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「ふあああああっ!?」
コリュ…、と、その指先が何か私の内側、ふっくらとした場所を強く擦った。 とたん私の体が跳ねる。 身体を支えられそうになくて、胸を隠していた手を壁に当てて、でもぬるぬるしてしまってお尻で身体を支えた。 びくっ、びくんと腰が跳ねる。え、え、急になんかすごく気持ち良い…?
「えっ、えっ…い、今の何…???」
私自身の知識にはない場所だった。 昨日も擦れていたんだろうけど、昨日は指よりも舌と熱杭とでだったから、こんなピンポイントでそこを責められてはなかったみたい。 私のそんな戸惑いをよそに、身体は悦びに打ち震えて指先に吸い付いていた。**
(-59) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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/* ところでもう一度聞こうかな。 ランダムさん、珊瑚は何番目のパイロット?
2
(-60) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* ランダムは珊瑚を早めに殺したいそうですwwwww
(-61) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* 後ろから3番目!
(-62) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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──if・大和くんと──
>>156泣き出したわけじゃなかった。ただ、溢れる思いが涙となってこぼれ落ちただけ。 だって、好きだったのに。好き同士だったのに。 ここから先が何もないだなんて悲しすぎる。
「大和くん…っ、好き、好きなの…! あっ、ん…、大和、くん…。」
シャツを脱がされると、まだ着替えてもない下着姿が晒されて。 白い下着が胸を覆っていたけれど両手を縛めなくても良いのにと泣き笑いだった。 抵抗したりなんてしないのに。 でも、大和くんに強く求められている気もして喜びすら感じてしまう。 恥ずかしいけれど、でもそれでも良い。 私たちには時間がない。その先も。
(160) 2023/11/16(Thu) 16時頃
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「あっ、汗臭かったらごめん…ん、んんう…っ。 あ…、あっ、ああああっ!!!」
行為が多少乱暴でも、私はそれを望んでしまう。 幸せな痛みも、繰り返されるキスも、求められることが嬉しくて──悲しくて苦しくて、でも幸せだった。 私たちは子供を授かる時間すらない、きっと。 私たちに続く未来はない。だから。
(161) 2023/11/16(Thu) 16時頃
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私たちはそれから、買い物以外で外に出ることはなかったかもしれない。 特に学校には行かなくなった。もともと夏休み中だったし、登校日ですら姿を現さなかったかもしれない。 家の中の生活は保っていたけれど、私は毎日大和くんを求めた。大和くんに求められるとなお幸せだった。
もしかしたら部室に集合するように言われて、それだけは参加したかもしれないけど。 二人手を繋いで、私は大和くんから離れようとしなかったし、七尾ちゃんとの戦いでは流石に七尾ちゃんに寄り添ったけれど──。
ああ。本当に。私たちは死んでしまうのね。
それを知ってしまって。 私は。私は──。
(162) 2023/11/16(Thu) 16時頃
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より一層大和くんに溺れて行くことになる。 彼を求めて。彼に求められると嬉しくて。 でも。 私は大和くんに一つ宣言をしていた。
大和くんが少しでも長く生きて欲しいと願ってくれるなら、大和くんの後私の番までは生きるけど。 私が先だったら大和くんに一緒に消えて欲しい。ひとりにしないで欲しい。 負けることになっても自分から消えることになっても。 ただ、私が他のパイロットに選ばれた子の選択肢を奪う事だけは、ダメだと思うから。 だから、私が先の時は──。 そんな約束を持ちかけたバチが当たったんだろう。
(163) 2023/11/16(Thu) 16時頃
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「大和くん…やだ、やだよぉ…!」
大和くんが先にパイロットに選ばれたと知った時。 きっと彼より私の方が取り乱して、泣き崩れてしまっていた。**
(164) 2023/11/16(Thu) 16時頃
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「顔出ししても良いんじゃないかな? ほら、安否確認、先生たちもしたいだろうし。 うちに避難してますよー…で良いと思う。 揶揄う人がいたら、んんっ♡ そもそもお付き合いしてますで…ふ、ううっ♡ 説明終了っ、じゃないかなあ…?」
他のクラスメイトたちの様子はわからないし。あ、そもそも大和くんとはクラスも違うけど、今回ばかりはクラス基準とも言えないかも。 学年基準かもしれないし、クラスごとだったとしても理由が理由だから承認して貰えると思う。 なんて真面目な話も、すぐに終わっちゃうんだけどね。 だって、変わらずに命くんは私のそこを下から見上げてるし、弄ってるし、──と思ったらキスまで! しかも体の内側である一点を擦られると──ダメだった。大丈夫と聞かれても、鋭すぎる何かに足の力が抜けそうになって危ない。なのに、辞めてくれないから!
