人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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視点:


【人】 服飾商 PJ

― 昨夜 ―

[PJはエフの検体を手に入れに向かった。
 その場にいた面々に、『どっちへ行ったか』をきいた。
 葬式のような黒いベールとドレス姿で、彼に声をかける。]

 ゲホッ……ゲホッ。ぼうや。
 検査は、あんたという、ことに。
 なったから……

[検体をとることになる。]

(1) 2022/05/10(Tue) 09時頃

【人】 服飾商 PJ

― 昨夜 ―

[注射器は持ってきた。彼の母星の話を思う。
 泣いてフラフラのPJが、劇場から出て来た時刻も相応だ。
 今から検査しはじめるとして、結果が出るのは些か遅くなるかもしれないと、PJは思った。

 やはり今夜もPJは検査の場が清潔であり、誰ののもの混ざり込むことがないよう誰も部屋に入れる気はない。**]

(3) 2022/05/10(Tue) 09時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
うわあああああ
ジェルマンかっこよ!!!!!!!!!!!
ひぃえ GGGGGJJJJJ

ミツボシとバトルしてバトル(???)

(-8) 2022/05/10(Tue) 09時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
エフでももちろんいい
ばえまくり

(-9) 2022/05/10(Tue) 09時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
やべ〜なんか怒涛の三日目だったが
怒涛の四日目になりそう
ジェルマン占い希望のだしかたアツすぎており
この守護者ばりかっけえ

(-10) 2022/05/10(Tue) 09時半頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 09時半頃


【独】 服飾商 PJ

/*
しかしほんとに黒でちゃったな…エフ……エフぅ……!
ぴえん的な感じになってるけれども
しかしロバートが死んだあとの日なら、色んな結果が出て欲しい気もするか。そうね。

(-15) 2022/05/10(Tue) 09時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
あとね 昨日はわりとねおちました

(-23) 2022/05/10(Tue) 10時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 昨夜・自室 ―

[PJにとって、アルクビエレの検査・追放の両方を提案した事は、私情でもある。自分なりの“筋を通す”ためだ。

 “なする”という言葉を昨日選んだが、そのような結果になって今があるということこそが、事情の殆どだ。

 PJが一度目の検査を沙羅に決めたこと。
 全てはそこに繋がっている。]

(8) 2022/05/10(Tue) 11時頃

【人】 服飾商 PJ

[沙羅の検体を貰う時にPJは急いでいた自覚がある。脅しかけるような例えを使ってしまった事も、彼女が最初乗り気ではなかった事も理解して、行った。

 検査をした結果どうだろう?『どの危険生物か』『本当に乗っているか』さえも分からなかった翌日、判明したのは『星喰いアメーバ』という具体名。
 彼女の潔白がどれほど彼女自身の身を守る?

 周囲の考えの助けにはなったとは思うも、事実としてPJは沙羅の身をより危険にした。
 大事な人に提案された事も聞けず、その翌日は検査の提案もきけず、PJ自身は今日や明日を生きられない恐れがある。

 現況が、あまりに不義理に思えて。
 沙羅に申し訳なく思った。
 劇場での選択は、そういう私情で出来ている。]

 さようなら、と言われたわね。……

[アルクビエレは、生きられるとは思っていなかったのかもしれない。そう、ふと思った。指が止まるも、押した。究極は『全員冷凍すべき人』なのだ。例外なく。]

(9) 2022/05/10(Tue) 11時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ふう……

[ほんの僅かな時を乗り合わせた者同士。
 きっと自分も、そういう人だろう。
 そういう、すこし冷めた心地も感じる。
 
 だから、PJが自分自身の追放を望んだことも事実だ。
 沙羅が『否』とするなら辞退もしたろうが、それでいいならそうする程度の薄情さは、PJだって持ち合わせている。

 そうして考えるうち、アルクビエレに寂しい顔をされた事がふと思い起こされて、一人、苦笑いをした。

 さあ、検査に、取り掛からなければならない。*]

(10) 2022/05/10(Tue) 11時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 記号の妖精 ミーム

― 昨夜 ―

『頼りにして貰えて光栄です。』

『あなたも周りは知らない人ばかりなのに
 とても立派ね。』

(-26) 2022/05/10(Tue) 12時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 記号の妖精 ミーム

 
『あなたの素直で勇敢な言葉のいくつかに
 きっと私も、少しづつ護られている。』

『サラさんにとってもそうでありますように。
 あなたは彼女ついていてあげて下さい。』


[PJにとっては、ミームとて『星喰いアメーバかもしれない一人』でもあったし、検査結果以外を信じてはいけない、……とは思っているが。

 それでも、こんな風に沙羅を任せるような事を彼女に話すのには理由がある。

 こんな時の孤独は、あまりに恐ろしいだろうから。
 今の沙羅にはミームのような優しい振舞いの友人がいることが必要に思われたのだ。
 『その友人がどちらの存在か?』の以前に、人にとっては必要なものがある。そう思えて。]

(-27) 2022/05/10(Tue) 12時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 記号の妖精 ミーム

『エフの検査を続けますので、またね。』

『まだまだ時間はかかりそうです。
 休める時に休んでいて下さいね。』*

(-28) 2022/05/10(Tue) 12時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 朝 ―

[確かめた。
 何度も、確かめた。

 自分の出した結果を、何度も、何度も。
 PJの手は震えている。]

(12) 2022/05/10(Tue) 12時半頃

【人】 服飾商 PJ

[冷凍ポッドの昨日の行方を確認することも忘れていた。
 今、部屋の外に出る事は、あまりにも恐ろしい。

 ロバートの事を考えることにした。
 かれは通路にひとりいて、しっぽをふっている。
 すこし遠くから、『おはよう』と声をかけてくれる。]

(13) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【人】 服飾商 PJ

― 全員の端末宛の連絡 ―

[通知がある。]


『緊急事態につき失礼します。
 エフの冷凍追放にご協力願います。
 検査の結果、彼は星喰いアメーバでした。』

(14) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【人】 服飾商 PJ

 
[メッセージを、エフを除いて送るかどうかも考えた。
 しかしギョウブが星喰いアメーバではなかった時点で、星喰いアメーバは3体〜2体、船内に確実に居る。
 あの生物にテレパシー能力があるのなら、一人に隠したところで無意味だろう。

 なにより、以前からの彼の様子や昨日死んだロバート、昨日もらったメッセージ、全てを含めて『どうして』という気持ちが上回っていた。*]

(15) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
遅らせて、色々できないかとは思ったけど、やっぱ占い結果ないと動きにくいかな、みんなが・・・と思っていつも通りになっちゃった。GJもあるし、誰かのロールの予定が狂ったらわるいし、やっぱたぶん、動き出したいよな。わからんけど・・・!

