人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点:


【独】 陀羅尼 サラ

/*
襲撃来るかも、って思って。
悔いを残したくなく、秘話籠りしてしまって申し訳。

『サラはキリノを守っている』
このシステム文章の破壊力よ。

(-2) 2023/04/26(Wed) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 2F・図書室 ─

[図書室に足を踏み入れると、辺りを見回す。
どこを調べるのが良いだろう。
新聞コーナーとかあるだろうか。]

 玲……?

[自然に、本が並ぶ棚の方に行ってしまうのを、視線で追い。>>367
初版、とか聞こえて、くすりと笑った。
うん、本好きな人には、価値がある物なのよね。]

(2) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 あ、これ、読んだわ。

[人気の本が並ぶ棚。
『バトル・ロワイアル』という背表紙を見て。]

 私だったら、どうなるかな、とか。
 想像したりして。

[そして、完全に目的を忘れている?>>374のには、笑んで。
そっとしておく。
ずっと張り詰めていたら、疲れてしまうもの。
息抜きの時間だって、必要。]

(3) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[チャイムの音がして、びくりと肩を揺らす。
スマホを確認すると、桐堂とニジノの名前がグレーアウトしていて。]

 ニジノ……。

[狼役の襲撃、痛かっただろうか。
貴女の願いを、私は聞いていないけれど。
今、どんな気持ちでいる?

貴女と、もっと、話がしたかった。
現実で、会うつもりはないから、尚更。]

 ありがとう。……さよなら。

[待ち受け画面、3人で撮った写真。
真ん中で、綺麗に笑う彼女を指先で撫でて。
少し、涙が滲んだ。]

(8) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[ソファーの横を促され、ぽふりと座り。]

 ……うん。

[窓の外、雨音が聞こえる。
ぎゅっと抱き締められたら、その背に腕を伸ばして。
また、ぽわっと、私にだけ見える光のエフェクトが。]

 ……玲は、私が守るわ。

(-15) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
やっぱり、玲は霊(どっちも『れい』で変換できるw)だったのね。

(-19) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[絵本の読み聞かせのような体勢で、本が開かれるのを見る。

開かれた本のページが、発光して。真っ赤に染まり。
浮かび上がった文字に、目を見開き。]

[やっぱり人狼だ、というのには。]

 ……そう、なのね。

[桐堂とは、少しメッセージを交わしただけで。
私は人狼だとは、分からなかったけれど。]

(-25) 2023/04/26(Wed) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[バレてると思うけど、には、小さく頷いて。]

 うん。『強職じゃない』って言っていたし。
 色々。そうかなとは、思ってた。

[頭を撫でられ、ぎゅっと抱き締められれば。
私も、その背に腕を回し。]

 うん。私も、嬉しい。

(-26) 2023/04/26(Wed) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 一人、狼を見つけたなら。
 霊能者って、守ってはいけないはずだけどね。

 ……私、とってもポンコツな、守護者ね。

[なんて、笑った。]

(-32) 2023/04/26(Wed) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 勝ちたかったから。
 参加はさせてもらえなかったけれど、
 ログを読みながら、色々考えてたの。

[梳くように撫でられれば、気持ち良さそうに、瞼を閉じて。
身を預けていたけれど。]

 ――……っ。

[耳元を軽く咬まれて、びくりと肩を揺らした。
勿論、顔はみるみる真っ赤に染まってしまう。]

(-35) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>18
占い師に占われ、
1狼吊れてるのに、霊を守る
沙羅はまじポンコツ守護者w

表に書いてるけど、野々花と話したいのよ!?

(-37) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[咬まれたり、キスされたりして。
やがて予想していた言葉が、耳元に落とされる。]

[真っ赤な顔のまま、背中に手を回して、ぎゅって、した。]

(-43) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 うん。
 心配して、聞いてくれるの、嬉しい。

 でも、聞かなくても、いい。
 我慢も、しなくても……。 
 玲になら……。 

[とても恥ずかしくて、途切れ途切れになってしまう言葉。
真っ赤な顔で、顔を見られない様に。
その胸に、顔を埋めた。**] 

(-44) 2023/04/26(Wed) 02時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[首元に、咬みつかれて。]

 ……いいわ。
 好きなだけ、食べて欲しい。

 満たされるまで。

 ……大好きな、狼さん。

[ふふっと、笑って。]