(-67) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「き、気持ち良いっていうか…あ、ああっ! な、なんか変…? あ、あっ待ってぇ!? ひうっ! ん、あぁあっ、キス、だめぇ…っ♡」
ダメ、なんて言いながらも感じるところにキスされて、私の声は蕩けてしまう。 キュンキュンと花弁は指先を締め付けるし、今は細い指先だけしか咥えてないのに美味しそうに吸いついて。 トロトロとだらし無く涎を垂らしてしまっているよう。 でも確かに快楽はあった。でも何か変と言ったのは、それ以外の感覚が確かにあったから。 トントン、トントン、と体の内側のそこを刺激されるたびにその感覚は強まっていって。
(-68) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「ひぅっ! んぐぅっ! ひゃ、あ、出、るっ、 何か出ちゃう待って!? アッ、んんんんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡」
全身を弓形に反らしながら私の身体がガクガクと大きく震えた。 とたん、プシャアッ!と勢いよく私の股間から無色透明の何かが噴射される。 それがなんなのかわからない──気持ち良すぎて、訳の分からないまま出てしまったから。 ガクガクと膝を震わせて、とうとう私は脚の力が入らなくなって、支えてくれなければぺたりとその場にへたり込んでしまうけど。
(-69) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「は〜…♡ は〜…♡ も…、出ちゃったじゃない…。」
何かを漏らした。その感覚だけは分かって、めそ、と少し恨めしげに命くんを睨む。でも、その瞳は甘く蕩けて、体もぴくっ、ぴくっ、とまだ小さく痙攣してるから迫力は多分ない。
「汚しちゃって、ごめんね…? お風呂でよかった、けど…。」
させたのは命くんだけど、漏らしたのは私。 シャワーで綺麗にしなくちゃな、なんて蕩けた頭でも考えたけど。 こほん。咳払い後、もじもじして。 上目遣いで問いかけた。
(-70) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「…お仕置き。されちゃったり、する?」
──もちろん、甘いお仕置きでお願いします。なんてね?**
(-71) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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──if・柊木くんと──
『恵一くんや七尾ちゃん。 確かにすごくテンパってたよね。 分かった。できることは少ないけどね、』
>>65私に出来ること。できれば七尾ちゃんや恵一くんの支えになれればとは思うけれど…、私はその後さらに大和くんに溺れて行くことになる。 救いを求めるんじゃない。絶望に沈むでもない。ただただ、私には大和くんがいれば良いと思うようになっていたんだ。 それでもこの言葉があったから、七尾ちゃんが戦う時には側に寄り添っていたし、その前にもお菓子を一緒につくろうだとか声をかけていたと思う。 恵一くんは…、恵一くんにはあまり声はかけなかった。 大和くんからも"彼がいる"と聞かされ、実際柊木くんとキスした話も聞いたから、たぶん柊木くんが居たならそれが1番なんだと思う。 だから、恋バナはしてたかな。 その中で私は大和くんが大好きって話だとか今一緒にいるという話もしたかもしれないけど、支えるというよりは恵一くんの話の聞き役になってるだけだったかもしれない。
でも。気にするなよって。 …気にしちゃうよ。 気にしてもどうしようもなくても気にしてしまう。 だからね。
(173) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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『私は七星くんは許せないしハロに心も許せない。 でも、自分にそう思うことは難しくても 私も柊木くんを責める気は無いよ。 寧ろ縁士くんの方があの時渋る私を かなり後押ししてたからね。 …その割に縁士くん、私や柊木くんみたいな 取り乱し方してなかったから 私は縁士くんも、今は信じられない。』
それともどこかで後悔しているのかな? でも知らない。知らないし──。
『もし、私が最後のパイロットになったら 多分、頑張れないと思うの。 怒らないで欲しいな。 その代わり、最後のパイロットじゃなかったら 最後の人の選択肢を狭めないためだけに 頑張って、戦うね。』