(-30) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
待たせてた・・・!?ごめんね?!
そして最高にセクシーだな、エフ。

(-31) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
よすぎてるな
よすぎ
よすぎてるぞエフ!!!!

え〜〜〜〜〜〜〜〜良い

(-33) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 自室 ―

[端末を手にとって、エフとの個人通信を持とうとしたが。
 何を話せばいいのかわからなくなった。

 本当は顔を見て話をすべき場面な気もしたし、何か話しあえたとして、彼を凍らせたその時点で彼は死ぬ。

 そして、星喰いアメーバはもう殺めている。
 パルックとロバートを殺している時点で、話すことでどんな事が起きる人なのか、エフの人柄をPJはとても気に入っていたのに、今や、なにも分からなくなった。]



 ……………


[彼らは、ごちそうを食べただけかもしれない。
 PJは母星では殆ど脳を持たない培養肉しか食べてこなかったが、かつての家畜は脳があり、今も多くの星で何かを殺して肉を食う文化が存在する。この船においても贅沢品として食べたがる客もいる。

 せめて昨日ロバートに対し、どんな立場と振舞いでエフが過ごしたかを“見ていなくて良かった”“知らなくてよかった”と、PJは痛む心臓をおさえて思った。]

(18) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

[それから間もなく、端末を落とすほどに驚いた。
 むこうからメッセージがあった。
 息が詰まる。]

(19) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
独り言でウキウキしてたら
追加あってナイショもらえてて
いやあああああぜいたくうううううううううありがとううう

(-36) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[間がある。]


『本当にあんたの母親なら良かった。』

『あたしは、殺人はいけませんと
 教えたと思うから。』



[更に、間がある。]


『本心ととっても、いいのね。』
『ごめんなさい、混乱していて。
 一度、読み返してくるわ。』

(-37) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『この船で会う、もっと以前から
 あんたの母親だったら』

『何か、違う結果にはなっていた?』

『もしもの話なんて無意味とも思うのに
 とまらないものね。』

(-38) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[だって、昨日のメッセージを、読み返しても、何度読み返しても、愛着や気遣いを伝えてくれるようとした文章に思えて。

 『見つけに行く』なんて言ってくれたことが愛おしくて。
 それを、惜しんでしまうのだ。]

(-39) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[また、暫しの沈黙の後。]




『きっと何を言われても傷つくから、
 ロバートについては聞かない事にするわね。』

『今日、してほしい事はある?』

(-40) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
ミームまじ拾いが丁寧だなぁ・・・!

(-44) 2022/05/10(Tue) 15時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
なんて面白いキャラばっかりの村なんだ
良すぎる

(-48) 2022/05/10(Tue) 15時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

 
『どういたしまして。
 信じて欲しいと教えて貰えたから、できる事よ。』


[その前まで、エフの言葉を聞くにあたる手がかりがなかった。エフのその一言で、地に足をつけたような心地で、話しをきける。
 さあ、エフが語ったのは、ひとつの惑星に生まれた一人のデザイナーと、星喰いアメーバの出会いの物語だ。]

 ……

[PJはそれを黙ってきいて、エフほどの想像力はなくとも、そのシーンを想像してみようと試みた。]

(-50) 2022/05/10(Tue) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『そう。』
『すこしだけ笑っちゃったわ。
 思っていたより若造じゃなかったのね?』
『じゃあ、出会った時から、
 あなたは星喰いアメーバとしてここにいて……』
『あたしたち、これまでずっと、無事だったのね。』

『何故?』


[エフは船内の者に危害を加えてどう、という事をしてこなかったはずだ。それともうまく隠れてやっていたのだろうか?]

(-51) 2022/05/10(Tue) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『忘れないわ。』
『あたしにはここの暮しを愛せる理由があった。』

『出会った人のこともあるけれど、
 内装が気に入らないなら、居着かない。』

『もっと沢山ぼうやの事
 褒めてあげればよかったわね。』


[カクレの仲間だと思われる、とのことから、よほどつらい記憶が残っているのだろうとも思った。
 エフの過ごしたビジェの記憶は、人間が手を伸ばし損ねてしまった誰かの記憶でもあるのだろう。]

(-52) 2022/05/10(Tue) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『頼まれました。』
『あたしに頼んだ以上
 汚染がないかは徹底的に調べて発送するわよ。』
『ママに見せて恥ずかしいものは
 入れない方がいいわね。』

『あんたと一緒にあたしも死んだ時は
 諦めなさいね。』

『色々話してくれたことだし
 あたしがもしも無事でいられたら
 向こう500年位は、あんたの作品も、あんたも
 忘れないでいてあげる。』

『ところで』

(-53) 2022/05/10(Tue) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

 

『今日する仕事は決まっているの?』


『暇があるならあたしに何か、描いていったらどう?』
『500年、愛せるような内装がいいわ。』*
 

(-54) 2022/05/10(Tue) 16時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
エフを占う発想ふつうに昨日まで一ミリもなかったから なんかすげえなこの村!!!てなってる

(-58) 2022/05/10(Tue) 17時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
みんな色々おもいついてしゅごい

(-59) 2022/05/10(Tue) 17時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『安心して、ちゃんと年上よ。』


[続けて、エフからこれまで現在の船では星喰いアメーバとして食事をしなかった理由を知る。暫し、その考えを理解するべく端末を見つめていた。]


『分かりやすい説明だわ。ありがとう。』
『疑問が一つ減って、すっきりした。』

『昔のエフが苦しくて傷ついていた分を
 食べる必要があったのね。』

[そして、今、漸く。一時でも『才能』『人脈』『仕事』『金銭』色んな側面において、飢えを感じない段階にきていたということだろう。]


『この船に乗ってから、食べていない?』
『それは、今日もそう?』

(-77) 2022/05/10(Tue) 21時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『恥ずべき事があるとしたら
 あたしがきちんと今まで言葉にしなかった事の方。』

『ついでにあたしの部屋の前の回廊と吹き抜けも
 ぼうやの仕事だといいわね。
 気に入って、今の部屋にしたのよ。』

(-78) 2022/05/10(Tue) 21時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『あんただけの体液だけなら幾分安心ね?
 とびきりクールな便で宅配しましょ。
 他の危険も調べなくちゃならないけれどね。』