[キスを受けて、そのまま。
最初の時とは違う、渇望する様に求めてくれる、それを、全部受け止めた。**] 

(-51) 2023/04/26(Wed) 07時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[また、眠っていたらしい。
僅かに浮上する意識、優しく髪を撫でられて。

大好きな手が撫でる、感覚。
微睡みの中で、とても幸せそうに、笑んだ。]

(-93) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 2F・図書室 ─

[また、眠っていたらしい。

頭を撫でる>>48、大好きな手を感じて、
微睡んだまま、とても幸せそうに笑んだけれど。

徐々に意識が浮上して。]

 んっ……。

[目を覚まし、寝ぼけ眼をこすってみれば。]

[傍にいた玲の姿を見留めて。
やっぱり瞬時に顔が真っ赤に染まり、両手で隠した。]

 お、おはよう?

[先程までの事を思い出したら、何も言葉が出てこなくて。*]

(84) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 スタンプは、もうすぐ次の『襲撃』があるかなって。
 私か火浦さんが襲撃されたら、
 もうメッセージを送れなくなると思って。
 焦って探して見つけたのが、それだっただけでした。

[だからメッセージも大分、簡潔になってしまった。]

 はい。恋愛感情での好き、は全部、玲へだけだから。

 私もずっと、寂しさを、辛さを、弱音を、誰にも言わずに。
 笑顔を見せていたから、気付けたのかもしれません。

[続く、受け入れた、という文字。
少しの間の後、何を意味するかに思い至れば、顔は真っ赤になる。
知られているだろうとは、思っていたけど。
恥ずかしいじゃない!玲のばか!と内心に。]

(-113) 2023/04/26(Wed) 13時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

[男が求めるのは、愛してるを身体に刻みたいから。
というのには、そうなんだ、と思い。]

 それなら、恋人になって、って言ってみるのは?
 形だけの恋人ではなくて。
 愛し愛される、恋人になりたいって。

 ……でも、拒絶されたら辛い。
 向き合うのは怖いですよね。

 でも辛い時、私でも、貴方の頭を撫でる位はできますよ。

[玲と火浦さんと鮫島さんが許せば、ぎゅってする事も。]

 私は、いつでも待ってますから。
 行ってらっしゃい。

(-117) 2023/04/26(Wed) 13時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

[誰かを巻き込み、傷つけてしまったという、告白。
鮫島さんとの告解ごっこの時の様に、貴方の罪を許しますと、言う事はできないけれど。]

 はい。頑張ってください。

 玲からは、何も聞いてません。
 多分ね、私を悲しませない様にとか、
 色々、私を守ろうとしてくれてるんだって、
 だから話してくれない事もあるんだって。
 思ってますけど。

 でもちょいちょい自分で、
 他の人へのメッセージを私に誤爆してしまうから。
 私も、気付いてしまうんですけど。

[くすくすと、笑って。*]

 はい。ありがとうございます。

(-121) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 13時半頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
ダメなの……?
サラはどうしても最終日に行きたいけど、
PL視点、譲らないといけないのではと思い。

(-203) 2023/04/26(Wed) 18時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
玲のピンクが見えて、元気出た。
頑張ります。

(-204) 2023/04/26(Wed) 18時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ……ばか。

[かわいい、と言われて。
もう、これ以上赤くなり様がない位のはずなのに。
もっと、顔に熱が集まる気がする。]

 ……ん。
 玲、は?

[真っ赤な顔で、頷いて。
玲も気持ちよかったかなって、問いを返した。]

(-211) 2023/04/26(Wed) 18時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
やっぱあれやね。
PL視点、わがまま言ってはいけないかと思うと、
ロルの勢いが……!

柊を最終日に残すね、って発言見てから、
見えてない事にして書くの、難しい……!

(-220) 2023/04/26(Wed) 18時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
どうしよう、本当に、書きたかった事書けなくなっちゃった。
どうしよう。
これは、私のせいなので。
(メンタルが豆腐)

(-221) 2023/04/26(Wed) 18時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
でもダメだ。ダメダメ。
PL視点引いて、玲に言いたい事言えないのは絶対だめ。
それは玲に対して、絶対ダメ。
ちゃんと、当初の予定通り。頑張れ私のメンタル!!!

