衛しておるロバート殿を襲うというのも、一つの案じゃが。 我らの同法ではないと断定されたサラ殿を襲うのもありやもしれん。
我の望みを通すなら、元海賊殿を喰らいたいところでもあるの。
/* と言いつつ、投票先はギョウブさんにしてます。やっぱり体調が不安なので。
(*27) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
― ロビー ―
[提案をしてから、暫し皆の話をただ聞いた。 意見が活発になってきた。 いまは議論の概要の記載を務めるロボットに、追加で声と映像の極力明瞭な記録を頼んだ。
後から振り返って確認したい者がそう出来るよう。]
(118) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
[其れから、少し俯いて、黙って、考えて。]
ジェルマンさんが、本当に、然う願うなら。 私も其れで、良いと思うわ。 勿論、検査をするのは、PJさんだから。 PJさんが、如何思うかにも、依るけれど。
[少なくとも、自分に其れを妨げる資格は無い。 其の結論と、もう一つ。自分に出来る事。]
私──今、『三匹居る』と、解るなら。 数が減っても、解るんじゃないかしら、って。 未だ、判らないけれど。其れで、二人の意見が、一致すれば。 調べて貰う迄も無く、信用出来る事に、為るわよね?
[『星喰いアメーバ』にとって、不利益で有る程、狙われると云うなら。 信用出来ると思われる程、危ないのかも知れないが。]
(119) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
[他に誰か星喰いアメーバを判断する方法を持たないか? その問いに、アルクビエレが名乗り出た。>>82>>100 アルクビエレ曰く、彼女が出来る事は『死』ありきのものであるらしい。死者の思念に関する科学はPJの知識の範囲外だ。>>101>>102]
そう……、アルクビエレは 冷凍ポッドを使った際に星喰いアメーバが死ぬことで その判別に協力できる、という事ね。
[沙羅が今日検査をして貰ってはどうか、と意見するのに、PJもまずは頷いた。>>106]
あたしは今日よりも、寧ろ昨日の経緯からいって あたし自身の考えで選ぶのなら、 アルクビエレを検査するのが筋だと思っていたわ。
今もまだそう思い続けてはいるけど、 色んな意見が出て来たから、共に考えたいわね。
[ここについては、ジェルマンの話した『野放し』の話も関わっていた。>>107]
(120) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
[身を削っていると話題にあがったので、アルクビエレに手をひらひらとふった。>>114]
現状、あたしも信じられない、という事については 構わないのよ。
労力が正しさを照明するわけじゃない。 あたしが提供できるのは、あたしにとっての正しさと あなたたちにとっての手がかりに過ぎないわ。
本来は誰一人星喰いアメーバでない保証がなく 検疫の面では全員を冷凍するのが最上よ。 仮に次の港まで、全員そのまま乗っていたとして 似た措置がとられるんじゃないかとあたしは思うわ。
そして次に、残念ながら冷凍ポッドは 日に1つしか使用できない。 ならば、どうしていこう?そういう話になるわね。
(121) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* RP上は信用できる偽霊能が残ってしまうかもしれないが…… PL視点で解んないよりはいいかなって……
わたしはミームちゃんと話せていないから明日までは生きたいんだ。
(-89) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* うーんうーん メタ視点の話だけど PJさん視点サラさんが白/真霊能めだから、対抗霊能のアルクビエレ様を占いたくなるのは分かる これで黒判定が出たら「PJを疑うわけではないがにわかには信じがたい」みたいなRPでもしようかな……投票には従う感じを出しつつ……
(-90) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>119 あれっ アルクビエレ霊能騙り??
何故占いでなく……?
まああとでわかるかな……
(-91) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
話をきいていて意外だったわ。 冷凍ポッドは寧ろ、船内にいるより安全だと思ったから。
[膝の上で組んだ指をなんとなしに動かす。思考に沈んでいるのかもしれない。>>108]
死は覆らないけど、冷凍に耐えられる肉体があるなら きちんと救助されて解凍された場合 生きられる可能性があるとあたしも考えている。 地球人型の宇宙人やその亜種は可能性が高いわよ。 中には入りたい人もいるかと思ったのだけれど。
[検査を億劫だというハロの意見もよく理解できたし、ハロのほうへ視線をやる。ロバートは近くに寝そべっている。然程離れてもいるまい。>>94>>95>>110]
ハロといったわね。『面倒』という意見も真っ当よ。 全員疑惑がある中、 信用しきれない検査にかかるのは不毛ね? 面倒から解放される、最も合理的な一手は 今は冷凍ポッドに入ること。ご希望があれば協力するわ。
[場合によっては希望者を冷凍追放することも吝かではない。そういう助かる道に賭けたいという場合は、応援するのもいいだろう。]
(122) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
そして……ジェルマンと仰ったかしら。 あなたを検査するのもいいわね。 前向きに検査に協力してくれるのだもの。
考慮する前に、あたしはあんたに 『星喰いアメーバの判別が出来るかどうか』 それを改めて確認しなくちゃならないわ。
『なんの役にも立たない』と仰っていたから、 あんたのいう『魔法』でも、判別不能だと…… そういう事でいいのよね?
[彼の希望とは、潔白の前借のように聞こえる。 自分は間違いなく星喰いアメーバでないから検査でその潔白を証明する。明日も変わらず潔白であろう。そういう意気込みとしてとらえた。>>107>>108>>116]
魔法を売る信用のため、なんでしょう? こんな博打を打ちながら、 あんたは商売してきたの?
