人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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視点:


【赤】 姉妹 ロイエ


 これで、小さめ。
 ……。

[唖然としたようなのを返して。
 お貴族様って、色々と規格外よね……って改めて。]

 坊ちゃん、近いうちにおうちの中を詳しく案内してよ。
 ひとりじゃ覚えられるか、わかんない……。

[そんなふうに駄々を捏ねてみる。
 その時に、お庭を回るのもいいかもね。
 そして、目当ての花があるかも探しましょう。
 百合より綺麗な花に、巡り会えるかもしれないし。]

(*8) 2024/02/26(Mon) 00時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 そう?ふぅん……?

[夜の花がお気に入りだという彼。
 ……それだけさっきのお花がお気に入りなのかしら?
 と。何気なく隣に顔を向けたら、
 細めた目と目があったから。]

 ……何よ。

[って、ふてくされたように返してみた。
 別に不機嫌になった訳じゃないの。
 思わせぶりな視線と言葉に……
 気恥ずかしくなったのを、隠しただけよ。]

(*9) 2024/02/26(Mon) 01時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 だって……私、初日から
 先輩たちに、怒られたくないもの。

[体良く乗っかるだけよって、ふっとね。
 でも、私に会いに来て、夜遅くまでお話してくれた
 坊ちゃんが怒られるのも可哀想だから。
 作戦中はできるだけ、協力してあげましょう。]

[貴方にとっては帰りの言葉を投げかける場所。
 私にとっても……これから、只今の場所になるところ。
 呟きに短く肯定を返して、屋敷の中を進んでいく。
 立ち止まったら立ち止まるし、肩を震わせていたら
 「誰も見えないわ」って、小さく教えてあげた。]

(*10) 2024/02/26(Mon) 01時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[小綺麗なお部屋の中へ入ったら、ドアが閉められて。
 着いたのは彼の自室、だと言う。
 嫌味のない、落ち着いた雰囲気の装飾品や家具たちを見て
 あぁ、坊ちゃんらしいお部屋だわ……って、感じる。]

 過ごしやすそうなお部屋ね。品があって。
 あら、早速口説くおつもり?
 気が早いわね、坊ちゃんは……

[そんな事を言って緩く微笑んで。
 やっぱり、嫌な気はしない。
 こういう言葉の数々も……坊ちゃんだから、かしら。]

 このぐらいは平気。……でも、
 後で足がだるくなりそうな予感は、するかも。

[ゆっくりしていいと言うなら、遠慮なく。
 ちょうど坊ちゃんのお隣に座りたかったから、
 ソファに座ってくれたのは好都合だった。
 顔色伺いに微笑んで首を傾げる。平気よ。]

(*11) 2024/02/26(Mon) 01時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[隣に居る坊ちゃんの、腕を絡めとって。]

 でも、疲れた……

[なんて、息を着くみたいに呟いて。
 体を倒して、坊ちゃんの方に。体重を少し預けて。
 坊ちゃんの頭に、自分の頭をこつんとあてた。]

(-7) 2024/02/26(Mon) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2024/02/26(Mon) 01時頃


【赤】 姉妹 ロイエ


 ふふ。特別扱いって、私大好き。
 一緒に見て回ってね、坊ちゃん

[おうちデート、しましょうね。
 ……なんて、なんてことないふうな笑顔で
 付け足して言ってやったら
 また照れ照れの坊ちゃんが見られるのかしら……。
 って、少し迷った。]

(*20) 2024/02/26(Mon) 15時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 うっさい、何よいきなり。
 誰か来たらどうするの……。

[さっきは静かにしようって言ってたじゃないって、
 不満気な目を向けて。
 自室に連れ込んでおいて甘い言葉を吐いて
 誘ったつもりは無いんですって、この坊ちゃん。
 ……口説くのと冗談で言った事に
 それらしさを匂わせたは匂わせたかもしれないけど
 はっきり誘ってないなんて言われると……
 それなりに、傷つくのだけど?]

