人狼議事


35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)

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【人】 花売り メアリー

― 朝/自宅 ―

 んー……。

[朝、ベッドの上で目を覚ますと、身じろぎをして。
暫くは、寝ぼけ眼でぼんやりしていたけれど。]

 !!!
 ……寝ちゃってた!何時!?

[昨夜、いつの間にか寝落ちていた事に気付くと、時間を確認しようと、慌てて端末を手に取り。]

 あ、なゆたんから返信来てる!

[時間は、毎朝起きている時間より、まだ少し早くて。
それから、那由多から返信が来ていた事に気付く。
眠る前に送ったのに、すぐに返信が届いていた事に、帰ってきた事を実感して。]

(73) doubt 2024/04/15(Mon) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 保安技師 ナユタ

なゆたんへ

おはよう!
今、私も同じ事考えてた。
って、ソファで寝ちゃったの!?😫
でも、体調大丈夫なら良かった。

明日、大丈夫だよ!🍅

合格祝いは、なゆたんの帰還祝い?と兼ねて、
秘密の野菜パーティーができれば十分だよ。

[そう書いたけれど。
秘密の野菜パーティーは、私がもてなす側?だから、何かお願いした方がいいのかな?
でも私がやりたくてやる事だし、と、とても悩んで。

なゆたんが無事に帰ってきただけで十分だよ!も良くないかな。
何でもいいよ、とかでは、困らせてしまうかな。とも思って。]

(-197) doubt 2024/04/15(Mon) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 保安技師 ナユタ

……それなら、お花のヘアアクセサリーがいいな。
お守り?みたいな?
大学に、毎日それを付けて行って、頑張るよ。

万里

[二匹の🐰🐰が、🍅をもぐもぐしている便箋で送信。]

(-198) doubt 2024/04/15(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[那由多へ返信をすると、ベッドから起き上がって。]

 植物達のお世話ももう少し。
 頑張ろ!

[んー、と、伸びをすると、外出するための身支度を始めた。**]

(74) doubt 2024/04/15(Mon) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>-176 エフさん
(上段ににこにこしつつ)

ですね。幼馴染被っていたけど、全然違っていて面白かったです。
万里はずっと🍅育ててただけw
 
なゆたんと正座🐰🐰しつつ、おやすみなさい!**

(-199) doubt 2024/04/15(Mon) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
デートはもう、残り時間的に見られないかな?と思ったら……!
同時に!!
[🐰ポンポンを振り振りしつつ、応援]

(-220) doubt 2024/04/15(Mon) 12時半頃

メアリーは、/* また夜にー!**

doubt 2024/04/15(Mon) 13時頃


【人】 花売り メアリー

― 翌日 ―

[すぐに届いた返信>>-223には、
『ありがとう!楽しみ!』と、🐰がわくわくしているスタンプを捺して返信をして。]

[翌日、温室で植物達のお世話をしていると、端末にメール>>-228が届いて、慌てて返信をした。]

(109) doubt 2024/04/15(Mon) 20時頃

【秘】 花売り メアリー → 保安技師 ナユタ

なゆたん

ごめん!今すぐに行くね!

万里

(-257) doubt 2024/04/15(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

― 学校/校門付近 ―

[メールには、急がなくて大丈夫、と書いてあったけれど、ツインテールを揺らしながら走って。
校門を出て辺りを見回すと、少し離れた場所にその姿>>97を見つけて。]

 なゆたん! お帰りなさい!!

[少し息を切らしながら、嬉しそうに、目を細めて笑んで駆け寄って。
それから、那由多をじーっと見つめると。]

 ……宇宙から送ってくれた写真を見た時も思ったけど。
 髪、青くなってる。大丈夫なのかな。

[約1年では、外見はそう変わった様には見えないけれど。
焼けた髪を見ると、身体には影響ないのかなって、心配にもなってしまって。
むむむ、と、少し難しい顔になってしまったけれど。]

 ……じゃ、早速、収穫行こっか!