[1を見て10を疑われるのは、危険生物の、いいや、経緯による宿命だろうから。]

『あたしに残った時間については
 あんたのお知り合い次第ね?
 大人しく成り行きに身を任せる以外に
 あたしに出来ることがないもの。』


[奇妙なことを言うものだと、連日の疲れがとれていない笑うような、息が漏れた。端末をみながら頬杖をついた。]


『ええ。500年あればそんな事もあるでしょう。
 美化されるより、本当は実力勝負したいくせに
 よくいうわよ。』

(-79) 2022/05/10(Tue) 21時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『息子の思い出の作品なんだから
 あんたがしたいようにして頂戴。
 それだけでもあたしは満足よ。
 けど、せっかくだから、気に入るといいわね。
 500年は長いもの。』

(-80) 2022/05/10(Tue) 21時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[それから、少しの間をあけて]

『才能ってやつのことは真剣になるほどに
 あたしにはなんとも、言葉にできないものよ。
 だからこそ。才能を言い表せないからこそ。
 あたしへの、愛らしきものを込めて作って頂戴。
 あんたなりの考えで、かまわないから。』

『愛が形を得て、どこかに長く残り続けるとしたら
 それは才能よりも、あたしが今欲しいものよ。』


[完成品の置き場所に関しては了解を示す返答をした。]

『カクレと人の事で、たくさん苦しんだと
 聞いていて感じるわ。』

『人が人を、疑うのを簡単に出来るのに
 疑った事自体を疑う事が難しいのは
 どうしてなのかしらね。』

(-81) 2022/05/10(Tue) 21時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 自室 ―

[端末でのやり取りの間、何度も目元を拭うことになった。
 色んなことへの、やりきれなさで。
 
 エフと親しくあった経緯は消えない。 
 同時に、昨日ロバートが死んでしまったことも。PJにとっては誠に遺憾で残念ながら、消えやしないのだろう。]


 ………

[うなだれる。目はずっと赤いままだ。
 別の人から新着の文章が届いたことに気づき、それを読んだ。]

 ………

[うまく、頭に入ってこないような間が少し。
 その後、弾かれたように扉のほうを見た。]

(50) 2022/05/10(Tue) 22時頃

【人】 服飾商 PJ

 ……あっ。

 ……、……

 あぁ、……えっ……ああ。……
 そう、よね。……………

[殺される覚悟なんて、出来るものか。ましてPJのような育ち方をした者にはとても出来ることではなかった。
 心臓が早鐘をうつ。無意味な独り言が出てしまう。おそろしさがゆえに。脳がおおいに警報を鳴らしたお陰で、それに伴って出る脳の物質が、PJを少しだけ笑わせた。]

 そう。そうよね。
 死ぬところだったんだわ。

[居てもたってもいられず、落ち着かず、おろおろとソファから立ち上がりかけたが、腰が抜けたようにずるずると床に座り込む羽目になった。]

(51) 2022/05/10(Tue) 22時頃

【秘】 服飾商 PJ → 仲買呪術師 ジェルマン

[昨日のメッセージに返信をつけた。]

 『ごめんあそばせ。』

 『この部屋、出られるようになっているの?
 今日はこのまま、籠っていたほうがいいかしら?』

[本当に襲撃があったからか、こういった感じの内容の宇宙共通の言語には、おおいに誤字がみられたという。]

(-82) 2022/05/10(Tue) 22時頃

PJは、ジェルマンからのメッセージに今まさに目を通していた。>>29

2022/05/10(Tue) 22時頃


【独】 服飾商 PJ

/*
さすがにババァも今日は死ぬんじゃないかと予想してて
そうなるとほどよくもつれ込んで
良質ログをぺろぺろできて美味しい気もするし
どうなるかな

あと灰の三人はいまんとこミツボシが狩人騙り感が出ていて怪しいとはいえ、わかんないゾーンだとも思うから(デリクソンとかめちゃくちゃありそう感とか、ハロが意外ととか、ミームだったらおしまいですとか想像するに……)楽しみだなあ

(-84) 2022/05/10(Tue) 22時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
エフとのやり取りはまじで贅沢だなこれ
秘話やりすぎ感から脱するべく、表もなんかした方がいい気がするが、まよう、まようぞ。
これ、それっぽいロールを考えるとしたら、外に出られないんじゃないか?怖くて。そして今日やりたい事もめっちゃまよいどころ。

(-85) 2022/05/10(Tue) 22時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
全この村エンジョイ人、エフの過去編を読んでくれ!!!
もうほんとうに贅沢させてもらっとる。まじで。エフの人、どなたか存じませんが、ありがとう。おいしいです。
アルクビエレ(仮想赤)との絡みがあるんでしょ!?とおもったら早く赤ログよんでみたいが……!!!!

多分同村経験の全然ない人が結構多く入ってるんじゃないかしらと思っていて、いい機会に村にお邪魔できたなあ。ほくほく。

(-88) 2022/05/10(Tue) 22時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 仲買呪術師 ジェルマン


『そんなご面倒は流石にかけられないわ。』
『あなたも危ないのに。』

『ただその』

『もし、今日も人がどこかに集まり始めたら
 教えて頂ける?』
『どこに居ても
 危険なのはわかっているのに
 おかしいわね。』

『ごめんなさい、
 忙しいはずね。
 これ以上、ご面倒はかけないわ。』

[猛烈に焦っていることが伝わる速度で細切れメッセージが届いている。]

(-90) 2022/05/10(Tue) 22時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 仲買呪術師 ジェルマン

 
『こんなに』
『おそろしいなんて』
『驚いた』

[それから、2秒ほどの間ののち。]

『ごめんなさい、お礼を言い忘れていたわ。』
『命の恩人なのにね。本当にごめんなさい。』

(-91) 2022/05/10(Tue) 22時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 仲買呪術師 ジェルマン

『ありがとう』

(-92) 2022/05/10(Tue) 22時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
デリクソンの設定がきたぞ!!!!!!!!!!!

(-96) 2022/05/10(Tue) 23時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 23時頃


【独】 服飾商 PJ

/*
惑星アースの取り扱いが、デュマレストサーガを好ましくおもってしまった者としてはやはりうれしみあるぅ。

宇宙宗教、コールドスリープ、その解凍、みたいなものがやはり好きなので、色んな好みがちりばめられていたけど、デリクソンのこれも、ウ〜〜〜〜〜好きになっちゃう!

(-100) 2022/05/10(Tue) 23時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
ウオオ エフがきている
う〜〜〜〜ん好き!いい盛り具合だ!!!!ありがてえ!