(*21) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 へぇ、そう。
 私、こんなに綺麗でいるのに。
 私には誘う程の魅力が無いと仰るの。
 恋人なのに。

[嫌味ったらしくもう1回繰り返してあげましょう。
 「恋人なのに。」って。
 私には性的魅力を感じないとおっしゃるの?
 …という感じ方は、少し意地悪で大袈裟かもしれないけど
 本人にその気がないのも、何となくわかる。
 坊ちゃんってお店の時から"こう"だし……。
 そういう人に惚れたんだから仕方ないわねって思って。
 その場では多少つんとはして見せるけど。
 後で冗談よって、付け足して笑ってあげる。]

(*22) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[静かな、気遣う言葉たちを聴いていると。
 少し、心の疲れが取れるようだった。
 仕事も程々に大変だったけれど。
 坊ちゃんが来るまでに、いやなお客様を言いくるめ
 たのが、1番大変だったなと思い出す。]

 ……坊ちゃんが。
 待っててくれたらお迎えに来てくれるって言ったから。
 私、ちゃんと待ってた。
 偉いでしょ。

[頭を撫でる手に身を任せて。
 されるがままに撫でさせて、気持ちよさそうに
 「うぅん」と鼻に掛かった声を出す。]

(-14) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 寒くない。
 坊ちゃんが暖かいから。
 暖炉、いらないから……

[付けようとせず、ここに居て?って
 可愛こぶった声でおねだりした。]**

(*23) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[明日から、私は忙しくなるんでしょう。
 お仕事を覚えるまでは、きっと慌ただしくしている。
 つまり、今日みたいな時間は、暫くないのだろうから。
 もう少し、甘えていたいと思う。
 ……恋人という名目も、あることだし。]

 坊ちゃんもえらいけれど。
 ちゃんと言った通りに来て……
 お買い上げまで、ちゃんとしてくれて。

[絡めていた腕は両腕。しっかりとホールドしつつ。
 さっき頭を撫でてくれたお礼として、
 坊ちゃんの頬に顔を寄せて。
 寄せることが出来たら、すりすりと頬ずりをした。]**

(-15) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【人】 姉妹 ロイエ

── 少し過去 ──

 これ、私に?

[その日の邂逅で坊ちゃんから渡されたのは
 氷でできた薔薇の花。
 所謂魔術を見せられたのは、その時が初めてで。
 無から氷ができたのを、ぽかんとした顔で
 眺めていたのを思い出す。]

 あら、お綺麗ですこと。

[グラスにいけられた透明な華に少し目を奪われて。
 せっかく素敵なものを見せていただいたから、
 今までは自分から触れようともしなかったのだけど
 少しは、"それらしい"雰囲気に持っていってあげようと
 私にご指名をする人は、だいたいは……
 恋人同士がするようなことを、お望みの方々だったから
 貴方も、なんやかんやと口で言いながら。心の中では
 "そういう事"を望んでいるのだと、一方的に思っていた]

(33) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[喜んでもらえるかしらと思いながら、
 手を伸ばしたのもつかの間。
 貴方は血相変えて慌てて手を引っ込めて。
 私は、ちょんと指先に触れただけなのに。
 それなのにこの手に残る、目の前の華より冷たい
 温度はなぁにと、私も少し驚いて。
 少し気まずい時間が流れた。]

[『驚かせてしまったでしょうか』なんて、恐る恐る聞く
 貴方。手の冷たさを指しているのは、何となくわかって。
 手が冷たいのを、気にしている風だったから。
 それが何故なのか分からずとも、馬鹿正直にそうだとは
 言えないわね……と考えて。]

(34) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 貴方の勢いにね?

[と冗談を添えて口角を上げて。
 また手をとって、私の手で温めてあげたの。
 もう一度触ってくるとは夢にも思ってなかったらしい
 坊ちゃんが、面白いぐらいに慌てていて。]

 どうしてそんなに、狼狽えてらっしゃるの。

[触られた具体で面白い人ねとくすくすと笑って、
 それとなく、人並み超えて冷たい
 その手の理由を探った。]

(35) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[その時に、ご病気についての詳しい話をお聞きした。
 治療法の見えぬ不治の病を、お患いなのだと言う。]**

(36) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 あらぁ。

[また大きい声で、大胆なことを。
 その告白に口をあけたのを手で隠しつつ
 手で隠した口の形は、徐々に満足気なのに変わって
 最終的には満面の笑み。]

 嬉しいわ、坊ちゃん。
 今までそれをお仕事に活かしていたのに、
 坊ちゃんだけ誑かせてなかったら、どうしようかと思った

[ふふふと嬉しそうに笑う。ついで、そんなことを
 気にしていたのと目をぱちぱちと。]

 別にそれでも良かったのに。

(*31) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[今までのお客さんは、好きや愛してると言いながら。
 私の体で……お口やお手手やらで楽しんでくれた。
 私にとってはそれが普通の愛され方で、
 買われるなら、大なり小なりその用途でも
 使われると思っていたから。
 ……むしろ、お茶くみぐらいしかろくにできないのに。
 それを許されて全く手を出されない方が。
 役立ててる気がしなくて……少し居心地が悪い。
 撫でられながらそんな事を思って。]

 可愛いなら、可愛がって頂いてもよくってよ……

[偉そうなことを言いながら。
 不器用に撫でる手に、頭を擦り付けるみたいに
 押し付けた。私、貴方より年下だもんって
 大人に甘える子供のように、心の中で言ってあげながら]

(-21) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 口の方が良かった?