(-224) 2023/04/26(Wed) 18時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[ぎゅって、抱き締めてくれて。大好きな腕の中。]

 ……うん。嬉しい。

[玲も気持ちよかったこと、次のこと、両方にそう言って。
赤い顔のまま、その胸に、すりってした。]

(-231) 2023/04/26(Wed) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[夜まま>>89と聞いて、窓の方へ視線を向けたけれど。
今日明日のこと>>94と聞けば、玲へ視線を戻す。

不安そうな、緊張した様な顔になってしまっただろうか。
頭を撫でてくれて、両手を包む様に握られて。
まっすぐに向けられる視線。

信じてくれる、に、頷いた。]

[続く言葉>>96>>97>>98には、涙が零れてしまいそうで。
とても悲し気に、顔が歪んでしまって。]

[でも、貴方もとても悲しそうな顔をしているから。]

[真っ直ぐに見つめられる瞳。
差し込む、月明かりの中。

――……顔を寄せて、玲に唇を重ねた。]

(133) 2023/04/26(Wed) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 それなら、先に帰って待ってるわね。
 ――……って、私が言うと、思う?

[眉を下げて、笑み。] 

 私も、私が最終日に残って、
 玲には先に帰ってほしいって、ずっと思ってた。
 でも、貴方は譲ってくれないでしょう?
 ………それならせめて、最後まで一緒に居たい。

 ……どうしても、どうしても、貴方と一緒に居たいの。

 災いがふりかかるかもしれないなら、
 貴方一人でなんて、絶対に嫌。
 リスクも災いも、全部私も一緒に受けたい。
 私だけ安全な所で守られて、
 貴方だけが危険な目に遭うなんて、絶対に嫌よ。
 私だって、貴方を守りたい。 

(134) 2023/04/26(Wed) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 私、全然役に立たないかもしれないけど。
 頑張るから。
 私の手を離さないで。
 私も、貴方の手を、絶対に放したくない。

 私は、貴方の――……。

(135) 2023/04/26(Wed) 19時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ


 守護者、なのよ。

(-250) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ……もう、最後の人狼も、分かっているのね。

 もう、役職なんて全然関係ないなら。
 私が隠れている必要も、ないのね。

[ふふっと、笑って。]

(138) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[瞼を伏せ、祈る様に手を組み合わせると。

私の背に、光の翼が現れて。
傍にあった聖書が光り、風もなく、ぱらぱらとページがめくれる。]

 『神のまことは大盾、小盾。夜、脅かすものをも、
 昼、飛んでくる矢も恐れることはない』

 『主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦ってください。
 大盾と盾を取り、立ち上がってわたしを助けてください』

[玲へ向けて両手を広げると、大きな光の盾が現れて]

(139) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 どうか、私が愛する人を、守ってください。

 彼の、私達の、みんなの行く末を照らし、
 光の道へ、導いてください。

[私の背の翼と、光の盾が霧散して、無数の光の翅が降り注いだ。]

[――……それは神様と、私からの祝福]

【配布能力:光のディフェンス】

(140) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
神父様ごっこしたし、
なんか、天使とか言ってもらっていたので。

沙羅双樹だし、鶴林だし、仏教路線だったはずがね。

(-257) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 20時頃


【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[サラを残す案、と聞いて]

 それなら私は、どうしても、貴方と一緒に居たい。

 一緒に居たいって言ってくれるのも、
 先に帰還してって言ってくれるのも、
 嬉しい。
 私も貴方に、同じ事を思っているから。

(-263) 2023/04/26(Wed) 20時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ……うん。

 『私の手を、離さないで』
 『傍に居させて』

 それが私の、一番の願いよ。

(-264) 2023/04/26(Wed) 20時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
せっかくだから、表で守護ロール書いてみたくなったのよ。

(-265) 2023/04/26(Wed) 20時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 良かったですね。

 うん。鮫島さんは、私もそう思います。

[観察眼、には同意し。
他人を求めたりしない、とか、情熱爆弾とかには。]

 火浦さんと、鮫島さんは違うから。
 分からなくて、不安になったりするのかもしれないけれど。

 でも、違うから、逆だから。
 お互いに、強く惹かれる部分も、あるのかもしれませんね。

[違うから、分からない。でも違うから、惹かれる。]