(-101) 2022/05/10(Tue) 23時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
で、デリクソン!!!!
あんた!!!!!!(好み)

(-112) 2022/05/11(Wed) 00時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

 
『それが聞けて良かった。』


[星喰いアメーバは性質上人を食べる。
 エフが嘘をついたことがないか?どうだろうか、星喰いアメーバの事については『爺さんの代』のことがあったから、嘘は完全にゼロでもない土壌だ。勿論完全に信じられたわけではなくとも。

 信じられるかどうかか、今は大事なのではない。
 ロバートの死や、悲しんだPJに対し、『食べていない』という言葉を返せることそのものが、PJにとっては、一つ『良かった』と呼べることだった。]

(-123) 2022/05/11(Wed) 02時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

 
『あら。新旧も時には寄せては返す。
 500年後にはわからないわよ?
 賭けや投資と思って残しておきなさいな。
 物は、いずれは勝手に壊れるわ。』

[のたうち回っているかどうかはわからないが、ジタバタニュアンスは感じられて、涙を拭きながら少し笑った。微笑ましい、いつものエフだ。]

(-124) 2022/05/11(Wed) 02時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『カクレに食われても、地下軌道エフとしての
 自我を通して、作品を。』

[……、その一文を頭のなかでなぞる。
 数往復して、質問に変わった。]

『そう伝えればいいのね。』

『あんたのこと、どちらがどちらなのか
 分からないできいていたけど。
 本人にも、そうなのかしら?』

『歴史が、もしもあんたの作品をみて
 その作品がゆえにどんな星喰いアメーバかを
 知りたがった時になら。

 地下軌道が、星喰いアメーバを喰った事になるかしら。』

『そうなれたら、偉業かもしれないわね。』

(-125) 2022/05/11(Wed) 02時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『あら。愛をあたしから一つも
 貰わなかったっていうつもり?』
『あんたが気づかなかったなら
 あたしの失態ね。』

[こうして話すいまも、そうなのだろうか。]

『自分の作品を好かれる。』
『あなたに好きって言って貰いたい。』

『この二つは、ばらばらの二つよ。
 一つ目は、あなたへの愛。
 二つ目は、あなたからの愛。』
『単純化するなら、これね。』

『だから、あたしから好きと言われるため
 あたしのことを精いっぱい考えて作ってくれたなら』
『あたしは、それを愛と認めましょう。』
『誰かのことを考えて、それを形にすること。
 あたしはそれが好きだから。』

(-126) 2022/05/11(Wed) 02時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『自分の間違いを認める時
 怖い事が起こらなければ
 認めやすくなるという話ね?』

[PJとエフは少しばかりすれ違う。]


『怖いことが、起きる理由があるじゃない?』
『怖いことを起こしていいと思う人もいるじゃない?』


『だから』
『何かから殺したり奪ったりすると、
 恐ろしい事が起きたりするのだとおもうわ。』

[現状もそう。仕方ない話としてPJが捉えるには彼女の寿命は長すぎ、母星の時間はゆったりと流れすぎたのかもしれない。]

『済んでしまったことは戻らないから
 ただ、そういうものというだけだけれど。』

(-127) 2022/05/11(Wed) 02時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 15時頃


【秘】 服飾商 PJ → 雲水 ハロ


 
『ごめんなさいね。
 正直にいうと
 怖くて部屋から出られなかったのよ。
 実際に見つけてしまったからって
 昨日までと変わらないのに
 おかしいわね。』

『調査について話しているという事は
 もうロビーに人がいらっしゃってる……?
 人がいるなら、そちらへ行くわね。』

[送信。]

(-142) 2022/05/11(Wed) 15時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『ええ、昨夜あたしが襲われかけていた事も
 今、お聞きしたところだしね。』

[信じられるかどうかはPJにとっては重要ではなく、『誰にどんな言葉をかけるか』という事が大事だ。だから「ええ」と頷きのような相槌を返した。]

『あたしにとっては
 達観より事実に近い。』
『ぼうやは恥ずかしがりね。』

(-144) 2022/05/11(Wed) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『あら。種族によって襲う事に躊躇が
 自動発生的に生まれると思っているの?』
『あたしにとってはそうじゃない。』

『躊躇しない事で利益を求めるか
 躊躇する風な振舞いで利益を求めるか。』
『あんたの事情と然程かわりないわ。』

『同時あんたがそのような感じ方をするという事や
 あんたがあんたの種族をそう思うという事については
 把握だけは出来る。』

[エフが語ったことを、ひとまず星喰いアメーバの一体が食事による学習をどのように捉えているか、という風に捉えた。]

『学習をしようとしたのだから
 当然の結果ともいえそうね。』
『あんたたち生物を知るための
 参考になったわ。』

(-145) 2022/05/11(Wed) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『その“なんとなく感覚的にわかる”
 くらいの認識よ、あたしにとっても。』

『あたしは学術的に言葉の使い方を
 修めたわけじゃない。
 便宜上、あんたと会話をするにあたり
 いま愛と呼んでみた。それだけ。』

[エフが本日つくるデザインは、どんな出来になるだろう。時間は短い。早速取り掛かってくれているといいなと思う。]

『ええ。ありがとう。
 あんたのママにとっては
 その試みも素晴らしい贈り物よ。』

(-146) 2022/05/11(Wed) 16時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[エフが“解答をすり合わせるには生態が離れすぎている”と考えているように、PJもまた“生態は離れているが果たして解答をすり合わせようとし続けた場合はどうなる?”と考えている。]

『その通りだと思うわ。』
『残り時間が短くちゃ
 満足感があるところまで
 話すことは難しそうね。』

[“そのまま”では相容れない価値観の、“そのまま”をどうにか、或いはどうにかせずとももう少し近づくためには、長く時間がかかる。ロバートが言った事を思う。
 同時、人を食い学習しそれを模倣し社会で生活を送る生き物であるのだから、哲学と触れてくる機会が生まれた。それが今だ。]

『それでも、あたしたちが違っていて
 別の考え方をすると理解できた事が
 あたしにとっては益あることよ。』

(-147) 2022/05/11(Wed) 16時頃

【人】 服飾商 PJ

― 部屋 ―

[PJは、まだ部屋から出られずにいた。
 『星喰いアメーバが居る』という質量を持たない情報よりも、検査の結果『具体的に星喰いアメーバを示す物質があった』という事が、PJに強烈な恐怖心を引き起こしたのかもしれない。