[目を瞑ったのに気づいて、どう呟いてから。
 もしそうなら……いえ。
 もしそうでなくても、ご期待通りにしてあげようと思って
 こちらを向いてないなら向いてと声をかけてから
 色の薄い唇に、私のベージュの紅をわけてあげる。]

[あなたの身体に密着している、私の体は、胸もなくて。
 肉もそれほどないから、やわっこさはあまりない。
 でもそれがない代わりに……
 あなたとより、密着できて。服越しに肌のはりやら
 細かな布と肌の擦れやら
 温度やらを感じることが出来るのだと思う。
 唇、まだ軽く重ねただけなのに……
 心臓が、ぐらぐらする、みたい。]

[色を移したら、口を少しはなして。
 でもまだ、目と鼻の先にある貴方の顔目掛けて。]

(-23) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 愛しているなら……**

(*32) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

(抱かせてくれても、いいのに……)

(-24) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[少しぼうっとした顔のまま。
 絡ませていた坊ちゃんの腕の、手をお借りして。
 私の胸下からはじめて、下へ下へと滑らせる。
 股までおろせば、肌とは違う硬質なものの感触がする
 のがお分かりになるでしょう?
 貞操帯を触らせて。
 いつかしたのと同じことを、もう一度繰り返した。]

 ねぇ。
 そろそろ……これ、取りたい。

[女子用の貞操帯の事を言う。心臓がぐらぐらとしてからは
 少し、きついような感触を感じ初めていて。
 ……こんな経験は初めて、だったのだけど。
 切なそうに顔を歪めながら。]

 座ったままじゃ取りづらいから……
 ベッドで、取って?

[って。]

(-25) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 ふふ。坊ちゃん、こう言うのに弱いものね。

[くすくすと笑う。
 あなたが飲んでくれそうな言い方を知っている
 ぐらいには、あなたと沢山お話したから。
 お人好しの坊ちゃん。貴方が断れないのならば……
 私はその優しさに、付け上がっていくだけなのよ。]

 坊ちゃんがいい。

[口付けを幾度か繰り返す。押し付けるだけの静かなもの
 だけど。
 1度おさまった熱情にまた火をつけるような心地の
 ものでもある。]

(*37) 2024/02/26(Mon) 23時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 気になるでしょう?坊ちゃんも。
 私が、どっちなのか。

[間近で教えてあげる……って、
 最後に耳元で、少し低くて甘い声で囁いて。]

 そうね……、とりあえず。
 一緒に寝そべりましょう。

[鍵穴は背面部にあるのだけど。
 私はとりあえず、横向きに寝て。
 ここに来てと示すように、腕の中へ呼ぶ。
 ……つまり、向き合って一緒に寝る形になるかしら?
 私の背中に片手なりを回せば十分、鍵穴にも届くし。
 私は坊ちゃんを抱きしめられるしで、一石二鳥よね。]**

(*38) 2024/02/26(Mon) 23時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[坊ちゃんのベッドは、私の前寝ていたのよりふかふかで。
 それとやっぱり、坊ちゃんの匂いがして……
 ……平時なら落ち着きを覚えるだろうそれは、
 今は興奮を煽るような心地を得るものの気がして。]

[腕の中に来たら、ぎゅって抱きしめてあげた。
 隙間なんかないぐらいに……
 近づけばもっと、鍵穴にも届きやすくなるでしょう?]

 教えてあげるから……
 早く、開けて?

[じれたような声で。ここまで焦らしたのは私なのに。
 開けようとしているのに私の手を添えて、
 ここよって教えてあげるみたいに誘導したのは
 親切からじゃなくて……
 ……もっと焦らせて、困らせてみたかっただけ。
 そんな顔が見られたら、満足気に微笑んだでしょうね]

(*48) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 そういうあなたの顔も好きよ、私……

[って、坊ちゃんの耳に顔を近づけて
 少し色付いた私の頬は、見えないように。]

(-30) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[いざうしろに手が伸びれば、
 少し身体を震わせて声が漏れた。
 鍵穴を探る手がたまに皮膚に触れて……少し腰がうねって
 お返しにと耳朶を甘く噛んで、キスをして。
 リップ音を聞かせるように。]

