28 僕等(ぼくら)の
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/* ふー、無事にC狂人げっと。 事故なし。
(-0) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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[天体観測も終えて、帰り道の山の中。 先ほど望遠鏡でしっかり見たせいだろうか。夜空を彩るどの星も、来た時よりも煌めいて見える。
ふと、先頭を歩いていたAが振り返り。>>@0 テストプレイ参加の申し出だった。
他の人の顔色を伺う。まず最初に反応したのは、乾だろうか。>>10 数人から参加の意志が上がっていれば、追従するように答えた。]
自作ゲームいいね、楽しそう。 FPS系のオンゲとか結構好きだった。最近時間なくてやれてないけど…。
[大人しそうな顔に似合わず物騒なゲームが好きなのだ。]
(15) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[Aとはぼそぼそと話している時におそらく、LINE交換を済ませているだろうけど。 この流れでふっと気付いたように言った。]
あ………よかったら、LINE交換してない人、この機会にお願いしてもいい? 加賀先生も、よかったら。
[どさくさに紛れて、といった感じだったが。 何とか、全員とアドレス交換できただろうか?]**
(16) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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FPSはなんていうか、自分視点のシューティングゲーム。 ゲーセンとかであるじゃん、銃持って撃つやつ。視点としてはあれに近いかな? 、、 あのロボットの操作とも、親和性は高いかも。
[縁士はしかも、他人とバトルする物騒なMMOが好きなのだ。縁牙なんかは優しすぎて、"中の人がいるのに殺し合うゲームは怖い"なんて言っていたから。本来は僕のほうが戦闘向きだったのだろう。 今はそんな話は、しないけど。]
(-5) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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[それにしても。 合宿の参加人数を考えると、若干ギリギリだ。 断る人がいないかちょっとどきどきする。
もっとも、最終的に人数が足りなければ自分が。という心づもりはあるが。]
……気乗りしない人がいるようなら、僕が後押しするから。
[自分はAの共犯者だ。 抱えられる負担があるなら、受け持ちたい。]
(-6) 2023/08/13(Sun) 01時半頃
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/* C狂透けてそうである
(-23) 2023/08/13(Sun) 12時半頃
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──契約・丸太小屋への道──
[ゲームの参加に皆が了承して、Aが案内する森の中へ入って行く。 また森の中??なんて不審な顔をしつつも、道中に疑問を口に出す人は居なかったかな。
着いた先は小さな丸太小屋で。 中に入れば、丸太小屋に不釣り合いなPCやモニタがたくさん置いてある。秘密基地?コクピットのようで、そういうのが好きな男子ならわくわくするかもしれない。そう、柊木のように。]
………なんかすごいロケーションだな。 もしかしてAが作ったの?
[Aはその手の質問には答えなかったと思う。 ただ黙々と説明を続けて。
テンション高めな柊木が登録を済ませると、釣られる様にみんな登録を始めた。]
(101) 2023/08/13(Sun) 14時頃
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[僕も、おそらく順番的には真ん中辺で契約をする。
氏名とID、PW………。]
───Name
"天道縁士"
───ID
"en"
───Password
"Victory"
(102) 2023/08/13(Sun) 14時頃
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[必ずこの地球を勝利させるという願いを込めて、 パスワードはVictory。 誰にも見えないものだけど、ひそかな祈りに近い。]
………それにしてもこの丸太小屋はまじですごい。 偶然見つけたのかそれとも作っ………?
