人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

 ……全然、解らない、から。
 鳥渡。訊いてくる、わ。

[徐に、立ち上がると。
 ロボットやアンドロイドに、訊ねながら。
 ミツボシの部屋を、目指す。*]

(39) 2022/05/12(Thu) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
部屋目指したらすれ違ってるじゃん。草。
適当なタイミングで混ざろ〜〜〜〜〜〜

(-44) 2022/05/12(Thu) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/12(Thu) 22時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 廊下 ―

[軍人の部屋へ向かったが、どうやら外出して居た様で。
 付近の廊下を、宛無く探す。

 と。恐らくは、角の向こうから。
 聞き慣れた声>>48が、聞こえてきて。

 其れは、少女が聞きたかった事と。
 概ね、同じ。

 転ばぬ様に気を付けながら、早足で。
 其方へ、向かう。]

(50) 2022/05/13(Fri) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

[角を折れる、直前に。頬を打つ音が、聞こえて。
 折れれば、少し先に。探していた軍人>>49と、その頬を打ったらしい友人>>51の姿が"見"える。
 二人の会話を、聴く。]

 …………。
 其の、都合が良い、と云うのは。
 彼の願いに、応えたという訳でも、無いの?

[彼自身が、然う>>167希望していたのも。
 確かで在ったとは、思うけれど。

 友人とは対照的に、静かに。軍人>>53に問う。]

(54) 2022/05/13(Fri) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[軍人の答え>>58を聞いて。
 少女は、久し振りに。諦観混じりの声を出す。]

 ……然う。
 矢っ張り、御構い無し、なのね。
 其れが、解っただけでも。良かったわ。

[結局の所は。理解し合えない生物だったのだ、と。
 教祖の事も。屹度、同じなのだろう。]

 ふふ。
 迷って、悩んで、泣いたりして。莫迦みたい。

[くすくす。と、自嘲が零れる。
 其れから、『星喰いアメーバ』の方へ、顔を向けて。]

 ――どうぞ。
 苦しんで、凍えて、死んで行ってね。

[呪詛の様な言葉を、吐いた。]

(64) 2022/05/13(Fri) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ミームさん。

[少女は、友人>>63の肩へ、触れて。]

 気の済むまで、させてあげたいけれど。
 何んなに、したところで。
 気なんて、済まないわ。

 だから、もう、行きましょう。
 彼方で、お話ししましょう?

[ね?、と。
 問い掛ける少女の頬は。
 未だに、乾いている。]

(65) 2022/05/13(Fri) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 デリクソンさんも。
 止めて呉れて、有難う。

[男を、仰ぎ、感謝を伝える。
 少女の声も、表情も、平淡で。
 何処か、人形めいて見えるかも知れない。]

 ……全部。
 嘘だったら、良かったわね。

 誰も、死んでなど、居なくて。
 星喰いアメーバなどでは、無くて。
 誰の事も、此んなに知る事は、無くて。
 何も、無かったら。

 其れが。其の方が。
 良かったの、かしら。

[最後は、自分でも判らないと、言いたげな。
 迷子に為って、困った子どもの様な、口振りだった。]

(66) 2022/05/13(Fri) 01時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/13(Fri) 01時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
ミツボシさんが、悪〜〜〜!をしてくれて居るので大はしゃぎしてしまった きゃっきゃ!
触らず追放するんじゃなく、今日は会いに行こうかな……と思って居たら、ミームちゃんも探しに行くムーブ始めて、オッ奇遇ですねしちゃった。
いや本当に。思ってたんですって。レス見て追いかけた訳じゃないんですって。ちょっと予定は早めたけど(早めてるじゃん……)
デリクソンさんは普通の善良な大人って感じで……いいよね……今日も美味しいご飯を振る舞ってほしい……。

(-64) 2022/05/13(Fri) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[慰める事にも、慣れて居ない少女は。
 只、寄り添う位しか、出来なかった。