 楽しそうだったなら、良かったんじゃないですか。

[大和子の嘆きは、何も返答できないけれど。そうか。
玲も、私から言って欲しかったりするのかな。と内心に。]

(-276) 2023/04/26(Wed) 20時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

[泣いちゃった、というのには。]

 うん。良かったですね。本当に。
 火浦さん、頑張りましたね。頑張って、良かった。

 少しづつ、少しづつ。
 二人のパズルのピースが、はまっていって、
 いつか素敵な絵に、なるといい。

 お役に立てたなら、嬉しいですよ。

 そうですね。仲直りしてください。
 玲は、貴方の事、友達だって言ってましたから。

(-277) 2023/04/26(Wed) 20時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>144
共鳴者、そう使うか、って。素敵。
役職だけじゃなくて、魂が惹かれ合ったふたり。

(-278) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
>>142
信頼している二人 ニジノとサラ
信頼してるのが、なんで二人とも女子よ、っていうww
男友達に相談しなかったの?w大和子ちゃんめ。

沙羅は玲しか見えてないから、何も問題無いけれど。
大和は手のかかる弟、みたいなかんじ?w

(-280) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
ののとお話したいし、会いたい。

(-282) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ふふ。あの時、言ったでしょ。
 『お姫様だって、守りたい人を守れるのよ』

 私の方こそ、
 私の事、沢山、護ってくれてありがとう。

[そう言って、きゅって抱き締めた。>>158]

(162) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

[鮫島さんの名前って、『研吾』なんだ、と内心に。
そして思い出す。
私が玲と呼んでいるのを羨ましいといった時、大和も、下の名前で呼べばと言った事。

それも実践したのか、と思えば、微笑ましく思い。]

 現実に戻ったら傍に居ない、なんて事ありますか?
 むしろ、ゲームから帰還してからが、始まりでは。

[そう書いて、思い出す。桐野が言ってくれた事。
始めるために会いに行くと、言ってくれた時の事。]

[私は、大和に返信をしながら、いつも桐野の事を思い出している。]

[誤爆には]

 玲は、サラの事しか考えてなくて、
 送信先に選んじゃう、とか言ってましたけど。
 火浦さんも、だから鮫島さんに? 

(-294) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[望みを叶えてあげられる、と聞いて。]

 ――……うん。ありがとう。

(-296) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 キャンプファイヤー?

 うん。

[音楽室とキーボード、と聞いて。
立ち上がると。]

 ……ふぁっ!?

[上手く立てなくて、ぺたりとしゃがみこんだ。

真っ赤な顔で、震え。]

 玲、先に、行っててくれる?
 私、もう少し休んでから、行くわ。

[そう言いながら、死ぬほど、顔が赤い。]

(171) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 行きたいのですけど、(身体的に)無理そう、で……。

 玲は、行くと思います。

 私ももう少し休んでから、行きますね。

(-302) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 本当に死ぬわけではないから、大丈夫よ。
 痛みにも、私は多分、他の人より強いわ。

 ……でも、ありがとう。

(-303) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[理由、気付かれてしまった。恥ずかしい。]

 それだと、何か、色々バレないかしら。
 ……今更?

[何か、大和子もよく知っている様だし。]

(-307) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ――……うん。

[微かな声に、小さく頷いて。
その背に身を預けた。>>177]

(179) 2023/04/26(Wed) 22時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[玲の背の上で、思う。大和からのメッセージを。]

 ……玲。

 ……私が、抱いて、って言ったら、嬉しい?

[唐突に。そんな事を言ってみた。]

(-311) 2023/04/26(Wed) 22時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ……そうなのね。
 それなら、言うわ。

 抱いてほしい。玲。
 ……今はダメだから、また、いつか。

[そう言って、ふふって、笑った。
今は、キャンプファイヤーだからね。]

(-313) 2023/04/26(Wed) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

― グラウンド ―

[バーチャルの、揺らめく、大きな炎。
瞼の裏も、赤く照らされる様で。]

[鮫島>>190が近くにきたら、やっぱり恥ずかしくて。]

 もう、大丈夫。

[そう言って、その背をおりる。]

(195) 2023/04/26(Wed) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 だいじょうぶ……。

[赤い顔で、大和>>194に頷いて。
椅子におろしてもらい。>>196]

[桐野が、キーボードの用意をして。
大和が、歌って>>198というのには。]

 分かりました!