(174) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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最後の最後に、何が待っているのか。 私たち以外の平穏な日常なんだろう。 それを最後の人が願えるかどうか。 私は願えないけれど、それだけは伝えておこう。
──突然義務だけ押し付けられて。 世界のためには戦えない。 せめて、好きな人が、自分の子供が、生き続けられる世界だったなら違ったのにね。
違ったはずなのにねと呪わずにいられないから。**
(175) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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/* もうマジでゆるゆるルールすぎて何書いてたか思い出せない(ダメ人間
(-75) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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──if・大和くんと──
泣いても泣いても順番が変わる訳じゃ無い。 早く死にたい訳じゃない。他の誰かに死んで欲しい訳でも無い! でも、1番死んでほしく無い人の死が確定して狼狽えないのは私には無理だった。 キスされて。キスされて。肌を重ねて温もりを分かち合っても悲しみは拭いきれはしない。 それでも何とか泣き止んで、布団の海に二人で沈む。
>>168その時に渡された薬は私の心を支えてくれた。 大和くんが自分の希望を考えてもなお渡してくれた優しさだ。 私は後日、大和くんが戦うその横でずっと抱きついていた。邪魔だったかもしれないけど、自分の椅子に座って見守るだけなんてできなかったから。 汗だくになりながらペダルを漕いで──大和くんの戦闘が、終わる。 私は、大和くんを抱きしめてその微笑みを涙ながらに見つめてキスをした。
(=5) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「私、なるべく頑張って生きるから。 見守っててね、──愛してる。 いつまでも大好きだよ、大和くん…。」
はらはらと涙をこぼしながら、私は初めてハロにお願い事をした。 大和くんにもらった薬を握りしめながら。
「離れるのは辛いけど、 今だけは我慢するから──。 私が死んだら、大和くんと同じ場所に 眠らせてね、お願い。」
こればかりは、ハロを信じて託すしかなかったから。 そして大和くんのことは父さんに相談して、親族が見つからないからと私たちで火葬してもらう事にした。 小さいけれどお葬式を出させてもらったのは私の我儘だ。 好きな人だった。この世で1番大好きな人だった。
(=6) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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だから無縁塚に託すなんてとんでも無い。 泣き続ける私に父さんは途方に暮れた顔をしていたけれど──忙しいからかまた、仕事に戻って。 私は大和くんと二人きり。 ううん、母さんも入れたら三人で暮らし始めた。
「今日は良い天気だね、星がよく見えそう!」
「今日はお肉が特売だったんだ〜! ふふふ、角煮作るのも良いね?」
「戦いが終わったら遊園地行きたいな。 大和くんはジェットコースターとか平気そう?」
「学校やだな。行きたく無いな。 …加賀先生絶対補習させるもん…。」
(=7) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* 42(0..100)x1
(-76) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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私は相変わらず学校には行かなかった。 お店と部屋を行き来して、一人分のご飯を作り、大和くんに出してたくさんお話ししてから私がそれをひっそり食べる。 そんな毎日が42日続いて。
コクピットに現れた私は、大和くんの入った壺と一緒だった。 それを胸に抱きながら。 何とかその日まで生き続けた。**
(=8) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* fortune振ったけど1日とかだと短すぎるから事故防止に独り言で振っといた! 共鳴発言消せないんですね!