 怒り、叫び、涙して。
 身体中で悲しんでいる、友人>>67へ。
 気の利いた言葉も、掛けられずに。
 その頬を濡らす涙を、指先で幾らか、拭う位しか。

 向かう場所には、少し迷って。
 着いて来て呉れた小型の彼>>43を、"見"上げたりして。
 結局、ロビーへ戻る事へ、決めた。

 昨日の影を、無意識に求めて。*]

(69) 2022/05/13(Fri) 08時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/13(Fri) 08時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
え〜〜〜傷ついてくれてる〜〜〜!?!?!?
ごめんねミツボシさん! 喜んでるごめん!(最悪の方?)
あとその喋り方で人外の言葉を吐かれるの最高で最高……

はあ ベリーベリー真意知りたい
早く赤ログを見せて(何十回でも言う)

(-71) 2022/05/13(Fri) 09時頃

【人】 儺遣 沙羅

― ロビー ―

[二人、ロビーへ遣って来て。>>71
 ソファに並んで、腰を下ろして。
 暫く、黙って居た。

 大丈夫かを、問う迄も無く。
 大丈夫で無い事は、判って居る。

 此んな時。
 何を話したら、良いのだろう。]

 其れ。
 ジェルマンさんの、帽子ね。

[口にしたのは、結局。
 問う迄も無く、判る様な事だった。]

(74) 2022/05/13(Fri) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[問い>>75に、少女は。少しの間、考えて。]

 ……御免なさい。判らないわ。
 人が死んでしまった時、如何云う事を、する物なのか。
 私。全然、知らないの。

[故に、遺された物を、如何するべきなのか。
 何が咎められるのか、基準が無い。]

 でも。
 少なくとも、ジェルマンさんは。
 怒らないんじゃ、無いかしら。

(76) 2022/05/13(Fri) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[然う、口にしてみてから。
 本当かしら、と思う。

 たった数日しか、彼の事を知らない。
 何を好み、何に怒り、何を尊び、何を喜んだか。
 其の殆どを。少女は、知らない。

 答え合わせは。
 もう、出来ない。]

(77) 2022/05/13(Fri) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ジェルマンさんの、御部屋に、行ったのね。
 私は、行けなくて。
 何だか。行きたくない、気がして。

 でも。
 "見"てきた方が、良いのかしら。

[其の言い方を。他人事の様だ、と。少女自身、思った。

 心の一部が、何処か遠くに有る様な気がする。
 後に空虚を残して、離れてしまった様な。

 其れを、如何したら良いのか。
 少女は朝から、判らずに居る。]

(78) 2022/05/13(Fri) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
アルクビエレさんの時はたぶん半分くらい罪悪感で泣いてたんだよな……。
でもジェルマンさんは、本人が死ぬ気でいたから、行っちゃった、置いてかれちゃったの気持ちが勝っている、のかもしれない。
割とその時々のノリでやっているので一貫性とかよくわからない(それを言ったらおしまいよ!!)

(-78) 2022/05/13(Fri) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ミツボシさんのお気持ちを訊いてくれるハロさん、助かる……助かる……。
涙の器官が無いのかも、ってところ、PC情報がきちんと現れていてすばらだと思います!! ハロさんの前では泣いてない!!

(-79) 2022/05/13(Fri) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
アルクビエレさんも人の心あったのか……
沙羅さんさっき誤解したし、もう永遠に解けないが有り得る
世界は残酷だな……

(-87) 2022/05/13(Fri) 18時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[解らない事だらけ。>>79
 其の言葉に、小さく頷いて。

 笑うかも。
 其の言葉にも、頷いて。]

 ……ふふっ。

[全然似ていない物真似に。
 思わず、笑ってしまった。

 止まって居た心が、僅かに動いて。
 途端に、無性に、苦しくなった。]

(86) 2022/05/13(Fri) 18時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>80
 然うね。居なかったわ。
 カジノのバルコニーにも。医務室にも、応接室にも。
 居なかったの。

[居ない事は解って居て、足を運んだ。
 居ない事を確かめても、何にも為らなかった。]