[Aが答えるか分かんないけど。 僕は続いて、契約するフリをした。動作だけだ。]
(-31) 2023/08/13(Sun) 14時頃
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[入力した後、盾のような変な板に手を伸ばす。 温度は、よくわからない。 素材は何なのだろう。
確認したかったが、触れるだけでは分からず。 次の人の番があるので、板から離れた。
──登録を終えた後に、ふとLINEが来ていることに気付いて。>>80 思わず、すぐ傍に本人がいるというのに返信を打ってしまう。]
💬 わ、メッセ今気づいちゃった。ごめん。
………気遣いありがとう。
[わざわざこれだけ送ってくれるなんて、七尾さんは優しいんだな。と思いつつ。 気の利いた絵文字を思いつかなくて、さりとて漫画の怪しいスタンプを送るのも躊躇して。"ありがとう"と穏やかな緑色で描かれたスタンプを添えた。]
(103) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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[傍目には契約を済ませたように見えただろうか。 僕は元の地球で契約中の身。 二重契約はできないと聞いていたから、おそらく無効になっている。
もし契約されていたなら。それはそれで。]
………ふーっ。
………何とか、みんな契約してもらえそうだね。
(-32) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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[それにしても。確かにすべてが怪しいのだけど、 乾が>>30「確認するけど無料なんだよね?」と言った時は、不謹慎ながら少し可笑しくなってしまった。いや笑うところではない。彼は聡明だ。確かにその心配はしたほうがいい………。]
>>77 女の子はこの手のゲーム経験なさそうだと思ってたけど 本郷さんはむしろやった事はあるのかな。意外。
[まさか彼女が、>>59彼氏をボコボコにするほど強い人だとは思わず。何気なく呟いた。 もし普通の対戦ゲームで一緒に遊べたら、楽しい相手だったのかもしれない。]
(104) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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──契約その後──
["後日連絡するね" というAの言葉は、確かに聞こえたと思う。 でも、次の瞬間、僕等は合宿所の入り口にいた。
何だか頭がクラクラする。 周囲の皆も当然、混乱していた。 >>73>>74乾までもが取り乱しているのを、横目で眺めて。]
……いつ帰ってきたっけ?
[周辺にAの姿は既に無い。
混乱する者、呆然とする者、まあまあ冷静な人、色々いたけれど。
僕は、丸太小屋のありそうな方角の森──更にその上に瞬く、星々をぼうっと眺めていた。Aは、どこに行ったのだろう………。]*
(105) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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板にはギリギリ触れてない。 でも、近付けただけでふわっと光ったね。
……感触的に、契約はされてない筈。他の板で契約中だから反応したのか、何だか分からないけど……
[夏水が小屋を出したというのには、あんなのまで出せるのかと感心した。]
(-47) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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──合宿所の前で──
[気分の悪くなった乾は柊木に任せて。>>132 Aへの連絡を誰かに頼みたい、と言うのには申し出た。]
メッセージ送ってみるよ。 乾は……お大事に。
[それから女子2人は加賀先生のところに向かっただろうか。 Aにメッセージを打ちながら見送って]
(141) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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💬 A、今どこにいる? 気付いたら合宿所の前にいて、みんな混乱してるんだけど…… Aは?大丈夫?
[ひとまずはAの安否を気遣う内容を。 ………しかし返事は直ぐには来ないだろう。
その場に大和が残っていれば話しかけるかな。]
……そんなに遠くないから、丸太小屋に見に行ってみる。 Aが無事か気になるし。
[大和が一緒に来るなら、連れ立って。来ないならば一人で、もう一度、丸太小屋への小路に入って行く。]*
(142) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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そんなトリックか! ……全然気付かなかった。
一人だけ冷静なのも何だから……丸太小屋見に行ったりしてくるよ。もう残って無いんだろうけど。
[LINEも送ったけど無視でいい、と付け加え。]
(-51) 2023/08/13(Sun) 18時半頃
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/* 自分から薔薇右に飛び込むそうさん…
(-58) 2023/08/13(Sun) 20時頃
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──小屋を探しに──
[>>166 大和が合宿所の守衛さんから懐中電灯を貰って来るのを待って。森の小路を進んで行く。 一度しか行ってないとはいえ分かれ道はそれほどないので、何とか記憶だけを頼りに、小屋のあった筈の場所に辿り着いた。
──だがそこには何もなく。]
>>167 ……いや、ここだったと思う、けど……
[小屋が崩れているとかそういう問題ではなく、そこには何かが建っていた形跡すらなかった。樹木が立ち並び、雑草も生い茂っている。 そして完全に行き止まりなのだ。]
(172) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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[僕は念のため、スマホでその場を撮影した。 暗い森にフラッシュが光る。
大和は奥に続く道か何かを探してくれたようだけど、やはり何度確認してもそこは行き止まりで。
スマホのLINEを開いて確認するがAの返信は無い。]
……取り敢えず、戻ろうか。 あまり遅くなっても心配をかけるだろうし……。
[大和にそう声を掛けて、丸太小屋があった筈の場所を後にした。 思わず何度も振り返りながら。]
(173) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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[合宿所への帰り道、そういえば大和と2人でゆっくり話した事もなかったなと思い。]
……そうだ。僕、帰ったら天文部に入ろうと思ってるから、よろしくね。
[LINEはやっていないようだから、電話番号くらいは聞けただろうか? スマホを弄るついでに、歩きながら柊木に、丸太小屋のあった場所の写真を送信した。]
💬 小屋のあった場所に来たけど、これだったよ…… 道は間違ってないと思う、んだけど。
Aにもメッセ送ったけど、返事はない。既読も付いてない。
あ、天文部のLINEグループあるんだよね? この写真、共有していいから。>>17
[まだ入部していない縁士はそのグループに入っていないので、柊木にお願いして。 ほどなくしてから合宿所に帰り付いた。]*
(181) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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………海? そうか………。
こっちはさすがに少し混乱してるけど……たぶん大丈夫。
[本当は自分もそこに行きたい気持ちはあったが行ける筈もなく。
、、、、、 僕等の地球の、最後のパイロットである永は。 いつ呼び出されるか分からず。 これが兄妹で過ごす最後の時間になるかもしれない。
──どうか静かな時が、少しでも長く続いて欲しい、と祈った。]
(-77) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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──合宿所:玄関 ──
[ほどなくして合宿所の近くまで戻ってきた。]
>>189 こんな人数で見る夢もないよね… ………集団幻覚とか?