(-77) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「おしっこかと思ったけど、違うの…? 違うなら良いんだけど…。」
違うと言われてちょっとホッとしたけど、でもやっぱり確定はされてないから罪悪感はジワジワある。 でも、すごく気持ち良くもあったし…何より元気な命くんのそこを見ると、嫌じゃなかったみたいとそれでもホッとしちゃう。
それにしても床にマットを敷いてあってよかった。背中が痛くならないし、ひんやりもしないもの。 でもこんな明るい場所で転がされるとほんとうにまるみえになっちゃう。 でも、今のは漏らしちゃった?お仕置き。 降参した犬みたいな格好に頬が熱くなる。さっきも感じたけどお風呂場は声が反響しやすいし、今もペチペチと熱杭が私の肌を打つ音がやたらと大きく聞こえて。
(-78) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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「え、え…? うう、えっと…?」
お仕置き。手で広げながら、自分で? ちょっと困惑しながらもそっと花弁に両手を添える。既にトロトロと蜜を溢したそこは時折拍動しては新たな蜜を溢していた。 花弁だけじゃなくて、さっきの衝撃の余韻で奥側も震えてる。 左右に開くとくぱぁ…、と花弁が開いて赤い内側がとろける蜜で艶めいて、ひくく、と戦慄いた。
「──っ、えっと、 私の、ここ──に。
命くんの、おちんちん…を、 挿れて、…た、たくさん、
可愛がって…いぢめて…?」
(-79) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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…うう、言うの恥ずかしいし難しい! これ、お仕置きになるのかな?と、可愛がるだとなんか違う気がして"いじめて"と付け足したけど。 漏らしちゃったお仕置きだから、違う気もするなあ。 合ってる?と、恐る恐る首を傾げる。 お仕置きを私が決めて良いもの?とかもね。
むしろ逆のことされちゃったりする? そ。それは、今の私には…本当にお仕置きになっちゃうかも、ね?**
(-80) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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「んあっ…♡」
熱くて太くて、硬いのが入り口に入ってくるとゾクゾクと腰を震えさせた。 自然と内腿に力が籠って、甘えるように内壁が吸い付いたのだけど…。
「えっ? えっ、あ…。」
戸惑った声を上げたのは、お仕置きと念押しされたから。そのまま奥まで来てくれなかったから。 奥まで入ってこない事にお腹の奥が切なく疼いて、何で?と言いたげに入り口が肉杭に絡みつく。 コリュコリュとさっきの場所を擦られればあっという間に気持ち良くはなるけれど──。
(-83) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「えっ? あっ、んああっ!? やあっ、そこばっかりやあん…! そこも、きもちい、けど…ふあああっ!!」
くりゅ…と外側の1番感じるところを愛されると、足先が跳ねてさらにお尻を高く上げるような姿勢になってしまう。 きゅうんと花弁も熱を締め付けて、ひくくっ、と震えるけど──。
「あっ、やあっ、そこだけじゃいやあ…! お、奥まで来てよぉ…、 いじめてって言ったけどぉ…ん、んんう…っ!」
焦らさらるのは翻弄されてしまって、昨日鮮烈な気持ちよさを知ってしまった身体にはちょっとキツかった。 こんなに自分がえっちなのかなんて知らなかったけど、お預けされたみたいになってきゅうう、と肉杭を締め付けてしまう。揺らされるとより深くに来て欲しいと強請るように腰が揺れて。
(-84) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「命くん…、ふ、く、ああっ♡」
ただそれだって、気持ち良い事には変わりない。 びく、びく、と体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう。 花弁を広げていた両手はお尻を抱える形になっていった。**
(-85) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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