[ならば、凄まじい商魂だ。PJは恐れ入るあまり、感心を通り越しほんの少し笑ってしまった。]
(123) 2022/05/07(Sat) 21時頃
|
|
別に冷凍希望はしない…… が、特に拒否もしない……
[PJに簡潔に答えた。 人型ですらない小さき者は、恐らく冷凍睡眠に耐えられる体力は持ちえないが、その事実は特に告げない。>>122
クモミズ星人の平均寿命より長めに生きているハロは、あまり命に未練はないが、特に自殺願望が強いわけではないので希望はしなかった。*]
(124) 2022/05/07(Sat) 21時頃
|
|
ありがとう。 簡潔でとても助かるわ。 今後も意見を参考にするわね。
[>>124 案外と低音のシブい声をしているハロの返答に頷きを返した。PJはこの船の暮しが長い。この船で乗客を煩わせるということは時に命を奪うにも等しい無駄を課す酷い事になりかねなかったから。
今後もその『希望しない』かつ『拒否をしない』ことは、たったひとつ、簡素が故によく練られた彼の取り扱いの指針としよう。今後もこの意見は尊重していかねばなるまい。PJは、そう思った。]
(125) 2022/05/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* 霊に騙りが出たということはPJ襲われないのではという勘。
なんとなく……
(-92) 2022/05/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>119 やはり沙羅が霊能……っぽいな! なるほど、数が減ってもわかる……上手いな……
(-93) 2022/05/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* あ、さっきの考えまとまった
PJ死ぬ→人間確定→サラも人間確定→サラと判定異なっていた場合、著しく信用下がる
判定合わせていた場合……は、信頼得られるか…… PC視点では霊一人という情報はないから、悪い手ではないな……面白い……
騙り出るとワクワクするな…… 久々にガチに近い脳が働いた……
(-94) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
ロバートは今のところ話題に上がっていないので、隠れ蓑を確保しておくなら、サラはよい選択かもしれません。 が、守られる可能性もないとは言えない。 確実に始末ができるのは、ロバートの方でしょうね。
/* ですね……! 表の様子を見つつ、今のところこちらも投票は同じです。
(*28) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
/* 沙羅に守護がいく可能性はわりとある気がするんだよな……
それはそれとしてPJに女性だと思われていた フフ チップはわりと女子寄りの顔ですよねアルクビエレ
(-95) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
そうだのう。確実なのはロバート、今後を考えるならサラといったところか。 ただ、アルクビエレ殿が検査されると正体がバレることを考えると……。難しいのう。
[有事の際は切り捨てると言ったものの、全員で生き残ることへの望みが捨てきれないらしい。未練がましい台詞を吐いた後、やや間をおいて]
ううむ……今日のところは、我はロバートを推すが。サラ殿もPJ殿も、早めに襲っておきたいところじゃな。
(*29) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
わたくしが検査された時のことは…… また明日考えましょう。
[未練の残る言葉に、ふふ、と微かに笑って]
そうですね、では、今夜はロバートにしましょうか。 今後誰を襲うにしろ、障害がなくなるのはよいことです。
(*30) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
/* みんなともっとおしゃべりがしたいので誰も襲いたくないんですが〜〜〜これは人狼騒動!そしてわたくしは狼!
(-96) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
/* ただまあロバートを食うとミツボシ守護があんまり信用されないかも……しれない気はする!まあまあ
(-97) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
……そうじゃの。明日のことは明日考えれば良いわ。
うむ、では今夜はロバート殿の元に参ろう。 おそらく確実に襲えるじゃろうし、今後が楽になるはずじゃ。
(*31) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
|
参考になったなら何より……>>125
ところで、まだ話し合うことはあるだろうか…… 後で確認はするので、食事に行きたい……
[どこまでもマイペースな小型生物は、一休みを希望した。止められなければ、再び食堂へと向かう。議論も大事だが休憩も必要だぞ……と言い置いて。
もし死んだら金を使う場もないだろうから、少し贅沢しようか……等と考えている。**]
(126) 2022/05/07(Sat) 22時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 22時頃
|
/* 個人的には想定内の推理濃度なんですが、初参加の方的にはどうだろうな 濃すぎるかな……!?
(-98) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
あぁ。確かにお腹のすく時間ね。 あたしの連絡先だけ渡しておくから もし検査の希望で他に何か思いついたら ご連絡いただけない?
それ以外は、話は済んでいるわよ。 今は検査はジェルマンを、という事と 冷凍追放についてはそっとしておこうって 意見だと思ってきいていたから。
[間違いないかしら?と首を傾げた。>>126 PJは、死が迫る前の贅沢や散財は当然の権利だと思っている。こんな時、ハロを煩わすことは、絶対に失礼だと感じる、そういう人だった。 だから連絡先を渡した。 あとは彼を見送る事も出来よう。]
(127) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
― ロビー ―
[背中からどいてくれたハロ>>110を見送りながら、少し困ったように返事をする。>>109]
疑う気でここに来たなら、 君が乗ってきたとき、振り落してるよ。
(128) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* そうそう、あと前回やった時は冷凍追放=ほぼ死認識だったので今回のPJのやつなるほどなとなりました なりつつ、冷凍=死のハロもいてフフ……ともなりました
(-99) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
[ハロにピュアと呼ばれた>>109のが、ロバートには少し心外だった。 一応ロバートにとっては、『擬態する生物は目立たないようにふるまう』というセオリーがあった。狩りをするタイプなら、仕留めるその瞬間まで正体を現さない。だから自らわざわざ目立つような、特殊な力を申し出た3人は除外した。 ただ危険生物はロバートが知っているような獣ではなく、高い知性を持っているらしい、ということも今は知っている。知性があり、侵略になれて連携も出来るなら、逆に目だって最初にリーダシップをとる……という可能性もある。その場合は逆に結論になる。 だから。まあ。たぶん。ロジックではなく。 自分は、PJを信じたいから、信じているのだろう。 と、ロバートは結論付け、それは結局ハロに言われた通りだった。]
(-100) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
ハロは、PJ>>127に間違いない、と頷いて連絡先を受け取った**
2022/05/07(Sat) 22時半頃
|
まあ、ね。魔法使いなんて偏屈な人が多いですから、堅実な商売じゃやっていけないんですよ。買うのも売るのも、ね。 ああ、この場にいらしたら失礼。僕もそうだと思って聞き流してください。 それから、ええと、そう。判別方法ねぇ。
[そこそこ言われ慣れているのであろう言葉に軽い調子で応える。荷物からカードの束を取り出して空中に浮かせ、その全てを並べ確認する。絵柄とタイトル、そして自分にのみ見えるメモ書きをざっと流し見するも、お手上げとばかり両手を顔の前に上げて]
僕の魔法は基本的に『封じる』魔法でね。売り物にいいのがあればよかったんだが……やはり手持ちにあるのは役に立ちそうにない。
(129) 2022/05/07(Sat) 23時頃
|
|
/* 文章読んでもまともに理解出来ない程度の体調です RPを練る自信がないのですが 独り言って発言に含まれますか・・・?