[玄関口に辿り着くと、そこには七尾さんや本郷さんが居ただろうか。>>203>>207]
ごめん、丸太小屋を確認に行ってたけど。………何もなくなってて………。
あっ、加賀先生も……心配かけてたらすみません。
[先生の姿に気付くと、慌てて頭を下げる。 それから自分のスマホで撮影した現場の写真を見せる。といってもただの鬱蒼とした森の写真だ。ピンと来ないかもしれないが、ここが丸太小屋の建っていた場所だよ、と説明を付け加えて。]
(208) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[本郷さんの疑問はもっともだったろう。>>220 何せ現場に行った自分たちですら目を疑ったのだし、写真だけ見せられても信じられないのは仕方がない。]
大和と確認しながら向かったし、そもそもそれほど複雑な道でも無かったから、間違いない。……と、思う。
[Aの行方について尋ねられて、改めてスマホを開きLINEを確認した。 先ほどは無かった既読マークが付いている。]
………既読がついてる。 返事は………来てないけど。
(221) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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["そんな風には見えなかったんだけど">>220 には、静かに頷いて。]
……とにかく、今日はもう遅いし…… 部屋に戻ろう。
[何か実害があったわけでもなかったのだから、もう出来る事もなく。 そういえば、柊木と乾はどこに……?と気にはなったが、 誰かに尋ねる事はせず。 そのまま自室に戻ることにした。]*
(222) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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──最終日の朝──
[昨夜はいつの間にか自室で眠ってしまっていた。 ………あまり熟睡は出来なかったかもしれない。 食堂でのミーティングの時は、寝惚け眼に欠伸までして。みんなの会話をぼーっと聞く側に回っていたが。]
(240) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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ド────ン!!
[地鳴りのような物凄い音がして、建物が大きく揺れた。 驚いて窓の外を見ると、
──巨大な、2本の脚が。 脚だけが見えていた。]
……うわ……っ!
[巨大な脚が一歩踏み出した瞬間、また大きな地鳴りが起こって。]
(241) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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[思わずその辺の柱に掴まる。 衝撃で眼鏡がずれ、一瞬視界がぼやけて。
慌てて眼鏡を整えると、
目の前に、浮遊生物が───居た。>>239
思わずもう一度眼鏡を外して、二度見する。]
………ど、ども……
[どう考えても、こんな時に似つかわしい挨拶では無いのだが。そう言われたからオウム返しのように答えてしまった。]*
(242) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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そろそろかと思ってたけど、朝っぱらからかぁ……。
[ふよふよと浮遊しているハロを見上げて。]
………始まるんだな。
(-83) 2023/08/14(Mon) 00時半頃
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[僕は思わずスマホを出して、目の前の浮遊生物と、そのバック、窓の外に立ち塞がった巨大な2本足を。
ものすごく良いアングルで撮影した。
何か言いたげな浮遊生物に、同じく何か言いたげな顔で口を開いたままで居ると。
───容赦なく、新しい変な物体が降って来る。>>#2 ───続いて、転送、という単語が聞こえて。]
………、って、
(254) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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えっ、説明それだけ!?!?