 部屋の外には“それ”を体にたっぷりたくわえた人が居て、その人物本人と文章でなら気のもちかた一つで遣り取り出来たとしても、それで恐怖が消えたりするほど、現状の事態は平和ではなかった。]


 ………

[沙羅からのメッセージもある。曰く、アルクビエレは『星喰いアメーバが二匹になった』とのことだ。
 状況からそれがアルクビエレの事と判断する。]

(98) 2022/05/11(Wed) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ……、……

[溜息をついた。沙羅の謎の能力の効果が想像通りに稼働する事もそうだが、なにより星喰いアメーバが減ったという事実が、良かった。]

 ……

[昨日アルクビエレに、何か説明しきれなかった事はあるだろうかと今の今まで考えてもいたが、彼が星喰いアメーバであるならそれが理由の全てだ。
 だから己の返答に問題はないどころか、質問すらも茶番であったのだろう。]

(99) 2022/05/11(Wed) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 

 ……本当に、彼にしてよかった。


[良かった。
 生かしておいては、ロバートを殺した身で『救い』なんて傲慢で無礼なことを話し始めるところだった。
 PJにとっては命もリソースだ。無礼な資源の浪費家を処分する事には前向きだし、躊躇いや後悔は持たない。]


 悔しいわ、ロバート。

[そう独り言ちた。
 PJには死後の事がわからないから、ただの独り言だ。
 PJにとって、その一言をきいてくれるロバートはどこにもいない。]

(100) 2022/05/11(Wed) 17時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 アップルパイを食べましょう。

[ひとつ状況は改善に進んだ。
 少なくとも、方法さえ持つことができれば殺せる生き物だという手触りとともに、部屋の外へ出る。短命な小型宇宙人からの、コンパクトな気遣いにも返事をしよう。]

(102) 2022/05/11(Wed) 17時頃

【秘】 服飾商 PJ → 雲水 ハロ

 
 ありがとう。素直に助かったわ。
 お礼はアップルパイよ。

[そのへんにいたロボットにアップルパイをハロの分も注文した。勝手に。]

(-155) 2022/05/11(Wed) 17時頃

【秘】 服飾商 PJ → 仲買呪術師 ジェルマン

『教えてくださってありがとう。
 怖くて中々出られなかったけれど
 やっと今からどこか、合流するわ。

 ロビーにも人がいるようだから
 あたしはそっちへ行っておくつもりよ。』

(-158) 2022/05/11(Wed) 17時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 17時半頃


【人】 服飾商 PJ

― ロビー ―

[護衛にもならない医療ロボットを気休め程度に伴い、ロビーへ来た。本日も引き続き衣服は黒い。
 昨日のものよりは、比較的気楽なパーティドレスだ。]


 ごきげんよう。

[ロビーにデリクソンがいるようならそちらにも挨拶をするだろうし、ハロには早速伝える要件がある。]

 廊下ですれ違ったロボットに
 こちらへもってきてもらえるよう
 頼んでおいたから。じきに来るはずよ。

[何を、かといえばアップルパイだ。]

(103) 2022/05/11(Wed) 17時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
ハロめっちゃかわいいな
接し方のコツがあるかんじがすげ〜〜〜〜いい

(-160) 2022/05/11(Wed) 17時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
なんというか、モーグリよ、モーグリ。

(-162) 2022/05/11(Wed) 17時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
>>98
は!?!?!?イヤッッッッ 文章なおす前のを送ってる!!!!!!

沙羅からのメッセージもある。彼女曰く『星喰いアメーバが二匹になった』とのことだ。

いやよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!やっちゃった!!!!!

(-163) 2022/05/11(Wed) 17時半頃

【人】 服飾商 PJ

― ロビー ―

[この宇宙人も、接し方のコツを学んでいけば、かなり気楽なお人柄であるのかもしれない。劇場で沈んでいた時気にかけて貰った時、彼の話を聞けたから。彼とはもっと“テキトー”な接し方が適当なのかもと思い直しての今日がある。]

 あんたがどのくらい食べるかわからないから、
 焼きたてがホールで来るわよ。
 お好きな分を食べて頂戴。

[悲しみに沈み続けるよりは、誰かとロバートのことを分かち合いたい気持ちもあってのパーティドレスだ。
 少しすると、ホカホカのアップルパイが到着する。
 給仕ロボット切り分けるにあたり、パイがサクサクといい音をたてた。>>104] 

(106) 2022/05/11(Wed) 17時半頃

【人】 服飾商 PJ

― ロビー ―


 あら。ちょうどいいところに。
 ミツボシさんも宜しければ召し上がって。

[彼女の心の傷が全く癒えていないからこそ、こうしてロバートの好物を分け合って食べることにしている。>>107
 哀しく、辛い。
 しかし沈み続けていることが了解されていないことは、今日もきっと冷凍ポッドが使えないことで明白だ。
 それは仕方ない。だからせめて、沈んでいられないのなら、ロバートに恥じない行いを選択しているだけだ。]


 甘いものにお酒はあわせる方?
 お好きだった印象なのだけれど。

[そうミツボシに首をかしげた。
 パイで酒が飲めるほうなら、彼女のお酒を注文するが。]

(108) 2022/05/11(Wed) 18時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 あら、欲張ってもよろしくてよ。
 他に食べたいものはない?
 昨日伝言を頼まれてくれたことにも
 お礼しないとならないもの。

[なにせハロに独り占めさせてもいいと思って注文したパイだ。食べるのが大好きなら、ハロのご希望もきいてみよう。パイを切り終えたロボットに、メニューを持ってこさせた。>>110

(112) 2022/05/11(Wed) 18時半頃

PJは、ロビーの椅子のひとつに腰かけた。ロバートがそばに伏せてくれないことが、物足りない。

2022/05/11(Wed) 18時半頃


【独】 服飾商 PJ

/*
エッ ミームチャン!?
てなれるいい展開だ

(-174) 2022/05/11(Wed) 19時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
もうまじあとは「あるかも〜」くらいのやつだから
わかんないな〜
残りの灰は
ハロ・デリクソン・ミツボシ・ミーム
このなかに一人ね

(-180) 2022/05/11(Wed) 19時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
占うとしたら、あとはやっぱPJ視点だと
ミツボシか〜?
理由は、ロバートに対してヒドいか、沙羅に対してヒドいかを、『こいつがもしもヒドかったらヤダ』みたいなモチベで占うかたちになるとおもうので、ハロはもうあんまりヤダにならなさそうだな。ミームはそこが狼だったらもうサラちゃんも納得して受け入れそうだし。デリクソンはあんまロバートと話してない気がするし。ミツボシだけは沙羅と関わった因縁があってロバートとも顔合わせしてるのをPJがみてる