(-101) 2022/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[PJの確認>>120に、ゆっくりと頷く。]
ええ。もしも、星喰いアメーバでなくとも、冷凍されることで死んでしまう方がいらっしゃった場合でも……恐らく判別は可能です。
[生前の姿がわかっていればきっと可能だろう。個室に戻ればここに来ていない乗客の顔も確認はできるし、幸いこの船には見た目が不定形の乗客は見当たらない。紛らわしい……ということもなさそうだ。
労力が正しさの証明にはならない>>121、ということは、理屈ではわかっているはずのことだった。彼女がそう言うであろうことも、多分、予想はできていたのに。 同意の頷きだけ返して、話の続きを聞いていた。]
(130) 2022/05/07(Sat) 23時頃
|
|
/* 駄目だ含まれない 何か書かなきゃ 何か
(-102) 2022/05/07(Sat) 23時頃
|
|
まあ、しかし。誰か一人くらいなら守れるか……? 夜中に部屋自体を『封印』すればいい。 外側からしかできないのがネックだが、できることがないよりはいいだろう。
さぁて、『人食いアメーバ』が僕をほっといてくれればいいんだがね。
(-103) 2022/05/07(Sat) 23時頃
|
|
― ロビー ―
[人々が立ち並び議論を続ける場に、医務室の方角から気の強そうな地球人型の娘が現れる。ずかずかずか、と一点をまっすぐに見つめる目は血管が膨らんでいるのか、表面が赤い。見るものが見れば、眠れない時間を過ごしていたことがわかるだろう。]
サラ! 安静にしてなさいって言ったのに、あなたってば……!
[やがて目的の人物に到達するとぎゅっとその身体を抱く。周りの者の目はお構いなしに。しばしの間そうしていて、それから小さく鼻をぐずつかせると、顔を上げた。]
……ミーティングをしてるんだったわね。 遅くなってごめんなさい。私も話を聞きに来たわ。
(131) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
ミームは、要点のまとめ >>71 を見た。沙羅に侵食の疑いがないことに、少し安心したようだった。
2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
ふふふ。偏屈の多くは長生きしないのよ。 上手く商売をするのは、偏屈から売り買いできる 柔軟なひとだったわ。
[彼の『自分が潔白を照明したい』ということが、彼の命をもしも脅かすことが今後あるとすれば……PJにとっては、ついにとても慣れ親しんだ価値観だ。自分の利権のために命を犠牲にし、次に役立てる。命を『売る』側の商人として、PJにとってはある意味、親しみやすかった。>>129]
そう。役立つものがあれば尚良かったんだけれど あたしが気にしていたのはね。 例え話だけれど……もしあんたを検査して。 仮にあたしが星喰いアメーバよ!と言ったとする。 あんたが『そんなわけない、PJは嘘をついた!』 『そんなこったろうと思った!』なんて…… あんた自身が人を検査する商売を新しく始める。 そうならない保証が、ないといけない。
あたしは自身のお客に不毛な思いをさせないため、 あんたから、商売敵にならない前提を 貰えないと検査ができない。そういう話よ。
[信用を金の話に変える。慣れた手触りの例え話だ。]
(132) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
PJは、ジェルマンの商魂を、いたく気に入った。
2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
/* あ〜〜〜〜〜〜〜ミームちゃん可愛い 優勝 好きすぎて好き……
(-104) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
[ジェルマンの3つの不安なこと>>107を聞いて、ロバートのしっぽがちょと不機嫌そうに揺れる。がすぐにしっぽは揺れるのをやめる。この状況で皆を疑うのは当然のことだ、と自分に言い聞かせて。 わざわざ屈んでくれたアルクビエレ>>112の顔を、ちょっと舐め。ロバートはアルクビエレの目をじっと見ていう。しっぽはその時だけ、ちょっと下がってしまった。]
うん、出来ればわしも。 誰も、疑いたくないな。
[その後しばらく、ロバートの頭上で交わされる話を大人しく耳を傾けていた。誰を検査するか、誰を冷凍追放するか。ロバートの知らない知見が多く、真剣に耳を立てて聞いている。]
検査はジェルマン君でも、いいと思うよ。 アルクビエレ君との間で、話がついているなら、だけど。
[アルクビエレ>>101や、PJ>>122の話を総合すると、冷凍追放されるのは大分安全の用だ。人食いアメーバ以外には。]
冷凍ポットがある程度安全なら、 逃げられる人から、逃げた方がいいと思うが……希望者は?
[PJの方をちらっと見てみるが、たぶん彼女は希望しない気がした。]
ちなみにわしは、希望しないよ。 拒否も……しない。
(133) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
それから、危険生物に高い知性があるなら。 逆に『今はまだ』、サラ君とPJ君は襲わないかもしれないよ。 ジェルマン君の言う、3つ目の可能性を潰さないために。
[危険生物が、どれだけ知性的に行動するのかなんて、当然ロバートには分からなかった。ただ疑心暗鬼に陥らせるのがあの生物の戦略の一つであるなら、グレー部分は多いほうが動きやすいのではないだろうか、と予測した。 それきり黙って、また皆の話に耳を傾けるのだった。**]
(134) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
─ ロビー ─
[名を呼ばれて顔を上げ。間も無く、ぎゅっと抱き締められて。>>131 少女は束の間、驚きの表情を浮かべるも。その背へそっと腕を回し返す。]
御免なさい。 如何しても。来るべきだと、思ったの。
[星喰いアメーバの数が"解った"事を、伝えなくてはと思った。 誰より彼女が、安全に船を降りられる様に。]
ねえ、ミームさん。 今日逢えたら、言いたかったの。 私、貴方の事。お友達だと、思いたいわ。
[良いかしら?と、首を傾げて見せる彼女こそ。 人目など何一つ、気にしては居なかった。]
(135) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
|
[ロビーに集まった面々からの注文を聞き、厨房へ向かう。 会議や議論はとかく喉が渇くので、頼まれていた水やソーダ水のほか、コーヒーや紅茶も何杯か用意した。 そのため、若干遅くなってしまった。]
おまたせー。 喉乾くだろうから、水とコーヒーはデカンタで用意してきたわ。
んで、どんなかんじ?
[皆の前にグラスを置きながら、ついでに、ここまでの話を聞いている。]
(136) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
デリクソンは、配膳ついでに初見の面々に自己紹介もしておく。
2022/05/08(Sun) 00時頃
|
[顔を舐められる>>133と、僅かに顔を引いて目を細めた。驚きはあれど、嫌がる素振りではない。]
……ふふ。くすぐったいです、ロバート。
[話がついているなら、と言われて、頷く。]
わたくしも、ジェルマンの検査には反対しません。 PJがわたくしを検査するのが筋、と仰るのもわかりますし、信じてもらうために検査をする、というサラの意見もよくわかります。 ですが、他に受けたいという方がいらっしゃるなら、機会は望む方に与えられるべきだと思います。
(137) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* いやほんといつ寝るかっていうのが悩みどころで(朝に弱い
村建てと赤と騙り、考えることが……おおいな……!!