[言い終わるか終わらないか、くらいのタイミングで、僕の姿は食堂から消えただろう。
どこかの空間に"転送"されて、 居なくなっていたA───永と再会する。
───永きにわたる戦いが、始まっていた。]*
(255) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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[ハロは頑張っているけど、 さすがに。 内心ベソかいてんだろう。]
………ふたりにはずっと僕がついてる。
[戦いの最中、永に何かあってもサポートするし。 終わってもここに居るつもりだから。
今はそれが精一杯の声かけだった。]
(-86) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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/* 秘話誤爆まじで気を付けないと……怖い怖い
(-87) 2023/08/14(Mon) 01時半頃
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──コックピット内──
[ほぼ同時にコックピット内に転送された皆は、様々な反応を見せていた。当然混乱している者が多いけど、柊木は少し冷静、いや穏やかであっただろうか。>>325 僕は柊木に近い思いを抱いていたから、彼の呼びかけに頷いた。
>>315 変なの叩き潰しちゃえ!と声を荒げる乾には、キッと睨みつけたかもしれない。 もっとも大和は意外に落ち着いていた。>>319]
A───……
[椅子に座るAを見据える。 敵ロボット?が付近で暴れているのか、時折、内部が揺れて。 Aは、"説明しながら戦う"と言ったが───。>>@44]
(334) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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──コックピット内──
[乾に向けてAが説明しているのを聞いていたが>>@48、 僕の目線はモニタに映る──敵ロボットの動きを注視していた。 Aが座っている椅子のすぐ後ろまで移動して、ロボットの動きをじっと見据える。 まるで来るべき戦闘に備えてシミュレーションをしているかのように。]
……A、戦い方を、教えて。
[みんなにも聞こえたか分からないが呟く。
この戦闘はちゃんと見届ける必要のあるものだと判断した、そういう行動をしていた。]*
(374) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[Aの近くまで来たのは、誰かが錯乱してAに襲い掛かったり、戦闘の邪魔をさせないためだ。]
皆の事は僕が見張ってる。安心して集中して欲しい。
[Aにだけ聞こえるように呟くと、 コックピット内に並ぶ、懐かしい椅子を見た。
───今はもう居ない、仲間たちの椅子。
僕の椅子だけ何だか、座布団だけど。
そして。 弟、縁牙の「海神高校」と書かれたパイプ椅子───。]
(-106) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[あれは、弓道部で使っていた縁牙の椅子だ。
戦意を喪失した縁牙を僕が殴って、引きずり降ろそうとした椅子でもある。
この戦闘が終われば、皆が戦った証でもあるあの椅子たちは おそらく消滅する。]
……客観的に見ても僕の座布団だけ浮いていたな。
[僕がここに来た理由は、Aとハロのサポートの意味もあるのだけど、実はもう一つあって。]
(-108) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[もしも、万が一、この戦闘にAが負けそうになれば。 敵よりもいち早く、Aを僕が殺して、 自分があの座布団に座るつもりで居た。
ロボットとの戦闘以外でのパイロットの死があれば、 次のパイロットが自動的に繰り上げられる。
つまりAの次、最後の契約者である僕だ。 そして僕はこの形式の戦闘ならば圧勝できる自信があった。]
………大丈夫。 ───僕等は、絶対に負けない。
[勿論Aにはそんな事は言わないが。 もし話したとしても彼は理解してくれる、と、思う。
夏水や──僕等の地球を守るためなのだから。]*
(-109) 2023/08/14(Mon) 14時頃
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[Aのすぐ後ろ、特等席で戦闘を見据える。 モニタに映る球体のロボットが転がって、家屋を潰し始めた。]
さすがに、あの付近の人たちは避難してる、はず…
[そんな事を呟けば、これをTVの撮影か何かと思っているらしい乾に何か言われるだろうか? 戦闘の舞台は海辺に移って、近接戦になる。 目の前で敵ロボットが半分に割れ、そのまま分裂した。
巨大モニタでこれだけはっきり写っているものを、現実ではないと認める方がはるかに現実離れしていないだろうか?]
(396) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[いつの間にか斜め後ろに本郷さんが移動してきて、静かに戦闘を見据えているのが分かって。>>391]
……僕はモビルフォースレジェンドの最新作で遊んでたけど。最高技術のCGだと聞いてたけど。 これは比べ物にならない。………CGなんかじゃない。
[ゲームを遊ぶ彼女ならきっと同じ感想を持つ、と思い呟いた。]
(397) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[正確には弓道ではないが、 ──見覚えのあるフォームを。
傍らでずっと見守っていた。]
………永っ……!!!