[へらっと笑むと、レッツゴー!と、楽し気に温室へ向かう。]

(110) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

― 温室 ―

[学校の敷地の中、ガラス張りの温室は、外からでも中の様子がそのまま見える。
様々な植物、プランターが並ぶ温室。扉を開けて中に入ると。]

 ここが、私のお城です!

[両腕を広げて、ちょっと得意げ。
もしかしたら、眼がキラキラしてしまって、少し、褒めて!オーラも出てしまっていたかもしれないけれど。
それから少し、中へ進むと。]

 秘密の野菜はね、これ。

[案内した場所には、当然、真っ赤に熟れたトマトが生っているのだけれど。]

 ……なんだけど。
 作ってるのが一つなんて、言ってないもん。

[えへへーと、目を細めて、ちょっとイタズラっぽく楽し気に笑って。
指し示した先には。]

(111) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

 これ。私が好きな、苺。
 これも最初のヒントの通り、赤い食べ物でしょ?

 苺は難しいって書いてあったから、
 なゆたんが帰ってくるまでに成功させるのを、
 目標にしてて。
 なゆたんが宇宙に行った後すぐ、栽培し始めたんだけど。
 やっと成功して、実が付いたんだ。可愛いでしょ?

 あとねあとね。レタスとキャベツも育ててたの。

 おばさんと、なゆたんのおじーちゃんとおばーちゃんにも
 お裾分けしたいから、
 沢山収穫して行こ!
 
[トマトは完熟してるから、手で取れそうだけれど。
レタスとキャベツを収穫するならナイフが必要なので、はい、っと手渡したりしたかも。**]

(112) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
残り時間が少ないので、大分駆け足で収穫まで!
ご飯食べてきますー!**

(-259) doubt 2024/04/15(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[青くなった髪は、健康上は問題無いみたい>>118で、一安心。]

[本当に秘密にしていた方の苺は、見せると、驚いてくれて>>120
頭を撫でてもらうと、嬉しそうに目を細めて。]

 えへへ。ありがと。
 なゆたんも、1年間、色々大変だったよね。
 本当にお疲れ様。

[そう言って、那由多の頭に手を伸ばすと、ナデナデし返してみて。
それぞれ収穫をした後、野菜を段ボール箱に詰めると。]

 これ以上は持てないかな?
 収穫のお手伝いありがと。お疲れ様。
  
 ……帰る前に、見たい所とかある?
 このままお家帰るで大丈夫?

[小さく首を傾げた。*]

(125) doubt 2024/04/15(Mon) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*
戻るの遅くなっちゃったー!(ばたばた走って戻ってきた)

(-282) doubt 2024/04/15(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[なでなでを返したら、複雑な顔になっちゃった。>>126
帰ろう、というのには、頷いて。]

[自宅へ戻る前に那由多の実家に寄って、野菜のお裾分けをしたら、とても喜んでくれたから、嬉しそうに笑んだけれど。
深く頭を下げられてしまうと驚いて、私はそれよりもっと深く頭を下げてしまった。]

[そうして那由多の家を出ると、ほんの少し先には私の家。]

(129) doubt 2024/04/15(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― 自宅 ―

[自宅に戻って、那由多を居間に通すと、お茶を出して。]

 なゆたん、父さんに会いたいって言ってたけど、
 仕事で夜まで帰ってこないから、適当に寛いでて。

 私はパーティーの準備にとりかかるね!

[言いながら、意気込んで、腕まくりのポーズ。
持ち帰った野菜をキッチンに運ぶと、エプロンを付けて手を洗って、鼻歌混じりに調理を始める。]

 あ。アルバムとか、昔読んだ本とか、図鑑とかも、
 同じ場所にあるから、見ててもいいよー。

[なんて、少し大きめの声で、キッチンから言ってみたりして。
やがて料理を終えると。]

(130) doubt 2024/04/15(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

 お待たせ!
 トマトのパスタと、
 レタスのコンソメスープと、サラダ作ったよ。
 食べよー?