(-182) 2022/05/11(Wed) 19時頃

【人】 服飾商 PJ

― ロビー ―

 ごきげんよう、
 サラさん、ジェルマンさん。
 今日も会えてうれしいわ。

 ジェルマンさんには
 命を助けて貰ったそうね。

>>65デリクソンが振舞っている食べ物は、PJには少し難しい。唐揚げは見るからに前回失敗した食品の気配がある。卵は惑星『時』でも無精卵を食べることがあり、メジャーだ。卵焼きを味見したいと申し出た。
 あまり沢山を食べないPJは『フツーの卵焼き』でイメージする量の三分の一程度を所望した。つまりお上品にもシェフ(店長)に切り分けて貰うつもりだ。]

 デリクソンには昨日のお茶を頼めるかしら?
 いずれは茶葉の話もしてみたいのよ。

[おいしかったわ(御世辞)でなく、今後もっとおいしくならないの?(超高級品)の仕入れ関係の話になる予定ではあるが。]

 みなさんも、デザートにはパイをどうぞ。

(117) 2022/05/11(Wed) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

 ええ。
 飲むひとがいるならあたしも少し貰うわ。

[贅沢に、享楽的に、懐古主義的に、退廃的に。>>116
 ミツボシも酒を飲むらしいので、PJも酒を注文する。]

 適当に何か持ってきて。
 今日も明るくなれるものがいいわ。

[つまり、PJが普段頼みそうなものをAIに判断して貰う事にした。
 ピンク色の可愛らしいカクテルに、色とりどりの明るい花やフルーツが添えられたものが届く事になる。
 
 惑星『時』では本来、葬式には黒という決まり事さえない。PJが今日は暗い色を着ていたかっただけだ。PJが参列するお見送りの会的なパーティは、大抵が自殺にも似た状況の式だった。自分達やその惑星の世の現在が見切りをつけられたのだ、という立場から、もっとよくしていきたいね、寂しいね、と会食をする。中間色から明るい色の服や、華やかな食事を摂るケースも多い。こだわりは、故人とそれに最も近しいものに合わせるものだった。]

(118) 2022/05/11(Wed) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 みなさんも。
 なにかあれば好きに頼んで頂戴。

[近しい人の葬儀をする感覚について自分一人振り返る。
 この場の飲食については、PJが皆にお金について、気にさせないつもりのようだ。
 沙羅やジェルマンにも目配せする。
 沙羅については、とりわけ遠慮してしまいがちな境遇の人だったはずだ。食べてね、と身振りで示した。]

(120) 2022/05/11(Wed) 20時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ちょっとした気遣いが、ありがたかったのよ。
 本当に助かったわ。

[ハロは謙遜してみせながらも注文する。
 よろしいとPJも頷く。>>121
 まるいまるいドーナツセットが届いた。]

(124) 2022/05/11(Wed) 20時半頃

【人】 服飾商 PJ

[ひときれのアップルパイが、PJの前に到着する。]

 寛ぐつもりで船に乗った方もいるところ
 申し訳ないけれど。
 そろそろ今日検査したい人についても伺いたいわ。
 皆さん予定はお決まりかしら?

[別に検査は人を殺さない。
 血生臭い話では本来ない。
 単に殺す者がいるから誰か死ぬだけで。]

 そろそろ、とかいって
 そも私が部屋に籠っていたんですけどね。

[棚上げも認めておいた。]

(126) 2022/05/11(Wed) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

 ジェルマンはミツボシさんね。
 ミツボシさんはハロさん。

[二人に了解を示した。その理由も。]

 サラさん。
 エフと話したい事があるなら
 一応きいてみましょう。

[端末からエフにメッセージを送る。]

(130) 2022/05/11(Wed) 22時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『サラさんていう子、わかるかしら?』

[二人がどのくらいちゃんと話していたかはわからないが]

『きいてみたい事があるんだそうよ。
 答える気はある?
 あんたの連絡先を教えてもいい?』

(-187) 2022/05/11(Wed) 22時頃

PJは、エフに端末からメッセージを送った。

2022/05/11(Wed) 22時頃


【人】 服飾商 PJ

 そう。感想を。
 それは大事なことね。
 伝言でもいいけれど、
 サラさん本人の言葉がいいわ。

 テキストがいい?
 声のほうがいい?

[どちらなりと任せるが、伝言でもいいなら連絡先の融通までは不要かもしれない。ボイスメッセージか彼に送る文面を、PJの端末から届ける形でも良さそうだ。>>132

(133) 2022/05/11(Wed) 22時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『ごめんあそばせ。』
『きいたら、内装の感想らしいの。』
『よかったわね。』

『あたしの端末から
 伝えてもらうわ。少しまっていてね。』

(-188) 2022/05/11(Wed) 22時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[沙羅の声がPJの端末から送られてくる。>>135

(-193) 2022/05/11(Wed) 22時半頃

【人】 服飾商 PJ

 声色で伝わることも
 たくさんあるものね。

[黙ってその感想に頷きながら、沙羅の声を録音し、エフに送る。>>135

 連絡先も好きに教えていいとの事だから。

[沙羅にエフの連絡先も共有しておくことにした。言い忘れにあとから気付いても、これで彼女も伝えられる。]

(139) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 服飾商 PJ

 エフが、

 ありがとう。……と、
 可能な限り万人に受け入れられるよう
 気を使った部分を評価してくれたことを喜んでる、

 ……そうよ。

[エフから届いたメッセージを眺めて、沙羅にそれを読み上げて聞かせた。>>135

(141) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 服飾商 PJ


 勿論。
 デリクソンも召し上がれ。

[アップルパイをすすめた。]

 番茶とやらを食事やデザートに
 あわせたことがないから……

[素朴でよい、とすすめられたなら今日はやってみることにしよう。
 それからエフのことについて『そうだよなぁ』という様をみるに、どうやら端末メッセージは全然みていないようだ。]

 今日はぎりぎりまで仕事をするんだそうよ。
 分からない事だらけだし
 色々質問してみたついでに
 そう聞いたわ。

[番茶があたたかく優しい。
 こんなところがエフに噂に詳しいババアなんて呼ばれたりするのかもしれないなとPJは思った。]

(148) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 服飾商 PJ

 ふふ。
 もしよろしければ、是非食べていって。
 お口にあうかはわからないけど
 あたしが今日は振舞っているの。

[ミームがロビーにあらわれた。>>147
 何故この甘いお菓子を食べているのか、知っているのは、ロバートの好物を知る人だけ。今日はロビーに来たその時から、ロバートとの大切な記憶が、腫れ物に触るように扱われたくなくて、わざわざ口にはしなかった。]

 ええ、本当に呑気ね。
 一応検査先も皆さんに質問しているのよ?