[四投目は中ったであろうか。
それが意味するのは───、]
(-123) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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[じっと戦闘を見据えていたが、 途中で、浮いているハロをがっしと捕まえた。
家のネコと一緒に、映画を見守るかのように。]
…………皆中。
(435) 2023/08/14(Mon) 18時半頃
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──戦闘終了──
[四投目は見事に的中、いや命中して。 敵ロボットのコアを引き摺り出し、握り潰す光景がモニタに映し出される。>>@74 光を放って球体が潰れる瞬間も、眼を逸らさず見届けた。
戦闘を終えたAが最後の説明をして。>>@75 居なくなる、と思った瞬間、手を伸ばして呼んだ。]
───待っ……A!!!
[次の瞬間、コックピットから出て行ったのはAではなく自分たちだった。僕の傍らに居た筈のハロも居ない。そこは、地上だった。やや離れた場所に合宿所が見える。 山の木々は倒れ、家屋はあちこち崩壊して、サイレンの音が鳴り響いていた。]
(481) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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───お見事。
[まるで弓道の地区大会の帰りのように、僕は声をかける。
もはや、届いているのか分からないけど。]
(-130) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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夏水だけは何があっても元の地球に帰すから……
………お前が守ってくれた地球に。
……… あとは まかせて
(-131) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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[天文部員の皆はそれぞれ、混乱したり呆然としたり。
>>478 ………近くにいた柊木の声が聞こえて、僕は近寄って声をかけた。ちゃんと耳に届くように、少し大きなしっかりとした声で。]
………柊木!! 誰にも責任なんかない、落ち着いて。しっかり。 ……合宿所は倒壊してないみたいだから、まずみんなで戻ろう……?
[膝を落とした七尾さんは、乾が抱きかかえて一足先に向かって行った。>>485 >>465>>466 先生たちの安否を気遣う大和と本郷さんも、共に戻ってくれるだろうか。]*
(486) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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[先生への連絡は本郷さんに任せて。>>489 柊木がやっとこちらを見て反応してくれた、と思ったが、どうやらふらついて立てないようだった。支えるために肩を貸す。───と、服越しでも分かるほどに柊木の身体が熱いことに気が付いて。]
えっ、これ……熱があるんじゃ? ………寒い?大丈夫?
[真夏の日中なのに寒いとは。もしかして元々体調が悪かったのだろうか? 大和は周囲をぐるっと見てくると言うので>>490、僕は柊木に肩を貸しながら、本郷さんと共に宿泊施設に戻った。 道中の短い小路も、瓦礫やら何やら酷い有様で。 死体や怪我人が見当たらないところだけ安堵する………。
ラウンジに入れば、ソファに横たえられた七尾さんと、ぼんやりと座っている乾の姿を見つけた。]*
(495) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[乾は大丈夫だろうか。 テキパキとして気の利く彼が、呆然と座っているのはなんだかとても心配だ……。でも、この状況で掛ける言葉も難しくて。]
>>496 僕も部員じゃないからグループLINEは分からないけど… 珊瑚さんとは少しやり取りしてたから、一報しておくよ。
(497) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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うおッ。びっくりした。 今どこにいんの……?
[縁士も絶対無事に帰って、と言われて。]
わ、かって る。
僕が言ってるのは最悪の事態だから………
………勿論、僕もなるべく……生きて一緒に帰る。
(-142) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[と、永に返したら、ハロが急に現れて。 思わず声をあげそうになった。]
───ちょ、ちょっと待て。 ───ストップ。
僕はここに残るから。ハロと一緒に。 勝手に転送しないこと!
(-143) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[そういえばスマホの中に、ハロと巨大ロボットを撮影したものが一枚だけある。これも珊瑚さんに送るか?一瞬考えたが、混乱させるだけなのでやめておいた。]
💬 天文部のLINEグループ入ってないから個人で送るけど、ちょっと事故?に巻き込まれてて。 でも部員のみんなは無事だから、取り敢えず心配しないで。手短だけどこれで。
["医者と話がしてぇ……"のスタンプを押して送った。いやこのチョイスで大丈夫か?しかし送ってしまったのだ。]
(500) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[メッセージを送る前か後か、乾が急に駆け寄って来る。>>498 ちょっと取り乱しているようだが、話が出来るだけでもホッとした。]
……え、持病? そうだったのか……、正直、今かなり熱があると思う…。少し触れただけで熱い。 そうだね。大人が来るまで寝かせておこう。
[柊木が問題なければ大きめのソファに寝て貰って。 薬とか部屋にある?と、耳元で聞いてみた。]
(505) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[永の言いたいことは勿論分かってる。
僕が言ってるのはあくまで、自分か夏水か二択になった時の話だ。
───でも、二択の状況にすんなって怒られるのかな?]