 ふふ、ありがとう

[かちゃりという音で窮屈さから少し解放されて。
 ……もうこれをつけることもないのでしょうと
 少し感慨深い気持ちになった。
 耳をはんでいた顔を元の位置に戻して。
 革のそれを、するりと外して。
 股を坊ちゃんの足に押し付けたら、貴方の腿にでも
 少し鎌首をもたげたののぐりとした感覚が、
 伝わるでしょうね。]

(*49) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 身体、男なの。

[蠱惑的に微笑んで見せてから、やっぱり不安になって
 少し眉を下げて寂しげにわらって、様子を伺う。
 ……気にしないとは言っていたけど、いざ男と分かったら
 どう思うのかしらって思って。
 普段の振る舞いも相まって、
 気味悪く思いは、しないかしらって。]**

(*50) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

 ふふふ……。坊ちゃん、かわいいわ。

(-35) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[不機嫌そうなのに、「駄目?」と指をゆっくりなぞったら。
 それでやめてあげる。手の方へのいたずらは。
 耳は気が済むまでやるけど……。
 それも、あなたが鍵を入れるまでの間の話だから。
 長引くかそうでないかは貴方次第。]

[押し付けたのは……、なんでかしらね。
 自分が自分のを見たくなかったのと、
 あとはやっぱり、坊ちゃんに
 期待はずれと失望されたくなくて、
 つい……隠しちゃったのかも。]

(*55) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 そうだけど……。

[さっきの夜の街みたいな手の温度。
 冷たいだけじゃなくて、どこか温かみがあるそれに。
 頬を撫でられてゆっくりと視線を逸らしていた。
 真っ直ぐ見らながら慰められるのは、
 なんというか……、むず痒くて。
 むず痒さに耐えきれなくなっている間に、
 心の広さまで見せつけられて。なんだか情けない、私]

 覚悟、ねぇ……
 坊ちゃんって、こういう時は男前よね。
 普段は、可愛いのに。

[そういうところも嫌いじゃないわって、小さく。
 婚姻のお話、断らなきゃ良かったって改めて後悔
 の念が生まれている。]

(*56) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 うん、聞こえる。
 どくどくしてる……、

[されるがまま抱かれて。
 いつの日か私の手から逃げたのは、
 私の幻想だった気がしてくるぐらい。
 ……最近の坊ちゃんの行動は、甘くて暖かい。
 それも、覚悟ってやつがそうさせるのかしら……って
 腕の中で考えてた。]

(*57) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 好きに決まっているじゃない。
 坊ちゃんのこと好きだから、買われないように待ってた……

[って、坊ちゃんの肩に顔を埋めた。]**

(*58) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 ……?
 最後まで。

[なんの事かしらって首を傾げた。]

 もしかして、挿入の事?
 なら、できるって、聞かされたことあるけど……。

(-36) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 もし出来たら、したい?

[って、腕の中で、じっと貴方の目を見つめて]

 私は、ちょっとしたい……

[とも、呟いてみたけれど。
 挿入まで行かずとも、触れ合う程度でも。
 どうかしら……って、様子を伺う目でじっと。]

(-37) 2024/02/27(Tue) 04時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[かっこいい坊ちゃんも好きだけど。
 可愛い坊ちゃんはもっと好きだったから、
 ふてくされたのに笑顔を返して見せた。]

 坊ちゃん、正直で可愛い。

[続きをとせがむ声を聞いて。
 坊ちゃんの事を抱きしめながら腰を撫でながら。
 おでこへのキスが終わったら、次は私がキスしてあげる番
 深い深い口へのキス。そのうち舌もねじ込んで。]

 坊ちゃんはお口とおてて、どっちが好き?

[って、キスの合間に尋ねながら。
 股の方にそっと手をはわせた。坊ちゃんのも、
 私ののように、なっているのかしら……って。]**

(*65) 2024/02/27(Tue) 14時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[ふぅん?と意外そうに。
 手よりお口の方がみんな好きだと思ってたから。]

 遠慮しなくていいのに。

[だからそんな事を。慣れてるのに、私。って。]

(*74) 2024/02/27(Tue) 17時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 坊ちゃんのなら率先して、口に入れたいのに……

[もったいないって呟いてみた。
 今日はそれでも、いいけれど。
 いつかは……してみたい。]

 キスだけで気持ちよくなってるの、坊ちゃん?
 可愛い坊ちゃんね、いいこいいこ……

(-44) 2024/02/27(Tue) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 そうね、汚したくないのなら。

[坊ちゃんが自分から、服を脱いでくれているのにも
 ときめいた。
 細身のスラックスから出てきた足に、男らしさを感じて
 きゅんとする。……長細いだけの私のとは、
 似ているようで少し違う。
 ベルトの隙間にねじ込まれた指を少し見て]

 それがあると……上着を脱がす時に手間かしら?