[ミツボシやジェルマンは、真剣に遣り取りしてくれている。それを耳にいれてもいる。それでも呑気にこの場にはバターの香りが漂っている。]

(151) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

PJは、デリクソンに肩をすくめた。彼はこの呑気さを生み出している共犯者だ。

2022/05/11(Wed) 23時半頃


【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『お伝えしたわ。
 あんたの連絡先もね。』

『あとでまた、さっき教えてくれた事について
 返事をすると思うけど、気になさらないで。』

(-200) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*PS!
りょです なんてかわいいんだ息子・・・・・!!!!
ふえ〜〜〜〜んさみしくなるね!(まあばりばり死んでそうだけどね我も)

(-206) 2022/05/12(Thu) 00時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
エフ、共にしのう(肩ポン)

(-208) 2022/05/12(Thu) 00時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
うおお!ミツボシ寝たか
メタだけでいうとミームが結構怪しくなって
これはもうミームなら
沙羅と二人のストーリーになればいいじゃないの

その場合さあ
エフの「臆病」ていうアメーバがそうだよね。

(-209) 2022/05/12(Thu) 00時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エモ

(-210) 2022/05/12(Thu) 00時頃

【人】 服飾商 PJ

 色んな考え方が出て、なによりよ。

[沙羅が出会いの頃に言った通りの『自分の大事な人を検査する』ことについては既に済んでしまったあとだから。一歩引いて、話をきいている。]

 あたしの考えも言っておくわね。
 あたしの考えているのは消去法だわ。

 全員、それぞれに生き方があって、
 それぞれに経緯と未来がある。
 これは星喰いアメーバも同じでしょう?

 死んだ大切な人に
 失礼なふるまいを今後しそうな人がいる時は
 あたしはちゃんと、検査したいわね?
 だから、是非ロバートについては
 尊重なさって。全員。

[そうなれば化けて出ても殺す。という非科学的な誓いがありそうなほど、目は笑っていない。]

(158) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 服飾商 PJ

 ……

 …
 全員が、揃っているのよね……


[今日までの間に、個人的にはなしたこと、そうでないこと、色んなことを含めて……なにか考え事をしている。]


 ……いま。

 この場で。
 自分が星喰いアメーバだと名乗りたい人はいる?

 もしもこれ以上殺さないでいられるなら
 エフも含めて処遇を考慮する段でもあるとおもうの。

 それでも誰も、自分がそうと名乗りをあげない?

(161) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【独】 服飾商 PJ

[無論、これは、エフが残した

  臆病で最低限の捕食で済ませようとするやつ


 この可能性を考えての一言だ。]

(-214) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

PJは、無論、“誰もしない”ならそれで構わない。

2022/05/12(Thu) 00時半頃


【独】 服飾商 PJ

[エフを含めて。
 これは、“まるで仲間も助けてくれるみたいな”
 雰囲気を出そうとしただけで。

 無論。エフについては人を殺している。
 学習のために、殺した。
 ゆるぎない真実をもっているから、
 PJにとっては、命が軽い人になってしまった。
 悲しいけれど。息子でも。だからこそ。]

(-216) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【独】 服飾商 PJ

[PJは、ミームのリアクションをみて
 彼女が違うのであれば、あとは……

 日和見で、なんとなく捕食増殖をしようとするやつ。

 このカテゴリが残ることになる。]

(-220) 2022/05/12(Thu) 01時頃

【人】 服飾商 PJ

[考える時間も要るだろう。
 質問を投げかける間、デリクソンに、『タマゴヤキ』に不可解な『ダイコンオロシ』なる品を乗せて貰う。]

 ……これはなに……?
 あ、でも植物ね、これは。
 ならいただくわ。

[小さいサイズになった卵焼きに大根おろしが乗ったものを食べた。かなりさっぱりに近づいた。]

 ……!
 こういう見識はあるのね。

[PJが次に食べたくなるのはいわゆる“料亭の”味である。何か足りないものはあるが、概要はかなり好ましくおもったのだろう、なるほど……と考え込んだ。]

(169) 2022/05/12(Thu) 01時頃

【人】 服飾商 PJ

 ……すくなくとも……
 ミームさん、デリクソンは、
 名乗りをあげない覚悟と、見識がある。
 そういうことで、いいわね。

[PJはそれを消去法として役立てるつもりなのだろう。
 ミームとデリクソンに視線を向けた。]

(171) 2022/05/12(Thu) 01時頃

【独】 服飾商 PJ

[ならば。
 ミームはもう、臆病な星喰いアメーバでない。
 そうであるなら、もし星喰いアメーバだったとして
 最早、PJではなく沙羅自身が向き合うべきことだ。]

(-222) 2022/05/12(Thu) 01時頃

PJは、デリクソンの視線と、意見に頷いた。

2022/05/12(Thu) 01時頃


【独】 服飾商 PJ

[デリクソンについてはそも
 『気弱なアメーバ』に合致するような印象がない。
 ミツボシも、ハロもそうだ。

 そして、これはそもそも。

 ミームひとりだけを
 ふるい分けするための設問でもあった。]

(-224) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 服飾商 PJ

[べつに、今『戦う覚悟』があるや良しと確かめたわけではない。心や、絆。そういったものをふるいにかけ、『熱意があるから』と判別するという意味でもない。
 PJにはPJなりの考え方と情報の処理し方がある。把握したことをなぞる。]


 …………ふ〜〜

 なら、仮に。
 今はミツボシさんにするのもいいわね?

[知りたかったのは、人の背景だ。
 どんな人物にも、会話をしていれば多かれ少なかれ、バックボーンがある。
 それと、PJは情報を重ねて、人がより傷つかない方法を探している。]

 ハロでもいいわね。

(176) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 服飾商 PJ

[沙羅にいかにもそうと頷いた。>>177

 さあ?それは“後に”考えるべき事よ。

[老婆も、淡々と答えた。だって、今知りたいことがあったから、そう聞いてみただけなのだから。]

 捕えて飼い殺す。逃がし他所の星が滅びるよう祈る。
 人間もどきの分野からエサを探すとか
 脳はないけど腕だけ食べてもいいとか
 脳死ならば脳でもいいとか
 そういうことは、“居たら”考えればいいのよ。

 そして、“その程度の想像しかできないなあ”と
 あたしたちが思うなら、仕方ないじゃない?