………海か。
ここの地球の海も、星空も、綺麗だったね。
[僕等の来た地球と、まったく同じように。]
(-147) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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わかった、夏水は泣かさないよ。約束する。
[永をちゃんと安心させなければ、と思い。 やっとそれを言った。]
(-148) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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してないしてない。 というかお前、板に触った時光らせたんだろ? あのときも触れたように見えて、ギリ触れていなかったから。
だーかーら! まだ帰らないんだって!
………ここの戦いを最後まで見届けるから。 一緒に帰ろ。
(-149) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[乾と一緒に二つ目のソファーを連結させて、そこに柊木を横たえた。]
>>508 悪くなった時の……。そうか、分かった。 取り敢えず今は横になって、体力使わないようにしよう。 何か欲しいものあったらすぐ言って? 水とか。
[悪くなった時の薬は無い、ということは常備薬ならあるのだろうけど、それを取って来て欲しいとは言わないので現状では不要と判断をした。]
そういえば、瑠璃川さんのお父さんが救命医でこっち方面に向かってるって言ってた。この宿泊所にも救助隊が来るのかな……。
(521) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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うん、上手だった。
[ハロの姿は見えないけど、猫か犬を褒めている気分になる。]
見届けたい理由? ここに居たら危ない?
〜〜〜〜、危ないから残るんだってば。 お前が心配だって言ってんの!
(-152) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[聞こえないだろうけどこほんと咳払いをして。]
……永の許可も取ってあるから。
[わかったら、永のとこ帰っといで!僕は転送しなくていいから!]
(-153) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[ソファに横たわるった柊木は、多少落ち着いたのだろうか。>>522 水かスポドリ、そして掛けるものを、と言うのでこくりと頷いて。 ───直後に、乾が口走った内容には思わず真顔になる。 >>526 ………が、動じなかった。]
僕の部屋、使ってないタオルケットあったから持って来るよ。待ってて。
[そう言って自分の使っていた部屋に戻ろうとしたところで、加賀先生の声が聞こえた。>>@78 皆から安堵の声が上がる。やはり生徒だけでは心細かったから、無理もない………。]
(528) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[自室から清潔なタオルケットを持ってきて、ラウンジに戻ると柊木にそっと掛けた。発熱しているのだし、もし眠れるなら少し寝た方がいいのかもしれない。 加賀先生も居たので。]
先生、無事でよかった……。 柊木君は持病があるそうで。部屋に常備薬だけ持ってるみたいです。
[端的な内容は本郷さんが説明してくれたようだが。 ロボットの話なんかは、どう話しても先生を混乱させるだけだな、と思った。]*
(531) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[武器とかで傷一つつかないし、不死身状態、無敵、と言うのには、小さくため息をついたかもしれない。
戻ってバカ兄を怒って来るというので、そのまま見送った。 永を一人にしないで欲しいから。]
………傷ひとつ付かないって、馬鹿。
心は傷つくだろうが……。
(-159) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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[ふと。 乾から貰っていた、永と僕が線香花火している写真を、普通のスマホの方にLINEで送信した。]
そういえばこれ。 2人だけで写真撮るなんて、あっちでもあんまり無かったかもね。
お守り代わりに、待ち受けしとく。
(-164) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[乾から貰っていた、線香花火の時の写真を Aのスマホに送信してみた。]
何かコメントも付けたかったが、思いつかず。 写真だけ送信する。]*
(540) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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/* 一生ゆるさないは告白かと思tt
(-166) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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──救急車で運ばれる柊木を見送って──
[ほどなくして救急車が到着して。 柊木が搬送されていく。]
またね、柊木。 ……天文部に入って待ってるから。 合宿、柊木が居て楽しかったよ。
[かけた声は届いただろうか。]
(554) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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[そんな中、届いたLINEの返信>>@91は。
陽気すぎて何だかもう──。]**
(555) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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ありがと永。
お前は僕等の地球のヒーローだよ。
……いつかまた、並行世界の別の地球ででも 会えたらいいね。
僕のたった一人の親友。**
(-172) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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