[そう言いながら、テーブルに並べると、席について。]

 改めて、なゆたん、約1年間お疲れ様!
 そして合格おめでとう、私!
 かんぱーい!

[乾杯!と、お茶のグラスを持ち上げてみた。*]

(131) doubt 2024/04/15(Mon) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>-285 なゆたん
すっごい巻きでお料理作っちゃったw

(-291) doubt 2024/04/15(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

 えへへ。ありがと。

[おめでとう、の言葉>>142を貰うと、そう返して。
お茶で乾杯をした後、まずはサラダを食べてみる。]

 ……えっ。甘っ。
 トマト、甘くて瑞々しくて、美味し……。
 レタスもキャベツも、しゃきしゃきだし。
 合成の食べ物とは、味は似てても全然違うね!

[そんな風に感想を言いながら、那由多からの感想>>143も聞くと。]

 ……大成功、かな?

[嬉しそうに、目を細めて。]

 いつか世界中の人が、本物の新鮮な野菜を、
 沢山食べられる様になるといいよね。

(145) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[モニタでは、那由多の探索動画を映して。
それを熱心に見ていると、やがて、メールにも添付されていた森さんが映し出されて。]

 うん。手紙で送ってくれた森さんだよね。
 ……『森さん』って、同級生にも居たけど。

[赤くなった森さんは、那由多にはトマトみたいに見えるのだろうか。
赤色って、攻撃色だったと思うけれど、森さんの星ではそうではなかったから良かったと思う。
そんな事を考えていると、視線を感じて、つられて小さく首を傾げた。]

[続く言葉には、頷いて。]

 うん。その時は、なゆたんがよければ、
 また、手紙たくさん書くね。

(146) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[デザートには、🍅と🍓のプチパフェを作って出した。
美味しーーって言いながら食べていると、那由多が鞄から小さな包みを取り出して。>>144]

 えっ。もう用意してくれたの!?
 ありがとー!

[嬉しそうに受け取って、さっそく開封すると、中から出てきたのは。]

 あ。ダイアンサス!
 すごく可愛い! 嬉しいな。

[言いながら、今まで付けていたヘアアクセサリーを外すと、早速付け替えてみる。
ピンクのダイアンサスの花言葉は知っているけど、那由多は知らないだろうし、言葉通りに似合うと思って選んでくれたのだろうなと思う。]

 うん。ありがと!
 そうだね。初めて会った時は、お互い小さかったもんね。

[そう、笑うけれど。
見つめられていると、ちょっと落ち着かない気持ちになって。
少し赤い頬で、小さく首を傾げた。*]

(147) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[それまでは、笑って話をしていたのに。
真っ直ぐに見据えられて、急に真面目な声で名を呼ばれると、
少し驚いたけれど。
真面目な話の様なので、こちらも真剣に、頷きながら話を聞いた。]

[妹みたいな存在とか、家族の様な、親愛の様な、身近な存在に感じてくれているのかなとか。
同じ目標を持っている同志?みたいな意味かなと思って。
少しでも役に立てたなら、嬉しいと思っていたのだけれど。]

 えっ!!??

[結婚>>155という言葉に辿り着くと、とても驚いた。
そうして、何が起きているのかも分からない内に、好き>>156という言葉を聞くと、ようやく理解ができて。]

 えっ……と。
 えぇぇっと……。

[混乱しながらも、顔がとても熱を持っていくのが分かる。
きっと、多分、真っ赤になってる。]

(162) doubt 2024/04/16(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 あ、えっと……。
 なゆたんの周りには、ずっと、
 私より頭が良くて、美人で、大人の、
 魅力的なお姉様達が居て。
 
 私は、元気なだけが取り柄?だし、
 この歳になっても、あまり変わらなかったし。
 なゆたんとの差は絶対に縮まらなくて。
 なゆたんから見たら、私はきっと凄く子供だと思って、
 絶対、そういう対象にはならないと思ってて。

 私、自分の気持ちとか、よく分からない。
 なゆたんの事、大切に思ってるのは確かだけど。

 …………。
 でも私、なゆたん以外の男子に触られると、
 凄く気持ち悪いって思ってしまうから、
 他の人とは結婚できないと思う……。

(163) doubt 2024/04/16(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 それに、今、嬉しいって思ってるけど。
 これって、私も好き、っていう事なのかな……?