(-105) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* ミームもこれてよかった! ミームと沙羅の絡みを永遠に眺めたいアルクビエレです アルクビエレは沙羅は助けてあげたいと思ってるしミームのこともわりとかわいいと思っています ほんとうです
この教祖救いの概念がアレなんですが……
(-106) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
|
わかってるわよ。 なんにも知らないよりは、知ってる方が良いでしょうし。 私もそう思ったからここに来たの。 別に責めてるわけじゃないわ。
[医務室にその姿がなかったことには狼狽えたが、他でもないこの場に来ていてくれたことは幸いだった。抱き合う時間は >>135そう長くはなく。身体を離すと不器用に微笑んで。]
そんなの、わざわざ私に言うまでもないじゃない。 良いに決まってるわ。……友達よ、私たち。
[作り物めいて整った沙羅の鼻をちょん、とつつく。出会いのときのお返しのようだった。]
(138) 2022/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* あ〜〜〜〜〜〜ミームちゃん〜〜〜〜〜〜(SUKI) 完全に推し この女子二人の交流Priceless 絶対に生き延びて欲しい わたしがアメーバだったら噛んでたけど(クソ矛盾)(推しを永遠にわたしのものにしたい)
(-107) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
─ ロビー ―
[ロバートが、冷凍追放の希望者は?と質問している。 PJは、ロバートの視線にあわせて、存外、考えるそぶりをしたことだろう。だって、PJという人物は、命が惜しいのだ。
けれど、彼女の生命としての指針は、それ以上、優しい犬の平穏も願っている。だから、ロバートが『希望せず、拒否しない』と、ハロと同様の意見だった時点で、犬の平穏を願う指針を採用しようと思う。それが、現時点のPJだ。]
(139) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
ん−? むーーぅ?
[飲み物を配りつつ、皆からこれまでの話を聞いたり、ボード>>71に目を向け確認したり。 そのたび、百面相を披露した。]
とりあえず、沙羅さんの話を信じて、3匹いるとして、かぁ。 とりあえずわしも、ピジェさんの意見には賛成。この状況であとから出てこられても混乱しかねーもんね。
あ、わしはそういうのなーんも分かんねーよ。 わしらの一族が得意なのは、移住した地に順応することくらいだから。
[>>82PJの提案には賛同を示し、再び周囲の話を聞く。]
(140) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* ところでギョウブはご無事だろうか
(-108) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
[そして沙羅に近づいてきた少女が、沙羅に抱き着いている。昨日のカジノで見た人だ。彼女の体の心配をするものはやっぱり、居た。年若い少女らのやり取りを見ながら、PJは眩しく思った。]
……今は遅いも早いもなくってよ。 いつでも全て説明するわ。
[彼女らのひと段落の折には、そう一声かけよう。優先順位が、PJのなかでは二人のコミュニケーションのほうに傾いているのだ。]
(141) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* デリクソンの白さwww いやエピが楽しみですわ
(-109) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* 占い対抗がでない・・・・・・・・・・
(-110) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* おれ……あと7時間後に…… しぬのか……?
(-111) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* え!遺言!?遺言とかしたほうが!? したほうがいいならロバートに!? なんてかこう!?!?!?!?
(-112) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* 因みにロバートには赤だと思う方角からの 遺言になるんだけど
(-113) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
|
……ふんふん、で。 なんか対策できそうなんが、ピジェさんと、アレ……アル…… えっと教祖様、ね。
あーでも……
[ジェルマンの話>>107に、思案顔を浮かべ]
たしかにそれも、ないとは言い切れねーわな。 けど、じゃあどうすんだって言われたら、わし悩んじゃう。
(142) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
|
有難う。 沢山お話していると、喉が渇く物なのね。
[用意された中>>136から、水の注がれたグラスを手に取る。 此れ程長く、大勢と話す事等、初めてだ。 用意して呉れた相手と、簡単に自己紹介をし。噂に聞いたイザカヤの担当と聞いて興味を示すも、臨時休業中と聞けば残念そうな表情を見せた。 美味しい物にも、詳しくは無い。評判なら、行ってみたかったのだが。]
(143) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
|
至極真っ当なご意見だ。 まあ、その時は全員揃って騙されることになる、と言っておきますよ。今のうちにね。ええ、信用商売ですから。 先に言ったように、お嬢さん方2人が結託してる可能性もあるわけで。
[うんうん、と大きく頷く。浮かんでいたカードをひとまとめにして荷物の中に戻すと、新たにやってきた二人を見る。昨日話したお嬢さんには軽く手を振って、友情ですねぇと微笑む]
そちらの、ロバートさんが仰ることもごもっとも。 全員無事に夜を超えられるのが一番ですが……特に、この場をまとめられる方々が明日を迎えられるなら、僕も嬉しいですね。
(144) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
|
ふふ。有難う。
[心配して呉れた事も。怒ってないと言って呉れた事も。 聞く迄も無く友達だと、言って呉れた事も。>>138
鼻先へ触れられて、其れが昨日、自分の為た事の御返しだと気付いて。 少女は、柔らかく、本当に嬉しそうな笑顔を見せた。]
知りたいと、思ったのも然うだし。 伝えるべきだと、思ったの。今、『三匹居る』って、思うこと。然う、解ること。 役に、立てるんじゃないかと、思ったから。
[其れを言う事で、解ると主張する事で、『星喰いアメーバ』に目を付けられたとしても。必ず喰われるとは、決まっては居ない。 其れに。目の前の友人が、無事に船を降りられる事は、若しかしたら自身の無事より、望む事かも知れなかった。]
(145) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
|
あ、コーヒー、いただきます。
[余分に運ばれてきたカップ>>136の中からコーヒーの入った一杯を手に取り、ついでに『ジェルマンです、どうも』と軽く挨拶をして。]
(146) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 01時頃
|
ありがとうございます、デリクソン。
[気を利かせて色々と用意してくれたデリクソン>>136から水を受け取り、少し口をつける。
それから、つり目の少女がサラに抱きつく>>131>>135のを、微笑んで眺めた。アルクビエレは子供達の遊びを見ているのが好きだった。 今は状況が状況であるし、彼女達はそろそろ子供扱いしたら怒られる年齢かもしれないが。]
(147) 2022/05/08(Sun) 01時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 01時頃
|
まぁ現状、わし的には、ピジェさん方が結託してるって線は、あんま考えてねーかな。 まぁ0とはさすがに言えんけど、現状、否定できるだけのもんをわしは持ってないからね。
なんかこうさぁ、良くも悪くも、何かしらの動きがあれば、判断材料になるんだろうけど。 だとしたら、それまでピジェさん方に極力危害が及ばねーようにしたいもんよなぁ。
[などと言ってはみたが、そんな策はあるのだろうかと。軽く天を仰ぐ。]
(148) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
[デリクソンが給仕を終える。では、彼の思考の壁打ちに付き合えたら、それがPJにとっては嬉しい事だ。 この状況でも仕事でもないのに飲み物を配ってくれた彼には、相応の対価として、誰かの時間が割かれるべきだと思った。>>140]
あたしみたいに検査できる人が 二人や三人いるなら、捗るはずなんだけれどね。
[少なくとも、アルクビエレ・沙羅の他は……エフはただ星喰いアメーバの情報を求めていたこと、ジェルマンは丁度そのことについて話し合う段階なこと、ロバート>>103、デリクソン>>140、ミツボシ>>86、ハロ>>95は、PJとは別に星喰いアメーバを見つけるための具体的な調査を始める心当たりはなさそうに思えた。]
(149) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
それにしても。 平和だねぇ。
[じゃれつく少女たち>>131>>135を見て、目を細める。]
わしらの界隈じゃ、こういうとき「守りたい、この笑顔」ッちゅーんだよね。
[暫し和んだ後、向き直り]
……さておき、そーな。 わしも今んとこ、ジェルマンさんの提案に異存はないかな。 冷凍は、まぁ、正直遠慮して―なってのはあるわな。 いくら祖先が、コールドスリープでの惑星移住してたとはいえさぁ……。
(150) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* ギョウブ昨日のロールもたのしかったし、もっと読みたいけど、身体の元気が大変かしら……!突然死回避をしながらどうにかつなげんか……?ささやき、いのり、えいしょう、ねんじろ……!