(202) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[綺麗な澄んだ声に>>205、ソプラノの声を重ねる。

私は、歌詞があまり分からないので、
少しだけ遅れてしまっているかもしれないけれど。>>205>>209]

(212) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[私は林間学校も、学園祭の後夜祭も出られなくて。
ここでまた一つ、願いが叶った。

この虚構の世界で、できたこと。
作れた思い出が沢山あって。思った。

『この春の廃校だけが、私の学校だった』と。]

[野々花と柊が、その場に居ないのは寂しいけど。
会いたいけど。

二人もどこかで、この炎を、見ているだろうか。]

(222) 2023/04/26(Wed) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[一番を歌い終わって。
いつぶりか分からない位、久しぶりに歌った緊張もあったからか、少し息があがる。>>216]

[少し長めにアレンジされた後奏を、最後まで聴いて。]

 ありがとう。

 玲の演奏も、とっても素敵だったわ。
 すき。

[そう言ったけれど。続く曲>>219には、僅か目を見張り。]

 ――……ありがとう。

[手を組んで、俯きがちにぽつり。]

(229) 2023/04/26(Wed) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[話がついたのか>>220と、鮫島が桐野へ声をかける。

返る言葉は、今日と明日の話。>>223
まだ話していなかった、という言葉>>224に、視線を向けたら重なった。

怖くて。
顔が少し強張って。手が震えてしまう。]

(235) 2023/04/26(Wed) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[桐野の願い>>230。大和の願い>>233を聞いて。]

 私も、願いはありません。

 元々は、自分の病気を治したかった。
 でも、それはもう、いいんです。

 ……諦めたわけじゃなくて。
 私、みんなと話して、沢山楽しくて、嬉しかった。
 だから……。

 生きるための力、思い出、みたいな。
 病は気から、とも、言うし。
 願いを叶えてもらわなくても、
 案外、自分で、持ち直せるんじゃないかって。

 ……楽観的かも、しれないですけど。
 そう、思いたかっただけかも、しれないですけど。

(239) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 きゃあああ!!

[思わず、平手でぺしーん!

俯いていたら、妙な顔があって、びっくりした。>>237]

(242) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[鮫島さんの方を見て、服をつんつん、って引いてみる。]

 ……火浦さんに、すきって、告白されました。

[などと、報告してみる。>>245
勿論そういう意味じゃないのは分かってて、わざと。]

(252) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[大和の言葉>>238には、消費されたい>>244と。聞こえてしまった。]

[桐野>>251には。]

 消費しても構わないものって、なに?
 そんなもの、何も、ないわ。

[少なくとも私には、思い浮かばない。]

 私は何も代償にしたくないし。
 ……頑張って、生きるから。

 私の事は、もう、やめましょう?

(257) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 けふっ。(吐血)

[思ってもいない言葉>>254が返され、返り討ちにあった。]

(259) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

サラは、泣いた。

2023/04/27(Thu) 00時頃


【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[小さな囁きに、涙が止まらなくなった。]

 ――……ばか。

[一人で居ること、私の病気、私の命。]

[それは、いつも私が、すぐに諦めて。
伸ばしてくれた手も、拒絶してきたもの。]

[それなのに貴方は、どう言っても、諦めないでくれる。
――……会ったばかりの、あの頃から。]

[リアルで会いに来てくれると言って、断った。

私の病気を治す願いと、その代償。
幾つも考えてくれたそれを、私はまた、拒絶し続けていた。
同じ事を、繰り返していた。その事に、今頃気付いて。

でもその度に、貴方は、諦めないでくれるから。]

(-329) 2023/04/27(Thu) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[だから、最後に折れるのは、いつも私。]

[本当は、運を削るのだって、とてもとても嫌だけれど。]

 それなら、ハマりそうになったら私が助ける。
 それと、貴方が私の命に、代償を払ってくれるというなら。
 私にも、貴方に『代償』を払わせてほしい。

 ――……あなたを、幸せにさせてください。
 貴方が望んでくれる限りは、ずっと。

[私の一生、全てを代償に。貴方を幸せにしたい、だなんて。
それはなんだか、逆プロポーズみたいな、言葉。]