[って、シャツのボタンをぷつぷつひとつずつ外しながら。
 とりあえず、素肌に手を突っ込み余裕が欲しかった
 だけだから、全部脱がさなくてもいいのだけど。]

(*75) 2024/02/27(Tue) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[口を吸うのに飽きたら、首筋やら肩やらなんやら
 に、舌を這わせて。……短くて、ややハート型のそれ。
 焦らすように上着のうちから胸や腹に指をはわせながら
 黒い布の上から陰部を撫で擦る。
 かりかりって先の方を軽く爪で引っ掻いて。
 この布すら窮屈そうになったら、
 中のものを出してあげる。
 かわいいかわいい、坊ちゃんの陽物。
 ……こんなところまでも綺麗に見えて、
 うっとりしちゃう。坊ちゃんのお体はなんでも綺麗で
 とっても好き。
 するならこっちの方がやりやすいからと、
 坊ちゃんを起こしてあげてベッドに座らせて、私も対面に。]

(*76) 2024/02/27(Tue) 18時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 好き。坊ちゃん。
 私でいっぱい気持ちよくなって?

[潤滑油代わりに、私の唾液を少しわけてあげて。
 手のひらで先をくりくりと円を書くようにしながら
 竿の方は大切そうに手で包んで、
 ゆっくりとしごいてあげる。
 好きよって囁いて、たまに深いキスをせがんで、
 あなたの唇を舌でトントンとノックした。]**

(*77) 2024/02/27(Tue) 18時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私が自分のより冷たい肌の質感を、楽しんでいる時
 坊ちゃんは止めてと言いたげな声を出していたみたい
 ベルトに一目やって]

 いいのよ、無理に脱がなくても。
 付けたままでも……なんだか。

[坊ちゃんの白い肌に巻きついてるのが、扇情的に見えて。
 含み笑いをして「興奮する」って教えてあげた。]

[肩ら辺に抱きつかれて、少し身体を震わせる。
 不意に触られたのを、昂っている神経が敏感に
 拾い上げたのか、坊ちゃんが少し冷たく感じたのか
 きっとそのどちらも。
 でも……今日の坊ちゃんのお体全体は
 いつもよりもっと暖かい気がする。……気のせい?]

(*96) 2024/02/27(Tue) 21時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 あったかい、坊ちゃん。
 もっと好きって言って?
 坊ちゃんから言われるの、すきなの。私……

(-57) 2024/02/27(Tue) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[布擦れの音や金属の少し動くようなのや……
 あなたの熱の篭った声を聴きながら。
 1番耳に入ってくるのは口内でつくられる水音。
 何度も何度も舌を絡めて。彼の口の中をたっぷり味わって
 口を遠ざけた時に、つうと糸が伝うのが好き。
 架け橋みたいで綺麗だと思うの。]

 ふふ、坊ちゃん。私にこういうことされるの、
 好き……?

[ふぅと1度、坊ちゃんのを触っていたのを離して
 口の銀糸を拭ってから。]

 私は坊ちゃんのお身体触るの、
 大好き……。いっぱい、可愛いのが見られるから。

[ぐりぐりと掌で先っぽをいじめていたのをやめて
 手の全体で先も包み込んで。竿の方と同じように上下に。
 力加減を弱めたり、強めたりしながら動かす……
 精を吐くのを促すみたいに。]

(*97) 2024/02/27(Tue) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 何時でもいっていいからね……?

[なんて言葉も息を整えていそうなあなたの耳元に添えて。]

 私の手を、あなたのでよごしてほしいの……。**

(*98) 2024/02/27(Tue) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 えぇ?そうねぇ……

[少し戸惑った声を出して。
 人並み程度にある、己の愚息をちらりと見る。
 ドレスの上からでも分かるほど……
 先程より興奮して、立ち上がっているのが見えた。]

[あまり、自分の男らしい部分は好きじゃなかったから……
 坊ちゃんに触らせるのも、気が引ける部分が無いわけじゃ
 ないのだけど。]

 ……触りたい?坊ちゃん。
 なら、おててがいい。

[って、つい頼んでしまった。
 ……お口を穢すのも、やってみたいけれど。
 明日からは、いろいろと忙しくなりそうだから……
 そっちはまた、ゆっくりと休める日にやりましょうね。
 お互いに落ち着いて、愛を求めたくなった日にでも。]