(-114) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>150 守ってほしいこの笑顔。
わたくしは順当に疑われている気がするのでおそらく赤の中では最初に吊られますね PC視点黒確になるかどうかだな……
(-115) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
ほほほ。 結託してるのだとしたら、そうね。 いわれてみれば、 あまりにも、ぐだぐだだもの。
[デリクソンが「結託の線はあんま考えてねえ」>>148というのも、さもありなん、と思った。 なにせ昨日もぐだぐだと聞きまわって、『検査しようか?』と声かけした人に、二人分も断られた結果、沙羅の検査をする結果に至ったPJはあくまで感想としてそう感じている。 連携しているのだとしたら、あまりに滑稽な様相であろう。可笑しそうに笑った。]
(151) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
基本的にね、善意は信じときたいタイプなのよ。 というかアレでしょ、ピジェさんがいま、検査できるひとが他にもいれば―的なこと言ったじゃん?
もしわしがニセモンだったとしたら、そんな、他に検査できる奴はいないかーなんて、募んないと思うのよね。専売しちゃう専売! 尤も、沙羅さんが言ってたとおり、アメーバーにやられてるひとが3名いるとして、そこで結託して、俺も私もってしてるっ手なら話は別だけど。 現状その線は薄いかなーってか、薄くあってほしいなー、みたいな?
(152) 2022/05/08(Sun) 02時頃
|
|
なんでまぁ、とりあえずピジェさん、ジェルマンさん調べるんだっけ? いーよ、異論はないよ。 なんならわしでも構わな……いやこんなんに使うんは勿体ないか。
[けらっと軽く自嘲しながら、番茶の入った湯吞を傾けた**]
(153) 2022/05/08(Sun) 02時頃
|
|
[平和だ。
『守りたい、この笑顔』 ……とは、なるほど。聞いたことのない概念ではあるが、一度聞いただけで理解が及ぶ、面白い言葉だ。なにを大袈裟な、というところも含めてのユーモアなのだろう。一拍、理解が遅れたままデリクソンに頷いた。>>150
そして、デリクソンもジェルマンの提案に異存なし。その意見をもってして、さすがにそろそろ人数も鑑みて、PJは検査先を決めることに相成った。]
……そう。 イザカヤの子も、コールドスリープは お断りね?覚えておきましょう。
[なるほど、と頷いた。]
(154) 2022/05/08(Sun) 02時頃
|
|
[さあ。あとはジェルマンに向き直る。>>144]
ごめんなさいね、色々話させて。 ミステリアスも売りなのではなくて? 損を、もししていたら、お詫びに何か買うわ。
[そうジェルマンに首をかしげた。]
諸々ありがとう。 なんにせよ、皆さんあなたの検査を…… そういう総意を。 あたしは無視する事はなくってよ。
[夜を超えられるなら、とジェルマンがロバートに話している。PJはロバートが『知性があるなら“そう”はするまい』と言ったことも聞いている。 その心持とは……、……。]
(155) 2022/05/08(Sun) 02時頃
|
|
[PJは、ロバートが“一日目”に不思議に思ったように。 “そう”はするまいの“そう”なんて。 不思議だったのだ。
もしも尾と耳があったら、 “不思議に動いていた”のかもしれない。]
(-116) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
|
……
善意は信じときたい、ね。 考えさせられるわ。
[デリクソンがからからと、「善意は信じときたい」なんて言ったことをしみじみと考えた。>>152その後、偽物なら専売できる時はするという意見に、納得も示す。
異論なし>>153とデリクソンがこんなにも、けらっと言葉を軽くする事は、イザカヤ企画とやらでやっていた、心遣いに似たものなのだろうか。]
(156) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
|
[PJはこれまでを振り返る間、少しだけ目を閉じた。]
…… じゃあ、まずは。 ジェルマンさん、採血からでよろしい?
[ジェルマンに、検体の提供を求めた。 ジェルマンは、血をはじめとして、色んな体液を要求されることだろう。まずは異様に上手な注射を見舞おう。 PJは長くいきてきて注射が痛い!と騒がれた事は、滅多になかった。**]
(157) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
|
/* ピジェさんスゲーなー!
(-117) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
/* 秘話あるな うーん、ロバートにおくるか、まよ
(-118) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
|
|
貴重な機会をいただいてますし、それで結構ですよ。 それはそれとして、商売の話はお互い無事に乗り切れたらゆっくりと、ね。
[今この瞬間、必要な駆け引きはそこでないことはわかっているつもりだ。く、と眼鏡を押し上げる。]
……さぁ、どうぞ。腕でいいですか?