[PJは、名乗り出る者はいないか?処遇は考える、としか言っていない。
 自由で居られる可能性の高い方を選ぶから今は名乗り出ない。“それほどの度胸があるかどうか”自体をPJはふるいにかけていたる。この段階で、もうしたい検査は終えた。]

(183) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【独】 服飾商 PJ

[だって、沙羅の隣にいる人がミームだとして。
 それが星喰いアメーバだとして。
 沙羅のために『自分がそうです!』と言うかどうかは
 たしかめたいじゃないか?

 今後が、どうなるにしても。]

(-225) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 意図は全て説明できるけれど
 今は必要なさそうね。

[わかったと沙羅に返されたので、承知した。>>189
 検査はPJにとってだけは、2名分のサンプルがとれただけでも、十分な資料ともいえる。これで構わなかった。] 

 まあじゃあ、この段で
 さっきの質問は“おしまい”よ。

[ミツボシやハロには確かめていないけれど。彼らのバックボーンはそもそも、デリクソンやミームが周囲に見せてきたものとはかなり異なるはずだ。PJが知りたい事を確かめるにしても、さっきの質問ではきっと不十分であろう二人である。]

(194) 2022/05/12(Thu) 02時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
真下に意図解説でもしておくか
エフから長生きアドバイスとして(以下引用)

 『星喰いアメーバ全体としてはどうかはわからないが、カクレと呼ばれる連中には個性があった』
 『多分個体による記憶の差、学習の差だとは思うが……』
 『ひどく傲慢で生物すべてを同胞にしようとしたやつ、日和見でなんとなく捕食増殖をしようとするやつ、臆病で最低限の捕食で済ませようとするやつ……色々いた』

こう貰っている場合、『傲慢・同胞系』はアルクビエレとわかる。3狼だとして、『臆病・最低限系』はここまでの動きとして『臆病』と冠する時にそれっぽいのはミームなので、ミームが『沙羅を助けたいからCOする』があるかどうかを検査しています。

(-227) 2022/05/12(Thu) 02時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
んで、それでなくて『日和見系』の場合、かなり候補がいるんだよねえ!

ミームが『なんとなく喰う』とか『傲慢に全員同胞にしたい』とかの場合は、もう表のロールに偽りの箇所やほころびの箇所がでてしまう、ということから、沙羅に『嘘も含めて接してる』になりそうかもな、ということで。

そういう残酷パターンの場合は、そいつを友達と思ってた時点で傷つくっしょ……だから『今きいて出て来るやつおる?』ってあぶり出しの経緯を一応はさんだよ、みたいな、検査でした。

(-230) 2022/05/12(Thu) 02時半頃

【人】 服飾商 PJ

[サクサクのアップルパイを食べる。
 状況を整理しよう。]

 じゃあ、今夜の検査は……

[振り返ろう。]

 個人的に頂いたメッセージも含むけど。
 ハロがデリクソン。
 デリクソンが、ミームさんかミツボシさん。
 ミツボシがデリクソン。
 ミームさんがミツボシさん。
 ジェルマンさんがミツボシさん。
 サラさんがミツボシさん。

[というわけで、検査対象は多数決において問題なく決まりそうだ。]

 というわけだから……
 ご協力いただくわね、ミツボシさん。

(196) 2022/05/12(Thu) 02時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 あたしとしても、
 軍属の方の検査をしておけるのはとても有益ね。

[納得するように頷いた。
 だってPJは最初にミツボシに会った時。
 『戦争で人を殺したか?』を質問している。

 つまるところ。
 どんな理由であれ、人間の生命の長さとというリソースを、過去に『大勢短くした』事があるか否かが、PJにとっては『より生かしておきたいかどうか』の判断に関わりやすいのだ。

 親しい知り合いであるエフですら、今日の冷凍追放には、全く未練がないくらいに。
 ミツボシが酒を飲むといったから頼んだ、ピンクのカクテルを傾けた。]

(200) 2022/05/12(Thu) 03時頃

【人】 服飾商 PJ

[ジェルマンがおやすみの挨拶をする。
 それにPJも胸に手をあてながら会釈した。]

(203) 2022/05/12(Thu) 03時頃

【人】 服飾商 PJ

[PJはミツボシの検体を貰った後は、検査のため、また部屋に戻るつもりだ。**]

(204) 2022/05/12(Thu) 03時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
へへへ 明日死んでそうだな!!!!
と、襲撃とりあいをジェルマンとしてるここち
え〜〜!そっちがいきなよぉ!
フフフッそっちこそぉ!フフフフッ!

(-232) 2022/05/12(Thu) 03時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
エフメッセの使いどころも使ったし・・・!
 いやかなり未練なし
 ひと思いに・・・たのむ!

(-233) 2022/05/12(Thu) 03時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

―最後のメッセージの手前―


 [だからこれは
  まだ夜のこと。]

(-234) 2022/05/12(Thu) 04時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『そうよ、昨夜。
 ご存じないの?』


[これは、危険生物に襲われて死ぬかもしれない人からの、危険生物宛の不謹慎皮肉ジョークだ。]

(-235) 2022/05/12(Thu) 04時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『あんたが「星喰いアメーバはこんな種」と
 考えているのかと最初は思ったけど。』
『個体差は想像より大きいのね?』


[それを、寿命のためだと言って貰えれば、生きたくなるってものだ。]


『言われてみれば
 人を食べて学習するんだから、そういうものか……』
『カクレの例、ありがとう。』
『学習した対象が何かにもよるのかしらね。』
『今後500年、役立てるわ。』

(-236) 2022/05/12(Thu) 04時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『いつだって話せたわよね。』
『やりたかった事って
 こんな風にギリギリになって気付くのね。』


[一晩語り合いたかった。
 PJとしては心から。
 けれど、エフの冷凍追放措置には反対しない。
 理由は、エフにこれまでの生物や星の経緯があった通りに、PJにもそれがあり、エフは『デザインを学ぶために人を食った』こと。それを教わったから。]


『ええ、最高傑作期待してるわ。』
『無理せず、出来るところまでを、
 描きたいところだけを描いてね。』

『それじゃ、また後で。』*

(-237) 2022/05/12(Thu) 04時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

 


*[二人の物語の続きは、また明日朝に。]*
 

(-238) 2022/05/12(Thu) 04時頃

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