(-58) 2024/02/27(Tue) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私との口でのまぐわいで惚けた顔を見せるのも、
 いきたくないと我儘を言い眉をゆがめるのも、
 好きだ好きだと必死に伝えるそれも、
 可愛い小さな穴から勢いのある精を吐いた瞬間も、
 意識を飛ばないようにと気を張るのも、
 落ち着くまでに、はぁと何度も息を着くのも。]

 好きよ、坊ちゃん。あなたのそういう所も……。

[少し手にかかったりしたのを適当に
 ドレスの布地でぬぐえば、
 ちゃんと起きてこちらをむけた坊ちゃんの頭に手を乗せ
 ゆったりと撫でた。]

(*126) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 気持ちよかった?そう……
 良かった、坊ちゃんに楽しんで貰えて。

[そう柔く微笑んだ……本心からの思い。
 店で何度も何度も行った奉仕が。
 好きな人が快楽を得るための役に立てて。
 ……好きじゃない人にも行った奉仕の数々も
 きっと今のためにあったのだと思えたら
 なにか、報われたようなきもちになった。]

(-73) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[そんな微笑ましいもののの隣に。
 あぁ、吐精するまではあれほど逞しかったのに。
 今はふにゃふにゃになったかわいい"それ"を
 私のお口の中にふくんで……舌で舐めて、
 頬肉も使ってしごいて、喉で締めて。
 綺麗にお掃除してあげたいなんて、気持ちもある。
 ……きっとさっきと同じぐらい可愛く鳴くのでしょうと、
 膨らみすぎた性に支配された脳みそが言う。]

[貴方の顔を、熱を宿した視線で眺める。]

(-74) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[お強請りにこたえて口を開く。
 ちゅっちゅと軽いのを、貴方の唇に。
 ……もうすっかり、私の口紅はあなたの唇にもうつって
 しまっていた。
 私の口紅を宿した口であなたが私のを触ると言う。
 ……いい、光景だった]

 うん、触って。坊ちゃん。
 人にされるの初めて。……優しく、してね?

[なんて可愛こぶったことを、控えめな口ぶりで告げた。]

(*127) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[欲しがるように私の手に押し付けるように揺れる腰を、
 間近で見たせい。私の愚息は、貴方があおるせいで。
 熱を増して。ここだけ特にあつくてくるしかった。
 あつくてくるしいこれを、坊ちゃんの体液と手とで
 包まれて……おぼつかない動きで、擦られる。]

 んっ……ふふ。

[感じたような声も出すけれど。それと同じぐらい
 含み笑いも返した。……私の真似っ子をたどたどしく
 する坊ちゃんが……かわいくて。]**

(*128) 2024/02/28(Wed) 05時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私は男だけど、貞操帯もできるだけ
 女の子と近いデザインのものをつけさせてもらってた。
 私がそうしたのだけど、それが例えば興奮を覚えた
 時とかに、苦しく思うときもあったかもね。
 ……まぁ、私がお仕事中に興奮を覚えた相手は
 居ても、坊ちゃんぐらいなのだけど。]

 うふふ、夢みたい。なんだか……

[いつもは清らかで、私の誘いすら手を振り払っていた
 性の文字とは無縁そうな坊ちゃんが。
 私の"もの"にその綺麗なお手手を伸ばして。
 自分の手につばすらためて、ゆるゆると愛撫をなさって
 ……あぁ、気持ちいい。
 肉体的な気持ちよさももちろんあったけれど。
 それ以上に、精神的な充足に背徳の思いや
 綺麗なものをけがしたような倒錯感を覚えて
 はぁ、と熱い息を吐く。]

(*134) 2024/02/28(Wed) 12時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[手が早まれば、これまた薄い腹をうねらせる。
 手の中の熱は貴方の手の熱とまざりあって同じ温度に。
 膨らんだり、凹ませたり。快楽を逃がすように
 手をうしろについて、背をうしろに傾けて
 少々天井を仰ぎ見た。]

 おてて、気持ちいい。
 ……1人の時もこんなふうにしてるの?坊ちゃん……。
 それとも、私にだけ?