[そうして、採血>>157を求められれば右腕を差し出して華美な袖をまくり。見かけどおり細めの腕の内側を上に向けて。]
(158) 2022/05/08(Sun) 03時頃
|
|
そうだ、そう。その『三匹居る』>>145ですが……
[採血されながら、ふと思い出したように少女へ。]
具体的に、どうなんでしょう。生きていたことがわかるなら、死んだこともわかる……ような。 アメーバ同士で食い合うことはない、と思いますが。つまり……
(159) 2022/05/08(Sun) 03時頃
|
|
映像記録は見させてもらったわ、マダム。 サラの疑いを晴らしてくださったのもあなたね。 ……ありがとう。
[尊重されたコミュニケーションが一段落すれば、軽い会釈。 >>141 残されていた記録から、大体の流れも把握できたらしい。昨晩撒いたような棘がないのは、見た目にいくらか馴染みがあったからかも知れない。] 私、証拠を出せるような力も知識も、 なんにもないの。 検査されてもやましいことはないのだけれど。
[いくらか歯切れ悪く、言葉を選ぶようにもごもごとさせて。やがて少しの間を置いて、小さく恥ずかしそうに口を開く。]
ただ…… 冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう?
[冷凍追放のほうが安全だ、>>122に対しての言葉だ。この船の乗客のほとんどから見れば、技術の遅れた星の出だ。それが既に宇宙に広く確立されているものだとしても、不安を拭えるほどの土壌を持ち合わせてはいなかった。ジェルマン >>108 と同じく、冷凍されるのは、という表明だ]
(160) 2022/05/08(Sun) 03時頃
|
|
紅茶はある? ……やだ、何種類か置いときなさいよね。
[昨日しばらく行動を共にした気安さがあってか、ジェルマンが飲み物を手に取ったのを見ると >>146 横から要求した。それから、紅茶の種類に文句をつけながら、いささか怪訝そうに飲み物を給仕しているデリクソン >>136を見る。]
誰かの召使い?
(161) 2022/05/08(Sun) 03時頃
|
|
/* あれ!?まじで占い騙り こなかったな・・・!? しぬのか・・・?
そしてミームがスーパーミラクルカワイイダイナマイツフェスティボゥだわ。お嬢様キャラという弱点にクリティカル×500個くらい
(-119) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
/* 死、受け入れていこう(腕立て伏せ)
(-120) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
紅茶がお好みですか、お嬢様。こういうとこのは、意外と飲み慣れない物の方が美味しいかもしれませんよ。 長ったらしいお名前の、お気に入りの紅茶はないでしょうし、ね。
[腕から針が抜かれるのを見送ってから、さっと袖を戻して片方のみの視線をそちら>>161へ向ける。]
(162) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
/* (起きてきたハロ)<皆宵っぱりねー
(-121) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
[問い掛け>>159に、少女は、頷きを返した。]
さっきも言った>>119通り。解ると、思うわ。 ……然うね。喰い合って減ったりは、しないなら。 数が減るのは、追放された時、ね。
[其れは、教祖たる彼が魂を見て行う『判別』と、結果としては同じ事に為るだろう。]
だから、誰かが追放された時。 私と、アルクビエレさんの意見が、合えば。 其れは、より確からしい意見に、為るんじゃないかしら。
[今日も、誰かは追放されるのだろうか。 哀しい事に、少女と教祖の能力に関しては。 其れと為ってみなくては、何も話は動かないだろう。]
(163) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
/* 何かもうミームちゃんに関しては盲信状態なので、冷凍いやって言っててもうんうんそうだよね笑わないよ!ってなっちゃう(ガバ〜)
そしてCOの確認をされるわたし…… ううっ……判りづらい言い方しか出来てなくてすまねえ…… 誰だよこんな面倒な文体にした奴は。わたしだ。
(-122) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
/* 狂人おらんのよなー、そういえば
(-123) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
/* それにしても、みんなちゃんと設定組んでてすごいなー! わしなんてただの地球からの移民やもん! けどほら、一応宇宙人の括りだし、船内スタッフ側あんまいなかったから、いいよね!!(正当化)
(-124) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
|
|
[嬉しそうなその笑顔を受けて >>145、すこし困ったように眉を寄せる。] 役に立ちたいって気持ちは立派だけど。 それであなたが狙われたら元も子もないじゃない。 ……狙われたって護ってあげられないのよ。 そんなの、私、嫌だわ……
[閉ざされたままの沙羅の瞼をじっと見つめて。またこみ上げてくるものを堪えるように飲み込んで沙羅の袖を握る。次の明日がないかもしれないことが、ひどく恐ろしかった。]
(164) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
なによ。文句ある?長ったらしいは余計だし。 こういう旅先でこそ慣れたものを選びたいじゃない。
[検査を受けながら軽口を叩く余裕のあるらしいジェルマンを軽く睨む。>>162 が、すぐに眉尻を下げて。]
潔白が証明された人なんて、私がアメーバだったらさっさと食べちゃうわ。 ……大丈夫なの? [声を僅かにひそめて問う。]
(165) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
ぅぉん?
[空いたカップを片付けたり、希望者にコーヒーや茶を注いでたりしていたら、随分と不躾な声が聞こえた。>>161 誰かと思えば、守りたい笑顔の少女じゃないか。]
あーすんません。 ちと一度に持ってこれる量には限界があるもんで。 好みの銘柄がこの船にあるようなら、次それ用意しとくけど?