 会いたい、わね。
 顔を合わせたいし、お話ししたい。
 笑われたら、笑い返すわ。
 誰の所為かしら、って。

 ──『寂しい』、って。
 此う云う、気持ちなのね。

[初めて知ったわ、と。少女は呟いて。
 漸く一筋、涙を雫した。]

(87) 2022/05/13(Fri) 18時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
このしれっと通報するとこ それそれ ハロさん好き〜〜〜!!!
このままずっと長生きしてね…………

(-93) 2022/05/13(Fri) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[友人に抱き締められ>>91、少しの間を置いて、其の背に腕を回し返す。
 何方が何方に釣られて居るのか、少女も涙を流しては、しゃくり上げて。
 寂しい。逢いたい。言葉の一つ一つに、頷いた。

 死ぬのは、ずっと怖かった。
 死にたいと迄は、願って居なかった。
 其れでも。死んでも良いとは、思って居た。

 同じ事を、先にされてしまった様で。遺される側の気持ちを、諭された様で。
 狡い。狡い。狡い。
 如何して置いて行くの。
 此んなに、貴方の事を必要として居る心が。此処に、二つもあるのに。

 泣いても戻らないと、変わらないと、解っていても。
 其れでも人は、泣くのだとも、知った。]

(96) 2022/05/13(Fri) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

[何れ程、然うして居たか。
 果ての見えない様に思える感情の沈みにも、底は在る。
 浮かび始める時は、望まずとも訪れる。]

 ミームさん。
 私──、

 ──生きなくちゃ。

[友人の耳元へ告げられた、涙混じりの言葉は。
 願い以上の、決意の気配を纏って居た。]

(97) 2022/05/13(Fri) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ハロさんのひとは……気遣いが出来る人だな……。
わたしもデリクソンさんに最後に居酒屋RPして欲しい。

(-96) 2022/05/13(Fri) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
天麩羅だ!!!!!!!
食べたい!!!!!!!!!!

(-98) 2022/05/13(Fri) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

─ ロビー ─

[沢山、沢山、沢山泣いて。
 色が"見"えずとも判る。二人とも、腫らして、涙の跡を数えきれぬ程付けて、酷い顔をして居る。
 目元は熱いし、頭は痛む。

 其れでも。繋いだ手と、触れ合う額を、温かく感じる。誰より守りたいと願った相手は、ちゃんと今、此処に、居る。
 困難かも知れないと、アメーバの気紛れ次第だと思った、揃っての生存は。様々な思惑の交差の末に、実現しつつある。

 ならば。
 生きて貰う為に、死ぬ覚悟では無く。
 一緒に居る為に、生きる約束を、改めて。]

 魔法使いの、最後の魔法を。
 無駄には、出来ないものね。

[涙でぐしゃぐしゃの顔で、少女は微笑った。]

(106) 2022/05/14(Sat) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ──ああ。何だか。
 お腹が、空いてきちゃったわ。

[生きて居れば、空腹を覚える。
 至極当たり前の欲求を、随分振りに感じて。

 ほんの少し、様子を取り繕ったら。
 友人と共に、食堂にでも向かうのかも知れなかった。*]

(108) 2022/05/14(Sat) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
『至極当たり前の欲求』、星喰いアメーバに関する物凄い皮肉とも取れるんですが、沙羅さんの中身はやはりややブラックなので、わたしの中ではアリになりました。
〆かも知れないロールでそういうことするの、やめなよ……(お前だよ……)

(-99) 2022/05/14(Sat) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/14(Sat) 00時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
ハロさんとデリクソンさんの会話はいつでも好き。平和の象徴的な……生き延びてくれて嬉しい。
最終日まで美味しいもつ煮も、ありました!

(-101) 2022/05/14(Sat) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/14(Sat) 00時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
そんなこと……ないよ! たぶん!>意外と食べる
一回の食事量があんまり多くない分、お腹が空く回数も多いだけという気がするよ!
あと此処いろんなごはんがあるから……興味を示しやすいんじゃないかな……(?)

(-104) 2022/05/14(Sat) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
この灰が最後になるのはどうなのかな!!?(自重できてない)

(-105) 2022/05/14(Sat) 01時頃

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