[穴から溢れた透明な蜜を、いつもは本をめくるのだと言う
 節ばった指ですくいあつめて、塗って。
 それすらも潤滑油にされて……
 「いやらしい」と目の前の光景の感想を素直に口に出して
 うっそりと微笑む。]

(*135) 2024/02/28(Wed) 12時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[より快楽を得れば、背中がぞわぞわする心地。
 喘ぎ声も出して身体を小さく震わせながら
 貴方に抱きついて、己の身体を少し丸めるみたいにする。
 淫物は膨らみきって、精をつくる双球も
 ひくひくと動きはするけれど
 でも、まだ。出さずに我慢は出来るのよね。]**

(*136) 2024/02/28(Wed) 12時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

 そうね、教えてあげる……でも。
 私の好きなところを教えていじめてもらうのもいいけれど。
 坊ちゃんのからだを開拓して……
 私好みに、拵えて差し上げられたら、
 私……もっと気持ちよくなれそう。

[抱きついて背中の骨にそって手をはわせたのを、
 徐々に下へとさげて、尻の方に手を伸ばしてみる。
 坊ちゃんのからだの、
 まだ触れたことの無い肉を触りたくて。
 ……坊ちゃんの可愛い秘密の穴に、指を這わせたいと。
 そんな気持ちを乗せて、
 座っている貴方の身体を、まさぐれる範囲でまさぐる。
 ……あわよくば、いれたい気持ちと戦っている。]

[いずれ、背にはわせている以外の手を自由にして。
 貴方の胸に這わせて……中央にあるふたつの突起の
 ひとつをやわくつねった。
 坊ちゃんにも気持ちよくなって欲しくて。]

(-78) 2024/02/28(Wed) 12時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[ドレスに放たれた熱が徐々に温度を失っていくのに、
 愉悦を覚えた。この先、きっとあなたは私以外に
 こうすることは、ないのでしょう。
 貴方はこれから、こうやって命を宿せない
 私の身体に、何度精を放ってくれるのでしょう。
 そう思うと……たまらない気持ちになる。
 好きな男が、それが無駄になるとしても……
 私に子種を放ってくださるのが。
 うれしい。]

 いやしくていいじゃない。
 そういうことをするお時間でしょう?今は……

[意味ありげにわらう。
 あぁ私だけにこんな事をする坊ちゃん。
 そんなあなたが好きよ、私。]

(*140) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[私の心の中には、貴方に抱かれたいのとは少し違うけれど
 その子種をどんな形でもいいから、
 私のはらに。からだの中に取り込みたい気持ちも
 少しあって。……だから。
 ドレスにたまった白い液を、指ですくって
 口に含んでみたかった。
 今日はもう、少し時間がたってしまったのと。
 坊ちゃんには刺激が強い光景かもしれないし……
 はしたないと思われたら嫌だから、しないけど。今日は]

(-83) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


[謝らないでと目を合わせて、眉を下げてみる。
 もごもごと口ごもっていらっしゃるのも、可愛い]

 ……もう、坊ちゃんってば。これ以上興奮させないでよ。
 手だけで治まらなかったらどうしてくれるの……?

[なんて、困ったように眉を寄せて見せた。
 ほとんど、本気の言葉。]

(*141) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

 あら、そんなことないわ。
 楽しいの、とっても。

[つねって、爪を立ててやわく引っ掻いて。
 押しつぶすようにこねて、また指でなでて。
 いくらかやっているうちに抵抗は止んで。
 ただ、快楽に襲われているのを耐えるような顔が見える]

 楽しいと思うから、やっているのよ……。

[感触も、表情の変化も楽しいし、反応も。
 妖艶な笑みをそちらに浮かべてみせた。]

[腰を浮かせたなら、指を這わせる隙間も出来たかしら。
 揺れる目にまっすぐ、あなたを見つめる。
 情欲を燻らせた目で。
 貴方の手に押し付けるように、腰を揺らしながら。
 ……まだ、揉むだけで止めてあげるけれど。
 いつまで我慢、出来るかしら……]

(-84) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[心ここにあらずから、忙しなく私を絶頂に導こうとする
 その手に。
 先程まで貴方の胸をいじくりまわしていた手を
 そっと乗せて。]

 もういいわ、……ありがとう。

[って、静かに微笑みをたたえてみせたまま。]

 ごめんなさい。

[と謝る。
 明日は忙しくなるだろうからって、
 手だけで収めようとしたけれど。]

 ……もっと、したくなっちゃった。

[止められそうにないのと、そちらを上目遣いで見た。]**

(*142) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

 坊ちゃん、最後までする方法っていうのはね。
 ここに、いれるの。

[ゆっくりと菊の花のような見た目のそれを、指で撫でて。
 背の汗を集めても、指全体はしめらなくて。
 ……なかなか、指を入れられはしなかったのだけど]

 坊ちゃん、なにか……。
 少しぬめりそうなものを、持ってない?