[とりあえずは、一般的(とは言ってもかなり上質な)茶葉の紅茶を勧めて]
……て、あぁいや、わし誰かの召使いとかそういうんでなく、居酒屋の店長。 大食堂で企画してるやつの。
なもんで職業柄、こういうことしてる方が落ち着くんよ。
[ついでに誤解も解いておかないと**]
(166) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
心強いお言葉だ。疑わない、という意味ではありませんがねぇ、今はその言葉を信じるといたしましょう。 ロバート氏の言葉通り、お嬢さん方が狙われない事をお祈りしますよ。
[ふむ、となにか考えるようなそぶり。]
冷凍追放で死なないってなら……そういうのもありか。
(167) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
あらそう。腕が二本の種族って不利よね。 ……別に良いわ。これで。
[自分もまた、腕が二本の種族なのだが。 勧められた茶 >>166を受け取る。今は茶葉の銘柄より大事なことがある――というような顔をしているが、実際それほど大した知識があるわけではないのだった。]
イザカヤ?……あのなんだか怪しいところ? ふうん……まあ確かに、この船の客がこんな召使いを連れてるはずはないわね。
[上から下までじろじろと見て、失礼にも言い放つ。紅茶は適温だったらしい。それ以上の文句は出なかった。]
(168) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
― ロビー ―
[ジェルマンの検体の採取をひと段落させた。>>162 そこで沙羅の友人に声をかけられた。>>160 話の切り出し方に、PJは少し驚いたようだった。 言葉に一瞬迷ったのち]
ミームさんといったかしら。 あたしはサラさんに協力して貰った立場だから、 今後一緒に、サラさんに協力が出来るといいわね。
[更に言えば、今は沙羅を縁に会話をしている。 現状は、間違いなく沙羅の功績だ。]
ええ。
[証拠を出す力も知識もないという沙羅の友人に頷きを返す。それがない事は恥ずべきことでもないし、普段、別段使う必要のないものだと思った。 寧ろ、普段か皆の助けになるものは、こうしていま『なにもない』と話してくれるようなことだろう。]
(169) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
あら、冷凍が……
[――冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう? そうミームに問われ、実際PJは笑わなかった。 なにせそこで、笑う、という発想がなかった。]
いいえ、笑わないわ。 冷凍が怖くないひとは、 そうされるのに麻痺してるのよ。 あたしだって、少しは怖いわ。
[それから連絡先をミームにも直接渡した。]
次の検査をするから、少し部屋に籠るけれど サラさんのために あたしにも協力出来る事がある時は 遠慮せずいつでも呼んでちょうだい。
[ジェルマンから採取した検体を持って、PJは部屋に戻らねばならず、そう言い置いて、ロビーを後にした。ミームたちの会話も、ロボットが記録しているのなら、明日、見ることも叶うのかもしれない。*]
(170) 2022/05/08(Sun) 04時頃
|
|
― その夜 ―
[PJは検体を得た後は自室にこもる事になる。
鍵をかけ、誰も部屋には入れなかった。 理由は検査の正確さのためだ。**]
(171) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
[PJはロバートの部屋へ直通の通信を入れた。 内容はこのようである。]
(-125) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
『……』
(-126) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
『こんばんは、ロバート。
眠っていた?
起こしたかしら。 ごめんなさいね。』
(-127) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
『……
昨日……
そのままだと相容れないとき そのままだと……をどうにかしたいなら 時間がかかると、ロバートは言ったでしょう?
すぐに結果が欲しいときは 向かないっていう…… いまがそうなのかもしれないと、思ったのよ。』
(-128) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
『悲しいとか、愚痴を言いたいとか そういう話とは違っていて…… もしかしたら…… 申し訳ないと、思ったほうがいいのかもしれないと あたしは少し思ったのかもしれないわ。
だから、お礼を言っておきたくて。 ……それだけよ。
ちょっと人恋しかったのね。 ……それじゃあ。』**
(-129) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
[その夜、エフが自室に戻るなら。 ルームサービスがPJから届いているけれど 受け取るかどうかをロボットに問われる事だろう。
内容は贅沢素材の、高級ノンカフェインティーだ。 エフは今、胃に食べ物を入れたくないのではと 判断されているらしい。
受け取るにしろ受け取らないにしろ、 メッセージが添えられている事はロボットから聞ける。
内容は、『がんばりましょう』と、それだけ。]
(-131) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
/* 遺言、書きまくったぜ (フラグを積み立てると死ねないことが多いため、ヤケクソ遺言でアドレナリンを出す人)
(-130) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
/* え?!死なん!? どう思うミツボシ!? 守護ムーブミツボシ!?!? いや……たしかにしなな…… しんでる……しなな……死……
クァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! しにてぇのかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!? そんな気もしてきたぞお!!!! でもしにたくな!?いやしにた?!し…おお…死! (初回吊襲撃大好き人)
(-132) 2022/05/08(Sun) 04時半頃
|
|
それでは、検査はおまかせするとして……僕も部屋に戻るとしましょうか。 皆様、くれぐれもご用心を。
[ひとまず、今話せることはこのくらいだろう。帽子を軽く上げて挨拶を済ませると、PJの後、少し間を開けて部屋へと足を向ける。そうして一夜が開けるまでを過ごすことだろう]
(172) 2022/05/08(Sun) 05時頃
|
|
/* 自分がしんどるより沙羅がしんどるほうが 心配だな・・・・対抗でたし 生きてて・・・くれよ!
(-133) 2022/05/08(Sun) 05時頃
|
|
[そんなの嫌>>164、と。言って呉れる其の気持ちを、解ると思った。 自分も同じ様に、嫌だと思うから。 大丈夫、とは、言えなかった。気休めなのは判っていた。 せめて、袖を掴んだ彼女の手へ、自分の手を添えて。]
私が此処で、役に立てたら。 其れが、誰かにとって、『見返り』になるかも知れないとも、思ったの。
[其の賭けに、何れだけの分が有るかは解らないが。 何も、自己犠牲的で在ろうとして居るのでは無いのだと。
狙われない事を祈る>>167、と言った男の方へ顔を向けて、微笑む。 『見返り』の事を口に為たのは、彼だったから。]
(173) 2022/05/08(Sun) 05時頃
|
|
[検体の提供を得たPJと、提供し終えたジェルマンが立ち去るのを、見届けて。少女も静かに、席を立った。 誰が検査を受けるかが決まったのなら。 話は、終わるか──『追放すべきは誰か』に移るだろう。
其の話が始まって、意見を求められた時。 挙げられる名前が、思い附かない。
廊下を往く途中で、窓の傍に立ち止まり、想像する。 幾億の星が輝く闇の中を、ポッドが往く所。 自分の身体が、冷たくなる所。
然う為った時、自分は生きて居られるだろうか。 其のポッドに乗れば、自分は逃げられるだろうか。
頭は痛まない。 自分は屹度、其れには乗らないし。 逃げる為に其れを希望する気も、今は無い。
少女は、未だ触れぬ侭の、通報の端末を確認しに。 自身の個室へと帰っていく。**]
(174) 2022/05/08(Sun) 05時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 05時頃
|
さて。誰を守るか…… 本当は、僕自身を守れたら良かったんだがなぁ。
向こうさんとしちゃ、PJかサラちゃんを殺したくはあるだろう。だが……守れるのはひとり。 くそっ、今日ほど力不足を恨んだ日ぁないぜ。
どっちだ……くそっ、クソがっ……
考えろ、確実に、殺すなら……
…………僕かもなぁ。
それなら、僕は。
(-134) 2022/05/08(Sun) 05時頃
|
|
/* PJさんのこれ>>169に反応を!しきれなかったが! 恐らく沙羅は、そんなこと……という顔をしていたことでしょう。 でもPJさん財力あるから、助けてくれたら助かる説はある(トートロジー?)(もう眠い)
すごく……こう……2日目はミーティングRPばかりになっちゃったので…… 3日目があれば、もうちょいゆるーく……船内で何かしたい、な……!