(-330) 2023/04/27(Thu) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ――……やっぱり、嫌。

[一度は受け入れたものの。
これにする、って言われたら、やっぱり嫌だと思った。]

 ……やっぱり、自分で治る。

[無茶苦茶を言っている自覚はあるけど、嫌だった。]

(-336) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[私の呟き、相当間が悪かった事に気付いた。

ちょっとだけ運の悪い男を支えて、と言われ。]

 ――……その言い方、ずるい。
 うん、てしか、言えなくなるじゃない……。

[大好きな人が代償を払うということ。
どうしてもやっぱり苦しくて。]

(-344) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ――……うん。分かった。

 ごめんなさい。
 また、ばか、って言ってしまって。

 本当に言いたかったのはね、


 ――……『大好き。玲』 

[泣きぬれてしまった眼。
瞼を伏せると、その頬に、唇で触れた。]

(-350) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 うん。ありがとう。

[頬に触れた唇は、重ねられ。]

 貴方を支えるのは、任せておいて。
 私、とても、強運だから。

 ――……だって、貴方に、会えたもの。

[貴方に出会えて幸せだって。幸せそうに笑った。]

[孤独の中の神の祝福。私にとって、きっと、あなたが。]

(-354) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 私も、来てよかった。

[大切そうに、抱き締めてくれる手、大好き。
ぎゅって、抱き締め返して。]

 ……あとで、火浦さんに。
 最終日に行きたいって、送っておくわ。
 
 票のとりまとめまでは、まだ時間があると思うけど、
 玲は会いたい人とか、したい事、ある?

[って、小さく首を傾げた。]

(-357) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

― グラウンド ―

[図書室に帰ろう、と言われて、頷き。>>303]

 えっと、もう大丈夫。

 歩けるから……。

[赤い顔でそう言って。
玲の隣を歩き、グラウンドを後にした。**]

(308) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 私も、柊さんと野々花には会いたいけれど。
 そうね。

 ありがとう……。
 もう、大丈夫。

 キーボードもあるのに、重くてごめんなさい。
 でも、嬉しかった。

(-362) 2023/04/27(Thu) 05時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[キーボードは音楽室に戻さず、机の上に。]

 そうね。
 あと半日。

 二人は何を、願っているのかしら。

(-363) 2023/04/27(Thu) 05時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[結果がどうなろうとも、私がする事は一つだけ。
『病気に負けないで頑張ること』

だけど、どうしたって、現実に戻ったら、今と同じ様にはできなくなる。
沢山歩き回って、走って、玲の隣に居る事も。
みんなと何かをしたり、話をする事も。]

[隣に座る玲の腕に、少し寄りかかる様に頭を触れされて。]

 うん。名残惜しい。
 でも。
 
 頑張って、治って。
 本物の私で、貴方の隣に居られる様に頑張りたい。

[そうしたらまたいつか、他のみんなにも会える事もあるだろうか。
そんな希望が、胸の中を、温めてくれるの。**]

(-364) 2023/04/27(Thu) 05時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 もしも願いが、叶わなかったとしても。

 私の胸の中が今、暖かいのは。
 貴方が諦めずに、私に光をくれたから。

 ありがとう。

[たとえ叶わなかったとしても。
貴方がくれた言葉が、想いが、私の力になってくれるの。**]

(-365) 2023/04/27(Thu) 05時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 08時半頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 09時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 13時半頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 20時頃


サラは、玲の誤爆には慣れた。

2023/04/27(Thu) 20時頃


サラは、しかもいつも、私の事誰かに話してるやつ。

2023/04/27(Thu) 20時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[全体チャットに流れるメッセージ。

玲から聞いた話というのを見たら、泣きそうに顔が歪んでしまって。

『他人の肉体を引き裂く行為はえぐい』という文章を見て、私は。
玲の手を取ると、空いている方の手で、彼の手の甲を撫でで。
その甲に、口付けた。]

(452) 2023/04/27(Thu) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

【議題】

◼️4:当初の願いと、今の願い
当初の願い:私の病気の治癒
今の願い:桐野玲の願いに、代償以外の災いがあるなら、それを双樹沙羅が負う。
……だから私は、最終日に残りたい。

◻️5:方針提案
みんなの願いが揃わなければ、考えられない。

◻️6:言いたいこと
私の病気の事を、考慮しないで欲しいです。玲以外は。

病気の事、気付いていた人は居るかもしれないけど。
私が今まで、玲と柊さんにしか言わなかった気持ちを汲んでほしい。

◻️7:自分が犠牲になってもいいか。どこまで赦せるか(最悪命)
玲になら全部。

#全体チャット

(456) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ううん……?
 ちょっと文章が変……?