[これ以上したら傷つけそうだからと。
 少し坊ちゃんから体をはなして、回りを眺めた。]

 なんでもいいの。……身体に害の無さそうな
 ものであれば。
 水気か油分のあるもの。
 化粧水とか、ハンドクリームとか……

(-85) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[見つけられたら、坊ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて。
 見つけたそれを私の指にすくって。
 貴方の秘穴にぬって、指の1本も入れようとするかもね。
 そもそも、私に組み敷かれるのや私に抱かれるのが
 嫌ならば……
 抵抗してくださっても、よくってよ。]

(-86) 2024/02/28(Wed) 15時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[頑張っていると正直に告げる坊ちゃんに、
 私の体液を擦り付けては必死に私のを擦るあなたに。
 可愛いと思うのと同時に、
 このかわいらしいひとをめちゃくちゃにしてやりたい
 なんて気持ちが湧いて。
 ごめんねとただ眉を下げた。
 もう……遅いかも……って。]

 終わってないけど……いいの。
 でもまだ、終わらせる気も、ないのよ。

[手はもういい。でもまだ続きはすると告げる私の目は。
 じっと、貴方の下を見て。
 背に回していた方の手で意味ありげに、尻をなでた。]

(*156) 2024/02/28(Wed) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[なにか決意したような坊ちゃんが、
 探していたものを手渡してくれた。
 あぁこれならお誂え向きねと微笑む。
 ……自分で封をあけるでなく
 あえて私に渡してくれたのなら、
 そういう事なんでしょう。……小さく了承の相槌をうつ]

 探してくれて嬉しい、坊ちゃん。
 ありがとう……嫌な様にはしないから。

(*159) 2024/02/28(Wed) 21時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[貴方の決意に感謝を示す。
 まだ私、貴方の恋人に今日なったばかりで
 直前には、婚姻も断っているのにも関わらず……
 性器を撫で合う戯れから
 まぐわいすら、認めて頂けるなんて……と。
 私のわがままを全部受け入れてくれる貴方に。
 受け入れてくれて嬉しいってわらう私の顔は
 少し……幼く。
 目当てのものを駄々こねて買ってもらえたような
 子供の風に、見えたかもね。]

(-103) 2024/02/28(Wed) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[組み敷く時はつい、これからのことが楽しみだったから。
 口を三日月に歪めて、目を細めて。
 店で見せていた……修道服の似合うお淑やか然としたの
 とは、遠く離れた顔を見せていたかもしれない。
 坊ちゃんが足を片方開いて、
 私が触りやすいようにしてくださる。
 何も言わずともそうしてくれるのに]

 ふふ、坊ちゃん。初めてとは思えないぐらい……
 私を誘うのが、お上手。

[褒めて讃えて、頭を撫でて。
 白い足の、膝から。
 ガーターベルトの上も通って付け根まで一撫でしたら。
 つぷり、って。
 人差し指の先を入れてあげた。]

(*160) 2024/02/28(Wed) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[小さなうめき声に気を良くしながら……
 まずは、さっきへこたれていた貴方のをちゃんと、
 元気にしてあげないとねって
 秘穴に入れた長細い指を浅く出し入れしながら。
 少し慣れて抵抗が薄れたぐらいに、中の質感が違う、
 こりこりした部分を指で擦って、きゅっと押して。]

 男の人って、おしりにもちゃんと気持ちいい所が
 あるんですって。こことか……
 人によっては前を弄られるより気持ち良いって聞いたわ。
 不思議よね……、突っ込む側の生物なのに。

[昔客に聞いたのを、受け売りで教えて。
 並に気を使っても、初めておしりで遊ぶのは
 きっと、違和感やら何やらが出てくると思うから。
 暫くは坊ちゃんがよくなるまで。
 怖がればキスを落として慰めてやったり。
 眉をしかめたら少しペースを落として。
 萎えそうならたまに、前もいじくってやる。
 貴方がこの後より気持ち良くなれるように……]

(*161) 2024/02/28(Wed) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[そして、私が沢山坊ちゃんの、
 様々なお姿を見られるように……
 秘孔の指がもう一本、二本と増やしても大した違和に
 襲われなくなるまでは。]

 かわいい、坊ちゃん。
 とってもかわいい……

[うっとりとした口で、何度も貴方が愛おしいというのを
 言葉として吐いて、貴方の頭の中に刷り込むように……
 まるで蜜月の頃のふたりのように、
 仲睦まじく愛し合っていましょうね。]**

(*162) 2024/02/28(Wed) 21時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*弊PC(パソコン)と火狐の相性が悪すぎたため、スマホ1本で全てをこねこねしています(こねこね……)
もっと文字数制限の緩いメモ帳欲しい……

(-106) 2024/02/28(Wed) 21時半頃

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