[顔が熱くて。鼓動がとても煩くて。

自分に分からない自分の気持ちを、相手に問うなんてと思うけど。
小さい頃から、分からない事を質問したら、色々教えてくれたし。
でも、これは、質問したらダメな事かな?*]

(164) doubt 2024/04/16(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……信じる?かも?

[那由多が笑ってくれたから、少し、緊張の糸が切れて。
赤い顔のまま、えへへ、って笑う。
好きってことだと言われたら、それを受け入れる様な気がするのは、そもそもそういう事なのだとは、分からないままで。]

[赤くなった顔を指摘されると、恥ずかしくて、思わず顔を背けたけれど。
隣へ移動してきて見つめられると、顔を俯けて。]

 ……もう、無理だから、見ないで。

[心臓の音が、大分、大変な事になっているのです。*]

(172) doubt 2024/04/16(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>-324
今日で終わりだし、頑張る……🐰💤……🐰❕ハッ

(-334) doubt 2024/04/16(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[横髪を梳くように触れられると、小さく肩が跳ねて。
瞳を覗き見られると、ぎゅっと目を瞑ってしまう。
こっち見て?>>178と言われて、俯いたままふるふる首を振ったら、それに合わせてツインテールの髪が揺れた。]

 ……無理。

[質問には、そう答えて。
頬に手を添えられて、那由多の方へ向けられると、合った目は、目尻に涙が浮かんでいたかもしれない。]

 もう、死んじゃうから……。

[呟いた声は、届いたかどうか。]

[瞳を観察されて、続く言葉を聞いて、目許をなぞられて。
好きだと思う>>179、と言われると。]

 ……これが、好きって事なのかな? 

(187) doubt 2024/04/16(Tue) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[まだ、よく分からないけれど。
髪を撫でられて、気が付くと、唇が重なっていて。>>183
そのまま頭を撫でられると、思わず那由多にぽふりと身を寄せて、身体を預ける様にしてしまう。]

 ……うん。ありがとう。
 ……よろしくお願いします。

[承諾の言葉を口にしたら、それで急に、ちゃんと自分の気持ちを自覚できた様な気がして。
那由多に預けていた身体を離すと、那由多にちゃんと向き直って。顔を見て。]

 ……私も、貴方が、好きです。

[こんな時まで幼い頃からの様に、『なゆたん』と呼ぶのはどうかと思って。
だけど、どう呼んだらいいか分からないから、そんな風に言って。
赤い顔で、えへへ、っと目を細めて笑う。]

[うっかり私も、結婚を承諾した後の告白になってしまっていた。*]

(188) doubt 2024/04/16(Tue) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*
エフさんおやすみなさい!
私も大分、限界……🐰💤
なので、ご挨拶を。

私も、エフさんとヨーコさんのロルを見てるの楽しくて。
表で直接お話はしてないですけど、
一緒に遊んでいただいて、ありがとうございました!
またご一緒できる機会に恵まれましたら、嬉しいです。

なゆたんは、いつもありがと🐰🐇(すりすり)

(-354) doubt 2024/04/16(Tue) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

 自分の事なのに、
 分かってなくてごめんね。

[幼い頃から傍に居たからこそ、分からなくなってしまったのかもしれない。

ぎゅっと抱き締められると、そっと、那由多の背に腕を回して。
すり、と頬を寄せた。]

[腕の中、そっと瞼を閉じて、思い描くのは。
小さな花畑で笑い合っている、遠い未来の二人の姿。**]

(191) doubt 2024/04/16(Tue) 04時頃

メアリーは、/* 私も〆たー。おやすみなさい。**

doubt 2024/04/16(Tue) 04時頃


メアリーは、/*お疲れ様でした!

doubt 2024/04/16(Tue) 07時頃


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