◼️4:当初の願いと、今の願い
今の願い:桐野玲に、願いの代償以外の災いがあるなら、それを双樹沙羅が負う。
……だから私は、最終日に残りたい。

[文章が変だったので、書き直した。]

#全体チャット

(461) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 2F・図書室 ─

[気が付けば、窓の外には、青空が広がっていた。>>437]

まさかこんな風に>>438、というのには。]

 メンバーが良い人達ばかりだった。
 メンバーに恵まれた、というのは、勿論あるけれど。

 ――……一番の理由は、貴方がいたからよ。

 貴方が情報を持って、それをみんなに伝えて。
 それを知らなかったら、
 苦しむ人がいて、悲しみが生まれて、みんな辛かった。

 だから、みんなで納得できる答えを探して。
 できれば、幸せな結果になるといいわね。

(463) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[名を呼ぶ声に、振り返ったら、両手を広げていたから。
勿論私は、その腕の中に、ぽふりと収まる。]

 ――……っ。……うん。
 
[囁かれた言葉、思い切り、強く抱き締められて、私は。
ぎゅうって、抱き締め返し。]

 ……抱いて。あきら。

[言われたら嬉しい、と言ってた言葉を、口にする。]

[緩んだ腕の力。髪を撫でられ。『手加減』には。]

 ……うん。病み上がりの時は。

[なんて、くすりと笑った。]

(-503) 2023/04/27(Thu) 21時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[それから、優しく髪を撫でる感覚を、気持ち良さそうに、瞼を伏せて感じていたけれど。

背中が、ソファの上に着地して。
身体に触れる手の感触。
また、おんぶで移動になるかなって、少し、思った。]

(-504) 2023/04/27(Thu) 21時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 聖愛色同胞 ノッカ

[野々花からの、現実へ帰ったらのメッセージ。

何度か、文字を打って。

でも、結局。

返せなかった。]

(-510) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

◼️1:本日の▼と▲希望
▼野々花 ▲柊さん

最後日に残ったら、何が起きるか分からないから。
願いが無い人がリスクを負うべきではないと思います。

◼️2:最終四人(1と被るが一応)
願いがある、私と玲。
狼の鮫島さん。
鮫島さんと、どうしても一緒に居たいと願う火浦さん。
でも私の病の代償を貴方が払うというなら、▲火浦さんに希望を代えます。

◼️3:最終村側、狼側のどちらを勝たせるか
一旦この回答は、最終日に持ち越せたら嬉しい。

#全体チャット

(478) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[どうかした?>>466と聞かれたら、ふるふると首をふって。
頭を撫でられる。]

[まだ、引き裂いたその感覚が、手に残っているなら。
それを癒したい?消したい?と思ったとか、そんなかんじだったのかも。]

[続く言葉には。]

 ……そうね。
 私も、想像とは全然違っていた。
 まさか、狼も含めて、みんなで話し合うなんてね。

[くすりと、笑って。
ぽふっと。少し寄りかかる様に、玲の腕に頭を寄せた。]

(494) 2023/04/27(Thu) 22時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 聖愛色同胞 ノッカ

[メッセージ、どう返したらいいか分からなくて。
返せなくて。
でも、貴女が今日の投票先になるというなら。]

 私、野々花の事、好きよ。
 勿論、ニジノの事も。

 ……だから、ありがとう。

[出会ってくれて。]

(-532) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 ――…うん。

 前にも言いましたね。

 『火浦さんは、ちょっと、
 走り過ぎてしまう所がある気がします。

 一旦、深呼して、落ち着いて。
 鮫島さんをよく、見つめてみたらいいんじゃないですか』

 って。

 今は一旦落ち着いて、みんなの声を聞いて。
 どうするのが良いのか、みんなで考えましょう。

(-541) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[玲また、誤爆してる。]

 頭? いいかしら?
 そんな事は無いと思うけど……。

[ぽつり、呟いて。] 

 玲、多分、火浦さん宛のメッセージ、誤爆してる。
 火浦さんとは、戦術?的な話を沢山したから。
 そのせいかしら。

(-553) 2023/04/27(Thu) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

>>504

 了解しました。セット済です。

#全体チャット

(513) 2023/04/27(Thu) 23時頃

サラは、ヤマトからのメッセージにむせた。けふっ。

2023/04/27(Thu) 23時頃


【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

[せふれ??]