(-135) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
|
|
そう、……そうよね。良かった。 変なこと訊いちゃったわ。 ごめんなさい、マダム。
[その反応 >>170が至極真摯に感じられれば、幾分安心したように短い息を吐く。自分とは育ちも文化も違うであろう星の者が"そういう"提案をすれど、全く怖くないわけではない、ということは、他星の価値観に戸惑うことも多いミームにとっていくらか心強かった。連絡先を受け取ると、こちらからも自分のものを渡して。]
ええ。 私からも、出来ることがあればなんでも協力する。 ……彼女、大事なお友達なの。
そしてあなたも大事だわ、マダム。 あなたに何かあったら、私たち……この先きっと困るもの。 どうか、検査中も気をつけて。
[アメーバたちからしてみれば今こうして大々的に検査を請け負うPJは恰好の的ではないかと、ミームには思われた。だが、気をつけて、という以上の何かが出来るわけではないことが心苦しい。部屋へと戻る彼女が何事もなく夜を越せるよう祈るばかりだ。>>171 **]
(175) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
|
|
[その夜、己の部屋に戻る前に。身を隠し、少女が部屋にはいるのを見届けた。 扉の前に立ち、右手の指で上から下へ2度、左から右へ1度。二重の円で囲み、扉へと触れる。]
僕が星喰いなら、迷わずPJを喰らうだろう。 だから本当は、守るべきはPJだ。 しかし……なればこそ。此処に来る可能性も、高い。
[『偏屈の多くは長生きしないのよ。』と言ったその顔が頭をよぎる。]
こんな博打、うちたかなかったよ。 神様ってのがいるなら、頼むぜ。 みんな無事で……
[どうか、此処にきますようにと祈って。分離結界を展開した。]
(-136) 2022/05/08(Sun) 05時半頃
|
ミームは、うつむいて頷くばかりだった。>>173 沙羅をひどく心配しながらも、自室へと戻った。
2022/05/08(Sun) 05時半頃
|
― 自室 ―
[結局、検査はジェルマンになされたが。 ”誰を追放すべきか”という話題に関しては、 誰もがやんわりと避けていたように思う。
豪奢なベッドの上に足を投げ出して横たわり、 自分の情報端末へ複製した議論の映像を繰り返し眺める。
映像の中の沙羅が話すたびに目が潤むのを堪えて。
自分が"そうではない"と確かに証明できない以上は、 彼女の自室へついていくわけにはいかなかった。 けれどもし、夜が明けて。恐れていた事態が起きていたら。 無理にでもそうしなかったことを悔やむのではないかと、 そればかりが頭を巡って仕方がなかった。]
(-137) 2022/05/08(Sun) 06時頃
|
|
[通報ボタンの前へ行く。ベッドに戻る。 何度かそれを繰り返し、ふと。
自分の手で通報する以外に、 もうひとつ機能があることに気づく。 責任を負いかねる、と感じる者のためだろうか]
(-138) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
|
|
[正直なところ―― 何度繰り返して映像を見ても、確かめてみても。 その場にいられなかった時間の分だけ、 自分の推測に距離があることは否めなかった。
ならば。 伸ばした指が名前を探す。
あの場で一番、 自分の命を顧みずに潔白を表明しようとしていた者の名前を。]
(-139) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
|
|
[その日、ギョウブは一度も自室から出て来なかった。]
(176) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
|
|
/* というわけでジェルマンさんに委任だッッ PLの予想では後出し霊能COのアルクビエレさんがかなり…… かなり怪しいけど……っ PCが迷わず投票するには弱かった……!!! 独り言というシステムがあることを思い出してRPする次第です。
あ〜〜〜〜〜ん 沙羅ちゃん 沙羅ちゃん いやだあ 死なないで……
というかみんな死なないでほしいよう え〜ん
(-140) 2022/05/08(Sun) 06時半頃
|
|
アルクビエレです。
[何やら人の名前が怪しい様子のデリクソン>>142に再度(食い気味に)名乗ってから。]
善意は信じたい、というのは、ええ、わかります。 わたくしもそう思っていますから。 けれど、偽物が他に名乗りを挙げる者を募るということ自体は、あり得なくはないと思うのです。
[PJがそうである、と疑うわけではありませんが、と前置きして。]
自分がどんな手段・能力を持っているかは自分にしかわからないことです。他人にはわからない。勿論、偽物……アメーバにも。 ですから、本当に判断ができる者を探そうとする可能性も、なくはない。 彼らは彼らにとっての脅威を排除したいはずですから。
[現状、アルクビエレはPJを信頼しているし、疑う理由も特にない。けれど、状況的にあり得る、と思われた可能性を述べておくことはした。]
(177) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
[それから、更に交わされる会話をいくつか聞いて。 結果が同じであれば、というサラの意見には同意を示し、冷凍が怖いというミームの気持ちも、別に口を挟みはしなかったが、わかると思った。 アルクビエレも冷凍をされたことはないので、実際耐えられるかどうかには確信がない。]
決まったようですね。 皆様、どうか……明日もご無事で。
[話が一段落したと見れば、アルクビエレもするすると部屋に戻っていった。*]
(178) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
[あの後、星喰いアメーバ という単語が聞こえるたびに祖父の話を思い出し、議論に参加することなく部屋に戻ったエフ]
[給仕ロボットから紅茶を受け取ると、ロボットにメッセージを残して部屋に戻った]
『ミーティングに参加できなくてすまんかった』 『ガキの頃に聞かされて以来カクレの話がトラウマでな……』 『今日は使い物にならなかったが、明日は多分大丈夫だろうよ、心配かけたな』
[ロボットが去っていく音を、エフはボーっと聞いていた]
(-141) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
こんばんは。
[あなたは眠っているだろうか。まだ起きていただろうか。 いつの間にか、部屋の中に長身の影がある。]
あなたはきっと、今日もPJを守っているのでしょうね。 彼女はわたくしに、友人になれると言ってくれましたから、わたくしは彼女のことがとても好きなのです。 信じると言ってくれたあなたのことも、勿論。 だから、あなたのような騎士が彼女の傍にいてよかった。
[するすると落ちる長い髪が、意思を持つように蠢いた。]
大丈夫ですよ。 わたくしは、あなたもPJも、 苦しめるつもりはありません。 おやすみなさい、ロバート。
(-143) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
/* なんとか起きられました
(-142) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
/* 流石にロバートが守られているということはないと思われるので襲撃秘話をしてみました(これで守られてたら笑うしかない
あと表で赤発言誤爆する悪夢を見ました わるだくみをしていると夢見が悪いですね
(-144) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
|
/* あと皆さん寝てくれ まじで
(-145) 2022/05/08(Sun) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る