 私、愛してる?って聞いてきて、って言いましたよね?

 ……何で、そんな事に?

(-563) 2023/04/27(Thu) 23時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ……そうなのね。

 頭はともかく、
 私はあの暴走列車を止めてあげないと、
 って思ってるわ。
 
 年上なのに、手のかかる弟みたいよ。

[ふぅ、と、小さく息を吐き。]

[やんなる、という玲の頭をなでなで。]

(-578) 2023/04/27(Thu) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[一緒に>>517は、勿論行くけど。
キーボードを肩からかけてるから、自分で歩こうと思って。
でも。]

 ……ごめんなさい。
 歩けない……。

[そう言って、玲の背に身を預けた。]

(519) 2023/04/27(Thu) 23時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 私、よく分からないのですけど。

 それって、愛が無い関係を言うのでは?

(-584) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[玲の背に身を預けながら。ぽつりと。]

 本当はやっぱり、貴方を……。

[代償に、と言いかけて。
でも代償じゃない、と言ってくれたから、その言葉は使わず。]

 貴方が危ないのも、何かが欠けるのも嫌で。
 それを思うと、身体が震えてしまって。
 嫌って、叫んでしまいそうになる。

(-602) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 本当は、願い、
 『私の運を 病気の治癒に振り替える』
 って、書こうとも思ったわ。

 ――……でも、運が無い事で、
 死に繋がったら、本末転倒で。

[私が強運だと思えたのは、貴方に出会えたこと。
それだけで。だから。]

 どちらの陣営が、の前に。
 ……まだ、ずっと、考えてる。

(-604) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ごめん、と言われ。>>523]

 ……ばか。

[赤い顔で、ぽつり。その背に身を預け、視聴覚室へ。]

(530) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ――……ごめんなさい。

[きゅって、玲の肩に回している腕に少し力をこめて。
背中に抱き着くように、身を寄せた。]

(-614) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【秘】 陀羅尼 サラ → 校庭番長 ヤマト

 ……だから止まりなさい。暴走列車。 

 今は恋人、っていう概念が無くても、
 時間を積み重ねた先に、できるかもしれない。

 一般的な恋人、じゃなくても、
 二人で二人の関係の形を、作っていく事もできるでしょう?

 鮫島さんの事が好きで、大事で、
 鮫島さんも貴方に好意があるなら、
 なんでそんな、身体だけ、みたいな。
 性急に、そんな名前を付けてしまうの?

(-620) 2023/04/28(Fri) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

─ 3F・視聴覚室 ─

[視聴覚室に着くと、椅子におろしてくれて。>>532
超ウルトラスーパーデラックスバカ、というのに、くすりと笑う。]

[奏でられた曲は、『ラプソディ・イン・ブルー』]

 柊さんて、あまり話せていないけれど。

 月明かりの下の、水面みたいな。
 そんなイメージで。

 でも心の中には、こんな、
 狂おしい様な?気持ちを、
 秘めていたのかしらね……。

[瞼を閉じて、その旋律を聞いて、そんな風に、思った。]

(542) 2023/04/28(Fri) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

 ……ううん。
 嬉しいから、大丈夫。

[柊のリクエスト曲を弾くというのに、頷いた。]

(-632) 2023/04/28(Fri) 00時頃

【秘】 陀羅尼 サラ → ASIOS キリノ

[柊へ向けた曲を、聴き終えて。]

 私のための『孤独の中の神の祝福』
 柊さんのための『ラプソディ・イン・ブルー』

 『エリーゼのために』は、お姉さんのための曲?

[お姉さんの名前は『絵里』だと、先程の話し合いの中で聞いた。
だからあの曲は、お姉さんを想って弾いていたのかな、と。
思っていたの。]

(-634) 2023/04/28(Fri) 00時半頃

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